キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
(Olympus Tough TG-6)今日は夏のようにやや暑い日です。門塀にハラビロカマキリ(多分)が来ていました。カマキリは寒くなってもみかけることがあります。餌となるような昆虫はいないのに切ないことです。
2024/10/17 (リコー CX3)たまーに風呂場に数匹のオオチョウバエが出現します。風呂を利用する時は天井近くに移動します。3日ほど見かけるがいつの間にかいなくなってしまうのだった。
(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)ノブドウの時間差で遅れて咲いている花に来ています。3頭身ですな。でももうほとんど昆虫は姿がないですね。
2024/10/12 (Pentax K200D + Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ホシホウジャクは今年初めて撮りました。暑さで出かける度合いが少なかったせいもあるでしょうが、ホシホウジャクを見る機会が減ったように感じられます。昨日は終日やや暑めでした。
2024/10/12 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)家の前で。今日はいい天気です。 少暑めなので秋の物侘しい日当たりはありません。
24/10/10 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)夏季の長いサルスベリもそろそろ終わり。
ツトガ科ニセノメイガ亜科2024/10/082024/10/09 (リコー CX3)幼虫食餌植物→アブラナ科の野菜(キャベツがアブラナ科とは意外でした)初見の蛾です。昨夜中に入りそうに窓辺で飛んでいたので、開けて中に入れました。灯りの傘に留まってじっとしています。今朝は天井でじっとし
24/10/03 (リコー CX3)庭に住み着いているウスキヒメシャクです。昨日今日と雨で気温が低めです。夜は毛布が必要でした。2週間予報を見ると6日に30℃で、後は28℃が最高気温です。やれやれ。
2024/09/29(GR DIGITAL Ⅲ)朝網戸に留まっていました。ハスモンヨトウに会うのは2016/10/20 以来、8年ぶり。一昨年パプリカの苗を植えて小さな実もなった頃、葉っぱを齧られて全滅した。あっと言う間の出来事で蛾の幼虫の被害に驚いたものです。ここは住宅地で野菜畑はないの
ツトガ科 旧名 タイワンキボシツトガ2024/09/23 (リコー CX3)昨夜 窓に留まっていました。家の下の方に農業用の溜池を公園化した場所があってそこで時々見かけます。今年は6月に撮りました。幼虫食餌植物→不明 が一般的なんですが"ガマ"と明記しているHPもあります。ここの
メイガ科マダラメイガ亜科24/09/23 (リコー CX3)幼虫食餌→穀類、パン、パスタ、米、小麦粉、ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート、ココア豆、コーヒー豆、クッキー、等々21年の6月室内にいた蛾。今回2回目、しかし幼虫食餌になるものは冷蔵庫外に置いていなのに。ペット
スズメガ科(D5300+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)幼虫食餌植物→クチナシ見る機会が多いオオスカシバですが、山にあるクチナシは多いのでしょうか?降らなくても元気に咲いているランタナですが、1時間でも雨がフルと花がイキイキしてきます。
ツリアブ科(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)クロバネツリアブが2頭元気に飛んでいる。◯今日もますます暑くなりそう。明日は横浜から甥が来る予定。こんなクソ暑いときにうんざり。(1日中酒を飲んでばかりで家が臭くなる)
09/14(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)昨日、一昨日と暑いだけでなく朝も夜も蒸して気分が悪くなるほどでした。今日は蒸す度合いが少し減り、風もあるので外にいると気分はいいかな。真夏の日差しではなくても長時間外にいるのは大変です。
ツトガ科 コブノメイガ(Olympus Tough TG-6)夜に。網戸にコブノメイガが留まっていました。ずっと下の方にある新宮町の田んぼで見たことがあります。多分台風で飛ばされて来たのでしょう。
ツトガ科シロオビノメイガ(E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)庭で。食草があるのかな、と思って見るけど・・・アカザ科はアリタソウがありますが齧られた葉は見たことがありません。シロオビノメイガはどこにでもいるんですよね。ネットで「シロオビノメイガ」と検索すると薬品メ
(E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)庭のフウセントウワタによく来るようになりました。
08/191ヶ月以上雨が降らない!8月20日の午前3時から2時間ほど雨が降ったのですが、植物に全く影響のない降りでした。ホトトギスは午後から日陰になる場所に植えてあっても水をやっても枯れつつあります。法面の植物たちは浅い地面に生えているのに一応元気です。どこに水を蓄
(Richo CX5)玄関を開けているので入ったのかな、朝網戸に留まったり飛んだり。庭のシソの葉はボロボロなのでこの蛾の幼虫の仕業でしょう。プレクトランサス・モナラベンダーを庭に出しっぱなしにしていたら葉がなくなっていた。小型のバッタも留まってたので二人で齧っていた
ウスバカゲロウ科 ホシウスバカゲロウ(Richo CX5)朝、玄関ドアの上の周囲を長い間飛んでいました。ヒラヒラよりも力強く上手に飛ぶのでしばらく観察。小さめのウスバカゲロウでした。◯今朝はすこしだけ暑さが和らいでので周囲を散歩しました。
アナバチ科(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)大型のアナバチです。3cmほどあります。
真昼のオオスカシバ(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)少しでも雨が降ってくれればいのですが。
ツリアブ科(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)珍しくスキバツリアブが1頭法面のノブドウにやって来ました。縞の色は黄色いのが一般的なようです。数が少ないのか滅多に会うことがありません。
朝4時半シャワーをあびていたら小さな蛾がヒラヒラ。庭に住み着いているウスキヒメシャクのようです。触覚が長かったんですね。暑いので玄関は開けっ放しです。香取線を焚いて。ガラスに似せた浴室灯。夜は豪華に見えます。
◎α37にミノルタの古いレンズAF500ミリ( AF REFLEX 500 F8.0)で撮ってみました。
オオアナバチ属(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)今日は6時前からムシムシします。先が思いやられます。
◎酷暑が続いています。 頑張って夏を乗り切りましょう。(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)
ツリアブ科のアブは種類が多いのですが、まだ7種類ほどしか撮っていません。◎コウヤツリアブ(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)クロバネツリアブ、マエグロツリアブと同じ場所同じ時期に出現。なぜか個体数が少なくて1頭も見ない年もあります。今年は1頭ですが会えまし
◎暑くて3時半に起きてしまった。(D300+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)近くにある高い木々はすべて伐採されたのでセミの留まる場所もなくなって困るのではと思ってしまいます。それでも伸びてきたアカメガシワやトキワサンザシの細い枝で鳴いていますが、場所取りに負け
ドロバチモドキ科 ニッポンハナダカバチ福岡→絶滅危惧ⅠA類 /環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類カメラにもレンズにも手ぶれ補正が付いていないのでボケが多い。(Nikon D300+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)
メイガ科シマメイガ亜科(GX7MK2+ M.ZUIKO ED 30mm F3.5 Macro) フォーカス合成自宅門壁に留まっていました。幼虫食草は不明とのこと。以前田んぼ近くで見たときはイヌビワの葉の上にいました。門の近くにイヌビワの木が前からあって、コボレた種から成長したイヌビワも門の
(GX7MK2+ M.ZUIKO ED 30mm F3.5 Macro)水滴が付いている、or 付けているのか♂です。深度合成の記事を読んでいたらパナソニックのカメラにも「ある」と書いてあります。調べたらGX7MK2にもありました。いろいろ制限があって使いづらいけど、4K動画から切り取った写真です。とこ
(Pentax K200D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)きれいな翅のタテハモドキです。家の付近でタテハモドキを見る機会は少ないですね。水辺付近でよく会います。
法面のノブドウにシオヤアブが2頭来ています。どちらも♂で区別はつかないだろうと思っていましたが(Pentax K20D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)やっぱり・・・つかない。
庭にあるフウセントウワタにも来るハチが今年は本当に少ない。もしかすると昆虫の数は減っているのかな。
(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ノブドウの花も終わりです。今年は昆虫の訪問はものすごく少ない。
(E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)
Deuterocopus albipunctatus Fletcher, 1910 - as big as chironomids06/24 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)ノブドウに来る昆虫やクモを狙っているのでしょうが、先日はムカデがいました。良く降りました。今日は朝から晴れていますが、湿度が高くベトベトです。
(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)今日は湿度が1Fが66%、2Fは62%、 気温が高いのでベトベトする。不快指数は77.5です。
束の間の晴れは昆虫たちにも大事。ジャコウアゲハの♀が一瞬だけ留まったが、ちゃんと撮る暇はくれません。
ベニトンボ亜科♂♀ (OLYMPUS OM-D M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)♂と♀が同時に存在するのを見るのは稀なような気がします。たまたまかも知れませんが、♂がいる所は♂だけ、♀がいる所は♀だけ飛んでいるような。
今日は曇り。少し寒い日。
(OLYMPUS OM-D M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)
(OLYMPUS OM-D M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)シャッター回数が5500回の中古のOM-D M1をアマゾンで購入しました。深度合成ができるので上の2枚のピントを修正した写真ができるハズです。いきなり出会ったので深度合成で撮るヒマがなかった。庭に住み着いています。
(D50) 翅が傷んで大きな身体を運ぶには辛そう。撮ってPCに取り込んだ時はキオビツチバチだと思っていたのですが(D300) レンズは上もTAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO触覚の長い♂がいて無紋です。紋が退化する♂はアカスジツチバチなので。◎今日は朝から雨です。先日大学時
ノブドウの開花に合わせてクロバネツリアブがやって来ました。(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)雨の日は少ないのですが、17日福岡も梅雨入りしました。梅雨の時期雨が少ないと秋に大雨になる傾向があるような気がします。
脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。
メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。
石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え
(SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ
ヒゲナガハムシ亜科(Richo CX5)(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)今日はいい天気。
(KP+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 WR)シオカラトンボが番でいて、♀がそれこそ飛水産卵をしています。アオモンイトトンボが2頭隠れるようにひっそり移動していました。雨です。
(Olympus Tough TG-6)ヒメチャバネアオカメムシというのがいるそうです。実際撮った人のブログ記事によると「若干小さくは見えるが、外見は変わらない」そうです。
(Olympus Tough TG-6)どうしたのか、いかにも不具合があるユウマダラエダシャク。朝早く道路の端に発見。落ち葉を近づけると留まったので近くの生け垣の枝に移しておいた。
(リコー CX3)家の前のトキワサンザシがそろそろ花期の終わりです。このオオハナアブの周囲にはまだ満開の花がいっぱいあるのに、終わりかけにご執心なのは何故?風の強い日でゆらゆら揺れる枝を片手で抑えて、カメラを近づけてもお構いなしでした。CXの強いところは多少の揺れ
ミズアブ科(Olympus Tough TG-6)朝8時過ぎ帰る途中の道路の真ん中に飛んできました。地面を舐めています。 大きさは2cm強でしょうか。え? 何もないのに・・・キイロコウカアブのようです。そもそも今までコウカアブを見たことがありませんでした。
(Olympus Tough TG-6)庭の花に水やりをしていると小さな蛾が結構飛び立ちました。?幼虫は枯れ葉を餌にしているウスキヒメシャクかな?このタイプは似ている蛾が多くて難しいですね。朝から雨です。草1本なかったハウスと外回りが雑草だらけ。野菜無人販売所を3年ぶりに訪ねた
Athem usvite llinus ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科(Olympus Tough TG-6)久しぶりの出会い。TG-6で顕微鏡モードで撮ったのだけど、上の1枚以外はみんなボケていた。ジョウカイボンが動き回っているとは言え、うまく撮れないのは単に下手だから?昨日は夕方近くから窓
(EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)角出しマイマイは久しぶりだったので撮ってみました。早朝田んぼに行ったのですが、早すぎて誰にも会えなかった。朝露の道を歩くなんてとっくに忘れ去っていた感覚。
(EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)葉陰に隠れるようにツマグロキンバエがじっとしている。調子が悪いのでしょうか。糞はあちこちに。(この黄色い固形糞に、液体を舐めただけで出来るのか困惑している人のブログがありました)ツマグロキンバエは過去何度も撮っていますが、青緑色
(Richo CX5)ベランダに干していたものに留まっていました。大きさは15mmほど。↓22年の5月に庭で見たコメツキムシと一緒です。何に来ているのかな?コメツキムシは苦手なので全くわかりません。コメツキダマシとの違いもわかりません。今日も雨。
◯昨日も今日も雨です。ブロック塀の上で。灰色に黒の模様。 黒模様が素晴らしい。山道のガードレールで、チャスジハエトリ。ガードレールの上に数匹の見慣れぬクモがいました。比較的グロ度が低いのをアップします。ヤマシロオニグモのようです。似たコゲチャオニグモは昼は
♀もいました。(Olympus Tough TG-6)シャリンバイもそろそろ終わりです。今年は花の上でフタイロカミキリモドキを見るのはほとんどありません。今年は3頭しか見ていません。また雨です。
(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)水のある所、どこにでもいるタテハモドキ。翅の擦れた個体が多いのは越冬した蝶でしょうか。朝は12℃なのに昼過ぎは半袖でちょうどいいとか、難しい季節です。
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)農道で見かけたルリタテハ。そっと近づいてもすぐ逃げるのですが、数回は必ずもとの場所に戻るんですよね。庭にホトトギスを植えてあるのでルリタテハの幼虫を見つけたら保護して育てたことがあります。あれほど見かけた幼虫がここ2
ツトガ科ノメイガ亜科 スカシトガリノメイガ(Olympus Tough TG-6)なかなか会えないノメイガに遭遇しました。ずっと前クロスカシトガリノメイガを撮ったことがあります。比べて翅の色は薄い、褐色部も薄いのでスカシトガリノメイガかな?しかし薄いとは言え、外横線の外側に
コガネムシ科 クリイロコガネ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)2cm強。 時々見かけるコフキコガネかと思った。こんな色の大きめのコガネムシは初めて見ました。
ツチカメムシ科ある家の塀を登って行くところ。条件が悪かったのかうまく撮れなかった。↓去年の7月は山の入口で。
もう全然珍しい存在でなくなったヨツモンカメノコハムシ。数頭道端の木の葉の上にいました。
◯コガネグモ春の早い時期に時々見かけます。見る機会はとても少ないですね。◯チャスジハエトリ◯ゴミグモ別の個体(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ゴミグモは以前自転車に付いてきて、玄関に入れた自転車のハンドル周辺に巣を張っていたことがあります。朝こんな巣
バラシロヒメハマキ Notocelia rosaecolana (Doubleday, 1850)(Olympus Tough TG-6)福岡ではこの季節ノイバラがある所でよく目にします。川崎ではなぜ見なかったかのかな、と思うと近辺にノイバラがなかったですね。小さいせいもあるけど鮮明に撮れない蛾。近くにいたキバガ
↓シロスジヒゲナガハナバチ(2肘室)との見分けは*肘室の数のみ。(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)出現時期が昆虫サイトによって違うのが面白いですね。◯4月から10月 ◯4月5月 ◯4月から6月 ◯3月下旬から5月◯3月から7月4月から5月が多いようです。*肘室の読みは 翅に中
ナミシャク亜科 フタシロスジナミシャク(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)初見の蛾です。幼虫食餌植物→ヤエムグラ普通に見られる蛾ということですが、初めての出会いでした。マダラエダシャクに似ていますが、彼らより「色が薄い」印象でした。
コガラシアブ科 セダカコガシラアブ(Olympus Tough TG-6)初見のアブです。ツツジの花の近くに3頭飛んでいました。すべての生物は神が作った、と信じている連中に聞きたいもんですね。「何故に神様は背中を膨らませる必要があったんだろうね?」大きさは7mm前後。幼虫食餌植物→
ヒラタトガリカメムシ(PENTAX KP+DA35mmF2.8 Macro Limited)エビイロカメムシかと思った。過去のカメムシ写真を見ても見つかりません。ネットで検索すると ヒラタトガリカメムシ でした。食草は ヤダケ南方系のカメムシでまだレアな存在のようです。やっと暖かくなってきまし
(Nikon D3400+AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR)イソヒヨドリのいいさえずりが聞こえるので見るとまだ幼い鳥。近くに親鳥がいました。 時たま雀にやっているパンを目当てにやってきます。今日は子供を連れてきたのでしょう。親鳥は撮る暇もくれず飛んでいってしまい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼が接しているので♂です。昔はハナアブをよく撮っていてキイロナミホシヒラタアブというのもいましたね。キイロナミホシヒラタアブはキイロナミホシヒラタアブとマガイヒラタアブに分かれたと目指せギネスさんの情報がありました
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭で水やりをしていると寒いのか日当たりのいい場所でじっとしていた。毎日寒い日が続いています。晴れるのは1週間に1日ほどで、曇と雨の日々です。
フタホシヒラタアブ ナミホシヒラタアブクロヒラタアブ(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)この時期はクモがいないので、花に留まる時の数回の警戒着地モードがないですね。
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キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
(Olympus Tough TG-6)今日は夏のようにやや暑い日です。門塀にハラビロカマキリ(多分)が来ていました。カマキリは寒くなってもみかけることがあります。餌となるような昆虫はいないのに切ないことです。
2024/10/17 (リコー CX3)たまーに風呂場に数匹のオオチョウバエが出現します。風呂を利用する時は天井近くに移動します。3日ほど見かけるがいつの間にかいなくなってしまうのだった。
(D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)ノブドウの時間差で遅れて咲いている花に来ています。3頭身ですな。でももうほとんど昆虫は姿がないですね。
2024/10/12 (Pentax K200D + Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ホシホウジャクは今年初めて撮りました。暑さで出かける度合いが少なかったせいもあるでしょうが、ホシホウジャクを見る機会が減ったように感じられます。昨日は終日やや暑めでした。
2024/10/12 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)家の前で。今日はいい天気です。 少暑めなので秋の物侘しい日当たりはありません。
24/10/10 (D300+AMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO)夏季の長いサルスベリもそろそろ終わり。
ツトガ科ニセノメイガ亜科2024/10/082024/10/09 (リコー CX3)幼虫食餌植物→アブラナ科の野菜(キャベツがアブラナ科とは意外でした)初見の蛾です。昨夜中に入りそうに窓辺で飛んでいたので、開けて中に入れました。灯りの傘に留まってじっとしています。今朝は天井でじっとし
24/10/03 (リコー CX3)庭に住み着いているウスキヒメシャクです。昨日今日と雨で気温が低めです。夜は毛布が必要でした。2週間予報を見ると6日に30℃で、後は28℃が最高気温です。やれやれ。
2024/09/29(GR DIGITAL Ⅲ)朝網戸に留まっていました。ハスモンヨトウに会うのは2016/10/20 以来、8年ぶり。一昨年パプリカの苗を植えて小さな実もなった頃、葉っぱを齧られて全滅した。あっと言う間の出来事で蛾の幼虫の被害に驚いたものです。ここは住宅地で野菜畑はないの
ツトガ科 旧名 タイワンキボシツトガ2024/09/23 (リコー CX3)昨夜 窓に留まっていました。家の下の方に農業用の溜池を公園化した場所があってそこで時々見かけます。今年は6月に撮りました。幼虫食餌植物→不明 が一般的なんですが"ガマ"と明記しているHPもあります。ここの
メイガ科マダラメイガ亜科24/09/23 (リコー CX3)幼虫食餌→穀類、パン、パスタ、米、小麦粉、ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート、ココア豆、コーヒー豆、クッキー、等々21年の6月室内にいた蛾。今回2回目、しかし幼虫食餌になるものは冷蔵庫外に置いていなのに。ペット
スズメガ科(D5300+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)幼虫食餌植物→クチナシ見る機会が多いオオスカシバですが、山にあるクチナシは多いのでしょうか?降らなくても元気に咲いているランタナですが、1時間でも雨がフルと花がイキイキしてきます。
ツリアブ科(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)クロバネツリアブが2頭元気に飛んでいる。◯今日もますます暑くなりそう。明日は横浜から甥が来る予定。こんなクソ暑いときにうんざり。(1日中酒を飲んでばかりで家が臭くなる)
09/14(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)昨日、一昨日と暑いだけでなく朝も夜も蒸して気分が悪くなるほどでした。今日は蒸す度合いが少し減り、風もあるので外にいると気分はいいかな。真夏の日差しではなくても長時間外にいるのは大変です。
ツトガ科 コブノメイガ(Olympus Tough TG-6)夜に。網戸にコブノメイガが留まっていました。ずっと下の方にある新宮町の田んぼで見たことがあります。多分台風で飛ばされて来たのでしょう。
(α37+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)日中は暑い日が続いています。予報では今日までのようです。夜になる気温が急に低くなる日もあります。虫たちもいなくなり更新もたまになりそうです。
(RICOH CX6)早朝コンビニに行った帰り。寒風に耐えている様子だった。昨日は寒かった。今日は日差しがあるのでややましかな。
ハナアブ クロヒラタアブの少し大きな(RICOH CX1)昨日は曇天で突然寒なって(今朝は更に寒いのだけど)まいった。2階の部屋の窓のガラスを小型のハチがとぼとぼ歩いています。見るとクロヒラタアブです。 小型のハチと間違える大きさなので?ハイサッサに留まらせた写真があっ
烏の落穂拾い(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)
タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ヒョウモンチョウ属アカタテハ、ヒメアカタテハはタテハチョウ亜科なのにツマグロヒョウモンはドクチョウ亜科になりましたね。整理されてきているようです。(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)田んぼと田んぼの間に田と
アカネ属 ノシメトンボ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)暖かい日が続いていました。広い新宮町の田んぼを歩いても、トンボはノシメトンボを2頭見るだけでした。数日後行くと、他のトンボを見ることがあったりするかも。
ミズアブ科 ルリミズアブ ♂(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)何とルリミズアブの♂がフウセントウワタに来ていた。幼虫が羽化したのでダンダラテントウの数が劇的に増え、アブラムシも一部に残るだけの状態です。葉の白いのがテントウの糞なのかわかりませんが、しき
トリバガ科カマトリバ亜科 エゾギクトリバ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]収穫が終わった乾田はトラクターで土を掘り起こす作業をしているところもあります。刈り取った苗が成長している田んぼだけしているのか、詳しいことはわかりません。蛾が飛び出す乾田は稲の形
ヤガ科シタバガ亜科 サンカククチバ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]以前あぜ道を通っていたら田んぼから飛び出して湿地帯の入り口に留まった面白い模様の蛾がいました。カメラを向けるとすぐに中に入り込んで撮れなったのですが、ナカグロクチバと模様が違うな、と気に
ツトガ科ノメイガ亜科 コブノメイガ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]乾田を歩くと小さな蛾がかなりの数で飛び立ちます。追いかけて何とか撮ってみるとコブノメイガでした。コブノメイガは稲の害虫で以前は稲作に甚大な被害を与えたことがあるそうです。今年7月に佐賀県や
アカネ属 ヒメアカネ?(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)新宮町の乾田を歩くと生えた雑草の中から蛾がいっぱい飛び出します。その後、踝までの高さで葉の裏に留まるので撮りようがありません。若い頃は地面に這いつくばって撮ったこともありましたが、ジジイになると叶
ブチヒメヘリカメムシ ヒメヘリカメムシ科まだ成体になっていないかな。(Olympus Tough TG-6) 23/10/07庭がまだ雑草だらけだった10月7日に、壁を歩いていた。フウセントウワタはまだは花を少し咲かせ、アブラムシもいます。毎日よく来ていたハチたちも、たまに1頭来るだけ
ミズアブ科 ルリミズアブ ♀(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)久しぶりにルリミズアブに会えました。地味な♀です。そう言えば、あのキンキラの♂には久しく会っていません。2017年に見ただけの♂◯ホシホウジャクたくましいな。 どこに行ってもどの時間帯でもよ
ウスミドリナミシャク シャクガ科(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)夕方5時前、庭のホトトギスに水やりをしていたら飛び出して柱に留まりました。隣家との境にイヌマキの生け垣がありますが、、日当たりが悪いせいか貧弱です。暇なとき葉を見ても齧られた跡を見つけ
イシガメ科 ニホンイシガメ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]田んぼの用水路にいました。ゼニガメは幼体なので、どこかで目にしたことはあるかも。成体がこんな明るい橙色とは知りませんでした。暑い日できっと水も温んでて眠っていたのかな。
イシガケチョウ タテハチョウ科[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]イシガケチョウは高い場所が好き。高い木の上で飛んだり休んだりする姿をよく眼にします。あのアオタテハモドキはいなかった・・・◯昨日は日中すごい暑さになって、うすいTシャツでも着ているのが耐えられな
ナナホシテントウの若齢幼虫(?)の捕食(RICOH CX1)昨日の朝庭のフウセントウワタを見ていたら、アブラムシがかなり減っていました。ベタベタになった葉の上にダンダラテントウの幼虫や成虫がいます。ダンダラテントウの幼虫が1頭葉の上にじっとしています。すると若齢幼虫のテ
クモヘリカメムシ ホソヘリカメムシ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クモヘリカメムシの生息地の北限と言われているのは宮城県南部。古川農業試験場の報告書によると、越冬成虫は12月から6月になっていますl。この越冬成虫が7月になると水田や休耕田に移動し、新
カマキリ科 〇〇カマキリα77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 昨日午後フウセントウワタにカマキリが来ていました。体長が短めです。時々バッタがいるので察して来たのかも知れません。朝にはいませんでした。
◯アゲハ(ナミアゲハ) ♀ アゲハチョウ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)裏側はこんなに華やか。◯チャバネセセリ セセリチョウ科眼が大きくて、愛らしい。◯ツマグロヒョウモン ♂ タテハチョウ科♀より会う頻度が多いように思う◯ヒメアカタテハ住宅街でもよ