ブレインテック

【 独自システムから情報館へリプレイス 】
独自システムは所蔵資料に合わせて作っているので、使いやすいのは当たり前。汎用的なシステムに変えてどれだけ管理や利用がしやすいかを一番重視しました。データの一括修正やリスト出力がよく使う機能です。

【 導入の決め手は自館に合った「規模感」とカスタマーサポートの対応力 】
分館管理機能で３つの館を一元管理。館ごとの業務切り分けがしやすく、わかりやすくなりました。カスタマサポートの対応がしっかりしており、直感的なユーザーインターフェースで操作にすぐ慣れることができました。

【 先生と司書の二人三脚で授業と図書館の連携を 】
図書館の使い方は学びの中で使っていかないと身につきません。授業と図書館の連携も、先生がどういった授業をしたいのかに対して「図書館がどう支援できるか」をすり合わせることが重要です。

【 町の情報拠点として幅広い情報をOPACにまとめていきたい 】
情報館は自由度が高いので、システムに業務を合わせるのではなく、業務にシステムを合わせることができるのがありがたいです。これからは街の情報拠点としてもっとOPACを活用していきたいと考えています。

【 中小規模向け図書館システム 導入してからも二人三脚で 】
図書館システムの導入は、ゴールではなくスタートです。5年後10年後も安心して快適にご利用いただけるように、新OSへの対応やユーザー様からの要望を取り入れたバージョンアップを定期的にご提供しています。