国立国際美術館にて12/6〜3/22。
6日15:30より足立智美さんのパフォーマンス、7日14:00より金澤一志さんの講演「10+10=新国誠一の人と作品」。
1/24には篠原資明さんと城戸朱理さんと建畠晢さんによる鼎談「新国誠一の視覚詩」、2/28は足立智美さんが再びパフォーマンスと講演「音響詩の過去・現在・未来」、3/7は担当の学芸員のかたのギャラリートーク、3/14は佐々木敦さんと川崎弘二さんと大谷能生さんと 松井茂さんによる座談会「いまなぜ新国誠一なのか?」、DMは新国の「雨」。
"詩と美術のあいだ" をびっしり埋めるのはオト、おと、音。ひとの声もね、うわさ話も。まず7日はおでかけください。大切に用意された展覧会の大切のワケをお感じいただきたい。