アメリカでのUI/UXの考察や成功事例をブログにしていきます。
シリコンバレーのネットワーク企業にてUI/UXデザイナーとして働いていました。現在フリーランス。2023年時点でアメリカ9年目。2児の母。
Toeic900点を取れるまで、まなぶさん方式を真似させてもらってTwitterで今日の積み上げを毎日つぶやくことにしました。
1、時間をつくる決断環境が完璧になる時など訪れません。時間はひねり出すものです。特に子育てをしながら新しい分野でキャリアをスタートすることは生半可なことではありません。なぜ子供ができる前にやらなかったのか、本当に悔やまれます。もしまだ子供が
私がサンフランシスコのプロダクトデザイナー養成所で習って心に残ったこと、転職を経験して感じたことを元に、アメリカ就職で必要なことを書いていきます。
兼ねてから作りたかったサイトロゴです。
どんな未来になったとしても、活躍できるスキルを育てる家庭環境づくり未来は誰にも分かりませんが、今の事実から未来を予測すると今やれることが見えてきます。では「どんな世界になったとしても、活躍するスキル」とはどのようなものでしょうか。ハードスキ
Figma(フィグマ)とは、サンフランシスコ発祥のクラウド開発のデザインツールです。2020年4月にユニコーンに入り、さらに注目のツールとなりました。似たようなサービスにはSketchやAdobeXDがあります。ツール内は英語のみですし、チ
1.写真に写り込んでしまったものを消す投げ縄ツールで位置を洗濯して、Edit→Fill→Content-Aware!! まるで魔法のよう に対象物を消してくれました。フォトショップ凄すぎる!!2.斜めに写ったものを正面から見たように補正
CSSはWebデザインの見た目を司るプログラミング言語です。私はCSSの存在はなんとなくぼんやり聞いたことはありましたが、一体どこから手をつけていいのか見当もつきませんでした。しかしWEBデザイナーの道を歩むことを決めた以上、どうしてもCS
Chromeのエクステンション「Panda5」を日本語にカスタマイズ!私が行っていたサンフランシスコのプロダクトデザイナー養成所では、入学する前にデザイナーとして是非使った方がいいプラグインやメールマガジン等を教えてくれました。その中のひと
ITリテラシー0だった頃の私のデスクトップは酷い荒れようでした。数日、数週間でスクリーンショットがデスクトップにビッシリ。それどころか画面右上には写真が重なって100+の表示の時も。。必要なデータも取り出せないし、絶対に他人に見せられない。
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