2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレッ
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え
(SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ
ヒゲナガハムシ亜科(Richo CX5)(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)今日はいい天気。
(KP+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 WR)シオカラトンボが番でいて、♀がそれこそ飛水産卵をしています。アオモンイトトンボが2頭隠れるようにひっそり移動していました。雨です。
(Olympus Tough TG-6)ヒメチャバネアオカメムシというのがいるそうです。実際撮った人のブログ記事によると「若干小さくは見えるが、外見は変わらない」そうです。
(Olympus Tough TG-6)どうしたのか、いかにも不具合があるユウマダラエダシャク。朝早く道路の端に発見。落ち葉を近づけると留まったので近くの生け垣の枝に移しておいた。
(リコー CX3)家の前のトキワサンザシがそろそろ花期の終わりです。このオオハナアブの周囲にはまだ満開の花がいっぱいあるのに、終わりかけにご執心なのは何故?風の強い日でゆらゆら揺れる枝を片手で抑えて、カメラを近づけてもお構いなしでした。CXの強いところは多少の揺れ
ミズアブ科(Olympus Tough TG-6)朝8時過ぎ帰る途中の道路の真ん中に飛んできました。地面を舐めています。 大きさは2cm強でしょうか。え? 何もないのに・・・キイロコウカアブのようです。そもそも今までコウカアブを見たことがありませんでした。
(Olympus Tough TG-6)庭の花に水やりをしていると小さな蛾が結構飛び立ちました。?幼虫は枯れ葉を餌にしているウスキヒメシャクかな?このタイプは似ている蛾が多くて難しいですね。朝から雨です。草1本なかったハウスと外回りが雑草だらけ。野菜無人販売所を3年ぶりに訪ねた
Athem usvite llinus ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科(Olympus Tough TG-6)久しぶりの出会い。TG-6で顕微鏡モードで撮ったのだけど、上の1枚以外はみんなボケていた。ジョウカイボンが動き回っているとは言え、うまく撮れないのは単に下手だから?昨日は夕方近くから窓
(EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)角出しマイマイは久しぶりだったので撮ってみました。早朝田んぼに行ったのですが、早すぎて誰にも会えなかった。朝露の道を歩くなんてとっくに忘れ去っていた感覚。
(EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)葉陰に隠れるようにツマグロキンバエがじっとしている。調子が悪いのでしょうか。糞はあちこちに。(この黄色い固形糞に、液体を舐めただけで出来るのか困惑している人のブログがありました)ツマグロキンバエは過去何度も撮っていますが、青緑色
(Richo CX5)ベランダに干していたものに留まっていました。大きさは15mmほど。↓22年の5月に庭で見たコメツキムシと一緒です。何に来ているのかな?コメツキムシは苦手なので全くわかりません。コメツキダマシとの違いもわかりません。今日も雨。
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2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレッ
2024/12/03 (リコー CX3)朝玄関に出ると壁の上の方に留まっていました。最近玄関灯を点けっぱなしにしているので来たのでしょう。11月28日にいた蛾と同じかな?◯17日に以前4ヶ月住んでいた鹿児島市に越します。福岡と同じで緑を残す宅地開発はしていませんが、周囲の山々がま
2024/11/28 (リコー CX3)庭に植えたことはない黄色い菊があちこちで咲いています。福岡市東区は海沿いなので冬の強風は頭痛の種子です。日曜日からずっと8メートルから9メートル、雨混じりで寒い。予報によると30日16時まで8メートル、それから晴れて強風も治まりそうです。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
(Olympus Tough TG-6)今日は夏のようにやや暑い日です。門塀にハラビロカマキリ(多分)が来ていました。カマキリは寒くなってもみかけることがあります。餌となるような昆虫はいないのに切ないことです。
2024/10/17 (リコー CX3)たまーに風呂場に数匹のオオチョウバエが出現します。風呂を利用する時は天井近くに移動します。3日ほど見かけるがいつの間にかいなくなってしまうのだった。
(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)ノブドウの時間差で遅れて咲いている花に来ています。3頭身ですな。でももうほとんど昆虫は姿がないですね。
2024/10/12 (Pentax K200D + Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ホシホウジャクは今年初めて撮りました。暑さで出かける度合いが少なかったせいもあるでしょうが、ホシホウジャクを見る機会が減ったように感じられます。昨日は終日やや暑めでした。
2024/10/12 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)家の前で。今日はいい天気です。 少暑めなので秋の物侘しい日当たりはありません。
24/10/10 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)夏季の長いサルスベリもそろそろ終わり。
ツトガ科ニセノメイガ亜科2024/10/082024/10/09 (リコー CX3)幼虫食餌植物→アブラナ科の野菜(キャベツがアブラナ科とは意外でした)初見の蛾です。昨夜中に入りそうに窓辺で飛んでいたので、開けて中に入れました。灯りの傘に留まってじっとしています。今朝は天井でじっとし
24/10/03 (リコー CX3)庭に住み着いているウスキヒメシャクです。昨日今日と雨で気温が低めです。夜は毛布が必要でした。2週間予報を見ると6日に30℃で、後は28℃が最高気温です。やれやれ。
2024/09/29(GR DIGITAL Ⅲ)朝網戸に留まっていました。ハスモンヨトウに会うのは2016/10/20 以来、8年ぶり。一昨年パプリカの苗を植えて小さな実もなった頃、葉っぱを齧られて全滅した。あっと言う間の出来事で蛾の幼虫の被害に驚いたものです。ここは住宅地で野菜畑はないの
ツトガ科 旧名 タイワンキボシツトガ2024/09/23 (リコー CX3)昨夜 窓に留まっていました。家の下の方に農業用の溜池を公園化した場所があってそこで時々見かけます。今年は6月に撮りました。幼虫食餌植物→不明 が一般的なんですが"ガマ"と明記しているHPもあります。ここの
メイガ科マダラメイガ亜科24/09/23 (リコー CX3)幼虫食餌→穀類、パン、パスタ、米、小麦粉、ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート、ココア豆、コーヒー豆、クッキー、等々21年の6月室内にいた蛾。今回2回目、しかし幼虫食餌になるものは冷蔵庫外に置いていなのに。ペット
スズメガ科(D5300+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)幼虫食餌植物→クチナシ見る機会が多いオオスカシバですが、山にあるクチナシは多いのでしょうか?降らなくても元気に咲いているランタナですが、1時間でも雨がフルと花がイキイキしてきます。
フタホシヒラタアブ ナミホシヒラタアブクロヒラタアブ(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)この時期はクモがいないので、花に留まる時の数回の警戒着地モードがないですね。
◯久しぶりに朝から日が差していたので新宮町の田んぼに行ってみました。(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)快晴ですが風が冷たい。田んぼの一角に日当たりのいい、風が吹いてこない場所があります。そこにはノゲシがいっぱい咲いていて、ハナアブやハ
新年早々地震や羽田の事故があって悲しい。震災の様子をネットの動画で見た後、気分が滅入って駅伝も見る気がしなかった。◯カメラごとに記録カードを使用しているので、ほとんど使わないカメラのカードを覗くと思いがけない写真があります。(OM-D E-M10M3+DA35mmF2.8 Macro
マガモ属(α37+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)上が雄で下が雌目がつぶらですね。
クロバエ科いつでもどこにでもいるツマグロキンバエ
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)フタホシヒラタアブの♂朝から日がさすのは3日目、お天道様とはよく言ったもので、ほんとうにありがたいです。
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)南方の蝶なのに北を目指すのは何故?ヒメアカタテハもいました。さすがに10日前に比べると蝶の姿も激減です。
コガネグモ科ビジョオニグモ属(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)◯ずっと曇で今日は久しぶりに朝から日差しがあります。福岡に来てから冬はほとんど曇りなので日照時間を調べたら 神奈川 福岡 01 192.7 104.1 (1月は神奈川の半分
スズメバチ科 クロスズメバチ espula flaviceps Smith, 1858α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 2023/012/07背中のマークから働き蜂ではなく、女王バチか♂だと思う。この季節だと女王バチでしょうね。冷たい風が届くような浅めの葉や小枝の間で越冬するそうです。ネット
バッタたちと言っても2種類しか撮れなかったけど。ツチイナゴクビキリギス(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クビキリギスは同じ個体。秋に孵化するので成虫越冬するのですが、多々の敵との遭遇を選ぶより寒さを選んのでしょうか。草食性なので餌には困らないでしょう
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)これは13日の写真です。今日は寒い。 雪がちらついていました。でも時折陽が差すんですよね。
ホソヒラタアブフタホシヒラタアブ あるいはナミホシヒラタアブ↓小楯板(半月部分)の毛は薄茶色?(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼に隙間があるので♀です。フタホシヒラタアブとナミホシヒラタアブの区別はとても難しい。例えば小楯板の毛→フタホシは茶色、ナ
ツトガ科ノメイガ亜科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)九州病害虫研究会の1991年4月の報告で、シロオビノメイガは九州南端では成体越冬は出来ない奄美大島の名瀬では微妙那覇では可能この報告から13年経過した今は気候はかなり変わっているでしょう。東京で、春先の
ツチバチ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ツチバチは群れでなく個体で成体越冬するそうです。明日から寒くなります。今日は快晴でよかったね。
ツトガ科ノメイガ亜科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 放置された乾田で見かけたワモンノメイガ。10月に庭で1頭見かけたことがあります。本当に「どこにでもいる蛾」です。もう輪紋が消えた蛾です。さすがに越冬はできないのでしょうか。
Butterflies in Winter α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 番のモンシロチョウです。モンシロチョウは成体越冬は出来ないと言われていますが、九州ではどうでしょう?一番数が多く元気に飛んでいます。ベニシジミは元気ですね。 成体越冬をします。秋から数が多くなるウラナ
ジョロウグモ科ジョロウグモがいた。風のない温かい場所はすぐ近くにあるのに・・・もうどこにもクモの姿はなく、苦手な存在ではあるが、過酷な状況に同情してしまいます。クモは苦手だけど
ヤドリバエ科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 気温が高くても低くても駄目なセスジハリバエ、冬だけど昼間は春のような最近なので活動しているのかな。成体越冬しているかどうか不明だけど。チョウやガの幼虫に寄生すると言われています。特に寄生先の種類は選ばないので
ヒメヘリカメムシ科 アカヒメヘリカメムシ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) シマカンギクが山沿いの道にいっぱい咲いています。ヒメヘリカメムシは定番の住人ですが、ヒメアカヘリカメムシが1頭だけでした。
6mmほど。虫こぶではないような。葉に透明な接着剤を使っているように張り付いています。