北海道といえば”海鮮”! わざわざ北海道までやってくる観光客の多くは美味しい海鮮料理を目当てなんじゃないかと思いますが― 残念ながら観光地の寿司屋は高い! 地元の人たちも、そういう観光客相手に商売しているお店にはなかなか行かないようで、小樽
中年デザイナーが生まれ故郷”小樽”の町で”ひとり散策・ひとり飲み”の記録を綴るだけの個人ブログです
北海道といえば”海鮮”! わざわざ北海道までやってくる観光客の多くは美味しい海鮮料理を目当てなんじゃないかと思いますが― 残念ながら観光地の寿司屋は高い! 地元の人たちも、そういう観光客相手に商売しているお店にはなかなか行かないようで、小樽
地域タグ:小樽市
以前にご紹介した小樽の3大神社「龍宮」「水天宮」「住吉」の例大祭は毎年夏に行われる小樽の3大祭りとして地元民に愛される年間行事です。小樽に帰ってきて久しぶりに尋ねることができました。 水天宮神社例大祭(6月中旬) 花園銀座商店街を擁する水天
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花銀をそぞろ歩きながら、今夜の晩酌はどこにしようかとお店を探していると嵐山通りの入り口にやたら派手な看板がかかっているのを見つけました。 小路に入ると通りの両側に小さなお店が軒を連ねていて、いくつか営業しているお店がありますが、ほぼ灯りの消
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北海道はもうすっかり冬支度。このところ肌寒くなってきてはいたものの、数日前まで秋晴れの爽やかな陽気だったのに、数日前に降ったドカ雪せいでわずか1日で一面銀世界へと一変しました。北海道の冬入りってこんな感じだったっけ? ほんの2~3日でこの変
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以前、都通りのアーケードを歩いていて気になるお店を発見した。店内の照明がとても明るいので、パっと見 洋服屋さんか何かかと思いましたが、店頭にクラフトビールの立て看板がありました。「Sake Bar marumoto」 私は国産のビールよりも
地域タグ:小樽市
皆さん、カレーは好きですよね?日本人の好きな食べ物ランキングでは必ず上位に食い込んでくる、今や国民食といって過言ではない人気料理だと思います。私は以前、目黒に勤めに行っていた時期がありまして、目黒は言わずと知れたインドカレーの激戦区。本場の
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いつもは花銀あたりでお店を探すのですが、今回はなんとなく都通りを散策してみた。 小樽駅からまっすぐ、運河方面へ続く大きな通りを下るとすぐに都通り商店街のアーケードが現れる。私が住んでいた頃はこのあたりも賑やかで、地元の人たちがよく利用する商
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小樽には全国に名だたる有名な神社がいくつかあります。地元民に愛され、古くから守られてきた由緒正しい社殿は歴史的建造物に指定されており、パワースポットとしても有名です。帰省するたびに観光がてら神社をめぐるのも楽しみのひとつでした。今回は小樽の
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小樽駅周辺の景色は私が暮らしていた頃(20年前)とはずいぶん変わりました。一番の変化は”サンビル”が無くなったことですね。久しぶりに帰省したとき、駅前の赤レンガビルがなくなっているのを見た時はショックでした。小樽のランドマーク的なビルでした
地域タグ:小樽市
東京でひとり飲みを始めたころ、ひとり飲みにハマったきっかけともいえるお酒がある。それは「ホッピー」 ビールにも似た味わいながら癖が無くグビグビイケてしまう。1セット800円くらいで3杯はイケてしまうお得さ。(私の場合は2杯)東京にしかないと
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噂のケンミンショーで取り上げられてからいつの間にか小樽名物になってしまった”あんかけ焼きそば”今や小樽のローカルグルメとしてあんかけ焼きそば親衛隊なるものまで存在し、町興しにも一役かっているようです。まぁー、ぶっちゃけただの”五目焼きそば”
お店選びはなかなか迷いますね。目に付くお店は沢山あるけれど、外観だけではお店の雰囲気はわからないし、たまに何のお店なのか解らないところもある。居酒屋と思って入ったらスナックだった。みたいなのも散策飲みではよくありますね。そうやって色々目移り
地域タグ:小樽市
高校卒業後すぐに小樽を離れ、帰省しても飲みに出ることがほとんどなかったので、ひとり飲みをするようになってからは、小樽の花銀界隈を散策するのを楽しみにしていました。 嵐山新地は観光ガイドなどでも紹介されているので、割と観光客も多く、昭和レトロ
地域タグ:小樽市
小樽に来たらやっぱり小樽運河ですよね。ただ、これは観光地あるあるですが 地元の人はまず利用しませんね。私もたま~~に運河周辺を散策するのですが、正直見どころはそんなにないです。すぐ目の前を臨港線という大きな国道が走っていて、ホテルが建ち並ん
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北海道といえば”海鮮”! わざわざ北海道までやってくる観光客の多くは美味しい海鮮料理を目当てなんじゃないかと思いますが― 残念ながら観光地の寿司屋は高い! 地元の人たちも、そういう観光客相手に商売しているお店にはなかなか行かないようで、小樽
以前にご紹介した小樽の3大神社「龍宮」「水天宮」「住吉」の例大祭は毎年夏に行われる小樽の3大祭りとして地元民に愛される年間行事です。小樽に帰ってきて久しぶりに尋ねることができました。 水天宮神社例大祭(6月中旬) 花園銀座商店街を擁する水天
花銀をそぞろ歩きながら、今夜の晩酌はどこにしようかとお店を探していると嵐山通りの入り口にやたら派手な看板がかかっているのを見つけました。 小路に入ると通りの両側に小さなお店が軒を連ねていて、いくつか営業しているお店がありますが、ほぼ灯りの消
北海道はもうすっかり冬支度。このところ肌寒くなってきてはいたものの、数日前まで秋晴れの爽やかな陽気だったのに、数日前に降ったドカ雪せいでわずか1日で一面銀世界へと一変しました。北海道の冬入りってこんな感じだったっけ? ほんの2~3日でこの変
以前、都通りのアーケードを歩いていて気になるお店を発見した。店内の照明がとても明るいので、パっと見 洋服屋さんか何かかと思いましたが、店頭にクラフトビールの立て看板がありました。「Sake Bar marumoto」 私は国産のビールよりも
皆さん、カレーは好きですよね?日本人の好きな食べ物ランキングでは必ず上位に食い込んでくる、今や国民食といって過言ではない人気料理だと思います。私は以前、目黒に勤めに行っていた時期がありまして、目黒は言わずと知れたインドカレーの激戦区。本場の
いつもは花銀あたりでお店を探すのですが、今回はなんとなく都通りを散策してみた。 小樽駅からまっすぐ、運河方面へ続く大きな通りを下るとすぐに都通り商店街のアーケードが現れる。私が住んでいた頃はこのあたりも賑やかで、地元の人たちがよく利用する商
小樽には全国に名だたる有名な神社がいくつかあります。地元民に愛され、古くから守られてきた由緒正しい社殿は歴史的建造物に指定されており、パワースポットとしても有名です。帰省するたびに観光がてら神社をめぐるのも楽しみのひとつでした。今回は小樽の
小樽駅周辺の景色は私が暮らしていた頃(20年前)とはずいぶん変わりました。一番の変化は”サンビル”が無くなったことですね。久しぶりに帰省したとき、駅前の赤レンガビルがなくなっているのを見た時はショックでした。小樽のランドマーク的なビルでした
東京でひとり飲みを始めたころ、ひとり飲みにハマったきっかけともいえるお酒がある。それは「ホッピー」 ビールにも似た味わいながら癖が無くグビグビイケてしまう。1セット800円くらいで3杯はイケてしまうお得さ。(私の場合は2杯)東京にしかないと
噂のケンミンショーで取り上げられてからいつの間にか小樽名物になってしまった”あんかけ焼きそば”今や小樽のローカルグルメとしてあんかけ焼きそば親衛隊なるものまで存在し、町興しにも一役かっているようです。まぁー、ぶっちゃけただの”五目焼きそば”
お店選びはなかなか迷いますね。目に付くお店は沢山あるけれど、外観だけではお店の雰囲気はわからないし、たまに何のお店なのか解らないところもある。居酒屋と思って入ったらスナックだった。みたいなのも散策飲みではよくありますね。そうやって色々目移り
高校卒業後すぐに小樽を離れ、帰省しても飲みに出ることがほとんどなかったので、ひとり飲みをするようになってからは、小樽の花銀界隈を散策するのを楽しみにしていました。 嵐山新地は観光ガイドなどでも紹介されているので、割と観光客も多く、昭和レトロ
小樽に来たらやっぱり小樽運河ですよね。ただ、これは観光地あるあるですが 地元の人はまず利用しませんね。私もたま~~に運河周辺を散策するのですが、正直見どころはそんなにないです。すぐ目の前を臨港線という大きな国道が走っていて、ホテルが建ち並ん
小樽といえば「小樽運河」。観光地として全国的に有名なので誰もが真っ先にイメージするでしょう。小樽運河周辺は観光地として整備され、運河から続く「境町通り商店街」は、たくさんのお土産店や飲食店が建ち並ぶ観光ルートとなっています。私も長らく小樽を
皆さん、カレーは好きですよね?日本人の好きな食べ物ランキングでは必ず上位に食い込んでくる、今や国民食といって過言ではない人気料理だと思います。私は以前、目黒に勤めに行っていた時期がありまして、目黒は言わずと知れたインドカレーの激戦区。本場の
いつもは花銀あたりでお店を探すのですが、今回はなんとなく都通りを散策してみた。 小樽駅からまっすぐ、運河方面へ続く大きな通りを下るとすぐに都通り商店街のアーケードが現れる。私が住んでいた頃はこのあたりも賑やかで、地元の人たちがよく利用する商
小樽には全国に名だたる有名な神社がいくつかあります。地元民に愛され、古くから守られてきた由緒正しい社殿は歴史的建造物に指定されており、パワースポットとしても有名です。帰省するたびに観光がてら神社をめぐるのも楽しみのひとつでした。今回は小樽の
小樽駅周辺の景色は私が暮らしていた頃(20年前)とはずいぶん変わりました。一番の変化は”サンビル”が無くなったことですね。久しぶりに帰省したとき、駅前の赤レンガビルがなくなっているのを見た時はショックでした。小樽のランドマーク的なビルでした
東京でひとり飲みを始めたころ、ひとり飲みにハマったきっかけともいえるお酒がある。それは「ホッピー」 ビールにも似た味わいながら癖が無くグビグビイケてしまう。1セット800円くらいで3杯はイケてしまうお得さ。(私の場合は2杯)東京にしかないと
噂のケンミンショーで取り上げられてからいつの間にか小樽名物になってしまった”あんかけ焼きそば”今や小樽のローカルグルメとしてあんかけ焼きそば親衛隊なるものまで存在し、町興しにも一役かっているようです。まぁー、ぶっちゃけただの”五目焼きそば”
お店選びはなかなか迷いますね。目に付くお店は沢山あるけれど、外観だけではお店の雰囲気はわからないし、たまに何のお店なのか解らないところもある。居酒屋と思って入ったらスナックだった。みたいなのも散策飲みではよくありますね。そうやって色々目移り
高校卒業後すぐに小樽を離れ、帰省しても飲みに出ることがほとんどなかったので、ひとり飲みをするようになってからは、小樽の花銀界隈を散策するのを楽しみにしていました。 嵐山新地は観光ガイドなどでも紹介されているので、割と観光客も多く、昭和レトロ
小樽に来たらやっぱり小樽運河ですよね。ただ、これは観光地あるあるですが 地元の人はまず利用しませんね。私もたま~~に運河周辺を散策するのですが、正直見どころはそんなにないです。すぐ目の前を臨港線という大きな国道が走っていて、ホテルが建ち並ん
小樽といえば「小樽運河」。観光地として全国的に有名なので誰もが真っ先にイメージするでしょう。小樽運河周辺は観光地として整備され、運河から続く「境町通り商店街」は、たくさんのお土産店や飲食店が建ち並ぶ観光ルートとなっています。私も長らく小樽を