秋田県仙北市の温泉旅館の「妙乃湯温泉 妙乃湯」です。金の湯(露天風呂)と銀の湯(内湯)がありました。金の湯は黄土色で鉄を含むお湯でした。銀の湯は無色透明の単純泉でした。混浴露天風呂から見える川と山の景色はなかなかでした。
北海道枝幸町の温泉民宿の「朝倉温泉 湯元民宿あさくら」です。浴槽は二つで、広い方が温泉利用で褐色の濃厚なお湯が溜められていました。源泉が出てくる蛇口があり、手にすくうと泡がいっぱいでした。飲むと炭酸をよく感じました。
地域タグ:北海道
富山県富山市の日帰り温泉の「いま泉天然温泉」です。浴室には内風呂がひとつと露天風呂がひとつあります。お湯は無色透明無味無臭で、豪快なかけ流しでした。冬場は加温しているそうです。2012年2月に閉鎖しました。
地域タグ:富山県
北海道釧路市の「阿寒町温泉 赤いベレー」です。大浴槽(熱め)、小浴槽(適温)、ジェットバス、サウナ、水風呂がありました。褐色塩味のお湯がかけ流しで、床を川のように流れていました。現在は「丹頂の里温泉 美肌の湯 赤いベレー」になっています。
地域タグ:北海道
福井県福井市の温泉ホテルの「アパスパ福井片町」です。福井市の繁華街の片町通りにある アパホテル〈福井片町〉の温泉です宿泊者以外でも日帰り入浴できます。お湯は無色透明無味無臭でした。内湯、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。
地域タグ:福井県
山梨県甲府市の日帰り温泉の「黄金温泉 健康センター」です。 打たせ湯、ジャグジー、熱めの浴槽、温めの浴槽、水風呂、サウナがありました。 褐色透明のお湯が全ての浴槽で豪快にかけ流しされており、見ているだけで気持ちが良かったです。 廃業しました。
地域タグ:山梨県
北海道上川町の温泉宿泊施設の「愛山渓温泉 愛山渓倶楽部」です。 浴槽がひとつだけのシンプルな浴室でした。 温泉は無色透明で酸味があり、ドバドバのかけ流しでした。 屋外に宿泊者専用の露天風呂もありますが、当日は悪天候のため利用していません。
地域タグ:北海道
長野県松本市の共同浴場の「浅間温泉 北せんきの湯」です。 現在はジモ専で外来入浴不可です。 いかにも共同浴場といった風情で、簡素な脱衣場と浴槽がひとつの浴室がありました。 無色透明で白い糸状の湯の花があるお湯は熱めでかけ流しでした。
地域タグ:長野県
北海道登別市の地獄谷に隣接する大きな温泉ホテルの「登別温泉 第一滝本館」です。 浴室も広大で、7種類の源泉を利用した浴槽がありました。 掛け流し利用で、まさに温泉パラダイスです。 館内には飲泉場もありました。
地域タグ:北海道
岐阜県高山市の秋神川沿いにある冬の氷点下の森で有名な一軒宿の「秋神温泉 秋神温泉旅館」です。 風情のある外観で、昔ながらの郵便ポストがいい味を出していました。 浴室はシンプルで、浴槽はひとつだけでした。 お湯は濁りのある枯草色で無味無臭でした。
地域タグ:岐阜県
北海道登別市の温泉ホテルの「登別温泉 滝本イン」です。 第一滝本館系列のリーズナブルな宿です。 浴槽はひとつで、1号乙泉が利用されています。 宿泊者は第一滝本館の浴室も無料で利用できます。 屋号が「addex inn」に変わりました。
地域タグ:北海道
北海道登別市の外湯の「登別温泉 夢元 さぎり湯」です。 大ホテルの建ち並ぶ登別温泉にあるビル地下の温泉銭湯です。 施設はとてもきれいでした。 硫黄泉、明礬泉、サウナ、水風呂がありました。 文句のつけようのない、すばらしいお湯でした。
地域タグ:北海道
北海道新冠町の日帰り温泉の「新冠温泉 レ・コードの湯」です。 温泉利用の主浴槽、露天風呂と、サウナ、水風呂、打たせ湯があります。 お湯は無色透明で微かに塩味がし、つるつる感がありました。 露天風呂からの景色がとても良かったです。
地域タグ:北海道
北海道新ひだか町の公共の宿の「三石温泉 老人福祉センター」です。 太平洋沿いの崖の上に立つ温泉施設で駐車場の真下が海ででした。 浴槽は主浴槽と泡風呂(白湯)のふたつありました。 閉鎖され、近くに「みついし昆布温泉 歳三」ができています。
地域タグ:北海道
北海道新ひだか町町の日帰り温泉の「静内温泉 静内町民休養ホーム」です。 温泉は主浴槽に利用されており、白湯(泡風呂)、水風呂、サウナもありました。 ウーロン茶色でつるつる感があり、無味無臭です。 施設名が「新ひだか町町民保養施設」になっています。
地域タグ:北海道
北海道稚内市の温泉民宿の「稚内ノシャップ温泉 温泉民宿 北乃宿」です。 浴槽がひとつだけのシンプルな浴室でした。 お湯は無色透明で、つるつる感がありました。 温泉分析書ではわずかに濁り、強鹹味、微石油臭となっていました。
地域タグ:北海道
北海道留萌市の日帰り入浴可能な温泉ホテルの「神居岩温泉 ホテル神居岩」です。 浴室は広めでした。 2つの源泉があり、気泡風呂と寝風呂に使われていました。 その他、サウナ、水風呂、漢方皇源薬湯風呂がありました。
地域タグ:北海道
北海道標津町にある国道244号線からダートを5km走ったところにある元旅館の野湯の「川北温泉 川北温泉露天風呂」です。 脱衣場、浴槽ともに男女別ですが、壁はかなり低いです。 お湯は白濁しており、塩味がしました。
地域タグ:北海道
北海道釧路市の共同浴場の「阿寒湖温泉 まりも湯」です。 阿寒湖温泉街にある温泉銭湯です。 タイル貼りの浴槽がひとつのシンプルな造りです。 お湯は無色透明無味無臭でした。 2021年3月末日に廃業し、跡地は足湯になっています。
地域タグ:北海道
北海道帯広市の住宅街にある小さな温泉銭湯の「アサヒ湯温泉 アサヒ湯」です。 浴室には温泉浴槽、水風呂、サウナがありました。 かけ流し利用の温泉はウーロン茶色無味無臭で泡付きが良く、つるつる感がありました。 温泉は浴槽の下から静かに入れられていました。
地域タグ:北海道
静岡県伊東市の海水浴場近くにある無料施設の「赤沢温泉 無料露天風呂」です。 海岸より少し高い位置にあり、浸かりながらだと浴槽と海がつながっているようでした。 お湯は無色透明無味無臭です。 少しぬるめで、真冬には辛いかもしれません。
地域タグ:静岡県
愛知県東浦町の公共の宿「あいち健康の森温泉 あいち健康の森プラザホテル」の4階にある日帰り利用可能な「もりの湯」です。 主浴槽、サウナ、水風呂がありました。 お湯は無色透明濃い塩味無臭でした。 人気のある施設のようで、当日は大入り満員でした。
地域タグ:愛知県
北海道岩見沢市の宿泊もできる日帰り温泉の「岩見沢温泉 湯元 いわみざわ温泉」です。 大浴槽、小浴槽、露天風呂、サウナ、氷温室があります。 100%源泉利用で、濾過はしていません。 廃業後、跡地は日帰り温泉の「湯元岩見沢温泉なごみ」になりました。
地域タグ:北海道
北海道今金町の山の中の宿泊施設の「奥美利河温泉 山の家」です。 まわりには何もない一軒宿で、本館とロッジと浴室の建家がありした。 温泉棟には男女別の内風呂ととても開放的な混浴の広い露天風呂がありました。 平成28年度から休業しています。
地域タグ:北海道
北海道函館市の温泉旅館の「恵山温泉 恵山温泉旅館」です。 浴室は狭めですが、薄いオレンジ色のお湯がかけ流しになっていました。 酸味が強く、浴槽の縁や壁が変色していました。 ぬるめのお湯で長湯向きです。 2023年9月30日に閉館されました。
地域タグ:北海道
静岡県静岡市の北の果てにある日帰り温泉の「井川赤石温泉 白樺荘(旧施設)」です。 浴槽はひとつで、真ん中で区切られており、奥が熱め、手前がぬるめでした。 お湯はかけ流しで、硫化水素臭味がし、強いぬるぬる感がありました。 現存しません。
地域タグ:静岡県
静岡県静岡市の北の果てにある日帰り入浴可能な公共の宿の「井川赤石温泉 白樺荘」です。 浴室には内湯と露天風呂があり、浴室に入ると硫化水素臭が感じられました。 お湯は無色透明硫化水素臭で、白い微細な湯の花も見られました。
地域タグ:静岡県
北海道函館市の温泉施設の「恵山温泉 温泉センター」です。 広い高温浴槽と狭めの低温浴槽がありました。 お湯は黄土色で濃い塩味がし、湯の花がいっぱいでした。 透明度は15cmほどです。 名称が函館市恵山福祉センターに変わっています。
地域タグ:北海道
北海道登別市の温泉旅館の「新登別温泉 旅館四季」です。 灰色で湯の花がいっぱいの温泉は登別温泉の大湯沼、奥の湯の混合泉です。 内湯は木製の浴槽で、風呂桶も木製でした。 半混浴の露天風呂では小鳥のさえずりが聞こえ、すごくくつろげました。
地域タグ:北海道
滋賀県高島市の温泉旅館の「宝船温泉 湯元ことぶき」です。 浴室には2人くらい入浴できそうな浴槽がひとつあり、お湯は濁りのある灰色で無味無臭でした 飲用源泉の蛇口があり、少し炭酸味と鉄味がしました。 露天風呂は褐色の湯の花がありました。
地域タグ:滋賀県
三重県桑名市の伊勢湾岸道のインターチェンジ近くにある日帰り温泉の「桑名温泉 元気村」です。 もともとは健康ランドだったようなつくりの建物で1階に浴室があり、主浴槽、歩行湯、気泡湯、薬湯、サウナ、水風呂がありました。 廃業しました。
地域タグ:三重県
三重県伊賀市の温泉ホテルの「霧生温泉 雅の湯 ホテルシャンベール」です。 メナード青山リゾートにあるホテルシャンベール内の日帰り温泉可能な「香楽の湯」です。 広い主浴槽、香り湯、水風呂、ミストサウナ、露天風呂がありました。
地域タグ:三重県
愛知県名古屋市の温泉ホテルの「アパ名古屋丸の内温泉」です。 浴室は最上階で、主浴槽、サウナ、露天風呂がありました。 お湯は薄い黄色透明無味無臭で、非加水加温循環濾過利用です。 浴槽が変色しているところに温泉らしさを感じられました。
地域タグ:愛知県
三重県木曽岬町の日帰り温泉の「木曽岬温泉 ゴールデンランド木曽岬温泉」です。 浴室は広く、広々とした主浴槽(熱め)、円形の小浴槽(ぬるめ)がありました。 砂利をしいた寝風呂とサウナもありました。 2019年4月から休業し、そのまま廃業されました。
地域タグ:三重県
「ブログリーダー」を活用して、じゃみらさんをフォローしませんか?
秋田県仙北市の温泉旅館の「妙乃湯温泉 妙乃湯」です。金の湯(露天風呂)と銀の湯(内湯)がありました。金の湯は黄土色で鉄を含むお湯でした。銀の湯は無色透明の単純泉でした。混浴露天風呂から見える川と山の景色はなかなかでした。
北海道木古内町の温泉ペンションの「亀川冷泉 枕木山荘」です。浴槽はひとつで、非加温の源泉が注がれていました。源泉は硫化水素臭がし、黒い湯の花もありました。薄い緑色のお湯で、少しつるつる感がありました。廃業しました。
秋田県北秋田市の森吉ダムの近くにある公共の宿の「杣温泉 国民宿舎森吉山荘」です。浴室には内湯、サウナ、露天風呂、打たせ湯がありました。無色透明なお湯でした。源泉名は「杣温泉」で、近くにある旅館が湯元です。休業中です。
北海道函館市の温泉旅館の「川汲温泉 川汲温泉ホテル」です。2つの浴槽があり、左はぬるめ、右は熱めでした。お湯は無色透明無味で、少し硫化水素臭がありました。浴感はありませんでしたが、床を洗うようなかけ流しが良かったです。
秋田県仙北市の湯治宿「新鳩乃湯温泉」です。国道から吊り橋を渡って行きました。一軒宿で、湯治宿のように思えました。泉質等不明ですが、とても熱かったです。露天風呂はありませんが、窓が大きく、山がとてもきれいでした。廃業しました。
北海道京極町の温泉旅館の「川上温泉」です。浴室はシンプルで、浴槽がひとつだけでした。無色透明無味無臭のお湯は非加水加温利用で、特徴はありませんでした。窓から見える羊蹄山は見事でした。造りかけの露天風呂が残念でした。
青森県青森市の温泉旅館の「酸ヶ湯」です。「ヒバ千人風呂」が混浴の浴室です。広々とした木造の浴舎は申し分ありません。熱湯、四分六分、滝湯、冷の湯がありました。灰色のお湯で、かけ流しでした。男女別の「玉の湯」も離れたところにありました。
北海道斜里町の野湯の「カムイワッカ湯の滝」です。川全体が温泉という秘湯で、上流に行くほど暖かくなります。お湯はなめるとぴりぴりして、傷口にしみました。川底は滑りやすいので、装備はしっかりとしましょう。現在はアクティビティへの参加が必要です。
青森県七戸町の日帰り温泉の「七戸桂温泉 あすなろ温泉」です。浴槽はふたつに区切られており、手前がやや低温でした。褐色透明無味無臭のお湯で、つるつる感がありました。オーバーフローも多く、床を川のように流れていました。水風呂とサウナもあります。
北海道置戸町の温泉旅館の「鹿の子温泉 鹿の子荘」です。浴室は名物だった水車が撤去されていて、木の板で仕切られていました。お湯はつるつる感があり、少しあわあわで、硫化水素臭がし、白い湯の花も少しあり、かけ流しでした。廃業しました。
青森県十和田市の温泉旅館の「猿倉温泉」です。新館の内風呂にはぬる湯、熱湯、蒸し風呂がありました。露天には内風呂のオーバーフローのぬるめの浴槽と、新鮮な熱めの浴槽がありました。白い湯の花のあるお湯で、飲泉もできました。
青森県三沢市の温泉ホテルの「古牧温泉 元湯」です。浴室には広い岩風呂がひとつありました。無色透明無味無臭のお湯は熱めで、湯の花があり、つるつる感もありました。加温非加水利用でオーバーフローありでした。現在は「星野リゾート青森屋 元湯」です。
青森県風間浦村の日帰り温泉の「桑畑温泉 湯ん湯ん♪」です。主浴槽、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。薄い灰色の濁り湯で、塩味、硫化水素臭があり、非加水加温の掛け流し利用でした。排水溝の泥湯のような沈殿物と析出物がすごかったです。
北海道せたな町の日帰り温泉の「貝取澗温泉 国民温泉保養センター」です。男女別の広い小浴場と、半混浴の大浴場がありました。黄褐色のお湯は熱く、湯の花がいっぱいでした。少し鉄の味がする強い塩味でした。貝取澗公営温泉浴場に変わったようです。
北海道北見市の公衆浴場の「温根湯温泉 いづほ公衆浴場」です。とても広い浴室が印象的でした。熱めのお湯は無色透明無味無臭で、かけ流しでした。平日だったせいかもしれませんが、温泉街に活気がなかったのが残念でした。
北海道足寄町の露天風呂「オンネトー湯の滝」です。駐車場から20分ほど歩いていく自然の中の露天風呂です。以前は天然の浴槽でしたが、自然保護のために新しい浴槽ができています。お湯は無色透明です。2005年4月に撤去され、入浴できません。
北海道帯広市の温泉ビジネスホテルの「温泉湯源苑 温泉ホテル ボストン」です。浴室は1階にあり、外来入浴可能、宿泊者は無料です。広い浴槽がひとつあり、モール泉がかけ流しにされていました。お湯は薄い褐色で少し泡付きとつるつる感がありました。
北海道神恵内村の日帰り温泉の「リフレッシュプラザ温泉998」です。海水の1.3倍の濃さの食塩泉は湯の花がいっぱいで、湯船の底には塩の固まりが析出していました。温泉は内湯ひとつと露天風呂で使用されていました。2020年4月に閉館しました。
鹿児島県鹿児島市の無料足湯の「桜島マグマ温泉 溶岩なぎさ公園足湯」です。広場から海岸沿いまでの長さ101メートルの足湯で場所により温度が異なるため、自分にあった温度の場所を選ぶことができます。足湯をしながら桜島フェリーも見られました。
鹿児島県鹿児島市の温泉旅館の「桜島マグマ温泉 さくらじま荘」です。浴槽はひとつで、奥から打たせ湯、熱め、ぬるめでした。褐色の湯の花がある枯草色のお湯は透明度は10cm程度で、塩味と少し鉄味がしました。廃業しました。
神奈川県横浜市の駅から近いところにある寺社造りの温泉銭湯「朝日湯温泉 朝日湯」です。 脱衣所と浴室の天井がものすごく高いのが印象的です。 温泉は超音波風呂(45℃)に使われており、水風呂は源泉でした。 透明度が2cm程度の濃い黒湯でした。
東京都大田区の駅近くの昔ながらの雰囲気がある温泉銭湯の「鵜の木天然温泉 第三松の湯」です。 加熱温泉浴槽、非加熱温泉浴槽(水風呂)、白湯(ジェット、気泡)、サウナがありました。 透明度が10cmほどの濃い黒湯で、少し甘味がありました。
東京都大田区の商店街にある温泉銭湯の「池上温泉」です。 温泉浴槽(熱め、ぬるめ)の他、ジェットバス、泡風呂、サウナ(別料金)がありました。 透明度が5cm程度の黒湯でした。 温泉分析書では、黒褐色透明弱苦みほとんど無臭となっていました。
宮崎県川崎町の共同浴場の「青根温泉 大湯」です。 山形県境に近いところに位置する温泉街の共同浴場です。 温泉街の中にある小さな共同浴場でしたが、現在は湯元不忘閣の内風呂になっています。 名号湯よりも温めで入りやすい温度でした。
宮崎県川崎町の共同浴場の「青根温泉 名号湯」です。 山形県境に近いところに位置する温泉街の共同浴場です。 温泉街の中にある小さな共同浴場でしたが、現在は貸切温泉として営業しています。 浴槽はひとつで、無色透明無味無臭のお湯が掛け流しでした。
滋賀県長浜市の温泉旅館の「須賀谷温泉」です。 戦国時代に武士が傷を癒したと言われている温泉です。 内風呂には温泉浴槽と白湯があります。 こぢんまりとした露天風呂は温泉利用で、内風呂よりぬるめでした。 茶褐色のお湯で湯の華がいっぱいでした。
宮城県仙台市の温泉の「秋保温泉 共同浴場」です。 こぢんまりとした施設で、浴槽は4人入れば窮屈なほどでした。 お湯は無色透明無臭でかすかに塩味がしました。 かなり熱めで、なかなか汗がひきませんでした。 もちろんかけ流しです。
秋田県大潟村の温泉ホテルの「大潟温泉 サンルーラル大潟」です。 八郎潟にそびえ立つホテルの最上階に浴室がありました。 源泉100%のお湯は、コーヒー色で塩味のするモール泉でした 干潟の景色もよく、くつろげました。
滋賀県守山市の日帰り温泉の「新生の湯 びわこ大橋温泉 みずほの湯」です。 琵琶湖大橋近くのスーパー銭湯で、浴室は1階、中2階、2階にありました。 1階に源泉浴槽が、3階に温泉浴槽がありました。 2020年10月に廃業しました。
秋田県秋田市の日帰り温泉の「秋田温泉 温泉センター りらっくす」です。 温泉旅館の「秋田温泉さとみ」の日帰り温泉施設です。 お湯は無色透明で、ツルツル感がすごくあります。 飲泉もでき、とてもおいしい塩味でした。
岩手県八幡平市の温泉旅館の「松川温泉 松川荘」です。 お湯は湯の花がいっぱいの単純硫化水素泉です。 広々とした混浴露天風呂が最高でした。 女性専用露天風呂もあります。 露天風呂では鳥の鳴き声と川のせせらぎを聞きながら寛げました。
和歌山県白浜町の「蓬莱湯 椿温泉 足湯」です。 道の駅内にある無料の足湯で、無色透明でぬるめのお湯でした。 非加水加温の掛け流し利用で、消毒はしていません。 道の駅には温泉施設と温泉スタンドもありました。 ドライブのひと休みに良さそうです。
和歌山県白浜町の温泉旅館の「椿温泉 延命湯 富貴」です。 浴室には3つの浴槽がありました。 白い湯の花も見られ、つるつる感がかなりありました。 浴室内に飲泉用の蛇口もあり、無色透明で硫黄味と硫化水素臭のするお湯でした。 廃業しています。
岩手県八幡平市の温泉旅館の「藤七温泉 彩雲荘」です。 八幡平の頂上近くで、東北でもっとも高所にある眺めのよい温泉です。 お湯は湯の花いっぱいの単純硫黄泉です。 女性専用露天風呂からの眺めは素晴らしいそうです。
青森県青森市の憩いの場である温泉たまご場・足湯・飲泉場の「浅虫温泉 たまご湯」です。 無料で温泉卵を作ることができ、足湯と飲泉所もありました。 近くには公衆浴場の「松乃湯」もありました。
青森県青森市の棟方志功ゆかりの宿の「浅虫温泉 椿館」です。 浴室には主浴槽、打たせ湯、寝湯、露天風呂がありました。 お湯は無色透明無味無臭でした。 非加熱加水で掛け流し利用です。 玄関では飲泉もできました。
青森県青森市の温泉宿の「浅虫温泉 ヘルシーインあさむし」です。 青い森鉄道 浅虫温泉駅東側にあります 浴室は4階にあり、駅のホームがよく見えました 浴槽はひとつで、お湯は無色透明無味無臭でした 現在は高齢者向け住宅になっているようです
北海道小樽市の南小樽駅近くの温泉銭湯「神仏湯温泉 神仏湯」です。 浴室中央に主浴槽(浅、深、ジェット)が、奥に源泉浴槽、水風呂、サウナがありました。 お湯は無色透明無味無臭で、非加水非加熱の掛け流し利用です。 脱衣場では飲泉もできました。
北海道札幌市の温泉旅館の「小金湯温泉 まつの湯」です。 豊平川に面しており、露天風呂のすぐ前が豊平川でした。 お湯は少し緑がかって少し白濁したお湯で、つるつる感がありました。 内風呂にはふたつの浴槽があり、少し硫化水素臭がするお湯でした。
和歌山県紀の川市の日帰り温泉の「神通温泉」です。 和歌山県と大阪府の県境にあります。 新しい建物で浴槽はひとつだけでした。 お湯は無色透明で少しつるつる感がありました。 分析表には微硫化水素臭と書かれていました。 鉱泉を購入することもできます。