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2024/08/31

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  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑫」・・・その3

    姫路城はまだ続きます。姫路城。1346年赤松氏が姫山に築いたのが始まり見たいです。その後、小寺氏、黒田氏などが城主として続き、さらに秀吉が信長の天下統一のための中国征伐の拠点としました。そして関ヶ原後に池田輝政が入り、今に残る姫路城にしたようです。ポコポコとある小山を見ると、みな城跡や砦ではないかと思ってしまう今日この頃。いや、ここは姫路城。最高のお城にいるんだった。庫の姫路城の骨組み、記憶にありました。地上が近くなってきました。姫路城の中に姫路城。どこからでも見えたんだろうなあ・・・。天守を出ました。別世界が向こうにある。なかなか離れられない備前丸跡から移動。西の丸へ向かいました。前回の訪問でもここへやって来た記憶があります。その時のことがよみがえるでしょうか・・・?つづく・・・。「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑫」・・・その3

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑪」姫路城・・・その2

    コンパクトデジカメの姫路城の画像が途中で終わってしまったので、一眼カメラで撮った画像の方を、駅前から再び載せて行きます。姫路の駅前からの姫路城です。真っすぐな大手前通りのその先に、姫路城天守が見えるなんて、住みたいなあ、この街に。少し左へ寄ってみましょうか・・・。人が多いのは仕方ないね。さあ、姫路城へ行きましょう。また同じところで、このカメラでも撮ってます。ハートもあったんだ。国宝で世界遺産の姫路城です。素敵な姿です。西の丸。現代とは思えない画像も撮りたいですね。いろいろな角度から天守も撮っています。いろいろな門を潜って天守へ向かいます。天守の中は特に歴史を感じますね。最上階だったかな。賑やかです。周辺を一回りするのも大変だね。四方から撮って遠望で済ませる私です。下りです。奥方様は何処だ・・・。つづく・・...「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑪」姫路城・・・その2

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑩」姫路城

    姫路城は二度目の訪問になります。前回は平成の大修理前の2009年9月でした。姫路駅に到着です。前日に乗り換えで姫路駅にはやって来ましたが、この日はしっかり外へ出て姫路城へ向かいます。ホームからも姫路城が北側正面に見えます。真っすぐ行けば着くので、迷うことはありませんね。まずは、コンパクトデジカメの画像でご案内です。前回、駅前にこんな景色はあったかな?姫路に来たんだと言うことを実感しながら歩きます。乗りたいけれど、我々は歩きます。・・・どう乗ればいいのか分からないので・・・。これ、欲しいなあ・・・。どれのことかな?石垣が見えました。こっちも・・・。信号待ちも楽しいです。家紋は、豊臣と池田かな。全部は回れないなあ・・・。土産物屋さんだね。やって来ました姫路城。ここだけは何度でも来たいなあ。・・・まだ二度目です...「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑩」姫路城

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑨」ホテル一泊・岡山から姫路へ

    久しぶりの一泊旅行。岡山城からホテルへ帰って少し休んだ後、夕食目当てで外へ出ました。事前に調べておいた所があったのですが、スマホで探しても店に辿り着けず、散々歩いたものの代わりの店も決められず、周辺を見ただけで結局ホテルへ戻りました。そのホテルの入り口の外から入る中華のお店があり、そこへ入りました。選べるミニコースの定食にしました。ちょっとお飲み物も追加。お酒に弱い私は、ちょっと顔を赤くしてホテルへ戻りました。窓から夜の岡山城を見ると、ライトアップされていました。一日目はこれで終了です。朝食はちょっとしたバイキング。好きなものだけ、でもないかな。食べ始めてから撮りました。すみません・・・。朝の岡山城。これにておさらばです。路面電車に乗りました。岡山駅から新幹線で姫路へ向かいました。二日目の城巡りスタートで...「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑨」ホテル一泊・岡山から姫路へ

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑧」岡山城・・・その3

    岡山城のつづきですが、今日はもう一台のカメラの画像を載せます。路面電車の乗ってやって来たホテルです。ホテルの部屋の窓から岡山城が見えました。さっそく岡山城へ。烏城みち。後楽園の方。カメラを交代しながら撮ってます。ここからの天守の姿もいいですね。それなりに人も多かったです。この姿がいいです。もちろんお城へ入りました。最上階からの景色。後楽園ですね。今回、後楽園には寄りませんでしたが、少しでも遠望が見れたのでヨシとしましょう。金のシャチホコ?名古屋城ではないですね。こうした自動販売機は、史跡とか城跡で時々見かけますね。黒い姿が岡山城らしいということかな。天守を沢山撮りましたね。ホテルへ向かいながら、堀の外側からも撮りました。岡山城御城印。収集第五十四号の御城印です。一日目の城巡りは、これで終了です・・・。「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑧」岡山城・・・その3

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑦」岡山城・・・その2

    これが見たかった岡山城だ。・・・ちなみに前回の最後の岡山城の画像とはちょっと違う。どうでもいいかな。南側から下りました。こうした城跡は、歩いているだけで幸せです。こんな所の隣に住みたい。自動販売機までおしゃれです。目安橋から烏城みちへ出て、ホテルの方へ向かいました。外へ出ても史跡は多くあります。あちらも史跡ですね。・・・たぶん。夕方になっています。まだ岡山城が見えます。見えます。見えます。見えます三連発。建物の間からも石垣が見えます。ここからも岡山城。城主に池田氏の名前もあったね。ホテルが近くなりました。最初の石山公園の反対側の歩道から。すぐにホテルが見えました。ホテル付近です。路面電車。泊るホテルです。つづく・・・。「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑦」岡山城・・・その2

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑥」城№489・・・岡山城・・・その1

    本当のところ、車で全国を回って小さな城跡も含めて沢山回りたいけれど、もう年なので車を運転しての遠出は難しい。行けるのは、東海三県周辺に限られてしまいます。なので、こうして電車に乗って、コツコツと城跡を巡る。まあそれでもいいかな。赤穂からJR線で岡山へやって来ました。最初はコンパクトデジカメで撮った画像で岡山城を紹介します。岡山と言えば、桃太郎。いえ、私は岡山城です。私の住む町と同じで路面電車が走っています。ホテルまでは、赤穂城の時のように歩いてでも行ける距離でしたが、赤穂でタンと歩いたので、迷わず路面電車に乗ってホテルへ行きました。チェックインしてすぐ、ホテルに大きな荷物を置いて岡山城へ向かいました。岡山駅、ホテル、岡山城とほぼ延長線上にあるので初めてでも、簡単にたどり着けます。最初に到着したのは、岡山城...「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑥」城№489・・・岡山城・・・その1

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑤」赤穂城から播州赤穂駅へ・・・途中で昼食も

    赤穂市は岡山県との県境にある瀬戸内の街。再び訪れることはないかもしれないので、出来る限り写真を撮りたい。そう思って赤穂城を回りました。石垣も多く、堀も巡っていて、城跡鑑賞としては非常に満足できる城跡です。歴史博物館は、城跡の北東側にありました。残念ながらここはスルーして、城跡を後にします。正面側(三の丸)に帰って来ました。お城通りを駅に向かって歩きます。昼食は、駅が近くなった所にあったお蕎麦屋さんにしました。坂越(さこし)かき。坂越湾で獲れる牡蠣とのこと。それなりに有名なんだろうな。ちなみに牡蠣は大好きでございます。二階へ案内されました。私はカキ天ざるです。奥方様はアナゴ天ぷらの暖かいそばだったかな?坂越カキ、大きくて美味しかった。もう二度と食べられないだろうなあ・・・。赤穂城訪問終了。播州赤穂駅の観光情...「兵庫~岡山・JR旅一泊二日⑤」赤穂城から播州赤穂駅へ・・・途中で昼食も

  • 「兵庫~岡山・JR旅一泊二日④」赤穂城・・・その3

    奥方様も見て歩けるお城だとついてきます。説明版を読んだりするのは私より熱心です。私はとにかく画像をいっぱい撮りたいと、ササっと読んで次へ次へと進んで行くので、時々先の場所で待っていたりしています。お城にはそれぞれの見方、楽しみ方があるので気にしません。とにかく天気が良いとこうしてゆっくり見て撮って歩けるので満足できます。天候に恵まれるのは日頃の行いが良いからでしょう。・・・どちらの?赤穂市は初めて来ました。調べたら人口44000人を超えるくらいの街でした。大きなビルも少ないし、人混みも車の交通量も少ないので、こんな所で暮らしたいな、なんて思ったりします。本丸も広いです。狭間から外を覗くのも面白いです。テレビでお城の番組をやっていると、ここから攻めてくる敵を狙い撃ちすると言っています。天守台の下までやって来...「兵庫~岡山・JR旅一泊二日④」赤穂城・・・その3

  • 「兵庫~岡山・四城JR旅一泊二日③」赤穂城・・・その2

    背にはリュック、空いた両手にカメラを二台持って歩きました。赤穂市は初めてなので、いろいろ撮りたいと思っての装備です。駅前には大石内蔵助の像。忠臣蔵のドラマや映画は何度か見たことがあります。ちなみに私の県には吉良があります。播州赤穂駅。ここから赤穂城まで1㎞ほどを歩きました。忠臣蔵ってこの時期なんですね。この時はもう過ぎていたけど…。お菓子屋さんです。正月休みかな?お城には青空が似合いますよね。黙々と進んで行きます。大石神社は賑やかでした。本丸へやって来ました。奥方様は元気に歩いていましたが、私はすでに足裏が痛い状態でした。普段は山城とかも行っているのになあ・・・。赤。奥方様、入城・・・。コンパクトデジカメ(キャノン)画像、つづく・・・。「兵庫~岡山・四城JR旅一泊二日③」赤穂城・・・その2

  • 「兵庫・岡山・四城JR旅一泊二日②」№488・・・赤穂城・・・その1

    播州赤穂駅へ着きました。赤穂と言えば、忠臣蔵ですね。赤穂城へはおよそ1㎞ほど、余裕で歩けるでしょ。その向こうは瀬戸内海か・・・。静かな街です。奥方様と散策しながらゆっくり歩きました。堀部安兵衛(赤穂浪士)。赤穂藩の藩主は、池田家、浅野家、永井家、森家と続きました。忠臣蔵は、浅野家の時です。小野寺十内(赤穂浪士)。向こうに何かあります。先へ進みます。お城通り。堀と櫓が現れました。お城のような建物は、お菓子屋さんでした。枡形門。大石神社。大きな神社です。遺構はいろいろあり、まだ調査中ではないでしょうか?赤穂城。ここから本丸跡です。天守台跡です。山に赤穂の文字が・・・。ぐるっと一回りして、最初の隅櫓へ戻りました。以上一台の一眼カメラ(ニコン)で撮った画像でした。次回は、コンパクトデジカメ(キャノン)撮ったものを...「兵庫・岡山・四城JR旅一泊二日②」№488・・・赤穂城・・・その1

  • 「兵庫~岡山・四城JR旅一泊二日①」行き車窓

    今年の1月5日から6日に一泊二日で奥方様と兵庫県から岡山県の四城へ行って来ました。今回の旅行、以前から行きたかった城巡りを奥方様の了解を得て、計画を立てました。g…マップや路線情報を調べて、寄りたい四城をどういうルートで行くかを練りました。やはり距離があるので新幹線を利用。朝早くやって来た豊橋駅の新幹線ホーム。ワクワクしながら新幹線を待ちました。名鉄やJRの電車を眺めて待ちました。やって来た新幹線。いつものように私が窓際です。名古屋駅で乗り換えて、姫路まで向かいます。名古屋駅出発。京都。今日と出発。・・・東寺ですよね。新大阪。電車が見えると撮影。地元では見れない電車は楽しい。新神戸で乗り換えたっけ?姫路駅到着。姫路城へ行きたいなあ・・・。JR山陽本線(播州赤穂行き)へ乗り換えます。乗ったことのない電車です...「兵庫~岡山・四城JR旅一泊二日①」行き車窓

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その8」嵩山の蛇穴

    リベンジではないのですが、ほぼ記憶にない小学校の遠足で来た所へ寄りました。左京殿城の西側にある小学校から国道362号を越えて旧道へ。そこから三ケ日方面へ向かい、山道になる手前で再び国道362号を潜り、坂道を上がりました。すぐに分かれ道があり、右へ入って旧道から外れて歩きました。さらに池の脇を通ってしばらくすると、登り口に辿り着きました。ほんの少しあった記憶とは全然違う現場でした。こんな所を登って行ったんだ、まったくその覚えがない。とにかく上がって行きました。岩壁です。上がって来ました。こんな姿だったのは記憶にありますが、思ったより小さい気がしました。嵩山の蛇穴。名前自体を忘れたことはありません。ただ蛇がいる洞窟だというような所のように思っていました。それも大蛇が・・・。縄文時代の人が居住していたなんて、小...「リベンジ・ザ・山城・・・その8」嵩山の蛇穴

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その7」左京殿城

    月ヶ谷城と同じ時にやって来て、月ヶ谷城と同じように入っていけなかったのが、左京殿城です。見た目高い山でもなく、こんもりとした森のような感じでした。遺構があるのか?ないのか?情報は不十分でした。入り口と言う情報で行きましたが、雑草が生い茂っていて入れませんでした。その後、外回りの道で向かいました。入れる場所も分からず戻り、結果遠望中心の訪問画像となりました。さあ、今回はどうなったのか・・・?城跡西側の小学校です。グランド手前の神社の駐車場から上がって来ました。再び遠望からスタートです。回り道を進んでみました。ここではいきすぎです。畑の隅に上がれる場所がありました。最初からやや段差があります。道があるような、無いような。それでも進んでみました。堀のようにも見えます。確かに・・・。また一段高くなっています。それ...「リベンジ・ザ・山城・・・その7」左京殿城

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その6」月ヶ谷城②

    何処まで行っても森の中。山城で不安になるのは、この先に本当に城跡があるのか?彷徨っているだけなのか?やはり目印がないと困ります。登山やトレッキングみたいなことをしているわけでもなく、得意じゃない。城跡がたまたま山にあるので目指しているだけ。高い山でも登城道が整備されていればいいけれど、さほど有名でない山城は特に不安だ。あったあ!入り口と同じような木碑だ。ここが主郭で山頂なんだね。ホッとしたな・・・。遺構のような所もあるみたいだ。息を整えるために散策中。さあ、下山しようか。目印もちゃんとあります。迷っていません。あったよね。山の中へ入っても、これくらいの山なら迷わないかな。帰り道を間違えることはなかったからね。無事に帰ってまいりました。月ヶ谷城もリベンジ成功です・・・。「リベンジ・ザ・山城・・・その6」月ヶ谷城②

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その5」月ヶ谷城①

    2021年10月に訪問した豊橋市嵩山町にある月ヶ谷城。その登城口まで行って戻った山城です。登城口は見つけました。城址入口を示す木碑もありました。しかし誰も通っていないような、草ボーボーの登城道に心が折れて、入山を断念しました。遠望を撮ってあの山が月ヶ谷城だとして訪問終了。何としてもリベンジしたい。そう思って再度やって来ました。整備されたのか?12月だからなのか?道がある・・・。希望をもって登城開始。矢印がある。すぐにたどり着けるのかな?千両かヤブコウジか、向かい入れてくれました。目印にはなるかな。地面を指す矢印。道なのか?矢印合ってる?黄色いのもあった。しっかりしろ、矢印!道なのか?水が流れた後なのか?どこかにある矢印を頼って進みます。信用できるのか?頼むぞ矢印!斜面になると落ち葉で足が滑ります。倒木をジ...「リベンジ・ザ・山城・・・その5」月ヶ谷城①

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その4」赤岩寺と赤岩城②

    赤岩城跡を越えて、尾根を歩いている状態と思い引き返しました。この辺りは遺構だと思います。堀切?土塁のようにも見えます。石は関係ないのかな?下って行きます。戻って来ました。ここが三の曲輪なのかなあ?広場から下がります。砂防ダムの方へは戻らず、南西方面展望台へ向かいました。道はいくつか分かれていました。途中に銅像がありました。近藤寿市郎像です。愛知県議員、衆議院議員、豊橋市議員、豊橋市長となった方です。知らないと思ったら昭和16年(市長)でした。さらに下って行きました。どんだけの分かれ道じゃ!通って来ました。そうです、展望台です。少しはしょったら、展望台到着です。豊橋市です。豊橋南部、田原方面かな。展望台訪問終了。赤岩城。牧野氏もしくは戸田氏の居城。お寺へ帰ります。最初の分かれ道へやって来ました。駐車場へ戻り...「リベンジ・ザ・山城・・・その4」赤岩寺と赤岩城②

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その3」赤岩寺と赤岩城①

    2021年10月に訪れた赤岩城。赤岩寺を少し見て、砂防ダムへ向かって坂道を上がり、そこの脇から赤岩城跡を目指しましたが、結局中間点くらいで挫折して下山しました。今度こそは・・・。仁王門脇を通り過ぎ、赤岩寺の駐車場へ入りました。今回は時間の余裕もあるので、赤岩寺も少し見て回ります。龍が好きです。・・・なんで?1300年か、そうすると時代は・・・?脇道へ出て、まずは前回同様砂防ダムまで坂道を上がって行きます。砂防ダムと展望台(前回は行っていない)の分かれ道。そんなにきつい坂道ではありませんが、私にとっては坂道は坂道、楽じゃない・・・。砂防ダムまでやって来れました。一先ず休憩。気分は登城終了。いよいよ赤岩城へ。前回はそこまで行ったと思います。岩が多い。赤くはないけど・・・。落ちたくない。こんなに先だったかなあ・...「リベンジ・ザ・山城・・・その3」赤岩寺と赤岩城①

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その2」比丘尼城②

    やって来ました比丘尼城。ここで終了と思いましたが、まだ道が続いていたので遺構などがあるかと先へ行ってみました。この先へ行ってみます。何だこれは!?そういえば、上がってくる途中で愛の鐘とか書いてあった。この先が下山への回り道かな?この池より下へ行ってみたけれど、しだいに足元も見ないような草むらとなり、危険を感じて元のルートで戻ることにしました。城址碑の所まで戻って来ました。もう一度登城の証拠を撮って、いよいよ下山です。別ルートがありますが、何処へ行ってしまうか分からないので、もとの道を帰ります。東屋まで戻って来ました。あんなに苦しんだ道も、下山は楽ちんでした。下山道は少し違う所を歩きました。無事帰ってまいりました。山城・比丘尼城登城成功です。まあ、やろうと思えばこんなものです・・・。(頑張って良かった・・・...「リベンジ・ザ・山城・・・その2」比丘尼城②

  • 「リベンジ・ザ・山城・・・その1」比丘尼城①

    いくつもの山城(そんなに高い山でもないけれど)に挑戦して、途中断念した過去を持つ私。次こそはと思いつつ避けてきた山城へもう一度行ってみた今回の「リベンジ・ザ・山城」、ここからスタートです。2022年5月末、新城市中宇利岡の登城口から細い山道を上がる山城、比丘尼城へ行きましたが、途中の岩場辺りで運動不足の体力を悲しみながら断念した最初の登城。女性登城者に追い抜けれても、ユリの写真でごまかし、訪問終了としてしまった自分を奮い立たせ、再びやって来ました2023年12月下旬。今回は何としても本丸の頂上へと意気込み登城スタートです。山裾の道路から少し上がった登城口駐車場に車を置いて、比丘尼城の登城口へやって来ました。今回は絶対に登りきるぞと心に誓い、歩を進めました。こんな景色だったと余裕で進んで行きます。桜が咲いて...「リベンジ・ザ・山城・・・その1」比丘尼城①

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑧」モンターニュ竜王店

    横須賀城から帰る時、また国道150号へ向かいます。そしてこの通りには見ないふりして走り過ぎるのがつらい店があります。国道150号を走り、掛川市から袋井市、そして磐田市に入ります。天竜川が近くなる前の左手に、帰り道にどうしても寄りたくなってしまうようにケーキ屋さんがあります。それがモンターニュ竜洋店。我慢して通り過ぎる時もありますが、この日はしっかり目に入ってしまったので寄ってしまいました。いつものように分け合えたので、多少太ってしまうのは仕方がない。お土産なので・・・。「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ」終了です・・・。「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑧」モンターニュ竜王店

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑦」横須賀城

    もう何度訪問しただろうか?近くを通ると寄りたくなってしまう横須賀城。清水邸庭園から西へ数百メートル、行きや帰り道にこの道を通ることも多いので、ついつい寄ってしまう好きな城跡です。さっそく駐車場から登城です。何度も来ると、同じような写真も撮りたくないし、かと言って好きなアングルもあるので、撮りためて比べてみようかな。また同じような写真を撮ってしまう。もっと時間をかけて広く回りながら撮らなくちゃね。いつも回る場所が多くて一ヶ所一ヶ所の滞在時間が不十分なんですよね。その原因の性格から変えないと、と思いつつ、全く変わらない性格です。さあ、帰ろう・・・。「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑦」横須賀城

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑥」清水邸庭園

    県道69号まで南下して、西へ向かって走りました。横須賀城が近づいて来た所で右手に、何度も横目で見てきた屋敷があります。中身がどんなものかも知らなかったので寄ってみることがありませんでした。駐車場から恐る恐る(怖い所でもないのに、一人だから・・・)入って行きました。清水邸庭園。清水家は江戸元禄時代に回船問屋を営み、藩の御用達を勤めるなどして栄えた旧家です。(掛川市資料より)お茶はの見ませんでしたが、庭園は一人でも楽しめました。手入れは無理だけど、こんな庭園のある家で余生を過ごしたい・・・。現実に戻って、次へ行こう・・・。「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑥」清水邸庭園

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑤」高天神城麓へ寄り道

    イチョウ並木からは帰り道なので、吉岡彌生記念館は、行く時と同じ道を戻って、能ヶ坂砦の標柱の横を通り過ぎ、大東北運動場を過ぎた所で左へ入りました。そこから南へ少し下り、西へ走ると高天神城があります。もうナビがなくても来られる感じになっています。駐車場を出て南へ向くと、前方に登城口があります。駐車場の横の道路脇にある看板です。今度行ってみようかな。けっこう来ていますね。たぶん登城者だと思いますが・・・。本当にちょこっと寄ってみただけです。先を急ぎます・・・。「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ⑤」高天神城麓へ寄り道

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ④」掛川市吉岡彌生記念館

    以前この前まで来たことがりました。こんな立派な記念館がある人、いったいどんな人なんだろう?そう思っていたので寄ってみました。入ったら誰もいませんでした。休館なのに開いてたの?いや開館中だったから入ったんだ。しばらくして事務所から受付の人が出てきて館内を見学しました。吉岡彌生。日本の近代医学史に大きな足跡を残した。静岡県掛川市出身の女性医師。東京女医学校(現在の東京女子医科大学)を創立した他、さまざまな要職を務め、女性の社会的地位向上に大きく貢献した。(ネット資料より)全く知りませんでした。ごめんなさい。展示やビデオなどで生涯を知りました。何処へ向かっているかというと、見学する順番で展示室から上にある移築生家へ向かっているのです。長屋門を潜って中へ入って行きました。受付へ戻って見学終了、駐車場へ戻りました。...「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ④」掛川市吉岡彌生記念館

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ③」平尾イチョウ並木

    昨年1月には葉っぱ一つ無い並木道となっていた平尾のイチョウ並木。12月初めならどうだろう・・・?能ヶ坂砦の標柱を発見し、気分も良くなったところで、坂を下りて行き、道なりに東へ進みました。すぐに掛川市から菊川市へと移り、西平尾公民館の手前の四つ角を左折して北上しました。すぐに左手にイチョウ並木が見えて来ます。わお!まただ。この辺りは暖かいから落葉するのが早いのかな?それでも一人で歩いて見よう。秋冬の並木道と言うと、冬ソナの並木道を思い浮かべます。ただチェさんとペさんが歩いた並木道は、メタセコイヤと言う針葉樹らしい。とても高校生に見えなかったペさんですが、並木道を歩き、授業をサボったことで焼却場の掃除をして、二人の距離が縮まったシーンへと続いて行ったと思います。そうではなく、黄色い葉っぱが散っているような並木...「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ③」平尾イチョウ並木

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ②」再訪能ヶ坂砦

    偶然のめぐり逢い(人とめぐり逢ったわけではありません)、いえ、ただ気が付かなかっただけなのかもしれません。大浜公園から北側麓の貞永寺方面へ山を下って県道38号へ出ました。そのまま北上して行き、昨年1月に訪問した菊川市の平尾のイチョウ並木を見るために(前回は葉っぱ一つありませんでした。今回も時期的にどうなのかわかりませんが・・・)向かっていましたが、途中六砦の一つである能ヶ坂砦の山が見えました。昨年1月撮影。昨年1月撮影。昨年1月撮影。「ああ、上がる所も分からず、ただ山や森の姿を撮っただけだったなあ・・・」そう思いながら、交差点をそのまま直進して行くと、下り坂になった右手に何かがあって車を停めました。何だか気になります。とりあえず見に行こう。高天神城跡まで2㎞は分かります。その右に見える白い突起物です。何か...「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ②」再訪能ヶ坂砦

  • 「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ①」再訪三井山砦

    昨年12月、浜松市の国道1号線から国道150号線へ移って、磐田市南部、袋井市南部を抜けて掛川市へ入りました。川を渡ってすぐのイオンタウン大須賀の手前で左折して北上、西田町の交差点で右折してさらに東へ進みました。その県道69号を進んで行き、野中の交差点で斜め左へ入り、山側を東へ。そのまま走って行くと現れる大浜公園入口の交差点を左へ入り、そのまま山へと上がって行きました。左へ大きくカーブする山道の右手にこの橋が見えます。この右手が三井山砦です。ここを通過して頂上の大浜公園まで上がりました。頂上にある展望台です。周辺を散策しました。前回の訪問で、三井山砦に向かう側の観音様は見て回ったので、今回は展望台側の観音様を少し見て回りました。今回はここまでの訪問でしたので、前回2022年11月に高天神六砦の一つとして訪問...「掛川・菊川南部自然と歴史ドライブ①」再訪三井山砦

  • 「浜名湖湖北五山巡り+二寺・・・その10」ブラックサンダー(有楽製菓)

    普門寺から南へ下って、県道401号へ出て南下。さらにコンビニのある交差点で右折して立岩街道を二川に向かって走り、すぐ先にある歩道橋の手前のT字路を左折して東海道本線を越えます。大きな会社が立ち並ぶ中原町の県道402号をそのまま南下して行き、新幹線の高架を潜りその先の原町のT字交差点を右折して進みます。そのまま進んで行くと国道1号線に出ますが、交差点を右折してしばらく走ると見える左側の工場の駐車場へと入って行きました。他の人たちも一緒に向かっているのは・・・。ここです。ブラックサンダー。今は全国区のお菓子になっていますかね?豊橋鉄道の市内電車でもブラックサンダーのラッピング車両が走っていたと思います。売店で買って帰りました。色々ありましたよ。「浜名湖湖北五山巡り+二寺」終了。歴史を知るにはお寺を回れ。そんな...「浜名湖湖北五山巡り+二寺・・・その10」ブラックサンダー(有楽製菓)

  • 「浜名湖湖北五山巡り+二寺・・・その9」普門寺

    気が向いたら普門寺。浜名湖からの帰り道なら寄っていける静岡県と愛知県の県境に近いお寺です。もう何度も寄っているので紅葉も初めてではありませんが、散策はけっこう楽しいからまた歩きます。駐車場から参道を歩いて行きます。門の近くにあるヒマラヤザクラ。腕は悪いけど、写真の撮り甲斐があるといいなあ。写真を撮っている人を撮る。・・・つもりではないのですが・・・。撮り方を工夫はしているんですけど、みな思っているのと違う結果に。肉々しい。人は多かったですね。多少なりとも、紅葉の写真らしいものは撮れたかな?そう思うだけでも来た甲斐はあったのかな。さあ、一人で来たのでお土産を考えねば・・・。「浜名湖湖北五山巡り+二寺・・・その9」普門寺

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