アマゴ定食☺️藤橋城のあまご茶屋今日いち-2024年8月19日
60代でファイナンシャルプランナーになりました。 人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法をプランニングする仕事です。いつか役に立つ、そんな情報をお伝えしたいなと思います。
久しぶりの投稿です年金受給しながら働くのが当たり前の時代になってきました今回は在職老齢年金のお話です在職老齢年金は厚生年金の被保険者のみ適用される制度です年金を受給しながら厚生年金に加入して働いていらっしゃる方です年金とお給料の金額のいくらまでなら税金はかからないのでしょうか知っていて損はありません対象年齢は60歳から69歳です70歳からは在職していても被保険者にはなりません特別に該当する場合以外は・・・支給停止額の計算式=(総報酬月額相当額+基本月額-支給停止調整額48万円)×1/2※上記計算式は65歳前の特別支給の老齢年金受給者も65歳以降の厚生年金受給者も同じ式となります支給停止調整額48万円は2023年度の金額です【例】特別支給受給の65歳未満の厚生年金保険被保険者のある月の年金支給額とお給料基本...年金を受給しながら働く(在職老齢年金)
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アマゴ定食☺️藤橋城のあまご茶屋今日いち-2024年8月19日
2024年大変な幕開けとなりましたが、全ての者が一丸となって頑張りたいですね。今年も宜しくお願いします✨2024/01/08
久しぶりの投稿です年金受給しながら働くのが当たり前の時代になってきました今回は在職老齢年金のお話です在職老齢年金は厚生年金の被保険者のみ適用される制度です年金を受給しながら厚生年金に加入して働いていらっしゃる方です年金とお給料の金額のいくらまでなら税金はかからないのでしょうか知っていて損はありません対象年齢は60歳から69歳です70歳からは在職していても被保険者にはなりません特別に該当する場合以外は・・・支給停止額の計算式=(総報酬月額相当額+基本月額-支給停止調整額48万円)×1/2※上記計算式は65歳前の特別支給の老齢年金受給者も65歳以降の厚生年金受給者も同じ式となります支給停止調整額48万円は2023年度の金額です【例】特別支給受給の65歳未満の厚生年金保険被保険者のある月の年金支給額とお給料基本...年金を受給しながら働く(在職老齢年金)
今日は雇用保険についてのお話です。雇用保険申請①からの続きです。失業給付金は退職理由によって支給される日数や優遇される措置などそれぞれ違いますのでご参考に受給の流れです。離職↓求職申込と受給資格決定↓(最初にハローワークに出向いた日が受給資格決定日)雇用保険説明会↓・雇用保険の失業給付受給資格者のしおりに沿って説明↓・待機満了後の場合もある待期満了(受給資格決定日から7日間)↓↓↓給付制限↓↓(自己都合退職は給付制限が2か月又は3か月あり)(給付制限中は支給無し)失業認定(28日ごとの認定日)↓就労の有無、求職活動実績の確認等↓基本手当の支払い↓(1週間ほどで指定した金融機関へ振込)28日ごとに認定日・支払い↓↓↓就職(再就職に対しての給付金あり)支給終了初回の認定日までの就職活動は1回最初の雇用保険説明...雇用保険申請②
検定を受けることが好きな私は最近簿記の勉強をし直しています3級ですが簡単だからと始めたら何だか難しい昔3級ってこんなに難しかったかな?個人事業主向けから企業向けに勘定科目なども変わってきてるようなもう少し勉強して受けに行きます今日は雇用保険の話雇用保険の申請をしたことがありますか会社を退職したらハローワークへ行って雇用保険の申請をするわけですが持ち物離職票1離職票23×2·4サイズの顔写真2枚雇用保険振込用の通帳かキャッシュカード身分証明になるマイナンバーカードや免許証など1点印鑑は現在は要りません(署名)受付窓口で「離職票1」「離職票2」を提出します。離職票は退職した会社から届きます。窓口で求職申込書への記入を促されますので自分の学歴や持っている資格、希望職種、就業時間、通勤距離など記入します。資格の取...雇用保険申請1日目
生命保険の税金のお話です。相続・贈与が関わる保険の難しい部分を少し追記しました。保険と言っても、いろんな会社が、いろんな種類の保険を出されていますが、とても複雑で難しいですね。個人の生命保険と税金についてお話ししたいと思います。生命保険料を支払った時の税金・その年に支払った分だけ生命保険料の控除の対象・少額短期保険業者と締結した保険契約の保険料は対象外・自動振替貸付制度により払い込まれた金額も控除の対象※配当金があり受け取った場合は、その金額を差し引いた金額が生命保険料控除の対象となります。一般の生命保険料控除・・・生存・死亡に起因して保険料・給付金が支払われる契約の保険料の控除終身保険・定期保険・一定の外貨建て生命保険など共済(生命共済)・変額個人年金保険・特定(三大)疾病保障保険など個人年金保険料控除...生命保険と税金
今日は加給年金についてお話しします。まず公的年金には国民年金と厚生年金があることは広く知られていることだと思います。国民年金は、日本に住む20歳以上60歳未満の国民全てが加入する基礎年金です。厚生年金は、会社などに勤めている人が加入し、国民年金に上乗せして支給されますので、国民年金を1階、厚生年金を2階とみなし、公的年金の2階建てと言われています。加給年金は後者の厚生年金の被保険者期間が20年以上で、65歳到達時点(または定額部分支給開始年齢に到達した時点)で、生計を維持されている配偶者または子がいるときに加算されます。受給要件・・・・厚生年金保険の被保険者期間が20年以上あり、その人に生計維持されている65歳未満の配偶者又は18歳到達年度の末日(18歳になって最初の3月31日)までの子または、20歳未満...加給年金
在職老齢年金のお話です。今、年金だけで生活していける人は以前より少なくなったのではないでしょうか。在職老齢年金とは、60歳以降厚生年金の適用事業所で働きながら受給する年金のことです。年金の額と給与の額の合計額によって厚生年金の一部が支給停止になります。「老齢厚生年金を受給されている方が厚生年金保険の被保険者であるときに、受給されている老齢厚生年金の基本月額と総報酬月額相当額に応じて年金額が支給停止となる場合があります。」と日本年金機構のホームページに掲載されています。※老齢厚生年金の基本月額・・・加給年金額を除いた老齢厚生(退職共済)年金(報酬比例部分)の月額です。報酬比例部分は厚生年金の保険料を支払った期間中の報酬(総支給額)と年金の加入期間で計算される部分です。計算式報酬比例部分=①+②①平成15年3...在職老齢年金
高年齢雇用継続給付金には高年齢継続基本給付金と高年齢再就職給付金があります。高年齢雇用給継続付金は、老齢厚生年金の支給開始年齢が年金法改正で60歳から65歳に引き上げられたことで、発生した空白期間に対応するための給付です。今日は高年齢再就職給付金についてです。高年齢再就職給付金一度離職して、雇用保険の基本手当を受給後、再就職した人に支給されます。高年齢継続基本給付金は、継続して雇用されている人が対象となります。支給資格1.60歳以上65歳未満の一般被保険者2.雇用保険の被保険者であった期間が5年以上3.雇用保険の基本手当を受給しないで継続して働いて賃金が60歳到達時の75%未満になった方4.雇用保険の基本手当の支給残日数が100日以上200日未満→1年間を上限に65歳到達まで5.基本手当の支給残日数200...高年齢再就職給付金
64歳で退職するか、65歳で退職するか迷っているというご相談がよくあります。その方その方でいろいろ条件が違うと思いますが、64歳と65歳で何が違うのかお話ししたいと思います。そのうえでご自身の参考になればと思います。60歳から再雇用で勤めている方の場合を考えましょう。64歳で退職して雇用保険の支給を選択すると・・・64歳11か月で退職すると雇用保険が支給されます。失業保険は65歳未満までの方が対象です。65歳になると失業保険の代わりに高年齢受給者給付金の支給になります。例えば8月10日生まれの方は、前々日の8月8日までに退職すると失業保険の受給になります。雇用保険では誕生日の前日に一つ歳を重ねるという考え方です。基本手当は勤続年数に応じて失業保険を支給される日数が違います。今回は自己都合・定年退職・期間満...64歳で退職するか65歳で退職するか
高年齢雇用継続給付には高年齢雇用継続基本給付金と高年齢再就職給付金があります。高年齢雇用給継続付金は、老齢厚生年金の支給開始年齢が年金法改正で60歳から65歳に引き上げられたことで、発生した空白期間に対応するための給付です。高年齢雇用継続基本給付金支給資格1.60歳以上65歳未満の一般被保険者2.被保険者であった期間が5年以上3.雇用保険の基本手当を受給しないで継続して働いて賃金が60歳到達時の75%未満になった方※「被保険者期間」とは雇用保険の被保険者として雇用されていた期間のこと離職して被保者資格の喪失期間ができた場合、新たに就職して被保険者資格の取得までの期間が1年以内であること及び、その間に求職者給付、就業促進手当を受給していない場合、過去の「被保険者であった期間」と通算できます。通算して5年にな...高年齢雇用継続基本給付金①
公的年金の特別支給の老齢年金はご存じですかこの年金を支給できる対象の方は忘れずに申請してください。繰り上げや繰り下げはありません。年金には強制加入の公的年金と任意加入の私的年金があります。公的年金には国民年金と厚生年金保険があります。国民年金(20歳以上60歳未満のすべての人が加入)厚生年金保険(会社員など)第1号被保険者・・・・自営業者や学生など(公民年金)第2号被保険者・・・会社員や公務員(厚生年金)第3号被保険者・・・・会社員・公務員の妻など(国民年金)老齢基礎年金は、受給資格期間(保険料納付済み期間+保険料免税期間+合算対象期間)が、10年以上の人が、65歳になると受け取れます。保険料納付済み期間・・・・第1号被保険者で産前産後期間の免除された期間を含む保険料免除期間・・・・・・第1号被保険者で保...特別支給の老齢厚生年金保険は繰り下げ繰り上げなし
60歳にしてファイナンシャルプランナー2級を取得そしてAFP認定を取りました。ファイナンシャルプランナーは「お金のプロ」です。「お金の話」というとあまり良い印象の言葉が少ないかもしれないですけどでもお金って生きていくうえで大切な物ですよね。働いて得た対価を大切に使いたいものです。子供には幼い頃からお金の使い方をしっかり教えておきたいですよね。そして大切なお金を生涯困ることのないようにプランニングして素敵なライフを皆さんに送って頂きたいと思います。そんな手助けになるお話が出来ると良いなあと思っていますお金の話・ライフの話
久しぶりの投稿です年金受給しながら働くのが当たり前の時代になってきました今回は在職老齢年金のお話です在職老齢年金は厚生年金の被保険者のみ適用される制度です年金を受給しながら厚生年金に加入して働いていらっしゃる方です年金とお給料の金額のいくらまでなら税金はかからないのでしょうか知っていて損はありません対象年齢は60歳から69歳です70歳からは在職していても被保険者にはなりません特別に該当する場合以外は・・・支給停止額の計算式=(総報酬月額相当額+基本月額-支給停止調整額48万円)×1/2※上記計算式は65歳前の特別支給の老齢年金受給者も65歳以降の厚生年金受給者も同じ式となります支給停止調整額48万円は2023年度の金額です【例】特別支給受給の65歳未満の厚生年金保険被保険者のある月の年金支給額とお給料基本...年金を受給しながら働く(在職老齢年金)
今日は雇用保険についてのお話です。雇用保険申請①からの続きです。失業給付金は退職理由によって支給される日数や優遇される措置などそれぞれ違いますのでご参考に受給の流れです。離職↓求職申込と受給資格決定↓(最初にハローワークに出向いた日が受給資格決定日)雇用保険説明会↓・雇用保険の失業給付受給資格者のしおりに沿って説明↓・待機満了後の場合もある待期満了(受給資格決定日から7日間)↓↓↓給付制限↓↓(自己都合退職は給付制限が2か月又は3か月あり)(給付制限中は支給無し)失業認定(28日ごとの認定日)↓就労の有無、求職活動実績の確認等↓基本手当の支払い↓(1週間ほどで指定した金融機関へ振込)28日ごとに認定日・支払い↓↓↓就職(再就職に対しての給付金あり)支給終了初回の認定日までの就職活動は1回最初の雇用保険説明...雇用保険申請②
検定を受けることが好きな私は最近簿記の勉強をし直しています3級ですが簡単だからと始めたら何だか難しい昔3級ってこんなに難しかったかな?個人事業主向けから企業向けに勘定科目なども変わってきてるようなもう少し勉強して受けに行きます今日は雇用保険の話雇用保険の申請をしたことがありますか会社を退職したらハローワークへ行って雇用保険の申請をするわけですが持ち物離職票1離職票23×2·4サイズの顔写真2枚雇用保険振込用の通帳かキャッシュカード身分証明になるマイナンバーカードや免許証など1点印鑑は現在は要りません(署名)受付窓口で「離職票1」「離職票2」を提出します。離職票は退職した会社から届きます。窓口で求職申込書への記入を促されますので自分の学歴や持っている資格、希望職種、就業時間、通勤距離など記入します。資格の取...雇用保険申請1日目
生命保険の税金のお話です。相続・贈与が関わる保険の難しい部分を少し追記しました。保険と言っても、いろんな会社が、いろんな種類の保険を出されていますが、とても複雑で難しいですね。個人の生命保険と税金についてお話ししたいと思います。生命保険料を支払った時の税金・その年に支払った分だけ生命保険料の控除の対象・少額短期保険業者と締結した保険契約の保険料は対象外・自動振替貸付制度により払い込まれた金額も控除の対象※配当金があり受け取った場合は、その金額を差し引いた金額が生命保険料控除の対象となります。一般の生命保険料控除・・・生存・死亡に起因して保険料・給付金が支払われる契約の保険料の控除終身保険・定期保険・一定の外貨建て生命保険など共済(生命共済)・変額個人年金保険・特定(三大)疾病保障保険など個人年金保険料控除...生命保険と税金
今日は加給年金についてお話しします。まず公的年金には国民年金と厚生年金があることは広く知られていることだと思います。国民年金は、日本に住む20歳以上60歳未満の国民全てが加入する基礎年金です。厚生年金は、会社などに勤めている人が加入し、国民年金に上乗せして支給されますので、国民年金を1階、厚生年金を2階とみなし、公的年金の2階建てと言われています。加給年金は後者の厚生年金の被保険者期間が20年以上で、65歳到達時点(または定額部分支給開始年齢に到達した時点)で、生計を維持されている配偶者または子がいるときに加算されます。受給要件・・・・厚生年金保険の被保険者期間が20年以上あり、その人に生計維持されている65歳未満の配偶者又は18歳到達年度の末日(18歳になって最初の3月31日)までの子または、20歳未満...加給年金
在職老齢年金のお話です。今、年金だけで生活していける人は以前より少なくなったのではないでしょうか。在職老齢年金とは、60歳以降厚生年金の適用事業所で働きながら受給する年金のことです。年金の額と給与の額の合計額によって厚生年金の一部が支給停止になります。「老齢厚生年金を受給されている方が厚生年金保険の被保険者であるときに、受給されている老齢厚生年金の基本月額と総報酬月額相当額に応じて年金額が支給停止となる場合があります。」と日本年金機構のホームページに掲載されています。※老齢厚生年金の基本月額・・・加給年金額を除いた老齢厚生(退職共済)年金(報酬比例部分)の月額です。報酬比例部分は厚生年金の保険料を支払った期間中の報酬(総支給額)と年金の加入期間で計算される部分です。計算式報酬比例部分=①+②①平成15年3...在職老齢年金
高年齢雇用継続給付金には高年齢継続基本給付金と高年齢再就職給付金があります。高年齢雇用給継続付金は、老齢厚生年金の支給開始年齢が年金法改正で60歳から65歳に引き上げられたことで、発生した空白期間に対応するための給付です。今日は高年齢再就職給付金についてです。高年齢再就職給付金一度離職して、雇用保険の基本手当を受給後、再就職した人に支給されます。高年齢継続基本給付金は、継続して雇用されている人が対象となります。支給資格1.60歳以上65歳未満の一般被保険者2.雇用保険の被保険者であった期間が5年以上3.雇用保険の基本手当を受給しないで継続して働いて賃金が60歳到達時の75%未満になった方4.雇用保険の基本手当の支給残日数が100日以上200日未満→1年間を上限に65歳到達まで5.基本手当の支給残日数200...高年齢再就職給付金
64歳で退職するか、65歳で退職するか迷っているというご相談がよくあります。その方その方でいろいろ条件が違うと思いますが、64歳と65歳で何が違うのかお話ししたいと思います。そのうえでご自身の参考になればと思います。60歳から再雇用で勤めている方の場合を考えましょう。64歳で退職して雇用保険の支給を選択すると・・・64歳11か月で退職すると雇用保険が支給されます。失業保険は65歳未満までの方が対象です。65歳になると失業保険の代わりに高年齢受給者給付金の支給になります。例えば8月10日生まれの方は、前々日の8月8日までに退職すると失業保険の受給になります。雇用保険では誕生日の前日に一つ歳を重ねるという考え方です。基本手当は勤続年数に応じて失業保険を支給される日数が違います。今回は自己都合・定年退職・期間満...64歳で退職するか65歳で退職するか
高年齢雇用継続給付には高年齢雇用継続基本給付金と高年齢再就職給付金があります。高年齢雇用給継続付金は、老齢厚生年金の支給開始年齢が年金法改正で60歳から65歳に引き上げられたことで、発生した空白期間に対応するための給付です。高年齢雇用継続基本給付金支給資格1.60歳以上65歳未満の一般被保険者2.被保険者であった期間が5年以上3.雇用保険の基本手当を受給しないで継続して働いて賃金が60歳到達時の75%未満になった方※「被保険者期間」とは雇用保険の被保険者として雇用されていた期間のこと離職して被保者資格の喪失期間ができた場合、新たに就職して被保険者資格の取得までの期間が1年以内であること及び、その間に求職者給付、就業促進手当を受給していない場合、過去の「被保険者であった期間」と通算できます。通算して5年にな...高年齢雇用継続基本給付金①
公的年金の特別支給の老齢年金はご存じですかこの年金を支給できる対象の方は忘れずに申請してください。繰り上げや繰り下げはありません。年金には強制加入の公的年金と任意加入の私的年金があります。公的年金には国民年金と厚生年金保険があります。国民年金(20歳以上60歳未満のすべての人が加入)厚生年金保険(会社員など)第1号被保険者・・・・自営業者や学生など(公民年金)第2号被保険者・・・会社員や公務員(厚生年金)第3号被保険者・・・・会社員・公務員の妻など(国民年金)老齢基礎年金は、受給資格期間(保険料納付済み期間+保険料免税期間+合算対象期間)が、10年以上の人が、65歳になると受け取れます。保険料納付済み期間・・・・第1号被保険者で産前産後期間の免除された期間を含む保険料免除期間・・・・・・第1号被保険者で保...特別支給の老齢厚生年金保険は繰り下げ繰り上げなし
60歳にしてファイナンシャルプランナー2級を取得そしてAFP認定を取りました。ファイナンシャルプランナーは「お金のプロ」です。「お金の話」というとあまり良い印象の言葉が少ないかもしれないですけどでもお金って生きていくうえで大切な物ですよね。働いて得た対価を大切に使いたいものです。子供には幼い頃からお金の使い方をしっかり教えておきたいですよね。そして大切なお金を生涯困ることのないようにプランニングして素敵なライフを皆さんに送って頂きたいと思います。そんな手助けになるお話が出来ると良いなあと思っていますお金の話・ライフの話