自作の盆栽棚ですが、作ってから5年くらい経過しているためか、防腐塗料の塗り直しの頻度が少なかったからか一部ですが腐り始めてしまいました。 どれくらい腐っているのかを確かめる為、彫刻刀で柔らかい部分を剥いでみたのが上の写真。 腐っているのは一
趣味の『盆栽』『トレッキング』を中心に記事を作成していきます。 盆栽を始めて5年目で、まだまだ初心者ですが、 温かい目でお見守りいただけるとありがたいです。
自作の盆栽棚ですが、作ってから5年くらい経過しているためか、防腐塗料の塗り直しの頻度が少なかったからか一部ですが腐り始めてしまいました。 どれくらい腐っているのかを確かめる為、彫刻刀で柔らかい部分を剥いでみたのが上の写真。 腐っているのは一
来たる2024年11月23日(土)・24日(日)に『秋の手のひら盆栽展』を開催いたします。場所は、JR国分寺駅から徒歩3分の位置になる「殿ヶ谷戸庭園」の中にある蔵の2階です。 □日時:2024年11月23日(土)・24日(日) 10:
秋雅展のもう一つの楽しみは、全国の各地から盆栽屋さんが集まる売店。今回も自分へのお土産を購入してしまいました。 この日は雨が降っていたので3鉢で1000円のところ、4鉢で良いですよ!との事だったので、普段使い出来そうなこちらの4つの鉢を選び
関東最大の小品盆栽の展示会『秋雅展(しゅうがてん)』に行ってきました。 小さい盆栽が好きな私としては毎年、外せない展示会になっております。 小品盆栽の魅力はいろんな樹種が一度に見れることかもしれません。 オーソドックスな箱飾りですが、飾る樹
『ノイバラ』のヒコバエがものすごく徒長していたので、お手入れをしました。 普通ですと、ヒコバエは根元からバッサリと取り去るのですが、このまま育てて子持ち双幹にしようかなと思い、残してみることにしました。次の植え替えのときに株分けしてしまって
投稿しようとして写真を撮って、載せ忘れている写真があったので投稿。ミニバラが一輪だけ可愛らしく咲いていたので、卓(しょく)に載せてみました。葉っぱが虫に食べられていますが、その方が自然味があっていい感じ。3日間だけですが、お部屋の中で鑑賞さ
2022年に種を植えて、それから育てている『ハナミズキ』さん。この樹も枝分かれが出来て格好が付いてきたので、鉢上げする事にしました。 プラ鉢から外して、 ほじほじ・・・太い根っ子は無くて、このまま切らずに植えることが出来そうです。優秀ですね
2022年に種を蒔えた『ナンキンハゼ』さん。いい感じに育ってくれたので鉢上げすることにしました。 根っ子がびっしりとあって元気いっぱい。 ほぐしてみると何やら太い根っ子が・・・・ 本来は春にやる作業ですが、根っ子を追いこんでおきました。 可
去年の5月に挿し木をした『チリメンカズラ』さん。枝分かれしているところを挿したので、たった1年でいい感じの樹になってくれました。 根っこを傷つけないように土を落として 四方八方に根っ子が元気よく伸びているのを確認。 大きくなってからだと小さ
昭和記念公園の無料エリアにある花みどり文化センターで開催していた「日本盆栽作風展」には即売会もありました。 中古の鉢が3鉢で1000円で売っていたので、6鉢購入してみました。中古の鉢はいろんな色や形があるので、見ているだけでも楽しいです。↓
東京都立川市の昭和記念公園で開催していた「日本盆栽作風展」に行ってきました。 昭和記念公園というと有料のイメージでしたが、無料のエリアもあり、その中の「花みどり文化センター」の中で開催していました。 何かしらの賞に受賞した作品が多くあり、と
秋の展示会に向けて、植え替え。今回は『ハゼノキ』。 去年の早春に種を蒔えて、すぐに芽が出てきてくれた子なので、まだ実生2年生。 春と違って、根っこをなるべく切らないように鉢に納めます。 やはり鉢に入るといい感じに見えます。あとはうまい具合に
2020年の12月に正月飾りとして売られていた『三河黒松』さん。まだまだこれからの樹ではあるのですが、秋の展示会に向けて、植え替えをしてみました。 まだ、根っこがそこまでパンパンになっていなかったので、あと2,3年はこのままでも大丈夫だった
昨日の『ヤマモミジ』の親の樹。春に剪定した枝を挿し穂として挿したら、2本だけ活着してくれました。そして、今回は親の方のお手入れ。 枝を走らせてしまうと、根本の節が間延びしてしまうので、できれば小まめに剪定。最初の数年はこの子の個性を知るため
『桃』と『ヤマモミジ』をいっぱい挿し木したのですが、『ヤマモミジ』の2本しか成功しませんでした。。。 時期が悪かったのか、水やりが悪かったのか、そもそも成功率が低いのか、、、何度か挑戦してみて、原因を探りたいと思います。 とりあえず、成功し
実は、9月末の写真ですが、今年は『姫リンゴ』が沢山の実を付けてくれました。昨年までは『深山海棠』を持っていなかったので、実が付かなかったのですが、今年からは『深山海棠』を入手したので、実も楽しむことが出来るようになりました。他家受粉(たかじ
『ガジュマル』も冬に入る前に枝の整理をしておきました。 枝も気根も増えていて、なかなかに立派な姿に成長してくれました。気根が太ってくるとなお良くなりそうなので、このまま育成していきます。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとして
東京 水道橋の東京ドームシティ内にある「Gallery AaMo」で『怪獣8号展』がやっていたので見に行ってきました。 『怪獣8号』は、「少年ジャンプ+」で読めるマンガで、ちょっとした空き時間に読んでいたので楽しみにしていました。 推しキャ
通勤ルートに咲いていた『金木犀(きんもくせい)』の花。甘い良い香りが漂ってきました。あまり長く咲いてくれないのですが、暫く、この匂いを楽しみに通勤が出来そうです。
実生2年生の『ナンキンハゼ』。この子はなぜかうまく枝分かれが出来ており、将来有望な子です。 さらなる枝分かれを期待して、追いこんでおきました。春になったらもっとほぐれた樹姿になってくれそうです。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチ
結局、今年も花を咲かせませんでしたが、花の時期が終わったので、剪定をすることにしました。 まだまだ先は長いですが、少しづつ格好良くしていきたいです。という事で、来年、真ん中の芯を抜いてしまおうかな???↓ブログ村のランキングに参加しています
『チリメンカズラ』さんが元気いっぱいに触手を伸ばしていたので、、、 スッキリと綺麗にしておきました。そして、ある程度節の詰まっている良さげな枝を再び挿し木にしてみました。これが活着すると無限ループですね。↓ブログ村のランキングに参加していま
妻のプレ誕生日デートに「アーティゾン美術館」に行ってきました。 「空間と作品」という企画展をしていたので、こちらの展示を見てきました。 その作品がどういった所に飾られていて、どういう人が持っていたのか。普通の展示会では語られない、作品のバッ
2024/10/13(日)の一日限定で上野グリーンクラブで「盆クラ市」が開催されるとの事だったので、行ってきました。 日本盆栽協同組合さんの東京支部による「東京展」も開催されていたので、併せて拝見させていただきました。 迫力のある立派な樹が
ちょっと早いのですが、妻の誕生日のお祝いに会席料理を食べてきました。今回予約したのは「肉会席 ゆかわ」さんです。 部屋は数寄屋造り風の瀟洒な個室でした。 坪庭には蹲(つくばい)もあって、とても贅沢な空間でした。 本日のお献立はこちら。名前だ
2022年に挿し木をして活着してくれた『ガジュマル』さん達。すこし元気が無いので、茶漉しに植え替えてみました。 右側の子たちは手遅れかもしませんが、水を切らさないように注意して、温かくて日の当たる場所に置いておこうと思います。ガジュマルが温
Beforを撮り忘れましたが、『ショウビャク』もお手入れしました。このこは初めから出来上がっている様な格好だったので、ただただ大きさを維持している樹です。とは言いつつも枝葉は少しづつ増えているので、年々良くなっている様に感じます。↓ブログ村
枝が伸び放題になっていたので、秋グミもお手入れする事にしました。枝の先端に花芽が付くと思うのですが、花は一旦諦めて切り戻します。 小さい割にどっしりとした根本なので、これを活かして小さく枝作りをしていこうと思うのでした。↓ブログ村のランキン
今回は『カリン』のお手入れ。 1本だけ徒長している枝があったので、切り戻ししようかと迷いましたが、途中の枝葉を取り除いて犠牲枝として伸ばすことにしました。ちなみに途中の枝葉を取り除いた理由としては、大事にしたい下の枝が枯れないようにする為で
道端にオリーブの実が落ちていたので、拾ってきて蒔えてみる事にしました。 実を剥いで、一晩お水に付けておいて、土に蒔えます。大きい種は一つだけだったので、他の実は未熟だったのかも・・・とりあえず、蒔えてみて結果は来年の春までお預けです。↓ブロ
今日は月に一度の小鉢会の定例会がありました。今回は場所を変えて、杉並区のKSCC(向陽スポーツ文化クラブ)での実施となりました。今回は初めての場所という事もあり、緊張しましたが、KSCCの会長さんも事務局長さんも良さそうな人で良かったです。
昨日の中味は『赤松』でしたが、今回の中味は『欅(けやき)』でした。 例のごとく、付属の鉢には穴が開いていなかったので、自前の鉢に蒔えておきました。『欅』は発芽率が低いのでもしかしたら生えて来てくれないかもですが、『赤松』の隣に置いて、経過観
ガチャガチャで盆栽の種が売っていて、売れ残り品が半額セールになっていたので、買ってみました。 開けてみた所、『赤松』の種でした。もう既にいっぱい実生で育てているのですが、折角なので育ててみる事に。ガチャガチャに付属していた鉢は穴が開いていな
もみじの葉っぱが小さい品種の『舞姫』。こちらも夏の間に元気いっぱいになったようなので、お手入れしました。 はい。お上品にまとまりました。鉢に対して、少し小さいので、このままこの鉢で育てて貫禄を持たせたいと思います。↓ブログ村のランキングに参
おそらく鳥が我が家の庭に落としていった種を植えてみた所、『クスノキ』が生えて来ました。今回は、この『クスノキ』のお手入れです。 とりあえずは何も考えずにふた芽残し。このままだと方向性が定まっていないので、針金を掛けて流れを作ろうかな?↓ブロ
『白紫檀』の輪郭がぼやけていたので、お手入れしました。 前にも書いたかもしれませんが、将来的に取り木をするかもなので、下の枝は敢えて残しています。来年の梅雨あたりにやってみようかなと思いますが、梅雨の時期はやることがいっぱいあるので、後回し
7月の上旬に芽切りをして放置していた『赤松』さん。芽が沢山出ていて、見た目もボーボーだったのでお手入れしました。 目数を減らして、下向きに伸びている葉っぱを取りつつ、全体のバランスも整えました。次に植え替える時は植え付け角度を変えて、これく
群馬旅行の最後は世界遺産にもなった『富岡製糸場』に行ってきました。 『富岡製糸場』には専用の駐車場は無いみたいなので、近くにある有料の駐車場に駐車しました。 中はかなり広く、展示物もいっぱいでした。ひとつひとつ説明を読んでいたので2時間くら
去年の秋に種を採り撒きした『深山海棠』。非常に元気に育ってくれています。 若干遅すぎたきらいはありますが、芽切りをしておきました。深山海棠のミニ盆栽を10年くらいかけて作ってみようと思うのでした。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポ
「妙義神社」のお次は「一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)」に行ってきました。 「一之宮貫前神社」は名前の通り、上野国(こうずけのくに)の一之宮。本来こちらを先にお参りした方が良いのかもしれませんが、場所の都合で先に「妙義神社」に行
群馬旅行2日目は「妙義神社」に行ってきました。 ホテルから近かったという事もあり、最初の目的地に設定しました。 札所が開く前の時間帯だったので、人が少なくて空気も綺麗でした。 緑がいっぱいで好きなタイプの神社でした。 立派な門。 カッコいい
今回の群馬旅行のお宿は「妙義グリーンホテル」。 妻が誕生日のお祝いに予約してくれました。 ゴルフ場が併設されているホテルなので、ゴルファーの宿泊が多いのかもしれませんが、我々は普通にホテルとしての利用です。 少し古めのホテルでしたが、晩御飯
アプトの道を歩いて渡った「めがね橋」。 「めがね橋」の直ぐ近くに無料の駐車場があるので、車で再度、立ち寄って下から見上げてみました。 明治時代からずっとここに架かっているのですから、凄いですね。 レンガ造りの構造物は今後どんどん珍しくなりそ
アプトの道の途中に「碓氷峠鉄道文化むら」のトロッコ列車の駅があったので、帰りはちょっと楽をして、トロッコ列車に乗ることにしました。入場料は駐車場を使わせてもらうときに既に支払っていたので、乗車券を追加で支払いました。 1時間に1本の運行だっ
私の誕生日のお祝いに、妻が牡蠣の食べ放題のお店を予約してくれました。 ちょうど、牡蠣が食べたくなっていたので嬉しいサプライズでした。 生牡蠣は一皿に10個(二人前)乗っていて、お皿交換制でした。 5種類のソースに加え、レモンもお皿に乗ってい
上野グリーンクラブで開催していた「小品盆栽フェスティバル」に行ってきました。 日本小品盆栽協会の東京支部さんの展示会で、毎年、とても小さなミニミニ盆栽が展示されるので、お気に入りの展示会です。 手のひらに全部乗ってしまうくらいの小ささの飾り
今回の群馬旅行の最初の目的地であり、メインの目的地である「アプトの道」。 「アプトの道」はアプト式の線路の跡地(廃線跡)を歩けるように整備してある道です。アプト式というのは、鉄道にとっては線路が急すぎて普通だと登れない勾配を線路の中央に配置
去る9月某日、群馬へ行ってきました。渋滞は嫌いなので、新幹線で行ける所までひとっ飛び。 そして、趣味になりつつある駅弁。 東京駅には沢山の駅弁がありますが、今回はその中でも「鯵の押し寿司」にしてみました。優しめの酢で締めてあって、コメのぎゅ
しばらく放置していた『石化檜(せっかひのき)』さん。他の樹のついでにこの子もお手入れしました。 新芽がものすごい密集していたので、枝にしたい所だけを残してお掃除。まだまだ骨格作りの樹ですが、じっくりと成長を見るのも盆栽の楽しさですね。ヒノキ
今年の2月に購入して、春に切り戻し剪定をした『一位』さん。芽吹きが良くて、同じところから沢山の芽が出ていたので芽摘みを行いました。 写真だと良く分からないのですが、半分以上芽を欠き取りました。もっと減らしても良いかもですが、もうちょっと成長
今回は『台湾ツゲ』。いつもの如く、切り戻し。 枝分かれが欲しい所まで戻ってパチン。まだまだこれからの樹ですが、将来が期待できそうな感じです。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。 にほんブログ村
2019年の秋に種を蒔えて、2020年の春に芽吹いてくれた『シマトネリコ』。先月、剪定をしたばかりなのですが、早くも枝が暴れていました。 成長が早いので、今回も強めに剪定をして追いこんでおきました。流石に4年経つと良い風合いが出てきますね。
今年の3月に種を撒いた『ロウバイ』さん。芽切り前の写真を取り忘れましたが、元気に葉を茂らしてくれています。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。 にほんブログ村
今年の1月にスーパーの惣菜のトレーに穴を開けたものに種を蒔えてみました。(盆栽大野さんの講習会で教わったやり方です。)多分、一度は芽摘みをしていると思うのですが、夏が過ぎて、こちらもボーボーになっていたので、剪定です。 伸びては摘んでの繰り
ついでに『かぼす』の苗木も剪定。 伸ばすと幹が太るのですが、枝が間延びしてしまうという欠点もあるので、太さよりも緻密さを優先して思い切って剪定しました。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。 にほんブ
『ミニバラ』が開花してくれました。赤玉土に植えていた時は白い花になってしまっていましたが、バラ用の土に植えてみた所、買ったときと同じピンク色の花を咲かせてくれました。土って大事なんですね。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとし
今回は『イロハモミジ』。やることは毎回同じですが、二重鉢の方に伸びた根っこを切って、徒長した枝を切る。 基本は二芽残し。まだまだ盆栽と呼ぶには先が遠いですが、種から育てると愛着がマシマシなので、お勧めです!↓ブログ村のランキングに参加してい
『梔』の挿し木苗も徒長していたので、根本らへんでカット。 うまくいけば、剪定した所から枝分かれが出来るはず!この子の親樹は水切れを起こしてしまった為、枯れてしまいました。なので、この子は枯れないように慎重に育ててまいります。↓ブログ村のラン
今日は小鉢会の定例会がありました。8月はお休みだったので、2ヶ月ぶりの定例会です。今回は、今後の方向性を確認しつつ、各自各々が持参した鉢をお手入れしました。 私は春から放置していた『百日紅(さるすべり)』をお手入れ。枝も根っこもボーボーです
もうちょっと小さく作りたいので、来年の花芽の事は一旦忘れて、切り戻しをしておきました。 右側の枝には根本に芽が吹いているので、将来的にはそこまで追い込むかもしれません。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しい
今年入手した『庭梅』さん。この時期に剪定をすると花が咲かない可能性がありますが、枝が間延びしてしまっていたので、切ることにしました。 本来、根本の芽は切り取ってしまうのですが、子持ち双幹の樹形を目指して育ててみる事にしました。うまく育ってく
『秋グミ』さんも枝がのびのびになっていたので、お手入れ。 良く見てみると、枝がいらない場所に新芽が出ていたので、 綺麗にお掃除。芽は将来的に枝になりますが、枝の内側とか、既に枝分かれしている部分に枝が出来てしまうと追々、樹形を乱す事になって
お次は『梨』のお手入れ。2022年の秋に種を撒いて翌春に発芽してくれているので、実生2年生。 根っこを切った後は枯れやすいのでお水の管理を気をつけないと。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。 にほん
今年の春に挿し木をした『ノイバラ』さんの花が咲いていました。いろんな種類の樹種を挿し木したのですが、半分くらいの活着率でした。それにしても、『ノイバラ』は活着率が高いです。他の樹も同じくらい成功してくれればいいのに(笑)。↓ブログ村のランキ
春からずっと放置していたので、根っこも枝も伸び放題だったので、整理しておきました。 もうちょっと枝葉が増えてきたら、鉢に植え替えて展示に使ってみようと思います!↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。
根っこが伸びることは、枝が間延びする事につながるので、二重鉢の方に伸びていた根っこを切り戻しておきました。 それと、春に掛けた針金が掛かったままになっていたので、慌てて外しておきました。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとして
夏の間、放置していたので徒長枝がいっぱい。今回は『ノイバラ』の切り戻し剪定を行いました。 大分すっきりしました。茶漉しの中は居心地が良いらしく元気がいっぱいでした。 バラ科は根っこの病気があるので、切った後はマイシン系の消毒液で消毒!10月
暑い中、ひたすらに塗装して、全てのパーツが塗り終わりました。 実際には次の日の作業になりますが、本組み立て開始です。 90度で固定できるクランプを利用して骨組みとなるパーツを組立。 縦方向の材料の組立が終わったら横方向の材料を結合。 上段に
仮組みを行い、実際に組み上げる事が出来る事を確認した後は、部材ごとに塗装を施していきます。防腐加工が施されている材料を購入しておりますが、部材に切り欠き加工を施して組み上げる方法を採択したので、切り欠いた部分に防腐塗料を施す必要があったので
盆栽は真夏の作業が少ないので、空いた時間でDIY!今回は、切り欠き加工が一通り終わったので、仮組み!少しづつ進めているので、木が狂ってしまっていてうまく嵌まらない箇所がありましたので、微調整!あと、少し余裕を見過ぎてゆるゆるになってしまった
青森旅行の最終日は台風が近付いていることもあって、帰りの飛行機が全て欠航になってしまいました。。。帰りの時間も余裕を見ていたので、急遽、新幹線に変更してお家を目指します!新幹線が動いていてくれて助かったーーー。公共交通機関を使うと青森駅を経
帰りの便までまだ時間があったので、更に足を伸ばして「龍飛崎」まで行ってきました。 石川さゆりさんの名曲「津軽海峡・冬景色」に登場するので、岬の名前は知っていたのですが、実際に来ることになるとは思いませんでした。 観光地あるあるのボタンを押す
「髙山稲荷神社」の次は「道の駅 十三湖高原トーサムグリーンパーク」に行ってきました。 白神山地の十二湖に行ってきたので、十三湖はどんなものかを見たい!というよりは、ソフトクリームを食べれそうな場所で「髙山稲荷神社」から近そうな場所を選びまし
青森旅行3日目の最初の目的地は「髙山稲荷神社」に行きました! 「黄金崎不老ふ死温泉」から車で1時間20分程の場所にありました。 お盆の連休中だったので、駐車場はすでにいっぱい。一番最初の目的地にしておいて正解でした。 階段がいくつかありまし
二日目のお宿は「黄金崎不老ふ死温泉」。海側の白神山地から近かったのと、露天風呂が有名だったので、ここにしました。 カーナビを頼りに到着!駐車場に入る所から味わい深い感じです。 ホテルの前も絶景! 夕食はバイキングのプランにしたので、食べたい
ブログは青森旅行の途中ですが、二輪だけ実を鑑賞するようにそのままにしておいた『ハナモモ』の花が結実して、実が熟していたので書いておきます。公園で拾ってきた『ハナモモ』の種は発芽してくれなかったので、この熟したてのフレッシュな種で実生に再挑戦
二日目の宿のチェックインの時間まで少し時間が余ったので、もう一箇所立ち寄りをしました。「日本キャニオン」です。 中新世(2,303万年前から533万2千年前)の火山活動の噴出物が堆積した凝灰岩の白い岩肌が露出している珍しい景色らしいです。火
青森旅行2日目のメインは「十二湖」。 道が封鎖されていなければ十二湖を一望出来る山に登る予定だったのですが、大きく迂回した事で時間がなくなってしまったので、十二湖の散策路で我慢することにしました。 この地図では通行止めと書かれていない場所も
青森旅行2日目。本当は白神山地を横断している山道があったので、世界遺産の中をドライブして海側に抜ける計画を立てていました。ですが、少し前にニュースになっていた大雨(線状降水帯)の影響で、通行止めになってしまっていた為、急遽、白神山地を津軽半
青森旅行、初日の旅館は「星と森のロマントピア」さんです。 青森県の山側の白神山地に近かったのでここにしました。 部屋は綺麗でしたし、ご飯も美味しくてボリューム満点ですし、大浴場は温泉で、しかもこちらも清掃がしっかりとされててめっちゃ良いとこ
ホテルのチェックインの時間まで少し余裕があったので、「津軽白神湖」に立ち寄りました。 「津軽白神湖」は天然の湖ではなく、ダム湖なのですが、人が少なくて、とても落ち着いた場所でした。 昭和35年に完成した重力式のコンクリートダム、「津軽ダム」
白神山地には「マザーツリー」と言われる大きなブナの大木があるという情報を入手したので、行ってみることにしました。 ブナ林散策道(アクアグリーンビレッジANMON)から舗装されていない山道をゆっくりと進むこと30分くらい。(砂利道だったので時
岩木山神社にお参りした後は白神山地のブナ林散策道に行ってきました。 白神山地が世界遺産になった理由が「ブナの自然林が残っていてブナを中心とした独特の生態系が保存されているから」と聞いていたので、まずはブナ林を見ることにしました。 ブナを見に
青森旅行の最初の目的地は「岩木山神社」にしました。次の目的地が青森空港から離れていた為、途中休憩も含めて、土地の神様にご挨拶です。 最初の鳥居をくぐると また違う鳥居がありました。 さらにもう一個。 参道の途中に社務所がありましたので、先に
今年の夏休みは青森県に行くことにしました! 飛行機の中では駅弁ならぬ、空弁を頂きます! 飛行機だと1時間くらいで着いてしまうのではやる気持ちを抑えられず一つだけ食べてしまいました(笑)。 青森空港に着いたら”ねぶた”がお出迎えしてくれました
今回は『ナンキンハゼ』のお手入れ。「ハゼ」という名が付いていますが、ウルシ科の『ハゼノキ』とは異なり、樹液に触ってもカブれない樹。『ハゼノキ』の様に真っ赤に紅葉し、蝋が採れる事から名前に「ハゼ」が付くようになったという説があります。 我が家
前回につづいて『欅(けやき)』。今回はいただきものの『欅』さんです。『欅』といったら「ほうき作り」という、”竹箒”を反対にしたような形が一般的ですが、この子は無理にその形にしないで変わり樹形として、この子の個性をそのまま残して育てようと思っ
種から育てている『欅(けやき)』さん。こちらもぼーぼーになってきたのでお手入れをしました。 基本は『榎』と一緒で鉢底から溢れた根っこを切り落として、伸びた枝を切り戻す。葉刈りをする人もいますけど、我が家は肥料をあまりあげていないので、葉刈り
昨日に続いて、今日も『榎(えのき)』。今日は小さい方をお手入れしました。 基本的にやっていることは昨日と一緒。鉢底から溢れている根っこを切って、伸びた枝を切り戻す。手を抜くとあっという間に間延びしてしまうからなにげに大事なお手入れです。↓ブ
『榎(えのき)』の枝が暴れ始めていたので、お手入れをしました。 二重鉢で管理していたので、鉢底からはみ出ていた根っこと輪郭から飛び出ていた枝を剪定しつつ、全体的に追い込んでおきました。枝の根本まで陽の光が入るぐらいのいい感じの透かし具合。我
今回は、材料と材料を半分づつ切り欠いて、組み合わせる方法で棚を作成中。予定が無い日の2時間ぐらいしか作業をしていないので、少しづつしか進みませんが、ようやく切り欠き作業が完了!次回、作業が出来そうな日があったら、仮組みをして問題が無さそうか
『ミニバラ』の花がくすんできたので、切り戻し剪定をすることにしました。切らずに実を鑑賞するという方法もありますが、枝作りを優先する為に、今回も切り戻しを行ないます。 今年の植え替えで根っこをいじめすぎてしまい、2鉢、枯れてしまいました。生き
5月に針金を掛けて、枝の向きを矯正していた『レンギョウ』さん。そろそろ、傷になってしまう可能性があったので、針金を外しました。 うっすらと針金の跡があったので、ギリギリセーフな感じでした。枝の向きもいい感じに癖が付いてくれたので、構想通りの
雑草やゼニゴケのお掃除をしていた所、『シマトネリコ』の徒長枝が気になったのでついでにお手入れをしました。 この『シマトネリコ』は夫婦双幹にしようとしていたのですが、管理ミスにより小さいほうが枯れてしまいました。。。。今年の秋にもう一度種から
7月の中旬に2回目の葉刈りをした『パキラ』さん。小さい葉っぱが出てきてくれて、今ならミニチュアサイズの樹になりました。 ↑7月中旬の葉刈りをした後の姿。保険で小さい葉っぱを残していたので、その子だけ大きく成長しています。↓ブログ村のランキン
夏場は盆栽のお手入れが一旦落ち着くので、もう一つの趣味であるDIYに取り掛かりました。ホームセンターで寸法通りにカットしてもらい、細かい部分の加工は自分でやるスタイルです。今回は脚になるパーツに不陸調整用のアジャスターを取り付ける為の穴を開
春に針金で枝の向きを矯正していた『姫リンゴ』さん。そろそろ癖が付いただろうと思い、針金が喰い込む前に外すことにしました。 少しだけ元に戻りましたが、いい感じにVの字の枝になりました。 元は↑のような感じだったので窮屈な印象でしたが、これから
今年の4月にいただいた『ハマボウ』さん。お手入れせずにそのまま置いておいたので、ぼうぼうになってしまいました。 そこで懐に芽があるのを確認してから、思い切って切り戻しをしてみました。「昭和記念公園」の盆栽苑で見かけたミニミニサイズの『ハマボ
今年の3月に取り木に挑戦した『唐松』さんですが、見事に失敗してしまいました。。。 取り木を仕掛けた下からは発根が確認されたので、方法論的には間違っていなさそう。次は肥料をたっぷり上げてから挑戦するなど少しやり方を見直して再挑戦しようと思いま
昨日の『ヤマモミジ』に続いて、もみじの『出猩々』をお手入れ。 ぼーぼーだったので、1本だけ残して残りは短く整えました。1本だけ残したのは幹を太らせる為に残してみました。伸ばした枝は来年の挿し木シーズンまで伸ばして、挿し穂にしようと思います!
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自作の盆栽棚ですが、作ってから5年くらい経過しているためか、防腐塗料の塗り直しの頻度が少なかったからか一部ですが腐り始めてしまいました。 どれくらい腐っているのかを確かめる為、彫刻刀で柔らかい部分を剥いでみたのが上の写真。 腐っているのは一
来たる2024年11月23日(土)・24日(日)に『秋の手のひら盆栽展』を開催いたします。場所は、JR国分寺駅から徒歩3分の位置になる「殿ヶ谷戸庭園」の中にある蔵の2階です。 □日時:2024年11月23日(土)・24日(日) 10:
秋雅展のもう一つの楽しみは、全国の各地から盆栽屋さんが集まる売店。今回も自分へのお土産を購入してしまいました。 この日は雨が降っていたので3鉢で1000円のところ、4鉢で良いですよ!との事だったので、普段使い出来そうなこちらの4つの鉢を選び
関東最大の小品盆栽の展示会『秋雅展(しゅうがてん)』に行ってきました。 小さい盆栽が好きな私としては毎年、外せない展示会になっております。 小品盆栽の魅力はいろんな樹種が一度に見れることかもしれません。 オーソドックスな箱飾りですが、飾る樹
『ノイバラ』のヒコバエがものすごく徒長していたので、お手入れをしました。 普通ですと、ヒコバエは根元からバッサリと取り去るのですが、このまま育てて子持ち双幹にしようかなと思い、残してみることにしました。次の植え替えのときに株分けしてしまって
投稿しようとして写真を撮って、載せ忘れている写真があったので投稿。ミニバラが一輪だけ可愛らしく咲いていたので、卓(しょく)に載せてみました。葉っぱが虫に食べられていますが、その方が自然味があっていい感じ。3日間だけですが、お部屋の中で鑑賞さ
2022年に種を植えて、それから育てている『ハナミズキ』さん。この樹も枝分かれが出来て格好が付いてきたので、鉢上げする事にしました。 プラ鉢から外して、 ほじほじ・・・太い根っ子は無くて、このまま切らずに植えることが出来そうです。優秀ですね
2022年に種を蒔えた『ナンキンハゼ』さん。いい感じに育ってくれたので鉢上げすることにしました。 根っ子がびっしりとあって元気いっぱい。 ほぐしてみると何やら太い根っ子が・・・・ 本来は春にやる作業ですが、根っ子を追いこんでおきました。 可
去年の5月に挿し木をした『チリメンカズラ』さん。枝分かれしているところを挿したので、たった1年でいい感じの樹になってくれました。 根っこを傷つけないように土を落として 四方八方に根っ子が元気よく伸びているのを確認。 大きくなってからだと小さ
昭和記念公園の無料エリアにある花みどり文化センターで開催していた「日本盆栽作風展」には即売会もありました。 中古の鉢が3鉢で1000円で売っていたので、6鉢購入してみました。中古の鉢はいろんな色や形があるので、見ているだけでも楽しいです。↓
東京都立川市の昭和記念公園で開催していた「日本盆栽作風展」に行ってきました。 昭和記念公園というと有料のイメージでしたが、無料のエリアもあり、その中の「花みどり文化センター」の中で開催していました。 何かしらの賞に受賞した作品が多くあり、と
秋の展示会に向けて、植え替え。今回は『ハゼノキ』。 去年の早春に種を蒔えて、すぐに芽が出てきてくれた子なので、まだ実生2年生。 春と違って、根っこをなるべく切らないように鉢に納めます。 やはり鉢に入るといい感じに見えます。あとはうまい具合に
2020年の12月に正月飾りとして売られていた『三河黒松』さん。まだまだこれからの樹ではあるのですが、秋の展示会に向けて、植え替えをしてみました。 まだ、根っこがそこまでパンパンになっていなかったので、あと2,3年はこのままでも大丈夫だった
昨日の『ヤマモミジ』の親の樹。春に剪定した枝を挿し穂として挿したら、2本だけ活着してくれました。そして、今回は親の方のお手入れ。 枝を走らせてしまうと、根本の節が間延びしてしまうので、できれば小まめに剪定。最初の数年はこの子の個性を知るため
『桃』と『ヤマモミジ』をいっぱい挿し木したのですが、『ヤマモミジ』の2本しか成功しませんでした。。。 時期が悪かったのか、水やりが悪かったのか、そもそも成功率が低いのか、、、何度か挑戦してみて、原因を探りたいと思います。 とりあえず、成功し
実は、9月末の写真ですが、今年は『姫リンゴ』が沢山の実を付けてくれました。昨年までは『深山海棠』を持っていなかったので、実が付かなかったのですが、今年からは『深山海棠』を入手したので、実も楽しむことが出来るようになりました。他家受粉(たかじ
『ガジュマル』も冬に入る前に枝の整理をしておきました。 枝も気根も増えていて、なかなかに立派な姿に成長してくれました。気根が太ってくるとなお良くなりそうなので、このまま育成していきます。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとして
東京 水道橋の東京ドームシティ内にある「Gallery AaMo」で『怪獣8号展』がやっていたので見に行ってきました。 『怪獣8号』は、「少年ジャンプ+」で読めるマンガで、ちょっとした空き時間に読んでいたので楽しみにしていました。 推しキャ
通勤ルートに咲いていた『金木犀(きんもくせい)』の花。甘い良い香りが漂ってきました。あまり長く咲いてくれないのですが、暫く、この匂いを楽しみに通勤が出来そうです。
実生2年生の『ナンキンハゼ』。この子はなぜかうまく枝分かれが出来ており、将来有望な子です。 さらなる枝分かれを期待して、追いこんでおきました。春になったらもっとほぐれた樹姿になってくれそうです。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチ
切り戻しをするのが遅くなってしまったので、我が家の『ミニバラ』今更になって蕾を付けてくれました。この時期は花が少ないので、結果的によかったかもですけど(笑)。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。 に
『秋雅展』の即売会で購入してきた種を早速蒔えてみる事にしました。 盆栽大野さんは発泡スチロールのトレーがお勧めとの事でしたが、全部捨ててしまって残っていなかったので、我が家にあった平たい鉢を利用することにしました。 何処に何を蒔えたのかが分
昨日に続いて、今日も盆栽の展示会に行ってきました。今回は上野グリーンクラブで開催されている『秋雅展』です。 小品盆栽が好きなので、お気に入りの展示会の1つです。 盆栽を初めて5年程度の私では到達できないレベルの盆栽が沢山。目の保養になります
妻がインターネットで見つけてくれた盆栽展『秋の手のひら盆栽展』に行ってきました。『秋の手のひら盆栽展』は東京都の国分寺駅から歩いてすぐの所にある「殿ヶ谷戸庭園」の中で開催されています。(令和5年11月3日㈮㊗~11月5日㈰) ”手のひら盆栽
かわいい、かわいい『老爺柿』の実。どんどん赤身が強くなってきました。もうちょっと赤くなりますが、これくらいのオレンジ色が一番好きかもしれません。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。 にほんブログ村
先日の剪定で出た枝を折角なので挿すことにしました。 春に挿した枝がほとんど全滅している鉢があったので、そのスペースを活用することに。 時期が悪いので、全滅するかもですが、捨てるはずの枝だったので、気楽に挑戦です。↓ブログ村のランキングに参加
2019年の8月に仲間入りした『石化檜』さん。 当時はこんな姿でしたが、今は購入時よりも小さくなっています。 そして、今回も大きくしない為のお手入れ!飛び出ている枝をカット!カットと言いましたが、檜の場合は、手でむしれる所は引っ張って葉っぱ
実生1年生の『ハゼノキ』。1年目から綺麗に紅葉してくれました。こんだけ綺麗に赤くなってくれると嬉しいですね。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。 にほんブログ村
来年の春まで放置しようと思っていたのですが、勢い余ってお手入れをしてしまいました。 大分さっぱりとしました。枝の細さ的に、これくらいの葉の量の方が良いですよね?(個人的な感想です。) 来年の春に、このあたりで取り木を仕掛けようと思っておりま
さすがにボサボサ過ぎるので切戻し剪定をしました。 はい!スッキリ!一番上のポリポットの部分は取り木を仕掛けている箇所です。春になって根っ子がちゃんと出ていたら取り外そうと思います。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただ
実生1年生の『唐楓』のおチビちゃん達。早くも落葉し始めました。一部、紅葉している子もいますが、枝葉が少ないので美しいと呼ぶにはまだ早いですね。発芽率が高くていっぱいいるので、来年の春の植え替えが大変そうです。。。。(嬉しい悲鳴)↓ブログ村の
『チリメンカズラ』の徒長枝がまたもや伸びていたので、根元まで切戻ししておきました。 切らずに手でむしった方が良いとYouTubeの「盆栽タネ」チャンネルで矢島盆栽園さんが言っていましたが、ちょっと自信がなかったので、ハサミで切ってしまいまし
前回、『ガジュマル』を集めているつもりが、途中から『百日紅』を何故か集めていたので、今回は気を取り直して、『ガジュマル』を集めました。ギリギリの作業は忘れてしまう可能性があるので、早めに室内に避難!作業後の写真を撮り忘れましたが、鉢底から溢
実がなっている樹を買ったのは、これがしたかったから!という事で種を蒔えてみました。 一晩、メネデールを100倍に稀釈した水に浸けておいて(ただの水でもOKですけど) 余っていた種まき用の土に植えてみました。ちなみに表面だけ種まき用で下層は水
先月、上野グリーンクラブで開催していた「小品盆栽フェスディバル」で購入してきた『深山海棠(みやまかいどう)』。 実がシワシワになってきたので摘果することにしました。 こんなに採れました! 来年の花芽に向けて、エネルギーを持ち越してもらいます
ずっと夏仕様のママだったので、暑さ対策を解除。 ついでに枯れ枝を掃除して 芯の建て替えもしておきました。焦って仕事をすると枯れてしまうので、ギリギリのさじ加減を会得しないとですが、コツを掴むまではまだまだ時間が掛かりそうです。↓ブログ村のラ
我が家の『ナンキンハゼ』の苗木が紅葉し始めてくれました。まだ、1鉢だけですが、これから他の鉢も紅葉し始めるとかんがえるとなんだか、これからの毎日も楽しくなります。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。
特別な日なので、ケーキは1人3つまで! どれもとっても美味しかったです!たまにはリミット解除して幸せ満喫!
『東京都庭園美術館』の美術館部分を鑑賞した後は、庭園の部分をのんびりお散歩。 まずは美術館の学芸員さんに教えてもらった。キラキラの付いている『榎(エノキ)』。 そして、その裏に佇む『椋(ムクノキ)』。この『椋』は建物が建っている場所に生えて
久兵衛の後は食後のお散歩という事で、『東京都庭園美術館』に行ってきました。 ここはアール・デコと呼ばれる芸術様式で有名な所で、一言で言えば、お洒落スポットです。 エントランスから既にお洒落。床のモザイクタイルが美しいです。 オブジェの様なガ