ボクは26年の海外旅行経験でこれだけは絶対に持っていくと言うものがあります。しかも飛行機の機内でもホテルでも毎日使うなくてはならない物。本記事はそんな皆さんに知っていただきたいグッズとその使い方です。
ボクは26年の海外旅行経験でこれだけは絶対に持っていくと言うものがあります。しかも飛行機の機内でもホテルでも毎日使うなくてはならない物。本記事はそんな皆さんに知っていただきたいグッズとその使い方です。
トルコリラの暴落により一見お特に見えるトルコ。しかし現状は物価高で個人旅行者には厳しい国です。今回は低予算でイスタンブール旅行を考えている方に向けて1日5,000円での旅行の仕方を書きました。
インド旅行に行くのか止めるのか?ヤバイ国だと分かっていてもなんだか惹かれるのがインドです。エスニックバイヤーとしてインドとは20年を超える付き合いのボクがインドについてそのヤバさを語ります。
海外旅行ではスリや置き引きの被害が後を断ちません。ほんのちょっとの防犯対策を行い海外の常識とも言うべき貴重品の管理をすればその殆どは未然に防げます。
ネパールの観光ビザ延長方法はインターネットでの申請と直接イミグレーションに出向いての申請の二通り。比較的ビザ延長のハードルは低いので本記事を参考にビザ延長に挑戦して下さい。
ネパールに入国する日本人はビザが必要です。ビザの取得方法はふたつ。事前にネットで申請するもの。そして本記事で書いた到着して空港で取得するアライバルビザ。その取得方法にから空港でやることをまとめました。
エスニックファッションはその民族が持つ文化や気候からゆったりとしたシルエットの洋服が多いのが特徴です。また欧米のバイヤーも多く大きめのサイズ感もぽっちゃりさんには嬉しいポイント!
エスニックファッションは個性的なファッションジャンルで着る人を選ぶ個性的なデザインやカラーが多いです。本記事はそんな個性的なファッションが似合う人とそうでない人について書きました。
ネパールのハンドメイドで作られたウール100%のフェルトグッズシリーズ。販売累計5万足を超えるガネーシャルームシューズやカラフルやシックなモノトーンでまとめたフェルトマットや鍋敷き。コースターなど毎日の生活に彩りを加える冬に人気のランキンをご紹介!
インドのチャイを自分のお金で飲んだことは少ない。むしろ誰かにご馳走される方が遥かに多い。そのごちそうされたチャイの中でも最高に美味しい一杯を頂いた時のエピソード。
インドのwi-fi事情。ホテルや街中のwi-fiはは当てにならない
インドはIT大国と言うイメージが強いですがことwi-fi環境に関するとかなり遅れているイメージです。それでなくともストレスの多いインド旅行。本記事を参考にwi-fi環境について十分な準備を!
暑さ対策や眠気覚まし。そして気分のリフレッシュまで!気軽に使えるタイの嗅ぎ薬タイガーバームのヤードム・インヘラーのご紹介です!便利な使い方まで紹介しているので気になる方は今すぐチェック!
なんともユーモラスなブッダ様が全面にプリントされたジュートバッグ!中もしっかりコーティングされてるのでプールやサウナにもピッタリ!御朱印入れとして使ってるお客様もいます。
インドは日本のように簡単に酒を飲める環境にありません。そして驚くほど高いです。本記事ではメインバザールの酒屋とおすすめのビールをご紹介します、
インド刺繍リボンをお得に購入するには本場インドからのライブ販売が断然おすすめです。価格はもちろんその種類の豊富さは現地からのライブ販売ならではです。ぜひ一度本場からのインド刺繍リボンのライブ販売を除いてみて下さい、
インドは非常に個性的な国です。それ故「インドは呼ばれていくところ」と言われる所以だったりします。今回あそんな個性的なインドに向いてナイトを考察しました。
インドを旅するのは過酷です。しかし心構えひとつでものの見方や感じ方が変わるのもインドの魅力です。これからインドを目指す方に向けて旅の心構えを書きました。
エスニックファッションの多様性はその国独自の文化や伝統の融合によって生乱されて来ました。本記事ではエスニックファッションの魅力について深堀りします。
インドの空港でSIMカードは買えない!夜に到着する方は要注意!!
インドのインディラ・ガンジー空港にSIMカード屋はたしかにあります。しかし購入には現地の電話番号と住所が必要と言う旅行者にとってはかなり難易度の高いもの。夜便で到着する方は日本からSIMカードを持参しましょう。
タイパンツとは別名フィッシャーマンズ・パンツとも呼ばれ本来はタイの漁師が履く民族衣装的なパンツでした。最近はSNSの影響もありタイパンツが持つ言葉の意味が変わって来ました。そんなタイパンツのお話です。
エスニックファッションとは主にタイやインドに代表される国で作られた洋服で楽しむファッションです。エスニックファッションの始め方や気をつけるポイントなどを書きました。
中々求人のないエスニック雑貨店。運良く求人を見つけたとしても面接時の服装で悩んだり実際の仕事内容に不安を覚えたりする方に向けた内容です。これを読めばあなたのお悩みまるごと解決!
初めてのタイ旅行。あれこれと心配して荷物が増えるとそれだけで移動が苦痛です。タイは日本とさほど変わらない暮らしが出来る便利な国。タイ旅行の持ち物の基本はズバリ「現地調達」です。
海外旅行の荷物は出来るだけ減らしたいもの。重たいスーツケースをパンパンにしての移動など気が滅入ります。本記事で紹介するのは軽量コンパクトな正に海外旅行にぴったりな今治タオルです。
冬場の本当に暖かいメンズ用のルームシューズは中々みつかりません。しかしガネーシャ・ルームシューズはそんなお悩みを解決しました。メンズはもちろんお子様からお年寄りまで安心して履ける本当に暖かい冬のルームシューズはここにあります。
今年は旅の多い1年でした。インドとネパールを長期間旅をしネパール出国間際に背負い込んだ風邪に悩まされながらタイに入りました。そこから一週間なんとも身体の不調に悩まされな寝込んでしまったのです。
今年は1年間休むことなくアジアの街を歩きました。真冬のカトマンズの路上を。命の危険を感じるほどの猛暑のジャイサルメールを。二から東へ雑貨バイヤーとして旅を続けた記録です。
寒い季節のエスニックファッションはアイテムをお探しの方に当店オリジナルの「ブッタ・アイ・ウールポンチョ」のご紹介です。暖かい上に体型カバーにもなるブッタ・アイ・ポンチョをご覧下さい。
マッサージと言えばタイマッサージが有名ですが今回はギックリ腰がしんどかったので初のネパールマッサージに言ってみました。全身をオイルで揉みほぐしリンパを流す感じのマッサージです。
きれいめなエスニックファッションは難しくありません。主役を引き立てるシンプルなコーディネートを心がければ自然と大人のきれいめエスニックファッションに仕上がります。
インドはじんわりと後から遅れてやって来たりする。日本に戻り二週間三週間と相変わらずの忙しい毎日を過ごしすっかり仕入れ旅の事など忘れかけた頃に突然フラッシュバックの様にやって来る。街の喧騒とクラクションが。インドの色が。匂いが。強い日差しが。意表を突いて蘇る。
ネパールは人が優しくのんびりと時が流れる国です。日本食店も多く食事にも困りません。いつかネパール旅行に行ってみたいとお考えの方にネパール旅行のベストシーズンと旅の予算について書きました。
豪華絢爛なインド刺繍ジャケットを作りました。これ以上派手なインド刺繍ジャケットは恐らく日本に存在しないでしょう。それほどゴージャスなインド刺繍ジャケットのお話です。
エスニック雑貨店は秋冬商材が弱くなりがちです。どうしても仕入れのメインであるタイでは寒いシーズンの雑貨が揃いません。そこでネパール仕入れとなるのですが時間的な余裕や言葉の心配がある方は弊社の仕入れ代行をお使い下さい。
今年の元旦にネパールに入り2ヶ月半ほど滞在しその後インドを5ヶ月彷徨っていました。ボロボロでバンコクに戻りほっと一息ついたと思ったらまたネパールです。雑貨屋家業辛いっす。
海外旅行に持って行くカメラはスマホで十分?自分の思い出に写真を残すだけならスマートフォンでも十分ですが「人のココロを動かす写真」を撮りたいのであればやはり本格的なカメラを持って行く方が正解です。仕入れの傍らアジアの各地で写真を撮っている雑貨バイヤーがアドバイス!
インド旅行の持ち物と言えばアレもコレもと考えがちですがその殆どは広いインドを移動する際に邪魔に感じるものばかりです。またその殆どは現地で手に入ります。必要になったら現地調達を考えインド旅行の装備は出来るだけ軽量コンパクトを心掛けましょう。
インドのバッグはどれも強い色で存在感をアピールします。サリーの古布やザリ刺繍と言ったインド特有のテキスタイルで作られたバッグはコーデのアクセントにもバッチリ!人気のインドバッグをご紹介します。
日本でも有名になりつつある「ガパオライス」はタイの国民食と言っても過言ではないほど良く食べられています。しかしタイに「ガパオライス」と言う食べ物はありません。本場タイでのガパオライスの注文の仕方から食べ方までご紹介します!
ふらっとインド雑貨を仕入れに来たらうっかり3ヶ月が過ぎちゃいったよ!と言う記事です。大したことは書いていませんが結論としてインドで暮らすと3ヶ月で10キロ程体重が落ちました。インドはダイエットにとても良い国です。毎日死ぬほど苦しいですが(笑)
約5年ぶりに訪れたネパールのカトマンドゥ。そこにはかつて見ることがなかった夜の顔と20年変わらず続くハンドクラフトの両方が混在していました。街の様子は段々と変化しています。ネパールファンの皆さんは変化しつつある¥カトマンドゥの街を早めに目指しましょう。
ネパールは到着したトリブバン国際空港で到着時にアライバル・ビザが取れることから事前に特別に準備することはありません。気をつけなければならないのは寒さ。乾季のネパールは意外なほど朝晩冷え込むのです。防寒対策は必須となりますのでしっかり準備しましょう。
エスニックファッションとひと口にいても様々なジャンルに分かれます。ある程度年齢を重ねた大人がエスニックファッションを取り入れ楽しむ場合最低限のルールを知りちぐはぐな印象を与えないコーデに仕上げることが肝心です。
エスニックファッショはダサい!そんな声が時々聞こえてきます。ボクは販売する側に立つ人間として25年もの間エスニックファッションの移り変わりを見てきました。それを踏まえた上でエスニックファッションがダサいかどうか問題について考察します。
インドで入院騒ぎです。最初は良いネタひろたなぁうっしっし!ぐらいの軽い気持ちでしたが底はインド。まぁまぁヘトヘトに疲れる入院生活。忙しすぎるインドの入院の様子です。ボクはインドで入院してからカレーが全く受け付けなくなりました、
爺さんと言葉を交わしたのは何がきっかけだったか。今日も暑いね。ボクがそう声をかけたのか。どこから来た?と爺さんがボクに問いかけたのか。それからそこを通る度に名も知らぬ爺さんと言葉を交わすようになったのだがこのオトコ飄々とした立ち振る舞いでとても陽気だ。
バンコクで格安1万バーツ以下のアパート・コンドミニアムの借り方
バンコクのアパートはパスポートさえあれば誰でも簡単に借りることが出来ます。2週間を超える滞在をする場合ホテル代よりもアパートを借りてしまった方が安くなる場合もあるので長期滞在予定の方はご一読下さい。
体感気温が40度をゆうに超える中黙々と穴を掘るオトコ。人通りの多いメインバザール のど真ん中で穴を掘っているものだから時々リキシャの運転手から罵声が飛んだりするが彼は黙って穴を掘る。彼の仕事はこれしかなくて罵声やクラクションに負けて手を止めたら仕事が無くなり食っていけない。
エスニック雑貨のバイヤーと言うと海外をあちこち飛び回りさぞ飛行機に乗り慣れていると思ったら大間違い。バイヤー歴25年のこのボクは飛行機が大の苦手。移動日が苦痛でしょうがありません。出来ることなら飛行機なんか乗りたくないと言うのが本音です。
最近ではスマホのカメラ性能もずい分と良くなって来ました。確かにスマホの写真でも十分かもしれません。撮りたいものがないのであればの話ですが。海外旅行にカメラを持ち出すとすればスマホでいいのかデジタル一眼を持っていくべきなのか?その違いは何なのか!?
インチキ雑貨屋みたいな商売を長いことやっていると飛行機にまつわるトラブルが時折発生します。一番の大きな問題は「乗れない」←乗る気で空港に向かうのですが間に合わないんです。なぜかしら(笑)今回はそんな飛行機にまつわるトラブルあれこれを書いてみました。
ガンジス川が流れるバラナシは特別な場所になる。日本では隠されて見えない人が死んで灰になっていく様が目の前で見ることが出来る。インドを旅する者はバラナシを訪れガンジス川に登る朝日を拝みマニカルニカーガートで死と向き合わなければならない。
実際にチネイザン(内蔵マッサージ)の施術を受けてみました。スピリチュアルな部分を全面に出すつもりは全くありません。その時の様子とボクの感情の動きを書いてみました。一言でいうと心地の良い不思議な体験です。興味のある方は是非!
タイやネパールと違いインドへ長期の旅に出る場合。予め準備をしなければならないことがあります。インドはエネルギッシュでエキサイティングな国です。ビザ以外にも入国前に済ませておかなければならないことがあるのです。今回はボクなりのインド旅の準備について書いてみました。
何やってんの?のんびりとタバコを吸いながら話しかけてみた「ブレーキの修理さ。コレがオレの仕事なんだ」メカニックか。素晴らしい仕事だな。そう伝えるとオトコは照れたように笑った。ポツリポツリと言葉を交わす。タバコの煙がインドの大きな空に溶けていく
海外はパッケージツアーじゃなくて一人で行くもの。一人だからこそ楽しめる魅力が溢れています「英語が心配?」乱暴に言ってしまえば必要ありません。単語を並べるだけで十分です「危険じゃないの?」アナタが旅の基本を守ってさえいれば全く問題ありません。
日本人は旅の仕方が下手だ。予め行先を調べまるでゲームのストーリーをなぞるように動き回り情報の確認作業に忙しい。それは一般的な海外旅行であって決して「旅」とは言えない。もっと現地の人の歩き方やメシの食い方。光の違いや街の音を聞けばいいのにとそんな人達を見かける度に思う。
海外旅行をする際に絶対に忘れてはいけない大事な物3つの順番があります。先ずは「命」これは当たり前ですね。しかし2番めになると「お金」という方が多くこれは間違いです。実は自分の身分を唯一証明出来る「パスポート」が2番め。そしてお金と続きます。
恐らく世界一丈夫なTシャツです。当社比ですが(笑)なにしろタグが擦り切れるまで洗ってもまだまだ着れます。過酷なエスニック雑貨屋の仕入旅には欠かせない丈夫で快適なTシャツなのです。驚くほど丈夫なTシャツのご紹介です。
バンコクからチェンマイへ移動しました。5ヶ月振りのチェンマイです。バンコクのカオサンロードなどは以前と変わらない賑わいを取り戻しつつありますが古都チェンマイの街の様子はバンコクとは打って変わって5ヶ月前同様静まり返っていました。
2022年の春から夏に向けて今年流行の兆しを見せているアフリカンバティックを使ったカラフルなパッチワークスカートが入荷しました。カラフルな色彩とデザインは正に夏にピッタリ!カラフルなアフリカンスカートで夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?
タイではバンコクだろうがチェンマイだろうがボクの朝は一杯のネスカフェから始まります(笑)自分なりの決まった毎日のルーティンというものがあって大体タイに居る間はどこにいても一緒です。まぁまぁ極楽お気楽なタイ暮らしだから尚の事この「朝のルーティン」はインチキ雑貨屋店主に取っては非常に重要。
ピースユーの使い方や登録方法!ガネーシャのエスニックなライブ販売!!
アジアの各地からライブ販売で直接商品が買える夢の様なガネーシャのライブ販売!最近はバンコクより配信を行っておりこの後はモン族などの山岳民族物が揃うチェンマイへ転戦。そして夢は本場インドよりライブ販売に挑戦したく思っています!
先日バンコクのインド人街「パフラット」を散策中になんと動くガネーシャの置物を発見しました(笑)ユーモラスな表情とユラユラと揺れる両手がたまらなく可愛らしいです。ちょっと変わったガネーシャの置物をお探しの方にピッタリ!
【初心者向け】フェンダーSQUIER(スクワイアー)エレキギターおすすめランキング
フェンダー系のエレキギターをお探しの初心者の方へ向けて書いた記事です。初心者の方は最初から高いエレキギターは必要ありません。高いギターは一切必要なく先ずはギターを弾き始める事が何よりも大事。
ガネーシャでは本場チェンマイのモン族市場よりモン族の方から直接モン族の刺繍バッグを仕入れています。今回はモン族好きの方に向けて2022年秋冬の人気のモン族刺繍バッグをご紹介させていただきます。
年齢を性別を問わず楽しめるのがエスニックファッションの良いところ。当店でも40代と50代の女性のお客様がメインの多くの女性の方がエスニックファッションを楽しんでいることが分かります。今回は50代の女性をイメージしてエスニックファッションの楽しみ方を書きました。
ボクの住まいはカオサンロードのバンランプー地区という日本人は滅多なことでは住まない地域。近所に日本風のタイ人向け居酒屋があってちょくちょく通っている。る日いつものようにノレンをくぐると新しいバイトの男がいた。少し日本語を話す男だった。それが奇妙な展開を見せる。
バンコクに来て楽しみたいのが屋台の食べ物。ツアーなどで訪れると「屋台の食べ物は食べないように」なんて注意があるらしいですがバンコクで屋台を楽しまなかったら来る意味がないでしょ?ってほど街中が屋台だらけです。
ボクは仕事柄インドと20年ほどの付き合いになりますが「インド」と聞いただけで胃の奥の方がキュウっとするほどインドが嫌いです。それでも毎年対峙しなければならない仕事。20年間負けっぱなしのインド人を倒す方法を考えてみました。
職場や日常にクスッとくるスパイスを加えちゃう「邪悪なはんこ屋しにものぐるい」のご紹介です。当店のスタッフも全員がしにものぐるいのハンコを使っていて日常的に大仏の目からビームがでたりうさぎが怒り狂ったりしたいます(笑)
エスニックファッションやアジアン雑貨好き必見!当店ではアジア各国の市場からインスタグラムにてライブ販売イベントを開催しています。日本ではお目にかかれない豊富な在庫から商品が購入できます。どうぞお気軽にご参加下さい。
インドには旅の予算に合わせた宿が無数にあります。ボクの仕入れ旅の宿の予算のマックスは日本円で2,000円目安。正直もう少し良い宿に止まりたいです(泣)今回はそんなインドの安宿の探し方について書いてみました。
初心者のエレキギターの選び方?見た目が全てです。音の違いなんか分からないから細かいことはどうでもいいんです。何しろカッコ良く見えてついつい弾きたくなってしまうようなギターが一番なのです。ギター歴40年を超えるベテランが教えます!
タイ移住をおすすめしない5つの理由。日本の田舎の方が良いかも?
「微笑みの国タイ」と言うキャッチフレーズのイメージが強い人気のタイですが最近は物価の上昇も激しく為替差益による値ごろ感が段々と薄れて来ておりへたをすると日本の田舎暮らしの方が快適で安上がりなどという事が起こりうる状況です。
エスニックファッションを扱う店舗のインスタグラムで今一番面白いのがガネーシャのインスタグラム。今回はライブ機能をを使い現地チェンマイのモン族市場より販売したモン族スカートのその後のサプライズ!エスニッカー必見です!
楽天市場で開催される毎月のイベント。10店舗買い回りでポイント10倍となることから沢山のお店でお買い物を楽しむ方が多くいらっしゃると思います。お買い物マラソンやスーパーセールの際に覚えておくと便利な買い回りの検索方法をご紹介します。
弓の様に身体をしならせてグイッとペダルに力を込める。痩せた老人の背中からは過酷な日々の生活が落とす影が見えた。もうもうと舞うホコリと排気ガスの中を。ガタボコの道路を縫う様に時には大声を上げ通行人と怒鳴りあいながらノロノロとリキシャは進む。
エスニック雑貨バイヤーってどんな仕事?アジアの国別仕入れの難易度
エスニック雑貨バイヤーと言うと聞こえは良いかも知れませんが下手するとそのへんのバックパッカーより過酷な旅をしていたりします。バイヤーってどんな仕事?と言う疑問からこれからバイヤーになろうとしてるあなたに向けて書きました。
タイの少数山岳民族であるモン族はその器用な手先から別名「針と糸の民」とも呼ばれ紡ぎ出す刺繍生地は世界中で人気があります。モン族とはどう言った民族なのか?その起源と歴史に迫ります。
根強いファンが多いモン族の刺繍古布。その中でも特に人気なのがモン族の刺繍ロングスカートです。1枚1枚全てのスカートのカラーや刺繍が違うため正に一点物。ガネーシャでは本場モン族市場より直接モン族スカートを仕入れています。
楽天市場には様々な個性のエスニック雑貨店が出店しています。店舗に行かずともお買い物が出来る便利な世の中。その楽天市場に出店しているエスニック雑貨店のスタイルと選び方を書いてみました。
タイへの移住を考えた場合いくつかの選択肢があります。現在ボクはバンコクとチェンマイの2拠点生活をしていることからそれぞれの街のメリットデメリットを比較しどちらが住みやすいかについて書いてみました。
エスニックファッションに合う靴が中々見つからない。そんなお悩みを解決する人気のモン族ブーツ。今回はその工場を訪ね現場で手を動かす職人達と会ってきました。エスニックファッションにまつわる現場のお話です。
ほっと一息入れるコーヒータイム。マグカップはもちろんコースターにもこだわりたいところ。お家で簡単にカフェ気分を味わえるカラフルなフェルトコースターはいかがでしょうか?今回はネパールのハンドメイドで作られたフェルトコースターのご紹介です。
ニュージーランド産の羊毛を贅沢に使ったフェルトボール鍋敷き。ウール100%のフェルは鍋敷きは保温性も抜群!カラフルに染め上げたフェルトボール鍋敷きは食卓をおしゃれに飾ります。
エスニック雑貨屋史上初!チェンマイのモン族市場からインスタグラムでライブ販売!!モン族のスカート200枚の中から選び放題のこの企画。フォロワーさんから大好評の内に4分の1の50枚が売れました。
モン族の刺繍古布で作られた財布は全てがハンドメイドの一点物です。アジアの山奥の村で少女が長い時間を掛けて刺繍を施したモン族の古布は見るものを魅了する不思議な存在感があります。
ある日家に帰ると電気が点きません。電気料金の滞納です。まぁまぁお気楽なボクもこれには少々慌てました。冷蔵庫です。冷蔵庫の中には昨夜作った虎の子のハウスクリームシチューが鍋一杯。ダメにする訳にはいきませぬ。
インドの仕入れはトラブルだらけ!バイヤー生活25年!!泣く←
雑貨バイヤーにとってインドの仕入れは泣けるほどキツイです。仕入れの環境が厳しいと言うのもありますがインド人のアタマの中が謎。何しろ考え方が斜め上空1万メートルってぐらい謎すぎて24年間ずっと負けっぱなしです。
チェンマイにあるモン族の村「ドイ・プイ」観光客は極わずかでしたがモン族村は開いています。エスニックバイヤー目線で選んだこの村ならではのお土産とドイ・プイの最新情報です。
チェンマイのジンジャイマーケット(JJマーケット)がリニューアルオープン
ジンジャイマーケット(JJマーケット)が2021年12月に入りリニューアルオープンとのウワサを聞いて早速行ってみました。以前は縮小され出店数も少なくなっていましたがリニューアル後は以前のように沢山の店舗がオープンし外国人観光客もちらほら。
ガネーシャで販売しているモン族ブーツがインスタグラムのエスニック好きの間で話題に。あれよあれよという間に完売してしまいました。今回はそんなエスニック好きがモン族ブーツを履いて集まってくれました。
タイの長期滞在者にとって厄介なのが90日レポート(TM47)です。直接イミグレーションに出向くのはコロナの感染も心配だし何より面倒です。オンライン申請は遥かに手軽に90日レポートの申請が出来るので本記事を参考に是非挑戦してみて下さい。
チャムチャーマーケットはかわいいの宝庫!雑貨バイヤーイチオシ!
アジアの市場を縦横無尽に駆け回るエスニック雑貨バイヤー24年選手が超強力にプッシュするお気に入りのチェンマイの「ゆっくり市場」チャムチャーマーケットのご紹介です!この記事でチェンマイに吹くゆったりした風を感じて下さい。
エスニックなインスタグラムのフォロワーさんをご紹介!ユコちゃんの場合
ガネーシャのエスニックなインスタグラムはお客さんとの遊び場です。現地から直接ライブ販売をしたり仕入れ訪れるアジアの市場の様子をお伝えしたりエスニックファッション好きは必見です!お気軽にフォローして下さいね!
ロックダウンで移動が禁じられまさかのバンコクに缶詰め。半年ぶりにやっとチェンマイのアパートへ移動出来ました。半年も部屋を空けるとは想像もしていません。問題は調味料。特に日本の調味料関係は揃えるのも大変で簡単に捨てるわけにはいかず口に放り込んでみることに←
2022年7月。最新のモン族市場の様子を追記しました。5ヶ月ぶりのモン族市場は以前より多少店は開いているものの人影が全くと言っていいほどありませんでした。カオサンロードの夜の賑わいとは別世界。チェンマイにはまだまだ外国人観光客は訪れていません。
バンコクには沢山の市場がありショッピングもタイ旅行の楽しみのひとつです。ボクらエスニック雑貨バイヤーは観光ルートから外れた現地の商売人が仕入れに出向く市場なども回ります。雑貨バイヤーが特に外せない市場5つをご紹介します。
2022年7月に入りタイの出入国で面倒だった「タイランド・パス」が撤廃となり実質上タイはコロナ前となんら変わることなく出入国が簡素化されました。ここに来て外国人観光客の姿も大分増えておりカオサンロードの夜などは以前のように人で溢れています。
「ブログリーダー」を活用して、親方さんをフォローしませんか?
ボクは26年の海外旅行経験でこれだけは絶対に持っていくと言うものがあります。しかも飛行機の機内でもホテルでも毎日使うなくてはならない物。本記事はそんな皆さんに知っていただきたいグッズとその使い方です。
トルコリラの暴落により一見お特に見えるトルコ。しかし現状は物価高で個人旅行者には厳しい国です。今回は低予算でイスタンブール旅行を考えている方に向けて1日5,000円での旅行の仕方を書きました。
インド旅行に行くのか止めるのか?ヤバイ国だと分かっていてもなんだか惹かれるのがインドです。エスニックバイヤーとしてインドとは20年を超える付き合いのボクがインドについてそのヤバさを語ります。
海外旅行ではスリや置き引きの被害が後を断ちません。ほんのちょっとの防犯対策を行い海外の常識とも言うべき貴重品の管理をすればその殆どは未然に防げます。
ネパールの観光ビザ延長方法はインターネットでの申請と直接イミグレーションに出向いての申請の二通り。比較的ビザ延長のハードルは低いので本記事を参考にビザ延長に挑戦して下さい。
ネパールに入国する日本人はビザが必要です。ビザの取得方法はふたつ。事前にネットで申請するもの。そして本記事で書いた到着して空港で取得するアライバルビザ。その取得方法にから空港でやることをまとめました。
エスニックファッションはその民族が持つ文化や気候からゆったりとしたシルエットの洋服が多いのが特徴です。また欧米のバイヤーも多く大きめのサイズ感もぽっちゃりさんには嬉しいポイント!
エスニックファッションは個性的なファッションジャンルで着る人を選ぶ個性的なデザインやカラーが多いです。本記事はそんな個性的なファッションが似合う人とそうでない人について書きました。
ネパールのハンドメイドで作られたウール100%のフェルトグッズシリーズ。販売累計5万足を超えるガネーシャルームシューズやカラフルやシックなモノトーンでまとめたフェルトマットや鍋敷き。コースターなど毎日の生活に彩りを加える冬に人気のランキンをご紹介!
インドのチャイを自分のお金で飲んだことは少ない。むしろ誰かにご馳走される方が遥かに多い。そのごちそうされたチャイの中でも最高に美味しい一杯を頂いた時のエピソード。
インドはIT大国と言うイメージが強いですがことwi-fi環境に関するとかなり遅れているイメージです。それでなくともストレスの多いインド旅行。本記事を参考にwi-fi環境について十分な準備を!
暑さ対策や眠気覚まし。そして気分のリフレッシュまで!気軽に使えるタイの嗅ぎ薬タイガーバームのヤードム・インヘラーのご紹介です!便利な使い方まで紹介しているので気になる方は今すぐチェック!
なんともユーモラスなブッダ様が全面にプリントされたジュートバッグ!中もしっかりコーティングされてるのでプールやサウナにもピッタリ!御朱印入れとして使ってるお客様もいます。
インドは日本のように簡単に酒を飲める環境にありません。そして驚くほど高いです。本記事ではメインバザールの酒屋とおすすめのビールをご紹介します、
インド刺繍リボンをお得に購入するには本場インドからのライブ販売が断然おすすめです。価格はもちろんその種類の豊富さは現地からのライブ販売ならではです。ぜひ一度本場からのインド刺繍リボンのライブ販売を除いてみて下さい、
インドは非常に個性的な国です。それ故「インドは呼ばれていくところ」と言われる所以だったりします。今回あそんな個性的なインドに向いてナイトを考察しました。
インドを旅するのは過酷です。しかし心構えひとつでものの見方や感じ方が変わるのもインドの魅力です。これからインドを目指す方に向けて旅の心構えを書きました。
エスニックファッションの多様性はその国独自の文化や伝統の融合によって生乱されて来ました。本記事ではエスニックファッションの魅力について深堀りします。
インドのインディラ・ガンジー空港にSIMカード屋はたしかにあります。しかし購入には現地の電話番号と住所が必要と言う旅行者にとってはかなり難易度の高いもの。夜便で到着する方は日本からSIMカードを持参しましょう。
タイパンツとは別名フィッシャーマンズ・パンツとも呼ばれ本来はタイの漁師が履く民族衣装的なパンツでした。最近はSNSの影響もありタイパンツが持つ言葉の意味が変わって来ました。そんなタイパンツのお話です。
マッサージと言えばタイマッサージが有名ですが今回はギックリ腰がしんどかったので初のネパールマッサージに言ってみました。全身をオイルで揉みほぐしリンパを流す感じのマッサージです。
きれいめなエスニックファッションは難しくありません。主役を引き立てるシンプルなコーディネートを心がければ自然と大人のきれいめエスニックファッションに仕上がります。
インドはじんわりと後から遅れてやって来たりする。日本に戻り二週間三週間と相変わらずの忙しい毎日を過ごしすっかり仕入れ旅の事など忘れかけた頃に突然フラッシュバックの様にやって来る。街の喧騒とクラクションが。インドの色が。匂いが。強い日差しが。意表を突いて蘇る。
ネパールは人が優しくのんびりと時が流れる国です。日本食店も多く食事にも困りません。いつかネパール旅行に行ってみたいとお考えの方にネパール旅行のベストシーズンと旅の予算について書きました。
豪華絢爛なインド刺繍ジャケットを作りました。これ以上派手なインド刺繍ジャケットは恐らく日本に存在しないでしょう。それほどゴージャスなインド刺繍ジャケットのお話です。
エスニック雑貨店は秋冬商材が弱くなりがちです。どうしても仕入れのメインであるタイでは寒いシーズンの雑貨が揃いません。そこでネパール仕入れとなるのですが時間的な余裕や言葉の心配がある方は弊社の仕入れ代行をお使い下さい。
今年の元旦にネパールに入り2ヶ月半ほど滞在しその後インドを5ヶ月彷徨っていました。ボロボロでバンコクに戻りほっと一息ついたと思ったらまたネパールです。雑貨屋家業辛いっす。
海外旅行に持って行くカメラはスマホで十分?自分の思い出に写真を残すだけならスマートフォンでも十分ですが「人のココロを動かす写真」を撮りたいのであればやはり本格的なカメラを持って行く方が正解です。仕入れの傍らアジアの各地で写真を撮っている雑貨バイヤーがアドバイス!
インド旅行の持ち物と言えばアレもコレもと考えがちですがその殆どは広いインドを移動する際に邪魔に感じるものばかりです。またその殆どは現地で手に入ります。必要になったら現地調達を考えインド旅行の装備は出来るだけ軽量コンパクトを心掛けましょう。
インドのバッグはどれも強い色で存在感をアピールします。サリーの古布やザリ刺繍と言ったインド特有のテキスタイルで作られたバッグはコーデのアクセントにもバッチリ!人気のインドバッグをご紹介します。
日本でも有名になりつつある「ガパオライス」はタイの国民食と言っても過言ではないほど良く食べられています。しかしタイに「ガパオライス」と言う食べ物はありません。本場タイでのガパオライスの注文の仕方から食べ方までご紹介します!
ふらっとインド雑貨を仕入れに来たらうっかり3ヶ月が過ぎちゃいったよ!と言う記事です。大したことは書いていませんが結論としてインドで暮らすと3ヶ月で10キロ程体重が落ちました。インドはダイエットにとても良い国です。毎日死ぬほど苦しいですが(笑)