Appleは「iOS 18.4.1」「iPadOS 18.4.1」をリリースした。重要な不具合の修正とセキュリティアップデートが含まれているとのこと。「iOS 18.4.1」では、特定の車両でまれに「CarPlay」ワイヤレス接続ができなくなる問題も解決されている。iPhone/iPadのアップデートは、基本的に自動で行われる。手動で行いたい場合は、「設定」アプリの[一般]-[ソフトウェアアップデート]ページにアクセスすればよい。
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Appleは「iOS 18.4.1」「iPadOS 18.4.1」をリリースした。重要な不具合の修正とセキュリティアップデートが含まれているとのこと。「iOS 18.4.1」では、特定の車両でまれに「CarPlay」ワイヤレス接続ができなくなる問題も解決されている。iPhone/iPadのアップデートは、基本的に自動で行われる。手動で行いたい場合は、「設定」アプリの[一般]-[ソフトウェアアップデート]ページにアクセスすればよい。
Google「Pixel 9a」カメラ機能は、4800万画素広角カメラと1300万画素超広角カメラのデュアルカメラを採用。最大8倍の超解像ズームと0.5倍/1倍の光学相当ズームに対応。前面には1300万画素の自撮りカメラを搭載する。OSは「Android 15」をプリインストール。発売から7年間にわたるセキュリティアップデートとOSアップデート、新機能を随時追加する「Pixel Drop」の提供も保証されるそうだ。本体サイズは73.3(幅)×154.7(高さ)×8.9(奥行)mm。重量は185.9g。ボディカラーは、Obsidian、Porcelain、Iris、Peonyの全4色をラインアップする。
Googleは「Google Pixel 9a」を4月16日に発売。ラインアップは、8GB+128GBモデルと8GB+256GBモデルを用意する。直販価格は128GBモデルが7万9900円、256GBモデルが9万4900円。なお、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアからも同日に発売される。Google ストアでは4月27日までキャンペーンを実施。期間中に予約・購入すると、次回以降のGoogle ストアでの買い物に使えるストアクレジット1万5000円分がプレゼントされる。また、iPhoneなどの下取り額も増額されており、iPhone SE(第2世代)やPixel 6aを下取りに出すと最大2万5100円のキャッシュバックが受けられる。
Nothing「Nothing Phone (3a)」CPUが「Snapdragon 7s Gen 3」、メモリーが8GB/12GB、ストレージが128GB/256GB。OSは「Nothing OS 3.1」をプリインストールする。楽天モバイルは「Nothing Phone(3a)」とワイヤレスイヤホン「Nothing Ear(a)」を発売した。「Nothing Phone(3a)」のブルーは楽天モバイル限定カラーとなる。おサイフケータイ、NFC、画面内指紋認証、顔認証に対応。バッテリー容量は5000mAhで、50Wの急速充電も可能だ。
Googleは「Pixel 9a」を4月16日に発売する。Google直販価格は128GBモデルが7万9900円、256GBモデルが9万4900円。直販以外にも、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー、ソフトバンクからも発売される。Gemini Liveは、AIと連続的かつリアルタイムに音声会話できる機能。Gemini Liveの使用中は常にユーザーの音声入力待ち状態となり、いつでも好きな時に話しかければ、AIが即座に音声で応答してくれる。これまでのように一問一答ごとにマイクアイコンをタップして音声入力する、といったような操作は不要だ(ただし音声入力がないまま30秒ほど経過すると自動で機能が一時停止する)。
Googleは、AIサービス「Gemini Live」で、スマートフォンのカメラで捉えた被写体をリアルタイムで認識し、ユーザーと会話できる新機能を追加する。NTTドコモは、改定前の「Pixel 9a」128GBモデルの価格は8万6570円だったが、改定により7万9860円に値下げされた。256GBモデルの価格(10万3510円)に変更はない。KDDIは、auスマートフォンと衛星が直接通信する「au Starlink Direct」を10日に提供開始したことを記念し、4月12日と13日に「au Starlink Direct ドローンショー」を開催する。
Panasonic「LUMIX S1RII」撮像素子には新開発の4,430万画素裏面照射型CMOSを採用。S5IIにも採用された、ライカカメラ社との協業による「L² Technology」搭載の画像処理エンジンとの組み合わせにより、高解像度でありながら低ノイズの高感度撮影が可能という。常用ISO感度はISO 80-51200(拡張ISO 40-102400)。4,430万画の4倍となる、1億7,700万画素の画像を生成できるハイレゾモードを搭載。RAW/JPEG記録に対応するほか、“手持ちハイレゾ”も可能としている。
富士フイルム「GFX100 RF」AF方式はコントラストと位相差を組み合わせた「インテリジェントハイブリッドAF」。AIによる被写体認識に対応しており、「動物」「鳥」「クルマ」「バイク&自転車」「飛行機」「電車」の認識が可能なほか、顔・瞳検出機能も搭載している。動画記録は最大でDCI 4K 30pに対応。13+stopの「F-log2」も備えている。外部SSDへの記録でApple ProRes形式にも対応する。動画撮影機能においてはこのほか電子手ブレ補正機能も搭載している。
Nothing「Nothing Phone (3a)」アウトカメラは3眼構成にアップグレードした。5000万画素のメインカメラと望遠カメラ、800万画素の超広角カメラを搭載する。望遠カメラは、レンズが5枚重ねでデジタルズーム含めて最大30倍のウルトラズームを備える。メインカメラのセンサーは従来モデルと同じだが、サムスン電子と機械学習を用いてカスタマイズした。
Xiaomi「POCO M7 Pro 5G」120Hzのリフレッシュレートに対応したフルHD+(2400×1080ドット)の6.67型有機ELディスプレイを搭載し、ピーク輝度2100ニトも実現。「Dimensity 7025-Ultra」を搭載しており、コストパフォーマンスが高い。早割価格として4月30日まで29,980円で購入できる。メモリーが8GB、ストレージが256GB。外部メモリーはmicroSDカードに対応。Xiaomiは「POCO」ブランドでもラインアップを強化しており、フラッグシップからエントリーモデルまで充実させている。
Google「Pixel 9a」フレームにはメタルフレームを採用し、IP68相当の防水防塵に対応。ディスプレイにはCorning Gorilla Glass 3のカバーガラスを採用している。バッテリー容量は5100mAhで、ワイヤレス充電にも対応する。史上最大容量となり、最大30時間以上持続するため、一日中安心して使えるとしている。Pixel DropおよびOS・セキュリティのアップデートは7年間提供される。カラーはObsidian(オブシディアン)、Porcelain(ポーセリン)、Iris(アイリス)、Peony(ピオニー)の4種類。
Googleは「Pixel 9a」を4月16日に発売すると発表。9日から予約を受け付ける。グーグル直販価格は128GBモデルが7万9900円、256GBモデルが9万4900円。直販以外にも、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー、ソフトバンクからも発売される。大きさは154.7×73.3×8.9mm、重さは185.9g。上位モデルのPixel 9と同じチップセット「Tensor G4」を搭載する。ディスプレイは6.3インチのActuaディスプレイを搭載し、最大輝度は2700ニト。60Hz~120Hzの可変リフレッシュレートに対応する。
英Nothing Technologyは、国内で「Nothing Phone (3a) Pro」を発売しない見通し。「Nothing Phone (3a)」は15日に発売される。「Nothing Phone (3a)」は、楽天モバイルからも取り扱われる。通常カラーのホワイトとブラックに加え、楽天モバイル限定カラーのブルーが用意されるほか、全国の楽天モバイルショップ100店舗でも取り扱われる。実機の展示も用意されるため、ユーザーにとってはNothing製品に直接触れられる機会が得られることになる。
Google「Pixel 9a」リアカメラは、4800万画素 Quad PDカメラ(F1.7、画角82度、光学式+電子式手ブレ補正)1300万画素ウルトラワイドカメラ(F2.2、画角120度)のデュアルリアカメラシステムで、「Google Pixel 9」のようなカメラバンプの大きな出っ張りはなくなっている。フロントカメラは、1300万画素カメラ(F2.2、画角96.1度)、パンチホール仕様となっている。ディスプレイには、6.3型の有機ELディスプレイ(2424×1080、422.2ppi、20:9、最大輝度1800ニト[HDR]、2700ニト[ピーク輝度]、24bitフルカラー、1,000,000:1、HDR対応、60~120Hz、Corning Gorilla Glass 3)を搭載。
Nothing Technologyは「Nothing Phone (3a)」を発表。4月15日に発売される。価格は5万4800円~。すでに予約を受け付けている。生体認証は顔認証と指紋認証を利用でき、おサイフケータイに対応する。SIMフリーモデルのほか、MNOとして初めて楽天モバイルでも取り扱われ、限定カラーのブルーがラインアップされる。SIMフリー版の価格は8GB/128GBモデルが5万4800円。12GB/256GBは5万9800円。
株式会社シグマは、ミラーレスカメラ「Sigma BF」や交換レンズの新製品を4月24日に発売する。いずれも2月24日に発表した製品。Sigma BFは35mm判フルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラ。アルミ削り出しのユニボディが特徴の1つ。Lマウントを採用している。参考価格は38万5,000円。BFにあわせてリニューアルするIシリーズの「Sigma 35mm F2 DG Contemporary」「Sigma 45mm F2.8 DG Contemporary」「Sigma 50mm F2 DG Contemporary」。いずれもLマウント用でブラックとシルバーの2色展開となる。Iシリーズのその他モデルは日程が確定次第発表するとしている。
Google「Pixel 9a」13MPの超広角カメラ、48MPのメインカメラを備え、aシリーズで初めてマクロ撮影もサポート。最大8倍の超解像ズームで撮影することもできる。Pixel 9シリーズで採用された「Add Me」にも対応し、2枚の写真を1枚にまとめられる。また、ベストテイクで集合写真で連続撮影し、全員の表情が最適な状態のものを記録できる。オートフレーム機能対応のマジックエディター、消しゴムマジック、音声消しゴムマジックなども利用できる。動画は、4Kサイズで30fps/60fps、最大5倍のデジタルズーム、最大240fpsのスローモーション、天体写真、夜景タイムラプスなどをサポートする。
SONY「Xperia 10 VI」は、表示部に約6.1型フルHD+有機ELディスプレイ(2520×1080ドット)を採用したモデル。主な仕様は、プロセッサー「Snapdragon 6 Gen 1」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが128GB。IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能も備える。アウトカメラは、有効約800万画素超広角カメラ+有効約4800万画素広角カメラで構成。インカメラは有効約800万画素。バッテリー容量は5000mAh。おサイフケータイの利用も可能だ。本体サイズは約68(幅)×155(高さ)×8.3(奥行)mm、重量は約164g(電池含む)。ボディカラーはブルー、ブラック、ホワイト。
Google「Pixel 9a」OSは最新のAndroid 15を搭載してリリースされる予定。通信機能は5G、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、NFCに対応。接続端子はUSB 3.2 Type-Cポート。ステレオスピーカーと2マイクを搭載するが、イヤホンジャックは非搭載。本体サイズは2.9(幅)×6.1(高さ)×0.4(厚さ)インチで、重量は6.6オンス。IP68の防塵防水にも対応する。バッテリー容量は標準5100mAh、最小5000mAhで、バッテリー駆動時間は30時間以上をうたう。Qi対応のワイヤレス充電にも対応しているが、最大15Wの高速ワイヤレス充電には非対応。カラーバリエーションは、Iris、Peony、Porcelain、Obsidianの4色をラインアップする。
ASUS JAPANは、SIMフリーゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9」シリーズを発売。ラインアップとして「ROG Phone 9 Pro Edition」「ROG Phone 9 Pro」「ROG Phone 9」を用意。「ROG Phone 9 Pro」はKDDI専用モデルとなり、全国のKDDI/沖縄セルラー直営店、au Style、au Online Shopで販売する。シリーズ初となるeSIMに対応。nanoSIMスロット×2も備えており、「2つの物理SIM」または「1つの物理SIM+eSIM」の構成でデュアルSIM/デュアルVoLTEを利用することが可能だ。
NTTドコモは「home 5G」の専用料金プラン「home 5G プラン」の月額料金を4950円から5280円に値上げする。改定日は7月1日。既存ユーザーも対象。「home 5G プラン」は、ドコモの宅内向け5G対応Wi-Fiルーター「home 5G」の専用プラン。サービスを安定的に提供するために必要な運用コストが高騰していることを理由に、今後のサービス品質維持のため値上げをするとしている。
Nikonは、35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレスカメラ「Z5II」を4月25日に発売する。直販価格はボディ単体が25万8,500円、24-50キットが29万9,200円、24-200キットが35万8,600円。2020年8月に発売した「Z5」の後継で、ZマウントFX機のベーシックな位置づけの製品と目される。「長時間持ち歩いても苦にならない小型軽量性を担保しつつ、画質や撮影機能に妥協しない」という開発コンセプトのもと設計された。部分積層型イメージセンサーを搭載する「Z6 III」の下位モデルという位置づけながらも、従来モデルで寄せられた「動く被写体へのAF追従」や「夜景撮影時のノイズ」に関する改善要望に応えたカメラだとしている
ソニーは、5月15日にXperia発売15周年を記念したファン感謝祭イベントを「TRUNK BY SHOTO GALLERY」(東京都渋谷)で開催する。招待制のイベントで、応募は4月15日まで。イベントでは、Xperiaの開発者が最新機能を紹介し、実際に体験することもできるという。Xperiaにプリインストールされている「Xperia Lounge」アプリから応募ができ、参加人数は70人。当選した場合は、4月17日以降順次、登録したメールアドレスに連絡が届く。
シャオミ・ジャパンは、POCOのエントリーモデル「POCO M7 Pro 5G」を発表、同時に発売した。価格は3万2980円。チップセットに「Dimensity 7025-Ultra」を採用。メモリーは8GB、ストレージは256GB。イヤホンジャックを備えるほか、microSDカードにも対応する。6.67インチ(2400×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載し、ピーク輝度は2100ニト、リフレッシュレートは最大120Hzに対応する。また、Google GeminiやAI消しゴム、AI SkyなどのAI機能にも対応する。カラーはグリーン、シルバー、パープルの3種類。
任天堂は「Nintendo Switch 2」を6月5日に発売する。価格は4万9980円。同日発売のソフト「マリオカート ワールド」同梱版も用意され、こちらは5万3980円。国内の店頭、量販店、通販サイトで販売される製品は「日本語・国内専用」とされる。多言語対応版(6万9980円)も用意されるが、こちらはマイニンテンドーストア限定販売。「Nintendo Switch 2」は7.9インチディスプレイを備える。NVIDIA社製 カスタムプロセッサーを採用し、先代モデルからCPUやGPUの性能も向上。本体保存メモリー(ストレージ)は先代の32GBから、256GBへと増量されている。
Googleは、発売日が未定だった「Pixel 9a」について、4月10日以降各国で発売する予定を公表した。日本での発売日は発表されておらず、近日案内される。4月10日にアメリカとカナダ、イギリスで発売され、4月14日にはドイツをはじめとする23カ国、4月16日にはオーストラリア、インド、シンガポール、台湾、マレーシアで発売される。「Pixel 9a」は、チップセットに「Tensor G4」を搭載したAndroidスマートフォン。カメラバーがなくなりほとんどフラットな背面になったほか、Pixel 8aと比べて大型化した6.3インチのディスプレイなどを搭載する。
Xiaomi「Xiaomi 15」本体の横幅は71.2mmと、片手での文字入力や操作がしやすいコンパクトなサイズを実現。ベゼル幅はわずか1.36mmで、コンパクトながら6.36インチの大画面ディスプレイを搭載している。チップセットには「Snapdragon 8 Elite」を採用し、高いパフォーマンスを提供する。バッテリー容量は5240mAhで、90Wの急速充電とワイヤレス充電に対応。メインカメラには、アンチグレアコーティングが施された7P非球面高透過率レンズを採用。F値1.62の絞りにより、さまざまな照明条件下でも優れた受光性能を発揮し、繊細で高品質な写真撮影が可能となっている。
Apple Intelligenceの対象機種は、iPhoneは、最新のiPhone 16シリーズ(16eを含む)とiPhone 15 Pro/Pro Maxで利用できる。iPadでは、M1以降のiPad ProとiPad Air、A17 Proを搭載したiPad miniで利用できる。このほか、M1以降のMacBook AirとMacBook Pro、iMac、Mac mini、Mac Studio、M2 Ultraを搭載したMac Proで利用できる。Apple Intelligenceの機能は、基本的にはデバイスの機能や同社アプリ内で利用できる。サードパーティ製アプリに対しては、同社はAPIを公開しているので、デベロッパーがAPIを使用することでサードパーティアプリでも、Apple Intelligenceを利用できるようになる。
Appleは、iPhone向け最新ソフトウェア「iOS 18.4」を公開した。AIサービス「Apple Intelligence」が日本語でも利用できるようになる。「Apple Intelligence」では「ChatGPT」も作文ツールやSiriからアクセスできるようになる。ChatGPTのアカウントは不要。写真アプリでは、探しているものをテキストで検索できるようになる。また、写真から消したい物を選んで削除できる。通知機能では、優先度の高い通知が上部に表示され、すぐ対応すべきものは共用して示される。
Apple「iOS 18.4」近日、正式版が一般向けに公開されると見られる。機能拡充やセキュリティ機能の向上が図られるほか、日本語環境でも同社の生成AI「Apple Intelligence」が利用できるようになる。さまざまな機能やアプリにApple Intelligenceが取り入れられる大きなアップデートとなる予定。音声アシスタント「Siri」にも「Apple Intelligence」が搭載され、言語の理解力が向上した。今晩の買い物のリマインドから、Web上での調べ物など日常のかゆいところに手が届くアシスタントとして、さまざまなシーンで利用できる。
SHARP「AQUOS sense9」CPUは「Snapdragon 7s Gen 2」メモリは6GBないし8GB、ストレージは128GBないし256GBとなる。ストレージの一部を仮想的にメモリとして使う機能は、最大6GBまで対応する。本体サイズは約149mm×約73mm×約8.9mmで、質量は約166g。近年のスマートフォンとしてはかなりのコンパクトサイズで、持ちやすいのが特徴となる。背面が側面にかけて微妙に湾曲していることもあり、フィット感に優れている。
Google Pixel 9aが発表されたが、日本のGoogle Storeには未だ「発売予定」という表示しかない。しかし、Pixelのヘルプページにはハードウェア仕様が掲載されている。Pixel 6で初めて採用された背面のカメラバー。Pixel 9aではそのカメラバーがなくなり、フラットな背面になったことが外観上の最大の変化だ。ディスプレイは9と同じ6.3インチ、1080×2424ピクセル(422.2PPI)のActuaディスプレイ。ピーク輝度も同じ2700nitとなり、aシリーズ史上最も明るいディスプレイになった。Google Pixelヘルプに記載されているスペックで9と異なるのはコントラスト比のみで、9が200万:1以上なのに対し、9aは100万:1となっている。
Xiaomi「Xiaomi 15 Ultra」今回も装着することで、よりデジカメライクにXiaomi 15 Ultraを利用できる、専用のPhotography Kitが用意される。シャオミのオンラインストアでは1万9980円だが、4月15日までにXiaomi 15 Ultraを購入すると、無料でもらえるキャンペーンも開催されている。Photography Kitを装着すれば、カメラアプリの即時起動やズームレバー、ダイヤルでの露出調整といった機能が利用できる。グリップ感もよく、片手での写真撮影も手軽に行えるため、よりデジカメらしく使えるというわけだ。
パナソニックは、35mm判フルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S1RII」を発売。市場想定価格はボディ単体が47万5,000円前後、LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.(S-R24105)が付属するレンズキットが59万4,000円前後。2019年にLUMIX初のフルサイズミラーレスカメラとして登場した「S1R」の後継機。新開発イメージセンサーの搭載や、AIによる被写体認識精度の向上などを実現し、6年を経て登場したS1RIIでLUMIXが“新たなフェーズへ”突入するとしている。
Xiaomiは、POCOのフラグシップクラスであるFシリーズから「POCO F7 Ultra」と「POCO F7 Pro」を発売した。価格は、POCO F7 Ultraが9万9980円~、POCO F7 Proが6万9980円~。MVNOではIIJmioとイオンモバイルから発売される。4月15日までの期間中、POCO F7 UltraもしくはPOCO F7 Proを購入すると「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh (Integrated Cable)」が無料でプレゼントされる。本日21時までの3時間限定で、シャオミのオンラインストアでPOCO F7 UltraもしくはPOCO F7 Proを購入すると、対象商品に使用できる2000円割引クーポンが進呈される。
キヤノンは「EOS R50 V」を5月下旬に発売する。価格はボディ単体が11万3,300円、RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZが同梱するレンズキットが14万800円。動画撮影向けのエントリーモデルに位置づけるミラーレスカメラ。本格的な動画撮影性能を備え、それに適したデザインおよび操作性を特徴とする。映像表現の幅を拡げたいビデオクリエイターに向けて訴求している。イメージセンサーにはAPS-Cサイズの有効約2,420万画素CMOSセンサーを搭載(EOS R50と同様)。なお同社は、同じく動画撮影向けのモデルとして1.4型CMOSセンサーを採用したレンズ一体型カメラ「PowerShot V1」を4月下旬に発売する。センサーサイズの大小、レンズ交換の可否などユーザーに選択肢を用意した格好となっている。
ASUS JAPANはゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9」シリーズを3月28日に発売する。「ROG Phone 9」と「ROG Phone 9 Pro」「ROG Phone 9 Pro Edition」の3製品4モデルが展開され、そのうち「ROG Phone 9 Pro」は、国内ではKDDIの「au +1 collection」専売で提供される。日本市場向けモデルでは、ROGシリーズとして初めてeSIM機能を備える。価格は「ROG Phone 9」が15万9800円、「ROG Phone 9 Pro」が18万9800円、「ROG Phone 9 Pro Edition」が23万9800円。
Nothingは「Phone(3a)」「Phone(3a)Pro」を発表した。前モデル「Phone(2a)」の特徴的な背面のデザインを受け継ぎつつ、カメラ機能や基本性能を強化。日本国内への投入が待たれる。おサイフケータイへの対応は現時点では不明。「Phone(3a)」「Phone(3a)Pro」は、いずれもフルHD+表示に対応する6.77インチの有機ELディスプレイを採用する。最高120Hzの可変リフレッシュレートに対応しているほか、タッチサンプリングレートは標準時でも480Hz、ゲームモードでは1000Hzの超高速性能を備える。画面の輝度は標準時で上限1300ニトだが、ピーク輝度を3000ニトまで高められ、炎天下でも高い視認性を確保している。ボディの背面は引き続き中が透けて見えるガラス製で、内部のデザインを見直すことでより洗練度を高めている。
インターネットイニシアティブは「IIJmioサプライサービス」で「Xiaomi 15 Ultra」を3月28日10時に発売する。本体カラーは、16GB+512GBモデルがブラック、ホワイト、シルバークロームをラインアップする。16GB+1TBモデルはシルバークロームのみ。先着で「Xiaomi 15 Ultra Photography Kit Legend Edition」が特典として同梱される。
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」の有料購読者向け質疑応答コーナーで、折りたたみiPhoneに関する質問に回答しています。ガーマン記者は折りたたみiPhoneの予想販売価格について、2,000ドル前後と回答しています。2025年3月23日付けのニュースレター「Power On」の有料購読者向け質疑応答コーナーにおいて「Appleの折りたたみiPhoneについてどう思いますか」との質問が、ガーマン記者に対してなされています。
Googleは先日「Pixel 9a」の発表を海外で行ったが、当初予定されていた同日からの予約受付は実施されず、発売が4月に延期されるという。日本国内での販売については明確な日時のアナウンスは行われていない。なお、具体的にどの部品に問題があるのかは明らかにされていないが、発売前に問題を発見し、対処する判断を下した形となる。「Pixel 9a」はPixelブランドの廉価モデル「a」シリーズに属し、価格は499ドル(約7.4万円)に設定されている。
Xiaomi「Redmi Note 14 Pro 5G」3月22日から順次発売。価格は、8GB+256GBモデルが4万5980円、12GB+256GBモデルが5万5980円。プロセッサーが「Dimensity 7300-Ultra」メモリーが8G/12GB、ストレージが256GB/512GB。OSは「HyperOS」(Android 14ベース)をプリインストール。無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.4を搭載する。背面カメラは、メイン・超広角・マクロのトリプルカメラを採用。画素数は、メインが2億画素(F1.65)、超広角が800万画(F2.2)、マクロが200万画素(F2.4)。
Xiaomi「POCO F7」シリーズのグローバル発表が3月27日行われる。前モデルの「POCO F6」シリーズは「POCO F6」と「POCO F6 Pro」の2モデル展開。Proモデルのみが日本発売されている。今回は両方 発売される予定。どちらも 120Hz リフレッシュレートに対応した6.67インチ 3,200×1,440 解像度 AMOLED ディスプレイを搭載。本体は IP68 防塵・防水を備え、Android 15 ベースの Xiaomi HyperOS 2.0 で動作する。12GB RAM と 256GB ストレージまたは 16GB RAM と 512GB ストレージの2つの構成が用意される。
Xiaomi「Xiaomi 15 Ultra」2億画素望遠カメラは、焦点距離100mmに対応したのが特徴。1/1.4型の大型センサーとF2.6の絞りによって、従来モデル「Xiaomi 14 Ultra」と比べて136%多い、受光性能を実現するという。メインカメラには、5000万画素のSony LYT-900イメージセンサー(1型)を採用し、F1.63の絞りで23mm、28mm、35mmの可変焦点距離をサポート。70mmのフローティング望遠カメラも装備し、14mmから200mmまでの光学レベルズームが可能だ。
Google「Pixel 9a」本体サイズは2.9(幅)×6.1(高さ)×0.4(厚さ)インチで、重量は6.6オンス。IP68の防塵防水にも対応する。バッテリー容量は標準5100mAh、最小5000mAhで、バッテリー駆動時間は30時間以上をうたう。Qi対応のワイヤレス充電にも対応しているが、最大15Wの高速ワイヤレス充電には非対応。カラーバリエーションは、Iris、Peony、Porcelain、Obsidianの4色をラインアップする。OSは最新のAndroid 15を搭載してリリースされる予定。通信機能は5G、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、NFCに対応。接続端子はUSB 3.2 Type-Cポート。ステレオスピーカーと2マイクを搭載するが、イヤホンジャックは非搭載。
富士フイルム株式会社は「GFX100 RF」を4月10日発売する。市場想定価格は83万500円。ブラックとシルバーの2色を用意している。GFXシリーズで初のレンズ一体型となるモデル。レンズには新開発という35mm(35mm判換算約28mm相当)・F4の単焦点レンズを搭載。ワーキングディスタンスは約0.2m。デジタルテレコンバーターも備えており、35mm判換算で45mm、63mm、80mmに切り替えられる。このほかGFXでは初めてとなる内蔵NDフィルター(4段分)を搭載。有効画素数約1億200万のイメージセンサー「GFX 102MP CMOS II」を搭載。また画像処理エンジンには「X-Processor 5」を採用。
Xiaomi「Xiaomi 15 Ultra」ライカと共同開発したクアッドカメラシステムを装備するモデル。アウトカメラは、約5000万画素メインカメラ(23mm相当、F1.63)+約5000万画素望遠カメラ(光学3倍、70mm相当、F1.8)+約2億画素望遠カメラ(光学4.3倍、100mm相当、F2.6)+約5000万画素超広角カメラ(F2.2、14mm相当)で構成する。2億画素望遠カメラは、焦点距離100mmに対応したのが特徴。1/1.4型の大型センサーとF2.6の絞りによって、従来モデル「Xiaomi 14 Ultra」と比べて136%多い、受光性能を実現するという。
Google「Pixel 9a」は、Pixelシリーズの廉価版に位置づけられるaシリーズの最新モデル。上位モデルのPixel 9と同じチップセット「Tensor G4」を搭載する。メモリーは8GBで、ストレージは128GBと256GBの2種類をラインアップ。13MPの超広角カメラ、48MPのメインカメラを備え、aシリーズで初めてマクロ撮影もサポート。最大8倍の超解像ズームで撮影することもできる。6.3インチのActuaディスプレイは、aシリーズでもっとも明るく、Pixel 8aの2700ニトより35%明るくなった。最大120Hzのリフレッシュレートもサポートする。縦横比は20:9。カバーガラスはコーニングの「Gorilla Glass 3」。
シャオミ・ジャパンは、フラッグシップモデルのスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を、3月18日に発売。ラインアップは、メモリー16GB/ストレージ512GBモデル、メモリー16GB/ストレージ1TBモデルを展開する。市場想定価格は、メモリー16GB/ストレージ512GBモデルが179,800円、メモリー16GB/ストレージ1TBモデルが199,800円。表示部が6.73型WQHD+有機EL(3200×1440ドット、リフレッシュレート最大120Hz)プロセッサーが「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform」。インカメラは、3200万画素(F2.0、21mm相当)だ。OSは「Android 15(Xiaomi HyperOS 2)」をプリインストールする。2億画素望遠カメラは、焦点距離100mmに対応したのが特徴。1/1.4型の大型センサーとF2.6の絞りによって、従来モデル「Xiaomi 14 Ultra」と比べて136%多い、受光性能を実現するという。
Apple「iPhone 15」は、iPhoneでは初めてUSB-C端子を採用。6.1インチ(2556×1179、460ppi)のSuper Retina XDRディスプレイを搭載し、HDRのピーク輝度は最大1600ニト。屋外でのピーク輝度は、前世代の2倍となる最大2000ニト。チップセットは「A16 Bionic」で、2つの高性能コアと4つの高効率コアを備えた6コアのCPUと、5コアのGPUを搭載する。大きさは71.6×147.6×7.80mmで、重さは171g。
Googleは、Google ストアにおいて「新生活キャンペーン」を開催している。同キャンペーンは、対象製品をセール価格で提供するほか、下取りによる払い戻しの増額、次回以降の買い物に利用できるストアクレジットの付与などを実施する。セール期間は2月28日から3月31日まで。Google Pixel Watch 3、Google Pixel Buds Pro 2、Google Pixel Tablet、Google TV Streamer(4K)、Fitbit Charge 6といった製品もセール対象となっている。
Nothingのサブブランドに当たるCMFブランド初のスマートフォン。チップセットにはメディアテック製の「Dimensity 7300 5G」を採用。8GBのメモリーを備えるほか、本体ストレージを仮想メモリーとして最大16GBに拡張できる。ディスプレイサイズは6.67インチ(Super AMOLED、最大120Hz)。本体背面のカバーはユーザーが交換できる仕組みで、取り外し可能なアクセサリーも装着できる。キックスタンド、カードケース、ストラップが用意されている。
ASUS「ROG Phone 9」のティザーサイトが公開された。3月26日、日本市場での展開が発表されるものと思われる。「ROG Phone 9」は、2024年11月にグローバル発表されたAndroidスマートフォン。チップセットに「Qualcomm Snapdragon 8 Elite」6軸ジンバルカメラなどを搭載する。ティザーサイトでは「ROG Phone 9 Series AIが進化するとき。新たなゲームが動き出す。」とし、26日11時までのカウントダウンが表示されている。
OPPO「Find X8」は「Hasselblad」とコラボしたカメラを搭載。アウトカメラは3眼構成。いずれも5000万画素のセンサーを備える。世界初とする「W型プリズム望遠レンズ」を採用しており、大型センサーを搭載しながら本体の厚さを7.9mmにおさえレンズの張り出しは最小限にとどめたとする。光学3倍ズームと最大120倍のデジタルズームが可能で、10倍以上ではAIによる補正で鮮明に被写体をとらえる。ディスプレイは約6.6インチ。4辺全てが約1.45mmの狭額縁仕様。画面占有率は94.3%で画面サイズに対してコンパクトなボディに仕上げた。ディスプレイは有機ELで最大輝度は1600nit。独TUV Rheinlandの「Eye Comfort 4.0」認証を取得している。
シャオミ・ジャパンは「Xiaomi 15」を4月1日から順次発売する。価格は12GB+256GBモデルが12万3000円、12GB+512GBモデルが13万8000円。日本初となるXiaomiシリーズのコンパクトフラッグシップモデル。ライカSummilux光学レンズのトリプルカメラを搭載した。チップセットには「Snapdragon 8 Elite」を採用し、高いパフォーマンスを提供する。バッテリー容量は5240mAhで、90Wの急速充電とワイヤレス充電に対応。カラーはグリーン、ブラック、ホワイト、リキッドシルバーの4種類となっている。
Xiaomi 15 Ultraを購入したユーザーには、さまざまな特典が用意されている。4月15日までに購入すると「Xiaomi 15 Ultra Photography Kit Legend Edition」がプレゼントされる。家電量販店で購入した場合は、22日までに特設Webサイトから応募すると、無料でフォトグラフィーキットが配送される。さらに、3月31日までの期間中にXiaomi 15 Ultraと「Xiaomi Buds 5 Pro」または「Xiaomi Watch S4」を同時購入すると、それぞれ3000円割引となるキャンペーンも実施中。Xiaomi Buds 5 ProとXiaomi Watch S4を同時購入した場合は、最大6000円の割引が適用される。このキャンペーンは、シャオミのオンラインストア、楽天市場、Amazonが対象。
シャオミ・ジャパンは、新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 7」「Xiaomi Pad 7 Pro」を発売した。価格は「Xiaomi Pad 7」が5万4980円~「Xiaomi Pad 7 Pro」が6万7980円~。「Xiaomi Pad 7」はチップセットに「Snapdragon 7+ Gen 3」を「Xiaomi Pad 7 Pro」は「Snapdragon 8s Gen 3」を搭載。約11.2インチのLCDディスプレイを備え、3.2K解像度(3200×2136)に対応。最大144Hzの可変リフレッシュレートをサポートしている。さらに、「Xiaomi Pad 7 Pro」には光の反射を抑え、指紋も付きにくい「Matte Glass Version」モデルが用意されている。
Apple M4搭載「MacBook Air」ディスプレイは13.6インチと15.3インチの2サイズが展開される。13インチモデルは、高さ1.13cm×幅30.41cm×奥行21.5cm、重さは1.24㎏。15インチモデルは、高さ1.15cm×幅34.04cm×奥行23.76cm、重さは1.51㎏。インターフェースは、MagSafe 3、Thunderbolt 4(USB-C)×2、3.5mmヘッドフォンジャック。最大2台の外部ディスプレイで、最大6K解像度と60Hz駆動、Thunderbolt 4でのデジタルビデオ出力、USB-C経由でDisplayPort 1.4出力に標準対応する。キーボードに搭載されたTouch IDも利用可能となる。
Xiaomiは3月13日、新製品発表会を開催。新型スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」「Xiaomi 15」の国内発売を発表。そのほか、タブレットの「Xiaomi Pad 7 Pro」スマートフォンの「Redmi Note 14 Pro 5G」イヤホン「Xiaomi Buds 5 Pro」スマートウォッチ「Xiaomi Watch S4」スマートバンド「Xiaomi Smart Band 9 Pro」コードレス掃除機まで発表された。シャオミ製品を販売する常設店舗がイオンモール浦和美園、イオンモール川口でオープンすることも発表された。
シャオミ・ジャパンは、フラグシップモデルのAndroidスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を3月18日から順次発売する。価格は16GB+512GBモデルが17万9800円、16GB+1TBモデルが19万9800円。また、フォトグラフィーキットは1万9980円。ライカと共同開発した最先端の光学性能を誇るクアッドカメラシステムを搭載。チップセットには「Snapdragon 8 Elite」を採用し、5410mAhのバッテリーを搭載している。
Apple「iPad Air(M3)」本体サイズは、11インチモデルが幅178.5mm×高さ247.6mm×厚さ6.1mm、13インチモデルが幅214.9mm×高さ280.6mm×厚さ6.1mmとなっており、前モデルと共通。ただし、Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルのどちらも、1g~2g程度ではあるが、わずかに軽くなっている。解像度も、前モデルと変わらない。充電ポートはUSB-C、Wi-Fi 6Eに対応、SIMタイプはeSIMのみ、Touch IDに対応など、ハードウェア面では、前モデルを踏襲した部分が多くなっている。なお、iPhone 16eに搭載した、アップル自社開発のモデムとなるApple C1も、非搭載となっている。
Appleは、A16チップを搭載した「iPad(A16)」を3月12日に発売する。画面は11インチのLiquid Retinaディスプレイ(2360×1640、True Tone対応)を搭載。5コアCPUと4コアGPU、16コアのNeural Engineを搭載する。Apple Intelligenceは非対応。本体の大きさは、248.6×179.5×7mm。重さはWi-Fiモデルが477g、Wi-Fi+Cellularモデルは481g。カメラは、背面に1200万画素のメインカメラ(F値1.8)が、前面には1200万画素のフロントカメラ(F値2.4)が搭載される。外部端子はUSB-C、トップボタンにTouch ID(指紋認証)を備える。
Apple「iPad(A16)」すでに、Apple Storeアプリで予約受付を開始しており、3月12日に発売する予定だ。新型「iPad」は、従来の第10世代モデル(2022年10月)と比べて、搭載チップが「A14 Bionic」から「A16」に変更。さらに、ストレージ構成については、64GB/256GBの2種類から128GB/256GB/512GBの3種類に改められており、スタートの最小容量とストレージラインアップが増えた形となった。
ソフトバンクは、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS sense9」について、Android 15へのバージョンアップできるソフトウェア更新サービスの提供を開始。Android 15では、グーグルの「かこって検索」も利用できるようになった。またAIが盗難されたかのような動きを検知すると端末をロックする仕組みを導入。また、オーディオやカメラの改善、一部アプリでの動作改善、「プライベートスペース」と名付けられた端末内の仮想の場所に、ユーザーが隠したいアプリを格納できる機能、ワンタップでパスキーを使ってログインできる機能などが取り入れられた。
オウガ・ジャパンは、2024年12月に発売した「OPPO Find X8」で、オーディオ面で対応としていた「Dolby Atmos」について、実際には対応していないとしてWebサイトでの表記などを修正した。なお、イヤホン・スピーカーを接続することで立体音響は利用できるいう。搭載チップセットはMediaTekのDimensity 9400。先代のDimensity 9300比で、シングルコア性能35%、マルチコア性能28%も向上したとされる、文句なしのハイエンドチップだ。メモリは16GB、ストレージは512GBで、ストレージの一部(最大12GB)を仮想的にメモリとして使用する機能も利用できる。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」大きさは約163×78×8.2mm、重さは約218g。ディスプレイは約6.9インチ(3120×1440)5000mAhのバッテリーを備える。アウトカメラは、約2億画素のメインカメラと5000万画素の超広角カメラ、5000万画素(5倍)および1000万画素(3倍)の望遠カメラ、インカメラは1200万画素のフロントカメラを備える。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。複数のアプリにまたがる操作を一言で実行できる機能や、ユーザーの生活パターンや好みに合わせてAIがまとめてお知らせしてくれる「Now Brief」といった機能に対応する。
OM SYSTEM「OM-3」画像処理エンジン「TruePic X」と有効約2037万画素の裏面照射積層型Live MOSセンサーを搭載し、高解像レンズ「M.ZUIKO DIGITAL」の性能を余すことなく引き出せるという。装着可能なすべてのレンズの手ぶれを補正するボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載し、最大で中央6.5段、周辺5.5段の補正効果を実現。対応レンズと組み合わせることで、強力な中央7.5段、周辺6.5段の補正効果が得られるシンクロ手ぶれ補正にも対応する。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、4Gスマートフォンのエントリーモデル「moto g05」を発表。3月14日より発売する。「Helio G81 Extreme」搭載。メモリーが8GB、ストレージが128GB。外部メモリーはmicroSDメモリーカード(最大1TB)に対応。OSは「Android 15」をプリインストールする。バッテリー容量は5200mAh。機能面では、IP52の防水防塵、指紋認証、顔認証、NFC、FMラジオに対応する。また、最大24GBまで拡張可能なRAMブーストや、急速充電の18W TurboPowerに対応。バスブースト搭載のステレオスピーカーでパワフルな低音を実現するほか、Dolby ATMOSもサポートする。
英Nothingは、スマートフォンの新機種「Nothing Phone (3a)」「Nothing Phone (3a) Pro」発表。「Nothing Phone (3a) Pro」は、チップセット、バッテリー容量、ディスプレイ、主なスペックが「Nothing Phone (3a)」と同じ。異なるのは、望遠カメラ、メインカメラ、フロントカメラと、カメラのレイアウト。チップセットは「Snapdragon 7s Gen3 5G」を採用。最大2.5GHz駆動の8コアCPUを備える。最大20GBまで利用できるようにするRAMブースター機能も利用可能。
Appleは,新しいMac Studioを発表。発表時点で予約注文を開始しており、発売は3月12日。価格はM4 Maxもモデルが32万8800円~、M3 Ultraモデルが66万8800円~となる。前世代より最大3倍速い、最大120Gb/sの転送速度を持つ、Thunderbolt 5ポートを備えている。インターフェースは、4つのThunderbolt 5ポート(USB-C)、10Gb有線LANポート、USB-Aポート×2、HDMI 2.1ポート、3.5mmヘッドフォンジャックを搭載。前面は、M4 Maxモデルが最大10Gb/sのUSB-Cポート×2とSDXCカードスロット、M3 Ultraモデルが最大120Gb/sのThunderbolt 5ポート×2とSDXCカードスロットとなる。
Appleは薄型軽量モデルのノートパソコンシリーズである「MacBook Air」の最新モデルを発表。発表時点で予約を開始し、発売は3月12日となる。13インチ、15インチと異なるディスプレイサイズの2モデルが用意されており、それぞれの販売価格は16万4800円~と19万8800円~で、前モデルから据え置きとなった。カラーバリエーションはシルバー、スターライト、ミッドナイト、スカイブルーの4色展開。新色として、メタリックな淡いブルーのスカイブルーが追加されている。ボディは再生アルミニウム製で、本体の55%以上に再生素材が採用されている。
Appleは、A16チップを搭載した「iPad(A16)」を3月12日に発売する。価格は、Wi-Fiモデルが5万8800円~、Wi-Fi+Cellularモデルが8万4800円~。ストレージは、128GB、256GB、512GBモデルがラインアップされる。64GBはラインアップされない。Apple Intelligenceは非対応。画面は11インチのLiquid Retinaディスプレイ(2360×1640、True Tone対応)を搭載。5コアCPUと4コアGPU、16コアのNeural Engineを搭載する。本体の大きさは、248.6×179.5×7mm。重さはWi-Fiモデルが477g、Wi-Fi+Cellularモデルは481g。
AppleはM3チップを搭載したiPad Airの最新モデル「iPad Air(M3)」と、iPad Air専用のMagic Keyboardを発表。現時点で予約注文を開始しており、発売は3月12日となる。M2チップを搭載している前モデルと同様に、11インチモデル、13インチモデルの2サイズ展開。ストレージは128GB、256GB、512GB、1TBの4サイズとなる。最安構成となる11インチ128GBのWi-Fiモデルは、前モデルと同様に、9万8800円となった。
インターネットイニシアティブ「IIJmioサプライサービス」で、シャオミの「POCO X7 Pro」と「Xiaomi 14T Pro」の12+512GBモデルを発売した。また3月14日にはモトローラの「moto g05」も発売される。3月31日までの期間中、IIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」にMNPで申し込み、同時に端末を購入すると、「POCO X7 Pro」8+256GBモデルは3万4800円に、12+512GBモデルは4万4800円に割引される。
Samsung 「Galaxy S25 Ultra」新しいAI機能としては、アプリの起動中などに「AIセレクト」を起動することで、画面上の動きをGIF形式の動画として保存できたり、かこって検索では周囲で流れている音楽の検索もできるようになった。また、AIをより個人の相棒的存在として育てる機能も追加されている。「Now Brief」は、ユーザーの普段の行動や好みを分析することで、必要なタイミングで欲しい情報を提供してくれる。朝起きたタイミングでは、その日のスケジュールや天気、夜寝る前には、明日の予定やその日のニュース、健康記録といったデータが表示される。
Xiaomiは、タブレットの新製品「Xiaomi Pad 7」と「Xiaomi Pad 7 Pro」を発表した。日本で販売するかどうかは発表されていないが、Xiaomiはこのモデルの先代に当たる「Pad 6」シリーズは日本で販売している。ディスプレイはいずれも11.2型の3.2Kクリスタルクリアディスプレイ(3200×2136ピクセル)を搭載し、3:2のアスペクト比を採用。最大144Hzのリフレッシュレート、Adaptive HDR、345ppiの画素密度、DCI-P3の広色域をサポートする。別売のキーボードは「Keyboard」と「Focus Keyboard」の2種類ある。Focus Keyboardにはトラックパッドが付いている。
Xiaomiは、新製品発表会を開催。スマートフォンでは、フラッグシップモデルの「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Ultra」の2機種を発表した。どちらもカメラはライカとの共同開発になる。Xiaomi 15 Ultraには、14 Ultraの時と同様、Photography Kitが用意される。チップセットにはクアルコムの「Snapdragon 8 Elite」を採用。「Xiaomi 3D Dual-Channel IceLoop cooling」という冷却機構も備える。バッテリー容量は5410mAhで、90Wの急速充電、80Wの急速ワイヤレス充電にも対応する。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」動画撮影にもAI機能が追加されている。便利なのがオーディオ消しゴム機能で、動画撮影時に録音された音声を、声、音楽、風、ノイズといったジャンルごとに識別し、それぞれの音量を小さくする、大きくするといった調節ができる。動画編集者だけでなく、SNSにちょっとした動画を上げる程度であっても、あると嬉しい機能だ。100倍ズームは、どうしても画質の劣化が見られるのに加え、手ぶれによってとらえたい画角をおさめるのが難しいが、撮影後にはAIでの補正が強く入り、「何を撮影しているのか」はしっかりとわかる。
Apple「iPhone 16e」の大きさは146.7×71.5×7.80mm、重さは167g。ディスプレイには、6.1インチのOLEDディスプレイを搭載。端末下部にはスピーカーとUSB-Cコネクタを備える。ホームボタンは採用されず、生体認証はFaceIDに対応。側面には「iPhone 16」シリーズにも採用されているアクションボタンを搭載している。OSはiOS 18を搭載。4月にリリース予定のiOS 18.4では、Apple Intelligenceが日本語に対応する。
CP+2025開幕前日に、新しい交換レンズ「FE 16mm F1.8 G」「FE 400-800mm F6.3-8 G OSS」を発表したソニー。ブースにももちろん実機を用意し、サイズ感や操作性について試せるようになっていた。どちらも35mmフルサイズのイメージセンサーに対応。Gレンズの一員としてのラインアップとなる。「FE 400-800mm F6.3-8 G OSS」は、望遠レンズコーナーに4台用意されていた。望遠レンズコーナーへの入場は予約制となっており、順番が来るとメールまたはLINEで通知が来るようにもできる。
Samsung「Galaxy A25 5G」約6.7型HD+ディスプレイ(1600×720ドット、リフレッシュレート60Hz)を装備。プロセッサーが「Dimensity 6100+」メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体は、microSDXCメモリーカード(最大1.5ТВ)をサポート。OSは「Android 15」をプリインストールする。本体サイズは約78(幅)×168(高さ)×8.5(奥行)mm、重量は約210g。ボディカラーは、ライトブルー、ブルー、ブラック。
Apple「iPhone 16e」が2月28日発売された。最新のA18チップを搭載し、Apple Intelligenceにも対応。さらに、耐久性やパフォーマンスに優れ、長時間のバッテリー駆動を実現している。これらの点から、最新機種を長く使いたいユーザーにおすすめできると考えられる。また、iPhone SEからのアップグレードを考えている人や、初めてスマートフォンを使うユーザー、他社のスマートフォンからiPhoneに乗り換えたいユーザーにも適した選択肢だろう。
【iPhone】Apple「iPhone 16e」発売は2月28日。「iPhone 16」と比べてる人が多いが カメラの性能やMagSafeの非搭載を気にせず「より安く(25,000円の価格差)」「より長いバッテリー駆動時間で」「Apple Intelligenceも手軽に楽しみたい」というケースであれば「iPhone 16e」は、かなり有力な選択肢になりそうだ。
SIGMAが、交換レンズの新製品「Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS|Contemporary」と「Sigma 300-600mm F4 DG OS|Sports」を発表した。なお、シグマのミラーレスカメラ向けのレンズには、ミラーレスカメラ用レンズを表す名称「DN」が入っていたが、今回のレンズはいずれも省略されている。これは今後リリースするレンズがすべてミラーレスカメラ用になるためとのこと。以後、DNの名称は入らなくなるという。
Panasonicは、35mm判フルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S1RII」を3月下旬に発売する。ボディ単体が47万5,000円前後、LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.(S-R24105)が付属するレンズキットが59万4,000円前後。2019年に登場した「S1R」の後継機。新開発イメージセンサーの搭載や、AIによる被写体認識精度の向上などを実現し、6年を経て登場したS1RIIでLUMIXが“新たなフェーズへ”突入するとしている。約134.3×102.3×91.8mm。質量は約795g(バッテリーとSDメモリーカードを含む)。
サムスン電子ジャパン株式会社はクレジットカードやデビットカード、QRコード・バーコード決済、ポイントカード、搭乗券などを1つの安全なモバイルアプリで集約できるSamsung Galaxyユーザー向けデジタルウォレット「Samsung Wallet」の国内サービスを2025年2月25日より順次開始いたします。「Samsung Wallet」は財布がかさばらず、スマホ1台で完結でき、ロック画面からすぐに決済等ができる「財布を超えた財布」です。
株式会社シグマは、シンプルな外観・UIを特徴とした「Sigma BF」を発表した。高級感あふれるユニボディのミラーレスカメラ、Lマウントを採用。発売は4月、参考価格は38万5,000円となっている。アルミ削り出しにより作られたボディは、カメラ歴史上初という、継ぎ目のない真のユニボディ構造を採用する。「SIGMA fp」より幅17.5mm、高さ2.9mmのサイズアップになるが、奥行きは8.5mm薄くなった。重量は18g増。
Apple「iPhone 16e」カメラは、48MPカメラひとつで、2倍の望遠レンズを備えた「ツーインワン(2-in-1)」。F1.6、光学式手ぶれ補正をサポート。マクロ撮影は非対応で、空間写真・空間ビデオは撮影できない。カメラとAIで、周囲のものを調べられるビジュアルインテリジェンスを利用できる。動画は4Kドルビービジョンや、1080pドルビービジョンで撮影できる。120fps、240fpsでの1080pスロー撮影もできる。ナイトモード、ナイトモードでのタイムラプス、オーディオズーム、風切音の低減も利用可能。フロントカメラは12MP(F1.9 )。
Google「新生活キャンペーン」を2月28日から実施する。期間は3月31日まで。スマートフォン「Pixel 9」シリーズなどに関するセールが実施される。「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」は、最大12万円割引となり実質価格は、「Pixel 9 Pro」は3万9900円、「Pixel 9 Pro XL」は5万7900円で購入できる。内訳は、3万2000円オフのほか、次回以降の買い物で使える2万円分のストアクレジットが付与される。対象スマートフォンの下取りで、Google Pixel 8 Pro、iPhone 13 Proの場合は最大6万8000円が払い戻される。
キヤノンは、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot V」シリーズのフラッグシップモデル「PowerShot V1」を発表。4月下旬より発売する。直販価格は148,500円。本体サイズは118.3(幅)×68(高さ)×52.5(奥行)mm。重量は約426g(バッテリーおよびメモリーカード含む)/約379g(本体のみ)。ウィンドスクリーンなどが付属する。1型センサーと比較して面積が約2倍となる、有効約2230万画素の1.4型CMOSセンサーを搭載したのが特徴。映像エンジン「DIGIC X」の組み合わせにより、常用ISO感度最高32000(静止画撮影時)の高画質・高感度を実現している。直販価格は148,500円。
Apple「iPhone 16e」ディスプレイサイズは6.1インチ。Super Retina XDRディスプレイとされている。プロセッサーは「A18」チップ(新しい6コアCPU、新しい4コアGPU、新しい16コアNeural Engine)を装備。「Apple Intelligence」(日本語への対応は4月を予定)もサポートする。同社がデザインした初のセルラーモデムである「Apple C1」を搭載した。カメラはがシングルで、48MP(4800万画素)のFusionカメラとなり、2倍望遠をサポート。超広角カメラは用意されていない。
米アップルは、iPhone 16シリーズの新製品「iPhone 16e」を発表した。2月28日発売で、予約は21日に開始される。価格は9万9800円~(米国では599ドル~)。ストレージは128GB、256GB、512GBがラインアップされる。iPhone 16と同じ「A18」チップを搭載し、AIサービス「Apple Intelligence」も利用できる。カメラは48MPカメラひとつ。2倍の望遠レンズを備える。圏外では、衛星通信機能を利用でき、緊急SOS、メッセージ、衛星経由の「探す」などを利用できる。IP68相当の防水防塵性能をサポート。6.1インチSuper Retina XDRディスプレイを搭載し、その表面はCeramic Shield全面カバーで守られる。背面にもガラスが用いられ、質感を高める。
Appleのティム・クックCEOは、米国時間2月19日の新製品発表をXで予告している。日本時間では19日深夜から20日未明となりそうだ「iPhone 14」に似たデザインになると予測されている。また「iPhone 16」と同じ「A18」チップや8GB RAM、独自設計の5Gモデムを搭載し、AI機能「Apple Intelligence」に対応するようだ。新製品は次期「Phone SE」になるものと予測されてるが「iPhone SE 4」ではなく「iPhone 16E」としてリリースされるという予測もある。
Apple CEOのティム・クック氏は、Xによる投稿を通じて、2月19日(現地時間)に新製品を発表することを告知した。同投稿では、シルバーのAppleロゴが光るアニメーション画像とともに「Get ready to meet the newest member of the family.Wednesday, February 19.(新たなファミリーの一員に会う準備をしてください。2月19日水曜日)」というコメントを公開している。
Samsung「Galaxy S25 Ultra」 本体のフレーム素材はチタニウムを採用。バッテリー容量は5000mAhで、連続動画再生が最長約31時間。本体サイズは77.6(幅)×162.8(高さ)×8.2(奥行)mm。重量は約218g。Sペンが付属する。ボディカラーは、チタニウム シルバーブルー、チタニウム ブラック、チタニウム グレー、チタニウム ホワイトシルバーと、Samsung.com限定カラーのチタニウム ジェットブラック、チタニウム ジェードグリーン、チタニウム ピンクゴールドの計7色を用意する。
Apple「iPhone SE(第4世代)」は、2月19日(米国現地時間)に発表されるのではと期待されている。噂では、ディスプレイは「iPhone 14」と同じ6.1インチのフルスクリーン。USB-C搭載でApple Intelligenceがサポートされるとのこと。ほかにも、ホームボタンが無くなってFace ID(顔認証)になると予想されている。名称に関しては「iPhone SE4」ではなく「iPhone 16E」になるとの噂もある。
SHARP「AQUOS R8」フルHD+(2340×1080ドット)解像度の約6.39型有機ELディスプレイ「Pro IGZO OLED」プロセッサーが「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」メモリーが8GB、内蔵ストレージが256GB。アウトカメラは、約5030万画素標準カメラ+約1300万画素広角カメラで構成。インカメラは約800万画素。OSは「Android 14」をプリインストールする。
シャオミ・ジャパンは「POCO X」シリーズより、6.67型スマートフォン「POCO X7 Pro」を2月12日に発売。ラインアップは、メモリー8GB/ストレージ256GBモデル、メモリー12GB/ストレージ512GBモデルを展開。さらに「WildBoost Optimization 3.0」機能を搭載。「ゲームプレイ中のより安定したフレームレート、ディスプレイ輝度、高パフォーマンスに低電力消費を実現する」と同社では説明。ボディカラーは、ブラック、グリーン、イエローを用意する。プロセッサーは「Dimensity 8400-Ultra」を採用する。
Samsung「Galaxy S25」は、6.2型AMOLEDディスプレイを搭載したモデル。画面解像度は2340×1080ドット。最大輝度は2600ニト。可変リフレッシュレートは1~120Hzに対応する。バッテリー容量は4000mAhで、連続動画再生が最長約29時間。メインカメラは、5000万画素広角カメラ、1000万画素望遠カメラ(光学3倍ズーム)、1200万画素超広角カメラのトリプルカメラを採用。前面には1200万画素の自撮りカメラも搭載する。
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Appleは「iOS 18.4.1」「iPadOS 18.4.1」をリリースした。重要な不具合の修正とセキュリティアップデートが含まれているとのこと。「iOS 18.4.1」では、特定の車両でまれに「CarPlay」ワイヤレス接続ができなくなる問題も解決されている。iPhone/iPadのアップデートは、基本的に自動で行われる。手動で行いたい場合は、「設定」アプリの[一般]-[ソフトウェアアップデート]ページにアクセスすればよい。
Google「Pixel 9a」カメラ機能は、4800万画素広角カメラと1300万画素超広角カメラのデュアルカメラを採用。最大8倍の超解像ズームと0.5倍/1倍の光学相当ズームに対応。前面には1300万画素の自撮りカメラを搭載する。OSは「Android 15」をプリインストール。発売から7年間にわたるセキュリティアップデートとOSアップデート、新機能を随時追加する「Pixel Drop」の提供も保証されるそうだ。本体サイズは73.3(幅)×154.7(高さ)×8.9(奥行)mm。重量は185.9g。ボディカラーは、Obsidian、Porcelain、Iris、Peonyの全4色をラインアップする。
Googleは「Google Pixel 9a」を4月16日に発売。ラインアップは、8GB+128GBモデルと8GB+256GBモデルを用意する。直販価格は128GBモデルが7万9900円、256GBモデルが9万4900円。なお、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアからも同日に発売される。Google ストアでは4月27日までキャンペーンを実施。期間中に予約・購入すると、次回以降のGoogle ストアでの買い物に使えるストアクレジット1万5000円分がプレゼントされる。また、iPhoneなどの下取り額も増額されており、iPhone SE(第2世代)やPixel 6aを下取りに出すと最大2万5100円のキャッシュバックが受けられる。
Nothing「Nothing Phone (3a)」CPUが「Snapdragon 7s Gen 3」、メモリーが8GB/12GB、ストレージが128GB/256GB。OSは「Nothing OS 3.1」をプリインストールする。楽天モバイルは「Nothing Phone(3a)」とワイヤレスイヤホン「Nothing Ear(a)」を発売した。「Nothing Phone(3a)」のブルーは楽天モバイル限定カラーとなる。おサイフケータイ、NFC、画面内指紋認証、顔認証に対応。バッテリー容量は5000mAhで、50Wの急速充電も可能だ。
Googleは「Pixel 9a」を4月16日に発売する。Google直販価格は128GBモデルが7万9900円、256GBモデルが9万4900円。直販以外にも、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー、ソフトバンクからも発売される。Gemini Liveは、AIと連続的かつリアルタイムに音声会話できる機能。Gemini Liveの使用中は常にユーザーの音声入力待ち状態となり、いつでも好きな時に話しかければ、AIが即座に音声で応答してくれる。これまでのように一問一答ごとにマイクアイコンをタップして音声入力する、といったような操作は不要だ(ただし音声入力がないまま30秒ほど経過すると自動で機能が一時停止する)。
Googleは、AIサービス「Gemini Live」で、スマートフォンのカメラで捉えた被写体をリアルタイムで認識し、ユーザーと会話できる新機能を追加する。NTTドコモは、改定前の「Pixel 9a」128GBモデルの価格は8万6570円だったが、改定により7万9860円に値下げされた。256GBモデルの価格(10万3510円)に変更はない。KDDIは、auスマートフォンと衛星が直接通信する「au Starlink Direct」を10日に提供開始したことを記念し、4月12日と13日に「au Starlink Direct ドローンショー」を開催する。
Panasonic「LUMIX S1RII」撮像素子には新開発の4,430万画素裏面照射型CMOSを採用。S5IIにも採用された、ライカカメラ社との協業による「L² Technology」搭載の画像処理エンジンとの組み合わせにより、高解像度でありながら低ノイズの高感度撮影が可能という。常用ISO感度はISO 80-51200(拡張ISO 40-102400)。4,430万画の4倍となる、1億7,700万画素の画像を生成できるハイレゾモードを搭載。RAW/JPEG記録に対応するほか、“手持ちハイレゾ”も可能としている。
富士フイルム「GFX100 RF」AF方式はコントラストと位相差を組み合わせた「インテリジェントハイブリッドAF」。AIによる被写体認識に対応しており、「動物」「鳥」「クルマ」「バイク&自転車」「飛行機」「電車」の認識が可能なほか、顔・瞳検出機能も搭載している。動画記録は最大でDCI 4K 30pに対応。13+stopの「F-log2」も備えている。外部SSDへの記録でApple ProRes形式にも対応する。動画撮影機能においてはこのほか電子手ブレ補正機能も搭載している。
Nothing「Nothing Phone (3a)」アウトカメラは3眼構成にアップグレードした。5000万画素のメインカメラと望遠カメラ、800万画素の超広角カメラを搭載する。望遠カメラは、レンズが5枚重ねでデジタルズーム含めて最大30倍のウルトラズームを備える。メインカメラのセンサーは従来モデルと同じだが、サムスン電子と機械学習を用いてカスタマイズした。
Xiaomi「POCO M7 Pro 5G」120Hzのリフレッシュレートに対応したフルHD+(2400×1080ドット)の6.67型有機ELディスプレイを搭載し、ピーク輝度2100ニトも実現。「Dimensity 7025-Ultra」を搭載しており、コストパフォーマンスが高い。早割価格として4月30日まで29,980円で購入できる。メモリーが8GB、ストレージが256GB。外部メモリーはmicroSDカードに対応。Xiaomiは「POCO」ブランドでもラインアップを強化しており、フラッグシップからエントリーモデルまで充実させている。
Google「Pixel 9a」フレームにはメタルフレームを採用し、IP68相当の防水防塵に対応。ディスプレイにはCorning Gorilla Glass 3のカバーガラスを採用している。バッテリー容量は5100mAhで、ワイヤレス充電にも対応する。史上最大容量となり、最大30時間以上持続するため、一日中安心して使えるとしている。Pixel DropおよびOS・セキュリティのアップデートは7年間提供される。カラーはObsidian(オブシディアン)、Porcelain(ポーセリン)、Iris(アイリス)、Peony(ピオニー)の4種類。
Googleは「Pixel 9a」を4月16日に発売すると発表。9日から予約を受け付ける。グーグル直販価格は128GBモデルが7万9900円、256GBモデルが9万4900円。直販以外にも、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー、ソフトバンクからも発売される。大きさは154.7×73.3×8.9mm、重さは185.9g。上位モデルのPixel 9と同じチップセット「Tensor G4」を搭載する。ディスプレイは6.3インチのActuaディスプレイを搭載し、最大輝度は2700ニト。60Hz~120Hzの可変リフレッシュレートに対応する。
英Nothing Technologyは、国内で「Nothing Phone (3a) Pro」を発売しない見通し。「Nothing Phone (3a)」は15日に発売される。「Nothing Phone (3a)」は、楽天モバイルからも取り扱われる。通常カラーのホワイトとブラックに加え、楽天モバイル限定カラーのブルーが用意されるほか、全国の楽天モバイルショップ100店舗でも取り扱われる。実機の展示も用意されるため、ユーザーにとってはNothing製品に直接触れられる機会が得られることになる。
Google「Pixel 9a」リアカメラは、4800万画素 Quad PDカメラ(F1.7、画角82度、光学式+電子式手ブレ補正)1300万画素ウルトラワイドカメラ(F2.2、画角120度)のデュアルリアカメラシステムで、「Google Pixel 9」のようなカメラバンプの大きな出っ張りはなくなっている。フロントカメラは、1300万画素カメラ(F2.2、画角96.1度)、パンチホール仕様となっている。ディスプレイには、6.3型の有機ELディスプレイ(2424×1080、422.2ppi、20:9、最大輝度1800ニト[HDR]、2700ニト[ピーク輝度]、24bitフルカラー、1,000,000:1、HDR対応、60~120Hz、Corning Gorilla Glass 3)を搭載。
Nothing Technologyは「Nothing Phone (3a)」を発表。4月15日に発売される。価格は5万4800円~。すでに予約を受け付けている。生体認証は顔認証と指紋認証を利用でき、おサイフケータイに対応する。SIMフリーモデルのほか、MNOとして初めて楽天モバイルでも取り扱われ、限定カラーのブルーがラインアップされる。SIMフリー版の価格は8GB/128GBモデルが5万4800円。12GB/256GBは5万9800円。
株式会社シグマは、ミラーレスカメラ「Sigma BF」や交換レンズの新製品を4月24日に発売する。いずれも2月24日に発表した製品。Sigma BFは35mm判フルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラ。アルミ削り出しのユニボディが特徴の1つ。Lマウントを採用している。参考価格は38万5,000円。BFにあわせてリニューアルするIシリーズの「Sigma 35mm F2 DG Contemporary」「Sigma 45mm F2.8 DG Contemporary」「Sigma 50mm F2 DG Contemporary」。いずれもLマウント用でブラックとシルバーの2色展開となる。Iシリーズのその他モデルは日程が確定次第発表するとしている。
Google「Pixel 9a」13MPの超広角カメラ、48MPのメインカメラを備え、aシリーズで初めてマクロ撮影もサポート。最大8倍の超解像ズームで撮影することもできる。Pixel 9シリーズで採用された「Add Me」にも対応し、2枚の写真を1枚にまとめられる。また、ベストテイクで集合写真で連続撮影し、全員の表情が最適な状態のものを記録できる。オートフレーム機能対応のマジックエディター、消しゴムマジック、音声消しゴムマジックなども利用できる。動画は、4Kサイズで30fps/60fps、最大5倍のデジタルズーム、最大240fpsのスローモーション、天体写真、夜景タイムラプスなどをサポートする。
SONY「Xperia 10 VI」は、表示部に約6.1型フルHD+有機ELディスプレイ(2520×1080ドット)を採用したモデル。主な仕様は、プロセッサー「Snapdragon 6 Gen 1」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが128GB。IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能も備える。アウトカメラは、有効約800万画素超広角カメラ+有効約4800万画素広角カメラで構成。インカメラは有効約800万画素。バッテリー容量は5000mAh。おサイフケータイの利用も可能だ。本体サイズは約68(幅)×155(高さ)×8.3(奥行)mm、重量は約164g(電池含む)。ボディカラーはブルー、ブラック、ホワイト。
Google「Pixel 9a」OSは最新のAndroid 15を搭載してリリースされる予定。通信機能は5G、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、NFCに対応。接続端子はUSB 3.2 Type-Cポート。ステレオスピーカーと2マイクを搭載するが、イヤホンジャックは非搭載。本体サイズは2.9(幅)×6.1(高さ)×0.4(厚さ)インチで、重量は6.6オンス。IP68の防塵防水にも対応する。バッテリー容量は標準5100mAh、最小5000mAhで、バッテリー駆動時間は30時間以上をうたう。Qi対応のワイヤレス充電にも対応しているが、最大15Wの高速ワイヤレス充電には非対応。カラーバリエーションは、Iris、Peony、Porcelain、Obsidianの4色をラインアップする。
IIJmio 6月3日までの期間中「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMを、他社からの乗り換え(MNP転入)で契約し、同時に「Nothing Phone(2a)」を購入すると、1契約者あたり1台まで、特別価格で提供する。適用時の価格は、2万4800円。分割時は1035円/月の24回払いで購入できる。
サムスン電子ジャパンは「Galaxy S24 Ultra」のSIMフリー版を4月11日に発売した。サムスン独自の「Galaxy AI」を搭載。クラウドを必要とせず端末のみで処理できるオンデバイスAIとクラウドで処理する「クラウドベースAI」の双方を兼ね備える。
2024年4月3日より予約開始となったGalaxy S24 S24 Ultraにつきまして、現在、予約注文が殺到しております。初回発送分が初日で完売となり、その後ご予約いただいたお客様、ならびに予約購入をご検討のお客様へはご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申しあげます。現在、製品の発送時期の前倒しに向けて全力で努力しております。
Nothing「Phone (2a)」ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーのほか、顔認証システムを搭載する。音響面ではステレオスピーカーを備える。防塵防滴性能はIP54相当。
Sonyは「WF-1000XM5」と「LinkBuds S」について、LE Audio対応機器を拡張するアップデートの提供を開始。アップデート後のバージョンはWF-1000XM5が3.2.1、LinkBuds Sが4.1.0。WF-1000XM5については、特定条件下でのBluetoothの接続安定性も改善されている。
RICOH 「GR III HDF」「GR IIIx HDF」HDFは、同社が長年培ってきたインクジェット技術を用いて印刷を施したという特殊効果フィルター。ハイライト部を拡散して周辺ににじみを発生させることで、フィルム写真や映画のような情緒的な表現が可能になるという。初期設定ではFnボタンに「HDF」のON/OFF機能が登録されており、ワンタッチで素早く切り替えられるとしている。
ソフトバンクは「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。シャープ製のLeitz Phone 3は、独ライカカメラが監修したカメラを搭載する。アウトカメラには4720万画素の広角レンズや、1インチのCMOSイメージセンサーを備える。ライカらしい写真を撮影できる「Leitz Looks」モードには、6段階の可変絞りと2つの色調フィルターが追加された。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」Sペンは、Galaxy S24 Ultraのディスプレイ左下に縦向きで格納されており、ワンプッシュで簡単に取り出せる。Sペンを取り出すと、画面上にペンのアイコンが表示され、そこからさまざまなアプリを呼び出すしくみだ。
サムスン「Galaxy S24」が発売された。搭載するOSはAndroid 14(OneUI 6.1)。メモリーは8GBでストレージは256GBもしくは512GBの2種類が用意される。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」ディスプレイサイズは約6.2インチ(AMOLED、FHD+)で最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に国内発売される。SIMフリー版のほか、ドコモ版、au版が用意される。Galaxy S24シリーズでは、7世代のOSアップデートと7年間のセキュリティアップデートを受けられる。
ASUSは「Zenfone 10」Android 14へのバージョンアップの提供を開始。順次、提供される。更新後のビルド番号は「WW_34.1004.0204.120」、ファイルサイズは約1.31GB。アップデート配信のタイミングはユーザーにより異なる。
サムスン「Galaxy AI」が、4月中旬以降のソフトウェアアップデートにより、国内向けの対象スマートフォンやタブレットでも利用できるようになる。対象機種は「Galaxy S23/S23 Ultra」「Galaxy S23 FE」「Galaxy Z Fold5/Z Flip5」のほか「Galaxy Tab S9/S9+/S9 Ultra」。
富士フイルム「FUJIFILM X100VI」動画機能は6.2K/30p、4K/60pに対応。動画撮影中のトラッキングAF機能も備える。クラウドサービスFrame.io Camera to Cloudにも対応となった。ボディ上面と底面にはアルミニウムを採用。前面・背面のグリップ部も全面的に見直しを図ったとしており、持ち心地や操作感を改善した。
サムスン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が、4月11日に発売される。予約受付はすでに始まっている。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」SIMフリー版のほか、NTTドコモ版、au版が用意される。
Sony「α1」最新ファームウェア「Ver.2.00」が公開を停止している。現在はダウンロードできない状態にある。対策ファームウェアの公開時期は未定。一時停止の理由は、Ver2.00へアップデートした一部の製品で、ネットワーク接続ができない場合がある事象が確認されたため。
Nothing「Phone (2a)」2眼構成のアウトカメラを備える。画素数はいずれも5000万画素で、メインカメラ+超広角カメラという構成。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の“目”のように見えるデザインとなっている。
サムスン「Samsung国内発表」が4月3日に予定されている。Galaxy S24シリーズは「Galaxy AI」を搭載し、カメラ撮影や写真編集などで新たな体験をもたらす。また、グーグルの「かこって検索(Circle to Search)」を世界で初めて搭載する。
富士フイルムは「FUJIFILM X100VI」シルバー、ブラックカラーを3月28日に発売した。なお、想定を上回る反響を寄せられているとしており、製品の到着まで時間がかかるいう。
リコーイメージング株式会社は「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を4月12日発売する。新開発の特殊効果フィルター「HDF」を搭載した点が大きな特徴となっている。店頭予想価格はRICOH GR III HDFが14万円台半ば、RICOH GR IIIx HDFが15万円台前半。日本国内では同社公式ECショップで取り扱う。
英Nothing Technologyは、日本国内の先行予約者向けに「Phone (2a)」の出荷を開始。公式ストアでの「Phone (2a)」販売価格は、RAM 8GB+ストレージ128GBモデルが4万9800円で、RAM 12GB+ストレージ256GBモデルが5万5800円。今回出荷が開始されたのは、12GB+256GBモデルで、8GB+12GBモデルの発売日は後日案内される。