蜻蛉と蟷螂 - にほんブログ村
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 太陽とカワトンボ(2024年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 夏の日差しとカワトンボが織り成す、光と影の芸術。

  • 夕陽に煌めく(2024年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 西陽を浴びて煌めくアオハダトンボ。

  • 初夏の光(2024年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 湿地の木陰にて、枝に静止するサラサヤンマ。休んでいるわけではなく、静止しながら湿地を見張っています。

  • 曇天(2024年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 小雨が降る曇天の下、半成熟のニホンカワトンボの煌めきが美しい。

  • 遅めの春(2023年3月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 羽化したての新鮮なギフチョウ。

  • 目覚め(2024年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 夕日を背に佇むアカタテハの勇姿。

  • ハラビロカマキリ(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 大迫力なハラビロカマキリ。

  • 苔と蜻蜓(2023年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 渓流の水際にて、産卵するミルンヤンマ。

  • 薄闇に瑠璃星(2023年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 薄暗い日陰の池に現れたルリボシヤンマ。

  • 日陰の守護者(2023年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 宝石のような緑の複眼が美しいタカネトンボ。

  • 夏の日陰を飛ぶ王者(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 日陰になった小さな流れの上を行ったり来たりしながら縄張りを見張るオニヤンマのオス。

  • 梢の深緑(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 針葉樹の梢に棲む謎多き昆虫、コズエヤブキリ。

  • 森に棲む精霊たち(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 森の下草に潜むキタササキリモドキ。

  • 夏の川縁(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 猛暑日の川縁の林の中、翅を休めるコシボソヤンマ。

  • 小さき渓に棲むトンボ(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 森の中を流れる小さな沢の水際で縄張りを見張るオジロサナエのオス。

  • 清流を往く(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 山間を流れる渓流にて、水面を優雅に舞うミヤマカワトンボ。

  • 深緑(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 夏の深い緑の中を飛ぶエゾトンボ。

  • 赤と黒(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO カオジロトンボは、本州では高原の湿地にのみ生息しているなかなかお目にかかれないトンボ。

  • 水の精(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 東北地方を中心とした東日本の限られた地域にのみ生息している日本特産種アマゴイルリトンボ。

  • 夏の逆立ち(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO オベリスク姿勢で暑さを凌ぐオナガサナエ。

  • カワトンボの夏(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 夏の強い日差しと、ミヤマカワトンボ。

  • 湿地のとうがらし(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 初夏から夏にかけての湿地に現れる、小さな赤いとうがらし、ハッチョウトンボ。

  • 初夏のグラデーション(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO モートンイトトンボは、初夏の湿地に現れるとても小さなイトトンボ。

  • 白き軍配(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO グンバイトンボは中脚と後脚の白いヒレ状の突起が特徴的な、本当に限られた清流にのみ生息している希少なトンボ。

  • 清き流れ(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO清流に棲むアオハダトンボ。今年は天候に恵まれず、なかなか撮影機会がなく、先日滑り込みでなんとか撮影することができました。流水性のトンボを撮影するときは、やはり水面を画角に入れた瑞々しい透明感のある写真が撮りたくなります。カワトンボの仲間は、気温・天候・水量・時間帯などの条件が繁殖活動の活性に大きく関わるようで、条件が悪い時は水面より少し高い位置でじっとしていることが多く、そんなときはいい写真を撮るのは難しいです。一方活性が高い時は水面近くで活動している個体が多く、水面を絡めた写真が撮りやすくな…

  • 初夏の緑(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 緑深まる初夏の湿地を飛ぶサラサヤンマ。

  • 光と翅(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 観察地の川では、はやくもミヤマカワトンボがその数を増やしつつあります。

  • ホバリングマスター(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 新緑の湿地にて、見事なホバリングを披露してくれたサラサヤンマ。

  • 上品(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 水際の石の上に佇むアサヒナカワトンボ。

  • 水面を舞う(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ニホンカワトンボの縄張り争い。

  • 碧眼の虎(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 開けた水面を素早く飛び回りながらパトロールするトラフトンボ。

  • 春の緑に包まれて(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 小川では、ニホンカワトンボの未成熟個体がちらほらと見つかるようになりました。

  • 穢れ無き翅(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 強風の中、羽化したトラフトンボ。

  • 出遅れ(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ムラサキケマンの花とツマキチョウ。

  • カタクリにコツバメ(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO カタクリに吸蜜にやって来たコツバメ。

  • 春の使者(2023年3月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO カタクリに吸蜜に来たギフチョウ。

  • 春の羽音(2023年3月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 枯れ草の上に舞い降りたキタテハ。

  • 見かけによらず獰猛(2023年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 小さな猛禽と呼ばれることもあるモズ。

  • 雪と野鳥(2023年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 雪の積もった里山で、餌探しに夢中のトラツグミ。

  • 雪上のオレンジ(2023年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS オレンジ色の毛玉みたいなジョウビタキのオスが、雪の上を跳ねていました。

  • イカした髪型(2023年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS イカした髪型のミヤマホオジロのオスが、目の前に降りてきてくれました。

  • 元旦の森(2023年1月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 今冬も、幼虫で冬を越すサツマヒメカマキリたちを探しに行ってきました。

  • 2022年振り返り写真集 奄美大島

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO コバネコロギス

  • 2022年振り返り写真集 東北編

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トラフトンボ

  • 2022年振り返り写真集 11月〜12月

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ハコネサンショウウオ

  • 2022年振り返り写真集 9月〜10月

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS オオルリボシヤンマ

  • 2022年振り返り写真集 7〜8月

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro キイロサナエ

  • 2022年振り返り写真集 5月〜6月

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コサナエ

  • 2022年振り返り写真集 3月〜4月

    OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS アカタテハ

  • 2022年振り返り写真集 1月〜2月

    OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS トラツグミ

  • 冬の沢登り(2022年12月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 薄暗い森の中の、小さな沢に棲むヒダサンショウウオ。

  • 晩秋の雨(2022年11月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 晩秋の雨の夜、山奥の林道に姿を現したハコネサンショウウオ。

  • 紅葉(2022年11月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 紅葉にハラビロカマキリが乗っていました。

  • 秋に馴染む(2022年10月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 日本の秋の風景にすっかり馴染んでしまった帰化植物、セイタカアワダチソウ。

  • 幻の…(2022年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 初夏の雨の夜、山奥の林道に見事なマダラ模様のヘビが姿を現しました。

  • 手すりの上(2022年10月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 秋も深まり、朝晩が冷え込むようになると、建物の壁や手すりの上などで、暖をとるカマキリたちの姿が見られるようになります。

  • 水面に落葉

    OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 池の水面に浮かぶ落葉に、キトンボが止まりました。

  • 横顔

    OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 日本で最も美しいと言われるカマキリ、ウスバカマキリ 。

  • 夏茜(2022年10月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS アキアカネ同様、赤トンボの代表格ナツアカネ。

  • 秋茜(2022年10月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 赤トンボの代表格、アキアカネ。

  • 小さくても…(2022年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 照葉樹林の林床に棲む日本最小のカマキリ、ヒナカマキリ。

  • 湿原の妖精(2022年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 9月も中旬を過ぎ、今年も赤トンボたちのシーズンが始まりました。

  • 涼風(2022年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 涼しげな水色の配色が美しいオオルリボシヤンマ。

  • 波打ち際(2022年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 波打ち際を飛ぶメガネサナエ。

  • 秋風(2022年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ひと足先に秋の気配が漂い始めた高原の湿地に、姿を見せるルリボシヤンマ。

  • Flying Emerald(2022年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 金緑色が美しいエゾトンボの仲間、タカネトンボ。

  • 優美(2022年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 清流の上流域にて、トンボ観察を始めてからずっと憧れていたトンボにやっと出会うことができました。

  • 夏の紫(2022年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青紫の翅が美しいチョウトンボ。

  • 日差しに負けず(2022年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 強烈な真夏の日差しの下、オベリスク姿勢で縄張りを見張るオナガサナエ。

  • 日差しを避けて(2022年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 真夏の強い日差しを避けて、木陰で休むヤブヤンマ。

  • 輝く翅(2022年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 光を受けると青白く輝く翅をもつリュウキュウハグロトンボのオス。

  • 夏の亡霊(2022年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 黄昏時の薄暗い川面を飛ぶコシボソヤンマ。

  • 赤と黒(2022年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 森の中の薄暗い水辺に棲むアマミトゲオトンボ。 岩の隙間から染み出しているような、僅かな水を頼りに生きている小さなトンボです。 生息環境はアマミルリモントンボとやや被っていますが、こちらの方がより水量が少ない場所を好むようです。 体色は黒っぽくて一見地味ですが、赤い脚と、稲妻のような胸部の模様がアクセントになっていてなかなかかっこいいです。

  • 水の精霊(2022年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 奄美の小さな水辺に棲むアマミルリモントンボ。

  • 琥珀の翅(2022年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 春から晩夏まで、清流で活動を続けるミヤマカワトンボ。

  • 初夏の残滓(7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 7月の頭、異常な暑さでぬるま湯になってしまった清流でキイロサナエに出会いました。

  • 翡翠の翅(2022年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青から緑へのグラデーションが美しいアオハダトンボ。

  • セスジアカガネオサムシ

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 北海道の湿地に棲む赤銅色の美しいオサムシ。

  • 歩く宝石

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 歩く宝石と呼ばれることもある、北海道のオオルリオサムシ。

  • 初夏の色(2022年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 春に羽化して春〜初夏にかけて湿地に姿を見せるサラサヤンマ。

  • 虎の王(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 開放水面上を悠々と飛翔するオオトラフトンボ。

  • 夕暮れの池(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 夕暮れの池に産卵にやってきたトラフトンボのメス。

  • モイワサナエ(5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 細身で繊細な雰囲気のモイワサナエ。

  • 唐金色(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 唐金色の体躯と、エメラルドグリーンの複眼が美しいカラカネトンボが、夕暮れ時の池ほとりに姿を見せました。

  • 独特(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 太めの体型が特徴的なホンサナエ。 太さだけではなく、顔つきや体斑、付属器の形状なども他のサナエとは一味違う、独特の雰囲気が魅力的なトンボですね。 基本的に日中縄張りを張っているオスは非常に敏感で、なかなか近寄らせてくれません。 しかし、時々やけに警戒心が薄い個体がいて、そういう個体はかなり近寄っても逃げません。 今年は運良くそんな個体を引き当て、マクロレンズでかなり大きく写すことに成功しました。 OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro …

  • クモガタヒョウモン(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 朝、沢沿いに咲くハルジオンに吸蜜に来たクモガタヒョウモン。

  • 止まる場所

    OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 春一番のコサナエ属、最後はオグマサナエです。

  • 美しくも残酷な(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 羽化して飛び立ったばかりのカゲロウを、川岸にいたニホンカワトンボが捕らえました。

  • 春一番の…(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro コサナエ属の中でもいちばん早く出現するタベサナエ。 生息環境がわからずに去年は見れませんでしたが、今年は出会うことが出来ました。 タベサナエは太平洋側の暖かい地域を中心に分布しているトンボで、東海地方ではお馴染みの面子です。 池や浅い湿地、流れの緩やかな川など幅広い環境で見られますが、抽水植物が生えているような浅い水辺を好むので、岸から深くなっているような池にはいません。 また、フタスジサナエやオグマサナエがたくさんいる場所では肩身が狭そうな印象を受けます。 タベサナエは春一番に現れるトンボの代…

  • 5月の虎(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS トラフトンボは、5月のGWごろに水辺に現れる、虎柄のかっこいいトンボです。

  • にらめっこ(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 止まっているトンボ、後ろから近づくのは結構簡単ですが、正面から近づくのは難しいですよね。

  • 金色の春(2022年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コサナエたちと共に、春一番に水辺に現れるヨツボシトンボ。

  • コサナエの季節

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月下旬、GWごろになると春に羽化したトンボたちは繁殖期に突入します。

  • 枯れ枝に宿る春(2022年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 森の陽だまりにて、ホソミオツネントンボに出会いました。

  • ガトーショコラ(2022年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 早春にだけ現れるスプリング・エフェメラル、4種目はミヤマセセリ。

  • ディープグリーン(2022年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 深い緑色が魅力的なコガタノゲンゴロウ。

  • 憧憬(2022年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 私にとってずっと憧れだった昆虫、ゲンゴロウ。

  • 始動(2022年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月17日、いつものため池でたくさんのコサナエが羽化していました。

  • 緑の紋様(2022年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ツマキチョウは春先にだけ現れる可憐なチョウ。

  • 小さな春(2022年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コツバメは、早春にだけ現れる小さな小さなシジミチョウ。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、淡月さんをフォローしませんか?

ハンドル名
淡月さん
ブログタイトル
蜻蛉と蟷螂
フォロー
蜻蛉と蟷螂

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用