インデックス投資と高配当投資の二刀流で資産運用をしている50代シニア投資家のブログです。 高配当投資ETFの王道「VYM」と配当王・配当貴族の個別株で運用し、目標は2030年で資産3,000万円、配当金年間50万を目標にしています。
【資産公開】2022年6月 12,251万円投資結果(評価損益14.27%)
50・60才台の方や退職前後の方など、当面使用見込みがない現金を今後どのように運用したら良いか悩んでいませんか。まさか、安心だからと言って利子がほどんど0に近い銀行などの預貯金に預けていませんよね。!!最近の円安、石油や穀物類の高騰などの影
高配当ETF(VYM)及び配当王・配当貴族の米国個別株の7月期配当実績を公開します。 今月の配当金は、12銘柄保有している中から3銘柄で計約1万円の配当があり、累積で約20万円となりました。
高配当ETF(VYM)及び配当王・配当貴族の米国個別株の6月期配当実績を公開します。 今月の配当金は、12銘柄保有している中から6銘柄で計約54,000円の配当があり、累積で約19万円となりました。
【資産公開】2022年5月 1,225万円投資結果(評価損益17.01%)
2022年5月末時点において、1,255万円の投資結果を報告いたします。投資先として、メインは高配当ETFのVYM、S&P500指数連動の投資信託とVOO、高配当個別株です。株価下落している中、投資額に対するリターンは、15.88%。
高配当ETFのVYM及び配当王・配当貴族の個別株投資の5月期配当実績を公開します。今月の配当金は、10銘柄個別株保有している中から、4銘柄に配当がありましたので、その実績を公開いたします。配当実績は、「MO」、「ABBV」、「VZ」、「PG
50・60才台の方や退職前後の方など、現在現金を主とした資産を今後どのように運用した方が良いか悩んでいませんか。この記事では、老後生活資金をある程度確保した上で、退職まで地道に貯蓄した余裕資産を減らすことなく高配当投資を中心としてインデック
高配当ETFのVYM及び配当王・配当貴族の個別株投資の4月期配当実績を公開します。今月の配当金は、皆さんも大好きなコカ・コーラ「KO」です。配当金実績は、11.06$の1,438円、累積配当金は128,581円になりました。配当金実績今月の
この記事では、高配当投資及びインデックス投資の二刀流で再現性のある資産運用した結果を公開しています。今月も、原油高やコロナ影響による世界的な経済の停滞や金利上昇による成長企業への影響が懸念される中でも円安効果もありしっかり利益を確保していま
高配当ETFのVYM及び配当王・配当貴族の個別株投資の3月期配当実績を公開します。配当金は約4万円、累積配当金は12万円になりました。配当金はドル建てなので、円安の恩恵を受けています。配当金実績今月は、保有銘柄のうち配当金が出る周期にあたり
配当王・配当貴族銘柄から配当利回りだけで選定していませんか?世界経済は、景気循環サイクルで着実に成長をしています。投資を長期に継続するなら、景気循環サイクルを考えた分散投資で安定した資産運用を図るべきです。景気循環とは世界経済は、景気循環サ
50・60代のシニア投資家が老後資金を貯めたい方は必見!!この記事では、インデックス投資と高配当投資の二刀流で再現性のある資産運用を公開しています。今月も、米国経済のインフレ懸念、金利上昇、原油高などで、株式相場全体が低迷している中でも、し
2022年1月からようやく、つみたてNISAで投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」開始。3か月運用した結果分かったことは、利回りの良い天引き貯金と同じ感覚です。つみたてNISAは積立開始から20年間の運用利益には税金
インデックス投資と高配当投資の二刀流の株式運用で、老後資金を貯めております。今月は株式相場が下落傾向にある中でも、慌てず冷静に「長期、分散、積立」の基本方針通りに積立投資を実施。S&P500指数が10%程度下落相場の中でも、評価損益率5.
投資を始めて、はやくも半年が経過しました。初期投資として約1,000万円を分割投資し、資産形成基礎を作り、今後は、「長期・分散・積立」の王道の投資を実践。12月は投資信託と高配当ETFに定期積立投資を実施。評価額約1,200万、評価損益約8
今月は、コロナが落ち着いて経済回復するかと思いきや、オミクロンショックで月末にかけて株価が下落した月であった。今月のトッピクスとしては、以下の通りで、累積投資がようやく1,000万円の大台を突破したものの、評価損益は累積2万円の赤字となりま
今月は、米国のS&P500指数でもわかる通り先月と比べて一転上昇局面に転じた月であった。ドルコスト平均法で投資信託に5万円定額購入、高配当ETFのVYMに約50万円追加投資実施。投資開始して5か月目でようやく約30万円損益プラスになったうれしい月であった。
今月は、米国のS&P500指数でもわかる通り下落局面の中、ドルコスト平均法で投資信託に定額購入、VOOとVYMにそれぞれ約100万、米国株高配当個別株に約50万の計250万追加投資実施。ようやく、投資開始4か月目で累積投資額が600万円突破。
2121年6月にシニアの素人が資産運用開始して3か月目で400万突破の投資実績報告。S&P500連動の投資信託・VOO、高配当ETFのVYM及び高配当米国個別株に累積400万円分散投資した実績を公開。
シニア投資家の場合、FIRE狙いの世代と比べて、投資期間が短く収入増が期待できない。今後の収入源としは、、年金が給料、配当がボーナス、株投資が貯金と考えたほうがわかりやすい。安定した配当と資産増加が見込める高配当ETFはうってつけの投資先と考える。
米国S&P500連動の投資信託及びキャピタル・インカム両方狙える高配当ETFの退屈なコツコツ投資だけに我慢できず、早くも米国高配当個別株に投資開始しました。セクタ分散投資しましたが実績はどうでしたでしょうか?
シニア投資家が米国の個別株投資に興味を持つなら、連続増配株のインカムゲイン(配当)が期待できる、50年以上連続増配の配当王又は25年以上連続増配の貴族王は外せない。
投資手法には、インデックス投資とアクティブ投資があるが、インデックス投資のほうがパフォーマンスや手数料等低コストであることから投資初心者にはお勧めである。インデックス投資としては投資信託や米国株ETFから始めよう。
定年退職後、家計改善と退職金を元手に、2021年7月デビューしたシニア米国投資家の7月実績を公開します。10年後に株式運用で資産3,000万を目指すべく第一歩です。
シニア米国投資家が、退職金と家計改善で捻出した1500万円を元手に、約10年で実現性のあるロードマップを策定しました。インデックス投資と高配当投資の二刀流で実現します。
一番お得な退職金の受取り方は、会社も役所も教えてくれません。安易に金融機関などの相談窓口に行っては、ダメです。 定年退職した際に、自分が退職金の受取り方で悩んだので、その経験からお得になる受取り方をご紹介いたします。
こんにちは、カズターン(kazuturn)です。カズターンの由来は、よく呼ばれるカズ(kazu)君と50才を過ぎて人生100年を半分を折り返した(turn)から名付けました現在(2022年2月)2021年3月に定年退職し、現在は再雇用により
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