NikomiFile06錦糸町「しげきん」-モツのカタチが特別なもつ煮込み-
煮込み求めて総武線。新小岩に着陸です。目指すは、「しげきん」です。新小岩の立ち飲み界隈の老舗ですね。徒歩即という立地。見た目はあまり立ち飲み屋さんという感じはしません。つまり、こぎれいです。店内に関しても、比較的新しい印象を受けます。ただ、
NikomiFile05錦糸町「もつ焼のんき 錦糸町店」-個人的には最高レベルのもつ煮込みでした-
早速ですが、5回目にしてやっと会えたねと思える、ドストライクのもつ煮込みに出会うことができました。なんというか、とにかく絶妙です。答えは、やはり”味付け”でしたね。あと、具の大きさ(切り方)もかなり影響するのかなと。場所は、またもや錦糸町。
NikomiFile04錦糸町「もつ焼き”楓”」-内臓どっさりワイルド系煮込み-
全てがあるようで、居酒屋選びが難しい街「錦糸町」にやって参りました。お店はいっぱいあるのに、コレといったパンチがない気がするんですよね。特に、焼き鳥が難しい。偉そうなこと言ってないで、お目当ての店に入店。「モツ焼き”楓”」は、北口と南口に1
NikomiFile03中野「虎忠」-「上品で濃厚な味噌味のモツ煮込み」の1つの終着点-
会食 at 中央線の途中で立ち寄ったお店。久しぶりの中野は、変わったような、変わっていないような。相変わらず飲み屋さんが多くて選択肢が無限大なので、いい大人達があえて予約しないでブラブラ。シースー屋さん→焼き鳥屋さんの後に、更に焼き鳥屋さん
Netflixの「浅草キッド」はお笑いジャンル属浅草キッド系映画の最高傑作だわな
2021年の12月9日をけっこう楽しみにしていました。特定の日を楽しみにするのは、久しぶりな感じ。楽しみにしつつ、心配もしていました。「浅草キッド」がNetflixで配信スタートする日。北野(ビート)武の自伝的小説である、浅草キッド。弟子の
最高に美味しい完璧な「納豆ステーキ」を作ったので報告しておきます
忘れてしまっていた幼い頃の夢、思い出して叶えました。「いつかやってみたい」「大人になったら絶対やるんだ!」と思っていたことが、誰しもあると思います。それは歳をとるにつれて、なぜか忘れてしまうものでもあるようです。不思議ですよね。憧れていた、
NikomiFile02都内全域「晩杯屋-ばんぱいや-」-スタンダードの極みと言える煮込みはとにかく安過ぎる-
いろいろと心配になる立ち飲み屋こと、「晩杯屋」。都内全域に、絶妙な場所にあります。「激安立ち飲みチェーン」の代名詞的な存在と言えるでしょう。とにかく、安い。1人前を、最安で提供している、まさに立ち飲み屋のお手本のような場所。よくよく思い出し
NikomiFile01大森「蔦八」-「究極のもつ煮込み」を探すことにしました-
居酒屋で一番好きなメニューは何か?と言われれば、間違いなく「もつにこみ」になります。「煮込み」「もつ煮」いろいろな呼び方がありますが、要は「モツ(内臓系)」を煮込んだやつです。モツの他には、こんにゃく人参ごぼうと、何を入れるのか入れないのか
ウィスキーには、”エイジ”というものがあります。「年数」というやつですね。その表記は寝かせた年数なのか、どうなのか、という難しい所は触れません。ただ、少なくともその書かれている年数よりは樽の中にいたよと。言うまでもなく、基本的に古い(数字が
【2021年11月の銀座】久々に銀ブラしたのでおでんとお寿司で冬を始めておきました
緊急ブラブラ禁止令が明けた11月、久々に夜の銀座に舞い降りたのでご報告いたします。この日は近くで会食予定のため、待ち合わせの時間まで軽めのブラブラです。ちなみに、「会食や飲み会」を本番と考え、それまでの間に銀ブラすることを「ウォーミング銀ブ
男なら必ず見るべき「ファイト・クラブ」は中身がないことに意味がある
「硬派」と「エンタメ」というのは、ちょっと遠い気がします。ただ、エンタメの中にも”教養”みたいなものはあって、教養はもちろん硬派に決まっています。教養が身に尽きそうなエンタメと言えば・・・「読書」そして「映画」ですね。僕は映像関係の仕事を一
男なら誰でも”田中裕子が経営するスナックで「サントリーオールド」を飲む妄想”をしているはずだ
何事も基礎からってことで、日本のウィスキーのエントリーと言えばなんだろう・・・と考えた際には、やっぱり「サントリーオールド」なんじゃないかと。ニッカでも、トリスでも、角でもなく、オールド。あえて、ではなく、本気ならそこなのではないかと。「ジ
一番手軽にロック氷を作る方法と「神戸ハイボール」は自分が一番最初に開発したと思っていた話
氷にはこだわってください。プロアマ問わず、お酒を語る際には必ず聞く言葉です。言われるまでもないんだよ、と。ついね。当たり前だろうと。実際、ちゃんとした氷の方が美味しいに決まっています。僕もある時からウィスキーだけでなく、チューハイ類にも「買
秋茄子は嫁にも食べさせてあげよう-2021年は野菜が高くてサンマが小さい年だった-
硬派な男とは、季節を楽しむものなのでしょう。元々季節には関心が薄く、「冬より夏の方がいいな」程度の接し方でしたが、今後は楽しんでいきます。で、秋も深まって来た今日この頃。秋と言えば、やはり「紅葉」ですが、ここは東京です。食べ物の話にしておき
そろそろ「缶チューハイの王様」を決めよう-候補となりそうな商品をピックアップしてみた-
流行ってますね。缶チューハイ。レモンサワーブームに沸いた世間が一転、昨今の情勢もあり”家のみ”が主流になりました。となると、やっぱり「缶が手軽だよね」となり、缶チューハイに目が向くのは必然。「ほろよなんとか」みたいなジュースから「ストゼなん
みなさん、銀ブラしてますか?いよいよ始まりました、銀ブラシリーズ。昨今の情勢からなかなかブラブラしづらく、ブラブラしたくて震えていた方も多いと思います。いよいよ緊急ブラブラ禁止令も終わり、満を持してブラブラできるようになりました。改めて説明
イギリス人が食べているらしい「ポテトチップスのサンドイッチ」を作ってみた
「イギリス」ってかっこいいですよね。「大英帝国」って強そうだし、相変わらず”世界を支配している感”がすごいです。イギリスのすごさはたくさんあって、長くなるのでとりあえずここで語るのは控えます。ただ、この大英帝国は”料理に難あり”ということで
ブームが一周したところで、満を持してブログでも始めようかと。本格的で硬派なナイスガイになるために。で、”本格的で硬派”とは何か?と考えた時には、やっぱり「ウィスキー」でした。男はやっぱり、ピート臭だろうと。とりあえず、”ウィスキー道”への再
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