「実百樹(みゆき)」は、松阪市挽木町で長年にわたり営業を続けてきた日本料理店。代表取締役社長の脇文彦氏のもと、地域に根ざした食文化を大切にしながら、常に新しい挑戦を続けており、創業当初から「山、海、野」の自然素材を重視し、四季折々の旬の食材を取り入れた料理を提供しています。食レポ・駐車場などの情報をまとめました。
三重県で一番詳しいグルメディア. 三重県生まれ, 三重県育ちのケンチェラーラが, 県内飲食店を全店舗制覇します. 年間300食以上の食べ歩き. どのサイトよりも詳しく三重県のグルメ情報を発信. 三重で本当に美味い食べ物を探すならココ!
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【津市】「カインドコックの家 カトレア」味噌カツ発祥の洋食店!昭和40年創業の老舗レストラン|食レポ・歴史
津市にある「カインドコックの家 カトレア」に行ってきた!味噌カツ発祥のお店で、昭和40年に創業した老舗洋食店です。店主の谷さんは、学校卒業後に地元津市の洋食の名店「東洋軒」で10年間修業し、25歳の時にお店を創業。市内にある「カトレア」は昔一緒にお店をしていた仲間が暖簾分けしたお店とのこと。メニュー・食レポなどを掲載!
【松阪市】「極麺うまか」8種類の博多豚骨ラーメン!ランチサービスがお得|店内の様子・食レポ
松阪市にある「極麺 うまか」の紹介レポート。以前は「島田家」として営業していたお店ですが、2011年10月に博多豚骨ラーメン専門店としてリニューアル。中華料理屋などで20年以上修行した店長が精魂込て作るスープは、背脂を一切使わず20時間以上煮込み上げたクリーミーなもの。食レポ・店内の様子などを詳しく掲載しました!
【明和町】「神都の祈り」産学官連携で生まれた日本酒!特徴や飲んだ感想について紹介
【日本酒・神都の祈り】明和町と皇學館大學の声掛けに賛同した旭酒造㈱、㈱伊勢萬、㈲松幸農産で産学官連携が実現し、”日本酒プロジェクト”が始動。酒米「神の穂」を使用した贅沢な一本で、櫛田川・五十鈴川の伏流水を使った地元密着の日本酒。西欧諸国における日本酒品評会でも数々の賞を連続受賞しており、食レポ・特徴について詳しく掲載!
【鈴鹿市】「らーめん門蔵」名物のカレーらーめんが人気!2006年に創業したお店|食レポ・メニュー
鈴鹿市伊船町にある「らーめん門蔵」の紹介記事。2006年12月に創業したラーメン店で、鹿児島県枕崎産本かつお節など数種類の節を煮込んだ魚介系出汁と、鶏ガラスープを合わせたスープが特徴。代表の泉晃多さんは東京の鮨屋さんで修業された方で、現在は四日市にも店舗を出店するほどに。食レポ・店内の様子などを詳しく掲載しました!
【松阪市】「海住」コスパ最強の人気居酒屋!駅前で海の幸を堪能|食レポ・店内の様子
松阪市日野町にある「海住」に行ってきた!2013年9月にオープンした居酒屋で、松阪駅から徒歩3分の場所にあります。海の幸を使った一品料理とお酒が楽しめるお店で、県内の鮮魚をはじめ、手間暇かかった焼物や揚物なども提供しています。深夜まで営業しており、コスパが最強の人気店のため予約は必須。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
【津市】「中村屋」本場の讃岐うどんと天ぷら!丁寧な仕事が光る人気店|メニュー・駐車場
津市一身田上津部にある「讃岐うどん 中村屋」に行ってきた!2014年9月に創業したお店で、市内有数の人気うどん店。自家製麺と出汁を使った絶品のうどん、素材にこだわった天麩羅を提供しており、平日はランチのみの営業。店主は歯科技工士や食品工場などでサラリーマンをされていた方です。メニュー・店内の様子などを詳しく掲載!
【明和店】「とりいち」絶品の鶏みそ焼きを堪能!令和5年8月にオープンしたお店|駐車場・メニュー
多気郡明和町にある「とりいち」に行ってきた!2023年8月にオープンした鶏焼肉店で、松阪市に本店を構え、ソウルフードとして知られる鶏焼肉の人気店である”とりいち”のFC店。新鮮な国産鶏にこだわり、様々な部位を鮮度や切り方にこだわってご提供しているとか。明和点限定のメニューもあり、お手頃にランチやディナーが楽しめます。
【津市】「RENGA」1976年創業のハンバーグ専門店!肉汁溢れる最高の味|食レポ・メニュー
津市藤方にあるハンバーグ専門店「RENGA」に行ってきた!1976年創業の老舗洋食店で、名産松阪肉で名高い「朝日屋」の新鮮な国産肉を贅沢に使用したハンバーグが名物。お店は三重県津市藤方の国道23号線沿いにあります。今回はディナーで2種類の料理を食べてきたので、食レポ・店内の様子などを詳しく紹介させていただきます。
【鳥羽市】「ヒノヤマラボ」コーヒースタンド併設の菓子製造ラボ!MUSEAが手掛けるカフェ|メニュー・食レポ
鳥羽市にある「ヒノヤマラボ」の紹介記事です。2023年8月にオープンしたカフェで、1950年創業の老舗旅館「 扇芳閣」が手掛けるプロジェクトの一環で開業。店名の通り樋ノ山の麓にあるお店で、運営母体は鳥羽で今熱いカフェ「MUSEA」。コーヒースタンド併設の菓子製造ラボとして、鳥羽の地を訪れる観光客に人気だとか。
【伊勢】「奥野家」おかげ横町で大人気の伊勢うどん!大正2年創業の老舗|食レポ・メニュー
伊勢市にある「奥野家」に行ってきた!大正2年創業に老舗で、初代・奥野佐吉が伊勢うどんの提供を始めたのがルーツと言われています。鰹や昆布でとった出汁にみりんと溜まり醤油を合わせた自家製のタレが決め手となっています。郷土料理として知られる「てこね寿司」とのセットメニューも充実していました。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
【伊勢市】「岡田酒店」駅前でせんべろ!老舗の酒屋が経営する立ち飲み専門店|メニュー・食レポ
伊勢市駅から徒歩5分の「岡田酒店」に行ってきた!昭和43年創業の老舗の酒屋が経営する立ち飲み専門店で、地元民に愛される「せんべろ」ができるお店。日本酒は32種類ほど、その他にもビール、焼酎などもあります。お店はご夫婦で経営されており、一人でも気軽に利用できる雰囲気となっています。店内の様子・メニューなどを詳しく掲載!
【伊勢市】「向井酒の店」ミシュラン掲載の超人気居酒屋!創業100年を超える老舗|食レポ・メニュー
伊勢市で超人気の居酒屋「向井酒の店」に行ってきた!100年以上営業を続ける老舗で、現在は4代目の店主を筆頭に経営されており、予約必須のお店となっています。ミシュランガイド2019東海版や食べログ百名店にも選ばれ、伊勢湾で穫れた季節の鮮魚やお肉と共に地酒が楽しめます。お店の特徴や歴史、実際に食べた感想などを詳しく掲載!
【明和町】「橙(だいだい)」自家製パンのモーニング!古民家カフェで楽しむ贅沢な時間|食レポ・駐車場
明和町にオープンした「橙」のモーニングに行ってきた!2023年7月にオープンした自家製食パンと珈琲のお店で、古民家カフェ「みのりや」を間借りして平日限定で営業。ランチでは12種のスパイスや野菜がたっぷり入った本格スープカレーの提供もしています。今回は2種類のブランチを堪能してきたので、食レポ・店内の様子などを紹介!
【亀山市】「大安」駅から5分の定食屋さん!味噌焼きうどんが食べれる老舗|食レポ・店内の様子
三重県亀山市にある「大安」に行ってきた!JR亀山駅から徒歩5分の場所にある大衆食堂で、丼物やうどん、定食などを提供するお店として長年愛される老舗。2020年2月にはPS純金でも紹介され、デカ盛りの「唐揚げ定食」がたちまち有名jになりました。また、B級グルメである”味噌焼きうどん”を提供するお店としても知られています。
【亀山市】「イシイクレープ」生地が主役!?駅前で絶品のスイーツを堪能|食レポ・駐車場
亀山駅前にある「イシイクレープ」に行ってきた!2023年8月にオープンしたお店で、千葉県発祥の人気店「ヤマグチクレープ」のFC加盟店。生地には、無農薬の小麦粉と全粒粉、ギーを使用しており、とにかく素材にこだわった身体に優しいスイーツとなっています。目の前には亀山図書館があり、駅から2分ほどで到着しました。
【伊勢市】「つむぐ」鄙茅の料理長が令和5年7月に独立オープン!和食のコース料理|駐車場・食レポ
伊勢市岩渕にある「つむぐ」に行ってきた!2023年7月にオープンした和食専門店で、多気町にある「鄙茅」で総料理長を務めた大将が営むお店です。相可高校出身の二人で経営されるお店で、毎月コースの内容が変化するランチ・ディナーの2部制。店内はカウンター10席で、事前の予約が必須。食レポや駐車場について詳しく掲載しました!
【伊勢市】「お志げ」昭和30年創業の焼鳥屋さん!伊勢で最も歴史がある老舗|食レポ・メニュー
伊勢市一之木にある「お志げ」に行ってきた!昭和30年に創業した伊勢で最も歴史がある焼鳥屋さんで、輻射式という方法で火入れを行い、ふっくらした食感が特徴。伊勢市駅や宮町駅から徒歩10分ほどの場所にあり、食事は一人1000円~2000円程度の予算です。今回は夜ご飯でお邪魔してきたので、食レポや店内の様子などを詳しく紹介!
【明和町】「味仙」コスパ最強の中華料理店!県道37号線沿いでランチ|メニュー・食レポ
明和町にある「四川料理 味仙」に行ってきた!ボリューム満点の中華料理をお手頃な価格で楽しめるお店で、ランチではお得な「ラーメンセット」や「週替わりメニュー」がオススメ。夜は宴会も楽しむことができ、本格的な四川料理を堪能できます。お店は松阪から伊勢へ続く県道37号線沿いにあります。メニュー・食レポなどを詳しく掲載!
【松阪市】「鳥広」地元民に愛される鶏焼肉屋さん!昔ながらの雰囲気の店内でランチ|食レポ・メニュー
松阪市射和町にある「鳥広」に行ってきた!相可駅近くにある鶏焼肉の専門店で、昭和から長く営業を続けるお店です。ニンニク入りの味噌ダレや生姜醤油で食べるのがお店のスタイルで、お店を経営する北出さんご家族の温かいおもてなしも人気の理由の一つ。今回はランチでお邪魔してきたので、食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
【伊勢市】「オステリアラブラ」お洒落なイタリアン料理店!気軽に楽しめるディナー|食レポ・メニュー
伊勢市吹上にある「Osteria Labbra(オステリアラブラ)」に行ってきた!2006年11月にオープンしたイタリアン料理店で、2019年には”ミシュランガイド三重”にも選出。定番のパスタやピザだけでなく、地元の素材を使った肉料理や魚料理も提供しており、気軽なランチも楽しめます。メニュー・食レポなどを詳しく掲載!
【伊勢市】「すみっコぐらし堂」内宮参拝の道中で発見!大人気キャラクターの販売店|テイクアウト可能
伊勢市宇治今在家町にある「すみっコぐらし堂」の紹介記事。2021年7月にオープンした人気キャラクターのグッズ販売店。伊勢神宮の参拝にやってくる子供や熱烈なファンで賑わうお店で、ベビーカステラやタピオカの販売も行っています。お店は伊勢市宇治今在家町の一角にあり、おかげ横丁やおはらい町の近くにあります。
【伊勢市】「Cafe わっく」絶品のハヤシライスでランチ!古民家を改装したカフェ&バル|食レポ・メニュー
伊勢市河崎にある「Cafe わっく」に行ってきた!2017年6月に創業したカフェ&バルで、ランチは絶品のハヤシライス、そして本格珈琲とスイーツを提供。店主の工藤さんは学校卒業後に名古屋の洋食店で修業。その後は焙煎珈琲メーカーに勤め、数多くの飲食店の立ち上げに携わった方です。今回はメニュー・食レポなどを詳しく掲載!
【伊勢市】「EKA GELATO」ジェラート&ソルベの専門店!大人のスイーツを持ち帰り|駐車場・特徴
伊勢市浦口にある「EKA GELATO」の紹介記事。2023年6月2日にオープンした伊勢市初のジェラートの専門店で、三重県の旬の食材を使用した身体に優しいスイーツを提供。上白糖は不使用なため、甘さが控えめで、誰しもが食べやすい味わいとなっており、店内飲食やテイクアウトが可能。駐車場やメニューなどを詳しく掲載しました!
【伊勢市】「ちとせ」大正6年創業の伊勢うどんの老舗!宇治山田駅近くにある人気店|食レポ・メニュー
伊勢市にある「ちとせ」に行ってきた!大正6年創業の老舗で、”伊勢うどん”という商品名が日本で初めてついたお店と言われています。5種類の海産節とたまり醤油を合わせて作られたタレは、初めて見る人なら誰しもが目を疑う真っ黒なビジュアル。今回はランチで肉伊勢うどんを食べてきたので、食レポやお店の歴史について詳しく掲載!
【松阪市】「2KOTI」二見から移転した超人気カフェ!高校の同級生で経営|メニュー・店内の様子
松阪市田村町にある「2KOTI」の紹介記事。2022年9月に伊勢市二見から移転し、高校の同級生で経営している人気カフェです。一番人気なのは「ザクザクシュークリーム」で、季節によって変化するタルトやケーキが自慢。店内は白を基調とした内装で、シンプルな装飾が特徴。事前の予約は不可で、テイクアウトも一部商品のみで可能。
【伊勢市】「河崎2丁目食堂」絶品のカレー&シチューの専門店!令和5年2月にリニューアル|食レポ・駐車場
伊勢市河崎にある「河崎2丁目食堂」に行ってきた!令和5年に”ご馳走カレー&シチュー専門店”としてリニューアル。人気の欧風カレーは13種のスパイスや松阪牛の出汁をベースにしたもので、老若男女が食べやすい味わい。店主の浜口シェフは、地元の高校を卒業後、専門学校などを経て都会のホテルで修業。メニュー・食レポなどを詳しく掲載!
【八右衛門】極上のポン酢・醤油が美味すぎる!岩戸の塩・福岡醤油店とのコラボ商品|食レポ・特徴
多気町にある「八右衛門」が、令和5年度より新商品である”ポン酢醤油”と”醤油”の発売を開始!店主の土山泰道さんは、魚料理のプロとして培った経験をもとに、創業125年を超える老舗の蔵「福岡醤油店」のはさめず醤油、伊勢市にある「岩戸の塩」とのコラボを実現。実際に食べてみた感想や特徴、相性の良い料理についてまとめました。
【伊勢市】「まるみつ」ワンコインで楽しめる伊勢うどん!ランチのみの営業|駐車場・食レポ
伊勢市円座町にある「まるみつ」でランチ!昭和68年創業のお店で、伊勢から度会方面へ車で15分ほど進んだ場所にあります。名物の伊勢うどんは、てこね寿司がセットになって驚異の500円という価格。今から約30年前に居酒屋として開業しましたが、5年ほど前のご主人の退職を機に、昼営業のみの”お食事処”に業態変更。
【伊勢市】「寿」1945年創業の老舗喫茶店!レトロな空間で楽しむランチ|メニュー・食レポ
伊勢市にある「寿」に行ってきた!1945年創業の老舗喫茶店で、レトロな空間と110種類以上のメニューがあるお店。ランチやカフェとして利用が可能で、初代榊原徳三さんは終戦から間もなく、「戦争で傷ついた人々の心身に少しでも幸せを」と願って開業。今回は大人気のうどんランチを堪能してきたので、食レポ・駐車場などを詳しく掲載!
伊勢うどんの老舗「まめや」の歴史と製麺方法について徹底解説!
伊勢市にある「伊勢うどん まめや」が令和5年12月で100周年を迎えるということで、歴史と製麵方法について徹底的に解説!創業者は豆谷卵之助さんという方で、飲食店を始める前は、伊勢和紙を作る職人さんだったそうです。大正時代から守り続けてきた独特の製麺方法で、惜しみない手間暇が、このお店特有の食感と艶を表現しているのです。
【鈴鹿市】「kiik cafe」令和5年9月にオープン!サッカー選手が経営するカフェ|雰囲気・メニュー
令和5年9月にオープン!鈴鹿市にある「「kiik cafe」の紹介記事です。鈴鹿ポイントゲッターズ所属の三宅海斗選手、中村健人選手が開業されたお店で、一部のサッカーファンから絶大な支持があるカフェです。お店は早朝の6時からモーニングの営業が始まり、お昼は500円~程度でスイーツと珈琲を楽しむことが可能となっています。
【多気町】「ふれあいの館」川原製茶のお茶スイーツで一服!丹生大師の近くにあるカフェ|食レポ・メニュー
丹生大師の近くにある「ふれあいの館」に行ってきた!川原製茶のお茶スイーツで一服できるカフェがあり、夏場はかき氷やソフトクリームの販売も行っています。お値段は非常に良心的で、お土産の購入も可能で、多気観光の際は必ず立ち寄りたいスポットだと思います。駐車場はお店前に十分確保されています。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
【伊勢市】「神岳テラス」大自然を眺めながら珈琲タイム!山奥にある大人の隠れ家|メニュー・感想
伊勢市神薗町にある「神岳テラス」に行ってきた!2023年4月にオープンしたキャンプ場&コワーキングスペース。施設の一角では大自然を眺めながら珈琲を楽しむことができ、普段では絶対に味わえない休日の一時を過ごすことができました。伊勢市に本拠地を置く(株)UNICOが運営する施設となっており、施設の様子やメニューなどを紹介!
【伊勢市】「ソナム」本場の韓国料理を堪能!ソウル出身の店主が作る絶品ランチ|メニュー・食レポ
伊勢市曽祢にある「韓国料理 ソナム」に行ってきた!ソウル出身の店主が営む韓国料理の専門店で、本場のチーズタッカルビやサムギョプサルなどを堪能できます。ランチは定食メニュー、夜はお酒を飲むことも可能。駐車場の柳商店街の入口付近にあり、お店は宮町駅からは徒歩15分ほどの場所にあります。食レポなども詳しく掲載しました!
【伊勢市】「串一」絶品の創作串揚げと天ぷら!宮町駅から徒歩3分の老舗|食レポ・駐車場
伊勢市にある「串一」に行ってきた!昭和50年創業の串揚げ・天ぷらの専門店。注文後に旬の食材を揚げ、熱々の状態で提供してくれます。現在は2代目である森太志さんを筆頭に経営されており、ネタケースには毎日異なる食材が並ぶのが特徴。宮町駅周辺で夜ご飯や居酒屋をお探しの方にオススメ。食レポ・メニュー・駐車場などを詳しく掲載!
【京都府】「ZEN CAFE(ゼンカフェ)」祇園で大人気のカフェ!老舗の和菓子屋が運営|メニュー・食レポ
祇園で大人気の「ZEN CAFE(ゼンカフェ)」に行ってきた!300年以上の歴史がある老舗の和菓子屋「鍵善良房」が運営するお店で、「和菓子のある風景のようなもの」をコンセプトに2012年に創業。オススメは「季節のお菓子」ですが、ここでしか味わえない「フルーツサンド」も人気とのこと。メニュー・食レポなどを詳しく掲載!
【玉城町】「Cafe Jasmine(カフェ・ジャスミン)」自家製パンとサンドイッチのお店!持ち帰りも可能|食レポ
玉城町にある「Cafe Jasmine(カフェ・ジャスミン)」に行ってきた!田丸駅から徒歩3分の場所にある自家製パンとサンドイッチのお店で、テイクアウトや店内飲食が可能。お店を経営する鵜丹谷愛恵さんは、学校卒業後は7年間、桑名市や伊勢市などの県内のパン屋さんで修業されたそうです。食レポ・駐車場などを詳しく掲載!
【伊勢市】「中華飯店 ワスケ」二見町で衝撃のデカ盛りランチ!昭和57年創業の老舗|食レポ・メニュー
伊勢市二見町にある「中華飯店 ワスケ」に行ってきた!昭和57年創業の老舗で、衝撃のデカ盛り中華を堪能することができるお店。2019年にはPS純金で紹介され、大食いが楽しめる「スーパーシリーズ」が大人気!お店は伊勢市街から二見町方面に車で10分ほど進んだ場所にあります。食レポ・メニューなどを詳しく掲載しました。
【松阪市】「MR.HILL’S DINER」絶品のハンバーガー専門店!元プロボクサーが経営するお店|食レポ・駐車場
三重県松阪市にある「MR.HILL'S DINER」に行ってきた!令和5年8月にオープンしたハンバーガー専門店で、店主の岡峻平さんは元プロボクサーの方です。県内でも珍しいスマッシュバーガーを提供するお店で、松阪牛入り合挽肉を、鉄板に押し付けて焼き上げるパティが特徴。メニュー・食レポなどを詳しく掲載しました!
【玉城町】「きのこ村」自家栽培のキノコを使った料理!昭和63年創業の老舗でランチ|メニュー・食レポ
玉城町にある「きのこ村」に行ってきた!昭和63年に開業した老舗のお食事処で、自家栽培のキノコを使ったランチや軽食、そしてこだわりの珈琲を提供するお店。店主の方は、菜園を営んだり山でキノコを育てたりと、店名の通り、まさにキノコに精通した第一人者。メニュー・食レポ・店内の様子などを詳しく紹介しました!
【伊勢市】「みと」明野駅から徒歩5分の老舗!地元民が愛するお好み焼き|メニュー・食レポ
伊勢市小俣町にある「みと」に行ってきた!1980年に創業した老舗の鉄板料理店で、明野駅から徒歩5分の場所にあります。モチモチ食感のお好み焼きが人気で、地元民から愛されるお店でテイクアウトも可能。今回はランチに行ってきたので、食レポ・メニューなどについて詳しく紹介!駐車場は道路を挟んで反対側に2台分確保されていました。
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「実百樹(みゆき)」は、松阪市挽木町で長年にわたり営業を続けてきた日本料理店。代表取締役社長の脇文彦氏のもと、地域に根ざした食文化を大切にしながら、常に新しい挑戦を続けており、創業当初から「山、海、野」の自然素材を重視し、四季折々の旬の食材を取り入れた料理を提供しています。食レポ・駐車場などの情報をまとめました。
1993年12月25日、三重県朝日町にオープンした「ラーメンちゃん」。31歳と27歳の井村兄弟の間でラーメン屋さんを始めようと話が持ち上がりお店がスタート。厳選した柔らかな豚肩ロースを特製ソースでからめ、その肉汁やにんにくの風味を封じ込め焼き上げた「トンテキ」が一番の人気メニューで、北部地域の住民の胃袋を掴んでいます。
2023年8月10日、伊勢市駅から徒歩2分の場所にオープンした「酒場森下 別館」。駅前には2017年頃から営業を続ける「酒蔵 森下」がありますが、あまりに人気で常時満席が続いていたため、別館という形で新店舗を構えたそうです。酒蔵の直営店ということもあり、日本酒のラインナップは市内随一のものとなっています。
2013年に伊勢市に開業した人気店「すし処 あつむら」。大将の村田さんは「一般の人が持つ寿司屋に対する固定概念を覆す」をコンセプトに掲げ、一般的な個人経営の寿司屋では考えられない価格帯で本格握りを楽しむことができます。地元客や伊勢を訪れる観光客から根強い人気を誇るお店で、今回は上握りと鮑を食べてきました。
2021年5月14日、三重県津市にオープンした「馳走菴 しゅう」。津駅東口から徒歩3分の繁華街の外れでひっそり灯りを灯す日本料理がベースとなった割烹料理店です。店主の堀内秀俊さんは、食べログ百名店に何度か抜擢される愛知県名古屋市の「馳走菴 ひじり」や京都のお店で修業し、和食の道で研鑽を積まれた名実ともに確かな方です。
明野駅近くにある「銀次郎(GINJIRO)」がうなぎ弁当の販売を開始!常識を覆すこだわりと手間暇がかかった逸品で使用する鰻は愛知県三河産。皮目は白焼き、肉厚な身は自家製のタレをたっぷり塗って3度焼き。「うな銀次郎」と記載された容器で、明和町の御糸米と鰻を添えて3,900円(税込)という値段でテイクアウト限定の販売!
2012年4月11日に津市出雲伊倉津町にオープンした「クランチ」。ハンバーグが美味しいと口コミをよく耳にする洋食店で、特にランチがお得であるとのことで近隣の主婦層から絶大な支持を得ているとか。サラダやスープ、ソフトドリンクがセットになったメニューもあり、一人2000円以内でガッツリ食事を楽しめる洋食店です!
三重県松阪市にある「サラリーマン割烹 彦兵衛」に行ってきた!青木大将を含めて洗練された職人がおろす刺身、精魂込めたひと際味わい深い煮物などの日本食を中心に提供しており、お酒の肴にぴったりな一品料理が楽しめるお店です。料理は季節や日によって変動し、食事は一人5000円~10000円程度の予算でしょう。
2019年9月松阪市宮町にオープンした「讃岐うどん 國見」に行ってきた!根強いファンが沢山いるという讃岐うどん専門店で、毎日丁寧に粉から打ち1本1本丁寧に茹で冷水でうどんを締めているそう。本場のクオリティに近づけるために、食べ応えのある麺は何と早朝の2時から仕込みを開始しているそうです。食レポ・アクセスなどを紹介!
2020年9月にオープンして早4年が経過する「とんかつ みつくら」。県内のトンカツ専門店では食べログで3位に君臨するほどの実力店で、松阪市の「野崎」や四日市の「隆座」に匹敵するお店と言えます。ここの特徴と言えば同市内にある大里食肉センターの「伊勢美稲豚」を使用。前回としても美味しかったので、2度目の食レポとなります!
三重県桑名市にひっそり佇むラーメン屋さん「登里勝」。三代続くお寿司屋さんが始めたお店で、名物のハマグリラーメンで一世を風靡している県内屈指の名店。2018年のラーメン日本一決定戦で決勝進出、2019年にミシュランビブグルマン獲得など様々な箔がついたお店となっています。今回は塩・醤油の2種類を実食してきました!
津市相生町にある「trattoria TOTTI」に行ってきた!古民家を改装したイタリアン料理店で、シェフの堀田泰司さんは三重県出身の方で全国各地で仕事をされた後に父母の民家を改装してコチラのお店をオープン。お料理はローマ地方のイタリアンが中心で、女子会から家族連れまで幅広く利用できるお店だと思います。
2006年に松阪市にオープンした「創鮮 こしか」。「心落ち着く和の空間と四季折々の心を満たす創作料理」をテーマにし、旬食材を中心に近海鮮魚から珍しい魚まで素材にこだわったお店です。大将の堀端昭一さんは、1969年生まれの三重県出身。オススメは魚料理とのことで、日本酒と一緒にコース料理や単品を楽しむことができます。
三重県松阪市松ケ島町にある「定食 凪(なぎ)」。松阪のソウルフードである鶏料理屋さんと店舗を兼ね備えており、お昼のランチは「とにかく安くて、ボリューミーな定食」ということで毎日のように通い詰める常連客の方もたくさんいらっしゃるとか。お店は松ヶ崎公園グラウンドのすぐ近くにあり、駐車場はお店前に十分確保されています。
2004年に開業した三重県四日市伊坂台にある「Bistro Champ(ビストロシャン)」。人目を避けた閑静な住宅地に佇むお店で、ご夫婦二人ではじめられたフランス料理店です。店名の由来はフランス語で「畑」の意味があるシャンで、今回はCコースを堪能してきました。四日市と桑名のちょうど中間地点にあり車でアクセスしましょう。
伊勢市宮川堤防沿いにある「ル・バンボッシュ」は、フランス料理を楽しめるレストランです。福井シェフが地元の食材を活かして作る料理は、美しい盛り付けと繊細な味わいが特徴。前回の記事でも紹介しましたが、2019年にはピブグルマンを獲得しており、その実力は指折り。コースは様々な価格帯のものがあり、予算に応じて食事を楽しめます。
津新町駅近くにある「魚菜 おお田」。大将の太田さんは津市出身の方で大阪ミナミの割烹料理店で16年修業、その後は地元で独立。お店のコンセプトとして「和食本来の魅力を皆様にお愉しみいただけるよう、日本料理と真摯に向き合い続け、丁寧なおもてなしを心がけております。」を掲げており、カウンター席・テーブル席があるお店でした。
三重県尾鷲市にある「すし処 一重」。今から30年前以上に開業し地元民だけでなく熊野古道を訪れる海外のお客さんも多数足を運ぶお寿司屋さんです。大将の中山さんを筆頭にご家族で経営されるお店で、過去にミシュランピブグルマンも獲得している実力店。JR尾鷲駅から徒歩10分ほどで到着します。
三重県津市にある「Lansen(ランセン)」に行ってきた!ご家族4名で経営される洋食店で、名物のビーフシチューやハンバーグ、そしてパスタも提供する地域屈指の人気店。バリ島をモチーフにした奇抜な外装やインテリアが特徴で、電話予約を入れておくことをオススメします。今回はベースメンとリポーターの越智さんとのコラボでした。
鈴鹿市にある「Nooddeess」の紹介記事です。千代崎ビーチサイドにあるラーメンカフェです。千代崎駅から徒歩18分程の場所にあるお店で、海の見える素敵な雰囲気の場所です。朝は8時からオープンしているので、モーニングにもぴったりです。看板メニューのトマトラーメンは必食です。テラス席では、わんちゃん連れも問題ないです。
伊勢市小俣町にある「お食事処 はまぐちや」に行ってきた!明野駅から徒歩4分の場所にある居酒屋で、海鮮を中心とした一品料理や定食が楽しめるお店です。開業したのは1990年代で、地元の常連客を中心に店内が賑わっています。「刺身定食」が店主のオススメで、お座敷やカウンター席がありました。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
津市高茶屋にある「竹屋牛肉店」に行ってきた!2007年12月にオープンした松阪牛専門の焼肉店で、お手頃な価格のランチ、夜は記念日やデートに最適な空間でディナーを楽しめます。厳選された松阪牛であることに加えて、3つの独自基準による仕入れを行っており、上質なお肉を堪能することができました。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
伊勢市宮町にオープンした「いな妻」に行ってきた!大正15年に創業した老舗にうなぎ屋さんで、市内で最も歴史があるお店です。創業から97年間継ぎ足し続けられる秘伝のタレと愛知県一色町産のうなぎを使ったお店です。現在は4代目である島田さんが店主を務め、地元民や伊勢神宮を訪れる観光客がランチやディナーでふらっと立ち寄るお店。
鳥羽市石鏡町にある「西村食堂」に行ってきた!漁港横にある大人気の海鮮食堂で、パールロードでボリューム満点のランチがオススメ。鮮度抜群の海鮮料理を提供し、お造り、丼物、煮魚など、海の幸なら何でもそろっています。今回は海鮮丼と定食の2種類を食べてきたので、食レポ・メニュー・駐車場などを詳しく掲載しました。
伊勢市村松町にある「食遊人」に行ってきた!2013年10月にオープンした海鮮料理の専門店で、国道23号線沿いにあります。昼は2000円程度のランチ、夜は飲み放題もある5000円程度のコース料理が楽しめます。ボリューム満点の定食なので女性や小さい子供には「遊人ランチ」がオススメ。店内はテーブル席と個室が完備されています。
松阪市京町にある「旬菜酒場 みち楽」に行ってきた!2012年7月にオープンした居酒屋で、駅から徒歩3分という好立地。旬菜、肉料理、天ぷらなどの日によって変化する一品料理とお酒を楽しめるお店です。料理は大将自らが丁寧に調理し、食材の仕入れへのこだわり、独創的な調理など、顧客の満足度が間違いなく高いとお店でした。
松阪市京町にある「悠々×Hung Over 2nd」に行ってきた!2023年10月にオープンした多国籍居酒屋で、伊勢市にある「のんべぇ~処 悠々」の2号店として開業したお店です。韓国料理などの品数が豊富でランチでも利用可能。店内はお洒落な空間で女子会などにもオススメです。食レポ・メニューなどを詳しく掲載しました。
三重県いなべ市にある「cafeRob」に行ってきた!パンケーキや牛肉100%のハンバーグステーキやタピオカなどを提供するカフェで、複数の飲食店がある「にぎわいの森」の一角にあります。ランチや食後のお茶を楽しめむことができ、店内だけでなくテラス席も完備。鉄板で焼くハンバーグは、開発までに3年をかけたこだわりの一品!
いなべ市北勢町にある「FUCHITEI(フチテイ)」に行ってきた!2019年5月にオープンしたホットドッグ・テリーヌの専門店で、薪で焼き上げる熱々の自家製ソーセージの肉汁が凄い。店内はテーブル席とカウンター席があり、テイクアウトも可能。店主の泓昂溫さんは岐阜県出身の方で、元々は名古屋で飲食店を経営されていました。
名古屋市にある「やきにくホルモン 幸心」に行ってきた!2021年12月にオープンした焼肉店で、久屋大通や栄からアクセス可能なお店。国産和牛の上質な焼肉を楽しむことができ、ちょっと贅沢な大人デートにオススメ。清潔感のある店内は個室のソファ席などもあり、ランチやディナーで気軽に利用可能。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
名古屋市中村区にある「旬囲い 名駅駅前店」に行ってきた!2023年7月にオープンした個室居酒屋で、名駅から徒歩5分程度で到着します。少人数から団体様まで幅広い方が利用でき、お店ではインスタ映え間違いなしの創作料理を幅広く提供。見た目のインパクトが抜群のエビフライパフェなど、他店ではお目にかかれない一品が揃っています。
津市にある「カインドコックの家 カトレア」に行ってきた!味噌カツ発祥のお店で、昭和40年に創業した老舗洋食店です。店主の谷さんは、学校卒業後に地元津市の洋食の名店「東洋軒」で10年間修業し、25歳の時にお店を創業。市内にある「カトレア」は昔一緒にお店をしていた仲間が暖簾分けしたお店とのこと。メニュー・食レポなどを掲載!
松阪市にある「極麺 うまか」の紹介レポート。以前は「島田家」として営業していたお店ですが、2011年10月に博多豚骨ラーメン専門店としてリニューアル。中華料理屋などで20年以上修行した店長が精魂込て作るスープは、背脂を一切使わず20時間以上煮込み上げたクリーミーなもの。食レポ・店内の様子などを詳しく掲載しました!
【日本酒・神都の祈り】明和町と皇學館大學の声掛けに賛同した旭酒造㈱、㈱伊勢萬、㈲松幸農産で産学官連携が実現し、”日本酒プロジェクト”が始動。酒米「神の穂」を使用した贅沢な一本で、櫛田川・五十鈴川の伏流水を使った地元密着の日本酒。西欧諸国における日本酒品評会でも数々の賞を連続受賞しており、食レポ・特徴について詳しく掲載!
鈴鹿市伊船町にある「らーめん門蔵」の紹介記事。2006年12月に創業したラーメン店で、鹿児島県枕崎産本かつお節など数種類の節を煮込んだ魚介系出汁と、鶏ガラスープを合わせたスープが特徴。代表の泉晃多さんは東京の鮨屋さんで修業された方で、現在は四日市にも店舗を出店するほどに。食レポ・店内の様子などを詳しく掲載しました!
松阪市日野町にある「海住」に行ってきた!2013年9月にオープンした居酒屋で、松阪駅から徒歩3分の場所にあります。海の幸を使った一品料理とお酒が楽しめるお店で、県内の鮮魚をはじめ、手間暇かかった焼物や揚物なども提供しています。深夜まで営業しており、コスパが最強の人気店のため予約は必須。食レポ・メニューなどを詳しく掲載!
津市一身田上津部にある「讃岐うどん 中村屋」に行ってきた!2014年9月に創業したお店で、市内有数の人気うどん店。自家製麺と出汁を使った絶品のうどん、素材にこだわった天麩羅を提供しており、平日はランチのみの営業。店主は歯科技工士や食品工場などでサラリーマンをされていた方です。メニュー・店内の様子などを詳しく掲載!
多気郡明和町にある「とりいち」に行ってきた!2023年8月にオープンした鶏焼肉店で、松阪市に本店を構え、ソウルフードとして知られる鶏焼肉の人気店である”とりいち”のFC店。新鮮な国産鶏にこだわり、様々な部位を鮮度や切り方にこだわってご提供しているとか。明和点限定のメニューもあり、お手頃にランチやディナーが楽しめます。
津市藤方にあるハンバーグ専門店「RENGA」に行ってきた!1976年創業の老舗洋食店で、名産松阪肉で名高い「朝日屋」の新鮮な国産肉を贅沢に使用したハンバーグが名物。お店は三重県津市藤方の国道23号線沿いにあります。今回はディナーで2種類の料理を食べてきたので、食レポ・店内の様子などを詳しく紹介させていただきます。
鳥羽市にある「ヒノヤマラボ」の紹介記事です。2023年8月にオープンしたカフェで、1950年創業の老舗旅館「 扇芳閣」が手掛けるプロジェクトの一環で開業。店名の通り樋ノ山の麓にあるお店で、運営母体は鳥羽で今熱いカフェ「MUSEA」。コーヒースタンド併設の菓子製造ラボとして、鳥羽の地を訪れる観光客に人気だとか。