カワセミ撮影の後はまっすぐ帰るつもりだったが、晴天に誘われて昆虫タイム。 というわけで、狭山丘陵に寄り道して行くことにした。
カワセミ撮影の後はまっすぐ帰るつもりだったが、晴天に誘われて昆虫タイム。 というわけで、狭山丘陵に寄り道して行くことにした。
今日は5回の飛来があったわけだけど、各々1発ダイブのみ。 この個体はなかなか失敗しないし、逆にこちらが失敗して撮り逃したら精神的ダメージが大きいんだよねぇ。
結果はボウズだったのに・・・。 画像処理なんてやるだけ時間の無駄だったのに・・・。
雨降りで迎えた土曜日の朝。 「りすの家」に行くと決めたが、現地に着いたタイミングで勢いのある雨が降って来た。
カワセミブルーを撮りに行ったら、違うブルーが飛んで来た。 明後日(11/3)に開催される入間航空祭のための飛行訓練と思われし。
曇天の空の下、テレワーク前のちょい撮りで河原に出掛けてみたが、結果はやっぱり・・・。 暫くは今の現状を受け止めるしかないのか。
昨日、カワセミ撮影の帰りに寄り道して昆虫タイム。 陽射しが出て来たこともあり、草っぱらに行けば何かしら見つかるだろうと思ってね。
昨日に続いて、曇天の朝となった日曜日。 昨日に続いて、カワセミも貧果だったし、こんな時はブログにアップしなくても・・・と思いつつ、とりあえず。
灰色に覆われた曇天の土曜日。 カワセミも貧果だったし、こんな時はブログにアップしなくても・・・と思いつつ、とりあえず。
朝は風が強く吹き荒れていたが、11時頃から落ち着いてきた。 ならば、ちょっとだけ近所の林縁へ。
最近の河原はカワセミの飛来数が少なく、撮れ高が寂しい状況になっている。 それでも今日こそは・・・と思って、現地に足を運んでしまったりなんかして。
カワセミ撮影を終えた後、ちょいと寄り道していくことにした。 枚数が増えて画像処理が大変になるのはわかっているのに、懲りずに毎回そんなことをやっている。
ブログには自分が撮った写真を公開しているわけで、ある意味「公開〇刑」だったりする。 自己満足といえばそれまでだけど、カワセミ撮影なんていつまで経っても下手だし、わざわざ載せなくてもねぇ。
カワセミ撮影の帰りに家の近くの林縁に立ち寄り、小一時間の昆虫タイム。 特に理由はなく、ただの気まぐれである。
今日も秋晴れ。 カワセミのパフォーマンスに期待して、いつもの河原へGo~♪
カワセミ撮りに行った場所でミサゴが飛び込んでくれたんだけどねぇ。 但し、遠くて(推定250mくらい)、しかも草被りで、更に採餌に失敗していて・・・でも、プチ盛り上がりw
アサギマダラを撮りながら、他の昆虫が視界に入ったらついつい・・・。 まぁ、いつものことだし、(その2)に抜粋しておく。
埼玉にもアサギマダラが立ち寄る季節がやって来た。 やっぱり、旅するチョウは撮っておきたい・・・ってことで、ブーチチ方面へ。
予報が外れて小雨がぱらついていたが、とりあえず機材を積み込んでいつもの河原に向かってみた。 6時15分に到着し、その頃には雨は止んだけど・・・。
しとしと降る土曜日の朝。 雨の日の雰囲気が好きだし、そろそろイヌタデ絡みも撮れるかと思って「りすの家」に行ってみる。
目にしたものを適当に撮っていたら、いつもよりチョウの種類が多くなった。 誰も得しないけど、(その2)として記事を分けておく。
カワセミ撮影を終えた後、ちょいと寄り道して昆虫探索。 早朝は曇り空だったが、現地に到着した10時半頃から陽射しが出てきて暑さを感じるようになった。
今日も曇天、しかも昨日より暗い。 ちゃんと撮れなかった時の言い訳としては最適であるw
目覚めた時に降っていた雨は朝飯食べているうちに止んだが、撮影条件は期待できない。 それでも、行かなきゃ撮れないわけだし(行っても撮れないことが多々あるけどw)。
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」という諺にならって、カワセミ相手に連写するわけだけど・・・。 いくら打っても当たらない時はどうしても当たらないw
テレワーク前のちょい撮りへ。 家を出た時は小雨だったが、6時15分の到着と同時に止んで滞在中はそのまま降ってくることは無かった。
テレワーク時の昼休みにちょいと気分転換である。 すぐ近所とはいえ、探索時間としては実質40分程度しかない中でひと回り。
待てば海路の日和あり。 今日も貧果に終わるのかと思いきや、最後の最後に願いが通じてくれたわ。
雨の日は決して嫌いじゃない。 動物や昆虫を撮る時に降っていても構わないし、その時々の雰囲気が写真に残れば尚良し。
カワセミ撮りの帰りに寄り道して、ちょいと探索。 厳しい暑さも落ち着き、どんな昆虫たちが見つかるやら・・・。
貧果・・・。 せっかく、朝早くから撮りに行ったのに期待通りにならず。
途中までワイパーが必要だったが、家の近くまで戻って来たら雨雲の気配無し。 まだ時間は早いし、いつもの林縁でもう少し遊んでみるか。
スマホで天気を確認すると、いつの間にか雨雲が出現してこちらに向かっている。 降り出すまではもう少し楽しめそうだし、探索を続けよう。
予報が変わって早朝は太陽の存在感を感じる天気となり、急遽準備して家を出た。 目的地には7時半に到着し、昆虫探索を始めたら曇って来たけど・・・。
今日も天気は良く、河原ではカワセミが何度も飛来してくれたんだけどねぇ。 カワセミあるあるの日だったと言うべきか。
カワセミの出が良くなっているので、撮れる時に撮っておこう。 というわけで、今日もいつもの河原に出掛けてみる。
13日の金曜日、テレワーク前のちょい撮りへ。 今日は20回以上のダイブがあったけど、マグレ続きで8割以上の離水が撮れて歩留まりが良かったわ。
吉見のさくら堤では早咲きの曼殊沙華が見頃になっているとのこと。 ならば、今年も行っておくかとテレワーク前の朝輪で5時45分に家を出た。
この時期、翅がお疲れ気味になっているチョウたちを良く見掛ける。 小さな命でも厳しい自然界の中で頑張って生きている。
今日も河原に行ってみることにした。 天気予報が良いほうに変わったし、カワセミのパフォーマンスにも期待して・・・。
今日もまたカワセミ撮影の帰りに寄り道。 しかし、ただ暑いだけで昆虫の姿がなかなか見当たらない。
撮れない時はどうやっても撮れない。 いつものことだけど、永遠の初心者たる所以でもある。
カワセミ撮影の帰り道、家の近くの雑木林に寄って行く。 真夏の暑さが戻っていたので、探したのは短時間だけである。
アディショナルタイムに幼鳥が飛来してダイブ。 諦めが悪いおかげでボウズを免れたけど、カワセミの気まぐれにはいつも翻弄されてしまう。
寝過ぎてしまった日曜日。 目覚めた時には雨が止んでいたし、当初の予報より風も吹いていないので、ちょっとだけ・・・。
今ならまだ百日紅に間に合うか。 というわけで、おおよそ2ヶ月半ぶりに「りすの家」に行ってみることにした。
約1ヶ月ぶりのカワセミ撮影。 久々に訪れた河原であったが、親メスと幼鳥たちが飛来して期待以上の大爆発・・・ありがたや。
(その1)からの続きだが、そこそこ見つかったので、意味も無く記事を分けただけ。 当ブログは単なる自己満足だし・・・w
家近くの林縁で昆虫を探すことにしたが、此処に来るのは1ヶ月半振りか。 色々な場所で撮っているし、近過ぎるゆえにちょいと間が空いてしまったりなんかして。
限られた時間の中で他にも見つけていた昆虫を掲載しておく。 いつもの如く、適当に・・・。
そろそろ、あの変顔昆虫が発生しているはず。 今日は8時くらいまでしか時間が取れないが、ちょいと探しに行ってみよう。
今日狙っていた本命はナミハンミョウ。 5月に一度撮っていたが、ふと思い立って同じ場所に出向いた次第。
幸いなことに台風の影響は無く昆虫探しに出掛けたのだが、まさかのヤマセミの姿あり。 遠くて日陰で暗かったけど・・・。
もう撮らなくても良いのに・・・と言いつつ、またしてもオオセイボウ。 アカハネナガウンカの撮影後、立ち寄った女郎花スポットで青く輝く姿を見てしまったからね。
この時期になったら撮りたくなるアカハネナガウンカ。 漫画チックな変顔の昆虫ということで、朝の早い時間帯から探しに出掛けていたのである。
この横顔はだ~れだ?! エゴノキの実にやって来る昆虫と言えば・・・そう、アイツだ。
日向と日陰の体感温度が全然違う中、昆虫探索を継続。 桑の木があったので、クワカミキリかキボシカミキリが居ないかとチェックしてみたら・・・。
なんだかんだとオリンピック観戦を楽しんだ日々。 いつもより朝寝坊した後は、狭山丘陵に行ってみることにした。
本日はドライブを兼ねて・・・。 草っぱらでは秋を感じさせる虫の声が聞こえてくるが、実際はまだまだ暑さが厳しい。
テレワーク前に朝輪(4時に起きたが、オリンピックを観てスタートが6時になってしまった)。 まずは、約800m続く雑木林のトンネルを通過していく・・・。
暑くて堪らないため、日陰に移動した所でミドリセイボウに遭遇。 去年のこの時期に撮影した場所と同じであり、密かに期待はしていたのは内緒であるw
女郎花ポイントにやって来たと同時にオオセイボウが登場。 前回と同じく9時30分に到着して、待つことなくタイミングがドンピシャだった。
もう一度オオセイボウを撮りに行ってみるかと出向いた先でルリモンハナバチが飛んで来た。 ならば、撮るしかあるまい。
熱中症には注意しながら、なんだかんだかで3時間近くも歩き回っていた。 それなりに高低差もある場所だったので、昆虫探しも良い運動になる。
予報に太陽マークが並んだ土曜日。 昆虫を探しに行くが、暑さのせいかあんまり姿を見掛けず・・・。
昨日に続いて、今日も「幸せを呼ぶ青いハチ(ブルービー)」を求めて出動。 オオセイボウも忘れてならない存在だからね。
今年も「幸せを呼ぶ青いハチ(ブルービー)」は撮っておきたい。 思い立ったが吉日、出現する可能性が高い場所に向かってみたのである。
連日続いている酷暑を避けるべく、朝の早い時間帯に活動。 且つ、涼しい場所なら尚更良しってことで・・・。
伐採木が積まれた場所では期待通りに虹色の輝きあり。 本日はヤマトタマムシを求めて此処に来たので、抜粋して少しだけ載せておくw
成果なくカワセミ撮りを終えた後、昆虫撮りのために移動する。 めちゃくちゃ暑くて、辛抱強く探すことが出来なかったけど・・・。
早朝はいつもの河原に出掛けてみる。 昨夜は雷雨があり、その影響を受けて川の水位は上がっていた。
カワセミ撮りを終えて、転戦先に到着である。 11時前の時点で35度を超える気温になっており、ぶら下がりヤンマの登場には条件が整っていた。
とりあえず、早朝はカワセミ撮りの時間を楽しむ。 今日は猛暑日になるということで、この後の転戦先が主たる目的だったんだけど・・・。
梅雨明けして本格的な夏がやって来るが、朝の早い時間帯なら暑さもまだマシか・・・。 というわけで、テレワーク前のちょい乗り。
結局、4時間ほど昆虫を探しながら歩いて自然を楽しんだわ。 せっかく訪れた場所だったし、リフレッシュしたくて森林浴も兼ねていたしね。
雑木林の中を歩き回っているうちに、レンゲショウマが1輪だけ咲いているのを見つけた。 まだ先かなと思っていたので、ちょっと得した気分になる。
先日、思い立って標高600~700mの場所に出掛けてみた。 天気が良くて陽射しは強く感じられたが、9時過ぎの気温は25度くらいだった。
傘マークが付いた「海の日」。 普段なら、こんな天気の時にわざわざカワセミ撮りに出掛けたりしないんだけど・・・。
ツール・ド・フランスの山岳ステージを見終わったのが夜中の1時過ぎで、ベッドに入ったのが2時半頃。 どうせこの日曜日は雨だと思って、のんびりとした朝を迎えるつもりだったからね。
テレワーク前のちょい撮りで出向いてみたら、ボウズの予想に反して幼鳥が現れて爆発ショータイム!! 色々な場所から飛び込んでくれたし、ありがたやありがたや。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。
「ブログリーダー」を活用して、きーじぇいさんをフォローしませんか?
カワセミ撮影の後はまっすぐ帰るつもりだったが、晴天に誘われて昆虫タイム。 というわけで、狭山丘陵に寄り道して行くことにした。
今日は5回の飛来があったわけだけど、各々1発ダイブのみ。 この個体はなかなか失敗しないし、逆にこちらが失敗して撮り逃したら精神的ダメージが大きいんだよねぇ。
結果はボウズだったのに・・・。 画像処理なんてやるだけ時間の無駄だったのに・・・。
雨降りで迎えた土曜日の朝。 「りすの家」に行くと決めたが、現地に着いたタイミングで勢いのある雨が降って来た。
カワセミブルーを撮りに行ったら、違うブルーが飛んで来た。 明後日(11/3)に開催される入間航空祭のための飛行訓練と思われし。
曇天の空の下、テレワーク前のちょい撮りで河原に出掛けてみたが、結果はやっぱり・・・。 暫くは今の現状を受け止めるしかないのか。
昨日、カワセミ撮影の帰りに寄り道して昆虫タイム。 陽射しが出て来たこともあり、草っぱらに行けば何かしら見つかるだろうと思ってね。
昨日に続いて、曇天の朝となった日曜日。 昨日に続いて、カワセミも貧果だったし、こんな時はブログにアップしなくても・・・と思いつつ、とりあえず。
灰色に覆われた曇天の土曜日。 カワセミも貧果だったし、こんな時はブログにアップしなくても・・・と思いつつ、とりあえず。
朝は風が強く吹き荒れていたが、11時頃から落ち着いてきた。 ならば、ちょっとだけ近所の林縁へ。
最近の河原はカワセミの飛来数が少なく、撮れ高が寂しい状況になっている。 それでも今日こそは・・・と思って、現地に足を運んでしまったりなんかして。
カワセミ撮影を終えた後、ちょいと寄り道していくことにした。 枚数が増えて画像処理が大変になるのはわかっているのに、懲りずに毎回そんなことをやっている。
ブログには自分が撮った写真を公開しているわけで、ある意味「公開〇刑」だったりする。 自己満足といえばそれまでだけど、カワセミ撮影なんていつまで経っても下手だし、わざわざ載せなくてもねぇ。
カワセミ撮影の帰りに家の近くの林縁に立ち寄り、小一時間の昆虫タイム。 特に理由はなく、ただの気まぐれである。
今日も秋晴れ。 カワセミのパフォーマンスに期待して、いつもの河原へGo~♪
カワセミ撮りに行った場所でミサゴが飛び込んでくれたんだけどねぇ。 但し、遠くて(推定250mくらい)、しかも草被りで、更に採餌に失敗していて・・・でも、プチ盛り上がりw
アサギマダラを撮りながら、他の昆虫が視界に入ったらついつい・・・。 まぁ、いつものことだし、(その2)に抜粋しておく。
埼玉にもアサギマダラが立ち寄る季節がやって来た。 やっぱり、旅するチョウは撮っておきたい・・・ってことで、ブーチチ方面へ。
予報が外れて小雨がぱらついていたが、とりあえず機材を積み込んでいつもの河原に向かってみた。 6時15分に到着し、その頃には雨は止んだけど・・・。
しとしと降る土曜日の朝。 雨の日の雰囲気が好きだし、そろそろイヌタデ絡みも撮れるかと思って「りすの家」に行ってみる。
この時期でもまだレインボーな奴に出会えるだろうか? ふとそんなことを思って、ちょいとご無沙汰になっていたポイントに足を向けてみた。
カワセミ撮影の後、家の近くの林縁に寄り道していく。 この週末は季節外れの気温になっていて、20度を超える中で昆虫を探したりなんかして。
遠出するつもりだったのに、二度寝しちまったい。 すぐに準備すれば大丈夫ではあったが、気分的になんとなく・・・ってことで、予定を変更してカワセミ撮りへ。
秋晴れとなった「文化の日」。 カワセミの出は好調のようだし、自分自身もダイブ撮影の勘を早く取り戻さなければ・・・。
河川の整備工事がようやく終了して、40日ぶりのカワセミ撮影。 重機が入って自然環境は変わり、カワセミがこのポイントから姿を消しても仕方なしと考えていたが・・・。
丘陵地にやって来たが、予想外に風が強くなっていて草花が揺れまくっている。 それでも何かしら撮れるだろうと昆虫探しなり。
年休を取得していた月曜日。 のんびりとした朝の時間を過ごしながら、9時を過ぎてから自転車活動へ。
晴天に恵まれる日曜日ということで、ちょいと遠っ走りしよう。 何処に行くか考えた時に四万エリアが頭に浮かんできて、数年ぶりに行ってみることにした。
他の昆虫たちはこちらに掲載。 見つかる種類も段々少なくなってきたので、撮れただけでありがたい。
アサギマダラ、再び。 シーズン的にはそろそろ終わりそうかなぁ・・・ということで、先週と同じ場所へ。
その2に載せるのは、アサギマダラ以外に撮っていた昆虫たち。 朝の早い時間帯は気温が低かったが、青空が広がった9時以降は太陽の力を感じたわ。
旅する蝶、アサギマダラとの出会いを求めてブーチチ方面へ。 最初に立ち寄った場所では飛んで来る気配が感じられず、次なる候補地へ速攻で移動なり。
その3では、チョウとガを掲載。 ホシホウジャクが多いと思われるかもしれないが、きっと気のせいである。
その2では、ハチとアブを掲載。 記事を分けるなら、もっと種類を撮っておけば良かったか。
昨日は狭山丘陵を訪れて、朝8時過ぎからちょいと探索。 林縁は涼しく・・・というより、上着が無いと少々肌寒さを感じるくらいだった。
本日は行き当たりばったりのドライブ。 適当にグンマーまでやってきて、途中で「ひまわりの花畑まつり」の看板を目にしたので寄っていくことにした。
風が強い土曜日。 ドライブで出掛けることにしたが、念のため(?)昆虫撮り用のカメラも積んでいたりなんかして・・・。
出掛けたついでに、「りすの家」に寄り道。 いつもなら天気が良過ぎる時には来ないんだけど、望遠ズームを持ち合わせていたので・・・。
その1に続いて載せるのはホシホウジャクの特集。 同じような画像ばかりで興味ない人にとっては全く面白くないよw
7時頃の気温は20度を下回っていた。 涼しくなるにつれて昆虫たちの活動開始も遅くなるが、とりあえず探してみよう。