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アダム・レヴィーン(マルーン5)に何かあったの?

数日前より、
アダム・レヴィーン(マルーン5)の名前を
ツイッターで目にする機会が増え。

どうやら、ライブでファンの人が突然ステージに上がってきて、
アダムに駆け寄ってって。
そのファンはすぐにアダムから引き離されたようですが、
その際のアダムの反応にがっかりした人が多数・・・らしい。

それで、謝罪というか、声明を出した。。。んですよね。

ツイッターの元々のツイートがどれかわからないのですが、
アダム自身はとてもびっくりした様子。
その様子に、
「アダムの態度にガッカリ」
「アダムに失望した」

という、ツイートに衝撃を受けています。

「これが、女性アーティストに、男性のファンが乱入だったら、逮捕なのに、
アダムの態度はおかしいという。それっておかいくない?」

といったものは、納得でした。

アダムに近づいたファンに、笑顔でやさしく遠慮してやれ。
ていうのが、ファン擁護派のご意見のようで、
あんな露骨な拒絶の態度は、多くのファンを失望させた。
というのです。

ただただ驚きでしかない。
突然の出来事にびっくりしたアダムを、非難する意見が出ていることが
驚きでしかありません。

いくら大好きでも、いくらチケット払って見に行っていても、
ステージに上がって近づいていっていい。などということはないと思うのですが・・・。

それとも、何か言ってはいけないこととか、アダムが言って、
そのことに批判が起こっているのかは、わからないのですが。

最近は、新しい曲が出たら聴くって感じで、
マルーン5のニュースを注視していたり。という感じでは
なくなっているので、ファン度は低めなのですが、
節度ってあるんじゃないか。
って、ツイートをいくつか読んでみて思ったのでした。
近くへ行きたい。って気持ちになるのは、大好きならわからなくもないですがね。
でもね。。。

Jordi

6月11日に、マルーン5の新しいアルバム
「Jordi」出ますね。
 
昨日インスタを眺めていたら、お知らせがあってびっくりしました。
音楽のサブスクリプションを利用しているのですが、
アルバムの中から2曲、
(そのうち1曲は既に出ている Nobody’s Love)
 
1曲目の曲が
「Beautiul Mistakes」
今はお別れしてしまった恋人が、
まだ自分のとなりにいることを夜な夜な想像するっていうような
話の歌でしょうか。
 
近年、あんまり熱心に情報収集していないので、
覚えている話が古いのですが、
マルーン5の作る恋が終わった歌について、アダム・レヴィーンが
どんな有名人でも、普通に失恋して、普通に傷つくってことを歌いたい。
的なことを言っていたのを、この曲を聴いて思い出しました。
 
もう家族がいるじゃないか。
って思ってしまうのは野暮ってもんですね。
 
 
このアルバムは、苦楽を共にしてきた、亡きマネージャー、ジョーダン・フェルドスタインに捧げる1枚となっているようで
アルバムタイトルの ”Jordi”も彼の愛称だったのでしょうか?
曲、「Memories」が出たときに、そういえばマネージャーのお話も記事で読んでいたのを
この日記を書くのに調べて思い出しました・・・(記憶力よ)
改めて「Memories」をそういう想いを込めた歌と歌詞を見ながら聴いてみると、泣きそうな気持になります。
 
 
アルバムを先行しての新しい曲はまだ1曲しか聴けていませんが、
なんていうか、
この1年ぐらい忘れていたことを思い出した気がしました。
まだまだまだまだ戻れないし、そもそも”戻る”なんて、ありえるのかわかりませんけれどね。
 
今は少し先の楽しみを、一つずつ見つけて頑張るのみですね。
アルバム、楽しみです。
 
 

Don’t Wanna Know

マルーン5の新しい曲

「Don’t Wanna Know」

今は別れてしまった恋人が、
新しい恋人に愛されていようが
そんなことは知りたくない!
・・・というような曲。
(ざっくりで、浅すぎてごめんなさい)

結婚したって
パパになったって(おめでとうございます!アダム!!)
こういう失恋した側の曲を歌ってくれるんですね。
まぁ恋の歌かと思いきや、
深い何かがあるかもしれませんが・・・。
(私は深読み力(?)がないので、恋の歌という認識です)

音楽の知識は全くありませんが、
感覚でなんていうか、
最近よく耳にする曲に、こういう感じの部分あるよね〜。
と、思うことはあって、

この曲のここがこう!ていうんじゃなくて、
マルーン5っていつもそういう時代の何かを取り入れている・・・ような気がします。
知識ゼロなので、感覚で言っています。違ったらごめんなさい。

そうそう。ミュージックビデオが面白いです。

この夏も

マルーン5の新曲
「This Summer’s Gonna Hurt Like A Mother Fucker」

正式タイトルはFで始まるところが伏せられているやつなんでしょうか。
私が見た歌詞のサイトは「This Summer’s Gonna Hurt」だったのですが。

まぁとにかく、いつものように気まぐれ女子に翻弄され、傷つく男の歌・・・。でいいかな。
「いつものように」って「お決まりだよねー」って思ってるわけではありませんよ。いつも「

It was Always You」な曲だと(超お気に入りですが)「アダムも結婚しちゃって、もう聞くと心がひりひりする歌詞はないのかなぁ〜」と思ってしまいますし。(誰も思わない?)

ファンにanimalはいないはず。

先週末でしたでしょうか。

マルーン5の「animal」という曲のPV。
観たとき、なかなか過激だな〜。と思ったのと、(やっぱり愛する人と一緒にPV作るのね)と、思ったのと。

で、私の中では終わっていました。
でも、ちょっと抗議されたりしているようで・・・。あくまで、PV。
とは決して言い切れないのが難しい所かな〜と。

心を痛める人がいないとは言えず、本当に難しい所だし、色々記事を読んだ上で、しっかり調べた上で、意見を書くべきところですが・・・。きっと隅々調べても、難しいものは難しいと思うんで、行き着いた所としては、マルーン5のファンはわかってる。と思いたい。ってことです。そういえば、「wake up call」の時も何か言われてませんでしたかね〜。ふと思い出したんですが・・・。違ったらごめんなさい。

It was always you

この前の火曜日、アルバム「V」からの新しい曲「It was always you」が発売となった、マルーン5。

この曲、なかなか衝撃でした。
もちろんいい意味で。懐かしい感じのサウンドにのせて、
歌詞は、、、そう、歌詞がとってもよくって。この曲のレビューの記事を何個か読みましたが、

「アダム・レヴィーンが、最近結婚した奥さんとのことを歌ったことなのかな??」と、推測する記事も。
真意のほどはわからないけれど、ずーっと好きだった人がいて、思いを告げたいんだけれど告げられない。・・・この曲に一助を頼もうかな。な、感じの曲。