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対人恐怖でも金を稼がなければ… https://zeduo.hatenablog.jp/

人としての基盤がぶっ壊れているのか、他者とうまく関わっていくことができません。必然的に仕事が続きません。家族ともうまくやっていけませんので、家を出ることになりました。無職です。一人暮らしをしていくための金が必要です。何とかせねば・・・

zeduo
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2020/06/14

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  • カルトマーク

    職安は、自分たちの紹介する仕事の中にカルト信者が働いている場合、求人詳細に「この求人にはカルト信者がいます」という明確な印をつけておけ。「カルトマーク」付けとけ。 じゃないと、入社してから「カルトいました」じゃ遅いんだよ。もうそこは働けない可能性が高い。 「そんなことで」とバカにはできない。なぜなら彼らは、勧誘を断られたという理由で、断った相手を自殺に追い込むぐらい嫌がらせをしてくるから。 彼らによって、日本人同士が協力し合える場がどんどん侵食されていっている。それも何十年も前から。 彼らは自分たち意外を対等とは見ない。「別」と見る。だから学校や職場で平気でイジメをするし、自殺に追い込むなどと…

  • 2/23

    「この存在のためなら全てを捨てても構わない」 そう思わせてくれる存在がいるということは幸せなことだ。 しかし、その上を目指して「もっと、もっと」と妄想をふくらませてしまうのがホモサピエンスという不幸な動物。 そして、幸せと思っていたものを、いやしくも図々しく「当たり前」「物足りない」などといった価値観にまで貶める。 お前ら本当に自分たちがゴミだってこと、いい加減気付けや。

  • 障害

    例えば、時速10Kmから時速20Kmまでスピードを上げた場合、「もっと、もっと」と更にスピードを上げたくなってしまう猿共が一定数存在する。 その猿共の頭の中には、更にスピードを上げて、時速30Kmで進行した場合の自分の未来の位置がイメージされる。 それを阻害されたり、イメージ通りの位置に自分が到達していないと、不快が生じ、それは怒りとなって表出される。 その怒りに対して「怒りを表出させるな」という対策を取るのは、発生したものに対して「発生するな」と言っているようなもので、それは既に手遅れの対策となる。 表面的に見えないようにすることは一時的には可能だが、臭いものに蓋をしただけで、それはそのうち…

  • お国のためよりお金のため。 こんな奴ら、虫よりも簡単にコントロールできそうだな。政治家とか、虫がやった方がマシじゃねえか? アイデンティティを壊された国が、他国と競争し、切磋琢磨していくことなど、無理ゲーに等しい。 これから、どんどん他国の要らない存在が流れこんでくる。他国にとっていらないものを押し付ける都合のいい国。この国は世界のゴミ箱。 「この国に生まれてきて、本当に不幸でした。さようなら」 そう言って、どんどんホモサピエンスが不法投棄されていく。 自分の意思決定ひとつで、多くのホモサピエンスをサツガイしてしまうかもしれないというのに、胸が痛まないものかね? あ、ホモサピエンスをサツガイし…

  • 間引きしなきゃいけないやつを生かして、まともなやつ殺して意味がわからん。 日本の米をアメリカで買った方が安いぐらい意味がわからん。

  • 既得権

    屋根のあるところで生活できて、毎日ご飯が食べられる。それがお前らの既得権。 色んな動植物の犠牲の上にそれは成り立っている。 その動植物たちからしてみれば、お前らはその既得権にしがみついて絶対に離したがらない意地汚い猿だ。 はやく絶滅しとけ。お前らは存在しなくてもいいのだから。

  • カラゲンキ

    空元気という病を蔓延させてしまったバカども責任取れ。

  • 程をわきまえない猿に与えられないのは当然。そんな猿に与えるのもバカ。この猿は必ず「もっともっと」と永遠にせびるようになる。 どうやらどこかのバカが、程をわきまえない猿に与えてしまったらしい。

  • コントロール

    自己をコントロールできないのは、もはや動物。動物に人権は無い。法律は適用されない。

  • 動物園

    自分自身も飼い慣らすことのできないホモサピエンスは動物園に連行しろ。

  • がいじ

    弱者を更に苦しめて自殺に追い込むというやり方に間引きのスタイルを変えたのか? 本当に間引きされなきゃならないのは、どれだけ与えられても満足することのできない障害者の方じゃないのか? まあ、お前らはそんなことも分からないから絶滅するんだけどざまあみろ。

  • 数字

    自分たちの限界をわきまえないから、もはや一人を数字として管理せざるを得なくなった。

  • ゲスい猿の分際で頭角現そうとしましたか?

  • 落とし穴

    ホモサピエンスは落とし穴にハマって絶滅する。 「身の程」という落とし穴。 自分たちも扱えないものを作って自滅する。自分たちが、まだソレを扱えるだけ熟した状態ではないのに作ってしまう。 「前に進みたい」という情動を抑えることはできない。この猿はそういう動物。

  • 仮に神が存在したとしても、ホモサピエンスなんて、大昔に見放されているだろう。 お前らが裏切り続けるからだ。

  • 寿命

    寿命というルールによって、「自分の人生さえ問題なく全うできれば、後に残ったやつらが苦しもうが全滅しようがどうでもいい」という考えが誘発され、それによってモラルハザードが発生してしまうのはどうにもならない。そして、コイツらが死んだ後の負の遺産が年々溜まっていく。 売国が一番儲かるし、手っ取り早い。 ホモサピエンスであるが故のこの欠陥によって、絶望の未来しかない。 意思決定を全てAIに任せるという手段は、敢行されない。表向きそれが行われたと見せかけて、この汚い猿どもは、最後の仕事を成し遂げる。その意思決定の隙間に、自分たちの薄汚れた悪あがきを、コッソリと忍ばせることを絶対に忘れない。その期待だけは…

  • ケダモノ

    自己をコントロールすることもおぼつかないケダモノに、自由なんて許されるわけないだろ。 ケダモノのくせに。

  • 生き地獄

    みんなが生き残れるような世の中のシステムではないのに、みんなを生きさせようとしたことで、一定数が死んだ方がマシな生き地獄を一生味わうことになった。

  • 人間ごっこ

    「自分たちの数字のためなら、消費者に平気で嘘をつき、欺きます」 この、一線を超えてはならない詐欺行為を、既に大企業が行ってしまい、それをバカな国民共は「なんとなく」で受け入れてしまった。 これがホモサピエンスと言う動物だ。 大企業でこの鬼畜ぶり。バカな国民共は毒が混入されててもこの企業の商品を買うのだろう。 どっちもゴミ。ゴミども、なに「人間ごっこ」やってんだよ。早く根絶やしになれや。

  • 不法投棄

    もう、自由意志で死ねる場所作った方がいいと思うぞ。みんな肉体という生ゴミの不法投棄しとるし。

  • クズ

    国民のほとんどがクズだから、トップを聖人君子にしたところで、悪人に仕立て上げられて引き摺り下ろされ、肉体を破壊されて政権交代して終わり。 クズがやることなんてそんなもん。

  • 技術革新

    技術革新にはブレーキが掛けられる。 ホモサピエンスの身体の進化が、技術革新のスピードについていけていない。 動物の側面を忘れている。 ただし、下手なブレーキを踏めば、大量に血が流れる。

  • 活気を取り戻せ!

    「元気に」とか「楽しく」、「活気を」とかって発言は、ホモサピエンスがいかに自分勝手な動物であるかを示している。

  • 肉体

    善が存在するなら、それは肉体では無い。 悪は善よりも執着が強い。当然肉体の執着も悪の方が強いので、地球に生き残りやすいのは悪の方。 肉体の競争は悪が勝利し、善はこの地球からはとっくに『肉体』という形では残っていない。 地球に生き残っているのは悪しかいない。

  • 不平不満

    お前、極貧に生まれた人生でも、富裕層に生まれた人生でも、同じように不平不満を吐いていたけど、覚えてる?

  • 表裏

    物質には表面があれば裏面が必ずある。ホモサピエンスも物質としての肉体を持っている以上、この原則は必ず当てはまる。

  • 全振り

    人間が人間を理解しないままに、体という器官が全てだと思い込んで全振りしたの?

  • クジ

    ホモサピエンスのおよそ8割がクズなことを考えると、技術が発展していき、他人と関わらなくても生命を維持していけるようになっていけばいくほど、対人関係は希薄化していく。 どうしても引かなきゃいけないわけでもないのに、8割がハズレのクジなんて誰も引きたくないだろ。中には関わっただけで人生詰んでしまうレベルのクズの大外れもいるのに。

  • シャツの第一ボタン

    自らの能力を過信し、ロクに扱えもしない道具を用いて何かを成し遂げようと目論む動物。それがホモサピエンス。彼らは大昔に先ず、言葉という道具を用いて何かを成し遂げようとした。そこでシャツの第一ボタンを掛け違えた。

  • 外来種

    昆虫や動物の外来種は入れちゃダメなのに、ホモサピエンスはいいんだな。 昆虫や動物と違って理性的だし、言葉という道具を用いてコミュニケーション取れるから? このゴミみたいな生き物が、理性と言葉を用いて自分自身をコントロール仕切れるほど優秀だと思ってるの? 下手に中途半端に使えてしまうから余計たちが悪いだけなんだが?

  • 反面教師

    富裕層は人間動物園。彼らの役目は「こうなったらおしまい」という反面教師。

  • 正体

    悪いことしないと生きていけないのに何で生きてるの?

  • 民主主義

    多くの猿が「幸福=欲望を満たすこと」と捉えている現状で民主主義を行っていくことの恐ろしさ。

  • 見方

    宇宙規模で見れば、このホモサピエンスという存在は、存在と言うにはおこがましい程ちっぽけで、ゴミやチリ、原子にも満たない、存在しているのかも疑わしい程度のモノであるという「見方」ができる。 もっと言うと、生まれてから死ぬまでも一瞬すぎて、もはや現状としても疑わしいレベルのモノであるという見方もできる。 一方、当のホモサピエンスは自分は間違いなく存在していると思っているし、固定された物質であると思い込んでいる。もっと極端になると、自分自身の髪の毛一本の価値が、この猿ども全てを合算した価値より大きく、更に、地球よりも価値があり、もっと言うと宇宙よりも価値があるのだとの「見方」に至る程の可能性を秘めて…

  • ゼンマイ式

    これは大昔のお話。 ある日、ホモサピエンスが歩いていると、空からポテトチップスが一枚降ってきました。 なんかいい匂いがするのでホモサピエンスはそれを食べてみました。 すると、この世のものとは思えないほどの旨みが口いっぱいに広がりました。 ホモサピエンスは驚き「これは神の恵みに違いない」と神に感謝しました。 翌日、同じような時間に昨日と同じ場所を歩いていると、またポテトチップスが降ってきました。今度は二枚です。 ホモサピエンスは慌ててそれを拾い、口の中に頬張りました。 やはり、なんとも言えない強烈な旨みが口の中に広がり、ホモサピエンスは幸せな気持ちになりました。 「神様ありがとうございます、私は…

  • 区別

    明確に区別しないと危険な場合もある。 なんか格好いいからといってサソリをカマキリやカブトムシみたいな感覚で手で掴んだりしたら刺されますよ。 腹減ったからって適当に野草食ったりすると、食中毒になって下手すると死にますよ。 紙だからってサンドペーパーで鼻かんだりケツ拭いたりしたら痛いっすよ? サソリを飼うなら、その毒性を知った上で、自分に危険が及ばないように飼うでしょ? 野草を食うならそれなりに知識を身につけないと危ないっすよ? サンドペーパーの特性分かってたらそれでケツ拭こうなんて思わないですよね? 人間でも同じでしょ?相手がどんな性格なのか?どんな国民性なのか?それを分からずになんでも好意的に…

  • 絶滅

    我々も過去に、様々な動植物を絶滅させてきた。 やはり、やったことはいつかは返ってくる。 しかし、我々を絶滅させた奴らは、もっと苦しむ結果が待っている。 生命力が強ければ、それだけ「生きたい」ともがくことになる。

  • 撒き餌

    ホモサピエンスを善とする考え方は詐欺の温床。詐欺師がばら撒いた撒き餌。 信じるものは騙される。

  • 働け

    奴らは海の向こうから鞭を持って来て、もっと働けと我々を叩いた。

  • 正義

    正義は幻想だった。 ホモサピエンスにはちょっと難しかったかな?

  • カルト

    やりたくもないことをやらないと生きていけないという「普通じゃない状況」を、マインドコントロールを用いて「それが普通である」と認識させるカルト。

  • 詐欺集団

    現存するホモサピエンスの8割がクズである現状で、コイツらを「信じる」ということが、どれ程リスクの高い馬鹿げた無謀な心の動きなのかは言うまでもないだろう。にも関わらず、それをリスクだと、誰も教えてくれなかった。むしろ、それを推奨されてさえいた。それが、さも美しい心のなせることであるかのように。 結果、信じた者は馬鹿を見て、落とし穴に落とされまくった。 この結果が何を意味するか? 地球を支配する、ホモサピエンスという巨大詐欺集団に騙されたのだよ。

  • 相対性理論

    頭が悪いから、特殊相対性理論を用いなければ解けないような問題を、足し算だけの知識で解こうとする。 先ずは、特殊相対性理論の理解をする必要があるが、理解したフリをした猿が勢いだけで突っ切ろうとする。 この類のバカが、心を持った動物を数字だけで管理しようとする。

  • エンタメ

    今現在、 善人面をして蔓延っている、「自由」という言葉が意味するそのほとんどは、身の程知らずが絵空事で適当に喚き散らしている、雑音と同等レベルのエンターテイメントに過ぎない。 彼らが理想とする世の中は、欲望をろくに制御できない奴らが力を持ってしまう世の中だ。

  • ゴミクズ

    8割のホモサピエンスは、相手から主導権を握ることでしか関係性を築くことができない。 このゴミクズ共と関わるということは、無条件で理不尽な搾取を受け入れることを意味する。 社会に出る前に教えなければならないことは、この8割のゴミクズ共の見分け方と、上手なあしらい方。

  • クズ

    現存するホモサピエンスは全員クズであることを自覚しましょう。 他を蹴落としてでも生き残ろうとする、動物の中でも最も卑しい性質を兼ね備えた、更にその種の中でも最も濃い遺伝子を引き継いでいるのだから、当然でしょう。 それを自覚せずに、クズな行動を取ってしまうであろう想定を事前に考えておかないから、自己の内に秘めたクズが表出した時に、何の対処もできない。

  • 学習

    満たされれば「もっと、もっと」とその要求を大きくしていき、やがてこの猿は、同族同種を自らの手で残虐なやり方で引き裂いて、苦しみの限りを尽くして死に至らしめるという、歪んだ快楽を通過点とし、更なる要求の拡大を進めようとする。 この性質は何千年も昔から変わっていない。この性質を持った猿が力を持ってしまうから、そして、力を持ってしまうとこの性質に拍車が掛かるから、同じ過ちを何千年も繰り返す。学習をしない。 それは、現代でも「富裕層」とか言われるケダモノ共が行動で教えてくれている。 また、この猿に善を期待し、毎回裏切られる脳内お花畑も、同じように学習しない愚か者と言える。

  • 金を持ってしまうと、自分がどうなってしまうのか分かっていない猿が金を持ってしまって失敗している。 失敗してみないと分からない。失敗してからじゃ遅い。

  • 憑き物

    仏陀やキリストじゃないんだから、執着に取り憑かれれば歯止めが効かなくなるんだよお前らは。いい加減自覚しろよポンコツ共絶滅しろ。

  • 暇と金

    暇になると醜い自分と向き合わねばならない。 そこに金まで手に入れてしまうと、今度はその金を利用して醜い行動を起こすことを止められなくなる。

  • クレーター

    欲が無いと生きていけない。発展して行くこともできない。でも、欲が高じると自分の責任を取ることのできる範疇をいつの間にか超えてしまう。その責任を追求されたとき、この猿どもはどうするか?「逃げる」しかない。責任の所在をどこかに放り投げる。その無責任が、世の中の関係ない所に墜落し、所々にクレーターを形成している。 この穴を誰が埋めるんだ?この被害の代償は誰が払ってくれるんだ? 欲はあってもいい。でもそれによって生じる不具合に対しての責任をあなたは取ることができるのですか?って話。 責任をとることができないのなら、それはお前のやっていいことじゃない。

  • ライオンの檻に入るよりも、ホモサピエンスの檻に入る方が危険な場合もある。 ホモサピエンスが作った道具はライオンの牙より殺傷能力が高いし、 相手を騙して狡猾な罠に嵌めるという能力も高い。そしてこの獰猛な猿は、どのようにしたら相手が一番苦しむか?という知恵を働かせ、喜びながらそれを実行する。 この猿の檻に入るためには、ライオンの檻に入るよりも十分な準備が必要と言えそうだ。

  • しがみつく

    誰かを蹴落としてでも、しがみついてでも自分だけは生きてやろうという意地汚い性質を持ち合わせているのが自然なホモサピエンスであって、長生きすればする程その性質が濃い可能性は高い。なぜなら長生きする程競争に勝ってきて、ライバルを蹴落としてきた可能性が高いから。生に執着してしがみつく力が強い。 彼らにそれを止めろというのは息をするなと言うのと同等の苦しみを与える。 判断力や体力が衰えた老害が、今ほど邪魔となった時代はかつてないだろう。長生きに加速が掛かればかかるほど邪魔な役立たずが増え、そいつらが、しがみついてでも生きようとする。

  • 聖人君子

    世の中の八割以上が経験で学ぶしか術がない愚者であるということは、いくら先人の聖人君子が正しい道を示したところで、それを経験を持って学ばなければ理解できない愚者が八割以上いるということであり、聖人君子が必死で考え抜いた真理を、所詮愚者が経験を持って理解しようとしたところで、半分も理解しないうちに寿命が来てしまうのが関の山であり、世の中と向き合っていくというのは、そういう愚者共と向き合うことになるということを理解することが大切。

  • 責任

    いたずらに『自由』を主張した猿は、そのことで犯罪に手を染めてしまった猿共の尻拭いをしなければならない。 地球上の猿共の8割以上が頭の悪い愚かな存在であり、彼らにとっての『自由』というのは欲望の赴くままに行動することである。それ以外の自由なんて知らない。 『自由』と言う言葉に彼らは涎を垂らして自分勝手な欲望を膨らませるだけだ。 それを扇動してしまった猿は責任を取らなければならない。

  • 隙間時間

    例えば「隙間時間を利用して◯◯」等と効率化を売りにアプリのダウンロードを促す手法があるが、それが本当に隙間時間なのか?と言う判断は、あくまでも自分自身で判断しなければならない。 何もしていない時間、何も生産していない時間、何も価値を生み出していない時間が必ずしも隙間時間と言えるのか? ボーッとしている時間が、もしかしてその後に控えているクリエイティブな作業を行うための大切な時間かもしれない。その時間があるから今のパフォーマンスを発揮できていたのかもしれない。その時間を潰す事で、無駄なストレスを溜め込むことに繋がるかもしれない。 ボーッとしている時間が本当に隙間時間なのかどうかを判断するには、愚…

  • 歴史

    愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。「お前達も過去にやったから」と言って、歴史の過ちを繰り返そうとする猿は論外。

  • トリックアート

    性善説を唱える奴らは、多くの犠牲を生んだ。 それは、まるで水が張ってあるプールのように見せかけた騙し絵に飛び込ませているようなものだから。下はコンクリートだ。

  • 渇望地獄

    求めれば「もっともっと」とキリがなくなり、永遠の渇望地獄に落とされてしまう種類の欲がある。 この種の欲にハマった境界知能が世の中のバランスを歪めている。 最大の失敗は、彼らに権力を握らせたこと。

  • アレルギー

    個人のアレルギー反応に周囲が翻弄される世の中。 アレルギーじゃなかったのにアレルギーになってしまった。

  • 契約

    物質的に恵まれることが必ずしも幸福に繋がるわけではない。むしろ、それを追うことで不幸に繋がることさえある。猿共はそんなものに時間と労力を全力で費やしてきた。 例えるなら、10段階の価値があるものの中からわざわざ5を選択し、それを神かなんかでも崇めるようにして信奉してきた感じ。 5より上が見えないわけではない。なぜか見ようとしない。5に対する行き過ぎた欲、執着が邪魔をする。それは間違っている。 間違いは是正されなければならない。しかし、長年に渡って血肉となって染みついたその価値観、風習は癖となってしまい、一朝一夕に払拭することはできない。しかもそれを払拭することが、肉体の維持を阻害することに繋が…

  • 植物

    都合が悪いから排除する、自分の欲望を満たすために邪魔だから排除する、排除することで利益を得ることができるから排除する。 このようなガサツなやり方で構築されてきた世の中に欠陥が無いわけがない。 身体で例えれば、目先の「邪魔だから」という感情に任せて、大事な器官と知らずにそれを排除してしまった結果、身体が全く動かせなくなってしまった。というようなことが、この世の中が構築される過程であったのではないか?ということ。そうなってしまえば、もう延命措置で身体をチューブまみれにされ「生かされる状態」に陥ってしまう。 この世の中の構造が、既にこのような「生かされる状態」になってしまっているのではないか?。過去…

  • 軌道修正

    誰かの愚かさを指摘すると、自分自身の愚かさを忘れる。この状態に陥ってしまうと軌道修正は難しい。仮にこの状態に陥っていることに気が付いたとしても、気が付いたことに満足してそこで終わらせてしまうから軌道修正まで至らない。 軌道修正するにはそれなりの時間をかけなければならないが、個々がそれをしてしまうと社会が回らなくなってしまうという仕組みになっている。 だから世の中のホモサピエンスは殆どが愚かな存在であると思って間違いない。

  • 問題の発端

    ホモサピエンスは、あらゆる物事を自分の都合で歪めて解釈してしまうという特性を持っている。

  • 友達

    搾取する側にとって都合がいいから「友達は多い方が良い」などといった嘘の価値観を広めた。

  • 皆殺し

    「障害者は社会にとってお荷物だから皆殺し」等といった発言を大声でしてしまうような奴は、仮にその提案が通ってしまった場合、次の皆殺し対象となってしまうのが自分自身であることに気が付いていない、あるいは気付くのが遅い。つまり後に 「発達障害は社会にとってお荷物だから皆殺し」 といった提案が出された場合、その提案を飲まざるを得ない状況に立たされることになる。

  • 呪い分析

    Aをバカにしなければならないと刷り込まれて育ち、教えられた通りAをバカにし続けてきた。しかし実はそのAの特性は自己の内面にも存在していた。Aをバカすることは、自分自信を否定することに繋がり、それは生きにくさの原因の一つとなった。

  • 信用二階建

    相手を信用するという綺麗そうな言葉の裏には、相手が自分の都合の良いように行動してくれる奴隷のような存在でなければならない、という期待が隠されている。 だから信用していいホモサピエンスは一匹も存在しない。二つの意味で。

  • 生き甲斐

    生き甲斐は、行動を起こす原動力としては優秀だが、生き甲斐自体を目的として行動する者はトラブルメーカーとなることが多い。

  • 唆し

    欲が無いと生きていけない時点で性善説は破綻している。 自然な欲ならまだコントロールできる。でもこのホモサピエンスという猿は、自然な欲だけでは我慢できなくなってしまったり、「そんな欲だけで満足しては駄目だ」と言って周囲を唆して、不幸の道連れを作ろうとしたりする。 そういう動物だから仕方がない。

  • ウンコアイドル

    どんなに着飾っても、どんなに聖人君子ぶってみても、このホモサピエンスという猿は、愚かで醜い凶暴な犯罪者となる可能性を秘めている。 一匹残らずその可能性を秘めている。 にも関わらず、着飾ったものを一生懸命剥がそうとしたり、聖人君子の粗を探ろうとしたりする猿がいる。 「アイドルはウンコをしない」という幻想を抱いているのと同等のレベル。

  • 英才教育

    長生きが必ずしも幸福に繋がるわけではない。 長生きすれば、その分だけ幸福になるための機会に遭遇する回数は増えるかも知れないが、それ以上に不幸になるための機会に遭遇する回数は増える。 世の中が勝ち組と負け組とにハッキリ分かれており、勝ち組は一握りしか存在しないのに対し、負け組の方が圧倒的に多い。大多数の負け組側が不幸と感じるのは当然だが、勝ち組側が必ずしも幸福であるとは限らない。 若い時には勝ち組側であっても、歳を重ねるだけ肉体はもちろん、精神も衰えていき、競争の優位性が損なわれていくことで、徐々に負け組側へと席をずらされていくことになる。 何より本人が「勝たねばならない」といった類の信念を幼い…

  • りょうさん

    不幸は自覚から始まる。情報化が進んだ現在においては、頼んでもいないのに、お節介にも各種媒体が不幸の自覚を突きつけてくる。 「他と比べる」「他と区別する」といった心の根本問題を解決する前に情報化を進めてしまったことで、不幸を量産してしまった。

  • 本能

    大昔のホモサピエンスは自然の中で本能のまま生きることができた。 今のホモサピエンスは本能のままに生きると「社会不適合者」「犯罪者」のレッテルを貼られかねない。

  • 偏り

    身体を維持する、生命を維持するための行為は、動物的本能に意識を偏らせてしまうので、その都度その偏りの修正を行う必要がある。

  • お客様は神s…

    お客様はホモサピエンスでございます。

  • 完璧

    ホモサピエンスなんかに完璧を求める頭の悪いホモサピエンス

  • ノイローゼ

    自分たちの存在を美化し過ぎて、本性知ったら自分自身のおぞましさにノイローゼになるレベルのバカな生き物ホモサピエンス。

  • 命が一番大切

    「命が一番大切」という風潮は、単にホモサピエンスが「死」に対して極端な恐怖を抱いているから広まっているに過ぎない。という仮説。

  • なんでも質の良い悪いはある。 例えば野菜なら、質の良いものは生鮮として出荷されて高級料理などに使われる。 質の悪いものは加工されてジュースやゼリー、あるいは食品以外のもので活用されたりする。 質の悪いものは悪いなりの使い方がある。 ホモサピエンスにも似たようなことが言える。 ただ、ホモサピエンスの場合は、自分自身が質が悪いということを頑として認めない傾向がある。質が悪ければ悪いほどそれを認めることができない。 質の悪い野菜を無理矢理高級料理に並べようとすれば、全体の調和が乱れてしまう。

  • 摂取

    「楽しい」とか「気持ちいい」といった感覚は、酒や麻薬と似ていて、摂取しすぎると自分をコントロールできなくなってしまう恐れがある。 難しいのは、酒と同じで「強い」「弱い」といった個人差があったり、体調や環境によってその水準が変化してしまうということ。 自分にとって「危険な水準の摂取量」を具体的に把握しておかないと、周囲に合わせてつい摂取しすぎてしまったりなどといった恐れがある。

  • 難しい。。。

    ホモサピエンスは、自分が劣っていることに気がつくことが難しい。何故なら劣っているから。

  • 動物

    言葉という道具を使用することによって、自分たちが動物であるという事実を忘れてしまっている。動物だから。

  • 理想

    「自分たちだけ甘い汁を吸ってやろう」という考えの奴らを片っ端から消していくと、この地球上からホモサピエンスという種は根絶やしになってしまうかもしれないけど、それでいいと思う。むしろそれが理想。

  • 制御

    乱暴な言葉であっても使い所次第ではユーモアになりうるが、使用している内に、だんだんとその言葉の持つ本来の意味に侵食されていき、最終的には自分自身を制御できなくなってしまうリスクがある。

  • 条件

    「条件」さえ揃えば、ホモサピエンスは凶悪で残虐な犯罪を犯すことができる。 一匹残らず、その可能性を秘めている。 悲惨な犯罪を避けたいのであれば「条件」を揃えないこと。

  • 快適な地獄

    「自然な欲」は生きていくために必要だが、「行き過ぎた欲」は、争いごとや苦悩、憎しみなどの種となり、世の中を地獄にする。 ホモサピエンスの多くは、早い段階で「自然な欲」を破壊され、その瞬間地獄に落とされる。 大昔に比べて物理的な部分で快適になり、平均寿命も伸びたのは「行き過ぎた欲」のおかげである側面もあるのかもしれないが、伸びた寿命の分だけ「快適な地獄」を味わうだけの結果になってしまったな。

  • いきにくい

    今、私が「辛い」とか「憎い」とか「生きにくい」とか感じてしまうのは、物事の捉え方が、肉体の感覚気管である五感を通した、いわゆる「低次元な」判断基準に偏っているから。 生命至上主義は、肉体という牢獄に精神を閉じ込めてしまうので、物事の判断基準を低次元に偏らせてしまう傾向がある。

  • 社会不適合者

    欲を狂わすシステムがホモサピエンスを地球不適合者にした。

  • 景色

    見渡せば発達障害だらけ。

  • 漫才

    お笑いにおける「ボケ」と「ツッコミ」の関係性を利用して、相手から主導権を握り、搾取を企てる。

  • 放し飼い

    ホモサピエンスは猛獣。 「モラル」という鎖で繋いでおかないと必ず悪さをする。 放し飼いの猛獣は非常に危険。

  • 責任

    しがみついてでも生きたいと思う奴は生きればいい。死にたい奴は死んだって構わんだろ。 苦痛しか無い、汚い世の中を形成してしまった奴らは責任とって「苦痛の無い、綺麗な死」を提供しろ。

  • 貧困

    本来、間引きされるべき対象を「命は大事」という衝動的な、ほぼ感情論で生かしてしまった結果、そいつらが覇権を握り、間接的にせよ大量虐殺を行なってしまっている。 彼らは、欲望を無限に肥大化させてしまう病を患っている。 永遠の貧困者。

  • 車輪の下

    歴史という巨大な車輪が少しでも動けば、その下に生息する動植物(ホモサピエンスも含む)は、すり鉢ですり潰されたかのように粉々になってしまう。 その残骸は殆ど誰からも関心を寄せられない。

  • 酷い歴史

    晒し首や公開処刑が「過去に実在した酷い歴史」として捉えられているように、将来的に、「満足するな」や「一番じゃないと意味がない」などといった、人格を無視した社会成長第一主義の考え方は「過去に実在した酷い歴史」として捉えられることになる。

  • 鳴き声

    ほぼ100%のホモサピエンスは「自分さえ良ければいい」といった理念をもとに行動しているので、信用に足るホモサピエンスは一匹も存在しないと言っても過言では無い。 とくに「自分を信用しろ」といった内容の「吠え方」をするホモサピエンスには注意が必要で、コイツは最初から騙すつもりで近づいてきているか、あるいは「自分はホモサピエンスである」という自覚が無い。 いずれにしても騙される結果になることには変わりないが、殺傷能力は後者の方が高い場合が多い。

  • 安楽

    競争社会において、安楽死はビジネスになりうる。 長生きすればするほど、競争の上位陣は「死んだ方がマシ」という状況に追いやられる。 彼らはの多くは潤沢な財産を保有しており、人一倍それらに執着しているが、やがて、その殆どを失うよりも楽に死ぬ方に価値を見出すようになる。

  • 笑い

    道具を自分のためにしか利用できないホモサピエンス。 彼らは、相手から主導権を奪うために「笑い」という道具を利用する。

  • サツジン

    間引きシステムの廃止は、強者にとって都合が良い。 生きる力が弱く、一昔前ならとっくに間引きされているような弱者は、今の世の中では最終的に自殺することが多い。 このことによって、強者は「殺人」という罪を弱者に押し付けることに成功した。 弱者は、生きにくい環境下に苦しめられ、死ぬより苦しい思いをさせられ、更に、最後には「殺人」という罪まで押しつけられる。

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