里芋(海老芋)は、越冬準備のために葉を全部刈り取って、自家消費とお裾分け分のために2株分を収穫した。 そこにもみ殻燻炭でサンドして、種用のつくね芋を埋めた。 自家消費用と種用は、昨年自宅の和室前廊下に
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
3日くらい前から最悪のコンディションの中で妻が草取りをしてくれているが、前回の草取りの時にアピオスの畝で、発芽したばかりの芽も草取りと一緒に取ってしまった。 その後梅雨入りもあり草取りのタイミングが無
タンニン鉄は以前から作り置きして使っている。 でも今回は作り方を変えて、クエン酸投入でパワーアップしたタンニン鉄を使ってみた。 いろんな動画を見ていると、100均で買ったコック付きの3.8Lのボトルが便
ジャガイモを収穫した時に伸び始めていた雑草が、一雨毎に大きくなってきた。 以前30cmくらい大きくしてしまって、耕運機で相当無理をしながら耕耘した事があった。 翌日(23日)は雨予報で、今日の梅雨の晴れ
23日当たりに梅雨入りしそうなので、17日に収穫したラッキョウを、8月末定植の種100粒選別して、残りはらっきょう酢に漬ける下準部をした。 例年追肥2回が1回だけだったが、その割には大きくなっていたかな。
一昨年から始めたリーキ栽培も、今シーズンはどうするか迷ったが、結局2シーズン続けて栽培することに。 リーキ(西洋ネギ)も、日本のネギを栽培していれば同じだろうと言われるが、それが日本のネギとは味が違う
畝周りに「ヒトデででんでん」、そして鞘を中心にして3段にテグスを回して、上もX字でテグスを回していた。 今朝行ってみてビックリ、全部で5本位の食害の被害が出た。 確信を持っては言えないが、カラスではな
7・8年、もしかしたら10年以上前に種蒔きの記憶があるゴボウの種蒔きをした。 ゴボウとヤマイモは従兄から貰うものとして、その領域は侵さないようにしてきた。 でも最近はつくね芋・きゅうりも栽培しているし
2年前から、春ジャガ・秋ジャガともにグラウンドペチカとながさき黄金に固定している。 先日、ながさき黄金の試し掘りをして十分に大きくなっているのを確認していた。 今日はグラウンドペチカを先に収穫した。
今日は屋敷内の野菜類を総チェック! かぼちゃのグラッセは2本で10個くらい着果して好調だが、出遅れている甘龍はやっと展開が始まって、株元の雄花が咲き始まったが、まだ雌花は出ていない。 スイカは、大玉
金時豆と枝豆の畝にアスパラネットを張った。 昨年の枝豆は倒伏で苦労したし、失敗だった金時豆も屋敷内の畑だったが倒れている。 今回作付けしている300坪の畑は、風当たりが強いので用心に越した事は無いと思う
昨年に引き続きのうずら豆と小豆の種蒔きを、7月中旬前後にする予定。 ポット撒きで苗を仕立てる予定だったが、金時豆と枝豆の直播がうまく行ったので、今回も直播で行くつもり。 今日は1か月前になってきたので
妻が4・5日かけて屋敷内の畑の草取りをしてくれた。 朝4時過ぎにやったり、4時頃帰ってきて6時までやったり、まだ終わってはいないが随分きれいになった。 綺麗になったので、赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・
キウイの棚だった所を利用してゴーヤを栽培している。 その後、スイカ・メロン・かぼちゃ・姫冬瓜・キンショウメロン等を立体栽培してきたが、今年は放任栽培も可能なメロンの”ムーンライト”を栽培中。 昨年の殻
里芋とヤーコンも全部発芽して大きくなってきたが、草もそれ以上に大きくなってきた。 今日は草取りとぼかし肥の追肥と土寄せをした。 その後、光合成細菌・納豆水液・リキダスを希釈して灌水した。 乾燥防止で稲
私が作付けしていないエリアは、従兄がトラクターで耕耘している。 この時期になってくると、作付けしているエリアの草取りが大変になる。 暑くなってきたので、雑草もスベリヒユが目立つようになって、これが厄介
5月28日に直播した枝豆と金時豆の間引きをして2本仕立てにした。 ポットで苗を仕立てていたが三分の一位しか発芽しなくて、思い切って直播にした。 実は直播はあまりしたことが無いが、今回厚めに撒いたことも
ニンニクのホワイト六片の種球の選別と、黒ニンニク用の皮むきと吊り下げ貯蔵作業が終了。 例年よりホワイト六片は少ないけど、大島赤丸ニンニクの方が多いので、一年分は確保できたと思う。 黒ニンニク用は野菜ネ
里芋の海老芋とヤーコンがやっと全部発芽した。 海老芋は10株、ヤーコンは5株だが、4月中旬までその場で貯蔵していて収穫したたもので、特別に芽出しをしていない。 海老芋2個とヤーコン1個が直近まで芽が出
雨の天気予報に合わせて、葉物野菜・第二弾トウモロコシ・オクラ・モロヘイヤ・リーキ(西洋ネギ)の定植をした。(5/30) オクラとモロヘイヤだけは、10日間天気で15度以下の日が多いので、農POのトンネルで当
「ブログリーダー」を活用して、youkouさんをフォローしませんか?
里芋(海老芋)は、越冬準備のために葉を全部刈り取って、自家消費とお裾分け分のために2株分を収穫した。 そこにもみ殻燻炭でサンドして、種用のつくね芋を埋めた。 自家消費用と種用は、昨年自宅の和室前廊下に
中晩成の玉ねぎ(国華園のつり球極王)の畝に、ダイアジノン粒剤とフロンサイド粉剤を振って9515マルチを張った。 いつも使っている95cm幅のマルチで、株間・条間15cmの5列シルバーマルチです。 使い残し
10月3日に三角フォーで畝間に溝を掘って発酵鶏糞を追肥した大根と、9月18日に最後の追肥と土寄せをしたネギ(赤ネギ・坊主知らずねぎ・櫓ネギ・ネギニラ)に土寄せをした。 大根には畝間に鍬が入らないので、
今年はシルクスイートは10月1日、紅はるかは10月22日に収穫した。 その後昨年だと一輪車でツタを外に運び出した。 これって結構な重労働で、どうにか出来ないか考えていた。 今年は持ち出さないでその場に耕
種が無いのを確認してなくて、急遽ネット購入して届いたので急いで種蒔きをした。 でも調べてみたら、一昨年は10月20日、昨年は11月8日なので全く遅くなかったw 4月中旬には収穫が始まれればと思っているので
秋ジャガのトンネル掛け作業をした。 不織布かユーラックカンキの農POにするか最後まで迷ったが、農POのユラックカンキのトンネルにした。 迷った理由は資材が4年目で透明度が落ちているのと、それが引き金になっ
10月29日に畝作りをして、今日やっとイチゴの紅ほっぺの本植が終了した。 牛糞・腐食酸(保肥力)・苦土石灰とぼかし肥を入れて畝作りをしていた。 昨日は、卵の殻を細かく砕いたのを畝にバラまいて、クエン酸
今年は4月23日に定植したつくね芋を、11月1日に収穫した。 約8mの畝で2条植だったが、収量は昨年並みだった。 本当は太い芽を1本にするべきだったが、それをしなかったために芋数は多いが大きさは小さか
10月14日に定植したにんにくの発芽をチェックした。 2週間以上過ぎるのでほぼ発芽は揃ってきたが、まだ芽が出ないのをチェックすると、横に芽が出てマルチの下になっていたのが5か所。 あとは芽が出かかって
昨年は苗作りに大失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種だが、今年は予定通り11月中旬に定植できそうだ。 品種は国華園の「つり球極王」で、ここ5年くらいはこの品種で、我が家の玉ねぎの自給自足を実現
イチゴの紅ほっぺを栽培中で、9月18日に仮植しているが、いよいよ11月10日過ぎ位に本植の予定で、今日は畝作りをした。 前作は抑制栽培かぼちゃと抑制栽培スイカの畝で、今日はかぼちゃを全部収穫して合わせ
300坪の畑の状況をチェック。 超極早生玉ねぎ・にんにく・小豆・つくね芋・生姜・キャベツが畑で生育中。 ■10月19日に定植した超極早生玉ねぎだが、雨を予想して定植したが完全に外れ。翌日夕方には
昨年の紅はるかは、10月21日に第一弾で収穫して、間をおいて27日に第二弾で収穫した。 芋が昨年よりは小さめなので収量は少なかった。 昨年はコガネムシの幼虫の食害が目立ったが、今年はほとんど無かった。
超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ケールは今シーズン初めての収穫で、カーボロネロは2度目収穫かな。 ケールは、キャベツやブロッコリーやカリフラワー等の先祖と言われています。 栄養が豊富なので”野菜の王様”って言われているそうですよ。 兎
11月10日に収穫した生姜の約半分は畑に約60センチの穴を掘って貯蔵した。 その残りを物置にの中に置いていたが、今日は和室前の廊下で貯蔵するために、発泡スチロールの箱に入れた。 貯蔵したのは黄金生姜と在
渡辺採種場のジェジェJで抑制栽培をしてきた。 種蒔きは7月23日で定植は8月8日だった 渡辺採種場のサイトを見ると、ジェジェJの大きさは2kが平均と言う事だ。 3株で6個の収穫を狙ったが、結果は5個。 一番大
今シーズン初のキャベツ、ブロッコリーの夢ひびき(セカンドドーム)とスティックセニョール、ミニトマト、レタス(マノア)、ネギの坊主知らずと赤ネギの収穫をした。 ミニトマトも青い実が目立ってきたが、どの
昨日の午後、妻の手も借りて生姜の収穫をした。 生姜を見て開口一番”何!?こんなに小さい生姜なの”。 妻は腱鞘炎気味なので、収穫してからの事を考えてしまったようだ。 作業を始める前から、来年は作付けを少
先日まで妻の長野の友達の白菜があった。 やっと在庫がなくなったようなので、今日は一番進んでいるのを1個収穫した。 まだ1週間くらい早いけど24株あるのでいいだろう。 黄芯白菜で葉が柔らかい。 自分の
昨年10月30日の種蒔きだったスナップエンドウの種蒔きをした。 14日の最低気温が1度なので、やっと種蒔きをする気になってきた・・ww スナップエンドウの発芽温度は4~25度で生育温度は5~23度と
昨年は10月30日に直播したスナップエンドウだが、今年は今日畝作りをして中旬に種蒔きの予定にしている。 ずっと最高気温が20度越えで、やっと8日以降は最高気温が20度以下で、13日以降霜が降りる気温予想になって
今日はスナップエンドウの畝を、ほとんど終了のナスの畝を壊しての畝作りをした。 ナスは終わりだが、ピーマンはもう少し収穫できそうかな。 生姜はナスの株間に半身萎凋病対策で植えていた黄金生姜で、定植時より
高酸度(酸度10%)の醸造酢に有機牡蠣殻石灰や卵の殻で酢酸カルシウムを作っている。 また醸造酢に変えて木酢液を使ったりもしているが、最近始めたばかりで効果のほどは? 酢酸カルシウムは土づくり効果や肥料
今日でさつまいもとつくね芋の貯蔵作業は終了した。 箱の大きさが違うけど、右奥3箱がシルクスイート、それ以外が紅はるか。 中身が分かるようにラベルを張った。 シルクは3LからMまでの表示、紅はるかは1・2で
ミニ大根の紅三太と坊主知らずネギを収穫した。 人参も向陽二号と晩抽紅奏の2品種を全部収穫した。 人参は赤ネギが完全に失敗してしまったが、坊主知らずネギがあるので食べるのには問題ない。 櫓ネギもあるけ
9月21日に種蒔きした中晩成種の「つり玉極王」の苗で失敗して、10月16日に撒き直した中晩成種の「ノンクーラー」の現在の様子。 まだ全部出揃っていないが、一番早いので2cm位になってきた。 定植できる苗にす
5日くらい前に試し掘りで2個収穫していた。 今日はつくね芋の残りを全部収穫した。 当初は合掌造りで支柱を建てるつもりでいたが、結局はニトポールの簡単支柱になってしまった。 芋の肥大を心配したが、それで
今年最後のサツマイモの収穫をした。 10月21日に紅はるかの第一弾で約55%を収穫していて、今日は残りを収穫した。 量的には前回と同じくらいの収穫だった。 今回の収穫で紅はるかは肥大しないは正解ではな
今年からイチゴ(紅ほっぺ)を5株栽培中。 今までも妻が管理する品種の分からないイチゴがあったが、果物好きの孫娘も手を出さない状態。 管理もいい加減だったので、今年から新しい株を購入して私が管理するこ
10月23日の状況です。 ホワイト六片と大島赤丸ニンニクで、それぞれ約6割・8割くらいの発芽状況。 早生の大島赤丸ニンニクの方が発芽が進んでいる。 11月の第一土日当たりに、発芽していないのはバックアップ用
2年目の子持ち高菜とカツオ菜の定植をした。 春先の野菜が少なくなる時期に重宝するので、今年も引き続き栽培中。 11月末くらいになったらトンネル栽培に切り替え予定。 兎に角大株になるので、株間は広めにと
さつまいいもの畝にヨトウムシが激増殖していたので、今日はフェニックス顆粒水和剤と滅多に使わないジマンダイセン水和剤を散布した。 トンネル内は雨が降ったような感じなので、1時間位トンネルを解放した。 葉
大根の草取りをしながら、畝の中央に発酵液肥を灌水した。 発酵液肥は、米糠・菜種油粕・魚粉・骨粉を発酵させた液肥で、通常10倍以上に希釈して使っている。 作業中に葉に付いた虫を1匹だけ見つけたが、何なの