2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレッ
マガモ属(α37+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)上が雄で下が雌目がつぶらですね。
クロバエ科いつでもどこにでもいるツマグロキンバエ
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)フタホシヒラタアブの♂朝から日がさすのは3日目、お天道様とはよく言ったもので、ほんとうにありがたいです。
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)南方の蝶なのに北を目指すのは何故?ヒメアカタテハもいました。さすがに10日前に比べると蝶の姿も激減です。
コガネグモ科ビジョオニグモ属(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)◯ずっと曇で今日は久しぶりに朝から日差しがあります。福岡に来てから冬はほとんど曇りなので日照時間を調べたら 神奈川 福岡 01 192.7 104.1 (1月は神奈川の半分
スズメバチ科 クロスズメバチ espula flaviceps Smith, 1858α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 2023/012/07背中のマークから働き蜂ではなく、女王バチか♂だと思う。この季節だと女王バチでしょうね。冷たい風が届くような浅めの葉や小枝の間で越冬するそうです。ネット
バッタたちと言っても2種類しか撮れなかったけど。ツチイナゴクビキリギス(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クビキリギスは同じ個体。秋に孵化するので成虫越冬するのですが、多々の敵との遭遇を選ぶより寒さを選んのでしょうか。草食性なので餌には困らないでしょう
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)これは13日の写真です。今日は寒い。 雪がちらついていました。でも時折陽が差すんですよね。
ホソヒラタアブフタホシヒラタアブ あるいはナミホシヒラタアブ↓小楯板(半月部分)の毛は薄茶色?(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼に隙間があるので♀です。フタホシヒラタアブとナミホシヒラタアブの区別はとても難しい。例えば小楯板の毛→フタホシは茶色、ナ
ツトガ科ノメイガ亜科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)九州病害虫研究会の1991年4月の報告で、シロオビノメイガは九州南端では成体越冬は出来ない奄美大島の名瀬では微妙那覇では可能この報告から13年経過した今は気候はかなり変わっているでしょう。東京で、春先の
ツチバチ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ツチバチは群れでなく個体で成体越冬するそうです。明日から寒くなります。今日は快晴でよかったね。
ツトガ科ノメイガ亜科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 放置された乾田で見かけたワモンノメイガ。10月に庭で1頭見かけたことがあります。本当に「どこにでもいる蛾」です。もう輪紋が消えた蛾です。さすがに越冬はできないのでしょうか。
Butterflies in Winter α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 番のモンシロチョウです。モンシロチョウは成体越冬は出来ないと言われていますが、九州ではどうでしょう?一番数が多く元気に飛んでいます。ベニシジミは元気ですね。 成体越冬をします。秋から数が多くなるウラナ
ジョロウグモ科ジョロウグモがいた。風のない温かい場所はすぐ近くにあるのに・・・もうどこにもクモの姿はなく、苦手な存在ではあるが、過酷な状況に同情してしまいます。クモは苦手だけど
ヤドリバエ科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 気温が高くても低くても駄目なセスジハリバエ、冬だけど昼間は春のような最近なので活動しているのかな。成体越冬しているかどうか不明だけど。チョウやガの幼虫に寄生すると言われています。特に寄生先の種類は選ばないので
ヒメヘリカメムシ科 アカヒメヘリカメムシ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) シマカンギクが山沿いの道にいっぱい咲いています。ヒメヘリカメムシは定番の住人ですが、ヒメアカヘリカメムシが1頭だけでした。
6mmほど。虫こぶではないような。葉に透明な接着剤を使っているように張り付いています。
12月のアキアカネ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]新宮町の田んぼには冬でも春のような一角があります。残念ながらすべての草は刈り取られていました。火事を防ぐため初冬の草刈りは街なかの法面でも行われていますね。アキアカネが1頭だけいました。無事に命は繋げたの
シタバガ亜科 サンカククチバ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]放置乾田で見つけたサンカククチバ、追いかけたら緑の上に留まってくれた。ここ数日昼間は穏やかでいい天気。
マダラガ科 ミノウスバ(Olympus Tough TG-6)4時過ぎ庭のリトープスを部屋に取り込みました。ふと外壁の下を見ると蜘蛛の糸に絡まった小さな生き物が必死に体を揺らしています。草ですくい上げたのが上の写真です。久しぶりに見るミノウスバでした。防寒対策万全ですね。触覚
(GR DIGITAL Ⅲ)今日は穏やかいい天気です。庭には黄色い菊しか咲いていません。フウセントウワタの住人たちもとっくに姿を消しました。小さなハエが日を浴びています。
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2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレッ
2024/12/03 (リコー CX3)朝玄関に出ると壁の上の方に留まっていました。最近玄関灯を点けっぱなしにしているので来たのでしょう。11月28日にいた蛾と同じかな?◯17日に以前4ヶ月住んでいた鹿児島市に越します。福岡と同じで緑を残す宅地開発はしていませんが、周囲の山々がま
2024/11/28 (リコー CX3)庭に植えたことはない黄色い菊があちこちで咲いています。福岡市東区は海沿いなので冬の強風は頭痛の種子です。日曜日からずっと8メートルから9メートル、雨混じりで寒い。予報によると30日16時まで8メートル、それから晴れて強風も治まりそうです。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
(Olympus Tough TG-6)今日は夏のようにやや暑い日です。門塀にハラビロカマキリ(多分)が来ていました。カマキリは寒くなってもみかけることがあります。餌となるような昆虫はいないのに切ないことです。
2024/10/17 (リコー CX3)たまーに風呂場に数匹のオオチョウバエが出現します。風呂を利用する時は天井近くに移動します。3日ほど見かけるがいつの間にかいなくなってしまうのだった。
(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)ノブドウの時間差で遅れて咲いている花に来ています。3頭身ですな。でももうほとんど昆虫は姿がないですね。
2024/10/12 (Pentax K200D + Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ホシホウジャクは今年初めて撮りました。暑さで出かける度合いが少なかったせいもあるでしょうが、ホシホウジャクを見る機会が減ったように感じられます。昨日は終日やや暑めでした。
2024/10/12 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)家の前で。今日はいい天気です。 少暑めなので秋の物侘しい日当たりはありません。
24/10/10 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)夏季の長いサルスベリもそろそろ終わり。
ツトガ科ニセノメイガ亜科2024/10/082024/10/09 (リコー CX3)幼虫食餌植物→アブラナ科の野菜(キャベツがアブラナ科とは意外でした)初見の蛾です。昨夜中に入りそうに窓辺で飛んでいたので、開けて中に入れました。灯りの傘に留まってじっとしています。今朝は天井でじっとし
24/10/03 (リコー CX3)庭に住み着いているウスキヒメシャクです。昨日今日と雨で気温が低めです。夜は毛布が必要でした。2週間予報を見ると6日に30℃で、後は28℃が最高気温です。やれやれ。
2024/09/29(GR DIGITAL Ⅲ)朝網戸に留まっていました。ハスモンヨトウに会うのは2016/10/20 以来、8年ぶり。一昨年パプリカの苗を植えて小さな実もなった頃、葉っぱを齧られて全滅した。あっと言う間の出来事で蛾の幼虫の被害に驚いたものです。ここは住宅地で野菜畑はないの
ツトガ科 旧名 タイワンキボシツトガ2024/09/23 (リコー CX3)昨夜 窓に留まっていました。家の下の方に農業用の溜池を公園化した場所があってそこで時々見かけます。今年は6月に撮りました。幼虫食餌植物→不明 が一般的なんですが"ガマ"と明記しているHPもあります。ここの
メイガ科マダラメイガ亜科24/09/23 (リコー CX3)幼虫食餌→穀類、パン、パスタ、米、小麦粉、ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート、ココア豆、コーヒー豆、クッキー、等々21年の6月室内にいた蛾。今回2回目、しかし幼虫食餌になるものは冷蔵庫外に置いていなのに。ペット
スズメガ科(D5300+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)幼虫食餌植物→クチナシ見る機会が多いオオスカシバですが、山にあるクチナシは多いのでしょうか?降らなくても元気に咲いているランタナですが、1時間でも雨がフルと花がイキイキしてきます。
フタホシヒラタアブ ナミホシヒラタアブクロヒラタアブ(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)この時期はクモがいないので、花に留まる時の数回の警戒着地モードがないですね。
◯久しぶりに朝から日が差していたので新宮町の田んぼに行ってみました。(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)快晴ですが風が冷たい。田んぼの一角に日当たりのいい、風が吹いてこない場所があります。そこにはノゲシがいっぱい咲いていて、ハナアブやハ
新年早々地震や羽田の事故があって悲しい。震災の様子をネットの動画で見た後、気分が滅入って駅伝も見る気がしなかった。◯カメラごとに記録カードを使用しているので、ほとんど使わないカメラのカードを覗くと思いがけない写真があります。(OM-D E-M10M3+DA35mmF2.8 Macro
マガモ属(α37+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)上が雄で下が雌目がつぶらですね。
クロバエ科いつでもどこにでもいるツマグロキンバエ
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)フタホシヒラタアブの♂朝から日がさすのは3日目、お天道様とはよく言ったもので、ほんとうにありがたいです。
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)南方の蝶なのに北を目指すのは何故?ヒメアカタテハもいました。さすがに10日前に比べると蝶の姿も激減です。
コガネグモ科ビジョオニグモ属(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)◯ずっと曇で今日は久しぶりに朝から日差しがあります。福岡に来てから冬はほとんど曇りなので日照時間を調べたら 神奈川 福岡 01 192.7 104.1 (1月は神奈川の半分
スズメバチ科 クロスズメバチ espula flaviceps Smith, 1858α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 2023/012/07背中のマークから働き蜂ではなく、女王バチか♂だと思う。この季節だと女王バチでしょうね。冷たい風が届くような浅めの葉や小枝の間で越冬するそうです。ネット
バッタたちと言っても2種類しか撮れなかったけど。ツチイナゴクビキリギス(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クビキリギスは同じ個体。秋に孵化するので成虫越冬するのですが、多々の敵との遭遇を選ぶより寒さを選んのでしょうか。草食性なので餌には困らないでしょう
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)これは13日の写真です。今日は寒い。 雪がちらついていました。でも時折陽が差すんですよね。
ホソヒラタアブフタホシヒラタアブ あるいはナミホシヒラタアブ↓小楯板(半月部分)の毛は薄茶色?(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼に隙間があるので♀です。フタホシヒラタアブとナミホシヒラタアブの区別はとても難しい。例えば小楯板の毛→フタホシは茶色、ナ
ツトガ科ノメイガ亜科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)九州病害虫研究会の1991年4月の報告で、シロオビノメイガは九州南端では成体越冬は出来ない奄美大島の名瀬では微妙那覇では可能この報告から13年経過した今は気候はかなり変わっているでしょう。東京で、春先の
ツチバチ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ツチバチは群れでなく個体で成体越冬するそうです。明日から寒くなります。今日は快晴でよかったね。
ツトガ科ノメイガ亜科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 放置された乾田で見かけたワモンノメイガ。10月に庭で1頭見かけたことがあります。本当に「どこにでもいる蛾」です。もう輪紋が消えた蛾です。さすがに越冬はできないのでしょうか。
Butterflies in Winter α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 番のモンシロチョウです。モンシロチョウは成体越冬は出来ないと言われていますが、九州ではどうでしょう?一番数が多く元気に飛んでいます。ベニシジミは元気ですね。 成体越冬をします。秋から数が多くなるウラナ
ジョロウグモ科ジョロウグモがいた。風のない温かい場所はすぐ近くにあるのに・・・もうどこにもクモの姿はなく、苦手な存在ではあるが、過酷な状況に同情してしまいます。クモは苦手だけど
ヤドリバエ科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 気温が高くても低くても駄目なセスジハリバエ、冬だけど昼間は春のような最近なので活動しているのかな。成体越冬しているかどうか不明だけど。チョウやガの幼虫に寄生すると言われています。特に寄生先の種類は選ばないので
ヒメヘリカメムシ科 アカヒメヘリカメムシ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) シマカンギクが山沿いの道にいっぱい咲いています。ヒメヘリカメムシは定番の住人ですが、ヒメアカヘリカメムシが1頭だけでした。
6mmほど。虫こぶではないような。葉に透明な接着剤を使っているように張り付いています。