里芋(海老芋)は、越冬準備のために葉を全部刈り取って、自家消費とお裾分け分のために2株分を収穫した。 そこにもみ殻燻炭でサンドして、種用のつくね芋を埋めた。 自家消費用と種用は、昨年自宅の和室前廊下に
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
本当ならもう1日、出来れば2日の晴れの日で乾かして収穫したかったが、週間天気を見ると雨マークばかり。 葉っぱも枯れ上がって来たが、倒れる株も出てきた。 今日(5月30日)は思い切って収穫してみた。
玉ねぎの中晩成種の作型・貯蔵方法は、10月末に定植して翌年6月に収穫。 つり球貯蔵で長期保存して翌年3月まで持たせる。 超極早生種を3月中に収穫して、1年を通して玉ねぎを自給自足していた。 それが昨年は暑さ
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸
今年もベンレート水和剤で30分間苗浸漬してから定植をした。 昨年同様、品種は紅はるかとシルクスイートで両方ともネットリ系だが、身内や親戚で何も言う人はいない。 今はネットリ系が主流のようだが、どちらかを
玉ねぎの中晩成種の定植は、10月下旬、遅くても11月初旬でやってきた。 今シーズンは苗作りに失敗して、2月3日に定植して農POユーラックカンキと不織布で養生してきた。 元肥はやっているが通常2回やる追
本来なら5月初旬にやるべきだったが、今日は400倍希釈で25度焼酎・カルシウム木酢エキス・納豆エキス・光合成細菌・尿素と1000倍希釈でクエン酸をじょうろで灌水した。 クエン酸を加えるとカルシウムの吸
私は防虫テープはサンビームとムシコンテープを使っています。 でも最近はキラキラ光るサンビーム一択になってるかな。 アブラムシやアザミウマ等の金属反射光を嫌う虫に有効だと言われています。 7・8年前に、
大島赤丸ニンニクの収穫をした。 とうが立ち始めて5月15日で約1か月になる。 葉っぱも枯れ上がってきたので、今日(5/21)は全部収穫をした。 ホワイト六片も栽培しているが、とう立ちも10日以上遅いし、6月
今年のトマトはミニはエコスイートとピンキー、ミディはフルティカで、それ以外にソバージュ栽培向きと思われる「ジャングルトマト」を栽培中。 エコスイートは苗が届いた時に小さな実を付けていて、今月末には色付
4月19日に定植して行灯で養生していたズッキーニ。 5月14日に行灯を撤収してこれからだったが、昨日来てみてビックリ。 中心部は大丈夫かなって感じだが、少しだけ展開した葉っぱがシルバーマルチにくっ付い
今年の立体栽培エリアは、のじさんから種をいただいて2年目になる「アップルゴーヤ」、2年目になる雨除け放任栽培可能な「メロン:ムーンライト」とコメリで衝動買いした小玉の黒皮スイカ。 今年はトンネルじゃな
ナス(トゲ無し千両二号)とピーマン(ニューエース)の3本仕立てで、このアーチパイプを使うのは5年目になるのかな。 鋼管なので硬くて扱いづらいが、丈夫で安心感がある。 両サイド以外は、苗の上に支柱が来る
きゅうり・かぼちゃ・ズッキーニの行灯を撤収した。 でもその日も風が強くて心配が絶えない。 今年は寒暖の差も激しくて野菜達も大変だろうが、風の強い日が多いのには参ってしまう。 そろそろ燻炭作りをしようと
玉ねぎやニンニクの病気予防で、Zボルドーやコサイド3000を使って、ニンニクのサビ病や春腐れ病は抑えることが出来ていたが、中晩成種の玉ねぎのべと病が蔓延してしまった。 治療効果もあると言われる農薬を
4月30日に定植して、農POユーラックカンキのトンネルで養生してきた。 明日の朝が10度以下の予報なので、明後日の作業にしたかったが、作業が立て込んでいるのでトマトの雨除け栽培にするために、トンネルを全開
5月末までには定植をしたいと考えている今年のサツマイモだが、苗作りの関係もあるので、今の所は未定かな。 今年も昨年と同じで、紅はるかとシルクスイートのネットリ系で、糖度が自慢の2品種を栽培します。 1
先日妻がネギの畝の草取りをしてくれた。 昨年大失敗の赤ネギだが、今年は失敗を繰り返さないように、畝間の耕運機での中耕は絶対にやらないww 今分には欠株もなく順調だが、6月から9月初旬までの暑い時期の軟
べと病が酷かったので7日に有機牡蠣殻石灰を全面散布した。 今日は、屋敷内の畑の作業をしながら玉ねぎとニンニクの様子を見に行ったら草が凄い事になっていた。 通路部分もそうだが、マルチの穴からも結構大きな
初挑戦のイチゴ栽培だが、昨日は私が栽培するイチゴの初収穫をした。 とりあえず、害獣・害鳥の被害は無くて収穫までこぎつけた感じ。 早速、夕方来た孫娘に自慢しながら食べた感想を聞いたら・・”今一だね”・・w
ブロッコリーと春撒きも出来る芽キャベツのファミリーセブンの定植をした。 コンパニオンプランツを兼ねたレタス類を中央に植えていて、大きくなってきた。 株間30cmの定植は現在収穫中のブロッコリーと同じ。
今日・明日・明後日と3日間雨模様の天気予報の中、今日は天気予報の雨雲の動きを見ながら、30分の合間に有機牡蠣殻石灰を中晩成玉ねぎに散布した。 牡蠣殻石灰を掛けた後、じょうろで掛け流すのを雨がやってもら
これは5月3日の作業です。 きゅうりはまだ行灯の中だけど、インゲンのマンズナルが飛び出してしまって、合掌造りの棚にしてネットも張った。 ネットを張った後、行灯を出すのは面倒なので、思い切って全開放にし
早生の枝豆と再チャレンジの本金時豆と5年ぶりのゴマの種蒔きをした。 10年位前に、本金時豆と白金時豆に挑戦して失敗している。 今思えば途中まではうまく行っていたのに、病害虫でやられてしまった感じかな。
ソラマメの「駒栄」の摘心をして、畝の方から下に草木灰をふった。 乾燥していてパサパサなので、甘彩六花の500倍液をじょうろで灌水した。 この「駒栄」は、1月9日に種蒔きをして1月31日に定植して育て
苗作りに失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種の「ノンクーラー」に、3月29日にぼかし肥を追肥した。 これ1回で止め肥のつもりだったが、効きすぎて窒素過剰になった感じだ。 倒伏する葉っぱが目立ち
天気予報では5度台まで下がる予報が出たので、行灯仕立てにしてはあるが、全部に不織布を掛けた。 低温障害は出したくないので、面倒だけど蔵の軒下に放置してあった不織布を全部に掛けた。 結果は6.5度だったが
昨年妻の姉から種芋をもらって始めたアピオス。 今年は2年目だが、支柱を立てるだけで特別に難しくはない。 花は実を取るためには取った方がいいそうだが、今年は勿体ないので一部で人気のアピオスティーに挑戦し
令和6年は2月14日にぼかし肥作りをして、4月22日は今年2回目のぼかし肥作り。 前回は多すぎると思いながらも、もみ殻100L入れてしまったが今回は約30L。 割合的にはこの位が丁度いい感じかな。 それと
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里芋(海老芋)は、越冬準備のために葉を全部刈り取って、自家消費とお裾分け分のために2株分を収穫した。 そこにもみ殻燻炭でサンドして、種用のつくね芋を埋めた。 自家消費用と種用は、昨年自宅の和室前廊下に
中晩成の玉ねぎ(国華園のつり球極王)の畝に、ダイアジノン粒剤とフロンサイド粉剤を振って9515マルチを張った。 いつも使っている95cm幅のマルチで、株間・条間15cmの5列シルバーマルチです。 使い残し
10月3日に三角フォーで畝間に溝を掘って発酵鶏糞を追肥した大根と、9月18日に最後の追肥と土寄せをしたネギ(赤ネギ・坊主知らずねぎ・櫓ネギ・ネギニラ)に土寄せをした。 大根には畝間に鍬が入らないので、
今年はシルクスイートは10月1日、紅はるかは10月22日に収穫した。 その後昨年だと一輪車でツタを外に運び出した。 これって結構な重労働で、どうにか出来ないか考えていた。 今年は持ち出さないでその場に耕
種が無いのを確認してなくて、急遽ネット購入して届いたので急いで種蒔きをした。 でも調べてみたら、一昨年は10月20日、昨年は11月8日なので全く遅くなかったw 4月中旬には収穫が始まれればと思っているので
秋ジャガのトンネル掛け作業をした。 不織布かユーラックカンキの農POにするか最後まで迷ったが、農POのユラックカンキのトンネルにした。 迷った理由は資材が4年目で透明度が落ちているのと、それが引き金になっ
10月29日に畝作りをして、今日やっとイチゴの紅ほっぺの本植が終了した。 牛糞・腐食酸(保肥力)・苦土石灰とぼかし肥を入れて畝作りをしていた。 昨日は、卵の殻を細かく砕いたのを畝にバラまいて、クエン酸
今年は4月23日に定植したつくね芋を、11月1日に収穫した。 約8mの畝で2条植だったが、収量は昨年並みだった。 本当は太い芽を1本にするべきだったが、それをしなかったために芋数は多いが大きさは小さか
10月14日に定植したにんにくの発芽をチェックした。 2週間以上過ぎるのでほぼ発芽は揃ってきたが、まだ芽が出ないのをチェックすると、横に芽が出てマルチの下になっていたのが5か所。 あとは芽が出かかって
昨年は苗作りに大失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種だが、今年は予定通り11月中旬に定植できそうだ。 品種は国華園の「つり球極王」で、ここ5年くらいはこの品種で、我が家の玉ねぎの自給自足を実現
イチゴの紅ほっぺを栽培中で、9月18日に仮植しているが、いよいよ11月10日過ぎ位に本植の予定で、今日は畝作りをした。 前作は抑制栽培かぼちゃと抑制栽培スイカの畝で、今日はかぼちゃを全部収穫して合わせ
300坪の畑の状況をチェック。 超極早生玉ねぎ・にんにく・小豆・つくね芋・生姜・キャベツが畑で生育中。 ■10月19日に定植した超極早生玉ねぎだが、雨を予想して定植したが完全に外れ。翌日夕方には
昨年の紅はるかは、10月21日に第一弾で収穫して、間をおいて27日に第二弾で収穫した。 芋が昨年よりは小さめなので収量は少なかった。 昨年はコガネムシの幼虫の食害が目立ったが、今年はほとんど無かった。
超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ケールは今シーズン初めての収穫で、カーボロネロは2度目収穫かな。 ケールは、キャベツやブロッコリーやカリフラワー等の先祖と言われています。 栄養が豊富なので”野菜の王様”って言われているそうですよ。 兎
11月10日に収穫した生姜の約半分は畑に約60センチの穴を掘って貯蔵した。 その残りを物置にの中に置いていたが、今日は和室前の廊下で貯蔵するために、発泡スチロールの箱に入れた。 貯蔵したのは黄金生姜と在
渡辺採種場のジェジェJで抑制栽培をしてきた。 種蒔きは7月23日で定植は8月8日だった 渡辺採種場のサイトを見ると、ジェジェJの大きさは2kが平均と言う事だ。 3株で6個の収穫を狙ったが、結果は5個。 一番大
今シーズン初のキャベツ、ブロッコリーの夢ひびき(セカンドドーム)とスティックセニョール、ミニトマト、レタス(マノア)、ネギの坊主知らずと赤ネギの収穫をした。 ミニトマトも青い実が目立ってきたが、どの
昨日の午後、妻の手も借りて生姜の収穫をした。 生姜を見て開口一番”何!?こんなに小さい生姜なの”。 妻は腱鞘炎気味なので、収穫してからの事を考えてしまったようだ。 作業を始める前から、来年は作付けを少
先日まで妻の長野の友達の白菜があった。 やっと在庫がなくなったようなので、今日は一番進んでいるのを1個収穫した。 まだ1週間くらい早いけど24株あるのでいいだろう。 黄芯白菜で葉が柔らかい。 自分の
昨年10月30日の種蒔きだったスナップエンドウの種蒔きをした。 14日の最低気温が1度なので、やっと種蒔きをする気になってきた・・ww スナップエンドウの発芽温度は4~25度で生育温度は5~23度と
昨年は10月30日に直播したスナップエンドウだが、今年は今日畝作りをして中旬に種蒔きの予定にしている。 ずっと最高気温が20度越えで、やっと8日以降は最高気温が20度以下で、13日以降霜が降りる気温予想になって
今日はスナップエンドウの畝を、ほとんど終了のナスの畝を壊しての畝作りをした。 ナスは終わりだが、ピーマンはもう少し収穫できそうかな。 生姜はナスの株間に半身萎凋病対策で植えていた黄金生姜で、定植時より
高酸度(酸度10%)の醸造酢に有機牡蠣殻石灰や卵の殻で酢酸カルシウムを作っている。 また醸造酢に変えて木酢液を使ったりもしているが、最近始めたばかりで効果のほどは? 酢酸カルシウムは土づくり効果や肥料
今日でさつまいもとつくね芋の貯蔵作業は終了した。 箱の大きさが違うけど、右奥3箱がシルクスイート、それ以外が紅はるか。 中身が分かるようにラベルを張った。 シルクは3LからMまでの表示、紅はるかは1・2で
ミニ大根の紅三太と坊主知らずネギを収穫した。 人参も向陽二号と晩抽紅奏の2品種を全部収穫した。 人参は赤ネギが完全に失敗してしまったが、坊主知らずネギがあるので食べるのには問題ない。 櫓ネギもあるけ
9月21日に種蒔きした中晩成種の「つり玉極王」の苗で失敗して、10月16日に撒き直した中晩成種の「ノンクーラー」の現在の様子。 まだ全部出揃っていないが、一番早いので2cm位になってきた。 定植できる苗にす
5日くらい前に試し掘りで2個収穫していた。 今日はつくね芋の残りを全部収穫した。 当初は合掌造りで支柱を建てるつもりでいたが、結局はニトポールの簡単支柱になってしまった。 芋の肥大を心配したが、それで
今年最後のサツマイモの収穫をした。 10月21日に紅はるかの第一弾で約55%を収穫していて、今日は残りを収穫した。 量的には前回と同じくらいの収穫だった。 今回の収穫で紅はるかは肥大しないは正解ではな
今年からイチゴ(紅ほっぺ)を5株栽培中。 今までも妻が管理する品種の分からないイチゴがあったが、果物好きの孫娘も手を出さない状態。 管理もいい加減だったので、今年から新しい株を購入して私が管理するこ
10月23日の状況です。 ホワイト六片と大島赤丸ニンニクで、それぞれ約6割・8割くらいの発芽状況。 早生の大島赤丸ニンニクの方が発芽が進んでいる。 11月の第一土日当たりに、発芽していないのはバックアップ用
2年目の子持ち高菜とカツオ菜の定植をした。 春先の野菜が少なくなる時期に重宝するので、今年も引き続き栽培中。 11月末くらいになったらトンネル栽培に切り替え予定。 兎に角大株になるので、株間は広めにと
さつまいいもの畝にヨトウムシが激増殖していたので、今日はフェニックス顆粒水和剤と滅多に使わないジマンダイセン水和剤を散布した。 トンネル内は雨が降ったような感じなので、1時間位トンネルを解放した。 葉
大根の草取りをしながら、畝の中央に発酵液肥を灌水した。 発酵液肥は、米糠・菜種油粕・魚粉・骨粉を発酵させた液肥で、通常10倍以上に希釈して使っている。 作業中に葉に付いた虫を1匹だけ見つけたが、何なの