2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.11.05(火)今日は、白鳥の着地ですコウノトリやツルなどの大型の鳥は着地がどことなくぎこちない着水や飛び立ちも、ぎこちない正面からの着地でした今度は側面からの着地です休憩画像(クマタカ)白鳥の着地
2024.11.04(月)一羽の雁が刈田に降りましたマガンです羽繕い渡りの鳥が来ると、かなりの確率でカラスが邪魔しに来ます休憩画像(カワセミ)刈田の雁
2024.11.03(日)11月、北風に乗って沢山の白鳥が飛来する大方は、コハクチョウである冬の使者、白鳥が来る頃になると、北陸の天気は安定しない青空背景は幸運であろうか木にはチュウヒ休憩画像(イヌワシ)白鳥渡る
2024.11.02(土)秋も涼しくなると、北風に乗って雁が渡ってくる御覧のように、秋の雲は美しい秋雲背景で雁は飛ぶそして、雁は編隊で飛ぶ北風に乗って、北からやってきますこの北風は地域によりますが、雁渡しと呼ばれます北陸での雁はほとんどがマガンですおまけ画像(天空の城)私の大好きな歌、古城に雁が出てきます。お城は岐阜城です休憩画像(アネハヅル)雁渡る
2024.11.01(金)秋には朱鷺のトキイロが冴える休憩画像(キビタキ)トキイロの朱鷺が飛ぶ
2024.10.31(木)秋のコウノトリが、田んぼで、干藁と絡みました干藁の間のコウノトリ干藁を見るコウノトリ刈田のコウノトリ休憩画像(秋園芸)干藁とコウノトリ
2024.10.30(水)続、秋の青空を飛ぶ朱鷺です佐渡の秋空は透き通っていましたそんな青空を背景に一年で一番美しいトキの朱鷺が飛んで行きました羽の裏が、トキイロがとても美しい青空にトキイロが目立ちますおまけ画像休憩画像(カワセミ)秋の青空を朱鷺は行く(2)
2024.10.29(火)竹の棒のノスリです朝晩、若干寒さを感じる頃になるとノスリは平野部の農耕地にやってきます竹の棒の上から獲物を伺いますサラバ、竹の棒ノスリが飛び出しました猛禽でありながら、人気はありませんトビの次ぐらいの不人気であろうか休憩画像(トビ)不人気の猛禽、トビですが鮎獲りは、例外ですノスリと竹の棒
2024.10.28(月)涼しくなり、今年もまた東海にアトリがやってきたアトリは竹藪で休んでいましたお食事もします私は、竹が好きだまっすぐ伸びる竹を、ことのほか美しく感じるかつては、家の中に竹製品がいろいろあったものだがプラに置き換わってしまい、今は見かけない何か寂しい感じがします竹藪のアトリでした休憩画像竹藪のアトリ
2024.10.27(日)朱鷺は飛ぶ、秋の青空に佐渡の秋空は美しいその美しい空を背景に一年で一番美しい時の朱鷺が飛んでゆきます羽にくすみがない羽の裏は鮮やかなトキイロそして、佐渡の空は澄んでいるトキイロが空の青さを引き立てますおまけ画像休憩画像(コサメビタキ)秋の青空を朱鷺は行く(1)
2024.10.26(土)メジロと柿(富有柿)です背景は、三菱エレベーター試験塔庭の柿に鳥が来る私の小さな幸せですヒヨドリと柿の実休憩画像(猛禽)ハヤブサクマタカ鳥と柿の実
2024.10.25(金)アケビの実と鳥ですメジロとアケビの実ヒヨドリとアケビの実 休憩画像(ハヤブサ)鳥とアケビの実
2024.10.24(木)朱鷺の大好物は、泥鰌(ドジョウ)である稲刈りの終わった水田で朱鷺は大好物のドジョウを食べていましたただ、一般的な農薬と化学肥料漬の水田には泥鰌は棲んでいません有機低農薬の水田には、泥鰌が居ます朱鷺は選択的にそんな水田に飛来して餌をあさりますよく観察をすると簡単に泥鰌の獲れる場所だけで食事をせず苦労して虫やミミズなどを摂取します朱鷺の偏食しない摂食行動には、感心させられます休憩画像(熊鷹)朱鷺と泥鰌
2024.10.23(水)アキニレの未熟な実とアトリですアトリはアキニレの実を好む特にこの時期は、未熟な青い実を好む10月も後半につき、秋らしい背景でかつては、ツグミと同じように食用にされた歴史を持つスズメ目アトリ科アトリ属アトリ種冬鳥で集団を作るが東海では、北陸ほどの大集団とはならない冬になり、実が熟し硬くなってもアキニレの実はアトリに好まれるサラバ、アキニレ休憩画像(朱鷺と植木屋さん)アトリとアキニレの実
2024.10.22(火)続々、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲砂像作成中フェスタ本番休憩画像(カワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(3)
2024.10.21(月)柿の実背景で、朱鷺です日本の秋柿の実がオレンジ色に朱鷺が小さいので朱鷺だけで背景にネギ背景には柿ばかりでなくミカンもあるでよ休憩画像(鉢植えのジャバラ)高さ50cm以下で盆栽風に朱鷺と柿の実
2024.10.20(日)続、刈田の朱鷺です休憩画像(トビ)長良川を見下ろす金華山の岐阜城とトビ岐阜といえば、長良川の鮎ですね長良川で鳶が鮎を獲っていました朱鷺(刈田にて)2
2024.10.19(土)鴛鴦は虫も喜んで食べる獲物はカマキリでした秋になると寄生したハリガネムシに操られカマキリは水際へそして池にはまる池で泳ぐオシドリは、それを見逃さない競って捕食する捕食すると奪われないように逃げまくる周囲に草のある池では、結構な数のハリガネムシに寄生されたカマキリが入水する初秋の鴛鴦は、オスもメスも美しさでは、イマイチである冬が来れば、本来の美しさになる休憩画像(セミとカマキリ)鴛鴦とカマキリ
2024.10.18(金)続、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲の秋砂像作成中フェスタ本番休憩画像(コスモスとカワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(2)
2024.10.17(木)オシドリ背景でのカワセミさんです休憩画像(庭の柿)高さ1.5m以下にして実を着けさせます鴛鴦背景で翡翠
2024.10.16(水)続、桜の木のツツドリさんです休憩画像(大根の芽)幼菜を漬物にするためのダイコン今年の初夏に種を取り撒きました桜木のツツドリ(2)
2024.10.15(火) 珍鳥につき、またまたヘラシギです休憩画像(朱鷺)黒い羽根が無い10月の朱鷺は美しいヘラシギ(3)
2024.10.14(日)スポーツの日連休、芸術の秋、稲沢サンドフェスタ2024より芸術の秋でもあり食欲の秋でもある砂像製作中サンドフェスタ本番休憩画像(カワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(1)
2024.10.13(日)刈田の朱鷺です休憩画像(ツツドリ)朱鷺(刈田にて)1
2024.10.12(土)やらせ棒のカワセミさんです休憩画像(ヒガンバナ)東海では、ようやく見頃ですやらせ棒の上の翡翠
2024.10.11(金)桜の木のツツドリさんですツツドリは、毛虫を求めて桜の木に来ます秋でも桜には毛虫が多い休憩画像(長良川河口堰)俳句は以前に詠んだものです桜木のツツドリ(1)
2021.10.10(木)続々電気機関車の解体です今回は、3両目の解体3両目は、EF64-1017電気機関車ですまずは上部から休憩画像(柿メジロ)電気機関車の解体2024(3)
2024.10.09(水)初秋の鴛鴦です朝晩が涼しくなるとオシドリは平地の池へもやってくるただ、鴛鴦本来の美しさは無い池に落ちたドングリを食べていました初冬からは、本来の美しい鴛鴦になります一番美しいのは冬の終わりごろだと思っています休憩画像(セミとカマキリ)秋の鴛鴦
2024.10.08(火)続、ヘラシギです緑はレンコンの葉っぱ休憩画像(朱鷺)秋の朱鷺背景にススキとヒガンバナヘラシギ(2)
2024.10.07(月)続、電気機関車の解体です後方を貨物列車が通過2両目はEF64-1013です家族で見学一人で見学3両目(EF64-1017)の解体休憩画像(秋のコウノトリ)右後方の赤いヒガンバナが見えるでしょうか田圃の秋、畔には赤い彼岸花でしょう電気機関車の解体2024(2)
2024.10.06(日)秋の翡翠さんです休憩画像(秋のヤマセミ)秋の翡翠
2024.10.05(土)隣の市に出たヘラシギですクチバシがヘラ状です休憩画像(朱鷺)ヘラシギ(1)
2024.10.04(金)今年は危険な暑さのため、お彼岸には行けなかった萩の寺です時期が遅くなり萩の花は、終わりかけお彼岸なら栗きんとんでも買えたのですが見学者もいませんでしたおかげさまで落ち着いた気分で草冠に秋と書く、萩を堪能句碑萩もいいが風情としては、秋はススキかな私が住む稲沢市の萩寺円光寺からでした休憩画像(秋の熊鷹)萩の寺(円光寺)
2024.10.03(木)海辺の朱鷺です背景は防潮堤と水平線これは何だ?ボートか海とボートが背景海辺でも背景には秋はやっぱり、ススキでしょうテトラとトキ朱鷺が飛び出しました背景に白砂青松といきたいところですが、現実は、テトラポットこれが現実の厳しいところでしょうか朱鷺よ飛べ海の上の秋の空を休憩画像(秋のイソヒヨドリ)磯部の鳥といえば、イソヒヨドリでしょう海辺の朱鷺
2024.10.02(水)続、ヒガンバナです休憩画像(翡翠と彼岸花)彼岸花(2)
2024.10.01(火)いよいよ10月、食欲の秋ですねメジロと柿の実です休憩画像(ヘラサギとコシヒカリ)メジロと柿の実
2024.09.30(月)暑い暑いで、今日で、9月も終わりですね昨日(9/29)の彼岸花です酷暑続きで、今年の開花はお彼岸を過ぎてからに白もあり犬も花見?日曜で、結構な人出に満開には、少し早すぎたようでしたカメラマンも結構来ていました木曽三川公園、ワイルドネイチャーつゆ草と木の根元に黄色ぽい花白い花休憩画像(朱鷺と彼岸花)蝶と彼岸花そして朱鷺彼岸花(1)
2024.09.29(日)続、秋のキビタキです休憩画像(カワセミ)秋のキビタキ(2)
2024.09.28(土)今年(2024)のEF(電気機関車)の解体です一台目の解体(後半)バラしてトラックへ稲沢駅、後方は三菱エレベーター試験塔ケーブルドアなど大きいものは溶断コンテナ通過 2台目の機関車解体パンタグラフ上部を剥いだら外側を溶断今回は、EF3両の解体休憩画像(キセキレイ)電気機関車解体2024(1)
2024.09.27(金)続、朱鷺と白鷺(コサギ)です休憩画像(柿とメジロ)朱鷺と白鷺(2)
2024.09.26(木)秋のキビタキです休憩画像(カワセミ)秋のキビタキ(1)
2024.09.25(水)ようやく風に秋を感じる季節となりました開戦地秋風にススギが揺れる開戦地石田三成陣地私の大好きな武将島津義弘東軍に寝返った武将は、どうしても好きになれない武将の美を感じる島津義弘陣跡決戦地休憩画像(秋のカモシカ)背景は、秋の風情としては、ススキでしょう秋の関ケ原古戦場
2024.09.24(火)朱鷺と白鷺(コサギ)ですトキは朱の鷺と書く白い鷺は、白鷺休憩画像(コジュケイ)上からのアングル朱鷺と白鷺(1)
2024.09.23(月)お彼岸の中日が過ぎましたね、初秋の若翡翠です休憩画像(コウライウグイス)初秋の若翡翠
2024.09.22(日)続、コウノトリは飛んで行くです山背景で、飛んで行く休憩画像(種からのマンゴ)両サイドはバニラコウノトリは飛んで行く(2)
2024.09.21(土)まずは、朱鷺の顔のアップから顔には皺耳には羽毛冠羽は結構長い餌探し休憩画像(アカガシラサギ)朱鷺のお食事をアップで
2024.09.20(金)コウノトリは飛んで行く刈田の上を一羽で飛んで行く昨今、あちらこちらで繁殖珍鳥ではなくなりました体が大きく、発見が容易飛ぶ速度も遅く撮影は容易である猛禽好きには、物足りない休憩画像(黒老虎)いまだ花咲かずコウノトリは飛んで行く(1)
2024.09.19(木)続、瑞穂と道路横断の朱鷺です前回とは、逆方向の道路横断となります左側から右側へ歩いていきます北陸のコシヒカリは、穂を垂れて重そうでした黄金色の稲穂背景日本の秋ですね黄金色の瑞穂には朱鷺が似合うのであった車は止まっているな確認し道路を横断します道路を横断し瑞穂の水田へ休憩画像(ムギマキ)瑞穂と道路横断の朱鷺(2)
2024.09.17(火)夏の終わりのササゴイです忍び足で水際へ川に入り魚とり魚はやっぱり、婚姻色のオイカワのオス時期が遅く、黒っぽい個体が多い綺麗な個体のみアップしていますアオサギとササゴイ休憩画像(シカ)最近は、野山に遊べば、鹿に出会います晩夏のササゴイ
2024.09.17(火)続、秋の夕暮れと電柱の朱鷺です日本の秋は、やっぱり夕暮れでしょう刻々と変化する空の色よく見れば、雲も変化していきます秋の夕暮れに朱鷺日本人でよかったと思える時間です休憩画像(エゾビタキ)秋の夕暮れと朱鷺(2)
2024.09.16(月)続、秋は夕暮れです色褪せた、夕暮れの空を複数の鷺が飛んで行く日本の秋は、やっぱり、夕暮れですね休憩画像(キジ)日本の国鳥、雉です雉の後方に朱鷺と蒼鷺秋は夕暮れ(2)
2024.09.15(日)カワセミが魚を捕る水辺に、ヤマカガシがいました草叢でなく水の中ですヤマカガシには、毒があります翡翠が飛び込んでいる水辺ヤマカガシとカワセミのツーショットに何んと、ヤマカガシが水の中で魚を捕りました水辺を好む毒蛇ですが泳いで魚を捕るとは知りませんでしたヒョットしたら、翡翠が飛び込んだ時に岸辺近くに逃げてくる魚を捕食しているのかも捕獲した後草叢へ魚をくわえたまま草叢へと消えていく感じでした安全な場所で飲み込むのかなヤマカガシ、ヤマは山でカガシは蛇の意味です山にいる毒蛇、ヤマカガシと魚でした休憩画像(秋のキビタキ)ヤマカガシと魚
2024.09.14(土)道路を横断する朱鷺と瑞穂(北陸のコシヒカリ)です朱鷺は飛ばずに道路を歩いて横断背景は実りを迎えたコシヒカリ黄金色がまぶしい右側から左側へ横断道路を横断しコシヒカリの水田へ瑞穂の国の朱鷺でした休憩画像(ヒクイナ)瑞穂と道路横断の朱鷺(1)
2024.09.13(水)電柱の朱鷺と秋の夕暮れです昔から、秋は夕暮れですね夕暮れに朱鷺かつては、こんな風景が当たり前だったのかな?何んとなくもの悲しい秋の夕暮れと朱鷺でした休憩画像(秋のオオルリ)メス秋の夕暮れと朱鷺(1)
2024.09.12(木)日本の秋は、情緒としては、古より夕暮れである夕暮れの空に一羽のアオサギが飛んで行く日本の秋は、やっぱり、夕暮れですね休憩画像(朱鷺と蒼鷺)秋は夕暮れ(1)
2024.09.11(水)続、翡翠と蜻蛉です休憩画像(コジュケイ)翡翠と蜻蛉(2)
2024.09.10(火)双頭蓮も花が散れば、花托(シャワーヘッド)が見えてきます昨日の状態です1花托には蓮の実が10個、双頭蓮で20個の実が開花からの花の変化1花茎に2花で、双頭蓮花の中には黄色の花托(シャワーヘッド)が枯れた花弁の中の花托双頭蓮で当然1花茎に2花托花托(シャワーヘッド)の成長花托の中で蓮の実は成長休憩画像(ロンガン)葉は茂れど花咲かず双頭蓮の花托
2024.09.09(月)ミサゴの水浴びとアオサギですミサゴの水浴びを見ていたアオサギが近づきアオサギも水浴びすぐにやめて何か言っているようでしたミサゴはひたすら水浴びアオサギは諦めミサゴよサラバアオサギは去ってゆきました休憩画像(収穫)水浴びのミサゴとアオサギ
2024.09.08(日)カワセミとトンボです休憩画像(ハイタカとカラス)翡翠と蜻蛉(1)
2024.09.07(土)電柱で朱鷺が休んでいると鳶が邪魔しに来ます休憩画像(柿)電柱のトキ(2)
2024.09.06(金)電柱の大鷹ですオツ、餌が飛んでいるなちょっと失礼サラバ、電柱休憩画像(みかん)電柱のオオタカ
2024.09.05(木)電柱の朱鷺です冠羽が風になびいています何かに驚いています振り向きました泣き叫ぶトキトビの来襲です休憩画像(ヤマセミ)電柱のトキ(1)
2024.09.04(水)続、9月の翡翠さんです休憩画像(スイカ)9月の翡翠(2)
2024.09.03(火)台風で増水した川には、ゴミがたくさん流れ着きますそのゴミの上の若鷹(オオタカ)です若鷹には流れ着いたゴミが、気にかかるようでしたまるで、ゴミと遊んでいるようでした休憩画像(四字熟語パズル)9999で終わりだと思たのだが5桁目が始まりました(笑)若鷹と川のゴミ
2024.09.02(月)ここしばらくは、ノロノロ台風の雨で撮影ができませんでした(笑)今日は大好きな翡翠さんです休憩画像(トキとナツメ)9月の翡翠(1)
2024.09.01(日)いよいよ今年も9月、稲が実りつつあります農業用水には、蒼鷺と朱鷺田圃にはカルガモカルガモは、稲穂を食べています田んぼ道のトキとカルガモ飛翔するトキとカルガモ休憩画像(チュウヒ)秋のトキとカルガモ
2024.08.31(土)いよいよ8月も終わりますね、公園の池の翡翠です公園の池まわりには桜の木が多い桜花の時期には、あまり止まりませんが葉が少なくなると、よく止まりますやらせ棒の翡翠公園なれば背景に、池の鯉休憩画像(ミラクルフルーツ)愛知県でも、冬季部屋へ取り込んで栽培すると実が着きます公園の池の翡翠
2024.08.30(金)桜の木のツツドリですトケン類は勿論鳥さんは、秋の渡りです公園の桜の木で一休み繁殖期と違いこの時期は全く、鳴きません毛虫を食べて旅を続けます休憩画像(旅するサンショウクイ)桜の木とツツドリ
2024.08.29(木)工事現場の朱鷺です背景には実りが近いコシヒカリなかなかの景色かなサラバ、重機サラバ、工事現場朱鷺撮影は重機の影から休憩画像(1)休憩画像2(雉の若)雉の若が稲穂をついばんでいました朱鷺と重機
2024.08.28(水)今年はいつまでも暑いので、水辺の宝石(翡翠)です水辺の宝石で、涼を入水から浮上までは、若干の時間がよって、水から出てくるところは撮影が容易しぶきが撮影できますただ入水の瞬間は、高齢者の反射神経では大変難しい水しぶきは、水から出るところばかりです休憩画像(アオバヅク)休憩画像(朱鷺)水辺の宝石(翡翠)
2024.0827(火)モズの若です休憩画像(朱鷺)モズの若
2024.08.26(月)トキとアオサギの違いは大きいが漢字の上からは、色だけの違いになっている朱の鷺と書いて朱鷺(トキ)蒼の鷺と書いて蒼鷺(アオサギ)朱鷺と蒼鷺でした休憩画像(鷺や朱鷺の色違い)紫鷺黒鷺朱鷺の色違い、ブロンズトキ朱鷺と蒼鷺
2024.08.25(日)かなり珍しい双頭蓮です50年から100年に一度といわれています1花茎に2花、蓮では大変稀愛知県愛西市はレンコン畑が広がっていますレンコン生産量、全国4位蓮の花は、美しい色々種類があるみたいで、ここは花弁の多い蓮でした双頭蓮の開花の時間的変化6時10分には意味はありません(最初にたまたま撮影したのが6時10分だったので揃えただけ)炎天下の昼間は、日差しが強すぎます私の機材と腕では、白飛びしやすい一日経って、少し開き始めました2日目、ほぼ開花休憩画像(蓮の花と鳥)定番の翡翠コウノトリと蓮蓮の花には、やっぱり、蓮の鶴と書くレンカク(蓮鶴)でしょう双頭蓮
2024.08.24(土)今日は、草叢のコジュケイです親子休憩画像(夏の高校野球甲子園)今年も、感動と涙の甲子園ではあった106回大会甲子園100年でもあった最大のインパクトは、かの大阪桐蔭がマダックスで負けたことではないでしょうか春4回夏5回の優勝を誇り甲子園での完封負けのなかったチームが、、、、草叢のコジュケイ
2024.08.23(金)バンの若鳥とカルガモですカルガモは稲の穂を食べていますその傍にバンの若がいました黒さがやや薄くなったバンの若鳥何故かカルガモのもとに親子のように並んでいましたカルガモは未熟な稲穂が大好き2羽は、離れてはまたくっつく親子のようにふるまっていましたかつては田んぼの番をしてるかのように田んぼにはたくさんいたバン最近は少なくなりましたその代わりにオオバンは数を増やしているようでした休憩画像(ショウジョウトンボ)バンの若とカルガモ
2024.08.22(木)大賀ハスと翡翠です休憩画像(ツバメ)大賀ハスと翡翠
2024.08.21(水)2羽のハヤブサ若です休憩画像(トキとカルガモ)カルガモは未熟な稲穂を食べています秋近い田圃のトキとカルガモサギもいるでよ若隼2羽
2024.08.20(火)石の周りを飛ぶ翡翠です休憩画像(ハリオアマツバメ)石と翡翠飛翔
2024.08.19(月)お盆過ぎの朱鷺は、まだら模様である換羽の途中で黒と白が混ざっています涼しくなってくるにつれ黒が減り涼風の秋には白だけになりますそうなると、トキイロが際立ち始めますもうすぐ白くて美しい朱鷺が、見れるようになりますサラバ、電柱休憩画像(ツツドリ)平地の公園などでこの鳥を見ると秋を感じます斑な朱鷺
2024.08.18(日)お盆が過ぎて、3回目の繁殖に挑戦するようでした3回目の子育てに入るようでした翡翠は美しく目立つ存在だそれで天敵に見つかりやすい雛の数も多いけど、年に何回か繁殖に励みます餌を持つ雄に近づく雌餌渡しそして交尾休憩画像(撮り鉄、キハ40)JR氷見線国鉄型気動車キハ40運転台は両側にあり、ドアは片開きです翡翠は休みません
2024.08.17(土)ミサゴの家族です休憩画像(忍野八海)ミサゴの家族
2024.08.16(金)お盆につき、続、朱鷺とお墓ですお墓背景で朱鷺は飛ぶやや色づいたコシヒカリの上を朱鷺は飛翔瑞穂の国の特別天然記念物、朱鷺でした休憩画像(アヒルとカルガモ)禁断の恋カモ類は、ハイブリッドが多い朱鷺とお墓(2)
2024.08.15(木)私の好きな巨樹にボッカ栃ノ木がある姫川温泉近くの旧道に立つ栃の巨樹である歩荷(ボッカ)とは、荷物を背負って運ぶ人のことです千国街道(糸魚川街道)は、塩の道と呼ばれ姫川沿いにある葛葉峠のトンネル化前は、国道148号線でもあった信州と越後を結ぶ交易路難所の葛葉峠を越えるためこの栃ノ木の下で、牛や牛方や歩荷が一休みしたらしいよって、ボッカ栃ノ木と呼ばれた一樹森なす巨樹であるお盆からは実も熟し始めます通る人もいないので、実は道に散らばっていました実は結構おいしくて、栃の実煎餅や栃餅に利用される実の利用には、あく抜きが必須である千国街道今は、人も車も通りません誰がために夏陽遮り影落とす千国街道歩荷の栃よ休憩画像(白馬大仏)ボッカ栃ノ木の近くにある白馬大仏、お盆でも見学者は私一人でしたお盆に...ボッカ栃ノ木
2024.08.14(水)お盆のカワセミさんです背中のコバルトブルーがたまりませんいくら撮影しても飽きないのが、カワセミではないでしょうか休憩画像(旅の途中で)お盆の翡翠
2024.08.13(火)暑い暑いで、今年もはやお盆日本人にとってお盆は、やっぱり、お墓参りでしょう朱鷺もお墓参りをしているようでしたお盆を迎え、朱鷺の換羽の季節のようですドンドン、白くなりつつありますコシヒカリはもうすぐ実りの季節を迎えます残暑は厳しいですが、確実に季節は進んでいるようですお墓参り終了だサラバ、墓地よ休憩画像(庭なりスイカ)サラリーマンを続けた人には、お百姓さんの真似は、非常に楽しいダメモトですからね朱鷺とお墓(1)
2024.08.12(月)続、ササゴイのフイッシングです獲った虫を川に浮かべて魚を誘いますが池と違って川には流れがあってうまくいきません虫がすぐに流されるのでどうすべきか思案しているようでした休憩画像(甲子園)中京大中京高校の応援に孫が春4回夏7回優勝の中京、甲子園137勝目、夏79勝(21敗)目を目撃夏の甲子園といえばかちわり氷そして、甲子園カレー少年野球をやっている孫は、翌日も酷暑の甲子園へ節目の100年目の甲子園で高校野球を満喫ササゴイのフイッシング(2)
2024.08.11(日)山の日チョウゲンボウの2番子ですチョウゲンボウは、年によっては二番子に挑戦します季節は当然暑い暑い真夏となります立秋も過ぎて残暑見舞いの季節となりましたが連日体温を超える猛暑です頑張れ、チョウゲンボウ休憩画像(朱鷺と山)山の日につき、朱鷺と山ですチョウゲンボウの二番子
2024.08.10(土)朱鷺を後ろから撮影後ろからの撮影は、盗撮か?鳥の撮影は、鳥の許可を得ていないのですべてが、盗撮といえる休憩画像(カマツカ)ササゴイはオイカワやアユだけでなくカマツカを食べていました川魚としては、おいしい部類ではある朱鷺を後ろから
2024.08.09(金)車のガラスに映った自分を威嚇するキセキレイです道のカーブミラーや車のドアミラーなどに攻撃を仕掛けている鳥をときどき見かけます鳥は思っているよりは、縄張り意識が強いようです休憩画像(庭の実り)車のガラスとキセキレイ
2024.08.08(木)夏の郡上八幡城です残暑お見舞い申し上げます夏の郡上八幡と云えば、郡上踊りでしょうが時期がやや早く、郡上八幡城で我慢私の孫と城夏の郡上で欠かせないのが長良川の鮎料理やなには早いが脂ののらない若鮎は美味なり長良川と孫2人上流の雨であいにく、清流とはいきませんでした(無念)休憩画像(月下美人)夏の郡上八幡
2024.08.07(水)ササゴイのフイッシングです河原で虫を捕まえて水辺へ行き虫を撒き餌として魚を誘う休憩画像(花と蝶)ササゴイのフイッシング(1)
2024.08.06(火)続、百合の花の上の翡翠休憩画像(ピタンガ)百合の花の上の翡翠(2)
2024.08.05(月)屋根の上の朱鷺ですトタン屋根に朱鷺がいました脚は暑くないのだろうか?サラバ、屋根休憩画像(スターフルーツ)屋根の上の朱鷺
2024.08.04(日)猛暑の中で白い百合を見かけます今日は百合の花の上の翡翠です翡翠さんは、子育てで、やつれています休憩画像(イチジク)庭先イチジクが、ぽつぽつと熟し始めました百合の花の上の翡翠(1)
2024.08.03(土)真夏の白鳥です夏に見る白鳥は、公園や城の堀のコブハクチョウが多いただ、自然な河川でも白鳥を見ることができます何らかの理由で北帰できなかったコハクチョウやオオハクチョウ以外は、ほぼコブハクチョウであるコブハクチョウ一家嘴の色が薄いのが若ですコブハクチョウの幼鳥休憩画像(ミョウガ)暑くなって、庭採りの山椒の葉も青紫蘇も三つ葉も硬くなり、ヒヤヤッコの薬味にはミョウガ(ネギやショウガに加える)8月の白鳥
2024.08.02(金)草猛る夏、朱鷺が餌を採っていました暑いだけの8月初めの昼下がり朱鷺の後方を自転車の中学生が通り過ぎてゆきます角度を変えると後方を自転車のおばさんが通り過ぎてゆきますおばさんは、かなり朱鷺を意識していました休憩画像(ミニドラゴンフルーツの花)夏草と朱鷺
2024.08.01(木)暑い暑いで今年も8月、今日はカワセミの狩り、失敗編です空振りで帰る翡翠別の空振りこれも空振り休憩画像(月下美人)翡翠の狩り(失敗編)
2024.07.31(水)今日は、コゲラの赤い羽です森や林で他の鳥を撮っているとチョイチョイ顔を出してくれるのがコゲラであるよく見かけますがコゲラの赤い羽はなかなか拝めない見えたときは嬉しいものだ休憩画像(ヒマワリ)パリオリンピックも熱いが、最近の気温は半端ではない夏はやっぱり、ヒマワリか? コゲラの赤い羽
2024.07.30(火)今日は、続樹上の若鷹です複数の若鷹休憩画像(スダチ)お盆ごろから重宝するのが庭先柑橘類の酢ミカンである左カボスで右スダチ樹上の若鷹(2)
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2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.11.05(火)今日は、白鳥の着地ですコウノトリやツルなどの大型の鳥は着地がどことなくぎこちない着水や飛び立ちも、ぎこちない正面からの着地でした今度は側面からの着地です休憩画像(クマタカ)白鳥の着地
2024.11.04(月)一羽の雁が刈田に降りましたマガンです羽繕い渡りの鳥が来ると、かなりの確率でカラスが邪魔しに来ます休憩画像(カワセミ)刈田の雁
2024.11.03(日)11月、北風に乗って沢山の白鳥が飛来する大方は、コハクチョウである冬の使者、白鳥が来る頃になると、北陸の天気は安定しない青空背景は幸運であろうか木にはチュウヒ休憩画像(イヌワシ)白鳥渡る
2024.11.02(土)秋も涼しくなると、北風に乗って雁が渡ってくる御覧のように、秋の雲は美しい秋雲背景で雁は飛ぶそして、雁は編隊で飛ぶ北風に乗って、北からやってきますこの北風は地域によりますが、雁渡しと呼ばれます北陸での雁はほとんどがマガンですおまけ画像(天空の城)私の大好きな歌、古城に雁が出てきます。お城は岐阜城です休憩画像(アネハヅル)雁渡る
2024.11.01(金)秋には朱鷺のトキイロが冴える休憩画像(キビタキ)トキイロの朱鷺が飛ぶ
2024.10.31(木)秋のコウノトリが、田んぼで、干藁と絡みました干藁の間のコウノトリ干藁を見るコウノトリ刈田のコウノトリ休憩画像(秋園芸)干藁とコウノトリ
2024.10.30(水)続、秋の青空を飛ぶ朱鷺です佐渡の秋空は透き通っていましたそんな青空を背景に一年で一番美しいトキの朱鷺が飛んで行きました羽の裏が、トキイロがとても美しい青空にトキイロが目立ちますおまけ画像休憩画像(カワセミ)秋の青空を朱鷺は行く(2)
2024.10.29(火)竹の棒のノスリです朝晩、若干寒さを感じる頃になるとノスリは平野部の農耕地にやってきます竹の棒の上から獲物を伺いますサラバ、竹の棒ノスリが飛び出しました猛禽でありながら、人気はありませんトビの次ぐらいの不人気であろうか休憩画像(トビ)不人気の猛禽、トビですが鮎獲りは、例外ですノスリと竹の棒
2024.10.28(月)涼しくなり、今年もまた東海にアトリがやってきたアトリは竹藪で休んでいましたお食事もします私は、竹が好きだまっすぐ伸びる竹を、ことのほか美しく感じるかつては、家の中に竹製品がいろいろあったものだがプラに置き換わってしまい、今は見かけない何か寂しい感じがします竹藪のアトリでした休憩画像竹藪のアトリ
2024.10.27(日)朱鷺は飛ぶ、秋の青空に佐渡の秋空は美しいその美しい空を背景に一年で一番美しい時の朱鷺が飛んでゆきます羽にくすみがない羽の裏は鮮やかなトキイロそして、佐渡の空は澄んでいるトキイロが空の青さを引き立てますおまけ画像休憩画像(コサメビタキ)秋の青空を朱鷺は行く(1)
2024.10.26(土)メジロと柿(富有柿)です背景は、三菱エレベーター試験塔庭の柿に鳥が来る私の小さな幸せですヒヨドリと柿の実休憩画像(猛禽)ハヤブサクマタカ鳥と柿の実
2024.10.25(金)アケビの実と鳥ですメジロとアケビの実ヒヨドリとアケビの実 休憩画像(ハヤブサ)鳥とアケビの実
2024.10.24(木)朱鷺の大好物は、泥鰌(ドジョウ)である稲刈りの終わった水田で朱鷺は大好物のドジョウを食べていましたただ、一般的な農薬と化学肥料漬の水田には泥鰌は棲んでいません有機低農薬の水田には、泥鰌が居ます朱鷺は選択的にそんな水田に飛来して餌をあさりますよく観察をすると簡単に泥鰌の獲れる場所だけで食事をせず苦労して虫やミミズなどを摂取します朱鷺の偏食しない摂食行動には、感心させられます休憩画像(熊鷹)朱鷺と泥鰌
2024.10.23(水)アキニレの未熟な実とアトリですアトリはアキニレの実を好む特にこの時期は、未熟な青い実を好む10月も後半につき、秋らしい背景でかつては、ツグミと同じように食用にされた歴史を持つスズメ目アトリ科アトリ属アトリ種冬鳥で集団を作るが東海では、北陸ほどの大集団とはならない冬になり、実が熟し硬くなってもアキニレの実はアトリに好まれるサラバ、アキニレ休憩画像(朱鷺と植木屋さん)アトリとアキニレの実
2024.10.22(火)続々、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲砂像作成中フェスタ本番休憩画像(カワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(3)
2024.10.21(月)柿の実背景で、朱鷺です日本の秋柿の実がオレンジ色に朱鷺が小さいので朱鷺だけで背景にネギ背景には柿ばかりでなくミカンもあるでよ休憩画像(鉢植えのジャバラ)高さ50cm以下で盆栽風に朱鷺と柿の実
2024.10.20(日)続、刈田の朱鷺です休憩画像(トビ)長良川を見下ろす金華山の岐阜城とトビ岐阜といえば、長良川の鮎ですね長良川で鳶が鮎を獲っていました朱鷺(刈田にて)2
2024.10.19(土)鴛鴦は虫も喜んで食べる獲物はカマキリでした秋になると寄生したハリガネムシに操られカマキリは水際へそして池にはまる池で泳ぐオシドリは、それを見逃さない競って捕食する捕食すると奪われないように逃げまくる周囲に草のある池では、結構な数のハリガネムシに寄生されたカマキリが入水する初秋の鴛鴦は、オスもメスも美しさでは、イマイチである冬が来れば、本来の美しさになる休憩画像(セミとカマキリ)鴛鴦とカマキリ
2024.10.18(金)続、稲沢サンドフェスタ2024です砂像よりは食欲の秋砂像作成中フェスタ本番休憩画像(コスモスとカワセミ)稲沢サンドフェスタ2024(2)
2023.11.08(火)連休の朱鷺です樹冠に止まっていました普段は枯れ枝に止まりますが今回は、珍しく樹冠でしたその朱鷺の周りを、朱鷺が舞っていましたトキイロが、美しい舞う朱鷺と樹冠の朱鷺連休の佐渡の朱鷺でした運よく天気が良くて暖かかった休憩画像(佐渡にて)今日の巨樹(小長井のオガタマノキ)長崎県諫早市樹冠の朱鷺
2023.11.07(火)鳶と鮎です若鮎は無理ですがオチアユなら鳶でも獲ることが出来る11月、鮎は産卵のため下流域へと移動する鳶は、動きの鈍くなったオチアユを狩る鳶も猛禽であった鮎を獲ると空中ですぐに食べますモタモタしているとカラスが奪いに来ますだからすぐに頂くようです休憩画像(秋のワサビ田)今日の巨木(下市田のヒイラギ)長野県高森町木に冬と書いて柊(ヒイラギ)、信州の冬は早い、この木は干し柿(市田柿)を食べながら鑑賞したい鮎と鳶
2023.11.06(月)建物とキツツキ、アオゲラです舌を入れていますアオゲラは木造の建築物でもつついて食事をするようでした休憩画像(イタチ)今日の巨樹(小摺戸のシナノキ)富山県入善町建物のアオゲラ
2023.11.05(日)11月に入ると、刈田の稲のひこばえが大きくなります朱鷺のトキイロが冴えます刈田の二番穂が膨らんでいましたその上を飛び着地です11月初め、朱鷺が一番白いトキかな朱鷺は人気者で、撮影する人がいました朱鷺は刈田を離れ畑に着陸畑で餌探しかな休憩画像(コウモリ)今日の巨樹(白山神社のシナノキ)国道41号線沿い岐阜県飛騨市刈田の11月の朱鷺
2023.11.04(土)11月に入ると、北陸のお天気はイマイチとなる折角のトキイロが、冴えませんそれでも、この時期の朱鷺は綺麗だ羽裏のトキイロが堪りません民家に近いので民家背景に秋の朱鷺は飛ぶ休憩画像(大阪城)日本シリーズ、関西対決で大阪が暑い(気温も暑いが)今日の巨樹(弘法大師のシナノキ)国道18号線沿い長野県東御市トキイロのトキは飛ぶ
2023.11.03(金)秋の翡翠です11月にもなると、魚が減りヤゴを獲っていました休憩画像(秋の白川郷)今日の巨樹(野神の大センダン)徳島県阿波市秋の翡翠(トマリモノ)
2023.11.02(木アザミの花とアサギマダラですアザミの花はまだまだ綺麗でしたが朝晩の寒さにやられたかアサギマダラの羽はヨレヨレボロボロでした南下の旅が続けられるのかとても心配になりました休憩画像(トリテツ:鳥と鉄道)鳥は当然朱鷺で、鉄道はあいの風とやま今日の巨樹(琴平町の大センダン)香川県琴平町ヨレヨレのアサギマダラとアザミの花
2023.11.01(水)電柱で休んでいる朱鷺ですが様子が変ですカラスがチョッカイを鳴く朱鷺です仕方なくサラバ、電柱カラスに追い出された朱鷺でした休憩画像(ジャボチカバ)今日の巨樹(倉屋神社のムクロジ)岐阜県中津川市カラスに追われて朱鷺は電柱から
2023.10.31(火)朝晩が寒くなるころ、エノキの実が熟すすると、アオゲラが実を食べにやってきます冬を前に栄養を付けますアオゲラは、好んでエノキの実を啄ばみますエノキの実には、メジロも来ますシジュウカラも鳥さんにとって、貴重な木の実のようです休憩画像今日の巨樹(水屋神社のカゴノキ)三重県松坂市エノキとアオゲラ
2023.10.30(月)本格的な秋に山に分け入ると、カケスに出会うカラスの仲間で、鳴き声が汚いのですぐわかるこの時期は、ドングリを集めているスズメ目カラス科カラス属目つきが鋭い色合いはいいけれど目つきが悪い北海道のミヤマカケスはこんなに鋭い目つきではありません休憩画像(五箇山)今日の巨樹(栃と杉の双生樹)岐阜県飛騨市カケス
2023.10.29(日)秋空のハイタカ飛翔です秋の青空にハイタカが自由奔放に飛び回っていました大鷹より小さくてツミより大きい猛禽ですタカ目タカ科ハイタカ属休憩画像(アセロラの花)今日の巨樹(櫛渕のフウ)徳島県小松島市秋空のハイタカ
2023.10.28(金)ミーヤキャットとアサギマダラですフジバカマとアサギマダラの撮影に行ったらペットのミーヤキャットを連れてる人がいました撮影させていただきました立っていると疲れるのでチョット休もうチョット近すぎるぞときどき休憩コスモス背景で休憩画像(松の木の朱鷺)今日の巨樹(美し森の大ヤマツツジ)山梨県北杜市清里高原ミーヤキャットとアサギマダラ
2023.10.27(金)秋のチュウヒです秋空背景に、チュウヒは飛ぶ民家背景川背景田圃にはハクチョウ、川にはカモ背景にコハクチョウが秋の水辺は、にぎやかです休憩画像今日の巨樹(戒場神社のホオノキ)奈良県宇陀市秋のチュウヒは飛ぶ
2023.10.26(木)電柱の朱鷺です電線や碍子が邪魔します朱鷺の飛び出しですやっぱり、電線が邪魔します人里の鳥ですね電線で顔が見えませんやっと電線から離れました今度は、TVアンテナが邪魔します人家に近いので仕方ありません休憩画像(ホワイトサポテの蕾)今日の巨樹長野県川上村朱鷺は電柱から
2023.10.25(水)秋のマガンです雁渡しに乗って、北からやってきます刈田で一休み休んでいると、カラスが邪魔しに来ますカラスは渡り鳥が来ると相手かまわず、チョッカイを出します相手が猛禽であれ、チョッカイを出しますよって、バトルが撮影者は、私だけではありませんでした休憩画像(ジャバラ)今日の巨樹(鳥久保のさいかち)山梨県北杜市秋のマガン
2023.10.24(火)北陸の稲刈りが終わるころから、雁渡しと云う風が吹く秋に吹く北風で北の国から、雁が北風に乗ってやって来るいわゆる、雁渡しである北陸ではほとんどが、マガンである冬の使者は白鳥ばかりでなく雁もいるのです背景に名峰剱岳が休憩画像(カボス)今日の巨樹(西の宮のさいかち)山梨県早川町雁渡し
2023.10.23(月)コスモス背景のアサギマダラです本当は、コスモスに止まったアサギマダラを待ちましたがダメでしたアサギマダラは、フジバカマから離れずコスモス畑へは、行ってくれませんそこで、コスモス畑背景となりました残念ながら、コスモスとアサギマダラは、次回に回します黄色は、セイタカアワダチソウピンクは、コスモス白は、フジバカマ三色背景でのアサギマダラです山背景も、捨てがたい休憩画像(秋のオオルリ)今日の巨樹(高熊のさいかち)富山市八尾町(風の盆で有名です)この木を見ていると、胡弓の音色が流れてくるような錯聴がコスモス背景でアサギマダラ
2023.10.22(日)一気に寒くなり、山へ分け入れば、秋はさかりでした山の中腹を、クマタカが飛んでいました始まりかけた紅葉を背景にクマタカは飛んでいました山の上の方は、紅葉が進んでいました紅葉背景のクマタカ飛翔となりましたやがて、クマタカは稜線へ 旋回して山の稜線をそして、秋の青空へ飛んで行きました休憩画像(鉢植えマンゴの花)今日の巨樹(小原東のザクロ)山梨市小原東秋のクマタカ
2023.10.21(土)朱鷺は人里の鳥である撮影していると近所の人が写ります何を話すか、母娘高校生が自転車で通り過ぎてゆきます次々と野球部員も秋ですから背景は黄金色の稲穂後方をバイクでおばさんが女子高生が朱鷺に振り返る少年バイクのおばさん農作業のおばさん休憩画像(エナガ)今日の巨樹(仁井田のヒロハチシャノキ)高知県四万十町秋の朱鷺と人々
2023.10.20(金)南下するアサギマダラが、フジバカマで一休みフジバカマの蜜を吸っていました栄養を補給し、また旅に出るのかな中には、マーキングされた個体も花に蜜あらば他の蝶も絡みますナビを持たない、こんなに小さな蝶が海を越え、1000Kmを越える旅無事を祈らざるをえなかった休憩画像(エゾビタキ)今日の巨樹(下新井のメグスリの木)長野県北相木村フジバカマとアサギマダラ