数日前より、
アダム・レヴィーン(マルーン5)の名前を
ツイッターで目にする機会が増え。
どうやら、ライブでファンの人が突然ステージに上がってきて、
アダムに駆け寄ってって。
そのファンはすぐにアダムから引き離されたようですが、
その際のアダムの反応にがっかりした人が多数・・・らしい。
それで、謝罪というか、声明を出した。。。んですよね。
ツイッターの元々のツイートがどれかわからないのですが、
アダム自身はとてもびっくりした様子。
その様子に、
「アダムの態度にガッカリ」
「アダムに失望した」
という、ツイートに衝撃を受けています。
「これが、女性アーティストに、男性のファンが乱入だったら、逮捕なのに、
アダムの態度はおかしいという。それっておかいくない?」
といったものは、納得でした。
アダムに近づいたファンに、笑顔でやさしく遠慮してやれ。
ていうのが、ファン擁護派のご意見のようで、
あんな露骨な拒絶の態度は、多くのファンを失望させた。
というのです。
ただただ驚きでしかない。
突然の出来事にびっくりしたアダムを、非難する意見が出ていることが
驚きでしかありません。
いくら大好きでも、いくらチケット払って見に行っていても、
ステージに上がって近づいていっていい。などということはないと思うのですが・・・。
それとも、何か言ってはいけないこととか、アダムが言って、
そのことに批判が起こっているのかは、わからないのですが。
最近は、新しい曲が出たら聴くって感じで、
マルーン5のニュースを注視していたり。という感じでは
なくなっているので、ファン度は低めなのですが、
節度ってあるんじゃないか。
って、ツイートをいくつか読んでみて思ったのでした。
近くへ行きたい。って気持ちになるのは、大好きならわからなくもないですがね。
でもね。。。