都良(TORA)の北海道キャンプ場、温泉、道の駅、ホテル情報 - にほんブログ村
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  • 道の駅 よってけ!島牧(島牧村)の「島牧ひらめバーガー」

    「道の駅 よってけ!島牧」は、小樽市から積丹町を経由して江差町に至る国道229号線沿いにある道の駅です。 道の駅スタンプラリーのスタンプを押しに2024年10月1日(火)に行ったのですが、なんと休館日。 毎週火曜日が休館日です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); スタンプ帳にスタンプは押せませんでしたが、「北海道 道の駅デジタルスタンプラリー みち・レ・ポ」のスタンプはスマートフォンでGET。 先日行った」道の駅びえい白金ビルケ」と「道の駅 びえい丘のくら」で、北海道の道の駅128か所全駅制覇できました。 「道の駅 よってけ!…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 びえい丘のくら(美瑛町)」

    「道の駅 びえい丘のくら」は、美しい自然景観が魅力で観光客に人気の美瑛町にある道の駅です。JR美瑛駅から徒歩3分の場所にあります。 大正6(1917)年に建てられた石倉庫をリノベーションして、平成19(2007)年に北海道では97番目の道の駅として登録されました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 既に記事で紹介していますが、今回は道の駅スタンプラリーのスタンプを押してきたので、情報を追加して再投稿します。 石倉庫は、美瑛倉庫株式会社が建てた3棟のうちの1つで、小豆や大豆などの貯蔵倉庫として使われていました。使用されている石材…

    地域タグ:北海道

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 びえい白金ビルケ(美瑛町)」

    「道の駅 びえい白金ビルケ」は、平成30(2018)年5月に「道の駅びえい丘のくら」に続く、美瑛町で2か所目の道の駅としてオーブンしました。北海道では122番目の道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ビルケはドイツ語で白樺の意味です。 既に記事で紹介していますが、今回は道の駅スタンプラリーのスタンプを押してきたので、情報を追加して再投稿します。 もともとは「白金ビルケの森インフォメーションセンター」として利用されていた建物をリニューアルして道の駅としたもので、館内には観光案内のインフォメーションがあります。 美瑛の人…

  • セイコーマートチャレンジ2軒目「屈足店」|山わさび塩ラーメン改

    セイコーマートの店舗に何軒行けるかチャレンジの2軒目は、新得町にある「屈足(くったり)店」です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「屈足店」があるのは、新得町屈足幸町4丁目。 営業時間は06:00~22:00で、店内にはホットシェフもあります。 今回は、「湯宿くったり温泉 レイクイン」に宿泊する前に立ち寄りました。 朝食のみが付く宿泊プランだったので、お酒のおつまみと夕食などを買い込んでチェックイン。 ちなみにお酒は、美瑛のセブンイレブンで買いました。 晩御飯として食べたのが「山わさび塩ラーメン改」です。 パッケージに「改」…

  • セイコーマートの店舗に何軒行けるかチャレンジ!1軒目で北海道メロンソフトを購入

    ブログを続けるのに苦労するのがネタですね。 このブログでは、今までに訪問した道の駅やキャンプ場、温泉などを紹介していますが、ぼちぼち手持ちのネタと写真が切れそうです。 そこで新しいテーマを考えました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); それは、セイコーマートの店舗に何軒行けるかチャレンジです。 セイコーマートは北海道のコンビニエンスストア。 北海道には、1,000店舗以上あるようです。 1日に1軒記事にしても3年近くはネタに困りません。(毎日セイコーマートに行けるかは別として) そして、ただお店に行くだけでは面白くないので、セ…

  • 日本一長距離の鉄道運転体験ができる「ふるさと銀河線りくべつ鉄道(陸別)」

    「ふるさと銀河線」は、池田町の池田駅から北見市の北見駅に至る鉄道路線です。 旧国鉄の池北線を引き継いだ路線で、2006年4月21日に廃止されました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 廃線になった線路の一部や動態保存されていた車両が引き継がれ、車両の運転体験や乗車体験もできる施設「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として、平成20(2008)年に開業しました。 なお「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」には、「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」が併設されています。 torawriter.hatenablog.com 「ふるさと銀河線りくべ…

  • 初セリで1玉75万円!高級ブランドスイカ「でんすけすいか」の里|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 とうま(当麻町)」

    「道の駅 とうま」は、「でんすけすいか」の産地である当麻町にある道の駅で国道39号線沿いに位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では48番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); メイン施設は、当麻町物産館「でんすけさんの家」です。 館内の特産品等販売コーナーには当麻町をはじめ、愛別町や比布町など周辺の町の特産品が並んでいます、 中でも人気なのはスイカ味のサイダーやせんべい、ドロップ、ようかんなどの商品です。 道の駅がある当麻町は、ブランドスイカ「でんすけすいか」の産地。「でんすけすいか…

  • 「道の駅しらぬか恋問」の移転改装オープン日が決定

    白糠町の「道の駅 しらぬか恋問」が、4月29日に移転改装オープンする予定です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 現在の施設は、建設されてから30年が経過していて、近年は老朽化が著しく雨漏りなどの被害が頻繁に発生していたそうです。 そのような状況から、現在の施設から白糠市街地方向に約500メートル離れた国道38号沿いに、新しい道の駅の建築が進められています。 釧路新聞の記事によると、テナントにはラーメン店とレストラン、ベーカリー、テークアウトの飲食店2店舗の5軒が入居予定で、このほかに地元物産店や展望デッキ、サウナ、コインラン…

  • 津軽海峡と恵山を望む道の駅|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 なとわ・えさん(函館市)」

    「道の駅 なとわ・えさん」は、函館市から海岸線を回り森町に至る国道278号沿いにあります。 道の駅として登録されたのは、平成11(1999)年で北海道では61番目の道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「なとは」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味だそうです。 広域的観光ルートの拠点として国道沿いの海浜公園に建設された道の駅で、道の駅からは標高618 mの活火山「恵山」や津軽海峡の景色を楽しめます。 景観に配慮した木造2階建ての道の駅には、レストランや売店、カフェ、子どもの広場などがあります。また、キャンプ…

  • 大久保川村の温泉タオル集め旅で紹介された「糠平温泉ホテル(上士幌町)」

    「糠平温泉郷」は、十勝北部に位置する上士幌町にある温泉です。 大正8(1919)年に「湯元館」の初代経営者が大雪山の原生林の中に温泉を発見したのが始まりです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); その後、道路が整備されて、昭和9(1934)年には15件の宿が軒を並べ、道東屈指の湯治場として賑わいました。 現在は9軒の温泉宿やペンションが営業しています。 この日、日帰り入浴をしたのは「糠平温泉ホテル」です。 「糠平温泉ホテル」は、昭和4(1929)年に糠平で2番目の温泉宿として開業。当時は「旅館福島館」という名前でした。 「旅館福…

  • 日本名水100選に選ばれた京極の名水が無料で飲める|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 名水の郷きょうごく(京極町)」

    「道の駅 しりうち」は、京極町の「名水の郷ふきだし公園」に隣接した道の駅で、京極町と倶知安町を結ぶ道道京極倶知安線沿いに位置しています。 平成19(2007)年に、北海道では96番目の道の駅として登録されました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 管内にはレストランがあり、名水を使った料理などが味わえます。 人気なのは、厚切りのジンギスカンや、名水を使ったラーメンです。 売店コーナーには、羊蹄山の湧水を使用したミネラルウォーターや名水珈琲、名水珈琲ゼリーの他、羊蹄山麓の野菜や京極の酒など特産品が並んでいます。 また、館内にはウ…

  • 2025年4月中旬ごろオープン予定!古平町に新しい「道の駅 ふるびらたらこミュージアム]

    国土交通省小樽開発建築部は、令和7年1月31日に後志管内の古平町で今年4月にオープン予定の観光交流施設「ふるびらたらこミュージアム」を「道の駅」に登録しました。北海道では、129番目の道の駅となります。 「ふるびらたらこミュージアム」は、積丹半島中腹の海岸線を通る一般国道229号沿いに位置しており、町の特産品であるたらこをテーマに、たらこを使った料理を販売するほか、タラコの歴史・製造方法などを紹介するミュージアム機能も備える予定です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); にほんブログ村 北海道ランキング

  • 世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつ「史跡 垣ノ島遺跡」

    「史跡 垣ノ島遺跡」は、縄文時代の早期前半から後期後半(紀元前7,000年~紀元前1,000年)のもので、およそ6,000年にわたり縄文人が定住していたことを示す集落跡です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「垣ノ島遺跡」があるのは、函館市の南茅部地区で、「道の駅 縄文ロマン 南かやべ」や「縄文文化交流センター」に隣接しています。 torawriter.hatenablog.com 太平洋を望む標高32~50メートルの海岸段丘上に、約90カ所の縄文時代の遺跡が点在。 「垣ノ島遺跡」からは、縄文中期後半の大型竪穴建物跡をはじめ…

  • アスレチックやドッグランもある道の駅|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 真狩フラワーセンター(真狩村)」

    「道の駅 真狩フラワーセンター」は、「心のこり」や「北酒場」「矢切の渡し」など数々の大ヒット曲を生み出した「細川たかし」さんの出身地である真狩村にある道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 岩内町と洞爺湖町を結ぶ道道66号岩内洞爺線沿いに位置しています。 花きの生産振興や花をテーマとした観光拠点とすることを目的として平成9(1997)年に「真狩フラワーセンター」がオープン。 平成17(2005)年に北海道で89番目の道の駅として登録されました。 大型7台、普通車140台が駐車可能な広い駐車場からは正面に羊蹄山の姿を見る…

  • 日本最北、最後の日本式城郭跡「福山城(松前城)」

    道の駅スタンプラリーのスタンプをゲットするため「道の駅 北前船 松前」に行ったとき、すぐ「松前城」があるようなので立ち寄ってみました。 torawriter.hatenablog.com 松前城の周辺は、松前公園として整備されていて、マツマエハヤザキやベニユタカなど松前町発祥の貴重な桜を含む約250種1万本の桜が植えられていて、桜の名所として有名です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 松前城は、北方警備の重要性から幕府が松前藩十七世藩主「松前崇広」に築城を命じたもので、高崎藩の兵学者市川一学が設計し、嘉永3年(1850)に着…

  • 焼きたてのピザやパンが美味しい|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 くろまつない(黒松内町)」

    黒松内町は後志地方の南端、札幌市と函館市のほぼ中間に位置していて、国の天然記念物に指定されている「自生北限の歌才ブナ林」が有名です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); この黒松内町にある「道の駅 くろまつない」は、函館から後志を経由して札幌に至る国道5号線沿いにあるため、たくさんの観光がドライブの途中で立ち寄ります。 「道の駅くろまつない」は、焼きたてのピザとパンが美味しいと評判の道の駅です。

    地域タグ:黒松内町

  • 「道の駅 いわない」を建て替える方針|2029~2030年頃のオープン目指す

    北海道新聞によると、岩内町は「道の駅 いわない」を方針を固めたそうです。 以下、記事の引用です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 北海道岩内町は、「道の駅いわない」を建て替える方針を固めた。北海道横断自動車道(後志道)の共和インターチェンジ(IC、仮称)までの延伸を見据え、駐車場を大型化し、売店機能を強化する方向で検討を進め、2029~30年ごろのリニューアルオープンを目指す。 町は25年度から34年度までの10年間の「産業振興プラン」の素案に、道の駅の建て替えを盛り込み、昨年12月末に公表。1月31日までパブリックコメント…

  • 北欧の雰囲気漂う高級リゾートホテル「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ(ニセコ町)」

    本当は、「ニセコ五色温泉旅館」に宿泊したかったのですが、公式サイトに、「冬季間に風雪がひどい場合は、道路が封鎖されるため、来場出来ないか帰宅出来ない事態が予想されます。状況を見ていただくか、事前にご連絡いただけます様、お願い致します」と書かれていたので断念。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); torawriter.hatenablog.com 翌日は帰るだけでしたが、道路が封鎖されて帰れなくなっては困ります。 そこで、ニセコ町にある「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」に宿泊しました。 「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」は…

  • 北海道「道の駅」記事まとめ

    「 道の駅 おびら鰊番屋」「道の駅スタープラザ芦別」「道の駅 夕張メロード」「道の駅 うたしないチロルの湯」を追加しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); *****道北***** 登録番号3「道の駅 南ふらの」 登録番号5「道の駅 びふか」 登録番号8「道の駅 えんべつ富士見」 登録番号27「道の駅 おびら鰊番屋」 登録番号28「道の駅 マリーンアイランド岡島」 登録番号32「道の駅 ピンネシリ」 登録番号50「道の駅 ほっと♡はぼろ」 登録番号54「道の駅 さるふつ公園」 登録番号55「道の駅 森と湖の里ほろかない」 …

  • 標高750メートルの山間にある秘湯「ニセコ五色温泉旅館(蘭越町)」

    (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 2023年11月に「ニセコ蒸溜所」の見学ツアーに参加した後は、蘭越町にある「ニセコ五色温泉旅館」で日帰り入浴を楽しみました。 「ニセコ五色温泉旅館」は、倶知安町の市街地から約14キロ。標高750メートルの場所にある秘湯です。 公式サイトには、「冬季間に風雪がひどい場合は、道路が封鎖されるため、来場出来ないか帰宅出来ない事態が予想されます。状況を見ていただくか、事前にご連絡いただけます様、お願い致します」と書かれています。 2023年11月に行ったときには、ちょうど外壁の工事が行われていました。…

  • ウイスキーが販売されるのが待ち遠しい!「ニセコ蒸溜所」見学ツアー

    少し前のことになります。 2023年11月にニセコ町にある「ニセコ蒸溜所」の見学ツアーに参加しました。 「ニセコ蒸溜所」は、新潟の地酒「八海山」が有名な「八海醸造」の関連会社です。 設立されたのは2019年2月で、後志産のカラマツ材をふんだんに使った「ニセコ蒸溜所」が完成したのが2020年12月と、まだ新しい蒸溜所です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 現在、「ニセコ蒸溜所」が商品として販売しているのは、ニセコアンヌプリの良質な伏流水(軟水)に、北海道産のヤチヤナギ、ニホンハッカをボタニカルとして使用した「ohoro」と名付…

  • 泊村での鰊漁の様子を物語る貴重な品々を展示保存「鰊御殿とまり(泊村)」

    泊村にある「鰊御殿とまり」は、明治27(1884)年に建てたてられた「旧川村家番屋」と、大正5(1916)年頃に建設「旧武井邸客殿」を移築復元したもので、鰊漁が盛んだった当時の様子を再現した施設です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 平成13年に泊村で初めての有形文化財に指定していされています。 「旧川村家番屋」は、総坪数140坪の豪邸。 1階には漁夫だまりと呼ばれる鰊漁の時だけ出稼ぎに来る漁夫が生活する広い座敷と親方の居間、2階には客間や不漁の年に借金取りから逃れるための隠れ部屋などがあります。 「旧武井客殿」は大正5年頃…

  • 国民的演歌歌手細川たかしの衣装などを展示「細川たかしギャラリー(真狩村)」

    北海道の演歌歌手と言えば、有名なのが知内町出身のサブちゃんこと「北島三郎」さんと、真狩村出身の「細川たかし」さんです。 今は、特徴的な髪形で注目されている細川たかしさんですが、「心のこり」や「北酒場」「矢切の渡し」など数々の大ヒット曲を生み出し、レコード大賞や紅白歌合戦に何度も出演する国民的なスターです。 そんな細川たかしさんの衣装やトロフィーなどを展示した「細川たかしギャラリー」が出身地の真狩村にあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「細川たかしギャラリー」があるのは、真狩村交流プラザの1階ロビーで、2022年9月に…

  • はるばる来たぜ知内♪サブちゃんの出身地|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 しりうち(知内町)」

    「道の駅 しりうち」は、函館市から松前町を経由して、江差町に至る国道228号沿いにある道の駅です。 道の駅がある知内町は、北海道新幹線の青函トンネルの北海道側の出入口があり、道の駅の横に建てられた「新幹線展望塔」からは、全国的にもめずらしい、貨物列車が退避する横を新幹線が走行する瞬間を見ることができます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の館内にある「物産館販売コーナー」には、ニラやトマト、しいたけなどの野菜やほやや一夜干しいかなど水産加工品など知内町の特産品が並んでいます。 また、知内町出身の演歌歌手「北島三郎」にち…

  • 横綱千代の山千代の富士記念館に隣接|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 横綱の里・ふくしま(福島町)」

    「道の駅 横綱の里福島」は、道南の松前郡福島町にある道の駅。 道の駅として登録されたのは、平成9(1997)年で北海道では42番目です。 福島町は、第41代横綱「千代の山」と第58代横綱「千代の富士」の出身地。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅には、九重部屋の土俵が再現され、両横綱の優勝杯や化粧回しなどが展示されてる「横綱千代の山・千代の富士記念館」が隣接しています。 福島町は、全国でも「するめ」の生産量最大級を誇っていて「特産センター」の中には、新鮮で肉厚なするめや道南の海産物などいろいろなお土産品が並んでいます。 …

  • 今は天然温泉ではなく薬湯なのかな?「雲海の里かもい岳(歌志内市)」

    「道の駅 うたしないチロルの湯」の後に向かったのは、同じ歌志内市にある「かもい岳温泉」です。 torawriter.hatenablog.com 「かもい岳温泉」は、かもい岳国際スキー場に隣接する宿泊入浴施設。 「かもい岳温泉」が「歌志内市営神威岳温泉」として開設されたのは昭和48(1973)年。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); その後、「歌志内総合福祉センターかもい岳温泉」「歌志内市保健休養施設かもい岳温泉」と名前を変えて営業していましたが、平成31(2019)年に指定管理者が破産して休業。 令和6年1月6日に「雲海の里か…

  • 日帰り温泉に隣接する道の駅|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 うたしないチロルの湯(歌志内市)」

    「道の駅 うたしないチロルの湯」は、赤平市と奈井江町を結ぶ道道赤平奈井江線の中間地点に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では56番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の裏手には、温泉宿泊施設の「うたしない チロルの湯」があり、日帰り入浴もできます。 「うたしない チロルの湯」の温泉は、旧炭鉱の採掘坑から毎分650リットルも湧出している天然温泉で、日帰りの朝風呂も楽しめます。 日帰り入浴 日帰り入浴時間:06:00~08:00(朝風呂)/10:00~22:00入館料/大…

  • 檻に入ったメロン熊に会える|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 夕張メロード(夕張市)」

    「道の駅 夕張メロード」は、札幌市東区から標茶町に至る国道274号沿いに位置しています。道の駅として登録されたのは、平成23(2011)年で北海道では111番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「道の駅 夕張メロード」がある夕張市は、かつては石炭の町として栄えましたが、1970年代に入ると次々と炭鉱が閉山し、深刻な財政難に陥りました。 そんな夕張市ですが、高級メロン「夕張メロン」の産地として全国に広く知られています。 2019年の初セリでは、1玉500万円(最高額)という価格がついています。 道の駅の館内には、「売店コ…

  • 寿都町の歴史やニシン漁、風力発電に関する資料を展示|寿都町文化財展示室(寿都町)

    「寿都町総合文化センターウィズコム」は、コミュニティ活動や社会教育活動などの多彩な活動が展開できる総合的機能を備えた施設で、館内には多目的ホール、寿都の歴史を紹介する文化財展示室、図書室、調理実習室、創作活動室、会議室などがあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「文化財展示室」は、寿都町の歴史やニシン漁、風力発電に関する資料の展示や映像を無料で見ることができます。 朱太川から発掘された、縄文時代の土器から始まり、ニシンで栄えた頃の浜の様子を再現したジオラマやニシン漁の道具などが展示されています。 寿都町は「だし風」とい…

  • 星の降る里|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 スタープラザ芦別(芦別市)」

    「道の駅スタープラザ芦別」は、夕張市から旭川市に至る国道452号沿いにある道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では2番目です。 道の駅がある芦別市は、かつて炭鉱で栄えましたが、1969年代に閉山し人口が減少。観光に力を入れましたが「北の京・芦別」や「カナディアンワールド」が経営して、ますます過疎化が深刻になっています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の裏手には、「北の京・芦別」の大観音像や五重の塔を遠くに見ることができます。 道の駅の1階は観光物産センターで、観光案内所、特産物の販売…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 おびら鰊番屋(小平町)」

    「道の駅 おびら鰊番屋」は、稚内市から留萌市に至る国道232号、通称日本海オロロンライン沿いにある道の駅です。 道の駅として登録されたのは北海道で27番目、平成8(1996)年ですが、平成27(2015)年にリニューアルされ、「小平町観光交流センター」の建物が加わりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 現在は、「小平町観光交流センター」「食材供給施設」「重要文化財 旧花田家番屋」の3つの建物で構成されています。 「小平町観光交流センター」の館内には、吹き抜けホールの壁一面に大漁旗が飾られた「交流ギャラリー」、小平町の特産…

  • 公園や屋内遊戯施設がある道の駅|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 るもい(留萌市)」

    「道の駅 るもい」は、北海道で126番目の道の駅として令和2(2020)年に登録されました。 深川・留萌自動車道の終点「留萌インターチェンジ」のすぐ近くにあります。 道の駅は、「船場公園管理棟」と「屋内交流・遊戯施設 ちゃいるも」の2つの建物からなり、屋外には「船場公園」や「チャレンジショップ」があります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「屋内交流・遊戯施設 ちゃいるも」は、令和4(2022)年春にオープンした親子や家族で時間を過ごせるくつろぎの「空間」と地域特産品等の「魅力」を発信する交流拠点です。 館内にある遊戯広場に…

  • 温泉に入り放題!寿都温泉ゆべつの湯のコテージ「湯郷の宿」(寿都町)

    コテージ「湯郷の宿は「寿都温泉ゆべつの湯」に隣接する宿泊施設です。 寿都温泉ゆべつの湯の歴史は古く、国が初めて全国の温泉情報をまとめた日本鉱泉誌(1886年)にも『湯別温泉』の記録が残っていて、かつては湯治場として多くの人に親しまれていました。 温泉は、皮膚の角質に効果があることから肌の湯といわれる「硫化泉」と、血液の循環を良くして筋肉をやわらげる効果がある「塩化物泉」という2つの泉質が楽しめます。また「寿都温泉ゆべつの湯」の館内には、お食事処や休憩所、寿都町の特産品が並ぶ売店などの施設もあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 らんこし・ふるさとの丘(蘭越町)」

    「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」は、国道5号沿いの函館市と札幌市のほぼ中間に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成15(2003)年で、北海道では77番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「道の駅らんこし・ふるさとの丘」の裏手には、「ふるさとの丘キャンプ場」があります。 torawriter.hatenablog.com キャンプ場の受付は、「道の駅らんこし・ふるさとの丘」で、受付すると蘭越町にある温泉施設「幽泉閣」の利用割引券をもらえました。 道の駅の建物の中では、漬物や山菜の加工品など、蘭越町の特…

  • メイクイーン発祥の町|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 あっさぶ(厚沢部町)」

    七飯町は、ジャガイモの男爵いも発祥の地です。「道の駅 なないろ・ななえ」の横には、男爵いもをモチーフにした、ユニークなオブジェが目印の「THE DANSHAKU LOUNG 男爵ラウンジ」があります。 torawriter.hatenablog.com 同じ道南にある厚沢部町(あっさぶちょう)は、日本で初めてメークインが栽培された場所です。 この厚沢部町にある道の駅が「道の駅 あっさぶ」。道の駅として登録されたのは、平成7(1995)年で北海道では19番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅があるのは、函館市から北…

  • 後志地方最古の神社|御朱印集め「寿都神社(寿都町)」

    「寿都神社」は、嘉永4(1628)年に創建された後志地方最古を誇る神社で、主祭神は、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと・弁財天)です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 北海道神社庁のホームページによると、「寿都神社」の由来は次の通りです。 寛永4年4月、北海道に向かう筑紫国の弁天丸という船が折からの暴風により遭難し漂流の後、寿都湾で座礁大破した際、幸いにも乗組員は神の御加護と地元住民の御陰で無事救助されたことに感謝し、船中に祀っていた弁天神を岩崎村の祠に奉祀、神鏡を納めて海上安全の主神として奉斎したことに始まる。後にこの近…

  • 道の駅 みなとま~れ寿都の「ほっけのだし茶漬けセット」

    2024年に道の駅スタンプラリーのスタンプを押すため「道の駅 みなとま~れ寿都」を訪問しましたが、この道の駅には日本原子力文化財団(JAERO)さんの仕事で何度も立ち寄っています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 前回の記事でご紹介しましたが、寿都町で水揚げされた海の幸を使った軽食を味わうことができます。 2023年10月にはランチで「ほっけのだし茶漬けセット」を頂きました。 「ほっけのだし茶漬け」は、寿都町本田水産の「ほっと荒ほぐし」をごはんの上にのせて、かつお節や寿都町の昆布から取っただし汁をかけて頂くメニューです。 塩…

  • 寿都漁港を一望できる|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 みなとま~れ寿都(寿都町)」

    「道の駅 みなとま~れ寿都」は、寿都漁港に隣接した道の駅で、カウンター席からは港や日本海の景色を一望できます。 道の駅として登録されたのは、平成20(2008)年で北海道では103番目の道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅には「御朱印めぐり」と書かれたのぼりが立てられていますが、寿都町では、寿都神社と8か所のお寺で御朱印巡りができます。 筆者が御朱印巡りを始めたのも、寿都神社を参拝して御朱印帳を頂いたのがきっかけです。 道の駅の館内には、「売店コーナー」があり、寿都町の名産品「生炊きしらす佃煮」や寿都で水揚げ…

  • 日本のアスパラガス発祥の地、野生ホップ発見の地|「岩内町郷土館(岩内町)」

    岩内町は、康正2(1456)年には和人が往来、宝暦元(1751)年には通年定住していたといわれる、北海道でも古い歴史を持つ町です。 その岩内町に残る歴史的に貴重な品々が展示されているのが「岩内町郷土館」です。 「岩内町郷土館」の建物の前には、「野生ホップの発見の地」と書かれた記念碑があります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 開拓使に雇われた茅沼炭鉱の開発指導者であるトーマス・アンチセルが、明治4(1871)年に、岩内町の郊外で野生のホップを発見。 これがきっかけで日本人による最初のビール工場「開拓使麦酒醸造所」が作られて、…

  • 自称日本一小さい道の駅|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 江差(江差町)」

    「道の駅 江差」は、函館市から北斗市を経由して、江差町至る国道227号線沿いにある道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では6番目。北海道の南部地方では最も早く登録された道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅があるのは、日本海を望む「繁次郎浜」。 「繁次郎浜」には、江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人「繁次郎」の銅像が建っている海岸線です。 *天気が悪かったので繁次郎像の写真は撮っていません 「道の駅 江差」の売店が入っているのは、8畳ほどの広さしかなく隣のトイレよ…

  • すぐ隣には全国でも珍しい海のプールがある|北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ルート229元和台(乙部町)」

    「道の駅 ルート229元和台」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いにある道の駅です。 すぐ隣には、全国でも珍しい海のプール「元和台海浜公園」があります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成7(1995)年で北海道では25番目の道の駅です。 駅舎は海抜40mの高さに位置していて、裏手は日本海を一望できる広場になっています。 生憎、訪問した2024年10月2日は雨が降っていたので、広場は見ませんでした。 道の駅の館内には、特産物販売コーナーがあり乙部町の特産品である海産加工品…

  • 江戸時代から伝わる日本各地の郷土玩具や凧を展示|神恵内村日本郷土玩具館「童心館」

    神恵内村の村営温泉施設「珊内ぬくもり温泉」から坂を上ったすぐ先にあるのが、昔懐かしい玩具が展示されている神恵内村日本郷土玩具館「童心館」です。 torawriter.hatenablog.com 閉校した珊内小中学校を改修し、コレクターからの寄贈などで集められた全国各地の郷土玩具2000点以上が展示されています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 珊内小中学校は、明治13(1880)年に開し、平成10(1998)年に閉校し117年に歴史に幕を閉じました。 今も正面玄関の上には校章がついたままになっています。 2階建ての旧校舎は…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ニセコビュープラザ(ニセコ町)」

    「道の駅 ニセコビュープラザ」は、羊蹄山の麓に位置するニセコ町にある道の駅です。 函館から後志を経由して札幌に至る「国道5号」と、岩内町と洞爺湖町を結ぶ「道道岩内洞爺線」が交差するポイントにあり、北海道観光の拠点となっています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成9(1997)年で北海道では40番目です。 道の駅は、特産品販売と観光案内の「情報プラザ棟」、農産物直売所やテイクアウトショップが立ち並ぶ「フリースペース棟」、「トイレ棟」の3つの棟で構成されています。 「フリースペース棟」にある農産物…

  • 日本海を望む小さな村営温泉|珊内ぬくもり温泉(神恵内村)

    「珊内ぬくもり温泉」は、神恵内村大字珊内(さんない)村にある小さな日帰り温泉施設です。 神恵内村には、もう1か所「リフレッシュプラザ 温泉998」という日帰り温泉施設もありましたが、施設の老朽化によって令和2(2020)年に閉館。 今年、新しい村営温泉がオープンするそうです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「珊内ぬくもり温泉」は、温泉の小さな内風呂のみで、露天風呂などの施設はありません。 泉質は、ナトリウムー塩化物・硫酸塩冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)で、内湯の大きな窓からは、遠くに日本海の景色が見えます。 男湯と女湯の間には…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 シェルプラザ・港(蘭越町)」

    蘭越町には、2つの道の駅があります。ひとつは「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」で、もうひとつは「道の駅 シェルプラザ・港」です。 「道の駅 シェルプラザ・港」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 貝の形をイメージしたユニークな「貝の館」に隣接していることから、シェルプラザと名づけられました。 道の駅の館内では、蘭越町特産のらんこし米や野菜、加工品の他、世界の珍しい貝や貝細工などを販売しています。 隣接する「貝の館」は貝類専門の展示館で、神秘的な海中をイ…

  • 原子炉模型から発電仕組みを学ぶ!原子力PRセンター「とまりん館」(泊村)

    泊村にある原子力PRセンター「とまりん館」は、原子力発電に親しみをもっていただくことを目的とした施設で、平成3(1991)年に開館しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 愛称の「とまりん館」は、泊発電所のマスコットキャラクター「とまりん」に由来しています。 「原子力展示」「地元を紹介した地域展示」「科学に親しむ科学展示」などの展示棟と25mの温水プール棟からなる施設で、入館料無料で見学できます。 「原子力展示コーナー」には、泊発電所3号機をモデルにして、実物大の原子炉や蒸気発生器の模型の中で原子力発電の仕組みが体験できる…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 てっくいランド大成(せたな町)」

    「道の駅 てっくいランド大成」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いにある道の駅です。 日本海に面していて、夕日の名所として知られています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の名前についている「てっくい」とは、この地方のヒラメの呼び名で、道の駅を会場にして、毎年7月最終土曜に開催されるお祭りでは、「ヒラメのつかみどり」が行われています。 目の前の海は海水浴場になっていて、海水浴場が開いている期間は、道の駅に併設されたコインシャワーが使用できます。 こぢんまりとして物産品コーナーには、せたな町の乳製…

  • 北海道各地の神社「御朱印集め」記事まとめ

    (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 樽前山神社(苫小牧市) torawriter.hatenablog.com 士別神社(士別市) torawriter.hatenablog.com 美瑛神社(美瑛町) torawriter.hatenablog.com 旭川神社(旭川市) torawriter.hatenablog.com 永山神社(旭川市) torawriter.hatenablog.com 帯廣神社(帯広市) torawriter.hatenablog.com 神恵内厳島神社(神恵内村) torawriter.hatena…

  • おっぱいの神様が祀られている神社!御朱印集め「浦幌神社」

    「浦幌神社」は、浦幌町にある北海道をバイクでツーリングするライダーや、安産を祈願する人に人気の神社です。 明治29年に伊勢神宮から天照皇大神宮の神璽を受けて、祠を建立し天照皇大神を奉祀したのが始まりで、昭和48年に現在地に新社殿を造営し、平成8年で創祀100年を迎えました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 境内社には、「乳神神社」「伏見稲荷神社」「水子神社」などがあります。 「乳頭神社」は、子宝・安産・縁結び・病気平癒(婦人病)の守護神として信仰されていることから、「浦幌神社」はおっぱいの神様が祀られている神社として有名です…

  • 北海道内トップクラス!高アルカリ性泉質の美肌の湯「うらほろ留真温泉」

    「うらほろ留真温泉」は、十勝の浦幌町にある天然温泉の日帰り入浴施設です。 町役場などがある浦幌町市街地からは、約18㎞ほど離れていて、車で20分ほどの山の中にあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 建物に入ると券売機があるので、ここで入浴券を購入します。 入浴料は、⼤⼈500円 ⼩⼈300円。 館内には、食堂もあり食事もする方は、入浴券と食事のセットがお得です。 留真温泉の歴史は古く、1900年ごろに温泉が発見されたそうです。 1915年に3階建ての温泉旅館を建設しましたが、その後浦幌炭鉱の閉山により閉館。1965年に再…

  • サケ科魚類の展示数日本一!日本最東端にある水族館「標津サーモン科学館」

    標津(しべつ)町は、道東にある人口5,000人ほどの小さな町。 根室海峡沿岸の中央部に位置していて、道内有数のサケの水揚げ量を誇っています。 この「サケの町しべつ」にある「標津サーモン科学館」はサケの水族館で、サケ科魚類の展示数は国内でNo.1です。また、日本の水族館では最も東に位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 行ったのは2024年9月17日。「しべつ 海の公園 オートキャンプ場」のバンガローで宿泊する前に立ち寄りました。 「しべつ 海の公園 オートキャンプ場」の記事は後日公開します。 入館料は、一般650円…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ステラ★ほんべつ(本別町)」

    「道の駅 ステラ★ほんべつ」は、十勝管内の中川郡本別町にある道の駅です。 網走市から湧別町や幕別町を経由して帯広市に至る国道242号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 平成18(2006)年に廃止された旧ふるさと銀河線の本別駅舎を利用していて、廃止後も地域の拠点施設となっていました。 道の駅として登録されたのは、平成21(2009)年で北海道では107番目の道の駅です。 駅舎の中には、観光案内センター、簡易郵便局、地元特産品販売コーナー、パン工房などがあります。 「地元特産品販売コーナー」には、本別町の特…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 スワン44ねむろ(根室市)」

    「道の駅 スワン44ねむろ」は、日本で最も東に位置する市「根室市」にある道の駅で、日本最も東にある道の駅です。 駅名の通り、釧路市から根室市に至る国道44号沿いにあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 平成11(1999)年に、北海道では59番目の道の駅として登録されました。 建物はガラス張りになっていて、「風蓮湖」や「春国岱」が一望できます。 「風連湖」や「春国岱」は、ラムサール条約登録湿地で、たくさんのタンチョウやオオハクチョウが飛来します、 館内には、ガラス越しに野鳥の姿を眺めながら食事が楽しめるレストラン「バード…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 びふか(美深町)」

    「道の駅 びふか」は、上川地方北部に位置する美深町にある道の駅です。 旭川市から稚内市に至る国道40号沿いに建ち、道の駅の裏手には天塩川が流れています。 天塩川は全長256㎞で、石狩川に次ぐ北海道2番目の長さ、全国でも4番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物には、「物産展示コーナー」があり、美深町で採れた野菜や手作りコロッケ、ソフトクリームなど、美深の特産物を買うことができます。 2階には、レストハウス「あうる」があり本場インド人シェフ直伝の本格的なカレーや、特製…

  • 洞爺湖周辺の絶景キャンプ場「洞爺水辺の里 財田キャンプ場(洞爺湖町)」

    洞爺湖は東西に約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、日本で3番目に大きなカルデラ湖です。周囲には昭和新山や有珠山、洞爺湖温泉街があり、年間を通じて多くの観光客が訪れます。 この洞爺湖の湖畔にあるのが「洞爺水辺の里 財田(たからだ)キャンプ場」です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 洞爺水辺の里 財田キャンプ場へのアクセス ・札幌からは国道230号線経由で車で約2時間・函館からは北海道縦貫自動車道/道央自動車道を経由して約3時間 予約方法 予約はホームページの予約フォームまたは電話での受付。予約受付の開始は4月・5月は3月…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 おうむ(雄武町)」

    「道の駅 おうむ」は、オホーツク海に面する町「雄武町」にある道の駅です。 網走市から稚内市に至る国道238号沿いの町の市街地に位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では53番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の上には、飛行船をイメージしたスカイキャビン(展望台)があり町のシンボルになっています。 スカイキャビンは、高さ24メートルでビルの7階に相当する高さにあり、雄武町とオホーツク海を一望することができます。 1階には、雄武町の特産品を販売している売店の「いっぷく屋」があり…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ピンネシリ(中頓別町)」

    「道の駅 ピンネシリ」は、札幌市中央区から浜頓別町に至る国道275号沿い、中頓別町にあります。 平成元(1989)年に廃線になった旧天北線敏音知駅の跡地に設置された道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で北海道では32番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の奥には、「ピンネシリ岳(標高703メートル)」の登山道入口があり、道の駅が登山の受付場所になっています。 館内には特産品販売コーナーがあり、「なかとん牛乳」や「砂金ラーメン」などが販売されています。 中頓別町は、かつて砂金掘りが盛んでし…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 マリーンアイランド岡島(枝幸町)」

    「道の駅 マリーンアイランド岡島」は、オホーツク海に面した枝幸町にある道の駅です。 網走市から稚内市に至る国道238号沿いに位置していて、雄大なオホーツク海を航行する船をイメージした印象的なデザインの建物です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)で北海道では28番目です。 階段で屋上に上がることができ、屋上からはオホーツク海の景色を見渡すことができます。 館内には、「海産物コーナー」があり、毛ガニやホタテなどの海産物をはじめ特産品やお土産が並んでします。枝幸町は、毛ガニ籠漁の漁獲量…

  • 旧国鉄相生線の北見相生駅を利用した「相生鉄道公園(津別町)」

    国土交通省北海道開発局が実施した「スタンプラリー完走者が選んだ道の駅ランキング2023」の「いちおしの”おいしいもの”」部門で、網走郡津別町相生にある「道の駅あいおい」のクマヤキが2位に選ばれました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); torawriter.hatenablog.com この「道の駅あいおい」の裏手には、旧国鉄相生線の相生駅跡を利用した「相生鉄道公園」があります。 旧国鉄相生線は、大正14(1925)年に美幌~北見相生間が開通し、昭和60(1985)年に赤字で廃止されるまで、美幌と相生を結ぶ動脈として60年間も…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 スペース・アップルよいち(余市町)」

    「道の駅 スペース・アップルよいち」は、積丹半島の東側の付け根に位置する余市町にある道の駅で、小樽から積丹町を経由して道南の江差町に至る国道229号沿いにあります。 余市町は、「構造改革特別区域法」による「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定されていて、町内には北海道内一の生産量を誇るワイン醸造用のヴィンヤード(ブドウ畑)や、リンゴやなし、サクランボなどを栽培する果樹園がたくさんあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); また、余市町は「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」があることでも知られています。 「ニッカウヰスキー 余…

  • 先史から現在に至るまでの歴史的文化遺産等を約400点あまり展示「神恵内村郷土資料館」

    「神恵内村郷土資料館」は、積丹半島の西側に位置する神恵内村にある施設です。 オープンしたのは、1987(昭和62)年4月で、建物はニシン漁場の番屋(ニシン御殿)をイメージしています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 日本海を見下ろす高台にある「神恵内村青少年旅行村」の敷地内にあって、神恵内村の村民以外は、青少年旅行村の入村料(高校生以下400円・一般600円)がかかります。 *3歳以下は無料 展示室は、9コーナーで構成されていて、郷土神恵内の生活、文化の歴史、ニシン漁などが紹介されています。 最初のコーナーは「私たちの村、神…

  • 手水舎がワインボトルから注がれる!御朱印集めワイン神社「仁木神社(仁木町)」

    「神恵内厳島神社(かもえないいつくしまじんじゃ)」の御朱印は、仁木町にある「仁木神社」で頂けるということで「仁木神社」も参拝いたしました。 神恵内村から仁木町までは、約50㎞あり車で1時間ほど離れています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); torawriter.hatenablog.com 「仁木神社」がある仁木町は、果樹の栽培が盛んで、リンゴやブドウ、サクランボなどが作られています。 「仁木神社」」は、そんな果樹園を見下ろす高台の上にあります。 北海道神社庁のホームページから転載 明治12年旧徳島藩家臣仁木竹吉が先達となり…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:いちおしの”おいしいもの”

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 8.いちおしの”おいしいもの” 1位:道の駅 厚岸グルメパークの牡蠣(得票数223) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・牡蠣フライ、牡蠣ザンギをはじめ、牡蠣グルメをもっと食べたい。・グルメもロケーション…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 石狩あいろーど厚田(石狩市)」

    「道の駅 石狩あいろーど厚田」が、道の駅として登録されたのは、平成29(2017)年で北海道では120番目です。 札幌市から留萌市に至る国道231号沿いに位置していて、国道231号沿いにできたは初めての道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 全国でも珍しい3階建ての道の駅で、1階には24時間トイレ、地場産品販売コーナー、厚田産そば粉を使用した十割そば屋があります。 「i-STORE(地場産品販売コーナー」は、お菓子や加工品、季節の農産物、石狩湾産の水産加工品(冷凍)、雑貨などの石狩市の地場産品が並んでいます。 「そば処…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 北前船 松前(松前町)」

    「道の駅 北前船 松前」は、江戸時代に最北の城下町として栄えた歴史を持つ松前町にある道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今でも松前町には松前城をはじめ、数々の史跡が残されています。現在、松前城周辺の松前公園は、全国有数の桜の名所として知られており、日本さくら名所100選に選定されています。 道の駅は、函館市から松前町を経由して江差町にいたる国道228号沿いに位置していて、目の前には津軽海峡の景色が広がっています。 道の駅として登録されたのは、平成21(2009)年で北海道では106番目です。 館内の「物産販売コーナ…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 上ノ国もんじゅ(上ノ国町)」

    「道の駅 上ノ国もんじゅ」は、函館市から松前町を経由して江差に至る国道228号沿いにある道の駅です。 道の駅の2階にあるレストランからは、日本海の景色を一望でき、北海道ウォーカーの道の駅ランキング絶景感動部門で1位を獲得したことがあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で、北海道では34番目です。 道の駅の名前は、20mほど離れた場所に立っている、知恵の仏である文殊菩薩に形が似ている「文殊岩」から名づけられました。 入り口の横では、上ノ国町のご当地キャラクター「カミゴン」が…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 さるふつ公園(猿払村)」

    「道の駅 さるふつ公園」は、日本最北の村「猿払村」にある道の駅です。猿払村は、ホタテの水揚げ量日本一を誇る北海道でも有数のホタテの産地。 道の駅は、網走市から稚内市までオホーツク海沿岸を走る国道238号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では54番目です。 さるふつ公園には、キャンプ場やパークゴルフ場、ホテル、売店、牛乳、バター、アイスクリームを製造している「牛乳(ちち)と肉(にく)の館」など、いろいろな施設があります。 駅舎となっている「管理棟」…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 もち米の里☆なよろ(名寄市)」

    「道の駅 もち米の里☆なよろ」は、平成20(2008)年に北海道では102番目に登録された名寄市にある道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 旭川市から稚内市を結ぶ国道40号沿いに位置しています。 名寄は、もち米の作付け面積が日本一で、水田の約9割でもち米が作られて、北海道で生産されるもち米のおよそ3分の1が名寄産です。 館内の「特産品販売コーナー」では、クリーム大福やソフト大福もち、いちご羊羹、そば、などの名寄の名産品や特産品が販売されています。 中でも人気なのは、名寄産のもち米(はくちょうもち)を使ったソフト大福で…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 縄文ロマン 南かやべ(函館市)」

    「道の駅 縄文ロマン 南かやべ」は、函館市の南茅部地域にある道の駅で国道278号尾札部道路沿いに位置しています。 この地域は、資源豊かな海と山に囲まれていて、縄文時代の早期から晩期にかけて約7千年もの間、縄文文化が栄えていました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が多数出土されています。 道の駅のメイン施設である「縄文文化交流センター」には、国宝「中空土偶」をはじめ貴重な縄文文化遺産が展示されています。 地域の特産品などを販売する売店も併設されていて、中空土偶をモチー…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町)」

    「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」は、宗谷管内中部に位置する浜頓別町にある道の駅です。 浜頓別町には、ラムサール条約の保護区に指定されている「クッチャロ湖」があり、たくさんの野鳥が飛来します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成31(2019)年で北海道では123番目です。 訪問したのは2024年9月4日です。 「町民が集い、交流する場所」を目的にした交流館、バスターミナルを兼ねた複合施設で、 24時間利用可能なスペースには、液体ミルクやオムツが購入できる「子育て応援自販機」が設置されています…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 みそぎの郷 きこない(木古内町)」

    「道の駅 みそぎの郷 きこない」は、北海道新幹線の木古内駅前にある道の駅です。 JRの駅の前にあるため、車で訪れるほか、列車やバスの乗り換え時に立ち寄るにも便利です。 開館したのは、平成28(2016)年1月です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 愛称の「みそぎの郷」は、天保2(1831)年から続いている神事「木古内町寒中みそぎ祭り」に因んで名づけられました。 訪れたのは2024年11月12日です。建物の中に入ると来館者400万人達成と書かれたパネルが展示されていました。 「道の駅 みそぎの郷 きこない」は、木古内町を拠点と…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 オーロラタウン93りくべつ(陸別町)」

    十勝管内の足寄郡にある「陸別町」は、日本一寒い町として知られています。 周辺を小高い山に囲まれているため、冬期間には放射冷却現象により厳しい寒さになります。 冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。ダイヤモンドダストも日常的に見られます。 そんな陸別町にある道の駅が「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」で、湧別町や幕別町を経由して、帯広市に至る国道242号沿いにあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 以前「オーロラタウン93りくべつ」は、旧ふるさと銀河線の駅と道の駅を…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 しんしのつ (新篠津村)」

    「道の駅 しんしのつ」は、石狩管内の新篠津村にある道の駅です。江別市と奈井江町を結ぶ道道139号江別奈井江線沿いに位置しています。 メイン施設は、源泉かけ流しの温泉施設「たっぷの湯」です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成22(2010)年で北海道では110番目です。 館内には、特産品販売コーナーやレストランもあります。 特産品販売コーナーには、地元のお米や食材を使った日本酒など特産品が並んでいます。なかでも無添加で作られている「キムチ」が人気です。 レストランの「大地のテラス縁 ENISHI…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:冬に訪れたい「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 7.冬に訪れたい「道の駅」 1位:道の駅 流氷街道網走(得票数478) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・おーろら号に乗って見る流氷は絶景で、目の前に広がる流氷を見て北海道を感じる。・暖かい屋内で休憩し…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 花ロードえにわ (恵庭市)」

    「道の駅 花ロードえにわ」は、札幌市から苫小牧市を経由して室蘭市に至る国道36号沿いにある道の駅です。 国道36号は、1日の交通量が38,000台という道央屈指の幹線道路で、「道の駅 花ロードえにわ」には、年間100万人以上が訪れます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成17(2005)年で北海道では87番目です。 館内には、お土産コーナーの「花ロードGIFT」やベーカリーコーナの「えにパン」、フードコーナーの「スキレットカレーこな雪とんと」、Tea&Swets「goasis」、石けんと雑貨コー…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:再度訪れたい「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 6.再度訪れたい「道の駅」 1位:道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠(得票数337) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・沈む夕陽と眼下の屈斜路湖が絶景で、何度訪れても景色に感動する。・雲海と朝日がすごくきれいで、季節によって見え方が変わるので、全部見たい。 2位:道の駅 厚岸グルメパーク(得票数169) t…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 だて歴史の杜(伊達市)」

    「道の駅 だて歴史の杜」は、長万部町から室蘭市に至る国道37号沿いにある道の駅です。 伊達市は、明治時代に仙台藩一門で亘理伊達家15代伊達邦成とその家臣が集団移住して開拓した歴史を持ちます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「道の駅 だて歴史の杜」の中核施設は「伊達市観光物産館」で、石垣と大手門が特徴的な「総合公園だて歴史の杜」に位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成12(2000)年で北海道では65番目です。 「伊達市観光物産館」の中には、伊達市を中心に西胆振で採れた新鮮な野菜や地域の水産・畜産加工品やお菓子な…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 厚岸グルメパーク (厚岸町)」

    「道の駅 厚岸グルメパーク(厚岸味覚ターミナル・コンキリエ)」は、牡蠣の産地として有名な厚岸町にある道の駅です。 釧路から根室に至る国道44号沿いに位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成6(1994)年で北海道では16番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の1階にある「総合展示販売コーナー」には、牡蠣やあさり、さんまなど、厚岸の特産を使用したいろいろな商品が並んでいます。 2階には、特産の牡蠣を使用した和洋多彩なメニューが味わえるレストラン「エスカル」や、牡蠣やさんまなどを炭火で焼いて楽しめるバーベキュ…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:長時間滞在したい「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 5.長時間滞在したい「道の駅」 1位:道の駅 なないろ・ななえ(得票数291) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・北海道が「ギュッ」と詰まった道の駅で、買い物がおもしろく、併設の「DANSHAKU LO…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 あいおい(津別町)」

    「道の駅 あいおい」は、網走郡津別町相生にある道の駅で、釧路市から美幌町を経由して、網走市に至る国道240号沿いに位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成15(2003)年で北海道では81番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の売店コーナーには、地元で採れた野菜や昔ながらの製法で作られた特製の豆腐や油揚げが並んでいます。 また、「そば処あいおい」では道産の蕎麦粉10割と原料にこだわった打ちたてのそばが味わえます。 「道の駅 あいおい」の名物と言えば「元祖クマヤキ」です。 カーリング女子チーム「ロコ・ソラー…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:家族で訪れたい「道の駅」(子どもや高齢者に優しい「道の駅」)

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 4.家族で訪れたい「道の駅」(子どもや高齢者に優しい「道の駅」) 1位:道の駅 あびら D51ステーション torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・施設全体がゆったりしていて、地元野菜や機関車があり、バリアフ…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」

    「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」は、美幌町と弟子屈町の境に位置する「美幌峠」の山頂に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成14(2002)年で北海道では76番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 周辺の標高は約525m。2階の展望休憩室からは、眼下に日本屈指のカルデラ湖「屈斜路湖(くっしゃろこ)」を一望できます。 しかし、訪問した2024年9月17日は、濃い霧が立ち込めていて、道の駅から屈斜路湖を見ることはできませんでした。 道の駅の1階には、レストランやテイクアウトコーナー、売店、ベーカリーショップな…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:トイレがきれいだと感じた「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 3.トイレがきれいだと感じた「道の駅」 torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・トイレ内がきれいで、おむつ交換室、授乳室もあり、子育て世代が嬉しくなるトイレ。・トイレ内が明るく清掃が行き届いており、いつも綺麗…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 サーモンパーク千歳」

    「サーモンパーク千歳」は、千歳市から小樽市に至る国道337号沿いに位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成16(2004)年で北海道では85番目です。 令和5(2023)年8月にリニューアルオープンして、物販コーナーと農産物直売所が以前の2倍の面積になりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内は「物産コーナー・農産物直売所」「グリルレストラン」「フードコート」「コンビニエンスストア」の4つのエリアで構成されています。 この日は2024年10月17日。木曜日の平日ですが館内はたくさんの人で賑わっていました。…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:ゆっくり休憩できたと感じた「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 2.ゆっくり休憩できたと感じた「道の駅」 1位:道の駅 なないろ・ないえ(得票数255) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・リンゴジュースの飲み比べ、おいしい海鮮丼に加え、イートインやWi-Fi環境が充実。・駐車場が広く、キッズスペースがあり、休憩場所も大きく、座る場所を確保しやすい。 2位:道の駅 摩…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「北欧の風 道の駅 とうべつ」

    「北欧の風 道の駅 とうべつ」は北海道で119番目、 平成29(2017)年)にオープンした当別町の道の駅です。 千歳市から小樽市に至る国道337号沿いにあり、札幌から一番近い道の駅です。 訪問したのは2024年8月21日。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 当別町の姉妹都市であるスウェーデン王国レクサンド市の建造物をモチーフにしたベンガラ色の建物に大きな三角屋根が特徴的。 館内には、レストラン「カフェ テルツィーナ」や、農産物直売所「はなポッケ」、売店コーナー「SWEETS」などがあり、地元食材を活かした「食」にこだわった施…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:道路や地域に関する情報提供が充実していたと感じた「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.道路や地域に関する情報提供が充実していたと感じた「道の駅」 1位:道の駅 うとろ・シリエトク(得票数627) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・観光船の運航時間や、トレッキングの情報があり、とても役…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 そうべつ情報館 i (アイ)」

    札幌市から伊達市に至る国道453号沿いにある「道の駅 そうべつ情報館i(アイ)」は、湖と火山と温泉の町「壮瞥町」の総合情報発信基地です。 北海道では39番目、平成8(1996)年に道の駅として登録されました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の「農産物直売所サムズ」には、壮瞥町と周辺の野菜や果物などの農産品、お菓子、ジュースなどの加工品などがたくさん並んでいます。 喫茶コーナーでは、コーヒーやジュース、ソフトクリーム、赤しそフロートなどが楽しめます。 2階は火山展望スペースと休憩所です。 火山展望スペースからは、有珠山と…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 樹海ロード日高」

    「道の駅 樹海ロード日高」は、札幌市から標津町に至る国道274号と旭川市から日高町を経て浦河町に至る国道237号の分岐点に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で北海道では38番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 建物の中には、特産品直売店・地域物産展の「さるくる」、そば処「そば太郎」、カフェ「Life」、お酒やお土産のお店「リカーショップ つだ」、理容院などが入っています。 そば処「そば太郎」は、沙流川で育った山女魚や香り豊かな春菊を使ったやまべ天そばが名物です。 「休憩展示コーナー」…

  • 美味しいおつまみが勢揃い!神恵内村の名産「菅原商店」

    「菅原商店」は神恵内村にある海産物加工・製造販売のお店。お店は、神恵内村役場の斜め向かいにあります。 それほど頻繁には車が通らないので、路上駐車で失礼いたします。 今回訪問したのは、2024年8月20日。(実は翌日も行きました) 神恵内青少年旅行村のバンガローに泊まった際、お酒のおつまみを買いに立ち寄りました。 店内には、ここで作られたお酒のつまみに合いそうな珍味がたくさん並んでいます。 製造販売しているので驚くような安さ、なんと100円から購入できます。 神恵内村で獲れた魚を使った「菅原商店」の珍味は、神恵内村のふるさと納税の返礼品にも選ばれています。 購入したのはクロソイとアサバカレイの燻…

  • 「北海道応援大使プロジェクト」ファイターズの選手たちが道の駅を訪問

    北海道日本ハムファイターズのホームページによると、11月25日(月)~28日(木)の4日間、「北海道応援大使プロジェクト」事業の一環でチームを代表して金村尚真投手や根本悠楓投手などが、大樹町、池田町、帯広市、士幌町で交流会を実施して、今シーズンの声援への感謝を伝えたそうです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 大樹町を訪問したのは、金村尚真投手と根本悠楓投手。「道の駅 コスモール大樹」では、展示してあるロケットに2選手は興味津々。まちの名物である「大樹ロケットもなか」などの特産品を平らげたそうです。 torawriter.ha…

  • 御朱印集め「神恵内厳島神社(神恵内村)」

    「神恵内厳島神社(かもえないいつくしまじんじゃ)」は、神恵内村役場の道路を挟んだ向かい側にあります。慶長8(1603)年に創祀。後志管内では、唯一松前藩の家紋を社紋とする由緒ある神社です。 主祭神に、安芸国宮島の厳島宮より市岐島姫大神(いちきしまひめのみこと)、配神に播磨国海神社より大綿津見神(おおわたつみのかみ)、、讃岐国金毘羅宮より大国主大神(おおくにぬしおおかみ)、を祀っています。 以下は北海道神社庁のホームページからの転載です。 ●由来文禄3年(1594)5月、近江国柳川村田付城主田付景春が、3代目兵庫介景輔の3男景豊に奥羽地方の漁民を誘導し、西蝦夷地フウーレ(神恵内)を開発した。慶長…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 ピア21しほろ」

    「道の駅 ピア21しほろ」は、弟子屈町から帯広市に至る国道241号と札幌市から標津町に至る国道274号が交差する場所にある道の駅です。 農村風景にマッチした牛舎をモチーフにしたマンサード型屋根の建物で、平成29(2017)年4月にリニューアルされました。 道の駅として登録されたのは、北海道では44番目、平成9(1997)年です。 訪問したのは2024年5月10日。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 建物の前の広場には、JA士幌町青年部の設立60周年記念オブジェ「ペコボちゃん」が置かれています。 建物の中には、JA士幌町の特産品…

  • ねとらぼアンケート【男性が選ぶ】北海道にある「道の駅」ランキング

    ねとらぼでは、2024年6月8日から6月15日までの間、「北海道で好きな道の駅は?」というアンケートを実施していました。 女性が投票した599票がランキングとして公開されていて、上位の道の駅は以下の通りでした。 【男性が選ぶ】北海道にある「道の駅」人気ランキングTOP30! 第1位は「おとふけ」【2024年最新投票結果】 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1位:道の駅おとふけ なつぞらのふる里 torawriter.hatenablog.com 1位は音更町にある「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」です。 2022年4月に道東…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 オスコイ!かもえない」

    「道の駅 オスコイ!かもえない」は、積丹半島の西側に位置する神恵内村にある道の駅です。 道の駅として登録されたのは北海道では35番目。平成8(1996)年です。 名前の「オスコイ!」は、鰊漁の際に船を漕ぐ掛け声に由来しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 小樽市から積丹町を経由して江差町にいたる国道229号線沿いにあり、道の駅の向かい側には、日本海の景色が広がっています。 神恵内村のマスコットキャラクターは「どらごん太」です。 当丸沼に住む竜神様が竜神岬から昇天したという村の伝説をモチーフにして、開村120年を記念して…

  • 日本最北の高規格キャンプ場「北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場」

    「北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場」は、電源と水道を備えたキャンピングカーサイトやプライベートサイト、シャワー室やコインランドリーがあるキャンパーズハウスなどがある日本最北の高規格キャンプ場です。 高規格なのに割引料金の時期に利用すると格安で利用できます。 北海道立宗谷ふれあい公園へのアクセス ・札幌から車で約5時間40分(約315km)・旭川から車で約3時間40分(約250km)・紋別から車で約4時間(約220km) 予約方法 利用する月の3ヶ月前から電話にて予約受付です。電話番号:0162-27-2177 利用料金 ■入場料 *幼児・障害のある方・65歳以上の方は入場料が免除となり…

  • 北海道道の駅デジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」の「全駅完全制覇認定証」が届きました

    金曜日、自宅に帰ると郵便受けに郵便局の配達不在通知が入っていました。 差出人は、道の駅連絡事務局です。 「道の駅スタンプラリー」のスタンプ帳でスタンプを集めていますが、同時にスマートフォンの北海道道の駅デジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」もやっていました。 エリア賞など応募できるとすぐに応募していたので、ひょっとすると何か当選したのかとワクワクして、昨日不在票を持って郵便局へ。 賞品の入ったダンボールを予想していたのに、窓口で渡されたのは封筒1通。 封筒を開けてみると中に入っていたのは、2023年と2024年の「全駅完全制覇認定証」です。 2024年はまだ「道の駅びえい丘のくら」と「道の駅び…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 いわない」

    「道の駅 いわない」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号と江差町から苫小牧市に至る国道276号の分岐点に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では14番目です。 道の駅がある岩内町のマスコットキャラクターは、町の名産「たらこ」の親魚「スケトウダラ」をモチーフにした「たら丸」です。手には岩内町が発祥の地の「グリーンアスパラ」を持っています。 メイン施設のガイドセンター「たら丸館」は、ヨットをイメージした建物です。 館内の売店コーナーには、水産加工品やお菓子、岩内産の酒米を使用した日本酒やクラフトビールなど岩内町の特産品やたら丸のグッズが…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 あかいがわ」

    「道の駅 あかいがわ」は、余市郡赤井川村にある道の駅です。 赤井川村は、四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形をしていて「カルデラの里」と呼ばれています。 道の駅があるのは、小樽市から俱知安町に至る国道393号(通称メープル街道393)沿いです。 国道393号は、札幌や小樽からニセコ方面のドライブコースで、「道の駅 あかいがわ」にはたくさんの人が立ち寄ります。 道の駅として登録されたのは、平成27(2015)年で北海道では115番目です。 道の駅には、本館と直売店の2つの建物があります。 本館の館内には、赤井川村のマスコットキャラクター「あかりん」が描かれた日付入りのパネルが置かれていました…

  • JR千歳駅から徒歩12分!リーズナブルな価格でゆったりとした客室「遊悠館(千歳市)」

    「遊悠館」は、千歳市錦町2丁目にあるホテルです。JR千歳駅から徒歩約12分、新千歳空港まで車で約15分と好アクセスの場所に位置しています。 建物自体は新しくありませんが、2023年5月リニューアルオープンしたため、館内や客室は快適に過ごすことができます。 駐車場 「遊悠館」のすぐ横にはセブンイレブン千歳錦町店があり、食事や飲み物など買うのに便利です。 駐車場は、セブンイレブンの横です。ホテルの前にも数台駐車できます。 1階フロントフロア 「遊悠館」は4階建です。2階から4階までが客室フロアで、1階にはフロントやコインランドリー、自動販売機、コミュニティルームがあります。コミュニティルームには、…

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