中晩成の玉ねぎ(国華園のつり球極王)の畝に、ダイアジノン粒剤とフロンサイド粉剤を振って9515マルチを張った。 いつも使っている95cm幅のマルチで、株間・条間15cmの5列シルバーマルチです。 使い残し
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
中晩成の玉ねぎ(国華園のつり球極王)の畝に、ダイアジノン粒剤とフロンサイド粉剤を振って9515マルチを張った。 いつも使っている95cm幅のマルチで、株間・条間15cmの5列シルバーマルチです。 使い残し
10月3日に三角フォーで畝間に溝を掘って発酵鶏糞を追肥した大根と、9月18日に最後の追肥と土寄せをしたネギ(赤ネギ・坊主知らずねぎ・櫓ネギ・ネギニラ)に土寄せをした。 大根には畝間に鍬が入らないので、
今年はシルクスイートは10月1日、紅はるかは10月22日に収穫した。 その後昨年だと一輪車でツタを外に運び出した。 これって結構な重労働で、どうにか出来ないか考えていた。 今年は持ち出さないでその場に耕
種が無いのを確認してなくて、急遽ネット購入して届いたので急いで種蒔きをした。 でも調べてみたら、一昨年は10月20日、昨年は11月8日なので全く遅くなかったw 4月中旬には収穫が始まれればと思っているので
秋ジャガのトンネル掛け作業をした。 不織布かユーラックカンキの農POにするか最後まで迷ったが、農POのユラックカンキのトンネルにした。 迷った理由は資材が4年目で透明度が落ちているのと、それが引き金になっ
10月29日に畝作りをして、今日やっとイチゴの紅ほっぺの本植が終了した。 牛糞・腐食酸(保肥力)・苦土石灰とぼかし肥を入れて畝作りをしていた。 昨日は、卵の殻を細かく砕いたのを畝にバラまいて、クエン酸
今年は4月23日に定植したつくね芋を、11月1日に収穫した。 約8mの畝で2条植だったが、収量は昨年並みだった。 本当は太い芽を1本にするべきだったが、それをしなかったために芋数は多いが大きさは小さか
10月14日に定植したにんにくの発芽をチェックした。 2週間以上過ぎるのでほぼ発芽は揃ってきたが、まだ芽が出ないのをチェックすると、横に芽が出てマルチの下になっていたのが5か所。 あとは芽が出かかって
昨年は苗作りに大失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種だが、今年は予定通り11月中旬に定植できそうだ。 品種は国華園の「つり球極王」で、ここ5年くらいはこの品種で、我が家の玉ねぎの自給自足を実現
イチゴの紅ほっぺを栽培中で、9月18日に仮植しているが、いよいよ11月10日過ぎ位に本植の予定で、今日は畝作りをした。 前作は抑制栽培かぼちゃと抑制栽培スイカの畝で、今日はかぼちゃを全部収穫して合わせ
300坪の畑の状況をチェック。 超極早生玉ねぎ・にんにく・小豆・つくね芋・生姜・キャベツが畑で生育中。 ■10月19日に定植した超極早生玉ねぎだが、雨を予想して定植したが完全に外れ。翌日夕方には
昨年の紅はるかは、10月21日に第一弾で収穫して、間をおいて27日に第二弾で収穫した。 芋が昨年よりは小さめなので収量は少なかった。 昨年はコガネムシの幼虫の食害が目立ったが、今年はほとんど無かった。
超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ブロッコリーの夢ひびき(85日の極早生種)に頂花蕾が出来てきた。 この品種はセカンドドームの大きいのが採れるのが特徴で、追肥をしっかりやってサードドームもしっかり狙えます。 もう1品種で頂花蕾が18cm
今年は2月14日、4月22日に続いて10月5日に今年3度目のぼかし肥作りをした。 最近は発酵鶏糞を使う事が多くなっているが、それでもこのぼかし肥を止める事は無い。 今日のぼかし肥の資材 ・もみ殻 約
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りを9月13日にした。 投入資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを入れて、95cm4列マルチを張るので畝幅もそれに合わせて調整した。 にんにくは畝
玉ねぎの剪葉(葉切り)作業に初挑戦。 現在のセルトレイでの苗作りも、最初は128穴でスタートして、6年くらい前から288セルトレイの苗作りに切り替えた。 2年目からは、畑に床を作って芽が出たらセルトレ
8月29日に定植した秋ジャガ(ながさき黄金・グラウンドペチカ)だが、発芽が思わしくないので9月20日にチェックしたら、それぞれ10個位腐っていた。 その日に新しく定植し直してから2週間後の様子です。
芽キャベツの葉カキ作業をした。 下から10cm位の葉はかき取るという記憶があったので、今日は5枚を目安に葉カキを行った。 一度にやると株が弱るので、1週間後天気を見ながら10cmの葉カキで一段落かな。 そ
大根(冬どりさとみ・おでん大根)と60日白菜に発酵鶏糞を追肥した。 白菜は葉が立ち始まったので適期かもだが、大根は少し早かったかもしれない。 白菜は葉が立って結球し始まるが、葉が立つのは肥料不足、外葉
9月10日に播種した90日白菜を定植した。 今回はジフィーポットへ種蒔きしているので、定植は簡単?です。 マルチ無しで株間40cmの千鳥で定植した。 60日白菜と同じように、ジュリボフロアブル200倍、
9月25日に播種した中晩成種玉ねぎを、2日間物置の軒下で養生して、今日は畑の床に持ち出した。 288セルトレイで4枚には種が足りなかったが、約3.6枚で約1070。 70%の発芽率で730本、使える苗は
今年は3月27日にサツマイモの苗作りをスタートさせた。 品種は両方ともネットリ系のシルクスイートと紅はるかの2品種。 それを5月28日に定植した。 定植の様子 今日はシルクスイートだけ収穫したが、定
明日はサツマイモのシルクスイートを掘り上げる予定でいるが、今日は秋ジャガ・キャベツ・小豆のチェックで300坪の畑に来た。 ツル上げはしないし、伸び放題のツタで、畝の位置を探すのが大変だった。 毎年の事
今シーズンのとう立ち菜は、アレッタ2とのらぼう菜の2種類で、ケールも3株だけ定植した。 毎年作っていたナバナは種切れで今年はパスした。 それとカーボロネロ(黒キャベツ)も今シーズンは終わりにした。 ア
レタス類の定植を天気を見ながら計画していたが、今日やっと植え付けできた。 ルブラ・マノア・ミックスレタス・サラダレタスの4品種で、ルブラはこの時期だけ年1回の作付け。 天気予報ではゲリラ豪雨の様な雨は
9月3日に定植したブロッコリーと芽キャベツに発酵鶏糞の追肥をした。 3日前にハスモンヨトウを発見して、アファーム乳剤を散布した。 今はいなくなったが、どちらかと言うと我が家では、薬剤抵抗性が付いてきて
ブロッコリーでハスモンヨトウを見つけたのと、生姜の茎が2本倒されたのも、犯人はハスモンヨトウのようだ。 今日はアファーム乳剤とアブラムシ・アザミウマ対策でダントツ乳剤、ネギの軟腐病対策でバリダシン液剤
昨年は苗作りで失敗してしまった、中晩成種玉ねぎの”つり玉極王”に再挑戦。 今まではうまく行っていたので、昨年の失敗の原因はよく分からない。 288セルトレイへの1粒撒きで、4枚までは種が足りなかったが、
9月17日に60日白菜を定植して、大根(おでん大根と冬どりさとみ)の種蒔きをした。 雨が降りそうで降らなくて乾燥していたが、やっと先日は恵みの雨が降って大根もやっと発芽した。 白菜も活着はしていたが、
9月18日に発酵鶏糞と硫安を追肥して土寄せをした。 今年から、特にネギのエリアには除草剤を使って草取りをしなくても・・・なんて考えて前回土寄せ時にはロロックスを散布したが、効かなかったようだ。 今回は
家から600m位離れている300坪の畑なので、どうしてもチェックが疎かになる。 8日前に萌芽してきて喜んでいたが、グラウンドペチカが殆ど発芽しない状況だった。 昨日は、のじさんの所で種芋の定植し直しの記事
ロロックスという除草剤を使ったが効かなかったようです。 草がしっかり伸びてしまったので、妻が草取りをしてくれた。 これが最後の追肥と土寄せになるかな。 追肥は発酵鶏糞と硫安で、土寄せは根を切らないよう
イチゴは花壇の中で妻が栽培していたが、昨年から苗を紅ほっぺに更新して私が畑で栽培中。 今年は来年に繋ぐための苗作りに挑戦中で、11月の本植前の仮植は、苗をしっかり育てる作業になる。 5本の苗から出たラ
8月20に種蒔きした60日白菜の定植をした。 雨を待っていたが、昨晩の雨はほんの少しだけだった。 それでも土は湿ったので、トレファノサイド粒剤を畝全体に振って、株間35cm・条間50cm目安で定植した。
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りをした。 投入した資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを振って三本鍬で攪拌した。 今年は、にんにくの本場青森県の「にんにくのよしだ家」にM級の
昨年は10月18日に定植した超極早生玉ねぎ(甘早果)の畝作りをした。 マルチ栽培になるので屋敷内の畑にしたかったが、場所の都合で今年は300坪の畑の定植にする。 今日は、牛糞・腐食酸・苦土石灰・もみ殻
白菜と大根とレタス類とニンジンの畝作りをした。 昨日はもみ殻を入れて耕運機で耕耘していた。 今日は畝を立てたところへ、苦土石灰・牛糞・腐食酸・ぼかし肥とダイアジノン粒剤・フロンサイド粉剤を振って三本鍬
8月20日に種蒔きした60日白菜を、昨日は大きなポットに植え替えた。 鉢増しの際には底にぼかし肥を3本指で一つまみ入れた。 昨年は9月12日定植だが、今年は今日畝作りをしたけど、少し遅れそうかな。
今日は90日白菜の種蒔きをしたが、その前に60日白菜の畝をどこにするかも決まっていなかった。 今日はゴマを作付けしていたところと、その隣の空きスペースだった所を使って、60日・90日白菜と大根の畝作り
もしかしたら生姜とつくね芋の土寄せは最後になるかな。 草がかなり出ていたが、取らないで上から大目に土寄せをした。 土が固まっているので、耕運機で耕耘してからジョレンで生姜の株元、つくね芋は方に多めに寄
一昨日に発芽を確認して、昨日は外に出していた。 今日からは畑の床に出してガッチリ苗に育てていくつもり。 当分は寒冷紗で管理して、活着を確認したら寒冷紗を外す予定。 畑の床に出して、周りの隙間を無くし
9月2日に種蒔きをした、国華園の超極早生玉ねぎの甘早果(あすか)が昨日発芽した。 今日は外の日陰に持ち出してから灌水した。 明日は畑の床に持ち出す予定。 芽が出てから普通の苗のように管理すると、どうし
レタス(ミックスレタス・マノア・サラダ菜・ルブラ)ととう立ち菜(のらぼう菜・アレッタ2)とケールの種蒔きをした。 今年はナバナの種が無くなったのと、カーボロネロが終了で2品種とケールだけにした。 そして
8月29日に定植した秋ジャガの畝に除草剤(トレファノサイド粒剤)を散布した。 土が乾いていてはダメだし、散布後の大雨もダメだし、天気が安定しなくて先延ばしになっていた。 今日は従兄がこれから定植していく
天気で一喜一憂しながら、ブロッコリーの定植を待っていました。 今回からマルチを張らないで、除草剤で畝と畝間の管理をする予定です。 トレファノサイド粒剤を使うつもりだが、大雨が降る予想があってずっと見送
玉ねぎの超極早生種甘早果(あすか)の種蒔きをした。 国華園の種で、今月22日に播種予定の中晩成種の「つり球極王」も国華園の品種。 昨年は8月31日の播種なので、今年は2日遅れの播種になった。 昨年と同じなら
ラッキョウの定植作業をした。 基本1粒植で3割位2粒植えになった。 ネダニにやられるので、植え溝にトクチオン細粒剤を振った。 全面にもみ殻・腐食酸・苦土石灰・発酵鶏糞を入れて三本鍬で攪拌して、約15cm株
令和6年の秋ジャガは、7月29日に寝室に種芋を入れて休眠打破をさせていた。 ジャガイモは、収穫後一定期間休眠するので、私の場合は目覚めさせるために、寝室(平均で26度以下)で催芽処理をしている。 こ
金ゴマの2回目の収穫をした。 ゴマの在庫が亡くなったら栽培するので、多分5年ぶり位の栽培になる。 これと同じ栽培パターンは唐辛子かな。 前回同様籾の袋を近くに持って行って、なるべく実をこぼさない様に
ブロッコリーと芽キャベツ、ラッキョウの畝作りをした。 前日に畝を崩さない様に耕耘していたので、今日は牛糞・腐食酸・鶏糞・苦土石灰を投入して三本鍬で攪拌した。 キャベツ(みさきキャベツ)は300坪の畑に
8月11日にもみ殻・牛糞・保肥力(腐食酸)・米ぬかを入れて土作りをしていた。 畝は1mで作っていたが、今日はレーキで両側からかき上げてかまぼこ状にした。 霜対策と言うよりも、成長促進のために10月中旬まで
60日白菜の種蒔きをした。 昨年も8月20日で、今年も全く同じだった。 高温を意識して少し遅くすることも考えたが、妥協しないで同じ日の種蒔きにした。 昨年は定植が9月12日で、今育苗中のブロッコリーと
昨日は屋敷内のネギ畝と合わせて、300坪の畑の除草剤散布をした。 薬剤はサンフーロンで、先日耕運機で耕耘して10倍返し以上に芽が噴き出してきたスベリヒユを対象とした散布。 畝間にもカバーを付けて散布し
今までは、農薬は使うが肥料は有機肥料で草は”手でトール”だった。 だが作付けで行くと300坪近くなっているので、最近は体力的に無理を感じている。 そんな訳で、現在除草剤を勉強中。 妻が草取りしてるけど一
非常に強い台風7号が茨城県沖を通過する予報で、雨だけでなく風も心配だ。 風は近づく時は北東の風で、遠ざかる時は北西の風になると思う。 きゅうりはテープナーでネットにしっかり止めた。 ゴマはマイカ線で
ブロッコリーの「夢ひびき」・「グランドーム」「スティックセニョール」と、キャベツの「みさきキャベツ」「涼風」と、芽キャベツをセルトレイから2号ポットに鉢上げした。 培土は種蒔き培土じゃなくて育苗培土に
秋ジャガのグラウンドペチカとながさき黄金を今月末に定植する予定でいるが、その畝作りと土作りをした。 前作は玉ねぎで、有機牡蠣殻石灰を結構多めに投入しているのでPhが心配だった。 意外にも6前後だったので
赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・ネギニラ・リーキに発酵鶏糞と硫安少々を追肥して土寄せをした。 昨年は中耕をして赤ネギが軟腐病で枯れる大失敗をしたが、今年は今の所10か所位溶けて無くなっているが、全体で
ここの所、天気予報の雨マークも吹っ飛んでしまって、300坪の畑もかなり乾いてきた。 今日は、生姜・枝豆・金時豆・さつまいもに灌水した。 自宅の雨水タンク(2個で600L)から、10Lバケツで6杯を畑に運んだ
7月14日に種蒔きをした「大納言小豆」が20cm位に伸びてきた。 倒伏防止で、枝豆・金時豆・ゴマと同じように、アスパラネットを張った。 今年初めて倒伏防止用で使ってみたが、思っていた以上に効果ありだね。
今年もジェジェJでかぼちゃの抑制栽培をする。 グラッセも美味しいかぼちゃなんだけど、冬至の頃には水っぽくなってしまう。 冬至にカボチャは家令ではないけど、昔から食べてきた記憶があります。 今年は小豆も
7月11日に播種、23日に定植した第二弾のきゅうり(夏のおくりもの)が40cm位に成長してきた。 パイプ支柱の2.1mが無いので、竹で合掌造りの棚にした。 反対側は同じくマンズナルの第二弾で、年2作目の定
前回は7月8日にハウス側に発酵鶏糞の追肥をした。 今回は反対側の東側に、カヤをどかしてから草取りをして、同じく発酵鶏糞の追肥と土寄せをした。 追肥はこれで3回目で終了の予定。 今後は引き続き草取りと土
今年のかぼちゃは、グラッセ(2本)と甘龍(3本)で今日は全部収穫して終了・・の訳だったが、グラッセがソフトボール大のが2個あったので、それを収穫して終わりにするつもり。 摘果していたけど、草だらけなの
先日2日間立山方面へ遊びに行ってる時に、従兄が作付けを全くしていない周りをトラクターで耕耘してくれた。 その時に草だらけの作付け無しの場所も一緒に耕耘した方がいいか電話をしてくれたが、電話が全くつなが
昨年は8月29日に定植した秋ジャガ(グラウンドペチカとながさき黄金)だが、少しでも芽を出させるために自宅寝室に持ち込んだ。 物置に竹2本渡したところにカゴを乗せて貯蔵していたが、腐ったのは2個。 何よ
一昨年、妻からバトンタッチされて始めたイチゴ(紅ほっぺ)栽培だが、苗作りは今年初めてだ。 先日、のじさんのブログで勉強させてもらった、9月中旬ごろに良さそうな幼苗を拾って新しい苗床に仮植して、11月下旬
種袋の中間地の作型モデルを見ながら、ブロッコリー(夢ひびき・グランドーム・スティックセニョール)、キャベツ(みさきキャベツ・涼風)、芽キャベツの種蒔きをした。 葉物野菜の小松菜・チンゲンサイとほうれん
7月11日に種蒔きしたきゅうりの「夏のおくりもの」と、年に2作は初めての「マンズナル」の定植をした。 マンズナルはほぼ終了だが、1作目のキュウリの「夏すずみ」は毎日3・4本の収穫が続いている。 ただ追肥
枝豆・金時豆に2度目の甘彩六花の葉面散布をした。 実際には、甘彩六花・酢・納豆エキス・カルシウム木酢エキス・光合成細菌を混合しての葉面散布。 残ったので、生姜とつくね芋と屋敷内のゴマにも散布した。
うずら豆の種蒔きをした。 一昨年収穫した白花豆も試しに10穴に種蒔きをしてみた。 昨年で完全撤退した訳だが、往生際が悪いかなww 1穴に2粒撒きで、種が残ったので1部3粒撒きにしている。 小豆と同様
かぼちゃとスイカの抑制栽培をする予定の畝作りをした。 前作はブロッコリーで、苦土石灰・腐食酸を入れて、畝全体にぼかし肥を少し入れて三本鍬で攪拌した。 もみ殻を入れようと思ったが、もみ殻燻炭が目に付いた
今年もかぼちゃの抑制栽培をするために、ジェジェJの種蒔きをした。 合わせて今年はスイカの抑制栽培にもチャレンジ。 姫新月と言う品種で、シャリ感にあふれ、食味に優れる黒皮赤肉小玉スイカ。 でも、種袋を見
一作目のトウモロコシは、上までネットを張ったけど、立ち上がりの垂直の部分との隙間から入られてしまった。 2作目は、収穫10日位前に、鞘にコショウを軽く振るつもりだ。 そのためにまだ完全に塞いでしまう訳
貯蔵できる作物を選んで作付けしているが、今年からは丹波大納言小豆の作付けをする。 一昨年”ササゲ”を栽培したが、それほど利用しないと言う事で、アンコにするだけじゃなくて利用の仕方は色々なので、栽培してみ
きゅうりの第二弾の夏キュウリとマンズナル(つる有インゲン)の種蒔きをした。 マンズナルは年に2作作るのは初めてかもしれない。 きゅうりの「夏のおくりもの」は、支柱立て栽培、地這栽培のどちらでもOKみたい
里芋(海老芋)の葉かきをして、カヤを使って南側に燥防止対策をした。 追肥は前回は南側なので、今度は北側に鶏糞の追肥をして、土寄せと稲わらで乾燥防止対策をした。 里芋でも海老芋の管理は他の里芋とは全然
トウモロコシの第一弾はハクビシンにやられて全滅。 でも先日分かったのは、アライグマやアナグマもいるらしい。 と言う事は、現在の当地方の害獣は、ハクビシン・アライグマ・アナグマ・タヌキ・イタチでイノシシ
生姜は6月23日に1回目のぼかし肥の追肥をして土寄せをしている。 今日は反対側の西側に発酵鶏糞を追肥して土寄せをした。 さらに、一昨日に地元の神社のお田植祭で使ったチガヤを、畝の両側に敷き詰めて土で押
6月23日に耕耘作業をして半月経たない耕耘作業になる。 以前、草を伸ばし過ぎて大変だった記憶があるので、今は頑張って早めに耕耘作業をしている。 春ジャガ後のオヒシバやメヒシバでもない草が凄くて、それに
トウモロコシの第一弾は、害獣(ハクビシンと思われる)によって全滅した。 屋敷内菜園のメインの場所じゃないところに、第二弾のトウモロコシを作付けしている。 初めての未来946と言う品種で、追肥のぼかし肥に
今年2年目のうずら豆と、初挑戦の小豆の種蒔きを7月中旬に予定している。 小豆は15日でうずら豆は20日に種蒔きをするつもりだ。 6月10日に、もみ殻・牛糞・保肥力(腐食酸)・米ぬか・有機牡蠣殻石灰を入れ
昨年は30cm位の時に枯れてしまって、完全な失敗だった青パパイヤ。 今年は2本ともハワイオウロで1m位になってきたが順調そうだ。 やっと花芽も見えだしたのでこれからが楽しみだ。 今年はトウモロコシの第
3日くらい前から最悪のコンディションの中で妻が草取りをしてくれているが、前回の草取りの時にアピオスの畝で、発芽したばかりの芽も草取りと一緒に取ってしまった。 その後梅雨入りもあり草取りのタイミングが無
タンニン鉄は以前から作り置きして使っている。 でも今回は作り方を変えて、クエン酸投入でパワーアップしたタンニン鉄を使ってみた。 いろんな動画を見ていると、100均で買ったコック付きの3.8Lのボトルが便
ジャガイモを収穫した時に伸び始めていた雑草が、一雨毎に大きくなってきた。 以前30cmくらい大きくしてしまって、耕運機で相当無理をしながら耕耘した事があった。 翌日(23日)は雨予報で、今日の梅雨の晴れ
23日当たりに梅雨入りしそうなので、17日に収穫したラッキョウを、8月末定植の種100粒選別して、残りはらっきょう酢に漬ける下準部をした。 例年追肥2回が1回だけだったが、その割には大きくなっていたかな。
一昨年から始めたリーキ栽培も、今シーズンはどうするか迷ったが、結局2シーズン続けて栽培することに。 リーキ(西洋ネギ)も、日本のネギを栽培していれば同じだろうと言われるが、それが日本のネギとは味が違う
畝周りに「ヒトデででんでん」、そして鞘を中心にして3段にテグスを回して、上もX字でテグスを回していた。 今朝行ってみてビックリ、全部で5本位の食害の被害が出た。 確信を持っては言えないが、カラスではな
7・8年、もしかしたら10年以上前に種蒔きの記憶があるゴボウの種蒔きをした。 ゴボウとヤマイモは従兄から貰うものとして、その領域は侵さないようにしてきた。 でも最近はつくね芋・きゅうりも栽培しているし
2年前から、春ジャガ・秋ジャガともにグラウンドペチカとながさき黄金に固定している。 先日、ながさき黄金の試し掘りをして十分に大きくなっているのを確認していた。 今日はグラウンドペチカを先に収穫した。
今日は屋敷内の野菜類を総チェック! かぼちゃのグラッセは2本で10個くらい着果して好調だが、出遅れている甘龍はやっと展開が始まって、株元の雄花が咲き始まったが、まだ雌花は出ていない。 スイカは、大玉
金時豆と枝豆の畝にアスパラネットを張った。 昨年の枝豆は倒伏で苦労したし、失敗だった金時豆も屋敷内の畑だったが倒れている。 今回作付けしている300坪の畑は、風当たりが強いので用心に越した事は無いと思う
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中晩成の玉ねぎ(国華園のつり球極王)の畝に、ダイアジノン粒剤とフロンサイド粉剤を振って9515マルチを張った。 いつも使っている95cm幅のマルチで、株間・条間15cmの5列シルバーマルチです。 使い残し
10月3日に三角フォーで畝間に溝を掘って発酵鶏糞を追肥した大根と、9月18日に最後の追肥と土寄せをしたネギ(赤ネギ・坊主知らずねぎ・櫓ネギ・ネギニラ)に土寄せをした。 大根には畝間に鍬が入らないので、
今年はシルクスイートは10月1日、紅はるかは10月22日に収穫した。 その後昨年だと一輪車でツタを外に運び出した。 これって結構な重労働で、どうにか出来ないか考えていた。 今年は持ち出さないでその場に耕
種が無いのを確認してなくて、急遽ネット購入して届いたので急いで種蒔きをした。 でも調べてみたら、一昨年は10月20日、昨年は11月8日なので全く遅くなかったw 4月中旬には収穫が始まれればと思っているので
秋ジャガのトンネル掛け作業をした。 不織布かユーラックカンキの農POにするか最後まで迷ったが、農POのユラックカンキのトンネルにした。 迷った理由は資材が4年目で透明度が落ちているのと、それが引き金になっ
10月29日に畝作りをして、今日やっとイチゴの紅ほっぺの本植が終了した。 牛糞・腐食酸(保肥力)・苦土石灰とぼかし肥を入れて畝作りをしていた。 昨日は、卵の殻を細かく砕いたのを畝にバラまいて、クエン酸
今年は4月23日に定植したつくね芋を、11月1日に収穫した。 約8mの畝で2条植だったが、収量は昨年並みだった。 本当は太い芽を1本にするべきだったが、それをしなかったために芋数は多いが大きさは小さか
10月14日に定植したにんにくの発芽をチェックした。 2週間以上過ぎるのでほぼ発芽は揃ってきたが、まだ芽が出ないのをチェックすると、横に芽が出てマルチの下になっていたのが5か所。 あとは芽が出かかって
昨年は苗作りに大失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種だが、今年は予定通り11月中旬に定植できそうだ。 品種は国華園の「つり球極王」で、ここ5年くらいはこの品種で、我が家の玉ねぎの自給自足を実現
イチゴの紅ほっぺを栽培中で、9月18日に仮植しているが、いよいよ11月10日過ぎ位に本植の予定で、今日は畝作りをした。 前作は抑制栽培かぼちゃと抑制栽培スイカの畝で、今日はかぼちゃを全部収穫して合わせ
300坪の畑の状況をチェック。 超極早生玉ねぎ・にんにく・小豆・つくね芋・生姜・キャベツが畑で生育中。 ■10月19日に定植した超極早生玉ねぎだが、雨を予想して定植したが完全に外れ。翌日夕方には
昨年の紅はるかは、10月21日に第一弾で収穫して、間をおいて27日に第二弾で収穫した。 芋が昨年よりは小さめなので収量は少なかった。 昨年はコガネムシの幼虫の食害が目立ったが、今年はほとんど無かった。
超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ブロッコリーの夢ひびき(85日の極早生種)に頂花蕾が出来てきた。 この品種はセカンドドームの大きいのが採れるのが特徴で、追肥をしっかりやってサードドームもしっかり狙えます。 もう1品種で頂花蕾が18cm
11月10日に収穫した生姜の約半分は畑に約60センチの穴を掘って貯蔵した。 その残りを物置にの中に置いていたが、今日は和室前の廊下で貯蔵するために、発泡スチロールの箱に入れた。 貯蔵したのは黄金生姜と在
渡辺採種場のジェジェJで抑制栽培をしてきた。 種蒔きは7月23日で定植は8月8日だった 渡辺採種場のサイトを見ると、ジェジェJの大きさは2kが平均と言う事だ。 3株で6個の収穫を狙ったが、結果は5個。 一番大
今シーズン初のキャベツ、ブロッコリーの夢ひびき(セカンドドーム)とスティックセニョール、ミニトマト、レタス(マノア)、ネギの坊主知らずと赤ネギの収穫をした。 ミニトマトも青い実が目立ってきたが、どの
昨日の午後、妻の手も借りて生姜の収穫をした。 生姜を見て開口一番”何!?こんなに小さい生姜なの”。 妻は腱鞘炎気味なので、収穫してからの事を考えてしまったようだ。 作業を始める前から、来年は作付けを少
先日まで妻の長野の友達の白菜があった。 やっと在庫がなくなったようなので、今日は一番進んでいるのを1個収穫した。 まだ1週間くらい早いけど24株あるのでいいだろう。 黄芯白菜で葉が柔らかい。 自分の
昨年10月30日の種蒔きだったスナップエンドウの種蒔きをした。 14日の最低気温が1度なので、やっと種蒔きをする気になってきた・・ww スナップエンドウの発芽温度は4~25度で生育温度は5~23度と
昨年は10月30日に直播したスナップエンドウだが、今年は今日畝作りをして中旬に種蒔きの予定にしている。 ずっと最高気温が20度越えで、やっと8日以降は最高気温が20度以下で、13日以降霜が降りる気温予想になって
今日はスナップエンドウの畝を、ほとんど終了のナスの畝を壊しての畝作りをした。 ナスは終わりだが、ピーマンはもう少し収穫できそうかな。 生姜はナスの株間に半身萎凋病対策で植えていた黄金生姜で、定植時より
高酸度(酸度10%)の醸造酢に有機牡蠣殻石灰や卵の殻で酢酸カルシウムを作っている。 また醸造酢に変えて木酢液を使ったりもしているが、最近始めたばかりで効果のほどは? 酢酸カルシウムは土づくり効果や肥料
今日でさつまいもとつくね芋の貯蔵作業は終了した。 箱の大きさが違うけど、右奥3箱がシルクスイート、それ以外が紅はるか。 中身が分かるようにラベルを張った。 シルクは3LからMまでの表示、紅はるかは1・2で
ミニ大根の紅三太と坊主知らずネギを収穫した。 人参も向陽二号と晩抽紅奏の2品種を全部収穫した。 人参は赤ネギが完全に失敗してしまったが、坊主知らずネギがあるので食べるのには問題ない。 櫓ネギもあるけ
9月21日に種蒔きした中晩成種の「つり玉極王」の苗で失敗して、10月16日に撒き直した中晩成種の「ノンクーラー」の現在の様子。 まだ全部出揃っていないが、一番早いので2cm位になってきた。 定植できる苗にす
5日くらい前に試し掘りで2個収穫していた。 今日はつくね芋の残りを全部収穫した。 当初は合掌造りで支柱を建てるつもりでいたが、結局はニトポールの簡単支柱になってしまった。 芋の肥大を心配したが、それで
今年最後のサツマイモの収穫をした。 10月21日に紅はるかの第一弾で約55%を収穫していて、今日は残りを収穫した。 量的には前回と同じくらいの収穫だった。 今回の収穫で紅はるかは肥大しないは正解ではな
今年からイチゴ(紅ほっぺ)を5株栽培中。 今までも妻が管理する品種の分からないイチゴがあったが、果物好きの孫娘も手を出さない状態。 管理もいい加減だったので、今年から新しい株を購入して私が管理するこ
10月23日の状況です。 ホワイト六片と大島赤丸ニンニクで、それぞれ約6割・8割くらいの発芽状況。 早生の大島赤丸ニンニクの方が発芽が進んでいる。 11月の第一土日当たりに、発芽していないのはバックアップ用
2年目の子持ち高菜とカツオ菜の定植をした。 春先の野菜が少なくなる時期に重宝するので、今年も引き続き栽培中。 11月末くらいになったらトンネル栽培に切り替え予定。 兎に角大株になるので、株間は広めにと
さつまいいもの畝にヨトウムシが激増殖していたので、今日はフェニックス顆粒水和剤と滅多に使わないジマンダイセン水和剤を散布した。 トンネル内は雨が降ったような感じなので、1時間位トンネルを解放した。 葉
大根の草取りをしながら、畝の中央に発酵液肥を灌水した。 発酵液肥は、米糠・菜種油粕・魚粉・骨粉を発酵させた液肥で、通常10倍以上に希釈して使っている。 作業中に葉に付いた虫を1匹だけ見つけたが、何なの
今年の超極早生玉ねぎは、国華園の甘早果(あすか)を栽培中。 ここのところ毎年品種が変わっている玉ねぎの超極早生種だが、不思議と国華園の種を使っている。 10月18日に定植して4日目だが、ほぼ活着したようだ