『「地域おこし協力隊」は何をおこしているのか? 移住の理想と現実』(田口 太郎):星海社新書|講談社BOOK倶楽部       

「地域おこし協力隊」は何をおこしているのか? 移住の理想と現実

星海社新書
チイキオコシキョウリョクタイハナニヲオコシテイルノカイジュウノリソウトゲンジツ
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「地域おこし協力隊」は何をおこしているのか? 移住の理想と現実
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内容紹介

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製品情報

製品名 「地域おこし協力隊」は何をおこしているのか? 移住の理想と現実
著者名 著:田口 太郎
発売日 2024年06月19日
価格 定価:1,485円(本体1,350円)
ISBN 978-4-06-536028-6
通巻番号 299
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 星海社新書

著者紹介

著:田口 太郎(タグチ タロウ)

徳島大学大学院教授。1976年神奈川県生まれ。早稲田大学建築学科、同大学院修了。博士(工学)。小田原市政策総合研究所特定研究員、早稲田大学建築学科助手、新潟工科大学建築学科准教授、徳島大学准教授を経て現職。専門は都市計画・まちづくり。総務省「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」構成員、内閣府「地方創生推進交付金のあり方に関する検討会」委員、農水省「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」委員などを歴任。自身も徳島県下の小規模集落に移住し生活している。主な著書に「中越地震から3800日」(ぎょうせい)、「住み継がれる集落をつくる」(学芸出版社)、「地域おこし協力隊 10年の挑戦」(農文協)などがある。

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