海外で活躍する有名人でよく耳にするハリウッド女優・俳優・歌手など、エンタメ系の人気者は知っておきたいですよね。「生まれ年シリーズ」の今記事は、1981年生まれの人たちです。特に洋画ファンなら代表的な出演作など、簡単なプロフィールはおさえておきたいもの。、トップ画像は「クリエヴァ」の愛称で有名な、クリス・エヴァンス。
本当に怖いホラー映画ランキング5!【洋画編】私の夢の中に出てくる、結局は人間が一番怖い!
HOLA!怖い映画大好き!なんじゅんです。 本日は幽霊だけじゃない!人間が一番怖い! ホラー、サスペンス、スリラー、サイコ映画好きの筆者が選ぶ「本当に怖かった」映画ランキング特集いってみましょう! 『アメリカン・サイコ』『戦慄の絆』『ブラックスワン』『ドーン・オブ・ ザ・ デッド』
フィン・ウルフハード主演『僕らの世界が交わるまで』あらすじと、フィンの音楽的才能も見どころ!
今回は、2024年1月19日公開のA24スタジオ制作映画『僕らの世界が交わるまで』についてご紹介。 壁のある母と息子のちょっとした日常の変化をコメディタッチで描き、あのジェシー・アイゼンバーグがメガホンを取った作品としても大きな注目。 あらすじと見どころ、特に主演俳優フィン・ウルフハードの音楽的才能なども紹介けします!
実話映画『ティル』『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』2つの実在事件から見える黒人差別の残忍性
実話映画が大好きなライターsanaeが今回おすすめする作品のひとつは『ティル』。 1955年、14歳の陽気で素直な少年が白人女性に口笛を吹いたというだけで、その女性の夫兄弟から壮絶なリンチに遭い殺害された事件を題材にした映画です。 そしてもうひとつは『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』。
「人生の老い」をテーマにした洋画を考察!誰もが「来ないで!」と願うエイジングが題材の映画5選!
今回は「老い」をテーマにした映画をご紹介したいと思います。 本当に来ないでほしいですね、「老い」。 でも「生まれた時から老いがはじまっている」、生まれたら死に向かうだけ。 それが人生、儚いものですね・・・。 では、「老い」をテーマにした5作品、早速行きましょう!
ジェシカ・チャステイン主演『Memory(原題)』あらすじ、ミシェル・フランコ監督が絶賛!
全米映画俳優組合がストライキを行なっている真っ最中に行われたベネチア国際映画祭。 活動が制限されていた俳優たちばかりのなか、ジェシカ・チャステインとピーター・サースガードは主演映画『Memory(原題)』のために映画祭に出席しました。 そしてなんと、映画祭では男優賞をピーター・サースガードが受賞。
アメリカの黒人や、黒人文化に視点を当てた映画3選、アメリカ南部を旅行しての感想もご一緒に!
ハロウィンや謝肉祭の時期に行ったせいもあるのか、観光客も多めで現地人も祭りの時期だからか変な行動はしないように見受けられました。 アメリカへご旅行の際は是非、今回ご紹介する映画をご参考にしてくださいね。 さて、今回はアメリカの黒人や黒人文化に視点を当てた映画をご紹介いたします
2024年1月洋画の公開新作、ド派手アクションとヒューマンドラマが充実!ライターHalle厳選!
早いもので、いよいよ2024年がスタート! 2024年も、素敵な映画に出会う1年になることを祈りましょう! 2023年はハリウッドで脚本家や俳優たちのストライキなどがあり、公開延期や製作が延期された作品も多くありました。 2024年は、ぜひ良い年になってほしいもの! 早速、1月公開映画を紹介していきます!
9.11が題材の実話映画、世界が震撼!同時多発テロから20数年。ライターsanaeが選んだ作品3選
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件「9.11」から20数年・・・ 2021年8月には、バイデン大統領がアフガニスタン駐留米軍の撤収完了を発表。 約20年に渡る「米史上最長の戦争」は終結しました。 今まで、9.11を題材にした作品も多く公開され、その中には実話に基づいた作品も多く製作されています。
ミア・ゴス次回作『MaXXXine』、『X』『パール』に続くホラー女王の意外な素顔と代表作!
皆さん、こんにちわ!今回は、映画『X エックス』で大ブレイクを果たした、筆者のお気に入りの女優・ミア・ゴスについてピックアップ! サイコな演技をさせたら最強の美人女優として、人気爆上がり中のミアをもっと好きになるかも。 そんなミアの素顔、次回作、オススメ作品といった魅力をたっぷりとお届けいたします。
アリ・アスター×A24『ボーはおそれている』あらすじ&アリ・アスター監督情報と過去作品の復習
2024年2月公開の『ボーはおそれている』。 『へレディタリー/継承』(18)、『ミッドサマー』(19)で世界的に有名になったホラー映画監督、アリ・アスターの新作。 プロダクションはお馴染みのA24、主演は『ジョーカー』(19)でオスカーを獲得したホアキン・フェニックスと期待できそうな要素たっぷりのスリラー映画です。
2024年公開予定おすすめ新作洋画と動画配信、厳選20作品の見どころ一挙紹介!【公開日:注意】
2023年~2024年の公開予定の新作洋画を紹介しましょう。 紹介しきれない作品もいっぱいありますが、筆者おすすめ約30作品を厳選しました! 年初に選んだ2023年20選と、以降、逐次公表されてくる新作情報(2024年公開含む)をピックアップ情報として追記(合わせて約30作品以上)しています。
映画『レベル16 服従の少女たち』はディストピア&心理スリラー、少女を純潔に育てた残酷な真実!
この映画は、カナダで制作された「サスペンス・スリラー」となっています。 気鋭の女性監督ダニシュカ・エスターハジーによるオリジナル作品で、数々の映画祭で賞を受賞しています。 本作は日本の劇場では未公開の作品ですが、様々な動画配信ストリーミングサービスなどでご覧いただけます。 劇場未公開の作品を紹介したいと思います。
HOLA!メキシコ映画&メキシコ出身俳優の映画3選!中南米・南米が大好きライターなんじゅん選
HOLA!スペイン語取得中で中南米・南米好きのなんじゅんです 2023年11月に、メキシコにて死者の日(メキシコのお盆)のお祭りに参戦して参りました! とにかく、装飾が豪華絢爛、カラフルで日本のお盆の真の真逆をいくフェスティバルでした。 今回は、そんな魅力たっぷりのメキシコから、素敵な映画をご紹介していきましょう!
映画『キャビン』あらすじと見どころ、攻めた設定を解説!パロディの数々が映画好きへの挑戦状!
こんばんは!ミナギです。 今回は、筆者の大好きなB級ホラー映画の傑作『キャビン』の簡単なあらすじと見どころを紹介しようと思います。 ホラーといえば「夏」という気もしますが、シーズン問わず鑑賞できる作品です。 少し癖のあるこの作品は、普通のホラー映画とは違い「怖い!」だけに留まらない特殊な魅力があります。
U-NEXT独占!【2023年12月配信開始】ラインナップから、新作が早い!満足のいく洋画を紹介
今回は、U-NEXTの12月配信スタートが発表された作品から、洋画4作をピックアップしてご紹介します! いずれもU-NEXT独占配信作品ですので、沢山観たい作品があるという方もまずはこちらからチェックしていくのもいいかもしれません。配信開始スケジュールは、それぞれ作品紹介の最後をご覧ください。
プライムビデオ【2023年12月新着・洋画編】、アマプラ会員なら見放題のオススメ3選と一覧!
皆さん、こんにちわ!アマプラ映画大好きなライターの、Yuuriです。 2023年12月のプライムビデオは、ハリウッドのベテラン俳優が主演を務めるホットな最新映画が続々配信スタートとなります。 ここでは何を観ようか迷ってしまうというアナタにオススメしたい、バラエティ豊かな洋画を3作品ピックアップしてみました!
新作『ウォンカ』の前作2作を比較解説、『夢のチョコレート工場』&『チャーリーとチョコレート工場』
2023年12月公開の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』。 ※ロアルド・ダールの小説「チョコレート工場の秘密」の前日譚を描いたオリジナル・ストーリーです。 監督は、『パディントン』シリーズで心温まる物語を世に送り出してきたポール・キング。 クリスマス・シーズンにぴったりのハートウォーミングな作品になりそうです。
今、90年代「ファンタジー・ホラー」の切なさが魅力!胸を熱くして、体を内側から温めてみては?
今回は90年代に制作された映画、中でも怖さを感じられるホラーや非現実的な舞台や登場人物に魅力が詰め込まれたファンタジーの紹介です。 時代を問わす、今見ても切なさを味わえる4作品を、特に選んでご紹介させていただきます。 切なさで胸が熱くなり、体を内側から温められる…かもしれません。
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海外で活躍する有名人でよく耳にするハリウッド女優・俳優・歌手など、エンタメ系の人気者は知っておきたいですよね。「生まれ年シリーズ」の今記事は、1981年生まれの人たちです。特に洋画ファンなら代表的な出演作など、簡単なプロフィールはおさえておきたいもの。、トップ画像は「クリエヴァ」の愛称で有名な、クリス・エヴァンス。
いずれもヒューマノイドを扱った話題作です。『エクス・マキナ』ではAIロボット、『ゴースト・イン・ザ・シェル』ではサイボーグ、ブレードランナーではレプリカント(アンドロイド)と区別。しかし、『モーガン プロトタイプL-9』に登場するモーガンは、「人間風」までは合っていますが、機械ではなく「人工生命体」でした。
この映画『選挙の勝ち方教えます』)は、南アメリカのほぼ中央に位置するボリビアという国で実際に行われた大統領選挙がモデル。その中身はどこでもやっていそうな「選挙参謀」による「勝たせ方」の話なのです。SNS戦略は残念ながら時代的に出てきませんが、ネガティブキャンペーンなど現実世界の選挙と重ねるとなかなか興味深い作品です。
しかし、この映画『スポットライト 世紀のスクープ』はもうひとつのジャンルである強い社会性を訴えた映画といえます。社会派映画の話題作としては、『ペンタゴン・ペーパーズ』が『記者たち 衝撃と畏怖の真実』などが有名ですが、この映画も同様に執念のジャーナリズムがテーマです。(筆者的には、ジャーナリズム3部作!)
『ブレードランナー 2049』は、1982年に公開されたSF映画『ブレードランナー』の続編です。おもしろいのは、前作で設定された年が約30年後の2019年。そして、2019年からさらに30年後を描いたのが、この『ブレードランナー 2049』なのです。今の時代は、30年前にどんなふうに描かれていたのでしょうか?
人間が足を踏み入れることのない奥深い森は、これまでさまざまな童話や寓話を生んできました。『ピートと秘密の友達』は、ちょっと悲しくて最後は教訓を含んだ物語のひとつ。少年ピート (オークス・フェグリー)が、奥深い森の中で不思議なドラゴンと一緒に暮らした友情の話です。なぜ、人間の子供がなぜドラゴンと一緒に暮らすことに?
『ゼロ・グラビティ』(原題:Gravity)は、宇宙を舞台にしたSFサスペンス映画。宇宙空間の「無重力」状態を端的に表現したタイトルですが、面白いのは原題は「Gravity(重力)」のみ。重力のある地球で暮らす無意識の安堵感を、しみじみ感じられるという意味では 「Gravity」の方がしっくりくるかも。
『蜘蛛の巣を払う女』は、世界的ベストセラー「ミレニアム」シリーズの4作目。ハリウッド映画では、大ヒット、ルーニー・マーラ主演『ドラゴン・タトゥーの女』に続く第2作目。背中にドラゴン・タトゥーをもつ天才ハッカー、リスベットを今作では「クレア・フォイ」が演じます。地球規模の安全保障にかかわるハッキングを請け負うことに…。
第二次世界大戦が舞台となった映画はたくさんあります。多くの人が戦争の犠牲となり死んでいくわけで、内容的には悲しい映画がほとんどです。この『ユダヤ人を救った動物園』も例にもれず多くの犠牲者が出てきますが、犠牲になったのは人間だけではありません。人間の戦争に巻き込まれて死んだ動物たちもたくさんいたのを知ることができます。
『アリータ: バトル・エンジェル』は、日本の漫画家、木城ゆきとの「銃夢」(ガンム)を原作にしたSFアクション映画です。日本の漫画やアニメを原作にしたハリウッド映画と言えば、士郎正宗「攻殻機動隊」を原作にした『ゴースト・イン・ザ・シェル』があります。同様に、素晴らしいアクション映像美で楽しませてくれる作品です。
2025年2月21日公開の映画『ザ・エクソシズム』に出演し話題を集めている若手女優のライアン・シンプキンスをピックアップ!ふんわり美人で聡明、そして芯のある繊細で高い演技力が評価されている人気炸裂中のライアン。日本でもその名が広まりつつあるライアンの、驚くべき素顔、おすすめ出演作などその魅力をお届けいたします。
ルーニー・マーラにこんなドラマの役をやらせると、なぜこうもピッタリ来るのかと驚くほどの適役です。人生二度と帰らない時間に、切ない、やるせない、なぜそうなってしまったの?と震える気持ちを彼女の一点を見つめた表情が如実に物語ってくれる、そんな映画が『ローズの秘密の頁』です。精神病院で40年間を過ごしてきた主人公ローズ。
『ガーンジー島の読書会の秘密』というタイトルは、どこか文学作品を連想します。確かに、ある意味文学はテーマでもあります。しかし、原題は『The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society』ですがどうでしょう?実は、この「ジャガイモの皮のパイ」が、この映画のキーワードに
ニコール・キッドマン、そしてスピリチュアル映画ファンなら、是非おススメしたい映画です。原題は、「Strangerland(見知らぬ土地)」。『虹蛇と眠る女』という、ちょっとオドロオドロしたタイトルになったのは、オーストラリアの先住民アボリジニの「虹蛇信仰」が背景にあります。家族が引っ越してきたのは見知らぬ土地…。
主演のシャーリーズ・セロンは、高身長(178cm)でディオールなどハイブランドのアンバサダーなどモデル顔負けの超美人女優です。 一方で、役作りのためなら顔も体型もとことん登場人物に合わせることでも有名。『タリ―と私の秘密の時間』では、疲れ果てた母親マーロを演じますが、下着姿のシーンでは見るも無残な姿(失礼!)に…。
『プリシラ』など最近のヒット作品が話題になる映画監督、ソフィア・コッポラ監督の作品です。手の女性監督といわれた時期を過ぎ、いよいよ実力派監督となった作品『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』。原題の「The Beguiled」の意味は、「だます」「欺く」「楽しませる」「喜ばせる」「魅了する」など。
就活の面接で、「好きな映画は?」という突然の質問。これが、意外と多いんですよね。この質問、企業側からすると面接質問としてすごく便利な質問なのです。その理由は、応募者の趣味・嗜好に入りやすく、また気軽に話を膨らませることができるからです。無難という意味は、少なくとも映画評論家になるわけではないという意味です。
セリーヌ・ディオンの代表曲が主題曲となる映画といえば『タイタニック』(マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン)ですよね。でも、映画『アンコール!!』の「Unfinished Songs(アンフィニッシュド・ソング)」も、映画を盛り上げそして人生を応援してくれる素晴らしい楽曲です。
ブリー・ラーソンといえば、強くてたくましい『キャプテン・マーベル』そして「キャロル・ダンバース」ですよね。しかし、今回紹介する作品はブリー・ラーソンが20代の代表作品で「かわいくて愛おしい」ブリーが見られます。『ガラスの城の約束』は、実在の人気マガジンのコラムニスト、ジャネット・ウォールズの自叙伝を映画化しています。
『世界一キライなあなたに』の原題は「Me Before You」。直訳すれば「あなたの前の私」、見終わった後は「あなたとしっかり向き合う私」の意訳の深さがよくわかります。主演のエミリア・クラークといえばドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』が有名ですよね。今回紹介するのはエミリア・クラークが20代の代表作品です。
SNSを通じて結集した個人投資家たちが金融マーケットを席巻し、社会に衝撃を与えた「ゲームストップ株騒動」の映画化作品『ダム・マネー ウォール街を狙え!』を観てきました! ベン・メズリックの書籍を元に『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のクレイグ・ギレスピーが監督を務め、前代未聞の事件の舞台裏を描き出しています。
近年、扱いが増えてきているLGBTQをテーマとした作品たち…その中から、今回は、実際に存在する回想録に基づいて制作された映画『ファイアバード』を紹介します。 2021年、エストニアにおいて、初めてのLTBTQ作品として劇場公開され、コロナ禍にも関わらず大ヒット。 今作でエストニアの歴史を切り拓いた作品になります。
MCUフェーズ6のトップバッターとなる『ファンタスティック・フォー』のメインキャストがついに発表! 『ファンタスティック・フォー』は、過去に20世紀フォックスで3回映画化されていました。 しかし、今回新しくリブートされ、MCUの仲間入りとなります。 今回は、過去の映画化3作品と、MCU版のキャストを紹介します!
好きなスパイ映画は『007 /スカイフォール』のすどうゆきです。 今回は、英国紳士スパイ『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督最新作『Argylle(アーガイル)』(原題)を紹介します! 2024年2月2日に全米公開の『Argylle』は、マシュー・ヴォーン監督が手掛ける新たなスパイアクション映画です。
今回紹介する作品は、前作『ミッドサマー』で物議を醸したアリ・アスター監督の新作映画『ボーはおそれている』。 精神に不安を抱える一人の男性が、電話で知った母の死により奇妙な道筋を辿っていく超難解ミステリー作品。 アスター監督×A24×名優ホアキン・フェニックスと、そのタッグも強烈な作品でもあります。
『僕らの世界が交わるまで』が日本公開。こちらの作品は俳優として活躍してきたジェシー・アイゼンバーグが初監督を務めました。 盟友であるエマ・ストーンも製作に関わり、話題に。そんなジェシー・アイゼンバーグの魅力をもっと知って欲しく、彼の出演作品を3作品紹介します。カリスマあふれる演技力を持つジェシー・アイゼンバーグ!
今回は人工中絶が違法の時代で立ち上がった女性たちを描いた『コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話-』をピックアップ! 衝撃的な題材を扱った作品として気になっている方も多いはず。 ここでは、実在する団体の話をもとに描かれた本作の気になるあらすじと見どころ、世界観についてご紹介いたします。
早いもので2024年も3月! 米アカデミー賞の月でもあり、私の心はそわそわしています。 日本からは3作品がノミネートされており、その受賞の行方も気になるところです。 話題作がたくさんある3月。『ARGYLLE/アーガイル』『DOGMAN ドッグマン』『12日の殺人』『DUNE 砂の惑星 PART2』…
一人の男性の死より、その夫婦間の闇が明かされていくさまを描いたサスペンス映画『落下の解剖学』です。 雪山の山荘で起きた転落事故により死亡した夫と、その夫を殺した疑惑をかけられた妻の秘密や嘘を、視聴覚障がいをもつ息子を通して暴かれる様子を追ったサスペンスドラマです。フランスのジュスティーヌ・トリエ監督作品。
2023年に韓国映画賞で25冠を達成した大ヒット作『梟-フクロウ-』です。 本作は、実際に残っている朝鮮王朝時代の昭顕世子(ソヒョン セジャ)の急死の謎に迫った作品となっています。 真実は今でも謎に包まれているため、監督自身が想像力を働かせ、史実(ファクト)とフィクションを紡いだ「ファクション作品」として制作。
数々のアクション映画を撮ってきたガイ・リッチー監督が、初の戦争アクションに挑んだ『コヴェナント』。 すでに全米では公開済で、日本公開は2024年に予定されている本作を今回はご紹介! ジェイク・ギレンホール演じる米軍人と、ダール・サリム演じる通訳者の、2人を軸に進むストーリーは見応えたっぷりなようです。
うお座は2月19日~3月20日生まれ。 2023年のうお座は、いつも人に尽くしがちなのを思いとどまり「自分のための時間」を持つことがポイントとあります。 また、際限のない欲望にブレーキをかけ、自分では理解しているはずの「計画性」をもう一度思い起こしてはいかがでしょうか。 紹介するうお座の女優・俳優はこんな人たちです。
可愛い女優さんが大好きな、ライターのYuuriです。 映画『マダム・ウェブ』にも出演することで、今ホットな注目を集めているイザベラ・メルセードを皆さんはご存知でしょうか? ここでは、日本でも人気が高まってきているイザベラのことが気になる方のために、彼女を更に好きになる驚きの素顔やオススメ出演作などをお届けいたします!
2024年3月29日に日本で公開される『オッペンハイマー』。 原爆の開発というテーマゆえになかなか国内での配給が決まりませんでしたが、ついに日本でも観られることになりました! すでに2024年度の米アカデミー賞に多数ノミネートされた注目作。 今回は、助演として注目されているロバート・ダウニー・Jrに注目した特集です!
HOLA!全国各地にひっそり佇む味のある映画館ってありますよね。 映画マニアはこぞってそのような映画館へ行きます。 筆者(関東在住)がミニシアター映画館で観たおすすめ作品を紹介したいと思います。 (最後に私が利用する実際の映画館を3館紹介しておきますので、ぜひ参考にして下さい。)
U-NEXTの『デヴィッド・ホームズ 生き残った男の子』を観ました! 『ハリーポッター』の主演ダニエル・ラドクリフのスタンドダブルを務めたデヴィッド・ホームズのドキュメンタリー作品です。 デヴィット・ホームズの名スタントマンとしての華やかな活躍から、突如彼を襲った不慮の事故、そして再起への道のりを丁寧に追っています。
今回はお勧めのドキュメンタリー映画を4作紹介したいと思います。 日常離れした“非現実”を見せてくれるのが映画の大きな魅力の1つだと思いますが、ドキュメンタリーはその逆。 実際の映像やインタビューをベースに、実存する作品やかつての事件、人物などについて、真実にリアルに迫ったものが多いです。
コロナも落ち着き、脱マスクの方々もよく見かけるようになりましたね! 口元が見えたということでここいらで、ガハハと大笑いしませんか? 今回は、腹筋崩壊コメディ映画をご紹介いたします!『ハングオーバー』『ヴィ―ガンズ・ハム』『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ロブスター』『スイス・アーミー・マン』の5作品!
映画やドラマはネトフリに頼りっぱなしのライターAyakaです。 2月の新作でなにか面白いものないかな〜と探しまして、個人的に見たいと思ったものを今回もピックアップ! いつもはオリジナル作品ばかり紹介していますが、今回は公開当時から人気の衰えないあの映画もご紹介します。
今回は、U-NEXTの2024年2月配信スタートが発表された作品から、3作品をピックアップしてご紹介します! 2月配信開始作にはあのキャリー・マリガン出演話題作がラインナップ! 気分に合わせて選んでみてください。 配信開始スケジュールは、それぞれ作品紹介の最後をご覧ください。