2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024年11月
2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.11.05(火)今日は、白鳥の着地ですコウノトリやツルなどの大型の鳥は着地がどことなくぎこちない着水や飛び立ちも、ぎこちない正面からの着地でした今度は側面からの着地です休憩画像(クマタカ)白鳥の着地
2024.11.04(月)一羽の雁が刈田に降りましたマガンです羽繕い渡りの鳥が来ると、かなりの確率でカラスが邪魔しに来ます休憩画像(カワセミ)刈田の雁
2024.11.03(日)11月、北風に乗って沢山の白鳥が飛来する大方は、コハクチョウである冬の使者、白鳥が来る頃になると、北陸の天気は安定しない青空背景は幸運であろうか木にはチュウヒ休憩画像(イヌワシ)白鳥渡る
2024.11.02(土)秋も涼しくなると、北風に乗って雁が渡ってくる御覧のように、秋の雲は美しい秋雲背景で雁は飛ぶそして、雁は編隊で飛ぶ北風に乗って、北からやってきますこの北風は地域によりますが、雁渡しと呼ばれます北陸での雁はほとんどがマガンですおまけ画像(天空の城)私の大好きな歌、古城に雁が出てきます。お城は岐阜城です休憩画像(アネハヅル)雁渡る
2024.11.01(金)秋には朱鷺のトキイロが冴える休憩画像(キビタキ)トキイロの朱鷺が飛ぶ
2024年11月
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2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.11.05(火)今日は、白鳥の着地ですコウノトリやツルなどの大型の鳥は着地がどことなくぎこちない着水や飛び立ちも、ぎこちない正面からの着地でした今度は側面からの着地です休憩画像(クマタカ)白鳥の着地
2024.11.04(月)一羽の雁が刈田に降りましたマガンです羽繕い渡りの鳥が来ると、かなりの確率でカラスが邪魔しに来ます休憩画像(カワセミ)刈田の雁
2024.11.03(日)11月、北風に乗って沢山の白鳥が飛来する大方は、コハクチョウである冬の使者、白鳥が来る頃になると、北陸の天気は安定しない青空背景は幸運であろうか木にはチュウヒ休憩画像(イヌワシ)白鳥渡る
2024.11.02(土)秋も涼しくなると、北風に乗って雁が渡ってくる御覧のように、秋の雲は美しい秋雲背景で雁は飛ぶそして、雁は編隊で飛ぶ北風に乗って、北からやってきますこの北風は地域によりますが、雁渡しと呼ばれます北陸での雁はほとんどがマガンですおまけ画像(天空の城)私の大好きな歌、古城に雁が出てきます。お城は岐阜城です休憩画像(アネハヅル)雁渡る
2024.11.01(金)秋には朱鷺のトキイロが冴える休憩画像(キビタキ)トキイロの朱鷺が飛ぶ
2024.10.31(木)秋のコウノトリが、田んぼで、干藁と絡みました干藁の間のコウノトリ干藁を見るコウノトリ刈田のコウノトリ休憩画像(秋園芸)干藁とコウノトリ
2024.10.30(水)続、秋の青空を飛ぶ朱鷺です佐渡の秋空は透き通っていましたそんな青空を背景に一年で一番美しいトキの朱鷺が飛んで行きました羽の裏が、トキイロがとても美しい青空にトキイロが目立ちますおまけ画像休憩画像(カワセミ)秋の青空を朱鷺は行く(2)
2024.10.29(火)竹の棒のノスリです朝晩、若干寒さを感じる頃になるとノスリは平野部の農耕地にやってきます竹の棒の上から獲物を伺いますサラバ、竹の棒ノスリが飛び出しました猛禽でありながら、人気はありませんトビの次ぐらいの不人気であろうか休憩画像(トビ)不人気の猛禽、トビですが鮎獲りは、例外ですノスリと竹の棒
2024.10.28(月)涼しくなり、今年もまた東海にアトリがやってきたアトリは竹藪で休んでいましたお食事もします私は、竹が好きだまっすぐ伸びる竹を、ことのほか美しく感じるかつては、家の中に竹製品がいろいろあったものだがプラに置き換わってしまい、今は見かけない何か寂しい感じがします竹藪のアトリでした休憩画像竹藪のアトリ
2024.10.27(日)朱鷺は飛ぶ、秋の青空に佐渡の秋空は美しいその美しい空を背景に一年で一番美しい時の朱鷺が飛んでゆきます羽にくすみがない羽の裏は鮮やかなトキイロそして、佐渡の空は澄んでいるトキイロが空の青さを引き立てますおまけ画像休憩画像(コサメビタキ)秋の青空を朱鷺は行く(1)
2024.10.26(土)メジロと柿(富有柿)です背景は、三菱エレベーター試験塔庭の柿に鳥が来る私の小さな幸せですヒヨドリと柿の実休憩画像(猛禽)ハヤブサクマタカ鳥と柿の実
2024.10.25(金)アケビの実と鳥ですメジロとアケビの実ヒヨドリとアケビの実 休憩画像(ハヤブサ)鳥とアケビの実
2024.10.24(木)朱鷺の大好物は、泥鰌(ドジョウ)である稲刈りの終わった水田で朱鷺は大好物のドジョウを食べていましたただ、一般的な農薬と化学肥料漬の水田には泥鰌は棲んでいません有機低農薬の水田には、泥鰌が居ます朱鷺は選択的にそんな水田に飛来して餌をあさりますよく観察をすると簡単に泥鰌の獲れる場所だけで食事をせず苦労して虫やミミズなどを摂取します朱鷺の偏食しない摂食行動には、感心させられます休憩画像(熊鷹)朱鷺と泥鰌
2024.10.23(水)アキニレの未熟な実とアトリですアトリはアキニレの実を好む特にこの時期は、未熟な青い実を好む10月も後半につき、秋らしい背景でかつては、ツグミと同じように食用にされた歴史を持つスズメ目アトリ科アトリ属アトリ種冬鳥で集団を作るが東海では、北陸ほどの大集団とはならない冬になり、実が熟し硬くなってもアキニレの実はアトリに好まれるサラバ、アキニレ休憩画像(朱鷺と植木屋さん)アトリとアキニレの実
2024.10.22(火)続々、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲砂像作成中フェスタ本番休憩画像(カワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(3)
2024.10.21(月)柿の実背景で、朱鷺です日本の秋柿の実がオレンジ色に朱鷺が小さいので朱鷺だけで背景にネギ背景には柿ばかりでなくミカンもあるでよ休憩画像(鉢植えのジャバラ)高さ50cm以下で盆栽風に朱鷺と柿の実
2024.10.20(日)続、刈田の朱鷺です休憩画像(トビ)長良川を見下ろす金華山の岐阜城とトビ岐阜といえば、長良川の鮎ですね長良川で鳶が鮎を獲っていました朱鷺(刈田にて)2
2024.10.19(土)鴛鴦は虫も喜んで食べる獲物はカマキリでした秋になると寄生したハリガネムシに操られカマキリは水際へそして池にはまる池で泳ぐオシドリは、それを見逃さない競って捕食する捕食すると奪われないように逃げまくる周囲に草のある池では、結構な数のハリガネムシに寄生されたカマキリが入水する初秋の鴛鴦は、オスもメスも美しさでは、イマイチである冬が来れば、本来の美しさになる休憩画像(セミとカマキリ)鴛鴦とカマキリ
2024.10.18(金)続、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲の秋砂像作成中フェスタ本番休憩画像(コスモスとカワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(2)
2023.11.08(火)連休の朱鷺です樹冠に止まっていました普段は枯れ枝に止まりますが今回は、珍しく樹冠でしたその朱鷺の周りを、朱鷺が舞っていましたトキイロが、美しい舞う朱鷺と樹冠の朱鷺連休の佐渡の朱鷺でした運よく天気が良くて暖かかった休憩画像(佐渡にて)今日の巨樹(小長井のオガタマノキ)長崎県諫早市樹冠の朱鷺
2023.11.07(火)鳶と鮎です若鮎は無理ですがオチアユなら鳶でも獲ることが出来る11月、鮎は産卵のため下流域へと移動する鳶は、動きの鈍くなったオチアユを狩る鳶も猛禽であった鮎を獲ると空中ですぐに食べますモタモタしているとカラスが奪いに来ますだからすぐに頂くようです休憩画像(秋のワサビ田)今日の巨木(下市田のヒイラギ)長野県高森町木に冬と書いて柊(ヒイラギ)、信州の冬は早い、この木は干し柿(市田柿)を食べながら鑑賞したい鮎と鳶
2023.11.06(月)建物とキツツキ、アオゲラです舌を入れていますアオゲラは木造の建築物でもつついて食事をするようでした休憩画像(イタチ)今日の巨樹(小摺戸のシナノキ)富山県入善町建物のアオゲラ
2023.11.05(日)11月に入ると、刈田の稲のひこばえが大きくなります朱鷺のトキイロが冴えます刈田の二番穂が膨らんでいましたその上を飛び着地です11月初め、朱鷺が一番白いトキかな朱鷺は人気者で、撮影する人がいました朱鷺は刈田を離れ畑に着陸畑で餌探しかな休憩画像(コウモリ)今日の巨樹(白山神社のシナノキ)国道41号線沿い岐阜県飛騨市刈田の11月の朱鷺
2023.11.04(土)11月に入ると、北陸のお天気はイマイチとなる折角のトキイロが、冴えませんそれでも、この時期の朱鷺は綺麗だ羽裏のトキイロが堪りません民家に近いので民家背景に秋の朱鷺は飛ぶ休憩画像(大阪城)日本シリーズ、関西対決で大阪が暑い(気温も暑いが)今日の巨樹(弘法大師のシナノキ)国道18号線沿い長野県東御市トキイロのトキは飛ぶ
2023.11.03(金)秋の翡翠です11月にもなると、魚が減りヤゴを獲っていました休憩画像(秋の白川郷)今日の巨樹(野神の大センダン)徳島県阿波市秋の翡翠(トマリモノ)
2023.11.02(木アザミの花とアサギマダラですアザミの花はまだまだ綺麗でしたが朝晩の寒さにやられたかアサギマダラの羽はヨレヨレボロボロでした南下の旅が続けられるのかとても心配になりました休憩画像(トリテツ:鳥と鉄道)鳥は当然朱鷺で、鉄道はあいの風とやま今日の巨樹(琴平町の大センダン)香川県琴平町ヨレヨレのアサギマダラとアザミの花
2023.11.01(水)電柱で休んでいる朱鷺ですが様子が変ですカラスがチョッカイを鳴く朱鷺です仕方なくサラバ、電柱カラスに追い出された朱鷺でした休憩画像(ジャボチカバ)今日の巨樹(倉屋神社のムクロジ)岐阜県中津川市カラスに追われて朱鷺は電柱から
2023.10.31(火)朝晩が寒くなるころ、エノキの実が熟すすると、アオゲラが実を食べにやってきます冬を前に栄養を付けますアオゲラは、好んでエノキの実を啄ばみますエノキの実には、メジロも来ますシジュウカラも鳥さんにとって、貴重な木の実のようです休憩画像今日の巨樹(水屋神社のカゴノキ)三重県松坂市エノキとアオゲラ
2023.10.30(月)本格的な秋に山に分け入ると、カケスに出会うカラスの仲間で、鳴き声が汚いのですぐわかるこの時期は、ドングリを集めているスズメ目カラス科カラス属目つきが鋭い色合いはいいけれど目つきが悪い北海道のミヤマカケスはこんなに鋭い目つきではありません休憩画像(五箇山)今日の巨樹(栃と杉の双生樹)岐阜県飛騨市カケス
2023.10.29(日)秋空のハイタカ飛翔です秋の青空にハイタカが自由奔放に飛び回っていました大鷹より小さくてツミより大きい猛禽ですタカ目タカ科ハイタカ属休憩画像(アセロラの花)今日の巨樹(櫛渕のフウ)徳島県小松島市秋空のハイタカ
2023.10.28(金)ミーヤキャットとアサギマダラですフジバカマとアサギマダラの撮影に行ったらペットのミーヤキャットを連れてる人がいました撮影させていただきました立っていると疲れるのでチョット休もうチョット近すぎるぞときどき休憩コスモス背景で休憩画像(松の木の朱鷺)今日の巨樹(美し森の大ヤマツツジ)山梨県北杜市清里高原ミーヤキャットとアサギマダラ
2023.10.27(金)秋のチュウヒです秋空背景に、チュウヒは飛ぶ民家背景川背景田圃にはハクチョウ、川にはカモ背景にコハクチョウが秋の水辺は、にぎやかです休憩画像今日の巨樹(戒場神社のホオノキ)奈良県宇陀市秋のチュウヒは飛ぶ
2023.10.26(木)電柱の朱鷺です電線や碍子が邪魔します朱鷺の飛び出しですやっぱり、電線が邪魔します人里の鳥ですね電線で顔が見えませんやっと電線から離れました今度は、TVアンテナが邪魔します人家に近いので仕方ありません休憩画像(ホワイトサポテの蕾)今日の巨樹長野県川上村朱鷺は電柱から
2023.10.25(水)秋のマガンです雁渡しに乗って、北からやってきます刈田で一休み休んでいると、カラスが邪魔しに来ますカラスは渡り鳥が来ると相手かまわず、チョッカイを出します相手が猛禽であれ、チョッカイを出しますよって、バトルが撮影者は、私だけではありませんでした休憩画像(ジャバラ)今日の巨樹(鳥久保のさいかち)山梨県北杜市秋のマガン
2023.10.24(火)北陸の稲刈りが終わるころから、雁渡しと云う風が吹く秋に吹く北風で北の国から、雁が北風に乗ってやって来るいわゆる、雁渡しである北陸ではほとんどが、マガンである冬の使者は白鳥ばかりでなく雁もいるのです背景に名峰剱岳が休憩画像(カボス)今日の巨樹(西の宮のさいかち)山梨県早川町雁渡し
2023.10.23(月)コスモス背景のアサギマダラです本当は、コスモスに止まったアサギマダラを待ちましたがダメでしたアサギマダラは、フジバカマから離れずコスモス畑へは、行ってくれませんそこで、コスモス畑背景となりました残念ながら、コスモスとアサギマダラは、次回に回します黄色は、セイタカアワダチソウピンクは、コスモス白は、フジバカマ三色背景でのアサギマダラです山背景も、捨てがたい休憩画像(秋のオオルリ)今日の巨樹(高熊のさいかち)富山市八尾町(風の盆で有名です)この木を見ていると、胡弓の音色が流れてくるような錯聴がコスモス背景でアサギマダラ
2023.10.22(日)一気に寒くなり、山へ分け入れば、秋はさかりでした山の中腹を、クマタカが飛んでいました始まりかけた紅葉を背景にクマタカは飛んでいました山の上の方は、紅葉が進んでいました紅葉背景のクマタカ飛翔となりましたやがて、クマタカは稜線へ 旋回して山の稜線をそして、秋の青空へ飛んで行きました休憩画像(鉢植えマンゴの花)今日の巨樹(小原東のザクロ)山梨市小原東秋のクマタカ
2023.10.21(土)朱鷺は人里の鳥である撮影していると近所の人が写ります何を話すか、母娘高校生が自転車で通り過ぎてゆきます次々と野球部員も秋ですから背景は黄金色の稲穂後方をバイクでおばさんが女子高生が朱鷺に振り返る少年バイクのおばさん農作業のおばさん休憩画像(エナガ)今日の巨樹(仁井田のヒロハチシャノキ)高知県四万十町秋の朱鷺と人々
2023.10.20(金)南下するアサギマダラが、フジバカマで一休みフジバカマの蜜を吸っていました栄養を補給し、また旅に出るのかな中には、マーキングされた個体も花に蜜あらば他の蝶も絡みますナビを持たない、こんなに小さな蝶が海を越え、1000Kmを越える旅無事を祈らざるをえなかった休憩画像(エゾビタキ)今日の巨樹(下新井のメグスリの木)長野県北相木村フジバカマとアサギマダラ