緊急事態宣言が発令された翌日の勤務、銀座に送ったので丸の内で一服するか!と向かうと珍しくアプリが鳴る。←日曜なのに
向かい先をナビで確認するとすぐ近く。しかしこのように微妙な位置に印があってどの方角から侵入するのか迷う。(地図の右か左か?)
送り先情報でもあれば良いのだけども無し。が、たまたまこの通りは転回可能だし(平日は難しいけど)勘で右から行く事にした。日経新聞の方ならこんな呼び方はしないし←タクシー慣れしている
ホテルだと住所や向かい先情報にフロントと書くだろう。そもそもどちらの施設も立派な車寄せがあるのに何故ここを指定した?
アプリでタクシーを呼ぶ時は気をつけましょう。←道路の真ん中は無し
(走行中に確認&即決が必要で危険が危ない)ん?
現場に着くと脚立とカメラを担いだ女性がひとり、行き先は原宿駅の竹下口だった。→方角正解!これはどう見ても人混みの取材?どうせまた望遠にて圧縮効果を使ってより密ってる写真でも撮るのだろう。
てか、あなた新聞社の人やん!位置情報は正確に!笑
実際にはカメラマンって感じでも無かったので、「お前暇だろ?写真撮って来い!」と言われた感じであった。
こうして駅に到着すると
圧縮効果を使用するまでもなく密っていた。
これならばスマホでもぎっしり感が出ると言うもの。明日のネタは決まりだ、良かったね。
(ちなみに銀座は人が減っていて、渋谷、新宿、原宿は相変わらず)
もはや政府の言う事は全くもって説得力が無い状況、当然の結果だ。
結局、都内はそこそこの利用者がいて最短で最低限を稼ぐ事が出来た。
とは言え、給与は相変わらず半減状態で厳しいのだけども私なんかよりも厳しい人が多いのも事実。引き続き警戒しつつもそこそこの行動をしよう。
ちなみにアプリで迎え先を指定する時はこのように道路のどちら側なのかはっきりと分かるようにして貰えるとおじさんは嬉しいです。笑
出来れば送り先まで指定してある方が良いのだけども
こう言うのが結構あって、これは無しでお願いします。笑
タクシーのドアは左側通行なので左側が開閉する。免許持っていないとこの辺も分からないって事なのかな〜。
後、アプリを受信した時点でのタクシーとお客さんの位置によっては、転回禁止や一方通行等の道路事情によりどうしてもお客様が意図せぬ反対方向から向かう事もあるのでご了承の程よろしくお願い致します。
タクシー配車アプリの「GO」。とても便利で私も愛用しております。皆様も是非!笑