2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.03.31(日)春から夏、朱鷺は黒い春は盛んに水浴びをしてドンドン黒くなる朱鷺の黒化は他の鳥の夏羽のような換羽でなく自分で染めるのであった頚部からの分泌物を羽に塗るのであった水浴びごとに首をくねくね体に塗るのであったそして、朱鷺は黒くなる休憩画像(ジョウビタキ)今日の巨樹(与四郎のトチ)高山市清見町朱鷺の黒化
2024.03.30(土)カワセミのホバリングです休憩画像(春の朱鷺飛翔)今日の巨樹(九蔵神社のトチ)高山市朝日町翡翠のホバリング
2024.03.29(金)オオタカの春の水浴びです大鷹の水浴びです水浴びすれば波紋が広がりますサラバ、水場よ休憩画像(ハヤブサ)今日の巨樹(贄川の大栃)長野県塩尻市大鷹の水浴び
2024.03.28(木)イソヒヨドリの撮影は、やっぱり磯でかな休憩画像(桜の蕾と翡翠)今日の巨樹(コブ太郎)長野県佐久穂町イソヒヨドリは磯で
2024.03.27(水)ソデグロヅルの水鏡です休憩画像(丹頂)今日の巨樹(高岡神社のナギ)三重県津市ソデグロヅルの水鏡
2024.03.26(火)桜の蕾と翡翠です桜の木には、他の鳥も来てくれるヒレンジャクモズコゲラ休憩画像(柳と黄連雀)今日の巨樹(城願寺のナギ)神奈川県湯河原町翡翠と桜の蕾
2024.03.25(月)今日は、ヘラサギとクロツラヘラサギのツーショットです右ヘラサギ、左クロツラヘラサギせっかくの水鏡ですがレンコンの枯れた茎が邪魔します残念ながら、レンコン畑では明鏡止水というわけには、まいりません手前のヘラサギと後ろのクロツラヘラサギがシンクロしました休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(玉泉寺のナギ)愛知県豊橋市ヘラサギとクロツラヘラサギ
2024.03.24(日)早春の番のオオタカです休憩画像(チョウゲンボウ)今日の巨樹愛知県豊川市早春のオオタカ
2023.03.23(土)今日は、クロツラヘラサギですレンコン畑でお食事です枯れたレンコンの茎が邪魔になりますヘラ状の嘴進化の妙を感じます土手でカルガモとツーショット休憩画像(朱鷺の足跡)今日の巨樹(天宮神社のナギ)静岡県森町早春のクロツラヘラサギ
2024.03.21(木)早春の朱鷺の色です婚姻色、黒くなりつつありますまだ黒くなっていない個体中には、色のつかない個体がいる若い朱鷺は婚姻色にならず白いままである早春は、婚姻色に個体差が休憩画像(ハシビロコウ)今日の巨樹(東光寺のナギ)和歌山県印南町早春の朱鷺の色
2024.03.21(木)早春のヘアサギですレンコン畑でお食事ですザリガニをゲット畔に立つヘラサギ土手のヘラサギ飛び出しを正面から休憩画像(キジ)今日の巨樹(熊野速玉大社のナギ)和歌山県新宮市早春のヘラサギ
2024.03.20(水)春分の日休憩画像(ヒヨドリ)今日の巨樹(龍華寺の蘇鉄)静岡市清水区早春のチョウゲンボウ
2024.03.19(火)続々、飛ぶソデグロヅルです休憩画像(冠山トンネル)昨年の秋、トンネルが完成道との遭遇で、酷道と評された417号線生まれ変わって、国道らしい国道となっていました今日の巨樹(誓願寺のソテツ)香川県小豆島町飛ぶソデグロヅル(3)
2024.03.18(月)早春のハヤブサです休憩画像(JR氷見線)雨晴海岸を行くJR氷見線の列車女岩の背景は、名峰剱岳海越えの立山連峰の夜明けは美しい今日の巨樹(能満寺のソテツ)静岡県吉田町早春のハヤブサ
2024.03.17(日)続、飛ぶソデグロヅルですPS: 色紙昨日、鯖江でソデグロヅルを撮影していて頂いた色紙です。優しそうなおばさんから頂きました。ありがとうごじました。休憩画像(常神半島)常神の幸今日の巨樹(常神のソテツ)福井県若狭町飛ぶソデグロヅル(2)
2024.03.16(土)雪景色背景で、朱鷺は飛ぶ雪上を飛ぶ民家背景で朱鷺は飛ぶ朱鷺は春を迎え、随分と黒くなりました民家背景の朱鷺も雪が絡むと絵にはなる着地態勢雪上へ着地成功、10.0朱鷺は飛ぶ自らの影を羽に宿し朱鷺は飛ぶ休憩画像(地獄谷温泉)スノーモンキー見学者は、ほとんどが外国人今日の巨樹(新町の大ソテツ)静岡県河津町雪景色背景で朱鷺は飛ぶ
2024.03.15(金)今日は、飛び出しのソデグロヅルです丹頂でも同じですが大型の鳥は直接飛び出せないので助走してから飛び出します水田を走っています簡単には浮上しません助走距離は、結構あります水をはね水田が濁ります立つ鳥、跡を汚して飛び出しました休憩画像(徳山ダム)今日の巨樹(伊勢屋蘇鉄)三重県亀山市飛ぶソデグロヅル(1)
2024.03.14(木)今日は、早春の蒼鷹ですオオタカは大鷹と書きますが大きいから大鷹ではなくかつて、その色から蒼鷹(あおたか)と呼ばれていたが訛って、オオタカとなりいつしか、大鷹となったらしい今日は、蒼いオオタカの羽の色を見ていただきたい特に、雄のオオタカは羽の色が、蒼い羽の色に注目して御覧ください蒼鷹納得、いただいたでしょうか?休憩画像(三方五湖の舟屋)今日の巨樹(松屋寺の蘇鉄)大分県日出町早春の蒼鷹
2024.03.13(水)続、コンクリート構造物とユキホオジロですコンクリート構造物は、作りたてです表面の凹凸が、くっきりしています結構、粗雑なつくりに感じますコンクリート構造物の上で羽繕いです春には北へ旅立ちます休憩画像(国宝善光寺と川中島古戦場)今日の巨樹(大六の大ケヤキ)長野県上田市コンクリートとユキホオジロ(2)
2024.03.12(火)夕方のケアシノスリです道路標識に止まっていましたこちらは、電柱飛びものです夕方で距離もあり綺麗になりません休憩画像(冬の志賀高原)滑るだけでなく、景色も楽しみたい横手山中腹より黒姫、妙高を望むダテカンバも御覧の通り今日の巨樹(欅平のケヤキ)欅平でケヤキを探したが、これ一本だけでした富山県黒部市頑張れ、北陸!夕方のケアシノスリ
2024.03.11(月)コンクリート構造物とユキホオジロです休憩画像(国宝松本城)今日の巨樹(専福寺の大ケヤキ)福井県大野市コンクリートとユキホオジロ(1)
2024.03.10(日)今日は、ソデグロヅルのお食事です水田にいるということは、お食事のようです水田を突き回っていますクチバシは、泥だらけとなります時には、顔まで泥に突っ込んで餌を探します手ごたえありタニシかなともかく、お食事時間は、長いですね休憩画像(羊蹄山)蝦夷富士、冬の羊蹄山スキーは、パウダスノーの北海道でしょうか?ただ、寒さは半端ではない今日の巨樹(長岡神社のケヤキ)滋賀県米原市長岡ソデグロヅルのお食事
2024.03.09(土)枝に翡翠がいました狙っています魚とエビをゲットお魚2匹は、時たま目撃しますが魚と海老は、珍しいエビが落ちた翡翠が複数の獲物をゲットすることは、時々ありますが複数の獲物を食べるのをもくげきしたことはありませんいつも、咥え直しで一匹だけになります翡翠は、いつも頭から飲み込みます休憩画像(朱鷺と雪上のカメラマン)今日の巨樹(西岩瀬諏訪社の大ケヤキ)頑張れ、富山!富山市四方西岩瀬翡翠のお食事
2024.03.08(金)琵琶湖でブラックバスを獲って、山本山へご帰還ですここからお食事シーンです湖北、山本山のナターシャ(オバチャン)は今年は、四年に一度しかない2月29日に北帰行今冬、私が最後に見たのが、2月28日(北帰行の一日前)でした休憩画像(蔵王のモンスター)夜のモンスター本当に、寒いですよスキーもいいが、夜のモンスター見学も一興です今日の巨樹(飯川のケヤキ)頑張れ、石川県!石川県七尾市オオワシのお食事
2024.03.07(木)ソデグロヅルと車のタイヤですソデグロヅルを望遠で撮っていたら背景に車のタイヤが人工物はどうかなと思いましたがこれはこれで絵になるのでブログにアップ上空警戒警戒モード瞬膜全閉瞬膜半閉休憩画像(河津桜とメジロ)今日の巨樹(砥鹿神社のケヤキ)愛知県豊川市ソデグロヅルと車のタイヤ
2024.03.06(水)川の中から飛び出すクロヅルです休憩画像(クマタカ飛翔)今日の巨樹(二宮神社のケヤキ)高山市川から飛び出すクロヅル
2024.03.05(火)春を迎え、鴛鴦は大変美しくなりました特にオスは美しい鴛鴦の春です休憩画像(早春のミヤマホオジロ)今日の巨樹(女飯盛木)滋賀県多賀町春の鴛鴦
2024.03.04(月)早咲きの河津桜とメジロですメジロは桜の蜜を吸いますお食事ですね嘴は、花粉だらけとなります30分間隔ぐらいで、繰り返し蜜を吸いに来ます撮影は比較的簡単ですただ、小鳥は動きが速い休憩画像(志賀高原から)後立山連峰を望むこの景色ですから、スキーは、幾つになってもやめれません今日の巨樹(白鳥神社の欅)河津桜とメジロ
2024.03.03(日)ひなまつり田んぼのソデグロヅルです嘴を泥だらけにしてひたすら食べていました羽を広げなければ黒い袖が見えない見た目には、ただの白い鶴であるソデグロヅルは、なかなか羽を広げないのであった休憩画像(庭のアーモンドの花)桃の節句といえども、桃の花には早いので、よく似た花のアーモンドです撮影は、こだわりの四年に一度しかない、2月29日です(笑)今日の巨樹(男飯盛気)滋賀県多賀町田んぼのソデグロヅル
2024.03.02(土)田んぼのクロヅルです飛びだしました道路の車が背景に休憩画像(ナベヅル飛翔)今日の巨樹(八代の大欅)兵庫県朝来市田んぼから飛び立つクロヅル
2024.03.01(金)続「雪上の朱鷺」です雪が積もると、餌探しが難儀です冠羽嘴と顔は、雪だらけ後方をカボチャ電車が通過トッタゾートキには、顔まで雪に突っ込んでいました休憩画像(ハヤブサ)今日の巨樹(上丹生のケヤキ)滋賀県余呉町雪上の朱鷺(2)
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2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.11.05(火)今日は、白鳥の着地ですコウノトリやツルなどの大型の鳥は着地がどことなくぎこちない着水や飛び立ちも、ぎこちない正面からの着地でした今度は側面からの着地です休憩画像(クマタカ)白鳥の着地
2024.11.04(月)一羽の雁が刈田に降りましたマガンです羽繕い渡りの鳥が来ると、かなりの確率でカラスが邪魔しに来ます休憩画像(カワセミ)刈田の雁
2024.11.03(日)11月、北風に乗って沢山の白鳥が飛来する大方は、コハクチョウである冬の使者、白鳥が来る頃になると、北陸の天気は安定しない青空背景は幸運であろうか木にはチュウヒ休憩画像(イヌワシ)白鳥渡る
2024.11.02(土)秋も涼しくなると、北風に乗って雁が渡ってくる御覧のように、秋の雲は美しい秋雲背景で雁は飛ぶそして、雁は編隊で飛ぶ北風に乗って、北からやってきますこの北風は地域によりますが、雁渡しと呼ばれます北陸での雁はほとんどがマガンですおまけ画像(天空の城)私の大好きな歌、古城に雁が出てきます。お城は岐阜城です休憩画像(アネハヅル)雁渡る
2024.11.01(金)秋には朱鷺のトキイロが冴える休憩画像(キビタキ)トキイロの朱鷺が飛ぶ
2024.10.31(木)秋のコウノトリが、田んぼで、干藁と絡みました干藁の間のコウノトリ干藁を見るコウノトリ刈田のコウノトリ休憩画像(秋園芸)干藁とコウノトリ
2024.10.30(水)続、秋の青空を飛ぶ朱鷺です佐渡の秋空は透き通っていましたそんな青空を背景に一年で一番美しいトキの朱鷺が飛んで行きました羽の裏が、トキイロがとても美しい青空にトキイロが目立ちますおまけ画像休憩画像(カワセミ)秋の青空を朱鷺は行く(2)
2024.10.29(火)竹の棒のノスリです朝晩、若干寒さを感じる頃になるとノスリは平野部の農耕地にやってきます竹の棒の上から獲物を伺いますサラバ、竹の棒ノスリが飛び出しました猛禽でありながら、人気はありませんトビの次ぐらいの不人気であろうか休憩画像(トビ)不人気の猛禽、トビですが鮎獲りは、例外ですノスリと竹の棒
2024.10.28(月)涼しくなり、今年もまた東海にアトリがやってきたアトリは竹藪で休んでいましたお食事もします私は、竹が好きだまっすぐ伸びる竹を、ことのほか美しく感じるかつては、家の中に竹製品がいろいろあったものだがプラに置き換わってしまい、今は見かけない何か寂しい感じがします竹藪のアトリでした休憩画像竹藪のアトリ
2024.10.27(日)朱鷺は飛ぶ、秋の青空に佐渡の秋空は美しいその美しい空を背景に一年で一番美しい時の朱鷺が飛んでゆきます羽にくすみがない羽の裏は鮮やかなトキイロそして、佐渡の空は澄んでいるトキイロが空の青さを引き立てますおまけ画像休憩画像(コサメビタキ)秋の青空を朱鷺は行く(1)
2024.10.26(土)メジロと柿(富有柿)です背景は、三菱エレベーター試験塔庭の柿に鳥が来る私の小さな幸せですヒヨドリと柿の実休憩画像(猛禽)ハヤブサクマタカ鳥と柿の実
2024.10.25(金)アケビの実と鳥ですメジロとアケビの実ヒヨドリとアケビの実 休憩画像(ハヤブサ)鳥とアケビの実
2024.10.24(木)朱鷺の大好物は、泥鰌(ドジョウ)である稲刈りの終わった水田で朱鷺は大好物のドジョウを食べていましたただ、一般的な農薬と化学肥料漬の水田には泥鰌は棲んでいません有機低農薬の水田には、泥鰌が居ます朱鷺は選択的にそんな水田に飛来して餌をあさりますよく観察をすると簡単に泥鰌の獲れる場所だけで食事をせず苦労して虫やミミズなどを摂取します朱鷺の偏食しない摂食行動には、感心させられます休憩画像(熊鷹)朱鷺と泥鰌
2024.10.23(水)アキニレの未熟な実とアトリですアトリはアキニレの実を好む特にこの時期は、未熟な青い実を好む10月も後半につき、秋らしい背景でかつては、ツグミと同じように食用にされた歴史を持つスズメ目アトリ科アトリ属アトリ種冬鳥で集団を作るが東海では、北陸ほどの大集団とはならない冬になり、実が熟し硬くなってもアキニレの実はアトリに好まれるサラバ、アキニレ休憩画像(朱鷺と植木屋さん)アトリとアキニレの実
2024.10.22(火)続々、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲砂像作成中フェスタ本番休憩画像(カワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(3)
2024.10.21(月)柿の実背景で、朱鷺です日本の秋柿の実がオレンジ色に朱鷺が小さいので朱鷺だけで背景にネギ背景には柿ばかりでなくミカンもあるでよ休憩画像(鉢植えのジャバラ)高さ50cm以下で盆栽風に朱鷺と柿の実
2024.10.20(日)続、刈田の朱鷺です休憩画像(トビ)長良川を見下ろす金華山の岐阜城とトビ岐阜といえば、長良川の鮎ですね長良川で鳶が鮎を獲っていました朱鷺(刈田にて)2
2024.10.19(土)鴛鴦は虫も喜んで食べる獲物はカマキリでした秋になると寄生したハリガネムシに操られカマキリは水際へそして池にはまる池で泳ぐオシドリは、それを見逃さない競って捕食する捕食すると奪われないように逃げまくる周囲に草のある池では、結構な数のハリガネムシに寄生されたカマキリが入水する初秋の鴛鴦は、オスもメスも美しさでは、イマイチである冬が来れば、本来の美しさになる休憩画像(セミとカマキリ)鴛鴦とカマキリ
2024.10.18(金)続、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲の秋砂像作成中フェスタ本番休憩画像(コスモスとカワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(2)
2023.11.08(火)連休の朱鷺です樹冠に止まっていました普段は枯れ枝に止まりますが今回は、珍しく樹冠でしたその朱鷺の周りを、朱鷺が舞っていましたトキイロが、美しい舞う朱鷺と樹冠の朱鷺連休の佐渡の朱鷺でした運よく天気が良くて暖かかった休憩画像(佐渡にて)今日の巨樹(小長井のオガタマノキ)長崎県諫早市樹冠の朱鷺
2023.11.07(火)鳶と鮎です若鮎は無理ですがオチアユなら鳶でも獲ることが出来る11月、鮎は産卵のため下流域へと移動する鳶は、動きの鈍くなったオチアユを狩る鳶も猛禽であった鮎を獲ると空中ですぐに食べますモタモタしているとカラスが奪いに来ますだからすぐに頂くようです休憩画像(秋のワサビ田)今日の巨木(下市田のヒイラギ)長野県高森町木に冬と書いて柊(ヒイラギ)、信州の冬は早い、この木は干し柿(市田柿)を食べながら鑑賞したい鮎と鳶
2023.11.06(月)建物とキツツキ、アオゲラです舌を入れていますアオゲラは木造の建築物でもつついて食事をするようでした休憩画像(イタチ)今日の巨樹(小摺戸のシナノキ)富山県入善町建物のアオゲラ
2023.11.05(日)11月に入ると、刈田の稲のひこばえが大きくなります朱鷺のトキイロが冴えます刈田の二番穂が膨らんでいましたその上を飛び着地です11月初め、朱鷺が一番白いトキかな朱鷺は人気者で、撮影する人がいました朱鷺は刈田を離れ畑に着陸畑で餌探しかな休憩画像(コウモリ)今日の巨樹(白山神社のシナノキ)国道41号線沿い岐阜県飛騨市刈田の11月の朱鷺
2023.11.04(土)11月に入ると、北陸のお天気はイマイチとなる折角のトキイロが、冴えませんそれでも、この時期の朱鷺は綺麗だ羽裏のトキイロが堪りません民家に近いので民家背景に秋の朱鷺は飛ぶ休憩画像(大阪城)日本シリーズ、関西対決で大阪が暑い(気温も暑いが)今日の巨樹(弘法大師のシナノキ)国道18号線沿い長野県東御市トキイロのトキは飛ぶ
2023.11.03(金)秋の翡翠です11月にもなると、魚が減りヤゴを獲っていました休憩画像(秋の白川郷)今日の巨樹(野神の大センダン)徳島県阿波市秋の翡翠(トマリモノ)
2023.11.02(木アザミの花とアサギマダラですアザミの花はまだまだ綺麗でしたが朝晩の寒さにやられたかアサギマダラの羽はヨレヨレボロボロでした南下の旅が続けられるのかとても心配になりました休憩画像(トリテツ:鳥と鉄道)鳥は当然朱鷺で、鉄道はあいの風とやま今日の巨樹(琴平町の大センダン)香川県琴平町ヨレヨレのアサギマダラとアザミの花
2023.11.01(水)電柱で休んでいる朱鷺ですが様子が変ですカラスがチョッカイを鳴く朱鷺です仕方なくサラバ、電柱カラスに追い出された朱鷺でした休憩画像(ジャボチカバ)今日の巨樹(倉屋神社のムクロジ)岐阜県中津川市カラスに追われて朱鷺は電柱から
2023.10.31(火)朝晩が寒くなるころ、エノキの実が熟すすると、アオゲラが実を食べにやってきます冬を前に栄養を付けますアオゲラは、好んでエノキの実を啄ばみますエノキの実には、メジロも来ますシジュウカラも鳥さんにとって、貴重な木の実のようです休憩画像今日の巨樹(水屋神社のカゴノキ)三重県松坂市エノキとアオゲラ
2023.10.30(月)本格的な秋に山に分け入ると、カケスに出会うカラスの仲間で、鳴き声が汚いのですぐわかるこの時期は、ドングリを集めているスズメ目カラス科カラス属目つきが鋭い色合いはいいけれど目つきが悪い北海道のミヤマカケスはこんなに鋭い目つきではありません休憩画像(五箇山)今日の巨樹(栃と杉の双生樹)岐阜県飛騨市カケス
2023.10.29(日)秋空のハイタカ飛翔です秋の青空にハイタカが自由奔放に飛び回っていました大鷹より小さくてツミより大きい猛禽ですタカ目タカ科ハイタカ属休憩画像(アセロラの花)今日の巨樹(櫛渕のフウ)徳島県小松島市秋空のハイタカ
2023.10.28(金)ミーヤキャットとアサギマダラですフジバカマとアサギマダラの撮影に行ったらペットのミーヤキャットを連れてる人がいました撮影させていただきました立っていると疲れるのでチョット休もうチョット近すぎるぞときどき休憩コスモス背景で休憩画像(松の木の朱鷺)今日の巨樹(美し森の大ヤマツツジ)山梨県北杜市清里高原ミーヤキャットとアサギマダラ
2023.10.27(金)秋のチュウヒです秋空背景に、チュウヒは飛ぶ民家背景川背景田圃にはハクチョウ、川にはカモ背景にコハクチョウが秋の水辺は、にぎやかです休憩画像今日の巨樹(戒場神社のホオノキ)奈良県宇陀市秋のチュウヒは飛ぶ
2023.10.26(木)電柱の朱鷺です電線や碍子が邪魔します朱鷺の飛び出しですやっぱり、電線が邪魔します人里の鳥ですね電線で顔が見えませんやっと電線から離れました今度は、TVアンテナが邪魔します人家に近いので仕方ありません休憩画像(ホワイトサポテの蕾)今日の巨樹長野県川上村朱鷺は電柱から
2023.10.25(水)秋のマガンです雁渡しに乗って、北からやってきます刈田で一休み休んでいると、カラスが邪魔しに来ますカラスは渡り鳥が来ると相手かまわず、チョッカイを出します相手が猛禽であれ、チョッカイを出しますよって、バトルが撮影者は、私だけではありませんでした休憩画像(ジャバラ)今日の巨樹(鳥久保のさいかち)山梨県北杜市秋のマガン
2023.10.24(火)北陸の稲刈りが終わるころから、雁渡しと云う風が吹く秋に吹く北風で北の国から、雁が北風に乗ってやって来るいわゆる、雁渡しである北陸ではほとんどが、マガンである冬の使者は白鳥ばかりでなく雁もいるのです背景に名峰剱岳が休憩画像(カボス)今日の巨樹(西の宮のさいかち)山梨県早川町雁渡し
2023.10.23(月)コスモス背景のアサギマダラです本当は、コスモスに止まったアサギマダラを待ちましたがダメでしたアサギマダラは、フジバカマから離れずコスモス畑へは、行ってくれませんそこで、コスモス畑背景となりました残念ながら、コスモスとアサギマダラは、次回に回します黄色は、セイタカアワダチソウピンクは、コスモス白は、フジバカマ三色背景でのアサギマダラです山背景も、捨てがたい休憩画像(秋のオオルリ)今日の巨樹(高熊のさいかち)富山市八尾町(風の盆で有名です)この木を見ていると、胡弓の音色が流れてくるような錯聴がコスモス背景でアサギマダラ
2023.10.22(日)一気に寒くなり、山へ分け入れば、秋はさかりでした山の中腹を、クマタカが飛んでいました始まりかけた紅葉を背景にクマタカは飛んでいました山の上の方は、紅葉が進んでいました紅葉背景のクマタカ飛翔となりましたやがて、クマタカは稜線へ 旋回して山の稜線をそして、秋の青空へ飛んで行きました休憩画像(鉢植えマンゴの花)今日の巨樹(小原東のザクロ)山梨市小原東秋のクマタカ
2023.10.21(土)朱鷺は人里の鳥である撮影していると近所の人が写ります何を話すか、母娘高校生が自転車で通り過ぎてゆきます次々と野球部員も秋ですから背景は黄金色の稲穂後方をバイクでおばさんが女子高生が朱鷺に振り返る少年バイクのおばさん農作業のおばさん休憩画像(エナガ)今日の巨樹(仁井田のヒロハチシャノキ)高知県四万十町秋の朱鷺と人々
2023.10.20(金)南下するアサギマダラが、フジバカマで一休みフジバカマの蜜を吸っていました栄養を補給し、また旅に出るのかな中には、マーキングされた個体も花に蜜あらば他の蝶も絡みますナビを持たない、こんなに小さな蝶が海を越え、1000Kmを越える旅無事を祈らざるをえなかった休憩画像(エゾビタキ)今日の巨樹(下新井のメグスリの木)長野県北相木村フジバカマとアサギマダラ