さきの ブログで再掲載した記事で懐かしく思い出した事がある。大原幽学の替え子教育に関心を持って幽学が活動していた千葉の里に行き幽学の記念館を訪ねた。 大原幽学…
統一原理は非科学的屁理屈、その目的は独裁国家樹立、決して人格完成者が集う理想世界ではない。上の人間が貴族(両班)として下の人間を収奪する李氏朝鮮王朝の復活にある。
さきの ブログで再掲載した記事で懐かしく思い出した事がある。大原幽学の替え子教育に関心を持って幽学が活動していた千葉の里に行き幽学の記念館を訪ねた。 大原幽学…
自分が江戸時代に関心を寄せるのは当時の子育てが幕末期世界の人々が憧れた日本人の性質気質形成に大きく影響したと思うからだ。私のタラレバは江戸幕府が滅びなければ、…
戦前までの日本の教育は強い兵隊さんをつくる為の教育だった。運動会はその名残だった。統一原理はメシアに忠実な信徒を育てる目的で教育はなされていた。家庭では親の言…
今、巷ではハラスメントの事が毎日の如くニュースに取り上げられている。パワハラ、カスハラ、 セクハラ、マタハラ、アカハラ、そして、幼児児童への虐待等。これらは地…
齢を重ね経験を蓄積して来て思う事は、理想世界とは、政治や社会の体制如何にかかわらず、心情を大切にする世界にちがいないということ。その結論に従って入信の動機を振…
独裁についてずっと批判してきたが、独裁ってなくなるものではなさそうだ。それは独裁される側に於いて独裁を評価し受け入れる人達が一定数いるからと考えられるからだ。…
これから書くことはいつものように共鳴論という仮説に基づいて書いているので、ゆめゆめ真に受けないように。 以前ふと思ったことは実行した方がいいと書いた。それはこ…
ネットで記事をつらつら見ていたら富士の樹海の記事が目に入った。タイトルに興味を覚えて読み進んだ。お笑い芸人と思われる人がネタ帳に残した最後の言葉が「 来世に期…
内戦が終わって数年というカンボジアに水道施設を充実させるというプロジェクトX を見た。その国の水道は 水質も設備もまともなものでは無く、ホテルの水道の蛇口をひ…
人生思うようにならない時はストレスがたまる。そのストレスをためないようにするには諦めるしかない。その諦めをどうやって自分に受け入れさせるか。それが思案の一丁目…
理想世界を目指すなら人格完成か個性完成か、これ信者は読まない方がいい。
人格完成とは西川先生が提唱したスローガン、「人格完成して理想世界実現」から引用したもの。個性完成とは統一原理によるとメシアが目指したメシアによる独裁国家樹立に…
統治の方法として民主主義より独裁の方が手っ取り早くて統治し易い。会社における意思決定だって稟議を通すよりトップの鶴の一声で決めた方が早いだろう。そして始めの内…
人格完成について記事にしたのは40回以上あった。その中で定義してみた回があった。言行一致できる人と定義していたが今は少し違うかもと思うようになった。言行一致で…
最近ネットを検索などしていると、しつこく〈「遜る」という文字が読めますか〉とスマホの画面に出てくる。勿論読めないが無視していた。しかし段々気になってきて遂に辞…
最近民法の番組でデジタルクローン人間を活用している会社を取材していた。クローン人間というと双子を連想するが、このクローン人間は生身の人間ではない。パソコンの画…
これまで時折々にいろんな意味を持たせて記事を書いてきた。今は生きた証として書いている。我が記事に身近な人間には関心がない。それでも書けば何人かの人が読んでくれ…
最近水虫にすこぶる効くという薬の広告がネットにあった。それを見て自分流の水虫対策もよく効くぞと思った。自分流の水虫対策は温泉によくある湯ノ花を使うこと。それは…
昔聞いた歌明日あると思う心のあだざくら夜半に嵐の吹かぬものかわ思うようにならないのが人生と誰かが言った。そうなんだな。そういう諦めが必要なんだな。つくづく思う…
外出先でのことなのだが。実は車で出かける時は車用の遠くを見る眼鏡をかける事にしている。室内では近くを見る為の眼鏡をかける。一見贅沢そうに見えるかもしれないが…
最初の決めつけ、それは神はいるという大前提で理論は進められていること。さて、総序は神の実在証明がなされるという期待を抱かせる。『人間が宗教を信じようとしないの…
前回書いた記事、最初から意図して書いたわけではなかったが、書いてる内にこれは落とし記事とした方が良いかもと思えてきたのだ。最初は真面目に予感を磨く方法として書…
磨きと言っても、歯磨きもあれば靴磨きもある。これから書こうとする磨きは直感の磨きだ。ただ直感の磨きと言っても共鳴論という仮説がもとだからゆめゆめ話を鵜呑みにし…
これまで、物事の判断を下す際直感を重視して来た。専門家のような沢山の判断材料や資料を持ち合わせていないにも関わらず、ヒラメキで結論を導き出していた。言ってみれ…
偶然、思ってることが叶ったり、捜していたものが 見つかったりすることがある。これを共鳴現象として理解できると思うようになった。共鳴現象というのはこの世の成り立…
かつてはブログ村でカテゴリー1位を狙って記事やそのタイトルに知恵を絞ったことがある。こうすれば読者は増えると思って試みた 方法もある。それは狙い通りになってノ…
統一原理の根本的間違いは独裁を正当化しているところにある。従って 原理批判において独裁が如何に人間を不幸に陥れるかを繰り返し説くことは極めて重要であり、最も急…
あるNPO 法人から寄付の依頼が封書で届いた。過去に一度でも寄付したことがあると名簿に残り、それをもとに寄付の依頼が届くようだ。社会にとても有意義な活動をして…
かつて教会は人格完成を目指していた。今でもそれを信じている人は残っているかも知れない。しかし、信者で人格完成と個性完成との違いを公に説明できる人はいないだろう…
言ってる事と やってることが違うのは、もはや万民において普通のことなのかもしれない。そうであるならその原因はと考えた。結論、人には二つの異なる価値観が混在して…
ビースリーって何だと思う教会員は今や大半だろう。これを鋭和BBBという空気散弾銃と分かる人はかなりの高齢者になっていると思う。一時期全献身者は所持するようにと…
普通パロディとしては、講論読みの講論知らずと書くべきところだろうが、教会の信者達は講論は持っていても日頃講論を読む習慣は持っていないだろうから、表題のような表…
心に引っかかっていた事件があった。それを扱ったNHKの特集番組で犯人が敵愾心という言葉を使っていたという箇所があった。この言葉、教会の外で日常的に使う場面に遭…
新プロxの再放送を見ていて思った。独裁体制下ではこれは無理だなと。見たのは世界初、カメラを搭載した携帯電話開発のエピソードの回。開発を担当する部署の長が部下の…
前回取り上げた念書について。人類史を勝手に解釈した復帰原理には、人類の中から選ばれた人達が、神に対する信仰を全うしたか否かで、歴史が進展したり後退したりしたと…
念書に関わる最高裁判決が出た。朝日新聞Digitalによると次のように書かれている。「裁判を起こさない」という念書は、公序良俗に反し無効――。母親(故人)が、…
世の中に必要なことを考えた。それは職業を創出し個々人に適性に応じて分配する人。そういう人が今の世に必要なんじゃないかとおもった。難民の溢れる世界、天災で仕事も…
大河ドラマ光る君への感想今ドラマでは越前編が描かれている。前回25回の冒頭近くで、租税の扱いについて話が展開していた。 越前守であるまひろの父は、いつものよう…
子供というのは2、3歳の頃が一番かわいい。k 君にある時ダイソーで車のオモチャを一つ買ってやった。一つだけ選んでいいよと言ってK君に選ばせた。社会的訓練と思っ…
不遇な事故を如何にしたら回避できるか、何とか避ける方法はないものかと思索を巡らして来た。共鳴論という仮説を立てて森羅万象の営みの仕組みまで考え運命とは何ぞやま…
朝ドラの金曜日終わりの場面、主人公の知人の裁判官の死が伝えられた。それはどうやら実際のある判事の死をモデルにしたものらしい。法を犯した者を裁く身として自ら法を…
最初は記事、次にニュースで知ったことだが、新築マンションを引き渡し直前になって破壊する事になったという。その理由が漠然として分からなかった。その後ネットをあち…
禍福はあざなえる縄のごとしを考察する。運不運を分ける線引きについて、人の生きる目的はあらゆる生きとし生けるものと同じく種の保存にある。そのために日々生を維持し…
関心のある物は近づき、関心が薄れた物は離れて行く。これ共鳴論から理解するようになった。人も然り、彼はどうしてるだろうとおもいを寄せれば、風の便りを聞くようにな…
ふと目に留まった記事があった。それは信仰歴の長そうな人の記事だった。その記事には、人生の勝利とは何かが書かれていて、お母様は失敗したとあった。お父様に絶対服従…
テレビ番組の影響について。つい思いだして笑ってしまった。今朝家庭内で額に貼る冷却シートが話題に上った。その冷却シート について思いだし、関連でオメガ3商品も思…
以前同じ内容で記事を書いたがアタッチメントについての新しい情報をえてあらためて書いておく。さきに書いた時は反発した人もあったので、手短に要点のみ書くことにする…
朝の連続テレビ小説を見ていて、戦前の法律がいかに女性蔑視であったかがよくわかる。家庭において妻の立場は法的に無能力者と定められていたよし。 虎に翼第三回 妻た…
特別支援学校の給食で起きた、窒息事故に関する裁判のニュースを見て思ったこと。事故に遭った子は食事の際、口にいっぱいほおばる癖があり、給食の時間、誰かがついてい…
我が意を得たりの放送だった。〈さきの記事の続き〉祝福受けても堕落性がなくならない理由判明
先日テレビのある予告編の感想を記事にしたが、その本放送を見て自分の考えが間違っていなかったことを確信した。 幼少期のアタッチメントの形成如何が大人になってから…
ずっと考えて来た事がある。それは入信して組織の中で信者と面接する事が多くなって思索してきた推論だったのだが、人の将来は幼児期にどう育ったかで決まるんじゃないか…
自由な環境下でこそ研究も成果がでるというもの、独裁下ではね・・・・。
今朝のNHKニュースでのサイカル研究室。日本で発明された世界最強のネオジム磁石について研究発表があった。ネオジム磁石1グラムで3キログラムの鉄を引きつけ持ち上…
日頃から関心のあるテーマについての予告動画が放送されていた。本編は本日4日夜に放送らしいが、予告編を見て本編に対する関心が高まったので書いてみた。Nスペ5mi…
く人と人が会話をするとき、言葉の意味を理解する事で会話が成立しているように見えるが、実は心と心で会話をしているというのが実際ではないかと思うことがある。しかも…
最近、プラネットアースIIIというTV番組を見た。その中で飼育野鳥を自然に戻すオーストリアでのプロジェクトを紹介していた。その鳥は既に野生では400年前に絶滅…
UC の教義はただ一つ、メシアの語ったあの一文に尽きる。信者は絶対服従せよと語った宣布文のことだ。それしかないのだ。従って信仰を続けるか続けないかの判断は、…
子供の時どういう育ちをするかで、その人の生涯がほぼ決まると常々思っている。最近「“教育虐待” その教育は誰のため?」という番組をみてその思いをさらに強くした。…
差し迫っているかも知れない不運という人生の危機を如何に直前に避けるか、其れをずっと考察してきた。しかし、理論的整合性を考えると、どうしても直前に避けるのは出来…
以前テレビ番組ヒューマニエンスから、自由意志というテーマについて感想を述べた。人が心で何かを決定する時、脳の決定にかかわる部分ではそのわずか前に反応していると…
昨日の朝、突然のニュースにびっくりした。有名な日本人メジャーリーガーが結婚を発表した。そのニュースの中で注目した発言があった。それはインタビューする記者が質問…
えせ宗教の連続ドラマを毎週見ていた。先日最終回を迎えた。このドラマ毎回録画して見ていたが見終えると削除していた。ただ最終回だけは今も削除しないで残している。心…
人は何の為に生きるか、それは種の保存にある。 生きとし生けるものは全て種の保存の為に生きている。人間も動物の一つである以上その自然の摂理から逃れる事はできない…
脳も神経もない植物が人間と同じような情報伝達機能を持っている。 だが、統一原理は、人間においては脳の命令によって体を動かすように、植物なども人間の心のような…
共鳴論の探求もいよいよ佳境かと自画自賛のこの頃、ただ所詮は仮説の練り物なので、一旦こうじゃないかと発表したらそれを否定する現象に遭遇するんじゃないかと危惧やら…
年の始めに地震が起きた。今年一年を象徴するような自然現象に思えた。去年の夏は歴史的異常な暑さだった。今年はさらに暑くなることが予想されている。異常気象は昨年に…
今朝みた番組、あの人にあいたいをみての感想。それはある人の生前のインタビューを交えた、その人の人生の記録。その中でとても心に刻まれたインタビューの一場面があっ…
若かりしころ、人生に悩む事にある種の憧れを感じていたコロ、幾つかの心を揺さぶられた言葉があった。その一つに巌頭の感という一節がある。万有の真相は一語に尽きる、…
人の心が他の存在とどのように共鳴するのかをずっと考えてきた。一応仮説を立てて考えていたが、次のニュースを見て共鳴のメカニズムを合理的に考えることができるように…
TV を見ながらあらためて思った。人生の目的は種の保存にありと。 見ていたTVはファミリーヒストリー。今に生きる人の先祖の足跡を辿る番組だ。過去数代にわたるご…
苦笑しながら、ふとまてよとある思いがよぎった。苦笑したのは、未だに神の意思だの先祖の配慮だのが自然と思い浮かぶ自分に対してだ。あり得ない事なのに染み付いた習慣…
何故莫大な金額の供託金を提示してまで返金を求める人に誠意があることをしめそうとしたか、それは法律で財産管理をされることだけは避けたいという思惑があるからだろう…
世の中のニュースは解散命令がなされるか否かに重きをおいているようだが、あの教団にとっては、それは致命的な出来事ではない。法人格はないよりはあった方がよいと言う…
おわびと謝罪は通常同じ意味を持っていると思う人がほとんどだと思う。ところがこれに違う意味を持たせて使う群れがある。その理由は、その目的は、その内心は、印象操作…
おわびと謝罪は通常同じ意味を持っていると思う人がほとんどだと思う。ところがこれに違う意味を持たせて使う群れがある。その理由は、その目的は、その内心は、印象操作…
知ってますか、家庭完成にはまず妻は夫の言いなりになる必要があることを。
タイトルの言葉は、十数年前教会から遠のいている私にある祝福家庭からおよびがかかり、その家庭に招待されて行ったことがある。そのときの折、その家庭の夫人に私が問い…
宗教二世達が恋愛の自由がないと嘆くが、そもそも信仰者には制限された自由しかない。統一原理は自由の定義の中で、原理を離れた自由はないとはっきり規定している。言い…
NHK、宗教二世の問題を取り上げた番組を見ての感想、一番印象に残ったのは、統一教会の二世の話ではなく、他宗の二世の話。既にその教えからを離れた宗教二世が輸血を…
心の琴線に触れるような言葉を聞くと、それを語った人は素晴らし人だとどうしても思いがちだ、しかし人は誰でも 理想も語れれば善なることも語れる。原理講義では、盗人…
スポーツの世界でゴール寸前勝利を確信したトップの選手が思わずガッツポーズを決めてスピードを緩めた瞬間、後ろをついて来ていた二位の選手が片足を伸ばして僅かの差で…
いざというとき、深呼吸だけで平常心に立てるよう、常日頃考え方としていっさいのこだわりを捨てる訓練を課す。焦らず慌てず余裕を持つ。昔聞いた標語を肝に、焦ってる今…
人間の体が電気仕掛けで動いているという話の中で、面白い実験があった。人物Aの両腕に電極を仕掛け、腕の動きをデータとして集め、それを電気信号に変える。そして…
どうしたら運を変えられるかをずっと考えている。ただ、変えられたからといって、それの結果が良いものだという保証はない。何故なら運には、それ自体に善し悪しはないか…
それは温暖化対策、しかもメタンガス対策だ。メタンガスの温暖化効果は炭酸ガスの25倍だそうだ。今年は地球全体の規模で有史以来最高に暑かったという。メタンガスは牛…
世界には不思議な出来事が結構ある。今日は5000キロを旅する蝶の話。ニュース番組キャッチの中の@NYCのコーナーから。蝶の名はモナークバタフライ、この蝶はメキ…
便利さや効率の良さ、物の豊かさは人の幸福の絶対的要素とはならない。それをAGIの発展から考える
まず、AGIについて、これはAIを上回る能力の高いコンピュータソフトで、例えば戦争の武器に使った場合、AIなら攻撃とか殺傷とかの実行判断は人間に委ねられている…
霊界があろうと無かろうと、生きてる者の務めは子孫に良き運を残してやること
人生とは何ぞやと考え続け、後がない老境にさしかかった今、たどり着いた結論が掲げたタイトルである。動物も植物もただ子孫繁栄の為に生きている。人間も動物の端くれな…
今朝のNHKニュースから、「旧統一教会をめぐる問題で、政府は、教団の解散命令を裁判所に請求する方向で最終調整に入りました。早ければ10月12日に宗教法人審議会…
在京キー局6社のアナウンサーがNHKに集まっての座談会がTVで放映された。題は「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」 9/24(日) 午前…
戦争を仕掛けるなんぞしとる場合じゃない。今朝のNHK「国際報道2023 グリーンランド 温暖化で変化にさらされる「氷の島」」によると、グリーンランドでは温暖化…
ピラミッドに関する番組の感想を書く。NHKで過去に放送されたものの再放送を今日再び観た。タイトルは「完全解剖!大ピラミッド七つの謎」 説明文には次のような文が…
そんなに酷くはないがコロナの後遺症で弱った体を横たえながら、人生を突き詰めて考えてみた。政治体制の如何にかかわらず、如何なる事情で生まれようとも、ひとたび生…
昨日K君が雷が怖かったことを話してくれた。その時、雷が降ってきたと表現した。私はそういう時は雷が鳴ったと言うんだよと教えた。すると、どっちでもいいと言った。素…
7月30日(日)朝7:00のNHKニュース(NHKニュース おはよう日本 危険な暑さいつまで▼鳥何を話している? - 総合 7/30(日) - NHKプラ…
ドラマの主人公って、たいていは感情移入さえさせる共感出来る人物が多い、中にはハラハラさせたり歯がゆさを覚える主人公もいるが、こんなに共感出来ない主人公は初めて…
人生とは何ぞやと考え続けてきて、生きる意味について解答を出した。前回の記事がそうだ。三つある一つは子孫を残す事だから、これは既に実現した。二つ目は文化的な有形…
生きとし生けるもの自然のことわりから外れて生きることは出来ない。人間も生物の一つ。生物の生存の意義は 実に種の保存にある。人間がたの生き物と異なり知的水準が高…
最近の最大関心事は 運を如何に好転させるかにある。人が考えるほとんどは 既に運の操るところと思っているが、その運に抗って自分独自の判断に立つ方法を考えてきた。…
療養の 身うつらうつらしながらテレビを見ていた。これはもう未来は鬱でしかない。そう思った。番組はシベリアの凍土地帯にぽっかり空いた大きな丸い穴の発見から始まっ…
先日テレビを見ていたら、欧米と違って日本のコロナ感染者が今なお増加傾向にあるのは、欧米では当初爆発的に感染者が増えて国民の大半が感染して集団免疫ができたが、日…
大注目の事案が勃発した。旧統一教会所有の土地に隣接する土地所有者が、撤退を要求したというのだ。要求が受け入れられない場合は裁判も辞さないという。相手は国士舘、…
私は神の存在を一度は絶対的に信じた。そのあおりで統一原理を正しいものとして受け入れてしまった。その結果原理の説く霊の存在も無条件に信じたし、理論に矛盾があれば…
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さきの ブログで再掲載した記事で懐かしく思い出した事がある。大原幽学の替え子教育に関心を持って幽学が活動していた千葉の里に行き幽学の記念館を訪ねた。 大原幽学…
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これから書くことはいつものように共鳴論という仮説に基づいて書いているので、ゆめゆめ真に受けないように。 以前ふと思ったことは実行した方がいいと書いた。それはこ…
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人生思うようにならない時はストレスがたまる。そのストレスをためないようにするには諦めるしかない。その諦めをどうやって自分に受け入れさせるか。それが思案の一丁目…
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統治の方法として民主主義より独裁の方が手っ取り早くて統治し易い。会社における意思決定だって稟議を通すよりトップの鶴の一声で決めた方が早いだろう。そして始めの内…
人格完成について記事にしたのは40回以上あった。その中で定義してみた回があった。言行一致できる人と定義していたが今は少し違うかもと思うようになった。言行一致で…
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昔聞いた歌明日あると思う心のあだざくら夜半に嵐の吹かぬものかわ思うようにならないのが人生と誰かが言った。そうなんだな。そういう諦めが必要なんだな。つくづく思う…
外出先でのことなのだが。実は車で出かける時は車用の遠くを見る眼鏡をかける事にしている。室内では近くを見る為の眼鏡をかける。一見贅沢そうに見えるかもしれないが…
最初の決めつけ、それは神はいるという大前提で理論は進められていること。さて、総序は神の実在証明がなされるという期待を抱かせる。『人間が宗教を信じようとしないの…
タイトルの言葉は、十数年前教会から遠のいている私にある祝福家庭からおよびがかかり、その家庭に招待されて行ったことがある。そのときの折、その家庭の夫人に私が問い…
宗教二世達が恋愛の自由がないと嘆くが、そもそも信仰者には制限された自由しかない。統一原理は自由の定義の中で、原理を離れた自由はないとはっきり規定している。言い…
NHK、宗教二世の問題を取り上げた番組を見ての感想、一番印象に残ったのは、統一教会の二世の話ではなく、他宗の二世の話。既にその教えからを離れた宗教二世が輸血を…
心の琴線に触れるような言葉を聞くと、それを語った人は素晴らし人だとどうしても思いがちだ、しかし人は誰でも 理想も語れれば善なることも語れる。原理講義では、盗人…
スポーツの世界でゴール寸前勝利を確信したトップの選手が思わずガッツポーズを決めてスピードを緩めた瞬間、後ろをついて来ていた二位の選手が片足を伸ばして僅かの差で…
いざというとき、深呼吸だけで平常心に立てるよう、常日頃考え方としていっさいのこだわりを捨てる訓練を課す。焦らず慌てず余裕を持つ。昔聞いた標語を肝に、焦ってる今…
人間の体が電気仕掛けで動いているという話の中で、面白い実験があった。人物Aの両腕に電極を仕掛け、腕の動きをデータとして集め、それを電気信号に変える。そして…
どうしたら運を変えられるかをずっと考えている。ただ、変えられたからといって、それの結果が良いものだという保証はない。何故なら運には、それ自体に善し悪しはないか…
それは温暖化対策、しかもメタンガス対策だ。メタンガスの温暖化効果は炭酸ガスの25倍だそうだ。今年は地球全体の規模で有史以来最高に暑かったという。メタンガスは牛…
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まず、AGIについて、これはAIを上回る能力の高いコンピュータソフトで、例えば戦争の武器に使った場合、AIなら攻撃とか殺傷とかの実行判断は人間に委ねられている…
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7月30日(日)朝7:00のNHKニュース(NHKニュース おはよう日本 危険な暑さいつまで▼鳥何を話している? - 総合 7/30(日) - NHKプラ…
ドラマの主人公って、たいていは感情移入さえさせる共感出来る人物が多い、中にはハラハラさせたり歯がゆさを覚える主人公もいるが、こんなに共感出来ない主人公は初めて…