3月3日に雨マークが出てきたが、待ってられないので今日は懸案のブロッコリーの定植をした。 今回で最後のフォレスト、今後定番の夢ひびき、種が無くなったら終わりのグランドームとスティックセニョールを定植し
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
3月3日に雨マークが出てきたが、待ってられないので今日は懸案のブロッコリーの定植をした。 今回で最後のフォレスト、今後定番の夢ひびき、種が無くなったら終わりのグランドームとスティックセニョールを定植し
中晩成種玉ねぎの「吊り玉極王」と、にんにくと屋敷内のソラマメとスナップエンドウとイチゴにサカタGBを灌水。 1月31日に普通化成肥料(888)を散布して一雨待っていたが、その後ほんの少しだけの雨で乾燥状
前回は、令和6年10月5日にぼかし肥作り(R6/10/5)をして、現在残りが1袋になってきた。 春夏野菜に向けて前回と同様の内容でぼかし肥作りをした。 【材料】 キッチリ計ってないのでだいたいの感じです。
残渣の整理が出来ていなかった、天空栽培のゴーヤとナス・ピーマンの後を片付けた。 片付けは本当に面倒ですww ■昨年はゴーヤとメロンを栽培したが、今年はゴーヤと下に這わせるかぼちゃを栽培予定。
3月以降の定植や種蒔きするための畝作りをした。 土作り資材は全く入っていないが、雨マークどこへ行ったww ■毎年定位置の左側にとう立ち菜の畝があるので、かぼちゃとスイカの畝をその西側に畝立て。かぼ
昨日畝作りをした中で、3月中旬までに始動する畝に、有機カキガラ石灰・牛糞・腐食酸・ぼかし肥を入れて土作りをした。 今回初めて?卵殻を細かく砕いて入れてみた。 三本鍬で攪拌して希釈したタンニン鉄をじょう
全く雨が降らなくて300坪の畑もカラカラ状態。 貯水槽の水も空になって、今日は10Lバケツ8個に水道水を入れて灌水に行ってきた。 ■超極早生玉ねぎ 葉切りをしてる方だが、2・3cmの玉も見えるようになっ
屋敷内で一番田んぼに近いエリアで、1年置きに南北で場所を入れ替えてネギを栽培している。 今シーズンから作型を変えて、3月末の種蒔きで定植は6月末予定。 これから3か月以上時間があるので、じっくり土作りをし
2年続けて失敗した青パパイヤ栽培。 屋敷内の菜園は周りが田んぼなので(南西側)、周りの田んぼに水が入る時期は60cm弱位に水の層が出来ていると思う。 昨年で6年目だったが、1年休みの年があって、3勝2敗
昨年は1月31日に定植したソラマメ(駒栄)を、10日遅れで今日定植した。 仕上がった苗は全部で12本(昨年は18本)で、半分以上がカビてダメになってしまった。 1月28日にソラマメの畝作りをしていたが、苗の成
風速で言ったらったら5mを超える日が続いて、春じゃがの土作りがずっと出来なかった。 今日は作業スタートの10時の頃は1・2m位の風だった、4時頃には4m位の風になってしまった。 もみ殻燻炭と米ぬかを使うの
中晩成玉ねぎとニンニクに普通化成肥料(888)の追肥をした。 天気予報を見ながら日曜日に雨マークが出たので追肥作業をしたが、予報が変わって雨マークが消えてしまった。 今年の冬は本当に雨が降らないですね。
1月12日に種蒔きしたソラマメの「駒栄」も発芽して16ポットで成長中。 1月中に定植しようと計画していたが、2月にずれ込みそうかな。 ポット仕立ての場合は、本葉2~3枚で定植するのがベストのようだ。
屋敷内の畑が全く手付かずで、3日前からトマトの雨除けトンネル、スナップエンドウからシカクマメに連携した棚、大根の畝と例年かぼちゃのエリアを耕耘した。 優先順位では、大根の後作のソラマメ、現在種蒔きして
ブロッコリー(フォレスト・グランドーム・夢ひびき・スティックセニョール)とみさきキャベツ、レタス(マノア・ミックス5・サラダ菜・シスコ)の9品種の種蒔きをした。 通常は72セルトレイやポットを使って種
3月22日は玉ねぎとニンニクの定期防除をした。 今回は同じボルドー剤でも、コサイド3000とモスピラン顆粒水和剤に、ペンタキープを加えて希釈散布した。 前回のZボルドーは1月11日に散布している。 今日は
草はこの寒さではそれほど生えてこないが、トンネル内のマルチの方下の草が条件が良くて大きくなってきた。 玉ねぎの成長にも影響するので、方下の草取りとかなり大雑把だが、玉ねぎの枯れた葉や黄色になってきた葉
玉ねぎの中晩成種の「吊り玉極王」と、ニンニクのホワイト六片と大島赤丸ニンニクに粉状の苦土石灰を散布した。 苦土石灰で、カルシウムとマグネシウムを補給する事が出来るが、効果が出るまでに時間がかかる。 そ
昨年の春ジャガは、3月4日に畝作りをして3月21日に定植した。 今日は、定植予定の場所に米ぬかを振って、耕運機で耕耘した。 今年は2年続けてサツマイモを栽培したエリアを、春ジャガ栽培エリアに変える。
ソラマメ栽培も多分8年目くらいだと思います。 普通は年内の10~11月の種蒔きが普通だけど、この「駒栄」は低温を必要としない性質を生かした春まき栽培に適しています。 草丈は低くて倒伏しずらいと言われてい
12月24日にカスミンボルドーの散布をして、今日はZボルドーの2度目の定期防除をした。 にんにくの病気はサビ病(糸状菌)・葉枯れ病(糸状菌)・春腐病(細菌)が代表的なものだが、一番怖いのは春腐病かな。
1月6日に昨年11月21日以来の雨が降る予報。 予報通り6日夜半から雨がしっかり降って雨をあてる事が出来た。 7日午前中にはべと病対策で、超極早生玉ねぎだけベトファイターを散布した。 ■中央のパッカ
正月用の白菜と大根を収穫した。 土中貯蔵のゴボウも半分掘り上げた。 これに里芋・芋がらで年越しそばのけんちん汁の材料は揃ったかな。 ■90日白菜 播種は9月9日で昨年より1日遅い感じだった。でも
にんにくと玉ねぎに、リキダス・酸度15%高酸度-醸造酢を200倍に希釈して、今年最後の灌水をした。 1月7日にウェザーニュースで雨マークが出たが、今冬は雨無し記録は今日で39日位になると思う。 近くの那
正月用の里芋を収穫した。 むかし囲炉裏があったころ、里芋を串刺しにして芋田楽を作って、正月三が日は毎朝食べていた。 その後、田楽味噌を付けて食べるようになって、最近は里芋をみたらし団子風に味付けして食
イチゴ(紅ほっぺ)とスナップエンドウにぼかし肥(もみ殻・米ぬか・菜種油粕・鶏糞・魚粉・骨粉・有機牡蠣殻石灰・少量の888普通化成肥料・納豆水)を2月末に効かせるイメージで追肥をした。 3月に入って一気に
玉ねぎとニンニクの定期防除は、Zボルドー・カスミンボルドー・コサイド3000の3種類のボルドー液をローテーションで散布して病気予防をしていく予定。 カスミンボルドーはカスガマイシンが治療効果も持っているよう
国華園の超極早生玉ねぎの甘早果の様子をチェックした。 12月2日に葉っぱがかなり横に寝てきたので、初めての葉切りをしてから発酵鶏糞の追肥をした。 12月7日には、農POユーラックカンキのトンネル栽培に切
12月14日にアスパラガスの葉刈りをした。 今日は株元をガスバーナーで焼いた。 もっと強力な灯油バーナーもあるけど、簡単にガスバーナーで株元を焼いた。 でもアスパラガス栽培で参考にさせてもらっているア
にんにくと玉ねぎに、クエン酸入りタンニン鉄・カルシウム木酢エキス(卵からエキス)・納豆水・光合成細菌・ペンタキープを希釈してじょうろで淡水した。 11月26日に雨が降って、その後は全く雨無しの天気で
アスパラガス(ウェルカム)の葉刈りをした。 明日は注連縄作りなので、月曜日以降中央のもみ殻を両側にかき上げる。 中央を少しだけ攪拌してぼかし肥を入れて、新しいもみ殻を入れる。 風で飛ばされないように、
芽キャベツの初収穫した。 栽培歴5年だが、まともに収穫できるようになって3年目です。 キャベツが切れる時期に補完できる野菜として栽培を始めたけど、本当はキャベツよりも栄養価が高いのが栽培を始めた本当の
90日白菜・ブロッコリー・芽キャベツに霜対策で不織布を掛けた。 3年前は90日白菜は頭縛りをして冬越しさせたが、2年前から不織布を掛けて霜を防いで冬越しをさせている。 ブロッコリーも芽キャベツも寒さはどうし
国華園の超極早生玉ねぎの「甘早果 (あすか)」を、農POユーラックカンキのトンネル栽培に切り替えた。 9月2日に種蒔きをして、10月19日に定植して、12月2日に葉切りをして発酵鶏糞の追肥した。 昨年は
秋ジャガのながさき黄金とグラウンドペチカを収穫した。 今年は8月29日に定植して、高温障害が出たのか発芽が中々そろわなかった。 9月20日に種芋を掘り出してみたら腐っているのが多くて、新しい種イモに置き
里芋とヤーコンの土中貯蔵(掘り上げないでその場で貯蔵)は、今年で5年目になると思う。 既に2・3回氷点下の気温になっていたので、遅いって感じですよねww 今年で4・5年目の連作だが、普通に?収穫できている
国華園の超極早生玉ねぎの「甘早果」に発酵鶏糞を追肥してから畝の半分だけ葉切りした。 どうも葉っぱが横に寝てしまうのが気にくわないでいた。 追肥は予定に無かったが、歯切りをするので急遽追肥をする事にした
芽キャベツ(ファミリーセブン)の下葉かきと地際の芽を欠き落した。 10月4日に下から10cmを目安に最初の下葉かきをしている。 その時に脇芽は小さいのでそのままにしておいた。 本来ならもっと早い段階で脇
玉ねぎとニンニクにカルシウム木酢エキス(卵殻木酢エキス)とクエン酸入りタンニン鉄と納豆液と光合成細菌をじょうろで灌水した。 最後に秋ジャガのながさき黄金の試し掘りをして、ホストップと納豆液を灌水した。
大根2品種(おでん大根・冬どりさとみ)の土中保存作業をした。 ネットを見ると頭を下にして縦にするとかあるけど、この畑は周りが田んぼなので、50cm以上下は水の通り道になっている。 そんな訳で縦にするのは
10月14日に定植したにんにくの脇芽カキをした。 本来ならもう少し早くやった方がいいんだけど、都合が付かなくて延び延びになってしまった。 ホワイト六片は1割も脇芽は無かったが、大島赤丸ニンニクは3~4割位2本
11月7日に種蒔きをしたスナップエンドウが、昨日現在で8穴で2穴しか発芽していない。 その2穴も1本だけの発芽で全くダメだ。 来春定植するよりは、この時期に定植して冬の寒さに当てた方がいいと思うので、
中晩成種玉ねぎの「つり球極王」の定植をした。 3畝合計で162条、5列マルチで810本の定植になった。 10月19日に定植した、超極早生種の「甘早果」は全部で290本定植している。 定植後にはもみ殻燻
ブロッコリーの夢ひびきの頂花蕾の収穫が終わって、側枝のセカンドドームの収穫を待っていたが、一番大きいのを1つだけ収穫した。 中晩成種のグランドームは大きいので12・3cm位になってきて、今月下旬には収穫
里芋(海老芋)は、越冬準備のために葉を全部刈り取って、自家消費とお裾分け分のために2株分を収穫した。 そこにもみ殻燻炭でサンドして、種用のつくね芋を埋めた。 自家消費用と種用は、昨年自宅の和室前廊下に
中晩成の玉ねぎ(国華園のつり球極王)の畝に、ダイアジノン粒剤とフロンサイド粉剤を振って9515マルチを張った。 いつも使っている95cm幅のマルチで、株間・条間15cmの5列シルバーマルチです。 使い残し
10月3日に三角フォーで畝間に溝を掘って発酵鶏糞を追肥した大根と、9月18日に最後の追肥と土寄せをしたネギ(赤ネギ・坊主知らずねぎ・櫓ネギ・ネギニラ)に土寄せをした。 大根には畝間に鍬が入らないので、
今年はシルクスイートは10月1日、紅はるかは10月22日に収穫した。 その後昨年だと一輪車でツタを外に運び出した。 これって結構な重労働で、どうにか出来ないか考えていた。 今年は持ち出さないでその場に耕
種が無いのを確認してなくて、急遽ネット購入して届いたので急いで種蒔きをした。 でも調べてみたら、一昨年は10月20日、昨年は11月8日なので全く遅くなかったw 4月中旬には収穫が始まれればと思っているので
秋ジャガのトンネル掛け作業をした。 不織布かユーラックカンキの農POにするか最後まで迷ったが、農POのユラックカンキのトンネルにした。 迷った理由は資材が4年目で透明度が落ちているのと、それが引き金になっ
10月29日に畝作りをして、今日やっとイチゴの紅ほっぺの本植が終了した。 牛糞・腐食酸(保肥力)・苦土石灰とぼかし肥を入れて畝作りをしていた。 昨日は、卵の殻を細かく砕いたのを畝にバラまいて、クエン酸
今年は4月23日に定植したつくね芋を、11月1日に収穫した。 約8mの畝で2条植だったが、収量は昨年並みだった。 本当は太い芽を1本にするべきだったが、それをしなかったために芋数は多いが大きさは小さか
10月14日に定植したにんにくの発芽をチェックした。 2週間以上過ぎるのでほぼ発芽は揃ってきたが、まだ芽が出ないのをチェックすると、横に芽が出てマルチの下になっていたのが5か所。 あとは芽が出かかって
昨年は苗作りに大失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種だが、今年は予定通り11月中旬に定植できそうだ。 品種は国華園の「つり球極王」で、ここ5年くらいはこの品種で、我が家の玉ねぎの自給自足を実現
イチゴの紅ほっぺを栽培中で、9月18日に仮植しているが、いよいよ11月10日過ぎ位に本植の予定で、今日は畝作りをした。 前作は抑制栽培かぼちゃと抑制栽培スイカの畝で、今日はかぼちゃを全部収穫して合わせ
300坪の畑の状況をチェック。 超極早生玉ねぎ・にんにく・小豆・つくね芋・生姜・キャベツが畑で生育中。 ■10月19日に定植した超極早生玉ねぎだが、雨を予想して定植したが完全に外れ。翌日夕方には
昨年の紅はるかは、10月21日に第一弾で収穫して、間をおいて27日に第二弾で収穫した。 芋が昨年よりは小さめなので収量は少なかった。 昨年はコガネムシの幼虫の食害が目立ったが、今年はほとんど無かった。
超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ブロッコリーの夢ひびき(85日の極早生種)に頂花蕾が出来てきた。 この品種はセカンドドームの大きいのが採れるのが特徴で、追肥をしっかりやってサードドームもしっかり狙えます。 もう1品種で頂花蕾が18cm
今年は2月14日、4月22日に続いて10月5日に今年3度目のぼかし肥作りをした。 最近は発酵鶏糞を使う事が多くなっているが、それでもこのぼかし肥を止める事は無い。 今日のぼかし肥の資材 ・もみ殻 約
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りを9月13日にした。 投入資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを入れて、95cm4列マルチを張るので畝幅もそれに合わせて調整した。 にんにくは畝
玉ねぎの剪葉(葉切り)作業に初挑戦。 現在のセルトレイでの苗作りも、最初は128穴でスタートして、6年くらい前から288セルトレイの苗作りに切り替えた。 2年目からは、畑に床を作って芽が出たらセルトレ
8月29日に定植した秋ジャガ(ながさき黄金・グラウンドペチカ)だが、発芽が思わしくないので9月20日にチェックしたら、それぞれ10個位腐っていた。 その日に新しく定植し直してから2週間後の様子です。
芽キャベツの葉カキ作業をした。 下から10cm位の葉はかき取るという記憶があったので、今日は5枚を目安に葉カキを行った。 一度にやると株が弱るので、1週間後天気を見ながら10cmの葉カキで一段落かな。 そ
大根(冬どりさとみ・おでん大根)と60日白菜に発酵鶏糞を追肥した。 白菜は葉が立ち始まったので適期かもだが、大根は少し早かったかもしれない。 白菜は葉が立って結球し始まるが、葉が立つのは肥料不足、外葉
9月10日に播種した90日白菜を定植した。 今回はジフィーポットへ種蒔きしているので、定植は簡単?です。 マルチ無しで株間40cmの千鳥で定植した。 60日白菜と同じように、ジュリボフロアブル200倍、
9月25日に播種した中晩成種玉ねぎを、2日間物置の軒下で養生して、今日は畑の床に持ち出した。 288セルトレイで4枚には種が足りなかったが、約3.6枚で約1070。 70%の発芽率で730本、使える苗は
今年は3月27日にサツマイモの苗作りをスタートさせた。 品種は両方ともネットリ系のシルクスイートと紅はるかの2品種。 それを5月28日に定植した。 定植の様子 今日はシルクスイートだけ収穫したが、定
明日はサツマイモのシルクスイートを掘り上げる予定でいるが、今日は秋ジャガ・キャベツ・小豆のチェックで300坪の畑に来た。 ツル上げはしないし、伸び放題のツタで、畝の位置を探すのが大変だった。 毎年の事
今シーズンのとう立ち菜は、アレッタ2とのらぼう菜の2種類で、ケールも3株だけ定植した。 毎年作っていたナバナは種切れで今年はパスした。 それとカーボロネロ(黒キャベツ)も今シーズンは終わりにした。 ア
レタス類の定植を天気を見ながら計画していたが、今日やっと植え付けできた。 ルブラ・マノア・ミックスレタス・サラダレタスの4品種で、ルブラはこの時期だけ年1回の作付け。 天気予報ではゲリラ豪雨の様な雨は
9月3日に定植したブロッコリーと芽キャベツに発酵鶏糞の追肥をした。 3日前にハスモンヨトウを発見して、アファーム乳剤を散布した。 今はいなくなったが、どちらかと言うと我が家では、薬剤抵抗性が付いてきて
ブロッコリーでハスモンヨトウを見つけたのと、生姜の茎が2本倒されたのも、犯人はハスモンヨトウのようだ。 今日はアファーム乳剤とアブラムシ・アザミウマ対策でダントツ乳剤、ネギの軟腐病対策でバリダシン液剤
昨年は苗作りで失敗してしまった、中晩成種玉ねぎの”つり玉極王”に再挑戦。 今まではうまく行っていたので、昨年の失敗の原因はよく分からない。 288セルトレイへの1粒撒きで、4枚までは種が足りなかったが、
9月17日に60日白菜を定植して、大根(おでん大根と冬どりさとみ)の種蒔きをした。 雨が降りそうで降らなくて乾燥していたが、やっと先日は恵みの雨が降って大根もやっと発芽した。 白菜も活着はしていたが、
9月18日に発酵鶏糞と硫安を追肥して土寄せをした。 今年から、特にネギのエリアには除草剤を使って草取りをしなくても・・・なんて考えて前回土寄せ時にはロロックスを散布したが、効かなかったようだ。 今回は
家から600m位離れている300坪の畑なので、どうしてもチェックが疎かになる。 8日前に萌芽してきて喜んでいたが、グラウンドペチカが殆ど発芽しない状況だった。 昨日は、のじさんの所で種芋の定植し直しの記事
ロロックスという除草剤を使ったが効かなかったようです。 草がしっかり伸びてしまったので、妻が草取りをしてくれた。 これが最後の追肥と土寄せになるかな。 追肥は発酵鶏糞と硫安で、土寄せは根を切らないよう
イチゴは花壇の中で妻が栽培していたが、昨年から苗を紅ほっぺに更新して私が畑で栽培中。 今年は来年に繋ぐための苗作りに挑戦中で、11月の本植前の仮植は、苗をしっかり育てる作業になる。 5本の苗から出たラ
8月20に種蒔きした60日白菜の定植をした。 雨を待っていたが、昨晩の雨はほんの少しだけだった。 それでも土は湿ったので、トレファノサイド粒剤を畝全体に振って、株間35cm・条間50cm目安で定植した。
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りをした。 投入した資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを振って三本鍬で攪拌した。 今年は、にんにくの本場青森県の「にんにくのよしだ家」にM級の
昨年は10月18日に定植した超極早生玉ねぎ(甘早果)の畝作りをした。 マルチ栽培になるので屋敷内の畑にしたかったが、場所の都合で今年は300坪の畑の定植にする。 今日は、牛糞・腐食酸・苦土石灰・もみ殻
白菜と大根とレタス類とニンジンの畝作りをした。 昨日はもみ殻を入れて耕運機で耕耘していた。 今日は畝を立てたところへ、苦土石灰・牛糞・腐食酸・ぼかし肥とダイアジノン粒剤・フロンサイド粉剤を振って三本鍬
8月20日に種蒔きした60日白菜を、昨日は大きなポットに植え替えた。 鉢増しの際には底にぼかし肥を3本指で一つまみ入れた。 昨年は9月12日定植だが、今年は今日畝作りをしたけど、少し遅れそうかな。
今日は90日白菜の種蒔きをしたが、その前に60日白菜の畝をどこにするかも決まっていなかった。 今日はゴマを作付けしていたところと、その隣の空きスペースだった所を使って、60日・90日白菜と大根の畝作り
もしかしたら生姜とつくね芋の土寄せは最後になるかな。 草がかなり出ていたが、取らないで上から大目に土寄せをした。 土が固まっているので、耕運機で耕耘してからジョレンで生姜の株元、つくね芋は方に多めに寄
一昨日に発芽を確認して、昨日は外に出していた。 今日からは畑の床に出してガッチリ苗に育てていくつもり。 当分は寒冷紗で管理して、活着を確認したら寒冷紗を外す予定。 畑の床に出して、周りの隙間を無くし
9月2日に種蒔きをした、国華園の超極早生玉ねぎの甘早果(あすか)が昨日発芽した。 今日は外の日陰に持ち出してから灌水した。 明日は畑の床に持ち出す予定。 芽が出てから普通の苗のように管理すると、どうし
レタス(ミックスレタス・マノア・サラダ菜・ルブラ)ととう立ち菜(のらぼう菜・アレッタ2)とケールの種蒔きをした。 今年はナバナの種が無くなったのと、カーボロネロが終了で2品種とケールだけにした。 そして
8月29日に定植した秋ジャガの畝に除草剤(トレファノサイド粒剤)を散布した。 土が乾いていてはダメだし、散布後の大雨もダメだし、天気が安定しなくて先延ばしになっていた。 今日は従兄がこれから定植していく
天気で一喜一憂しながら、ブロッコリーの定植を待っていました。 今回からマルチを張らないで、除草剤で畝と畝間の管理をする予定です。 トレファノサイド粒剤を使うつもりだが、大雨が降る予想があってずっと見送
玉ねぎの超極早生種甘早果(あすか)の種蒔きをした。 国華園の種で、今月22日に播種予定の中晩成種の「つり球極王」も国華園の品種。 昨年は8月31日の播種なので、今年は2日遅れの播種になった。 昨年と同じなら
ラッキョウの定植作業をした。 基本1粒植で3割位2粒植えになった。 ネダニにやられるので、植え溝にトクチオン細粒剤を振った。 全面にもみ殻・腐食酸・苦土石灰・発酵鶏糞を入れて三本鍬で攪拌して、約15cm株
令和6年の秋ジャガは、7月29日に寝室に種芋を入れて休眠打破をさせていた。 ジャガイモは、収穫後一定期間休眠するので、私の場合は目覚めさせるために、寝室(平均で26度以下)で催芽処理をしている。 こ
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3月3日に雨マークが出てきたが、待ってられないので今日は懸案のブロッコリーの定植をした。 今回で最後のフォレスト、今後定番の夢ひびき、種が無くなったら終わりのグランドームとスティックセニョールを定植し
中晩成種玉ねぎの「吊り玉極王」と、にんにくと屋敷内のソラマメとスナップエンドウとイチゴにサカタGBを灌水。 1月31日に普通化成肥料(888)を散布して一雨待っていたが、その後ほんの少しだけの雨で乾燥状
前回は、令和6年10月5日にぼかし肥作り(R6/10/5)をして、現在残りが1袋になってきた。 春夏野菜に向けて前回と同様の内容でぼかし肥作りをした。 【材料】 キッチリ計ってないのでだいたいの感じです。
残渣の整理が出来ていなかった、天空栽培のゴーヤとナス・ピーマンの後を片付けた。 片付けは本当に面倒ですww ■昨年はゴーヤとメロンを栽培したが、今年はゴーヤと下に這わせるかぼちゃを栽培予定。
3月以降の定植や種蒔きするための畝作りをした。 土作り資材は全く入っていないが、雨マークどこへ行ったww ■毎年定位置の左側にとう立ち菜の畝があるので、かぼちゃとスイカの畝をその西側に畝立て。かぼ
昨日畝作りをした中で、3月中旬までに始動する畝に、有機カキガラ石灰・牛糞・腐食酸・ぼかし肥を入れて土作りをした。 今回初めて?卵殻を細かく砕いて入れてみた。 三本鍬で攪拌して希釈したタンニン鉄をじょう
全く雨が降らなくて300坪の畑もカラカラ状態。 貯水槽の水も空になって、今日は10Lバケツ8個に水道水を入れて灌水に行ってきた。 ■超極早生玉ねぎ 葉切りをしてる方だが、2・3cmの玉も見えるようになっ
屋敷内で一番田んぼに近いエリアで、1年置きに南北で場所を入れ替えてネギを栽培している。 今シーズンから作型を変えて、3月末の種蒔きで定植は6月末予定。 これから3か月以上時間があるので、じっくり土作りをし
2年続けて失敗した青パパイヤ栽培。 屋敷内の菜園は周りが田んぼなので(南西側)、周りの田んぼに水が入る時期は60cm弱位に水の層が出来ていると思う。 昨年で6年目だったが、1年休みの年があって、3勝2敗
昨年は1月31日に定植したソラマメ(駒栄)を、10日遅れで今日定植した。 仕上がった苗は全部で12本(昨年は18本)で、半分以上がカビてダメになってしまった。 1月28日にソラマメの畝作りをしていたが、苗の成
風速で言ったらったら5mを超える日が続いて、春じゃがの土作りがずっと出来なかった。 今日は作業スタートの10時の頃は1・2m位の風だった、4時頃には4m位の風になってしまった。 もみ殻燻炭と米ぬかを使うの
中晩成玉ねぎとニンニクに普通化成肥料(888)の追肥をした。 天気予報を見ながら日曜日に雨マークが出たので追肥作業をしたが、予報が変わって雨マークが消えてしまった。 今年の冬は本当に雨が降らないですね。
1月12日に種蒔きしたソラマメの「駒栄」も発芽して16ポットで成長中。 1月中に定植しようと計画していたが、2月にずれ込みそうかな。 ポット仕立ての場合は、本葉2~3枚で定植するのがベストのようだ。
屋敷内の畑が全く手付かずで、3日前からトマトの雨除けトンネル、スナップエンドウからシカクマメに連携した棚、大根の畝と例年かぼちゃのエリアを耕耘した。 優先順位では、大根の後作のソラマメ、現在種蒔きして
ブロッコリー(フォレスト・グランドーム・夢ひびき・スティックセニョール)とみさきキャベツ、レタス(マノア・ミックス5・サラダ菜・シスコ)の9品種の種蒔きをした。 通常は72セルトレイやポットを使って種
3月22日は玉ねぎとニンニクの定期防除をした。 今回は同じボルドー剤でも、コサイド3000とモスピラン顆粒水和剤に、ペンタキープを加えて希釈散布した。 前回のZボルドーは1月11日に散布している。 今日は
草はこの寒さではそれほど生えてこないが、トンネル内のマルチの方下の草が条件が良くて大きくなってきた。 玉ねぎの成長にも影響するので、方下の草取りとかなり大雑把だが、玉ねぎの枯れた葉や黄色になってきた葉
玉ねぎの中晩成種の「吊り玉極王」と、ニンニクのホワイト六片と大島赤丸ニンニクに粉状の苦土石灰を散布した。 苦土石灰で、カルシウムとマグネシウムを補給する事が出来るが、効果が出るまでに時間がかかる。 そ
昨年の春ジャガは、3月4日に畝作りをして3月21日に定植した。 今日は、定植予定の場所に米ぬかを振って、耕運機で耕耘した。 今年は2年続けてサツマイモを栽培したエリアを、春ジャガ栽培エリアに変える。
ソラマメ栽培も多分8年目くらいだと思います。 普通は年内の10~11月の種蒔きが普通だけど、この「駒栄」は低温を必要としない性質を生かした春まき栽培に適しています。 草丈は低くて倒伏しずらいと言われてい
微量要素入りの葉面散布剤「ヨーゲンキープ」をHB101と合わせて散布した。 2月2日に種蒔きした、葉物野菜とカブに散布するつもりだったが、液肥が残ったので屋敷内の他の野菜にも葉面散布した。 ■カブの間引
3月下旬の収穫を目論む超極早生玉ねぎに、2月17日に続いて2度目の甘彩六花の灌水をした。 国華園の9515銀黒マルチで、植穴は45mm。 一番早いのでSサイズの5センチ位になってきた。 長く貯蔵するわけではないが
雨が少ない今年は、農POユーラックカンキのトンネル内は乾燥している。 2月に入って雨も少なくて、肥大が始まった超極早生玉ねぎ、1月31日に定植したソラマメ、2月2日に直播した葉物野菜とカブ・・・全部、ト
現在ブロッコリーのフォレスト・グランドーム・スティックセニョールとみさきキャベツとレタスのミックス5と玉レタスのシスコの苗を育苗中。 2号ポットに播種して育苗しているが、根が下に回った感じがするので、
久し振りにみずほ農場に牛糞を調達に行ってきた。 ここの農場の牛糞もホームセンターで見かける事があるが、40L1袋で400円弱位するのかな。 これで500円は、地域還元が目的で商売じゃないね。 全くべたつかずサラ
懸案だった300坪の畑の耕耘がやっと出来た。 天気予報で風速が1m以下の日は中々ないんです。 石灰窒素を投入したかったので、風があると粒状でも周りに迷惑をかける。 今日は、石灰窒素・もみ殻・米ぬかを
例年なら、年に3回位のぼかし肥作りだが、今年からは作る量を減らして、5回位のぼかし肥作りをしようと思う。 入る資材はほぼ固定されてきて、もみ殻・油粕・米ぬか・魚粉・骨粉・鶏糞と、発酵を促進させるために
昨年の9月26日に定植した「べにほっぺ」。 イチゴは妻が以前から花壇のなかで作っていたが、孫もあまり見向きもしない出来だった。 それならと言う事で、昨年から自分がイチゴ栽培にも挑戦することに。 今日
2月3日に定植した中晩成種玉ねぎの「ノンクーラー」に発根促進剤の「活根彩果」とHB101の希釈液をじょうろで灌水した。 今シーズンは玉ねぎの苗作りで完全に失敗して、12月中にも定植できない苗の生育状況だっ
何時もなら、トンネルの両端には支柱をもう1本斜めに差して緩まないようにしているんだが、今回は2週間くらいだからと手抜きをしてしまったww 風だけなら何とかなったかもだけど、雪の重みで引っ張られて、両
今日は埋めていない青首大根と聖護院、白菜・ブロッコリー・キャベツ・芽キャベツ・なばな・坊主知らずネギを収穫した。 それと、乾燥させていた虎丸うずら豆をペットボトルに入れて貯蔵モード入り。 ■大根の2
これで大雪??って言われそうですが、当地方ではこれ位の雪で大騒ぎなんですww 朝一で屋敷内の菜園を見てきたけど、不織布で一部潰されているところがあったくらいで、思ったほどの被害はなかったようだ。 今
例年なら遅くても11月に定植した玉ねぎの中晩成種だが、苗作りに失敗して今年の作型は全く初めてです。 ただ妻の姉は、我が家の余った苗をこの時期に定植して収穫している。 今日は活根彩果にどぶ漬けしての定植
ブロッコリーのフォレスト・グランドーム・スティックセニョール、レタスのシスコとミックスレタスの種蒔きをした。 今日は畑に直播もしたが、ブロッコリーやレタスは直播をしたことが無い。 いつもの愛菜花で芽
小松菜の江戸の小町、ほうれん草の黒葉ルーキーと弁天丸、ニンジンの向陽二号と晩抽紅奏、カブの耐病ひかりとあやめ雪カブの直播をした。 大根の貴誉を撒く予定だったが種切れでカブに切り替えた。 例年、この時
1月9日に種蒔きをして「愛菜花」で育苗。 1月18日に発芽したポットを衣装ケースに移して、日中は外に出して夜は玄関内に取り込みながら育苗。 その後1月19日に、もみ殻燻炭・牛糞・腐食酸・バッドグアノ・
昨年は、玉ねぎの中晩成種の苗作りを失敗して12月中旬までに定植できなかった。 2月中旬の定植を目指していたが、ここまで来たら最低気温が緩む2月5日を目安に定植を進めたい。 畝立ては1月17日に、もみ
にんにくと超極早生玉ねぎに2度目のカルシウム木酢エキスを灌水した。 前回の12月25日には、カルシウム木酢エキスとマグネシウムを合わせて灌水したが、今回はカルシウム木酢エキスとリキダスを希釈して灌水し
収穫していた葉物野菜の畝も、残っていた春菊を収穫して終了。 チンゲンサイも残っていたので全部収穫した。 畝は作り直して、小松菜・ほうれん草・大根を直播する予定。 それ以外に、今年大失敗の赤ネギと小さ
昨年、白花豆と一緒に栽培していた虎丸うずら豆。 主要産地は北海道で、白花豆と同じ位難しいのかな。 来年・・今では今年だが、白花豆は今年は完全撤退で、虎丸うずら豆だけ今年も栽培を続ける予定。 白花豆が