ふと思い立ったので 戸上電機製PASの 方向性SOG制御装置の歴代機種を 並べてみました。 このデザインは無方向しか見たことない LTR-G-DO(古い資料抜粋) ↓ まれにまだあるヤバいやつ LTR-L-D ↓ だいぶ減ってきた LTR-
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https://twitter.com/tsukubaemo |
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https://www.instagram.com/tsukubaemo |
ふと思い立ったので 戸上電機製PASの 方向性SOG制御装置の歴代機種を 並べてみました。 このデザインは無方向しか見たことない LTR-G-DO(古い資料抜粋) ↓ まれにまだあるヤバいやつ LTR-L-D ↓ だいぶ減ってきた LTR-
今年8月に バッテリー内蔵リレー試験器を 自作した方から 今度は位相特性試験機能を追加したのでまた試験してください ご依頼いただきまして お預かりしました。 位相特性要素を組み込むとか 全くついていけない分野です。 外観は 以前の物と全く変
マキタのバッテリー式掃除機を 現場用と事務所掃除用で 2台所有しています。 事務所用掃除機の サイクロンカップの留め具が壊れて ロックが掛からなくなってしまったのですが、 サイクロン部分だけ 売っているのを見つけたので 取り替えることにしま
来週雨降る予報なので、週末にケーブル端末上げるから終わり次第耐圧やってもらいたい と 予定前倒し気味で依頼を受け 新設現場の竣工検査を おこなってきました。 端末処理を待つ間に 機器の銘板確認や トランスの内部確認 接地抵抗測定 PAS S
高圧絶縁抵抗測定や 高圧ケーブル直流漏れ電流試験で使用する 株式会社 双興電機製作所/ハイボルトテスタ HVT-11K の 校正試験を 請け負い実施しました。 絶縁抵抗計 高電圧計 テーブル新旧 つい最近、 作業用のテーブルを 新たに購入し
ありがちな キュービクルの扉取っ手の 鍵蓋の動きが悪いやつ。 こんな風に千切れる前にと思い 潤滑油を吹きかけました。 構造の写真を撮るのにちょうどよく 来月取り換え依頼があり 買ってあった タキゲンの取っ手 商品番号: A-140-1-1(
都内某所での 点検にて。 受電盤に設置されている 三菱電機の 地絡方向継電器 MDG-A1V-Rの試験中ですが 最小動作電流値がおかしい。 そもそも試験電流は流していない状態で Vo,Io始動表示で"I"が表示、 Io計測で1.0Aが表示さ
点検の作業員として 都内某所の商業施設へ 行った時のことです。 電気室は地下2階だったのですが 電気室照明の仮設電源として ポータブル電源DELTA Proと 専用エクストラバッテリーの組み合わせで ステップアップトランスが常設された 仮設
年次点検を行う際、 電話交換機(PBX)に仮設電源を 準備するときがあります。 理由としては 停電中でも電話は使いたいという希望(機種にもよる) 劣化したPBXは停電するだけで再起不能になる場合がまれにあり、停電前に本体の主電源をオフにした
早朝の年次点検にて。 早めに現場へ行き、 しばらく内部確認してなかった キャビネット前のハンドホールを 開けてみました。 30cm程度水が溜まっていました。 予想はしていたので 準備しておいた 水中ポンプで 抜いておくことにしました。 32
これは PAS(高圧気中開閉器)の SOG制御装置(LTR-P形)―戸上電機製作所 (togami-elec.co.jp) です。 まだ現場で見たことはありませんが 2024年8月出荷分から SOG制御装置(LTR-R形)―戸上電機製作所
訪問者が コメントにファイルを添付できるようにする プラグインが 更新終了しているようなので、 セキュリティの観点から 機能を廃止にしました。 今後、 コメントでファイルがないと説明が付かない、 なんて方への対応は 問い合わせフォームからと
昨日の年次点検手伝い中、 安全靴よく磨かれてますね。元自衛隊だったので気になって・・・私はKIWIで磨いていました。 なんて声を掛けられました。 磨いた編上げ靴について 声を掛けられたは これで2回目です。 あまり頻繁ではないですが 時間と
年次点検お手伝いの時、 たぶん昔、開けた扉が風にあおられてたんじゃないかと思うが、蝶番が曲がっていてとても締めにくくなっているのでどうにかならないかとバール用意した。 ということで バール突っ込んで あちこち力を加えてみましたが、 うまく力
後輩技術者さんから 遮断器用の試験器購入を検討してたらメーカーで説明会やってくれることになったのですが一緒にどうですか? とお誘いをいただき 参加させていただきました。 製造メーカーは 近計システムさんです。 日暮里の事務所へ訪問。 見せて
選任電気主任技術者がいる事業場の 隔年でおこなう定期検査が ありました。 ありがちな 停復電操作にて パイロットランプ根こそぎ切れる問題。 よく切れるからこそ 現場には 交換用ランプが用意してありました。 球切れもありましたが なぜか 球を
先月の月次点検で このキュービクル脇の 柵の茂みの中から蜂が出てきて びびったことを書いた現場で 今月は年次点検でした。 ですので作業前ミーティングで 蜂がいるかもしれないので十分注意して行動してください。 と伝えてあったのですが、 こんな
昨日購入した 電動スリムラチェット No.400ER3 株式会社ベッセル そういえば まだ自分で使っていないことに 気が付き 年次点検で トランス開けるのに 使ってみました。 トランス蓋開ける際は 短いエクステンションバー必須。 追加の
霧雨降っていましたが 年次点検実施です。 非常用予備発電設備の シーケンス試験風景です。 この写真は "63Q"端子とボディーアースを 短絡して"潤滑油油圧低下"の 警報を出しています。 機関停止、 "潤滑油油圧低下"赤ランプ表示、 ベル鳴
お茶の製茶工場で 年次点検。 構内では各機械の入切に 配電函が使われています。 (ハイデンカン) ネット検索すると ヒューズ入の配電函が 全く出てこないので もう作られていないかもしれません。 粉塵が抹茶なので 細かいところに入り込みます。
雨の日の年次点検。 キュービクルは屋内なので 天気に左右されずに点検できる ありがたい現場です。 建屋から近いところに1号柱があるので カッパ着て 全要素ロングコードを接続 建屋内から試験器を操作し 試験を行いました。 雨養生はなるべくやり
基準電圧取り込み不要で 高調波電流の含有割合から Ior漏れ電流測定ができる クランプを購入してみました。 MCL-400IR+|Io/Iorクランプリーカー|Ior測定器 マルチ計測器株式会社 (multimic.com) 電圧取り込
90年代のキュービクル扉ですが 開ける前に 触るだけでガタガタ音がして やかましい感じです。 樹脂製の戸当たりがあったはずですが 粉になって全滅したのだと 思われます。 戸当たり代わりに 200のインシュロックを 1面3穴×5面体×裏表+1
月末にPASと引込ケーブル更新工事予定が決まりました。 確かあの現場のハンドホールは固くて簡単には開かなくなっていると思ったのですが、現調の際、開けてみました? 現調はもう行きましたので大丈夫です。 なんて工事予定の連絡をいただいたときに
2か月前の月次点検で 制御基板の不調と思われ 不良指摘した現場、 今月の月次点検で 訪問してきました。 発電機の点検で、 まずは始動用蓄電池の確認しようと 裏の鉄板カバーをあけたら、 蓄電池の液面が下限未満まで下がっていました。 バッテリー
主技兼任事業所の 500kVAキュービクルで 年次点検リレー試験のみ請負業務が ありました。 PAS試験をこなし、 OCR試験前に 切替器付き電流計の 接触及びスライドの動きが悪かったので 応急処置として フッ素系長寿命電気接点用潤滑油 ク
たまに 不便だなと 思っていた事があります。 1号柱とキュービクルが 絶妙な距離で離れているとき、 補助極を打って接地抵抗測定をおこなうと 両方同じ補助極で測れそうで測れない、 そんな時は しかたなく補助極を打ち直します。 ものぐさな人間な
メールマガジンによる新着記事情報の発信を始めました。 SNS及びメールマガジンによる新着記事通知 とある電気管理の位相転移〜フェイズシフト〜 (toaru-d.com) (PC)ブログサイドメニュー (スマホ)トップページ中ほど、 また
同じ地区所属の 先輩から依頼を受け 校正試験をおこないました。 ムサシ電機計器製作所(旧会社名) 油耐電圧試験器 IP-5005S 1996年製 試験前に零調。 双興電機 絶縁油耐圧試験装置AMT-106 内部回路(取説抜粋) ムサシインテ
山の中にある需要家様の 年次点検を実施しました。 PASの周りが 予想通り草ボーボーだったので 点検直前に草刈機で薙ぎ払ってから 試験器を並べました。 山沿いで1号柱への移動は 画像のような坂道に 石と木材で組まれた粗末な階段があるので こ
直流耐圧試験等で きちんと放電できたか 発音発光で確認できる放電棒 を車載しています。 以前から、 付属の青いケースが柔らかく防御力がないので いつかダメージを与えてしまうのではと 前々から思っていました。 最近使っていてふと思い出したので
契約太陽発電所から 警報メールが届き 運転停止していることを知りました。 警報種類が”外部系統異常”でしたので 地絡過電圧もらい事故です。 現場訪問し、 ”64R地絡過電圧”表示が出ていることを確認。 地絡過電圧継電器の表示復帰し、 警報ラ
排水ポンプが止まってて、下水が噴出した。切れてるブレーカーを見つけたので入れたら動いた。 と電話あり。 ポンプがダメならまた止まるだろうけど、 漏電なのか過負荷なのかを 確認しておこうと現場に行ってきました。 問題の排水ポンプ。 お客様がマ
太陽光発電所の年次点検を おこないました。 需要家と全量買い取り太陽光発電所があり 1号柱に2台のPASが載っています。 左は戸上製で需要家用(別の保安法人が管理)、 右は日本高圧製で太陽光用です。 どちらを将来更新するにしても 両方の停電
隔月の月次点検で訪問した際に 気がつきました。 PASのSOG制御箱のカギ穴の蓋が開いている。7月に年次点検やったときの締め忘れたかな? 違和感を感じ角度を変えて見てみました。 取っ手がひしゃげて 蓋自体も隙間が大きくなっています。 トラッ
2024年9月17日に 電ドラボール等の工具で有名なベッセルから 電動ラチェットが発売されると VESSEL公式X(旧Twitter)で知りました。 電動スリムラチェット No.400ER3 株式会社ベッセル トランスの蓋開けや キュー
年次点検で 高圧ケーブル劣化診断として 株式会社 双興電機製作所/ハイボルトテスタHVT-11K (soukou.co.jp) 高圧絶縁抵抗測定G法ついでに 漏れ電流データを データロガー おんどとりMCR-4V|T&D-公式- (
月次点検にて。 太陽光発電所の パワコン操作パネルが入った箱ですが、 200番のカギの抜き差しがとても硬く 本気で抜けなくなりそうでした。 鍵穴用潤滑剤を吹き入れて まーまー滑らかになりました。 鍵穴専用の潤滑剤以外を使うと 埃が溜まってよ
太陽光発電所の年次点検で 電灯回路の漏電リレー試験をおこないました。 リレー電源は 電灯トランス2次母線から ガラス管ヒューズを経由し引き込まれています。 試験用に補助電源を ヒューズを外して2次側から入れました。 ヒューズカバーは経年劣化
太陽光発電所での 年次点検。 接地抵抗測定 アナログの安心感。 ケーブルG法測定前のシース絶縁抵抗測定 高圧絶縁抵抗測定およびケーブル劣化診断 ちょうど10年経つので ケーブルG法で測定し漏れ電流グラフも確認。 電圧2相電流2相保護リレー試
太陽光発電所の 年次点検をおこなってきました。 時間の制約がないので 清掃を頼んだ相方には 自分の割り当て終わりじまいで 帰っていいとし、 私は点検測定をじっくりおこないました。 作業前後に アクリル板取り外し、取付を おこなったのですが、
快適性能でお世話になっております 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) について NFのメールマガジンで知りました。 メーカー直販ネットショップから 購入できるようにな
年次点検の請負試験業務を 行うことがあります。 普通にリレー試験。 変圧器内部点検。 ペンインパクトで使っている トリプルソケットが 長すぎるせいもあるが 上部が当たって電動工具が使えない場面があるので 最近、 ↑が欲しくなり、 発売前の商
少し前に X(旧Twitter)にて、 過電流継電器試験の際 電流計がアナログの場合は 切替器でOFF(内部短絡)にするが 切替器がないデジタルマルチメーターが 設置されている場合は 外部でRST短絡すべきでは、という 意見を見かけました。
昨日書いた現場での 高圧ケーブル直流漏れ電流試験による ケーブル劣化診断。(新設) こんなセッティングで 試験を行いました。 3相同時記録のため メモリハイコーダ MR8875 製品情報 - Hioki メモリハイコーダ 電圧・温度
6.6kV F-VCTケーブル200sq×680m×3条分の ケーブル直流耐圧試験 および ケーブル直流漏れ電流試験を受託し実施。 自分の管理物件では ありえない規模のケーブルです。 ちなみにF-CVTの"F"は, 難燃ビニルシース(高難燃
2024年8月30日 ジョギング並みのスピードで四国、九州あたりに居座った 台風10号の影響で 関東は部分的な豪雨、 その影響か契約需要家様の太陽光発電所から 停電があったのでパワコンの復旧操作しようとしたところ、「外部入力受信」ていう警報
先輩からのご依頼で ケーブル直流耐圧試験に 参加してきました。 対象ケーブルは2条、 距離は聞いていませんでしたが 試験電圧DC20,700Vで 1相ずつ試験してとの 客先の要望に対応しました。 うちの 直流耐電圧試験器IP-701G
同じ支部所属の若手技術者から 測定器の校正依頼を受け 一緒に作業しました。 校正対象機種は 株式会社 双興電機製作所 多機能型試験装置 BCT-25KT (soukou.co.jp) 株式会社 双興電機製作所 交流耐圧トランス T-
お客様から 食堂の分電盤で漏電遮断器が切れてしまって、いろいろ試していたら入ったんですけど・・・ と連絡を受けまいた。 いろいろとは コンセントを抜いて回ったんだろうと 思います。 後ほど訪問し、 対象の分電盤やコンセント、使用機器を 確認
真夜中の試験業務アルバイトにて。 これいいよ と見せてもらったのが ハイコーキ製の バッテリーで使える コードレス冷温庫:UL18DD (hikoki-powertools.jp) 商用電源や18Vバッテリー2個入れて 使えます。 600m
真夜中の試験業務アルバイトに 参加してきました。 コジェネ発電機制御盤内蔵の 系統連系リレー オムロン K2ZY-Aの試験を 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) でお
またコンデンサを購入し タンデルチェッカーの校正に使えるかの 実験を行いました。 海外サイト以外では 30kV以上の電圧表示で こういう製品が見つけられなかったので また怪しいかなと思いつつも JA.AliExpress aliexpr
ホームページ経由で 自作リレー試験器でも校正やってもらえますか? という 興味深いご依頼をいただき 引き受けました。 自作と侮るなかれ、 バッテリー内蔵による外部電源要らずの タッチパネル式リレー試験器です。 (ブログ掲載の許可は得ています
真夏の太陽光発電所月次点検。 アツアツな太陽光パネルの上なのに カマキリが元気でした。 樹木のような 雑草、アカメガシワ。 あちこちパネル間から伸びてきていました。 こいつらは 隙間から出てきて ほおっておくと太くなって 抜けなくなり 除去
月次点検で訪問時、 来月の年次点検予定を 打ち合わせしてきました。 年次点検で やる必要があることとして 所属する技術者協会の保安規程では 絶縁監視装置の 警報電流試験、 発信装置試験があります。 年次点検当日以外で 危なげなくできることで
月次点検でお伺いした お客様敷地内で、 受水槽タンクのポンプ室の扉が 開けっ放しになっており、 点検中とかにしては 人気がないなと思い どうして開いているのか 点検結果報告ついでに お客様に聞いてみました。 事務所に受水槽異常の警報がしょっ
これまで準備してきた 抵抗やコンデンサを用いて 株式会社 双興電機製作所/タンデルチェッカー TA-1020 (soukou.co.jp)の 自社校正をやってみました。 まずは、 高電圧計の校正と、 漏れ電流計の校正をおこない これは難なく
1年前にtanδ(誘電正接)測定の 見積もり依頼がきました。 測定器がなかったので ほぼ使わないそれの用立てを加味して 高額な見積もり出したせいか 結局仕事依頼はありませんでしたが 父も昔、依頼を受けたが 断ったことがあるそうで もしかした
大人の自由研究(3)抵抗とコンデンサを別部材にして高電圧印加
材料が届いたので 再度実験。 高電圧抵抗1MΩ×直列5個で5MΩ。 10kV1分間印加で60℃程度で 金属皮膜抵抗 5MΩ(20kΩ×25個)とほぼ変わらず。 コンデンサ20kVは もしかして 上部の髭が近すぎるのが原因かと思い ホットグル
自由研究の続き、 今度は20kVと書かれた コンデンサを必要なnFにするよう 組んだものに高電圧をかけてみました。 温度はどれも上がらないようです。 https://youtu.be/xu89Jv9D6lI?si=qX4lebaSZmYaY
燃えたり破裂する恐れがあります。 とある測定器の 計器校正を行うにあたって 交流の高電圧を掛けても問題のない 任意の抵抗値、静電容量の 抵抗やコンデンサが欲しいと思っています。 そんな製品に心当たりがないし 有っても高そうな気がするので 自
暑中お見舞い申し上げます 厳しい暑さが続いておりますが、 いかがお過ごしでしょうか。 私のブログは みんな仕事中に見ているのか 週末は アクセス数が半分以下になります。 長すぎるお盆9連休は 見る人少ないだろうから ブログ更新はお休みとし
設置後1年強経過した キュービクルの 月次点検。 日東製です。 目視点検のため DS前扉を毎回開けます。 左 旧式 | 右 最近 旧式は鉄のツマミを回して 簡単に開け閉めできましたが 最近の物は 樹脂製ロックになっていて これが開けにくく閉
以前 プライミング (エンジン内の油膜保持動作)5秒設定が 効かなくなったが ディップスイッチを何度か動かしたら 復帰した現場。 今月の月次点検で またプライミング無視して始動するように なってしまいました。 1998年の東京電機製です。
ブログ更新モチベーション維持のため Amazonの商品リンクを貼って 商品が売れると紹介料がいただけるプログラムに 参加しています。 https://affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GJ2QX3
先日書いた記事で ACリーククランプメータ CM4001 製品情報 - Hioki ちょっと欲しいかも、 なんて思いつつも 今使っている 月次点検用クランプはまだ元気だし 購入まで至る決定打がなく 保留していました。 秋葉原の東洋計
今年度中に PASとケーブル更新する予定の現場にて 月次点検。 今どきPAS交換は ほぼほぼ VT,LA内蔵が使用されるので、 PAS交換推奨時期超過の 指摘を出すときは 現在のPAS接地線太さを確認し IV14m㎡より細ければ PAS更新
負荷増設に伴う 電力測定を請け負っていました。 測定開始から2週間後に 測定器回収して分析結果を 提出予定でしたが、 今週末に機械入れ替えの会議があるのですぐデータが欲しい ということになり、 測定器期間1週間ですが 測定器を 回収すること
件名設備の 運用開始日に立ち会いました。 この日まで 知らなかったのですが、 9.9kW×10台中4台のみ 稼働させるとのこと。 今は自家消費ですが これから再度申請して 余剰買取に変更する計画があるので 発電量調整措置だそうです。 さらに
機材準備の時や 測定前チェックとして 電池残量確認をするかと思います。 最近のメガは 計器にバッテリーゲージが無く BATTランプが 緑か赤かで判断するだけのものが 多いのではと思います。 ですので 多少の容量低下くらいでは ランプが緑表示
後輩の試験業務お手伝いに 行ってきました。 不良指摘が出ていた コンデンサ引き外し装置 交換対象1台があり 元受けさんが用意したものを こちらで交換をおこないました。 以前 コントリ選定間違いで 交換しても遮断できない、なんてのを 見た経験
ネット経由で 高圧絶縁抵抗計と 低圧絶縁抵抗計の 計器校正を請け負いました。 ムサシインテック 高圧メガ DI-05N 高圧メガの試験項目は 絶縁抵抗計と 出力電圧値確認。 HIOKI アナログメグオームハイテスタ IR4042 低圧メガの
負荷を増設するにあたって トランス増設の必要はあるのか 測定してほしいと依頼を受け 電力計 クランプオンパワーロガー PW3360 製品情報 - Hioki を仕掛けに行ってきました。 1バンクだけなので 取付はさくっと終わりました
2024/07/27 うちは雷の影響で 長時間停電になりました。 この日はいろいろあきらめて ビール飲みながら 復電待ちしたいところですが この時期停電中の冷蔵庫は 不用意に開けられません。 ですので、 うちは2世帯住宅で冷蔵庫三台あるので
5月に受電し 7月から稼働を開始した 新設現場で 引き渡し後 初回月次点検を行いました。 設置者への引き渡しが済むまでは 工事会社の物なので こちらの持ち出しで行う 表示ステッカー貼り付けや 絶縁監視装置の取り付け等は 一切やらないことにし
月次点検で キュービクルを点検中、 なんだか「じぃ~~~」と音が聞こえました。 コンデンサやリアクトルかな なんて思いつつ 音がこもって どこが鳴っているのか わからないので 扉を一通り開いて探しました。 犯人は27XKと書かれている 常時
校正用に MAX AC10kVの電圧を掛ける メグオームクラスの抵抗と nFクラスのコンデンサが 欲しくなりました。 高価なものはちょっと気が引けるので 電子部品として安く市販されているもので 何とかしようと 材料揃えて内職を始めました。
高圧ケーブル更新工事の依頼を受けたので耐圧、立ち合いの見積もりをお願いします。あと、近々現場に現調しに行きます。 電気工事店より連絡を受けたのですが、 この現場はケーブルの収まっているハンドホール上に商品搬入トラックのタイヤが載ることがあり
計器校正業務の依頼を受け実施。 NF パワーマルチメータ2721 パワーマルチメータ 2721 - パワーマルチメータ - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) はじめ なんだかわからない表示が出たり 途中から全然合わない
子供の習い事送り迎えで 夜間お出かけ中、 契約需要家様から 絶縁監視装置の 漏電警報メールが届きました。 ちょうど近いところにいたので 即対応しました。 ちょうど1年前、 同じ現場で漏電対応しているので もしかしたらまたか・・・と思いながら
お世話になっている電設会社にいる デキル先輩から 以前 コンタクトチェッカ校正用の低抵抗にはネットで安く売っているシャント抵抗で十分精度いいよ と言われ 校正用抵抗にシャント抵抗を購入。 そしてその会社から 遮断器点検用の 株式会社 双興電
以前 屋上キュービクルへ 上がるために 建物内の垂直はしごの狭い昇降口しか 通路がない現場にて クライミングロープで 試験器等を外から引き揚げた話を 書きました。 同じ現場での年次点検がありました。 今回は 重い試験器の引き上げによる リス
7月上旬のことですが、 梅雨とは思えない真夏日。 屋外作業では 日除けになるし首から頭まで風が抜ける フード付き空調服を愛用しています。 真夏で天気がいいと 太陽光発電所の LBSヒューズは100℃超えます。 これだけ熱もって冷えてを繰り返
私は 田舎に住んでいる電気管理技術者なので 高層ビルで 屋上キュービクルになっている 契約物件は少なめです。 なんてことは言い訳で、 契約物件の 高圧引込ケーブルの垂直支持って どうなっているのか 恥ずかしながら見たことがありません。 技術
3月に除草剤を撒き 5月に効果実感した現場にて。 奇数月点検なので 7月にお邪魔したところ、 竹が生えていました。 6年前受電してから これまで竹が生えたことはなかったので 驚きました。 除草剤の効果期間は6か月だから 次は9月くらい、と思
双興 E3-301K 株式会社 双興電機製作所/3Eリレー試験装置 E3-301K (soukou.co.jp) これは父が2年前くらいに買い換えた 2代目の3Eリレー試験器です。 小物はわかりませんが大物なら 新品でメーカーから測定器を購
後輩が所有する機材の計器校正をおこないました。 HIOKI リーククランプメータ CM4001があり これは今回 初めて校正作業をする機種だったので 事前に管理値などを調べるため ACリーククランプメータ CM4001 製品情報 -
父の契約需要家様での 年次点検がありました。 2020年製 富士電機VCB 受電所にある 2020年製の富士電機VCBですが、 過電流継電器試験中に トリップ後のリセット操作→投入操作で 空ぶった感じを何回も感じました。 熱した金属を扱う工
自家消費型太陽光発電設備の追加工事の2日目、 低圧幹線の通線が行われ 作業スペースが空いてから 当方にてOVGR+RPRリレーの 試験を行いました。 計器やリレーを入れるには キュービクル内のスペースがないので 外部盤になっています。 (試
既設の受変電設備に 今流行りの 自家消費型太陽光発電設備が入ることになった 現場があり、 営業時間や長時間停電回避の関係で 朝5:00~8:00までの停電時間×2日間で 工事が行われました。 初日は高圧電路側への VT、CT、ZPDや その
自社計器校正にて。 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - 電力用試験器 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) 計器校正風景です。 私の現場では ほぼやりませんが PASの試験の際、 用意された試験データ
毎年 埼玉県越生町で とある技術者中心で開催される 有志による勉強会に参加させていただきました。 今年は残念ながら 当日及び翌日の2日間 早朝に 自家消費型太陽光発電所追加の 工事立ち合いがあったため、 ちょっと遅刻して参加し 翌日のために
6月は毎年 自社計器校正時期としております。 画像はケーブル劣化診断の際 漏れ電流グラフを記録するのに使用している データロガー おんどとりMCR-4V|T&D-公式- (tandd.co.jp) です。 これやペンレコなどは 画像
昔から私は LBS鳥獣侵入相間短絡防止用の板を "セパレーター"と呼んできましたが 各メーカーのHPを見ていると "絶縁バリア"という名称が正しいようです。 去年LBS更新工事があった現場での会話。 以前と同じ仕様にするためLBSに絶縁バリ
雨の年次点検。 集合住宅の共用部なので 借室受電の屋外キュービクルでした。 せっかく 東電の開閉器操作予約しているのに 延期するのは面倒なので強行しました。 昨年ケーブルや所内DGRを 更新したばかりなので 今回リレーはテストボタンのみ、
労働安全衛生規則 第351条にのっとって、 半年毎に 安全用具の点検を行っています。 半日空きができたので 水槽で行う 電気用ヘルメットと 高圧ゴム手袋、高圧ゴム長靴を実施。 試験器には 準備が楽な 株式会社 双興電機製作所/VCBチェッカ
健全な設備での月次点検は 変わり映えがなく すこし退屈に思うときがあります。 そんな時、 警報回路はどこを経由して繋がっていて、 どこを短絡すれば警報出力と遮断ができるか、 なんてことを考えてみたりします。 リアクトル温度異常の回路です。
早朝の年次点検がありました。 問題なく完了しましたが 点検後から営業時間開始ごろまで 万が一異常があった場合のために 待機するという約束がある現場です。 ですので 近隣で朝マック待機、をしていたのですが ぜんぜん違う現場がある地域で 広域停
手持ちのスマホ iPhoneSE3(256GB)の調子が悪くなりました。 どう調子が悪くなったかというと、 iPhoneを再起動すると かなりの数のアプリが使えなくなり、 数時間経つと使えるようになるという へんてこな不調で きっと本体が悪
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ふと思い立ったので 戸上電機製PASの 方向性SOG制御装置の歴代機種を 並べてみました。 このデザインは無方向しか見たことない LTR-G-DO(古い資料抜粋) ↓ まれにまだあるヤバいやつ LTR-L-D ↓ だいぶ減ってきた LTR-
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高圧絶縁抵抗測定や 高圧ケーブル直流漏れ電流試験で使用する 株式会社 双興電機製作所/ハイボルトテスタ HVT-11K の 校正試験を 請け負い実施しました。 絶縁抵抗計 高電圧計 テーブル新旧 つい最近、 作業用のテーブルを 新たに購入し
ありがちな キュービクルの扉取っ手の 鍵蓋の動きが悪いやつ。 こんな風に千切れる前にと思い 潤滑油を吹きかけました。 構造の写真を撮るのにちょうどよく 来月取り換え依頼があり 買ってあった タキゲンの取っ手 商品番号: A-140-1-1(
都内某所での 点検にて。 受電盤に設置されている 三菱電機の 地絡方向継電器 MDG-A1V-Rの試験中ですが 最小動作電流値がおかしい。 そもそも試験電流は流していない状態で Vo,Io始動表示で"I"が表示、 Io計測で1.0Aが表示さ
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年次点検を行う際、 電話交換機(PBX)に仮設電源を 準備するときがあります。 理由としては 停電中でも電話は使いたいという希望(機種にもよる) 劣化したPBXは停電するだけで再起不能になる場合がまれにあり、停電前に本体の主電源をオフにした
早朝の年次点検にて。 早めに現場へ行き、 しばらく内部確認してなかった キャビネット前のハンドホールを 開けてみました。 30cm程度水が溜まっていました。 予想はしていたので 準備しておいた 水中ポンプで 抜いておくことにしました。 32
これは PAS(高圧気中開閉器)の SOG制御装置(LTR-P形)―戸上電機製作所 (togami-elec.co.jp) です。 まだ現場で見たことはありませんが 2024年8月出荷分から SOG制御装置(LTR-R形)―戸上電機製作所
訪問者が コメントにファイルを添付できるようにする プラグインが 更新終了しているようなので、 セキュリティの観点から 機能を廃止にしました。 今後、 コメントでファイルがないと説明が付かない、 なんて方への対応は 問い合わせフォームからと
昨日の年次点検手伝い中、 安全靴よく磨かれてますね。元自衛隊だったので気になって・・・私はKIWIで磨いていました。 なんて声を掛けられました。 磨いた編上げ靴について 声を掛けられたは これで2回目です。 あまり頻繁ではないですが 時間と
年次点検お手伝いの時、 たぶん昔、開けた扉が風にあおられてたんじゃないかと思うが、蝶番が曲がっていてとても締めにくくなっているのでどうにかならないかとバール用意した。 ということで バール突っ込んで あちこち力を加えてみましたが、 うまく力
後輩技術者さんから 遮断器用の試験器購入を検討してたらメーカーで説明会やってくれることになったのですが一緒にどうですか? とお誘いをいただき 参加させていただきました。 製造メーカーは 近計システムさんです。 日暮里の事務所へ訪問。 見せて
選任電気主任技術者がいる事業場の 隔年でおこなう定期検査が ありました。 ありがちな 停復電操作にて パイロットランプ根こそぎ切れる問題。 よく切れるからこそ 現場には 交換用ランプが用意してありました。 球切れもありましたが なぜか 球を
先月の月次点検で このキュービクル脇の 柵の茂みの中から蜂が出てきて びびったことを書いた現場で 今月は年次点検でした。 ですので作業前ミーティングで 蜂がいるかもしれないので十分注意して行動してください。 と伝えてあったのですが、 こんな
昨日購入した 電動スリムラチェット No.400ER3 株式会社ベッセル そういえば まだ自分で使っていないことに 気が付き 年次点検で トランス開けるのに 使ってみました。 トランス蓋開ける際は 短いエクステンションバー必須。 追加の
霧雨降っていましたが 年次点検実施です。 非常用予備発電設備の シーケンス試験風景です。 この写真は "63Q"端子とボディーアースを 短絡して"潤滑油油圧低下"の 警報を出しています。 機関停止、 "潤滑油油圧低下"赤ランプ表示、 ベル鳴
お茶の製茶工場で 年次点検。 構内では各機械の入切に 配電函が使われています。 (ハイデンカン) ネット検索すると ヒューズ入の配電函が 全く出てこないので もう作られていないかもしれません。 粉塵が抹茶なので 細かいところに入り込みます。
直流耐圧やケーブル劣化診断で使用する測定器として 双興電機製作所/HVT-25K (soukou.co.jp) ムサシインテック/ IP-701G(musashi-in.co.jp) HLD-20D | ハイ・リケスタ | 中部精機株式会社
早朝、年次点検をおこないました。 この日は霧が立ち込める天候で 湿度100%でした。 ケーブルが20年超過しているので PASと同時に更新をお願いしていましたが、 予算の関係で昨年PASだけ更新されました。 昨年E法で800MΩ、 今回G法
医療機関の年次点検を実施。 非常用予備発電機を運転させ 保安、非常系を活かしたまま キュービクルの点検をおこないました。 停電して運転開始と 復電して発電機停止の際に 燃料槽ゲージ矢印に印をつけて 燃料の減り具合を確認。 燃料ゲージがフルで
前に作ったDGR試験用全要素コードを 使ってみたかったので 無駄にRX47022でSOG試験実施。 51試験もRX47022で。 東芝の電流引き外しVCB連動試験を行うと どのレンジを使っても 引き外し時にVCB遮断した直後 トリップで試験
以前、 年次点検で動作管理値不良だった 三菱のPGSが交換となりました。 PGS 銘板劣化で名称不明 (SOG)SOG-DX10 電源側下部の透明の筒がガス圧低下表示で これが出てしまうと投入不能になるそうですが、 私は投入不能に出会ったこ
契約需要家様にて PASと高圧ケーブルを 更新していただけました。 工事前後の検相。 CB形のキュービクルで 引込の工事だけならば 検相は受電盤VTTでやれば十分と思われますが、 低圧側を停電中仮設発電機で生かすため 変圧器二次側を ばらし
ケーブル耐圧を受託し試験実施。 試験対象は6kV CVT 150sq×170m、60sq×10m×2条、100sq×20mの計4条。 一括でやってみようと 計算上の充電電流は722mAなので リアクトル500mA+100mAをつなぎました。
高齢者施設の駐車場外灯です。 6本立っているうちの一つ、 見てわかる通り内側に水が見えます。 下から湿気が上がるのかサイドから吹き込むのかは わかりませんが 何度か外灯回路分岐ELBが落ち、 そのELBが古く動きが怪しいせいか 主幹ELBが
同業の知り合いから、 「接地コンデンサの耐圧試験ってやらないとだめ?」 「静電容量でかすぎてどうしようかと思って」 と聞かれました。 私もやったことないなと思い まず接地コンデンサについて確認。 呼び名は 接地コンデンサ(GC) 接地用コン
契約需要家様の年次点検を実施しました。 CB形のキュービクルで、 所内一括高圧絶縁抵抗を行ったところ 30MΩでした。 数値が低かったため VCBやLBS、 PCS(パワコンではなく プライマリーカットアウトです、 略称紛らわしい)を開放し
三菱電機製の 過電流継電器 MOC-2IB-R 製造から38年経過した 誘導型の過電流継電器です。 古すぎてパッキンがベタベタになっていて 触りたくないので 気を付けてふたを開けます。 触る気はしませんが、 どうしても落としたければ プラス
先輩から 直流耐電圧試験器 双興電機製作所 ハイボルトテスタ HVT-25の 校正試験を請け負いました。 しばらく使っておらず 充電しても内部電源では動かないとのこと。 内蔵バッテリーは お亡くなりになっているようです。 PAS試験で使用し
とある事務所ビルでの年次点検にて。 キュービクル所内一括の 高圧絶縁抵抗測定値があまりよくないので 個別に測定したところ、 富士電機のLBS5台が それぞれよくありません。 白い樹脂に直接1000Vメガを当てて 500MΩと出ました。(トラ
トランス内部確認のため 蓋を開けます。 更新されてから初開けっぽく ナットが塗料で固まっていそうなので マキタのペンインパクトだと 力不足かもしれないと思い パナソニックのインパクトを使って開けました。 開けて用が済んだら必ず閉めます。 親
これは私がメインで使用している 323501 接地抵抗計 横河計測株式会社 (yokogawa.com)です。 昔からデザイン変わらず売られていたのと 最近使用している人少ないからか ”骨董品”と言われることがあります。 これは2010
今年6月に乗り換えた 日産キャラバン。 新型になり 以前のディーゼルエンジンでは 必要のなかったAdBlue(尿素水)を 補充しなければなりません。 初めは車屋さんで入れてもらったのですが、 今回から自分で入れることにしました。 タンク容量
年次点検で 分電盤の絶縁抵抗測定に KEW 6041BT|ペン型絶縁・接地抵抗計|製品情報|共立電気計器株式会社 (kew-ltd.co.jp)を 使用しました。 https://youtu.be/-O3veSppvv0 子ブレーカーや両切
契約物件の中で1件だけ タキゲン"1001番"というカギを 使用するキュービクルがあります。 この鍵の鍵穴のほうは 挿して回して扉を開けて 閉まる方向へまた回し戻さないと 抜けない仕様です。 訪問のたびにお借りしてるのですが、 昨日この現場
高齢者介護施設の年次点検で 電話交換機やナースコールに仮設電源を準備しました。 電源はポータブル電源 EcoFlow DELTA2 停電時間は1時間程度なので余裕です。 仮設電源をいれたい回路のブレーカーは スプリングクランプ端子 スプリン
重要回路のブレーカーには よくロックカバーが付いています。 この型は ドライバーの先が触れている個所を押して 爪を上げないと抜けません。 ペンチやプライヤーなどを 使えばいいのかもしれませんが 素手では厳しく思います。 ロックなので外しにく