「女番長 野良猫ロック」ーーー意外なミュージシャンが出演している映画 [映画・演劇雑記]
昔の映画を観ていると、今や大御所になっている役者さんがほんの脇役で出ていたり、後年、誰もが知る事となるミュージシャンが端役で歌っているシーンを目にする事がある。
1970年製作・長谷部安春監督「女番長 野良猫ロック」も、そんな作品の一つである。
新宿をねじろにする女不良グループとやくざの対決を派手に非リアリズムに描いた、いわゆる超娯楽劇映画なのであるが、この作品に、なんと、アンドレカンドレさん、つまり、現・井上陽水さんが、ほんのワンシーン出演されているのである。
あの時代の映画は、スタッフ・キャストのクレジットがオープニングに流されたので、クレジットを凝視していたら、キャストの終わりのほう、つまり、端役の枠に、モップス、オックス、そしてアンドレカンドレとあったので、一人、劇場内で、声を立てずにアッ!と驚いた。
当時、GSグループが映画に出る事は珍しくはなく、GS主演映画も幾多作られていたほどだが、シンガーソングライターで、名をあげてからもTVの露出が殆どなかった陽水さんが、この様な娯楽映画に出演なさっていたとは、夢にも思わなかった。
おそらく、この映画を観た事のある人と陽水さんのファン以外は知らない情報なのではなかろうか?
陽水さんの出演シーンはかなり終わりの方のシークエンスで、今でいうライブバーの様な店の中で弾き語る、というものである。
まだヘアスタイルはアフロにはしておられなかったものの、アゴのラインとあの良く通る声質と、歌の中に「アンドレカンドレアンドレカンドレ〜」と繰り返す部分があるので、すぐに陽水さんだと判る。
私はラピュタ阿佐ヶ谷で開催されている「戦うガールズコレクション2024」のプログラムの中で観たのだが、こんな思わぬ発見があるとは、本当に観て良かったと思った。
昔の映画を観る面白さというのは、こんな点にも、ある。
昔の映画って、『へぇ~っ、こんな役者さんが端役で出てたんだ』なんて発見がありますね ^^
秋の夜長に何かDVDでも観てみようかな(^^)
by なかちゃん (2024-09-27 07:22)
わかります。
井上陽水さんがアンドレカンドレとは知らなかったですが、
違う俳優さんとかで思ったことあります。
オープニングにクレジットが流れてくれると
探す楽しみもありますし。
今は最後なので、出てたのー?ってなります><
by ごま大福@まろ (2024-09-27 07:29)
『アンドレカンドレ』今の今まで記憶の彼方に
消え去ってた言葉です♪
つい最近、ゆうのすけさんのブログで井上陽水さんのことを
思い出したばっかりだったので、ちょっと嬉しい(^^♪
映画も細かい部分に目を向けると
以外は発見があるものなんですねぇ~~~(#^^#)
by Rchoose19 (2024-09-27 07:55)
陽水、拓郎にチンペイさんが好きでした(笑)
by kazukun2626 (2024-09-27 08:51)
面白い発見でしたね。オックス、モップスというのも懐かしい。
昔の映画では色々驚きがあります。
by 扶侶夢 (2024-09-27 09:08)
こんにちは
確かに、ほんの脇役だった方がドラマで主演したりする事ってよくありますね。
演出家はその人の才能を引き上げるのも上手いです。
by uchin (2024-09-27 09:39)
おはようございます!
三浦半島にはたった1軒の映画館しかありません。
by Take-Zee (2024-09-27 09:56)
ぼんぼちぼちぼちさんだから映画をご覧になって井上陽水さんに気付かれたのだと思います。すごいです。
by 溺愛猫的女人 (2024-09-27 10:18)
うう~ん、アンドレカンドレ
どこかで聞いた名前だなと思ったら
そうだ陽水でした。
へええ~、映画に出ていたのですね。
by 八犬伝 (2024-09-27 10:48)
アンドレカンドレ氏が、東京でデビューして、うまくいかずに一旦博多に戻って、出直し井上陽水として再デビューしたのは有名な話ですが、まさか映画に出ていたとは、初耳でした。
by meganesaru707 (2024-09-27 12:54)
あ!あの映画って [野良猫ロック]だったんですね。
先日 アンドレカンドレ「カンドレマンドレ」を動画で見ました。
和田アキ子さんが出ていて 当時 同じ事務所ホリプロに所属された
縁で アンドレカンドレ モップス オックスなども出演されてたんですね。当時の”陽水さん”って アフロじゃなくて 七三分けみたいな髪型で。^^ 藤田敏八監督の 野良猫ロックシリーズは 破天荒で時代のパワーを感じずにいられないですよね。バギーに乗り暴れていた 藤竜也さんも若い!^^v
by ゆうのすけ (2024-09-27 15:00)
井上陽水さんにしては不釣り合いな感じの映画に出演したんだね(^_^;)
井上陽水さんと言えば、昔やってた車のCMは助手席に乗って出演したんだよね。
何故かと言うと井上陽水さんは車の免許を持ってないそうです(;^ω^)
なのにCM出演を引き受けちゃったらしいよΣ(゚ロ゚;)
by 英ちゃん (2024-09-27 15:35)
「女番長 野良猫ロック」は主役のひとりが、あの和田さん(^^;
梶芽衣子さんの出演映画「女囚さそり」シリーズは彼女のカッコ良さから数本鑑賞済みながら、「さそり」ファンは日本だけにとどまらなくて、フランスでも梶さんは認められています。
あれ程良い声だった陽水さん、声量が落ちてからは、楽曲の提供が多くなりました。
by hana2024 (2024-09-27 17:56)
昔の映画の中にちょっとだけ今日有名な歌手や俳優
が出ているのを発見して・・ちょっと頬を緩めちゃい
ますよね
by kiyotan (2024-09-27 18:17)
タイトルが70年代っぽくていいですね~。
昔とんねるずのバラエティ番組で、
とんねるず+井上陽水さんの3人で
「アンドレ・カンドレ・チンドレ」という
トリオを組んだコントをやっていて
大笑いした記憶があります。そこから元々は
アンドレ・カンドレ=井上陽水、と知りました。
by フヂ (2024-09-27 18:56)
先日の、高校時代の友人達との飲み会で、映画トリヴィアを色々話してくれる友人がいました。
今回のような、当時は端役だったジャッキーチェーンがブルースリーの作品のあのシーンに出ていたとか、好きな人には役にたつが、私が聞いても、「あっそう!」で終わってしまう内容ばかりでした。^_^
by ヨッシーパパ (2024-09-27 19:06)
陽水さんがアンドレカンドレ時代は苦労されたのは知っていましたが
まさか映画にも出ておられたとは、初耳です。
1,970年「女番長 野良猫ロック」
この頃映画よく見てましたが、覚えてないですね。
和田アキ子、梶芽衣子さんらが出ていたのですね。
梶芽衣子の女囚シリーズは見たような気がします。
by そらへい (2024-09-27 19:54)
陽水さんが映画に出演されてたんだ!と思って読み進めると弾き語りの歌手役だったんですね。
いい声なので目立ちそうですね^^
by つぐみ (2024-09-27 20:04)
井上陽水さんが「アンドレカンドレ」として出演されていたとは驚きです!映画「女番長 野良猫ロック」での弾き語りシーンの描写がとても興味深いですね。こういった昔の映画には、今では意外な顔ぶれが出ていることがあるので、発見の楽しさがあります。
by かずい (2024-09-28 00:02)
この人は子役出身だったのかというのもありますね。
by yamatonosuke (2024-09-28 01:40)
ありますよね(*^^*)♪
そういう時は急にストーリーどころでは無くなって
他にも居ないかな??と
そっちにばかり気を取られますw
by 甘党大王 (2024-09-28 07:47)
みなさん
やはり陽水さんが映画に出てらしたとお聞きして、驚かれやしたか!
いや、これが音楽映画とか、淡い青春ラブストーリーで陽水さんが弾き語りながら登場というのなら驚かなかったんでやすよ。
なんせ、不良女とヤクザの対決、いわば現代版大活劇でやすよ。それに出演してらしたとは、、、!
やはり、ホリプロ関係だったのでやすね。
オープニングクレジットのスタッフ欄に、ホリ企画 と出たので、たぶんそのご縁だったのだろうな、と思いやした。
「女番長 野良猫ロック」は、映画の出来そのものも良くて、かなり楽しめやす。
そう、主演のバイクに乗った渡り鳥的なヒーロー(あくまでヒロインではなく)が和田アキ子さん、女不良に梶芽衣子さん、やくざの幹部に藤竜也さんという豪華な顔ぶれでやす。
ちなみに和田アキ子さんも、劇中で2曲歌われてやす。
一曲は歌謡曲のバラード(たぶんご自身の歌)、もう一曲がR&B、これがカッコよかった!
聴き惚れてしまいやした。
和田アキ子さんは、お背が高くて脚が長いから、衣装のGパンもよく似合っておられやした。
梶芽衣子さんの代表映画というと、女囚さそりシリーズ全4作も有名でやすよね。
あの中では特に、第2作目が秀逸でやす。
演劇的な手法で作られていて。白石加代子さんとかが脇をかためてる回でやす。
おっしゃる通り、昔の映画は、冒頭にクレジットが出たから、探す楽しみがありやしたよね。
で、今はラストだから、ほんと、「あれ?この人、出てたっけ?」ってなりやすよね。
あと今の映画は、ほんの無名の端役や〇〇町のエキストラのみなさん、とか、ヘアメイクアシスタントとか、オンラインスタッフとか、その映画作りに関わった人全員の名前や名称が出るから、ものすごい数なんでやすよね。
昔のはパッとあっけなく終わりやしたね。
まあ、今のクレジットの出し方が悪いと言ってるわけではないでやすけどね。
さて、肝心の陽水さん。
もう一つの意外なお仕事としては、とんねるずとアンドレカンドレチンドレというお笑い弾き語りトリオという設定で、コントもやられてたんでやすよね。
この時は、すでに大大大スター井上陽水さんになられてからだったから、そういう意味で驚きやしたね。
木梨さんが陽水さんにゴムぱっちんをやるんだけど、明らかに遠慮してるのが解りやした。
陽水さんは「どうして僕がこんなことを、、、」とコント中におっしゃってやしたね。
陽水さんの車のCM、「お元気ですか〜?」というあれでやすね。
その後、陽水さんは免許を取ろうと教習所に通われたそうでやす。
これは偶然にも教習所で一緒になった、あっしの知り合いのリーマンさんがおっしゃってたことなんでやすが、陽水さんは、ぜんっぜんスター気取りがなくて、謙虚で腰が低くて気さくでいい方だったそうでやす。
あれほどの大スターになっても謙虚さを忘れずにおられるなんて、その話しを聞いて、ますます陽水さんが好きになっちゃいやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-28 08:02)
TGC・・・アメリカみたいに略して凄いな。
by 拳客 (2024-09-28 08:11)
陽水さんの曲は好きでしたが、映画にも出演していたとは知りませんでした。
今見ると、新鮮かもしれませんね(*'▽')
by mayu (2024-09-28 10:14)
すごい大発見!!1970年の映画ですか~^^。アンドレカンドレは陽水さんの旧芸名とは知っていましたが、その名で映画に出ていたんですね~。ほかにモップス、オックスなどとても懐かしい名前で、その当時の自分がよみがえって来ました(^^♪。
by drumusuko (2024-09-28 11:15)
今活躍している方は初心者頃からやはり光るものがあることがわありますね。
by JUNKO (2024-09-28 11:39)
“アンドレカンドレ”は短い期間に使っていた名前だったのですね。小生は井上陽水になってからしか知りませんでした。モップスも出ていた映画なら見てみたいですね。
by newton (2024-09-28 15:30)
今では押しも押されぬ大物歌手の
陽水さんが映画に出られていたことに驚きます
昔を紐解くと色々と面白い事が出てくるんでしょう
by ムサシママ (2024-09-28 15:35)
これリアルタイムでみましたよ
あの頃の、和田アキ子さんが好きだったので(同じ年齢ね)映画館に見に行きました。和田さんが主役的な映画と思ったら、実は人気があったのでお飾りで、まあ窮地に立った時ヒロインをバイクで助けに行く、って感じの映画だと記憶しています。
アンドレカンドレ今もあの頃もまったく知りませんでしたが、陽水さんがあの映画にでていたとは!
ラピュタ阿佐ヶ谷。これからはアンテナを貼っておきたいと思います、遠くないし好きな街なので
by わたし (2024-09-28 16:04)
伊丹監督のお葬式にも出ていらっしゃいますね
by mau (2024-09-29 01:20)
おはようございます。
あまり露出のなかった陽水さんが
どういう心境でこの映画に出演されてたんでしょうね。
それも気になります。
by 安奈 (2024-09-29 05:43)
拳客さん
そうでやすね、面白い略し方でやすよね。
ラピュタ阿佐ヶ谷のスタッフやデザイナーさんは優秀で、
毎回凝ったチラシを作ってくださって楽しいでやす!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 07:27)
mayuさん
今観ると、「わあっ!陽水さん若いっ!」って、思わず声をあげてしまいやす。
なんせ1970年の映画なので。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 07:30)
durumusukoさん
あっしがこの映画を見に行ったきっかけは、オックスが出てる、という理由からでやした。
あっしはあと追いで軟派なGSのファンで、オックスは3番目に好きなGSグループでやす。(ちなみに1番好きなのはゴールデンカップス、2番がスパイダース)
オックスはすごく人気があったのに、何故だか主演映画は作られてないんでやすよ。
で、この映画でちょっとでも観られるのなら、、、と、わくわくしながらオープ"ニングクレジットを観ると、なんとアンドレカンドレと!
初期の陽水さんも大好きなので、わくわく感の半分は、そっちに持っていかれやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 07:39)
JUNKOさん
「野良猫ロック」の中での陽水さん、やはり光っておられやした。
とにかくお声がよくて、当時から独自の世界観を持っておられたんだなあと、思いやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 07:43)
newtonさん
おお!モップス、お好きでやすか!
3組のミュージシャンの中では、モップスが1番、出演シーンが長かったでやすね。
鈴木ヒロミツさん、思いっきりサイケファッションでやした。
この映画では歌われなかったけど、個人的に、たくろうが提供した「たどり着いたらいつも雨降り」、好きな楽曲でやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 07:48)
ムサシママさん
昔の映画って、キャストもスタッフも、「ええっ!この人が!」っていうこと、多いでやす。
今や大御所の監督になられてる人が、にっかつロマンポルノの監督やジョカンやってたり脚本書いてたりとか。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 07:54)
わたしさん
おお!なんと!リアルタイムで劇場に足を運ばれたのでやすね!
客の入り、どうでやしたか?あと、反応とか、どんな感じでやしたか?
あの頃の和田アキ子さん、カッコよかったでやすね〜
あっしはR&Bを歌ってくれたシーンが、特に嬉しかったでやす!
ラピュタ阿佐ヶ谷は、1960年代前後のなかなかいい日本映画を主にかけてくださいやす。
とてもチョイスもいいし、特集テーマも面白いでやす。
是非、何か気になる作品があったら、行かれてみてくだされ!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 08:02)
mauさん
だそうでやすね。
でも、「お葬式」のほうは、観たときに気づかずじまいだったので、
チャンスがあったら、もう一度よく観て、確認したいでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 08:04)
安奈さん
これはあっしの憶測でやすが、
アンドレカンドレさん時代はまだ売れなくて、所属事務所のホリプロが作る映画で、ミュージシャンが歌うシーンもいくつかあるから、
という理由で、選ばれたのではないでやしょうか?
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 08:08)
野良猫ロック、遠い昔に聞いたような。。。(;゚ロ゚)
古い映画だと誰だっけ?と思ってクレジットはじっくり見ちゃいます。
今はクレジットが長すぎるから見る気がしないけど。。
by 横 濱男 (2024-09-29 12:53)
アンドレカンドレ時代の陽水さんもザ・モップスも
すこし世代が上の先輩たちから話を聞いたことがあります
間接的に懐かしいです^^
by はなだ雲 (2024-09-29 13:20)
横 濱男さん
古い映画の冒頭に出るクレジット、「へえ!こういう人が出てるんだ!」って、本編で興味深く探しちゃいやすね。
今はクレジットが膨大な数出るから、ロケに使った喫茶店とかも確認したいんでやすが、追いきれない、というのが正直なとこでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 13:25)
はなだ雲さん
モップスは、GS後期にデビューして、それまでのGSグループとは一味違ったニューロックを、早くもやってたんでやすよね。
鈴木ヒロミツさん、若かったでやす〜
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 13:29)
大物歌手の井上陽水さんが、映画に出ていた事が
あったんですね。知りませんでした。
by naonao (2024-09-29 14:34)
naonaoさん
へい、まだメジャーになられる前なので、すごく貴重な映像だと思いやす!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 15:23)
私もテレビになるのですが、昔の火曜サスペンスとか再放送してて、
この人知ってるとか、昔はこんな感じの美しさやってんやとか、
物語以外のことが知れて楽しめます。
by ぷち (2024-09-29 17:14)
ぶちさん
ああ、あるあるでやすね〜
昔の番組ってそういう面白い発見があるから、どんどん放映してほしいでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-29 17:30)
びっくりする人が出演していたり、誰もが知るアーティストが
CМソング作っていたりと今になってアッと思うことありますよね。
「食えなくて何でもやった」とはよく聞きますが、意外な過去に
驚くことがあります。
by t-yahiro (2024-09-29 23:41)
t-yahiroさん
これもあるあるでやすね〜
昔のCMも、今は大メジャーなかたが出てたり、歌ってたり、、、
過去を紐解く番組って面白いでやすよね!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-30 07:45)
アンドレ・カンドレは知っていましたが、映画にも出ていたなんて...(^_^;) 梶芽衣子さん好きです(^_^;)
by yokomi (2024-10-16 20:14)
yokomiさん
アンドレカンドレさん時代に、このような超娯楽映画に出ていらしたなんて、意外でやすよね〜
梶芽衣子さん、カッコイイでやすよね!
この映画の少し後に撮られた「女囚さそり」シリーズは、彼女の代表作で、魅力を最大限に引き出してやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-10-17 09:05)