「実百樹(みゆき)」は、松阪市挽木町で長年にわたり営業を続けてきた日本料理店。代表取締役社長の脇文彦氏のもと、地域に根ざした食文化を大切にしながら、常に新しい挑戦を続けており、創業当初から「山、海、野」の自然素材を重視し、四季折々の旬の食材を取り入れた料理を提供しています。食レポ・駐車場などの情報をまとめました。
三重県で一番詳しいグルメディア. 三重県生まれ, 三重県育ちのケンチェラーラが, 県内飲食店を全店舗制覇します. 年間300食以上の食べ歩き. どのサイトよりも詳しく三重県のグルメ情報を発信. 三重で本当に美味い食べ物を探すならココ!
三重県生まれ三重県育ちの「ケンチェラーラ.」が 三重県グルメを食べ歩き, どのサイトよりも詳しくグルメ情報を発信するサイト. 三重県の飲食店を探す際, カテゴリー別, エリア別に検索が可能. 読者限定のイベントや特典が盛りだくさんなので、ぜひご活用ください. Instagramで随時情報をお知らせ @kencellara_food
【桑名市】「登里勝」ミシュランビブグルマン獲得!蛤を使用した三重県屈指のラーメンを実食
三重県桑名市にひっそり佇むラーメン屋さん「登里勝」。三代続くお寿司屋さんが始めたお店で、名物のハマグリラーメンで一世を風靡している県内屈指の名店。2018年のラーメン日本一決定戦で決勝進出、2019年にミシュランビブグルマン獲得など様々な箔がついたお店となっています。今回は塩・醤油の2種類を実食してきました!
【津市】「trattoria TOTTI」古民家を改装したイタリアン料理店!女子会から家族連れまで幅広く利用可能
津市相生町にある「trattoria TOTTI」に行ってきた!古民家を改装したイタリアン料理店で、シェフの堀田泰司さんは三重県出身の方で全国各地で仕事をされた後に父母の民家を改装してコチラのお店をオープン。お料理はローマ地方のイタリアンが中心で、女子会から家族連れまで幅広く利用できるお店だと思います。
【松阪市】「創鮮 こしか」心落ち着く和の空間と四季折々の創作料理!一品料理やコース料理で大人の楽しみを
2006年に松阪市にオープンした「創鮮 こしか」。「心落ち着く和の空間と四季折々の心を満たす創作料理」をテーマにし、旬食材を中心に近海鮮魚から珍しい魚まで素材にこだわったお店です。大将の堀端昭一さんは、1969年生まれの三重県出身。オススメは魚料理とのことで、日本酒と一緒にコース料理や単品を楽しむことができます。
【松阪市】「定食 凪」国道23号線沿いにあるお食事処!鶏焼きとボリューム満点のランチ
三重県松阪市松ケ島町にある「定食 凪(なぎ)」。松阪のソウルフードである鶏料理屋さんと店舗を兼ね備えており、お昼のランチは「とにかく安くて、ボリューミーな定食」ということで毎日のように通い詰める常連客の方もたくさんいらっしゃるとか。お店は松ヶ崎公園グラウンドのすぐ近くにあり、駐車場はお店前に十分確保されています。
【四日市】「ビストロシャン」住宅街でひっそり20年!ご夫婦二人で営むフランス料理店|食レポ・メニュー
2004年に開業した三重県四日市伊坂台にある「Bistro Champ(ビストロシャン)」。人目を避けた閑静な住宅地に佇むお店で、ご夫婦二人ではじめられたフランス料理店です。店名の由来はフランス語で「畑」の意味があるシャンで、今回はCコースを堪能してきました。四日市と桑名のちょうど中間地点にあり車でアクセスしましょう。
【伊勢市】「ル・バンボッシュ」鮎のコンフィを求めて2度目の訪問!ピブグルマンのフレンチ
伊勢市宮川堤防沿いにある「ル・バンボッシュ」は、フランス料理を楽しめるレストランです。福井シェフが地元の食材を活かして作る料理は、美しい盛り付けと繊細な味わいが特徴。前回の記事でも紹介しましたが、2019年にはピブグルマンを獲得しており、その実力は指折り。コースは様々な価格帯のものがあり、予算に応じて食事を楽しめます。
【津新町】「魚菜 おお田」大阪ミナミの割烹料理店で16年修業!粋な大人が通う隠れ家
津新町駅近くにある「魚菜 おお田」。大将の太田さんは津市出身の方で大阪ミナミの割烹料理店で16年修業、その後は地元で独立。お店のコンセプトとして「和食本来の魅力を皆様にお愉しみいただけるよう、日本料理と真摯に向き合い続け、丁寧なおもてなしを心がけております。」を掲げており、カウンター席・テーブル席があるお店でした。
【尾鷲市】「一重」ちょっと贅沢な寿司屋さん!ミシュランピブグルマン獲得店|食レポ・メニュー
三重県尾鷲市にある「すし処 一重」。今から30年前以上に開業し地元民だけでなく熊野古道を訪れる海外のお客さんも多数足を運ぶお寿司屋さんです。大将の中山さんを筆頭にご家族で経営されるお店で、過去にミシュランピブグルマンも獲得している実力店。JR尾鷲駅から徒歩10分ほどで到着します。
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「実百樹(みゆき)」は、松阪市挽木町で長年にわたり営業を続けてきた日本料理店。代表取締役社長の脇文彦氏のもと、地域に根ざした食文化を大切にしながら、常に新しい挑戦を続けており、創業当初から「山、海、野」の自然素材を重視し、四季折々の旬の食材を取り入れた料理を提供しています。食レポ・駐車場などの情報をまとめました。
1993年12月25日、三重県朝日町にオープンした「ラーメンちゃん」。31歳と27歳の井村兄弟の間でラーメン屋さんを始めようと話が持ち上がりお店がスタート。厳選した柔らかな豚肩ロースを特製ソースでからめ、その肉汁やにんにくの風味を封じ込め焼き上げた「トンテキ」が一番の人気メニューで、北部地域の住民の胃袋を掴んでいます。
2023年8月10日、伊勢市駅から徒歩2分の場所にオープンした「酒場森下 別館」。駅前には2017年頃から営業を続ける「酒蔵 森下」がありますが、あまりに人気で常時満席が続いていたため、別館という形で新店舗を構えたそうです。酒蔵の直営店ということもあり、日本酒のラインナップは市内随一のものとなっています。
2013年に伊勢市に開業した人気店「すし処 あつむら」。大将の村田さんは「一般の人が持つ寿司屋に対する固定概念を覆す」をコンセプトに掲げ、一般的な個人経営の寿司屋では考えられない価格帯で本格握りを楽しむことができます。地元客や伊勢を訪れる観光客から根強い人気を誇るお店で、今回は上握りと鮑を食べてきました。
2021年5月14日、三重県津市にオープンした「馳走菴 しゅう」。津駅東口から徒歩3分の繁華街の外れでひっそり灯りを灯す日本料理がベースとなった割烹料理店です。店主の堀内秀俊さんは、食べログ百名店に何度か抜擢される愛知県名古屋市の「馳走菴 ひじり」や京都のお店で修業し、和食の道で研鑽を積まれた名実ともに確かな方です。
明野駅近くにある「銀次郎(GINJIRO)」がうなぎ弁当の販売を開始!常識を覆すこだわりと手間暇がかかった逸品で使用する鰻は愛知県三河産。皮目は白焼き、肉厚な身は自家製のタレをたっぷり塗って3度焼き。「うな銀次郎」と記載された容器で、明和町の御糸米と鰻を添えて3,900円(税込)という値段でテイクアウト限定の販売!
2012年4月11日に津市出雲伊倉津町にオープンした「クランチ」。ハンバーグが美味しいと口コミをよく耳にする洋食店で、特にランチがお得であるとのことで近隣の主婦層から絶大な支持を得ているとか。サラダやスープ、ソフトドリンクがセットになったメニューもあり、一人2000円以内でガッツリ食事を楽しめる洋食店です!
三重県松阪市にある「サラリーマン割烹 彦兵衛」に行ってきた!青木大将を含めて洗練された職人がおろす刺身、精魂込めたひと際味わい深い煮物などの日本食を中心に提供しており、お酒の肴にぴったりな一品料理が楽しめるお店です。料理は季節や日によって変動し、食事は一人5000円~10000円程度の予算でしょう。
2019年9月松阪市宮町にオープンした「讃岐うどん 國見」に行ってきた!根強いファンが沢山いるという讃岐うどん専門店で、毎日丁寧に粉から打ち1本1本丁寧に茹で冷水でうどんを締めているそう。本場のクオリティに近づけるために、食べ応えのある麺は何と早朝の2時から仕込みを開始しているそうです。食レポ・アクセスなどを紹介!
2020年9月にオープンして早4年が経過する「とんかつ みつくら」。県内のトンカツ専門店では食べログで3位に君臨するほどの実力店で、松阪市の「野崎」や四日市の「隆座」に匹敵するお店と言えます。ここの特徴と言えば同市内にある大里食肉センターの「伊勢美稲豚」を使用。前回としても美味しかったので、2度目の食レポとなります!
三重県桑名市にひっそり佇むラーメン屋さん「登里勝」。三代続くお寿司屋さんが始めたお店で、名物のハマグリラーメンで一世を風靡している県内屈指の名店。2018年のラーメン日本一決定戦で決勝進出、2019年にミシュランビブグルマン獲得など様々な箔がついたお店となっています。今回は塩・醤油の2種類を実食してきました!
津市相生町にある「trattoria TOTTI」に行ってきた!古民家を改装したイタリアン料理店で、シェフの堀田泰司さんは三重県出身の方で全国各地で仕事をされた後に父母の民家を改装してコチラのお店をオープン。お料理はローマ地方のイタリアンが中心で、女子会から家族連れまで幅広く利用できるお店だと思います。
2006年に松阪市にオープンした「創鮮 こしか」。「心落ち着く和の空間と四季折々の心を満たす創作料理」をテーマにし、旬食材を中心に近海鮮魚から珍しい魚まで素材にこだわったお店です。大将の堀端昭一さんは、1969年生まれの三重県出身。オススメは魚料理とのことで、日本酒と一緒にコース料理や単品を楽しむことができます。
三重県松阪市松ケ島町にある「定食 凪(なぎ)」。松阪のソウルフードである鶏料理屋さんと店舗を兼ね備えており、お昼のランチは「とにかく安くて、ボリューミーな定食」ということで毎日のように通い詰める常連客の方もたくさんいらっしゃるとか。お店は松ヶ崎公園グラウンドのすぐ近くにあり、駐車場はお店前に十分確保されています。
2004年に開業した三重県四日市伊坂台にある「Bistro Champ(ビストロシャン)」。人目を避けた閑静な住宅地に佇むお店で、ご夫婦二人ではじめられたフランス料理店です。店名の由来はフランス語で「畑」の意味があるシャンで、今回はCコースを堪能してきました。四日市と桑名のちょうど中間地点にあり車でアクセスしましょう。
伊勢市宮川堤防沿いにある「ル・バンボッシュ」は、フランス料理を楽しめるレストランです。福井シェフが地元の食材を活かして作る料理は、美しい盛り付けと繊細な味わいが特徴。前回の記事でも紹介しましたが、2019年にはピブグルマンを獲得しており、その実力は指折り。コースは様々な価格帯のものがあり、予算に応じて食事を楽しめます。
津新町駅近くにある「魚菜 おお田」。大将の太田さんは津市出身の方で大阪ミナミの割烹料理店で16年修業、その後は地元で独立。お店のコンセプトとして「和食本来の魅力を皆様にお愉しみいただけるよう、日本料理と真摯に向き合い続け、丁寧なおもてなしを心がけております。」を掲げており、カウンター席・テーブル席があるお店でした。
三重県尾鷲市にある「すし処 一重」。今から30年前以上に開業し地元民だけでなく熊野古道を訪れる海外のお客さんも多数足を運ぶお寿司屋さんです。大将の中山さんを筆頭にご家族で経営されるお店で、過去にミシュランピブグルマンも獲得している実力店。JR尾鷲駅から徒歩10分ほどで到着します。
三重県津市にある「Lansen(ランセン)」に行ってきた!ご家族4名で経営される洋食店で、名物のビーフシチューやハンバーグ、そしてパスタも提供する地域屈指の人気店。バリ島をモチーフにした奇抜な外装やインテリアが特徴で、電話予約を入れておくことをオススメします。今回はベースメンとリポーターの越智さんとのコラボでした。
鈴鹿市にある「Nooddeess」の紹介記事です。千代崎ビーチサイドにあるラーメンカフェです。千代崎駅から徒歩18分程の場所にあるお店で、海の見える素敵な雰囲気の場所です。朝は8時からオープンしているので、モーニングにもぴったりです。看板メニューのトマトラーメンは必食です。テラス席では、わんちゃん連れも問題ないです。
伊勢市小俣町にある「お食事処 はまぐちや」に行ってきた!明野駅から徒歩4分の場所にある居酒屋で、海鮮を中心とした一品料理や定食が楽しめるお店です。開業したのは1990年代で、地元の常連客を中心に店内が賑わっています。「刺身定食」が店主のオススメで、お座敷やカウンター席がありました。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
津市高茶屋にある「竹屋牛肉店」に行ってきた!2007年12月にオープンした松阪牛専門の焼肉店で、お手頃な価格のランチ、夜は記念日やデートに最適な空間でディナーを楽しめます。厳選された松阪牛であることに加えて、3つの独自基準による仕入れを行っており、上質なお肉を堪能することができました。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
伊勢市宮町にオープンした「いな妻」に行ってきた!大正15年に創業した老舗にうなぎ屋さんで、市内で最も歴史があるお店です。創業から97年間継ぎ足し続けられる秘伝のタレと愛知県一色町産のうなぎを使ったお店です。現在は4代目である島田さんが店主を務め、地元民や伊勢神宮を訪れる観光客がランチやディナーでふらっと立ち寄るお店。
鳥羽市石鏡町にある「西村食堂」に行ってきた!漁港横にある大人気の海鮮食堂で、パールロードでボリューム満点のランチがオススメ。鮮度抜群の海鮮料理を提供し、お造り、丼物、煮魚など、海の幸なら何でもそろっています。今回は海鮮丼と定食の2種類を食べてきたので、食レポ・メニュー・駐車場などを詳しく掲載しました。
伊勢市村松町にある「食遊人」に行ってきた!2013年10月にオープンした海鮮料理の専門店で、国道23号線沿いにあります。昼は2000円程度のランチ、夜は飲み放題もある5000円程度のコース料理が楽しめます。ボリューム満点の定食なので女性や小さい子供には「遊人ランチ」がオススメ。店内はテーブル席と個室が完備されています。
松阪市京町にある「旬菜酒場 みち楽」に行ってきた!2012年7月にオープンした居酒屋で、駅から徒歩3分という好立地。旬菜、肉料理、天ぷらなどの日によって変化する一品料理とお酒を楽しめるお店です。料理は大将自らが丁寧に調理し、食材の仕入れへのこだわり、独創的な調理など、顧客の満足度が間違いなく高いとお店でした。
松阪市京町にある「悠々×Hung Over 2nd」に行ってきた!2023年10月にオープンした多国籍居酒屋で、伊勢市にある「のんべぇ~処 悠々」の2号店として開業したお店です。韓国料理などの品数が豊富でランチでも利用可能。店内はお洒落な空間で女子会などにもオススメです。食レポ・メニューなどを詳しく掲載しました。
三重県いなべ市にある「cafeRob」に行ってきた!パンケーキや牛肉100%のハンバーグステーキやタピオカなどを提供するカフェで、複数の飲食店がある「にぎわいの森」の一角にあります。ランチや食後のお茶を楽しめむことができ、店内だけでなくテラス席も完備。鉄板で焼くハンバーグは、開発までに3年をかけたこだわりの一品!
いなべ市北勢町にある「FUCHITEI(フチテイ)」に行ってきた!2019年5月にオープンしたホットドッグ・テリーヌの専門店で、薪で焼き上げる熱々の自家製ソーセージの肉汁が凄い。店内はテーブル席とカウンター席があり、テイクアウトも可能。店主の泓昂溫さんは岐阜県出身の方で、元々は名古屋で飲食店を経営されていました。
名古屋市にある「やきにくホルモン 幸心」に行ってきた!2021年12月にオープンした焼肉店で、久屋大通や栄からアクセス可能なお店。国産和牛の上質な焼肉を楽しむことができ、ちょっと贅沢な大人デートにオススメ。清潔感のある店内は個室のソファ席などもあり、ランチやディナーで気軽に利用可能。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
名古屋市中村区にある「旬囲い 名駅駅前店」に行ってきた!2023年7月にオープンした個室居酒屋で、名駅から徒歩5分程度で到着します。少人数から団体様まで幅広い方が利用でき、お店ではインスタ映え間違いなしの創作料理を幅広く提供。見た目のインパクトが抜群のエビフライパフェなど、他店ではお目にかかれない一品が揃っています。
津市にある「カインドコックの家 カトレア」に行ってきた!味噌カツ発祥のお店で、昭和40年に創業した老舗洋食店です。店主の谷さんは、学校卒業後に地元津市の洋食の名店「東洋軒」で10年間修業し、25歳の時にお店を創業。市内にある「カトレア」は昔一緒にお店をしていた仲間が暖簾分けしたお店とのこと。メニュー・食レポなどを掲載!
松阪市にある「極麺 うまか」の紹介レポート。以前は「島田家」として営業していたお店ですが、2011年10月に博多豚骨ラーメン専門店としてリニューアル。中華料理屋などで20年以上修行した店長が精魂込て作るスープは、背脂を一切使わず20時間以上煮込み上げたクリーミーなもの。食レポ・店内の様子などを詳しく掲載しました!
【日本酒・神都の祈り】明和町と皇學館大學の声掛けに賛同した旭酒造㈱、㈱伊勢萬、㈲松幸農産で産学官連携が実現し、”日本酒プロジェクト”が始動。酒米「神の穂」を使用した贅沢な一本で、櫛田川・五十鈴川の伏流水を使った地元密着の日本酒。西欧諸国における日本酒品評会でも数々の賞を連続受賞しており、食レポ・特徴について詳しく掲載!
鈴鹿市伊船町にある「らーめん門蔵」の紹介記事。2006年12月に創業したラーメン店で、鹿児島県枕崎産本かつお節など数種類の節を煮込んだ魚介系出汁と、鶏ガラスープを合わせたスープが特徴。代表の泉晃多さんは東京の鮨屋さんで修業された方で、現在は四日市にも店舗を出店するほどに。食レポ・店内の様子などを詳しく掲載しました!
松阪市日野町にある「海住」に行ってきた!2013年9月にオープンした居酒屋で、松阪駅から徒歩3分の場所にあります。海の幸を使った一品料理とお酒が楽しめるお店で、県内の鮮魚をはじめ、手間暇かかった焼物や揚物なども提供しています。深夜まで営業しており、コスパが最強の人気店のため予約は必須。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
津市一身田上津部にある「讃岐うどん 中村屋」に行ってきた!2014年9月に創業したお店で、市内有数の人気うどん店。自家製麺と出汁を使った絶品のうどん、素材にこだわった天麩羅を提供しており、平日はランチのみの営業。店主は歯科技工士や食品工場などでサラリーマンをされていた方です。メニュー・店内の様子などを詳しく掲載!
多気郡明和町にある「とりいち」に行ってきた!2023年8月にオープンした鶏焼肉店で、松阪市に本店を構え、ソウルフードとして知られる鶏焼肉の人気店である”とりいち”のFC店。新鮮な国産鶏にこだわり、様々な部位を鮮度や切り方にこだわってご提供しているとか。明和点限定のメニューもあり、お手頃にランチやディナーが楽しめます。
津市藤方にあるハンバーグ専門店「RENGA」に行ってきた!1976年創業の老舗洋食店で、名産松阪肉で名高い「朝日屋」の新鮮な国産肉を贅沢に使用したハンバーグが名物。お店は三重県津市藤方の国道23号線沿いにあります。今回はディナーで2種類の料理を食べてきたので、食レポ・店内の様子などを詳しく紹介させていただきます。
鳥羽市にある「ヒノヤマラボ」の紹介記事です。2023年8月にオープンしたカフェで、1950年創業の老舗旅館「 扇芳閣」が手掛けるプロジェクトの一環で開業。店名の通り樋ノ山の麓にあるお店で、運営母体は鳥羽で今熱いカフェ「MUSEA」。コーヒースタンド併設の菓子製造ラボとして、鳥羽の地を訪れる観光客に人気だとか。