チャンプラード(Champrrado)はメキシコの伝統的なホットドリンクです。 原料は例にもれずトウモロコシ。 それから黒砂糖とカカオ。 ほんのり甘い飲み物です。南国メキシコでもメキシコシティ周辺の高地や北部では冬の間は朝夕は日本なみに冷え込みます。 そんな時、手
人間嫌いの隠遁者、OTTO翁が、メキシコ西海岸シナロア州の海辺の町で、真夜中に一人ぼっちで書いているブログ
農学修士。 社会不適合者。 子供のころから一人で自然の中にいるのが好きで人付き合いが苦手でした。 25歳で日本を逃げだしアメリカに10年、それからメキシコで28年になります。 メキシコ人の妻と4人の息子たちがいます。 今はメキシコ西海岸の町で超庶民の隠遁ひきこもり生活をしています。 悲しい事や辛いこともありますが気楽で自由です。 それは僕が日本に居続けていたら絶対に手に入らなかったものです。
パツクアロ、モレリア紀行ーIX リメンバーミーのママ・ココを訪ねて
プラザと教会がある村の中心地からママ・ココの家に向かいます。10分ほど歩きます。 古い小さな家が続いています。 この先を左に曲がったところだと言われました。こんな素敵な家があった。 これかなと思ったが違った。左側のこの家でした。 この辺りでは比較的最新し
パツクアロ、モレリア紀行ーVIII リメンバーミーのサンタフェ・デ・ラ・ラグナ村のプラザと教会。
ツィンツンツァン(Tzintzuntzan)遺跡を訪問した後、急遽情報を得て予定に入れたサンタ・フェ・デ・ラ・ラグナ村(Santa Fe de la Laguna)へ向かいました。 人口約5000人。 この村でリメンバーミーのインスピレーションを得たという。 村にはママ・ココおばあちゃん
ツィンツンツァン(Tzintzuntzan)はミチョアカン州を中心とする湖沼地帯の覇者プレペチャ族の王国の首都だった。 14世紀に建国され、スペイン人どもが来寇した16世紀初頭においてアステカ王国に次ぐ2番目の大国であり対抗勢力で、度々の侵攻を退けた。 凄いですね。プ
ツィンツンツァン(Tzintzuntzan)はパツクアロ湖の北東岸にある人口約400人の村です。 今回4泊したパツクアロ湖南岸の町パツクアロから約20km。 かってこの地域を支配していたプレペチャ族の主要都市であり遺跡があります。ところでツィンツンツァンとはプレペチ
ハニツィオ(Janitio)島はパツクアロ(Patzcuaro)湖に浮かぶ小島だ。 大昔から人が住み、漁業基地であり生活の場だった。 死者の日に盛大なお祭りがあり、ディズニー映画リメンバーミーのインスピレーションを得たと言う。 パツクアロ近郊の目玉観光地になっている。 人
パツクアロの町のセントロの市場近く。 安くて美味しい屋台や安食堂がぎっしリ。庶民と一緒に(僕たちもですけどね)懐具合を気にせずに腹いっぱい食べられます。 繁盛店では待ち時間があったり。 OTTO翁はどこだかわかりますか? すっかり溶け込んでるでしょう。
パツクアロ(Patzcuaro)はミチョアカン州(Michoacan)の人口約6万人の町。 標高2140m。 パツクアロ湖畔から南へ続く緩斜面に町並みが広がっている。 西暦1300年頃にプレペチャ族(Purepecha)が作った都市とされている。 もちろんこの辺りの湖沼地帯はメキシ
旅の初日。 マサトラン発メキシコシティ行きは格安航空ボラリス7時20分発だ。 早朝便はいつも空港へのアクセスに苦労するんだけど今回は上の息子がいたので車で送ってもらった。 飛行機は予定より10分早く出た。 順調な滑り出しだ。メキシコシティに着き、空港のす
赤いところが今回行ったパツクアロ(Patzcuaro)とモレリア(Morelia)があるミチョアカン州(Michoacan)です。 ちなみに青丸が僕が住むマサトラン、茶丸がメキシコシティ、緑丸がモレリアです。ミチョアカン州はメキシコ中西部にあります。 内陸部はメキシコの文化の中心
まだまだ暑いマサトラン。8泊のミチョアカン州(Michoacan)への旅から昨夜戻ったところです。 ミチョアカン州はメキシコ中央高地西部の湖沼地帯でして、行ったのは州都モレリア(Morelia)周辺で標高2000mぐらい。 涼しくて快適そのもの、まさに楽園でした。で、ほ
マサトランの交差点。 バケツを下げて大声を張り上げてるおじさんがいます。 さて、何を売ってるのかな?手には小さな袋。 チレ・チルテピン(Chile Chiltepin)ですな。 半砂漠地帯の荒野に雨期に生える野生のチレでして、世界でいちばん辛いとされてるチレです。 栽培は
散歩道にあるパキポディウム・ラメリー(Pachypodium lamerei)。パキポディウム属はキョウチクトウ科の植物群で、鉢植えの観葉植物として人気があります。 主にマダガスカル島や南アフリカの乾燥地帯が原産とこのと。 幹の基部がボールのように膨れた塊根植物が多いんですが
幹線道路の脇にあるこの木なんですが。 年中こんな感じで目につく花や実もなし。葉っぱはこんな感じです。 グアバによく似ています。そして時々、おばさんがカギ棒を持ってガサガサをやってるのを見る。 ずっと気になってたんですが、今朝通りかかったら実が一つ落ちてい
トトポス(Totopos)ってご存じでしょうか? そう、三角形のパリッとしたスナックですよね。ああ、ドリトスね? まあそうなんですが、あれは商品名ですからね。 本場ではトトポスと言います。トトポスはコーントルティージャを素揚げするだけで簡単にできます。 塩を振っ
まだ薄暗い5時40分に家を出て、海へ向かって歩き出す。 海の匂いを感じるころ、夜はすっかり明け放し、雲がばら色に染まり始める。ラグーンに朝日が昇る。海岸遊歩道、朝霧と浪の音。1時間20分の散歩を終えて家に帰りつけば、玄関のハナキリンで生まれたての白いチョ
夕暮れマサトラン。 10月だと言うのに暑い日が続いてます。 マサトランは熱帯域にあるんですがその中でも5月から10月が真夏でことさら暑い。 そして年々真夏が長くなり、暑さがこたえます。 気候変動もですが歳のせいもあるのかな。 夏バテ防止にバランスの良い食
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チャンプラード(Champrrado)はメキシコの伝統的なホットドリンクです。 原料は例にもれずトウモロコシ。 それから黒砂糖とカカオ。 ほんのり甘い飲み物です。南国メキシコでもメキシコシティ周辺の高地や北部では冬の間は朝夕は日本なみに冷え込みます。 そんな時、手
OTTO翁、月に2-3回ですが家でお好み焼をやります。 小麦粉とキャベツとネギがあればちゃちゃっとそれなりのものができる。 愛妻も娘も好きだし。 外国暮らしの日本人にはありがたいメニューです。でね、僕はずっと直接鉄板にミックスしたネタを広げて焼いてたんですが、我
ウォールマートでバチョコ社(Bachoco)の丸鶏(鶏一羽丸のまま)を買ってきました。 バチョコ社はメキシコの養鶏大手です。 スーパーの丸鶏はこんなふうに袋に入っています。 本日はセール価格でキロ34ペソ(250円ぐらい)。 小さい鶏を選んだので一羽54ペソ(約
11月に菊菜を蒔いたらシラントロが生えてきた我が家のプランター。 シラントロは毎朝のオムレツに、それからポソレやメヌードの薬味に、大いに利用させていただきましたがご覧のようにトウ立ちしてしまいました。 もう春ですもんね。 どうもありがとう。 もう摘まずに
昨日の午前6時の沈みゆく月。 有明の満月です。こちらは今朝の沈みゆく16夜の月。 昨日に比べてずいぶん小さく見えます。お月様やお日様って大きく見えたり小さく見えたりしますよね? 日や時間帯によって変わるし、僕にはたいていの場合は夕日のほうが朝日より大きく
メキシコ料理と言えばサルサが付きもの。 サルサってソースの総称ですがたくさんの種類があります。 今回は通人に人気があるサルサ・タテマダ(Salsa Tatemada)を作ってみましょう。タテマダとは炙り焼きで焦がされたと言う意味です。 直火や超熱く熱した鉄板でトマトや
灯台山で日の出を見て朝日を浴びて英気を養ない、元気に下界に降りる。 まだ8時前。 朝食には早いのでちょっと散歩しよう。 まずは岬裏の港方面を歩いてみました。漁船が行きかい、釣り人もいます。ネコちゃんたちが一足先に朝食中。 おお凄い、山盛りのローストチキン
OTTO翁が住むマサトランはリゾート観光都市です。 だから見どころや娯楽はたくさんある。 だけども庶民にとっては高嶺の花。 それから物価高いんですよ、特に観光地区では。 だけども庶民には庶民の安く楽しく過ごす方法があります。 まあこれは人それぞれで創意工夫で
夜明け前、セントラルパーク、マサトラン。見かけた生き物3種をお見せしますね。アメリカトキコウとダイサギ。 アメリカトキコウは歩きながらくちばしを半開きにして水面に突っ込んで左右に振りながらエサを探す。 ダイサギは待ち伏せです。 仲良く採餌中だったんですが
マサトランは2週間ほど涼しかったんですが今日は急に汗ばむ陽気。 最高気温は28℃。 これからどんどん暑くなります。 島に傘雲が沸いて綿雲になって飛んでいきます。灯台山にも傘雲。 マサトランで島に傘雲がかかるのは、冬から春の寒気が緩んで暖かくなった穏やかな
今年のマサトランのカーニバルは2月27日から3月四日まで。 もうすぐです。 カーニバルと言えばブラジルのリオとアメリカのニューオリンズが有名ですが、世界中いろんなところであります。マサトランのカーニバルは1898年に始まったそうです。 けっこうな歴史です
本日の昼食。 ご飯、豚肩ロースステーキ、ビーツの葉っぱ炒め、焼ネギ。 それからスチーム野菜タップリ。2週間前から夕食を一汁食ですが、お昼はしっかり食べてます。 でも前みたいに大盛り飯に脂っこい肉をお腹いっぱい食うのはやめて野菜をたくさん摂るようにしてます
11月末に海岸の廃屋で見つけたみなしネコのリュウ君、我が家に来て2か月少々になります。これは来て間もない頃の写真。多分、来て半月ぐらい。 耳大きいですよね、この子。これは今月の初めだと思う。 獰猛な顔つきになってきました。だけどもね、さっぱり大きくならな
昨日は豪華な朝焼け。ほんの数分だけの饗宴。そして優しい朝。暖かな午後の浜。光の道。もうすぐ2月。 あと4週間で春のお祭りカーニバル。 南シナロアの束の間の冬が過ぎていく。今日の午後。1月末のマサトランの空と雲でした。にほんブログ村
先日記事にした、置き去りにした植木鉢に生えてきたオキザリス(Oxalis)。 紫カタバミですな。 ひっそり一輪咲いてたのがどんどん勢いを増して、ご覧のように鈴なりの花盛り。 たくさん咲いてもやっぱり清楚。 素敵ですね、オキザリス。同じ日の午後4時の写真。 この
夜明け間近の海岸遊歩道。 砂浜に等間隔の波模様。 波は平行に砂浜に寄せているのに、どうしたらこんな不思議なことが起こるんだろう。ラグーン側に回る。 無風。 鏡のような水面。 僕はこの朝凪の時間帯が大好きだ。 ここで朝日が昇るのを見よう。バンのカップルが水
色付きのカリフラワー。 日本にもありますでしょうか? メキシコでは10年ぐらい前からでしょうかね。 緑とか紫とかオレンジ色とか。 美味しそう~。ところが高いんですよ。 普通の白いカリフラワーが30ペソ(約250円)ぐらいですが色付きは80ペソとか。 どう
我が家の台所にある石の道具たち。 左の2つはメキシコの伝統的な石臼。 右の石は延し石。 今時こんなの誰が使うんだよってお思いですかね? いやそれがね、うんと使い勝手が良くてとても便利で料理も美味しく出来て大いに愛用してます。 そして子孫代々使えます。 装
我が家にはネコが7匹いるんですが、どうも最近やたら耳を搔くのね。 後ろ足でパタパタパタパタ。 それから搔きながら首をブルブル振ったりもする。 ネコども、最低3匹は僕のベッドで寝るんですが、夜中に順繰りにパタパタやるもんだからそのたびに振動と音で目が覚め
久しぶりに朝駆けで灯台山(El Faro)に登ってきました。 灯台山は標高160m。 マサトラン旧市街の西端にあります。朝6時半開門と聞いていたので6時10分に家を出ました。 15分で麓に到着。 正面が灯台山です。 夜明けのマサトラン港。6時半きっかりに入り口の
ピカチョスダム(Presa Picachos)に行きました。 シエラマドレ山脈の山すそにありまして、マサトランから東方へ1時間のドライブです。僕が住むマサトランは港町ですが、たまに湖や川に行きたくなります。 淡水の匂いを含んだ風に吹かれるのが好きです。2月にしては水位
早朝の散歩、続けてます。 できる限りですけどね。今は6時に家を出てます。 15分ほどで海岸遊歩道に着くころには夜が明けはじめる。 もう2月も末近く。 だいぶ夜明けが早くなってきました。 3月になったら、15分ほど早くしようかな。この時刻を狙ってくる人が多
南シナロアは今日もいい天気。 今年はちっとも寒さが来ず、もう毎日初夏の陽気です。 このまま大っ嫌いなくそ暑い夏になるつもりだな、く~。真昼の空にはクラゲ雲。 この雲、冬から春の上空に寒気があって天気が安定してるときに出るみたい。 いつも風のない穏やかな昼
ボゴタの街角にはこんな感じの屋台って言うかフードスタンドが多かった。 まあでもメキシコほどじゃない。 僕が行ったラテンアメリカ主要国をストリートフードの充実度でランク付けすればダントツがメキシコで次いでエクアドル、ペルー、それからコロンビアが第2グループ
ボゴタでの食事は、もっぱら庶民食堂でした。 こんな感じだよ。 こんなところでも2000コロンビアぺソ(80円ぐらい)で美味しいコーヒーが飲めるよ。今回の旅でいちばん感動したのはこれ。 カルド・デ・ぺスカド(Cardo de Pescado)。 朝食に出てくる魚のスープな
5泊の旅はあっという間だね。 ボゴタ最終日は、セレスティーノって言うボゴタでいちばん大きな植物園でのんびりと過ごすことにした。雨が多いって聞いてたけど、昨日も今日も良い天気。 そよそよ朝風、ああいい気持ち。 5日目にもなるとボゴタに愛着がわいてくる。宿の
ボゴタ歴史地区の東側斜面にあるカンデラリア(Candelaria)はコロニアル時代の街並が残っている地域だ。 そういう地域はメキシコをはじめ、たいていのラテンアメリカの町にあるんだけどね。 歴史地区から東にそびえる山側に向かえば、もうそこがカンデラリアだ。おお
ボゴタには旧市街、それから新市街と呼ばれる地区がある。 読んでそのまま。 新市街は町の北側の振興地域でオフィス街やショッピングモールなど高級商業地域、高級住宅街だそうだ。 町はきれいで治安は良いそうだけど、そういうのにはあんまり興味がないので今回はパスし
ボゴタはコロンビアの首都。 すべての中心だね。 だから博物館もたくさんある。 ガイドブックには、これ必見なんて博物館がずらりと紹介されている。皆さんは博物館、好きですか? 実は僕、苦手なんだよね。 よっぽど興味がある分野でないと集中力が持たず、すぐに退屈
ボゴタ3日目は日曜日。 ボゴタから約60kmにある、ラ・チョレラの滝に行った。 この滝、6段でトータルの落差がなんと590m、コロンビアで最も高い滝だそうです。ボゴタはアンデスの山裾にあって標高2650m、周りは山に囲まれている。 このあたりは多雨地帯で、
ボゴタでマンゴスチンを初めて食べました。マンゴスチンは熱帯アジア原産のトロピカルフルーツ。 マンゴー、チリモヤとともに世界3大美果とされていて、熱帯フルーツの女王と称される。 タイを中心に主にアジアや中南米熱帯域で栽培されている。 メキシコでも少しだけ栽
ボゴタ、パロケマオの花市場。 広大な駐車場と広場が花の露店でいっぱいです。ボゴタは北緯4度、ほとんど赤道直下にある。 そして標高2650m。 気温は一年中、日本の春です。南米北部の低緯度地域、特にコロンビアやエクアドルは花の大産地、大輸出国になっている。
パロケマオ(Paloquemao)市場の裏側。 ラテンアメリカの中央市場は庶民地域のオールドタウンにあることが多い。 ここもそうですね。市場は思ったより小さかったです。 メキシコシティの巨大市場とは比較にならない。 メキシコの地方都市の市場ぐらいかな。 だけどもね
それでは今日は、僕が不用意に写真を撮ったことから厄介なことになりそうになった話をしますね。ボゴタ3日目は日曜日。 この日は郊外の自然公園に行ったんですが。 その辺の道端の露店で朝食を済ませてから行こう。 僕らは朝6時半に起きて外に宿を出た。 日曜日の早朝
ボゴタ2日目。 初日は着いてすぐに標高3150mのモンセラッテの丘に登り、夜にこむら返りで苦しんだ。 しっかり眠って水をたっぷり飲んで、2日目の朝は元気に目が覚めた。 やっぱり脱水症状だったようです。この日はボゴタ庶民の台所、パロケマオ市場(Mercad
前の記事で、コロンビアの首都ボゴタは標高2650mにあって山が間近に迫って素敵、なんて書きましたが、我がメキシコのメキシコシティだって標高2250mで、5000mを超える山が望めます。 こちらは火山で煙を吹いてるし冠雪もする。 メキシコシティもとても素敵な
ボゴタ旧市街から見上げるモンセラッテの丘。コロンビアの首都、ボゴタの標高は2650m。 山岳都市だね。アメリカ大陸って、北からロッキー山脈が西岸を南下し、メキシコではシエラマドレ山脈と名前を変え、そして中米を経て南米のアンデス山脈に続く。ボゴタはそのアン
カンデラリア歴史地区からモンセラッテ山を見上げる。以下、今回のボゴタ旅行の旅程と費用です。1月18日(木): 夕方の便でマサトラン発ーAIFA空港。 当初の予定ではボラリス航空でメキシコシティ空港行きしたが、前の記事に書いたように乗り遅れたので急遽ビバ・アエ
旅の救世主、ビバアエロバス航空(Viva Aerobus)。今回の航空便の往路の予定は、ボラリス航空マサトラン発午後5時13分ー>メキシコシテイ着8時ちょうど、5時間半待ちでメキシコシテイ発翌日未明1時半発ー>ボゴタ朝の7時着でした。 で、この初っ端のマサトラン発の
5泊でコロンビアの首都、ボゴタ(Bogota)に行ってきました。 コロンビアは南米大陸のいちばん北の国です。 ずっと行きたかったんですよね、コロンビア。 やっと念願がかないました。ボゴタは人口700万のメガシティ。 標高約2600mの高地にあります。 エルドラ