最近ホーチミン市内に増加している、香港風・台湾風といった中華スタイルのデザート専門店。10区にある「Panda Fa Fa」に行ってみました。豊富なメニュー、手頃な価格帯、座席数が多くエアコンが効いた店内…と、おすすめポイントに溢れるお店です。
2022年10月からベトナム・ホーチミンに移住しました。仕事は現地採用・一人暮らし。ブログは、美味しいものの紹介や行ってみた&やってみたレポート系、大して役に立たないベトナム生活情報記事が主です。
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ここだけの秘密。隠れ家チョコレートカフェで時間旅行気分に浸ろう*XOCOATI@1区
ホーチミン1区のチョコレートカフェ「XOCOATI(ショコアティ)」をご紹介。古アパートの中にあり、深紅を基調とした格調高い雰囲気の中で純ココアを使ったドリンクを楽しむことができます。
松屋・ベトナム1号店オープンの波についつい乗ってしまった。メニュー、システム、店内の様子など
2024年11月21日、ホーチミン市1区にグランドオープンした「松屋」のベトナム1号店。オープンから数日が経ったタイミングで、日本人&ベトナム人の同僚たちと行ってみましたよ。
日本のエッセンスも感じられる、緑の中の侘び寂びカフェ*Mamoru Cafe@1区
ホーチミン市1区のダカオ (Đa Kao) エリアに位置するカフェ「Mamoru Cafe」をご紹介。市内中心部でありながら、森の中の隠れ家カフェに居るような気分にさせてくれます。
ベトナムに回転寿司ブーム来たる…のか?*Densha Sushi@ビンタイン区
ホーチミン市ビンタイン区にオープンした回転寿司レストラン「Densha Sushi」に行ってきました。果たしてベトナムに回転寿司ブームが訪れるのか。そしてスシローは一体いつになったらベトナムに上陸するのか!?
お手頃価格なのにハイクオリティな、街のケーキ屋さん*Aroma Bakery@ビンタイン区
ベトナムに来て思ったことのひとつは、日本と違って「パン屋(ベーカリー)」と「ケーキ屋(ペイストリー/パティスリー)」の境界がしばしばあいまいだな、ということ。 勿論「ケーキ屋」は狭義の「パン屋」でもあるのですが、日本においてこれらは割と明確
クラシカルな素敵空間。トゥーティエムで朝食を*NOIRE Cafe & Bistro@トゥードゥック市
ホーチミン市直轄トゥードゥック市に位置するトゥーティエム新都市区。近年開発が進む高層住宅エリアでしゃらくさい(※褒め言葉)ブランチをいただいてきました。「NOIRE Cafe and Bistro」をご紹介します。
何故か日本推し!?住宅街にある可愛いデザート屋さん*Tarobu@3区
ホーチミン市3区のデザートショップ「Tarobu」をご紹介します。メニューからは台湾スイーツっぽさが漂いますが、お店の内装は何故か日本推し!
鶏白湯ラーメンを格安で食べられる、謎多きラーメン屋*Kóc Kóc Ramen@3区
ホーチミン市では最近、ベトナム人によるラーメン専門店の開業が相次いでいます。3区の「Kóc Kóc Ramen(コックコックラーメン)」もそのひとつなのですが、ネット上にまるで情報が無い。気になったので行ってみました。
異色の経歴を持つオーナーが贈る、ホイアン式コムガー&ミークアン*Bếp Người Hội An@3区
ホーチミン市3区のレストラン「Bếp Người Hội An」をご紹介します。中部名物のホイアン式コムガーとミークアンを扱うこちらのお店は、ミシュランガイド2024でもお墨付き。オーナーの意外な経歴にも注目です。
ここは古アパートの一室。喧騒から離れた隠れ家カフェで心を休めよう*Auvery Café@1区
ホーチミン市1区のカフェ「Auvery Café」をご紹介します。古アパートの一室に入居する、緑豊かな隠れ家カフェ。個性的なドリンクやペイストリーにも注目。
ほっと一息、路地裏のナチュラル空間*goodmood@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区に、2024年10月にオープンしたばかりのカフェ「goodmood」をご紹介します。路地裏のナチュラル空間で、甘すぎない抹茶ラテを楽しんでみてください。
ホーチミン市8区にイオン・ユニクロ・コーナン・etc…があるって知ってました?*PARC MALL@8区
大多数の日本人は用が無いであろうホーチミン市8区。ですが、そんな8区にどういうわけか、ショッピングモール「PARC MALL」内にイオンを始めとする日系のお店が続々オープン。現場を見に行ってみましたよ。
色々とハードルが高い…が、タコはめちゃくちゃ美味い*Canh Bún – Bún Riêu Bạch Tuộc@8区
トマトを使い、さっぱりとした酸味が特徴のベトナム麺「Bún riêu(ブンリュウ)」。そんなブンリュウにタコをフィーチャーした「Bún riêu bạch tuộc」を食べに、どローカルエリア・ホーチミン8区まで行ってきました。
卓上に広がる苔庭園。抹茶カフェの波がホーチミン市郊外にも!*Daudo Cafe@タンフー区
ホーチミン市では最近、抹茶を取り扱うカフェが増えており、タンフー区の「Daudo Cafe」でも茶筅で点てたお茶がいただけます。客席に広がる庭園のジオラマなど、ベトナム人のセンスで再解釈された「和」のエッセンスにも注目。
祝・ベトナム進出!「松屋」のホーチミン市開店予定地を見に行こう(※既出情報)
牛丼チェーン「松屋」のベトナム・ホーチミン市進出が秒読み段階まで来ています。というわけで、出店が予定されている2店舗を見に行ってみました。
有名ローカルステーキ店「Beefsteak 100g」は値上げしても尚安いし美味*Beefsteak 100g@3区
ホーチミン市の有名ローカルステーキ店「Beefsteak 100g」。その安さと美味しさは多くの人が知るところと思いますが、やはり時代の流れには逆らえず値上げが行われています。それでも尚、コスパは健在なのでしょうか?
ホーチミン市発、1泊2日カントー旅行の旅程を考えてみる【ベトナム旅行】
ベトナム南部、メコンデルタ地方最大の都市・カントー (Cần Thơ)。ホーチミン市から出発し、1泊2日でカントーを旅行する場合の旅程を考えてみました。
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最近ホーチミン市内に増加している、香港風・台湾風といった中華スタイルのデザート専門店。10区にある「Panda Fa Fa」に行ってみました。豊富なメニュー、手頃な価格帯、座席数が多くエアコンが効いた店内…と、おすすめポイントに溢れるお店です。
ホーチミン3区のレストラン「a thăng eatery」。定番観光地であり普段遣いしている在住者も居るであろう「タンディン市場」のほど近くですが、知らなければ気付かないほどの隠れ家レストランです。ただし、あまりの人気ゆえに全く隠れていない、という話も…。
ホーチミン市1区・タンディンエリアの路地裏に位置する、日本人オーナーのカフェ「ten.coffee(てんてんコーヒー)」。高価格帯ではあるものの、本物志向を求めるイマドキなベトナム人のお客さんで早朝から賑わっていました。
2024年8月にベトナム進出した「焼肉ライク」…を、意識した?と思わしき日本式焼肉専門店「WOW! Yakiniku」がオープンしました。内装は個性的で良い感じですが、肝心の質はどうなのか、確かめてきましたよ。
2024年11月にベトナム進出を果たした牛丼チェーンの松屋。松屋と言えば「牛めし」以外にも焼肉定食やカレー、ハンバーグのイメージがありますが、ベトナムの松屋はまさかの「醤油ラーメン」を売り始めました。
ベトナムに住んでいても、時折無性にやりたくなるヒトカラ(ひとりカラオケ)。一人からでも気兼ね無く利用できて、日本の曲も歌える(YouTubeですが)、ホーチミン市・ビンタイン区のカラオケ店「Home Box Studio」をご紹介します。
ホーチミン市1区で発見!白玉、わらび餅、いちご大福などの和菓子・和スイーツを扱う、デザートショップ「Cà Mèng Dessert」を見つけました。光るものも感じ取りましたが、ひとまずは正直にレビューしたいと思います。
タイ東北部・ルーイ県のチェンカーンに位置する景勝地「ケーン・クット・クー」。メコン川が生み出す絶景に、中心部から自転車等でもアクセス可能。雄大な景色を見ながらイサーン料理も楽しめます。
2024年12月の正式開業後、1ヶ月半が経過したホーチミンメトロ。話題には事欠かさない、そんなホーチミンメトロの、現時点でのチケット購入方法&乗車方法をまとめました。
まだまだ外国人には知られていない、タイ東北部・ルーイ県のチェンカーン…ですが、日本人を始めとする観光客から強く支持されているレストランがあります。価格の安さ、メニューの豊富さに驚かされること間違い無しなレストラン「Banchef Chiangkhan」をご紹介します。
タイ東北部・ルーイ県のチェンカーンにて、2020年に誕生した新名所「スカイウォーク・チェンカーン」。80mの高さからメコン川と対岸のラオスを見渡す大パノラマビューを楽しめます。
タイ東北部・ルーイ県に位置する、メコン川のほとりにある小さな町「チェンカーン」。外国人にはまだあまり知られていませんが、タイ人の若者の間で人気沸騰中。趣ある木造家屋と、コンパクトにまとまった観光地が魅力です。
ホーチミン市内で複数店舗を展開する、ベトナムスイーツ・チェーの専門店「Chè Sim」をご紹介。伝統的なチェーをベースにしつつも、香港スイーツの九龍球を意識したと思わしき一風変わったチェーも扱います。
ベトナム南部(とりわけメコンデルタ地方)の家庭料理を楽しめる、タンビン区の「Tiệm Cơm Kho Tộ」をご紹介。土鍋ご飯のパリパリお焦げが美味だし、料理は甘辛いものが多いので、とにかくご飯が進む!お手頃価格にも注目。
在住者の間でプチバズリ中?の、ホーチミン8区にある日本食レストラン「Kigen Yakitori」をご紹介。非日系ながら確かな技術で調理された焼き鳥をいただけます。親子丼もおすすめ!
メコンデルタ地方・キエンザン省に属する「ホンソン島 (Hòn Sơn)」。手つかずの自然と長閑な漁村の風景を楽しむことができるこの島の、おすすめ絶景&映えスポットを4つご紹介します。
ホーチミン市・ビンタイン区の沖縄料理レストラン「Mi Soba Okinawa」をご紹介します。店名にある通り、ソーキそばを始めとする沖縄そばはもちろんのこと、ご飯ものや一品料理も充実。沖縄ソングに浸って沖縄旅行気分を楽しみましょう。
ホンソン島 (Hòn Sơn) で宿泊したホテル「COCO BAY HON SON」をご紹介。部屋からの眺めは素晴らしく、スタッフのホスピタリティも感じられたのですが、それを掻き消すほどの不満がひとつ…。
メコンデルタ地方・キエンザン省に属する「ホンソン島 (Hòn Sơn)」。観光開発もまだそれほどなされておらず、長閑な漁村の風景と透明な海、手つかずの自然が残る、まさにベトナム最後の楽園!?そんなホンソン島の楽しみ方をご紹介します。
ベトナム南部、キエンザン省の省都・ラックザー。観光地としては影が薄いですが、実はローカルフードの宝庫なのです。ラックザーで食べてほしいローカルグルメを、4つご紹介。
カンボジア・シェムリアップの新空港から、市内中心部までの移動方法を4つ紹介します。結論から言うと、複数人ならGrab一択でした。
ベトナム旧正月(テト)に沸く、ホーチミン5区の中華街をガイドさん付きで回ってきました。5区観光のご参考にどうぞ。
ベトナムで売られている男性物の下着(メンズアンダーウェア)は地味なものばかりなのですが、その中でも安価でお洒落な下着を買えないか、ホーチミン市内で色々と探してみました。
手作りの味噌を仕込む集まりに参加させてもらいました。基本的にはベトナムで手に入る材料だけで、コスパ良く大量の味噌を作れてしまいます!
ホーチミン市1区の象徴「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」の麓にあるハノイ料理レストラン「フォーハー (PHỞ HÀ)」を紹介します。ついでに創業70年のチェー屋台も。
ホーチミン市の中華街・5区のチェー四天王(※通称)の一つ「Quán chè Thanh Tâm」を紹介します。クリーミーな杏仁豆腐と濃厚な黒ごま団子がおすすめ。
アジア旅行の楽しみのひとつと言えば、夜市での食べ歩き。100以上のグルメ屋台が集う、ベトナム・ホーチミン10区の「ホーティーキー市場」を紹介します。
ホーチミン市の日本人街・ファンビッチャン界隈に新しくオープンしたダイニングバー「BARRIO WINE&DINE」を紹介します。日本人シェフの手掛ける、イタリアンを始めとする様々な料理がお手頃価格で楽しめます。
いつでも賑やかで、美味しいお店が溢れるホーチミン市の中華街・5区。今回は5区にあるチェーの名店を3つ巡って来ました。
タイ・ウドンタニで訪れるべき場所「タレーブアデーン(赤い蓮の海)」。見頃や、市街地からの行き方、実際に行ってみた感想を紹介します。
タイ・ウドンタニにて、夜になると日本のラーメンの屋台が現れるとの噂が。ラオス国境にほど近いタイ東北部に、そんなものが本当にあるのでしょうか。
タイ東北部・ウドンタニ県の中心部に、世界初のベトナムタウンが2023年12月に誕生しました。オープンして間もない現在の様子を見に行ってみたところ…
タイ東北部のウドンタニ県。日本人であればほぼ間違いなくうどんを連想する地名ですが、果たしてこの地でうどんを食べることはできるのか?
タイの首都・バンコクから北西に約30キロメートル離れたノンタブリー県にある「クレット島」。陶器とお菓子で有名な場所ですが、平日には行かない方がいい、というお話。
広大な面積を持ちながらも、在住者・観光客共に殆ど訪れないホーチミン市8区。その路地裏にある素敵な隠れ家カフェ「ノミヤcafé」を紹介します。
連日常夏のベトナム・ホーチミンにもやってくるクリスマス。クリスマス本番に湧く「ベトナムの渋谷」で、色んなイルミネーションを見てきました。
ホーチミン市10区のSư Vạn Hạnh通りにある「RAMEN KIMURA」。日本人が手掛ける美味しい鶏塩ラーメンが、リーズナブルな金額でいただけます。
ホーチミン市1区・ドンコイ通りの隠れ家レストラン「Mạ Quán」。入店までの初見トラップの抜け方から、素敵すぎる店内と料理まで紹介します。
ベトナムではあまり見る機会のない麻辣湯ですが、最近、ビンタイン区のVinhomesに麻辣湯専門店「Sun Malatang」がオープン。カラシビ欲が抑えられず早速行ってきました。
ホーチミン市ビンタイン区のカフェ「Tiệm Bánh LaLa」を紹介します。お洒落なドリンク、可愛いケーキ、コスパ良し、広々とした店内… 作業や勉強におすすめ!