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金・白金投資に必要な情報を日々更新、海外価格動向やファンドポジション、東京市場での売買戦略に不可欠な内部要因等も含め、売買ポイントをテクニカルと合わせて分析します。

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2022/01/12

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  • ゴールド、ドルの戻りには

    【NY金市場概況】29日のNY市場は前日比+6.9ドルの2067.1ドル米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が支援要因、日中取引でもドル安が再開した事で押し目を買われています。【「SPDRゴールドシェア」現物保有金残高推移】29日のSPDRゴールド現物保

  • プラチナ、逆張りで

    【NYプラチナ概況】29日のNY市場は、前日比-8.8ドルの941.4ドル前日の急伸も、欧州時間に入ると手仕舞い売りなどが出て軟調に推移しましたが、日中取引ではドル安再開を受け、下げ一服となっています。 【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本

  • プラチナ、レンジ突破か

    【NYプラチナ概況】28日のNY市場は、前日比+27.0ドルの950.2ドル時間外取引からドル安を背景に押し目買いが優勢、日中取引でも来年の米利下げ観測からのドル安が進行した事で金、銀の上げ幅拡大に追随して一時30ドル超の上昇となり、950ドル台を維持し

  • ゴールド、高圏維持のままなら

    【NY金市場概況】28日のNY市場は前日比+27.6ドルの2040.0ドル来年の米利下げ観測からドル安が加速、上げ幅を拡大すると中盤にかけても強気のテク二カルによる買い戻しを巻き込んで一段高。後半から終盤も上伸の勢いは衰えず、この日の高値圏で引けています

  • ゴールド、NYは先月高値が

    【NY金市場概況】27日のNY市場は前日比+9.4ドルの2012.4ドル時間外取引ではドル安や中国経済に対する懸念を受けて急伸しましたが、日中取引ではドル安一服を受けて上げ一服となるも、米新築住宅販売の減少が下支えとなりました。【「SPDRゴールドシェア」

  • プラチナ、少し重たく

    【NYプラチナ概況】27日のNY市場は、前日比-13.7ドルの923.2ドル時間外取引ではドル安や金急伸を受けて買い優勢となりましたが、日中取引ではドル安一服や株安を受けて売り優勢、10ドル超の下落となりました。 【取組高・相対力指数】*海外市場の約

  • プラチナ、4400円到達で

    【NYプラチナ概況】21日のNY市場は、前日比+18.5ドルの945.9ドル時間外取引からドル安や金堅調を受けて買い優勢となり、日中取引でも米国債の利回り低下や金堅調を受け、買い優勢となっています。 【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本市場

  • ゴールド、円高進行もフシ目で

    【NY金市場概況】20日のNY市場は前日比-4.4ドルの1980.3ドル欧州時間でも独生産者物価指数の低下を受けて売り優勢となりましたが、売り一巡後はドル安を受けて買い戻されて下げ一服となっています。【「SPDRゴールドシェア」現物保有金残高推移】2

  • ゴールド、基本トレンドは

    【NY金市場概況】17日のNY市場は前日比-2.6ドルの1984.7ドル10月の米住宅着工件数が事前予想より強気の数字となったことが警戒され、又、後半はドル安にも週末を控えた利食い売り先行となり、上げ幅を削る動きから小安く推移。【「SPDRゴールド

  • ゴールド、目先の上値抵抗突破

    【NY金市場概況】16日のNY市場は前日比+23.0ドルの1987.3ドル米中首脳会談後、バイデン米大統領が「習氏は独裁者という見方は変わっていない」と述べたことなどを受けて地合いを引き締め、日中取引では米輸入物価指数の低下を受けて買い優勢となっています

  • ゴールド、調整完了か

    【NY金市場概況】15日のNY市場は前日比-2.2ドルの1964.3ドル米小売売上高の減少や予想以下の米生産者物価指数(PPI)を受けて押し目を買われましたが、ニューヨーク連銀製造業景況指数が予想外に回復し、ドル高に振れると戻りを売られています。

  • プラチナ、戻りの速さは

    【NYプラチナ概況】15日のNY市場は、前日比+9.2ドルの902.0ドル時間外取引ではドル安を受けて押し目を買われ、日中取引でも買い戻しが先行して上値を伸ばしましたが、ドル高を受けて上げ一服となっています。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は

  • プラチナ、底割れか

    【NYプラチナ概況】10日のNY市場は、前日比-17.2ドルの845.6ドル来年の米景気悪化懸念が重しとなり続落。パウエルFRB議長は追加利上げを選択肢としつつ、タカ派的な据え置きを継続する構えである為、来年の米景気見通しの不透明感が増している様です。【

  • ゴールド、弱くなると売りが

    【NY金市場概況】10日のNY市場は前日比-32.1ドルの1937.7ドル今週の米金融当局者の発言がタカ派寄りだったことから、来年にかけての米追加利上げ観測が根強く残っているほか、米政策金利が長期間に渡って据え置かれるとの見方が強まったことが引き続き重

  • プラチナ、引け方重要

    【NYプラチナ概況】8日のNY市場は、前日比-26.5ドルの871.5ドル時間外取引からドル高や金軟調を受けて売り優勢となり、日中取引でも金軟調に連れ安となっています。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本市場に合わせています。【売買ポイント】

  • ゴールド、叩き込みも

    【NY金市場概況】8日のNY市場は前日比-15.7ドルの1957.8ドル米国債の利回り上昇やドル高を受けて売り優勢、日中取引ではドル安となったものの、中東の紛争拡大が抑制されていることなどを背景に手仕舞い売りが加速、テクニカル要因の売りを巻き込むと原油安

  • プラチナ、値頃は

    【NYプラチナ概況】7日のNY市場は、前日比-19.6ドルの898.0ドル時間外取引から金、銀の調整ムードの強まりに連られて2ケタ安となり、日中取引でもテクニカル要因の悪化から一段安となり、900ドル割れで引けています。【取組高・相対力指数】*海外市場の

  • ゴールド、NYはサポート割れで

    【NY金市場概況】7日のNY市場は前日比-15.1ドルの1973.5ドル時間外取引からドル高による売りが優勢、日中取引では序盤で下げ幅を縮小の動きが見られましたが、複数の米高官による米金融政策に関しての発言を控えて手仕舞い売り先行、軟調に推移しています。

  • プラチナ、これ以上崩れるなら

    【NYプラチナ概況】6日のNY市場は、前日比-26.7ドルの917.6ドル金軟調に連れ安も、欧州時間に入るとドル安を受けて下げ一服となりましたが、日中取引では米国債の利回り上昇や金軟調を受けて売り優勢となっています。【取組高・相対力指数】*海外市場の約

  • プラチナ、ドテンに変化か

    【NYプラチナ概況】3日のNY市場は、前日比+13.7ドルの944.3ドル序盤に戻りを売られて929.2ドルまで下落しましたが、その後は予想以下の米雇用統計を受けて一段高となり945.5ドルまで上昇。買い一巡後は利食い売りも出ましたが、934.5ドルで押

  • ゴールド、2000ドルの重さが

    【NY金市場概況】3日のNY市場は前日比+5.7ドルの1999.2ドル予想以下の米雇用統計を受けて一段高となり、一時2011.9ドルまで上昇しましたが、その後は利食い売りに押されて上げ一服となっています。10月の米雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比15

  • プラチナ、調整入りか?

    【NYプラチナ概況】1日のNY市場は、前日比-14.5ドルの930.4ドル欧州時間に入ると景気の先行き懸念を受けて軟調に推移、日中取引では予想以下の四半期定例入札が下支えになったものの、戻りの売り圧力は強い様です。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日

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