4泊5日の岐阜滋賀三重の旅もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、高速道路での帰り道と旅のふりかえりがメインとなっています。旅先から連れ帰ってきたモノたちも紹介させていただきますね! 訪問日:2025/2/25(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 新東名で東京へ 最後の立ち寄りスポット「VISON」をめぐり終えて時刻は16:45。5日間の旅もそろそろおしまいです。都内までは約5時間。ナビ
ほぼ毎日更新!離島や水族館、神社仏閣を中心に、日本国内のスポットを紹介している旅行記ブログです。有名な観光地からちょっとマニアックでDeepなスポットまで幅広く書いてますー!
4泊5日の岐阜滋賀三重の旅もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、高速道路での帰り道と旅のふりかえりがメインとなっています。旅先から連れ帰ってきたモノたちも紹介させていただきますね! 訪問日:2025/2/25(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 新東名で東京へ 最後の立ち寄りスポット「VISON」をめぐり終えて時刻は16:45。5日間の旅もそろそろおしまいです。都内までは約5時間。ナビ
日本の食・文化・アートを発信する大型商業施設VISON(ヴィソン)。これまでにないタイプのスポットであるため、イメージしにくいですがいったいどんな施設なのでしょうか?
伊勢志摩スカイライン上に建つ臨済宗の寺院。歴史ある建築や苔の庭園などの見どころに加えて、特筆すべきは奥之院参道に並ぶ卒塔婆群。通常とは比較にならないほど大きな卒塔婆が立ち並ぶ姿は圧巻です!
伊勢志摩スカイラインの立ち寄りスポット、朝熊山頂展望台。広々とした展望台であり、茶屋や足湯を備えた休憩にぴったりのポイントです。天空のポストや空飛ぶほうきといった、撮影ポイントも話題です!
菅島 Part 1 ミジュマル船と海に向かうレール(志摩諸島/鳥羽市)
鳥羽から向かう離島の一つ、菅島(すがしま)。まずは島の簡単な紹介やアクセス情報、そして島へ向かう定期船の乗船から。しろんご浜や灯台へ向けて歩くと、その道中にて水中レールを発見しました!
坂手島 Part 2 趣深い集落と開放された廃校(志摩諸島/鳥羽市)
鳥羽からわずか10分で到着した坂手島。滞在時間は短めなので、すぐに島内散策に出発!入り組んだ集落を散策したり、ビーチまで歩いてみたり、高台に建つ小学校へ向かったりしました。
坂手島 Part 1 わずか10分でアクセスできるお手軽離島(志摩諸島/鳥羽市)
鳥羽の離島、坂手島(さかてじま)。乗船時間10分というお手軽さに加えて、歩いてのんびりめぐれる小ささも魅力の島です。まずは簡単な島の紹介と、アクセス&計画、そして島までの乗船からスタートです!
浜島町の海辺にある、「ビン玉」が多数配置されたビン玉ロード。小規模ながらも独特の情緒を感じるスポットです。日没後にライトアップがはじまると、幻想と情緒が入り混じる魅惑の光景が広がります。
超開放的なウッドデッキ『横山展望台・天空カフェテラス』(志摩市)
英虞湾(あごわん)の独特な海景色を見るのにぴったりなスポット。天空カフェテラス、木漏れ日テラス、そよ風テラスなど多数の展望台をめぐることができます。それぞれ少しずつ違った景色が楽しめるので、自分にあった展望台を見つける楽しさも。
渡鹿野島 Part 2 キラキラなビーチとオノコロ島の伝説(志摩諸島/志摩市)
たどりついた渡鹿野島、さっそく島内を歩いてみることに!パールビーチ、渡鹿野園地、仏岩、八重垣神社をめぐりながら、気になったのはオノコロというワード。もしかして、あのオノコロ島と関係があるのでしょうか。
渡鹿野島 Part 1 渡船は随時運行!気軽に渡れる離島(志摩諸島/志摩市)
伊勢志摩エリアの渡鹿野島は、乗船時間わずか3分でアクセスできるカジュアルな離島。いつも通り、まずは簡単な島の紹介、アクセス、渡船場の駐車場情報などから。渡った島の港は、離島らしからぬ風景が広がっていました!
小ぶりながらも四角形という珍しい姿がインパクト抜群な灯台。登ることができる灯台であり、周辺には資料館やカフェ、芝生広場まで。公園のような感覚で立ち寄るのにおすすめな灯台です。 訪問日:2025/2/25(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 珍しい四角の姿 前回の大王埼灯台に続き、今回もまた伊勢志摩の灯台です!今回ご紹介するのは安乗埼灯台(あのりさきとうだい)。思わず走り抜けたくなるような広
内部を上ることができ、ミュージアムも備えているため観光スポットとしても人気の灯台。この辺りにはちいさな白いまねきねこがあちこちに設置されています。これはいったい何なのでしょうか・・・?
間崎島 Part 2 島内を横断して見つけたモノ(志摩諸島/志摩市)
何もない島ですが、見どころがないわけではありません!島内を東西に横切る道路を歩けば、英虞湾の海や神社など、穏やかな景色に出会うことができます。島内には意外なお店があるようですが・・・。
間崎島 Part 1 賢島港から定期船で向かう離島(志摩諸島/志摩市)
賢島から向かうことができる小さな離島、間崎島(まさきじま)。乗船場の人に本当に行くのかきかれるほど、観光とは離れた島です。最初の記事では、島の簡単な紹介から、訪島計画、定期船の乗船までをお送りしますね。
スペイン村近くのオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール伊勢志摩』(志摩市)
志摩スペイン村の近くに立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。食べすぎ飲みすぎにはご注意ください!
渓谷に点在する多数の滝。今回は最序盤ともいえる不動滝と千手滝を目指して谷川沿いを進みます。雪が降り積もる中の渓谷は、まるで水墨画のような世界が広がっていました。
赤目渓谷入口に建つ小さな水族館。オオサンショウウオをはじめとした生き物や、多数のコケなど、渓谷で見ることができる生物を展示しています。赤目四十八滝に訪れたついでに立ち寄るのにぴったりな水族館です。
琵琶湖博物館② ナマズからノロまでそろうアクアリウム(草津市)
前回たっぷりと紹介させてもらった琵琶湖博物館。実は1階の水族展示室についてはまだふれておりません!多数のサカナが泳ぐ大水槽やマニアックな生き物など、水族館と言ってもまったく問題ないレベルの展示が広がっていました。
琵琶湖博物館① ゾウに龍にミミズ!濃厚すぎる展示内容(草津市)
古代から存在する琵琶湖について、そこに暮らす生物や人との関りなど様々な角度から知ることができるミュージアム。展示物はいちいち個性的でとっても面白い!他では見られないような内容ばかりなので、観光で立ち寄るのもおすすめな博物館です。
琵琶湖のほとりのほんわか水族館『小さな水族館びわ湖ベース』(大津市)
琵琶湖の生きものをはじめ、様々な淡水生物に出会うことができるミニアクアリウム。タイミングが良いと、ヘビやカエルにもさわらせてもらえます。ということで、ヘビやカエルの写真が出ますので苦手な方はご注意ください!
井伊の赤備えから御殿建築までそろう歴史ミュージアム『彦根城博物館』(彦根市)
彦根城天守閣の傍に建つ博物館。ちょっとした歴史資料館かと思いきや、移築された江戸時代の能舞台や復元された御殿建築など、見どころたっぷり!彦根城に来たならばぜひ訪問したいミュージアムです。
琵琶湖の東岸に建つ彦根城は、400年前に建立された歴史深いお城。多数の破風をまとった天守閣に上れば、琵琶湖をはじめとした周辺の景色を一望できます。
懐かしさと夢がつまった空間『海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館』(長浜市)
食玩やフィギュアでおなじみ海洋堂プレゼンツのミュージアム。館内には様々なフィギュアが盛りだくさん!ただフィギュアが並ぶだけでなく、独創的なジオラマ造りも魅力です。見たことあるキャラクターや知っている生物、もしかしたら「昔持っていた!」なんてフィギュアにも出会えるかもしれません。
煌びやかなガラスと黒壁の歴史『黒壁一號館 黒壁ガラス館』(長浜市)
真っ黒な壁の伝統的建築、現在は様々なガラス製品を扱うショップとなっています。もともとは取り壊し予定であった建物であり、その再生にはストーリーが隠されていました。 訪問日:2025/2/23(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 黒壁スクエアのシンボル 長浜駅から歩いて数分の市街地に広がる黒壁スクエア。伝統的な建造物の景観が保存された情緒あふれるストリートであり、美術館やギャラリー、カフェなど
えきまちテラスのミニアクアリウム『小さなびわ湖水族館』(長浜市)
「えきまちテラス長浜」に入る、ちいさな水族館。びわ湖の魚を中心に50種以上を展示知ています。入館料は無料なので、黒壁スクエアなどの散策ついでに立ち寄りがおすすめです!
かつて琵琶湖の畔に建っていた長浜城。現在は歴史博物館として復興され、様々な歴史を現代に伝える役割を持っています。ちなみにですが、長浜の「長」にどんな意味があるかご存じでしょうか?
琵琶湖を見渡すオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール琵琶湖リゾート & スパ』(長浜市)
琵琶湖の東岸、長浜に立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。
様々な梅の盆栽が一堂に会す、冬の長浜を代表する催し「長浜盆梅展」。小ぶりでかわいい盆栽でけでなく、力強く見ごたえ抜群なものも。わざわざこのために長浜へ訪れたくなるくらい、満足度の高いイベントです!
広大な敷地に広がるのは、摩訶不思議な空間。まるでテーマパークのような雰囲気ですが、この空間そのものがモダンアート作品なのです。来訪者は園内を自由に歩き、感覚が狂う不思議な体験ができます。
真冬の滋賀と三重へ グランドメルキュールに泊まる5日間の旅行計画
たまたま得ることができたスペシャルオファーをきっかけに立ちあがった旅行計画。旅程を組んだり、行きたい場所を探したりして計画を立てていきます。雪の降る場所への訪問、行きの中央自動車道でもう既に雪道となっていました。
動物園に残る古墳群『加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)』(川崎市)
加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)は、動物園の園内やその周辺に点在する古墳群。市街地にある古墳群とのことですが、果たしてどれだけの古墳が残っているのでしょうか・・・?
無料とは思えないラインナップ!『夢見ヶ崎動物公園』(川崎市)
新川崎駅の近く、小高い丘の上にある広がる動物園。ここでしか見られない動物がいるわけではありませんが、展示生物のバリエーションは意外と豊か。入園無料でこれだけ楽しめるのは凄いです!
統計がどれだけ重要か学べる省庁ミュージアム『統計博物館』(新宿区)
総務省統計局内にある平日限定の博物館。「統計」という、非常にイメージしづらいテーマではありますが、内容はわかりやすくまとまっているため知識が無くても大丈夫。想像以上に楽しめるミュージアムでした。
近代国家を造り上げた鉄と石炭と船『産業遺産情報センター』(新宿区)
製鉄や造船、石炭産業など、幕末から明治にかけての近代化とともに発展した産業について学ぶことができるスポット。無料で利用できる施設ですが、ほぼ平日限定であり、予約しないと入れないのでご注意ください!
商品説明はまったく無いのに、なぜかおすすめされている不思議なお土産。独特な存在感を放つこの商品、調べてみると道内では昔から親しまれている商品であるようです。いったいどのようなシロモノなのでしょうか。
前回で終わったかに見えた北海道の記事ですが、せっかくなので釧路グルメ「さんまんま」について1本だけ書いてみることに。MOOではイートインが、釧路空港ではお土産として購入可能。釧路に訪れる際はぜひお見逃しなく!
いろいろと書いてきた道東の旅も、いよいよラストの記事。いつも通り釧路空港での過ごし方から、空港のお土産、そして旅の後記なんぞを記しております。最近恒例の旅のトラブルなんかも書いてみました。
広大な釧路湿原を見渡すことができる展望施設。不思議なデザインの建造物は、釧路湿原に付いて学べるミニミュージアムでもあります。周囲には遊歩道が伸びており、自然の中を散策しながらサテライト展望台へと向かうこともできます。
北海道ならではの動物はもちろん、ライオンなど猛獣も飼育・展示されている動物園。寒さに負けずに元気に育つ動物たち、特にアムールトラのエピソードは胸が熱くなります。
タンチョウ保護のためにつくられた小さな公園。ここに来れば、年間を通してタンチョウを見ることができます。つがいで暮らすタンチョウを、間近で観察できるのもポイントです。
釧路阿寒のタンチョウめぐり③『阿寒国際ツルセンター (グルス)』(釧路市)
タンチョウについて学ぶことができるミュージアム。冬季は飛来するタンチョウの姿を観察できるスポットにもなっています。タンチョウの人工給餌発祥の地ということですが、いったいどういうことなのでしょうか?
釧路阿寒のタンチョウめぐり②『鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ』(鶴居村)
多数のタンチョウが集まる、鶴居村の観察スポット。特に給餌のタイミングには、無数のタンチョウが集まる様子を見ることができます。併設のネイチャーセンターで知識を深めることができるのも魅力です。
鶴居村のタンチョウスポットのひとつ、鶴見台。11~3月に訪れれば、無数のツルが集まる姿を見ることができます。開園時間など無く、24時間自由に見学することができるのもポイントです。
凍結した湖の上に立ち並ぶのは氷でできた家!それぞれバーであったり露天風呂であったり宿泊施設であったりと、様々な機能を備えています。美しい氷の世界が体験できる、冬の北海道ならではのイベントです。
帯広名物といえば「豚丼」。様々なお店がある中で、今回選んだのは元祖と称される「ぱんちょう」というお店。どんぶりからあふれんばかりの豚肉が見た目にもインパクト抜群。甘口のタレと香ばしい豚肉がたまらない逸品です。
先史時代や豊かな自然など、十勝について深く知ることができるミュージアム。入植者によって進められた開拓の歴史や、農業に関する展示、そしてアイヌ文化の紹介もあります。
北海道出身のアーティストや現代アート作品を多数収蔵する美術館。今回はコレクション展を見学。絵画、写真、彫刻、ポスターなどバリエーション豊かなラインナップで様々な世界を体感することができるミュージアムです。
帯広のまちなかにあるおびひろ動物園は、北海道の動物をはじめ、様々な種類の動物を飼育・展示しています。冬季に訪れると、寒さに負けずに雪の中で過ごす動物たちのたくましい姿を見ることができます。
メディアやSNSで近年話題となっているジュエリーアイス。キラキラ輝く氷が海辺に打ち上げられる様子は、北海道の新たな冬の絶景として人気を博しています。冬の海辺を散策するので、なかなか困難なポイントも。
釧路市内の魚の専門店・釧之助本店には、釧ちゃん食堂が入っており、様々な海鮮メニューを楽しむことができます。ランチだけでなくディナー営業も行っているのが嬉しいポイント。今回は初めて見る「サーモンレアカツ」を食べてみることにしました!
おさかなやさんのアクアリウム『くしろ水族館 ぷくぷく』(釧路市)
「釧之助」という魚屋さんに併設されている水族館。食べられるサカナが入った生け簀が並んでいるのかと思いきや、館内はかなりしっかりとした水族館!コンパクトながらもいろいろと楽しめるアクアリウムです。
月イチの大人プラネタリウムが楽しい『釧路市こども遊学館』(釧路市)
子どもが学びながら遊べる施設でプラネタリウムも備えています。基本的に子ども向けなスポットですが、月に1度の「大人のための星空さんぽ 」は、専門スタッフの解説付きで大人でも楽しめる内容です。
カジュアルにアートを楽しめる美術館『北海道立釧路芸術館』(釧路市)
コレクション展や特別展など、様々な展覧会を開催しているアートミュージアム。自然をテーマにした絵画や写真作品、現代美術など様々な作品をコレクションしています。釧路をはじめとした北海道の作家による作品も多数です。
出汁が香る本格釧路ラーメン『だべさ』(フィッシャーマンズワーフMOO/釧路市)
釧路に来たら、ぜひ食べておきたい「釧路ラーメン」。今回は、たまたま立ち寄ったフィッシャーマンズワーフMOOの2階にある「だべさ」というお店にて食べてみることに。いったいどのようなラーメンなのでしょうか?
巨大な漁師小屋『釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG』(釧路市)
釧路を代表する立ち寄りスポット。お土産や新鮮な海産物、地元のグルメが楽しめる屋台村など、観光客が立ち寄っても楽しめるスポットです。
とにかく覚えてしまうコンテニアスマイナー『太平洋炭礦 炭鉱展示館』(釧路市)
釧路の炭鉱が歩んできた道のりや、石炭が実際にどのように掘られているのかなどを学ぶことのできる施設。再現された模擬坑道は多数の機械が並んでおり、炭鉱の様子を体感することができます。
くしろの自然&歴史を学べるミュージアム『釧路市立博物館』(釧路市)
釧路に暮らす生き物や、海の生物、港町として発展した歴史やアイヌ文化など多彩な展示が魅力の博物館。釧路ならではの内容で、旅行で立ち寄るのにもおすすめなミュージアムです。
釧路・米町散策 ~展望台・釧路埼灯台・厳島神社・踏切跡~(釧路市)
釧路市発祥の地といわれる米町。港を見渡す静かな町の中には、ちょっとした見どころがたくさん。今回は朝イチで軽く散歩してきました!
釧路駅チカの大浴場付きリーズナブルホテル『ラスティングホテル』(釧路市)
釧路駅から近く利用しやすいホテル。年季は入っておりレトロ感はありますが、無料の朝食ビュッフェや大浴場など嬉しいポイントも。観光拠点にもぴったりな宿です。
釧路のソウルフード・スパカツとは『レストラン泉屋 総本店』(釧路市)
様々なグルメが楽しめる釧路において、知る人ぞ知るメニューが「スパカツ」。全国的な知名度はそれほどではありませんが、釧路人で知らない人はいないというポピュラーなメニュー。果たして、どのような料理なのでしょうか。
北見駅から釧路へ!阿寒バス『サンライズ号』乗車記(北見駅→MOO)
北見駅前のバスターミナルから釧路まで、約3時間で運んでくれるバス。3列シート、トイレ付きという設備で、快適なバス移動を送ることができます。予約時に座席指定可能なのも嬉しいポイントです。
北の大地のミントミュージアム『薄荷堂本店・きたミントファクトリー』(北見市)
ハッカ通商による薄荷堂本店は、自由に見学できるショールームを備えています。ミント製品を買いたい方や、ハッカの歴史に興味がある方はもちろん、ソフトクリームやジェラート狙いでおやつタイムに立ち寄るのにもぴったりなスポットでした。
スノーサイクリングツアー in ワッカ原生花園 サロマアイスフローを見に行こう!(北見市)
冬の北海道ならではの景色を楽しめる、雪の中のサイクリングツアー!一面の銀世界や、雪が積もる砂浜、そしてサロマ湖を埋め尽くす流氷のような光景・・・。非日常が詰まった世界を体感することができます。
北見といえば焼肉!ということで向かったのは四条ホルモン。平日でも予約満席になることがある人気店です。今回は冬季限定のグルメチケット「ミートクーポン」を利用してみました!
網走発の流氷クルーズ『網走流氷観光砕氷船おーろら』(網走市)
網走を発し、流氷の海を運航する観光船「おーろら号」。今回は1月下旬の乗船。このタイミングで流氷が見られる確率はかなり低いですがとりあえず向かってみることにしました!
AIRDOで冬の道東へ!5日間の北海道旅行のはじまり(羽田空港→女満別空港)
冬の北海道へ行くことが決まり、まずはいつもの羽田空港へ。今回はAIRDOを利用して女満別空港へと向かいます。旅のはじまりを伝えると思いきや、ただレッドブルが美味しいというお話になってしまいました。
突然決まった北海道道東・北見への訪問、そして釧路へも行くことに。今回の記事では、旅の動機から、旅行計画、宿やレンタカーの予約など、出発前のあれこれを書いてみました!
東京都現代美術館の大人気企画展『坂本龍一 音を視る 時を聴く』(江東区・深川)
世界中の様々なミュージシャンや芸術家から支持される、日本を代表する音楽家・アーティスト、坂本龍一。彼の大型インスタレーションとともに、様々なアーティストとのコラボレーション作品も展示しています。大人気な展覧会につき、土日祝日は要注意です!
日本最大級のモダンアート空間『東京都現代美術館』(江東区・深川)
下町の空気感が残る深川エリアにそびえる巨大な美術館。個性的な展覧会を複数同時に開催しており、アート空間にどっぷりと浸ることができるミュージアムです。今回は『坂本龍一展』狙いで訪問したのですが・・・。
江戸のまちが広がるイマーシブな博物館『深川江戸資料館』(江東区・深川)
館内に江戸のまちが再現されており、歩きながらその空気を感じることができる博物館。八百屋や船宿、さらには多数の屋台が出ており、江戸っ子の気持ちになって散策を楽しむことができます。
日本各地の名石が集まるストーンガーデン『清澄庭園』(江東区・深川)
岩崎家3代が築いた明治を代表する回遊式林泉庭園。水鳥が集まる大きな池には、飛び石や島が浮かんでいます。園内には全国から集められた様々な石が並んでおり、石の博物館としても楽しめる庭園です。
扇ガ谷(おうぎがやつ)の奥地にたたずむ禅宗寺院。石庭ややぐら群、季節の花など見どころに加えて、目を引くのは「十六ノ井」。いったい何のための井戸だったのでしょうか。
戦国武将・太田道灌の旧跡に、子孫の英勝院が建てた寺院。鎌倉で唯一の尼寺であり、水戸徳川家との関係も深いお寺。岩肌に掘られた洞窟や十二支彫刻、季節の花など見どころも多いです。
門は閉ざされており通常は拝観不可となっていますが、木々に包まれた石畳の参道や、境内の裏に広がるやぐら群は見学可能。やぐらの中には、北条政子と源実朝のお墓もあります。
日本最古の公立近代美術館『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』(鎌倉市)
鶴岡八幡宮のすぐ近くに立つアートミュージアム。近代以降の洋画や日本画を中心とした、コレクション展を開催しています。個性的な屋外作品が並ぶ彫刻庭園も見どころです。
史上初の武家政権であった鎌倉幕府を見守ってきた神社。現代においても古都・鎌倉を代表する神社であり、多くの参拝者で賑わっています。境内には源平の池やミュージアムなど、見どころが多数。ところで、「昭和の鎌倉攻め」ってご存じでしょうか?
鎌倉に古くから伝わる御当地グルメ「鎌倉丼」。シンプルなネーミングですが、おそらく知名度はかなり低め。よく訪れる人でも知らないという謎多きメニューです。今回はお蕎麦屋さん「峰本」に取り扱いがあると聞きつけ、向かってみました。
黄金ほうとうが名物の人気店『ほうとう 歩成 河口湖店』(富士河口湖町)
モダンで綺麗な店構えの、混雑必至な人気ほうとうショップ。かぼちゃペーストとウニの肝ペーストを活かした「黄金ほうとう」は、ここでしか食べられないお味です。絶品の辛味噌を使って味変もおすすめです!
ユニークな展示が楽しい個性派水族館『富士湧水の郷水族館』(忍野村)
中流や上流を再現した水槽や、約3,000匹のサカナが泳ぐ二重回遊水槽など、河川の流れに暮らす淡水魚をたっぷりと観察することができる水族館。ローカル感あふれるユニークな展示も非常に面白く、小さな施設でありながらとっても見応えがあります。
忍野八海 Part 2 残る4つの池の伝説と榛の木林資料館(忍野村)
前回に続き、忍野八海めぐり。後半戦は「鏡池」「菖蒲池」「底抜池」「出口池」の4ヶ所をめぐっていきます。この4つにもそれぞれまったく異なる伝説が残されていました。
忍野八海 Part 1 クリアな湧水群に残る様々な伝説(忍野村)
山中湖と河口湖の間にある、富士五湖エリアの人気観光地。8つの湧水には、それぞれ伝説が残されています。歩いてめぐりながら、それぞれの伝説について考えてみました。
スタジオツアー東京② 魔法の世界の舞台裏とバタービール(練馬区)
ハリー・ポッターの映画の世界に入り込んだような気持ちになれるスタジオツアー東京。雰囲気を味わうテーマパークだけでなく、撮影のテクニックや造形の工夫を知ることができるミュージアム的な側面も。2本目となる今回の記事では、そんな裏側部分に焦点を当てて書いてみますね。
スタジオツアー東京① ハリー・ポッターの世界へ潜入!(練馬区)
としまえん跡地にできた、ハリー・ポッターの世界を体感することができるテーマパーク。劇中に登場する「ホグワーツ魔法学校」や「禁じられた森」などが、そのままのセットで再現されており、魔法の世界に迷い込んだような気持ちになれます。1本目の今回は、「世界観を体感」という視点で書いてみようと思います!
金町駅から徒歩15分ほどのところに広がる大きな公園。園内には季節の花々や多数の水鳥、メタセコイアがそびえ立つ森など、自然がたっぷり。「水辺の生きもの館」「金魚展示場」「かわせみの里」という、生き物を展示している施設も3ヶ所あり、様々な楽しみ方ができるスポットです。
幾重にも縛られたお地蔵様『縛られ地蔵尊(南蔵院)』(葛飾区・金町)
水元公園のすぐ傍に立つ南蔵院は、穏やかな空気の流れる寺院。その境内において異彩を放つのが、縄でぐるぐる巻きに縛られたお地蔵様。いったい何のためにこのような御姿になっているのでしょうか。
デジタルアートの大洪水『チームラボ ボーダレス』(港区・虎ノ門)
チームラボの作品を常設展示した、麻布台ヒルズのデジタルアートミュージアム。そこに広がるのは境界のない世界を動き続けるアート。迷宮に迷い込んだような気持ちで、彷徨いながら不思議な世界を体感することができます。
武器でありながらも、その匠の技と精巧な装飾から芸術品として鑑賞できる日本刀。そんな刀を多数展示しているのが刀剣博物館。約2ヶ月おきに展示が変わるので、何度訪れても楽しむことができるミュージアムです。
無料で楽しめるコンパクトな日本庭園『旧安田庭園』(墨田区・両国)
江戸時代からの歴史を持つ大名庭園。園内には干満差がある心字池や、阿部忠秋に関わる史跡などの見どころが。開園時間は長く入園料も0円なので、公園のような感覚でのんびりすることができる庭園です。
江戸時代から愛された花火の歴史『両国花火資料館』(墨田区・両国)
隅田川の川開きとともに人々の楽しみであった両国の打ち上げ花火。その歴史や花火の製造工程を知ることができる小さな資料館。無料で利用できるので周辺の観光と併せてちょこっと立ち寄るのにぴったりです。
様々な動物の供養碑や著名人のお墓がならぶ寺院。大相撲との関わりも深く、かつては相撲が行われる場所でもありました。それほど広い寺院ではありませんが、境内には見どころが詰まっており、じっくりと参拝したいお寺です。
新幹線で名古屋から都内へ 4日間の旅のおわり(名古屋駅→東京駅)
3泊4日で思いっきり楽しんだ名古屋・犬山旅行。最後の記事は帰りの新幹線と、旅のふりかえりがメイン。行った場所や食べたものを思い出しながら、名古屋駅で買ったちょっとした名古屋土産も紹介させてもらってます。
名古屋駅で食べる味噌煮込みうどん『山本屋本店 JR名古屋駅店』(名古屋市・中村区)
名古屋名物・味噌煮込みうどんの人気店「山本屋本店」。なんとなくイメージできる味かと思いきや、食べてびっくり!歯ごたえのある極太麺と、コクのある味噌のつゆがクセになる逸品です。
名古屋港のシンボル!海辺の大観覧車『シートレインランド大観覧車』(名古屋市・港区)
名古屋港水族館のすぐそばにそびえ立つ大観覧車。人々でにぎわう港周辺の景色から、名古屋駅周辺のビル群まで広く見渡すことができます。日没後も営業しているので、水族館の後に夜景狙いで乗車してみました!
見どころはシャチとベルーガと潜水服『名古屋港水族館』(名古屋市・港区)
珍しい生き物をたっぷり見ることができる、国内トップクラスの大型水族館。シャチ、ベルーガ、コウテイペンギンなど他ではなかなか見られない動物も多く、遠方からでもわざわざ行く価値のある水族館です。
三種の神器・草薙の剣を祀る神社『熱田神宮』(名古屋市・熱田区)
神器を祀るために創建された、非常に長い歴史を持つ神社。剣のミュージアムやきしめんが楽しめる休憩広場もあり、参拝と合わせて様々な楽しみ方ができます。ところで「草薙剣」は見ることができるのでしょうか?
もはや狂気!驚愕の展示ボリュームがヤバすぎる『名古屋刀剣博物館・名古屋刀剣ワールド』(名古屋市・中区)
刀、弓、銃、鎧など様々な武具がずらりと並ぶミュージアム。どのカテゴリーもやり過ぎなくらい、とにかく展示数が多いのが最大の特徴。わかりやすい解説も添えられており、時間をかけてじっくり楽しみたくなる博物館です。
モダンなアートと建築の魅力『名古屋市美術館』(名古屋市・中区)
名古屋を代表するアートミュージアム。「エコール・ド・パリ」「メキシコルネサンス」「現代美術」「郷土の美術」という4つの軸で作品を収蔵しています。黒川紀章による建築や屋外に並ぶ作品も見逃せません。
災いを乗り越え街を見守る寺院『大須観音(宝生院)』(名古屋市・中区)
火災や戦災といった苦難を乗り越えて今なお大須の街に立つ寺院。境内には扇や人形、さらには歯を供養する塚も。穏やかな空気が流れる、憩いの場のようなお寺です。
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4泊5日の岐阜滋賀三重の旅もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、高速道路での帰り道と旅のふりかえりがメインとなっています。旅先から連れ帰ってきたモノたちも紹介させていただきますね! 訪問日:2025/2/25(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 新東名で東京へ 最後の立ち寄りスポット「VISON」をめぐり終えて時刻は16:45。5日間の旅もそろそろおしまいです。都内までは約5時間。ナビ
日本の食・文化・アートを発信する大型商業施設VISON(ヴィソン)。これまでにないタイプのスポットであるため、イメージしにくいですがいったいどんな施設なのでしょうか?
伊勢志摩スカイライン上に建つ臨済宗の寺院。歴史ある建築や苔の庭園などの見どころに加えて、特筆すべきは奥之院参道に並ぶ卒塔婆群。通常とは比較にならないほど大きな卒塔婆が立ち並ぶ姿は圧巻です!
伊勢志摩スカイラインの立ち寄りスポット、朝熊山頂展望台。広々とした展望台であり、茶屋や足湯を備えた休憩にぴったりのポイントです。天空のポストや空飛ぶほうきといった、撮影ポイントも話題です!
鳥羽から向かう離島の一つ、菅島(すがしま)。まずは島の簡単な紹介やアクセス情報、そして島へ向かう定期船の乗船から。しろんご浜や灯台へ向けて歩くと、その道中にて水中レールを発見しました!
鳥羽からわずか10分で到着した坂手島。滞在時間は短めなので、すぐに島内散策に出発!入り組んだ集落を散策したり、ビーチまで歩いてみたり、高台に建つ小学校へ向かったりしました。
鳥羽の離島、坂手島(さかてじま)。乗船時間10分というお手軽さに加えて、歩いてのんびりめぐれる小ささも魅力の島です。まずは簡単な島の紹介と、アクセス&計画、そして島までの乗船からスタートです!
浜島町の海辺にある、「ビン玉」が多数配置されたビン玉ロード。小規模ながらも独特の情緒を感じるスポットです。日没後にライトアップがはじまると、幻想と情緒が入り混じる魅惑の光景が広がります。
英虞湾(あごわん)の独特な海景色を見るのにぴったりなスポット。天空カフェテラス、木漏れ日テラス、そよ風テラスなど多数の展望台をめぐることができます。それぞれ少しずつ違った景色が楽しめるので、自分にあった展望台を見つける楽しさも。
たどりついた渡鹿野島、さっそく島内を歩いてみることに!パールビーチ、渡鹿野園地、仏岩、八重垣神社をめぐりながら、気になったのはオノコロというワード。もしかして、あのオノコロ島と関係があるのでしょうか。
伊勢志摩エリアの渡鹿野島は、乗船時間わずか3分でアクセスできるカジュアルな離島。いつも通り、まずは簡単な島の紹介、アクセス、渡船場の駐車場情報などから。渡った島の港は、離島らしからぬ風景が広がっていました!
小ぶりながらも四角形という珍しい姿がインパクト抜群な灯台。登ることができる灯台であり、周辺には資料館やカフェ、芝生広場まで。公園のような感覚で立ち寄るのにおすすめな灯台です。 訪問日:2025/2/25(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 珍しい四角の姿 前回の大王埼灯台に続き、今回もまた伊勢志摩の灯台です!今回ご紹介するのは安乗埼灯台(あのりさきとうだい)。思わず走り抜けたくなるような広
内部を上ることができ、ミュージアムも備えているため観光スポットとしても人気の灯台。この辺りにはちいさな白いまねきねこがあちこちに設置されています。これはいったい何なのでしょうか・・・?
何もない島ですが、見どころがないわけではありません!島内を東西に横切る道路を歩けば、英虞湾の海や神社など、穏やかな景色に出会うことができます。島内には意外なお店があるようですが・・・。
賢島から向かうことができる小さな離島、間崎島(まさきじま)。乗船場の人に本当に行くのかきかれるほど、観光とは離れた島です。最初の記事では、島の簡単な紹介から、訪島計画、定期船の乗船までをお送りしますね。
志摩スペイン村の近くに立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。食べすぎ飲みすぎにはご注意ください!
渓谷に点在する多数の滝。今回は最序盤ともいえる不動滝と千手滝を目指して谷川沿いを進みます。雪が降り積もる中の渓谷は、まるで水墨画のような世界が広がっていました。
赤目渓谷入口に建つ小さな水族館。オオサンショウウオをはじめとした生き物や、多数のコケなど、渓谷で見ることができる生物を展示しています。赤目四十八滝に訪れたついでに立ち寄るのにぴったりな水族館です。
前回たっぷりと紹介させてもらった琵琶湖博物館。実は1階の水族展示室についてはまだふれておりません!多数のサカナが泳ぐ大水槽やマニアックな生き物など、水族館と言ってもまったく問題ないレベルの展示が広がっていました。
庭園や石塔などの見どころがまるでお寺みたいな、落ち着いた雰囲気の地獄。園内にはミニ水族館が設置されており、南米の大型淡水魚など個性的なサカナが多数飼育されています。
温泉の熱を利用してたくさんのワニを飼育しているミニ動物園。多数のワニが浮かぶ様子はなかなかの迫力です。かつては世界最大級の巨大ワニ「イチロウ」も暮らしていました。
テーマパークのような楽しい雰囲気が魅力の地獄。様々なタイプの地獄や体験できるポイントも多数あり、コンパクトながらも見どころはぎっしりと詰まっています。タイミング次第では団体客もたっぷりです。
熱泥がコポコポと盛り上がる不思議な地獄。不規則に発生して一瞬で消える「坊主」を上手く撮るには根気と運が必要。きれいな坊主を撮影できたらかなりラッキーです! 訪問日:2024/4/3(水) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 長い歴史を持つ地獄 鬼石坊主地獄は、別府に多数存在する地獄の中でも歴史が深い地獄。天平5年(733年)頃に編まれた「豊後風土記」には「口の経、丈餘、湯の 色黒く、泥常に流れず
地獄めぐりのはじまりはやっぱり海地獄!大勢の人でにぎわう別府地獄めぐりの元祖といっても過言ではない地獄です。そんな歴史を学べるミュージアムも併設されているので、スタート地点にもおすすめ。
思い付きで決まった大分・宮崎旅行。まずは羽田空港から大分空港までのフライト記からスタート!初めて利用するソラシドエア、今回はたまたま「ナッシージェット」に乗ることができました。
春先の4月上旬、今回の行先は九州の東側、大分県と宮崎県。フライトとレンタカーと宿の予約を済ませたら、あとは行きたいところをピックアップ!じっくりと旅程を立てていきます。
東京ドームシティのアトラクションのひとつ、「Big-O(ビッグ・オー)」は他とは違う超個性的な観覧車。真ん中が空洞となった構造や、ゴンドラ内に搭載されたカラオケなど、エンタメ性たっぷりの観覧車です。
日本の総合印刷会社TOPPANによる企業博物館。印刷の技術だけでなく、時代と共に変化する印刷物が持つ役割まで網羅した見応えたっぷりなミュージアムです。
かぐらざかえきのちかくにあるちいさなちいさな公園。とかいのまんなかのおあしすであり、そこにはたくさんのどうぶつたちがくらしていました。
神楽坂の商店街のすぐ傍に鎮座する赤城神社。隈研吾によるモダンな建築やカフェが人気の神社です。ヒット祈願が行われる螢雪天神や、悩みをきいてくれる八耳神社などの境内社もあります。
東京理科大学の神楽坂キャンパスにある大学博物館。近代科学技術の発展の歴史を学ぶことができるミュージアムです。少し難しめですが、他の施設にはない独自の展示を見ることができます。
大正時代に建立された真言宗智山派の寺院。本殿の地下に広がる大規模な地下仏殿で知られています。暗闇の中を進むと、多数の仏像や三鈷杵が安置された霊場が続いていました。
東京農業大学による博物館。農業や醸造、ニワトリ、さらには熱帯植物など、コンパクトながらも見どころはたっぷり。生きているケヅメリクガメやワオキツネザルにも会うことができます。 訪問日:2024/3/20(水) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 東京農大の博物館 世田谷区上用賀にある東京農業大学の世田谷キャンパスのそばには「食と農」の博物館が建てられています。2004年にオープンした施設で、誰でも
オリンピックの馬術競技が開催される場所であり、現在は誰でも自由に入ることができる公園でもあるスポット。運が良いと馬に会えることもあるそうです。
センター北駅前のショッピングモールにそびえ立つ、ビルトイン型の屋上観覧車。赤いゴンドラに乗車すれば、約12分の空中散歩へと連れて行ってくれます。みなとみらいや東京都心など、広い範囲を見渡せる観覧車です。 訪問日:2024/3/16(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 屋上に建つ観覧車 横浜市営地下鉄のブルーラインとグリーンラインが交わるセンター北駅。港北ニュータウンの中心である駅前には、モ
横浜市の都筑区には「富士塚」と呼ばれる富士山を模した塚がいくつか残されています。今回は都筑三富士と称される3つの富士塚、そして+αで合計4ヶ所をめぐってきました。
弥生時代の環濠集落と墓地の遺跡を整備した歴史公園。復元された竪穴住居や、方形周溝墓、さらには茅葺きの民家も建っており、長い歴史を感じることができるスポットです。
狩猟を行っていた原始時代から、横浜港が開かれて発展してゆく近現代まで、長い長い人の営みを学ぶことができる歴史ミュージアム。横浜ならではの展示も多く、ジオラマやレプリカで見やすく工夫されています。
巨大な石垣の上に小さく構える天守、とってもアンバランスな組み合わせの丸亀城。現存12天守のひとつにも数えられる歴史の深い城郭ですが、ここには少々怖い伝説がありました。