愛機PENTAXを片手に 写真修行に勤しむ毎日です
難しいことは抜きにして 「楽しく、そして気持ちよく撮りたい♪」 これがモットーかな?(笑) 旅写真から風景、人物、街なみ…等々 いろんなジャンルにチャレンジしてみたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
金物の町として知られる兵庫県三木市。ノコギリやカンナなどの大工道具だけではなくハサミやナイフ、包丁…等々この町の金物は全国の60%を超えるシェアをしめている。そんな名産品の金物が一同に展示されている資料館を訪ねた。三木金物資料館。金物づくりの歴史は古く1500
カメラで植物を撮影する機会が多いんだけど撮ったその花や草木の名前が全然わからない。撮影した花や木々の名前はやっぱり知っておきたいなぁ。職場の花壇に咲いてるこの植物も葉の色合いがきれいで以前から気になってたんだけど…。で…最近よく利用するようになったのがこ
冷麺? それとも冷やし中華?違いがわからない。ググってみても、サイトによって説明がバラバラ。関西人は同じ?でも関東に行くと別物扱い? いや、ほんと…よくわからない。「どっちでもいいじゃん、早く食べよぉよ」「だよね、美味しけりゃなんでもいいや」と、辛子をつ
ガラス瓶の水の中。沈んでいるのはビー玉とガラス細工のマスコットたち。ちょっとだけでも涼しい気分になれるかな。リビングのテーブルにもこんな緑が登場してくれた。体感温度…気持ち1℃でもさがってくれるかも?※撮影はOPPO A7。ポートレートモードを使うと背景ボケ写真
カメラ片手にお社詣りが続くこの夏。この日訪ねたのは神戸垂水の海神社。その名の通り垂水の海に面した浜通りに鎮座する古社。いつもならこの時期夏祭りで賑わう神社なんだけど残念ながら、コロナの関係で中止。茅の輪くぐり。この輪をくぐることで自らの心身を清め、無病息
標高はわずか95m。兵庫丹波の氷上町にある日本一低い分水界。ここから日本海と瀬戸内へと、それぞれの水の流れの旅が始まる。公園には人口の滝や森林浴のコース、広場もあり豊かな自然とのふれあいを楽しみながら時間を過ごすことができる。分水界のポイント。ここから瀬戸
いい写真撮りたいなぁ撮影のノウハウを紹介してくれるサイトってたくさんある。いろいろ開いて勉強してるんだけど実際に撮影された写真を見るのもいい刺激になることが多い。最近よくアクセスするのがこのサイト。Ricoh(PENTAX)のとっておきPhoto+。PENTAXユーザの方々の
神戸垂水の厄神さんとして親しまれている瑞丘八幡神社。住宅が建ち並ぶ高台の中にうっそうとした緑に包まれたこのお社。街の雰囲気と切り離されたなんだかとても神秘的な空間がここにある。境内に足を踏み入れるだけで汗がすっとひいていく。祀られているのは神功皇后。創建
後方ドラレコ用にちょっと安価なドラレコをチョイス。使えるかなぁってちょっと気にはなるけれどネットの評価もまぁまぁの製品。AKEEYOのAKY-R1というモデル。・FULLHD 1080P・Gセンサー検知・ループ録画・広角140°・wifi搭載・駐車監視・音声案内・地デジ干渉対策済 等々
潮の香が鼻をくすぐる。夏の海の匂いなんだな。大きな橋が架かり広大な人工浜ができて公園も整備されてきたこの海岸。でも、淡路島を望むこの風景は子どもの頃から少しも変わっていない。それがなんだかとても嬉しかったりする。たぶんこれからもこの風景は変わることがない
朝涼しい時間を見計らってK-1片手に海辺をぶらりカメラ散歩。立ち寄ったのは明石海峡を見渡す舞子浜に鎮座する舞子六神社。地元の方なのかな?こんな朝早くからお参りする方も。御影石で作られた恵比寿様と大黒様の石像。石像としては日本で一番大きい像なんだとか。静かな静
平福の川屋敷を改装した食事処「瓜生原」古民家の風情をそのまま今に遺す店内。お店の敷地内にはこんな土蔵も。お店から川べりへ下りる階段も。素朴な味わいの手打ちそコシもあって口の中にほんのりと広がる蕎麦の香り。ちょっとした人気のお店らしくこの店のこのお蕎麦だけ
佐用川沿いに軒を連ねる川屋敷と土蔵群。兵庫県佐用にある平福の町を歩くとこんなちょっと変わった町並みを目にすることができる。かつては因幡街道の宿場町として栄えたこの町は宮本武蔵ゆかりの地としても知られている。川とともに日々の暮らしを営んできたこの町。川面を
鳥取県伯耆町にある植田正治氏の写真美術館。なかなか楽しい美術館。館内に展示されているのは彼が撮影してきた多数の作品。他にも趣向を凝らした映像展示等が多数。写真に興味がある方は是非一度。大山を望む高原にあり、ロケーションも最高。
鳥居をくぐるとまるで別世界に足を踏み入れたかのような錯覚に。樹齢500年は優に超えているであろう杉の大木が並ぶ参道。水が流れるその神へと歩を進めるとその先には小さな池。その池の中央にポツンと鎮座する青い玉。天戸間見命と大歳御親命を祀るこのお社。その昔この地に
カブを走らせていて辛いのは突然の雨に降られること。雨合羽着る間もなく、ずぶ濡れで走ってしまうことも…。それでも道端でこんな花に出会ってしまうとついついカメラを構えてしまう。雨にそぼ濡れた白百合の花。でも花たちには、こういう雨が嬉しいんだろなぁ。いきいきと
エントランスに足を踏み入れるとこんな可愛い人形たちが出迎えてくれた。いなみ野水辺の里公園内にある学習展示棟。こじんまりとした展示施設だけれど見事な蝶の標本にはびっくり。しばし見とれてしまうほどの美しい蝶たち。ほんと....きれいだなぁ。金物で製作された昆虫た
カメラ片手に歩いているとついつい花を撮ってしまうことが多いんだけどいろんな葉っぱにレンズを向けてみてもなかなか楽しいことに気がつく。葉っぱといってもとにかくいろんな形がある。葉の付き方もそれぞれ違えば緑の色もそれぞれ微妙に異なる。逆光でとらえた葉っぱもな
例年にない長い長い梅雨だった。梅雨明けを聞くと何故か海に行きたくなるのが不思議。さぁ…今年はどんな夏を楽しもうかな。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ずっと巣ごもりの毎日。外食なんてもうどれくらい行っていないんだろう。美味しいモノが食べたくなってちょっとだけのお出かけタイム。やってきたのは地元ではちょっと有名なPizzaのお店「ベアトリーチェ」注文したのはマルゲリータとビスマルク。このお店のビスマルクは本当
お気に入りの海がある。鳥取県岩美町東浜海岸。山陰には綺麗な海が多いけれどこの東浜の海は格別。本当に透き通るような海の色。まばゆいばかりの白い浜が広がる。かつては毎年のように夏になれば訪れてきたこの海。コロナが落ち着けば、ぜひまた訪ねてみたい場所。去年の夏
かつてこの校庭には子どもたちの笑い声があふれかえっていたんだろうな。学び舎の跡地を歩く。校舎の中。子どもたちが使っていてものもそのまま。廊下の向こうから階段の上から今にも子どもたちが駆け出してきそうなそんな錯覚に....。2010年に閉校となった丹波篠山の雲部小
ポチちゃったぁぁ OPPO A73。AQUOS sense4といろいろ悩んだけどやっぱり決め手はコスパの良さ。 ・64GBの内蔵メモリに4GBのRAM ・6.44インチの有機ELディスプレイ ・1600画素の4眼カメラ ・4000mAhのバッテリー ・顔と指紋による認証 等々これだけのスペックのモデル
どこにでもあるような何でもない町の風景。でもちょっと気になるものを見つけたらついついレンズを向けてしまう。ほんと....なんでもない風景なんだけど。風光明媚な観光地じゃない。由緒ある建物でもない。ましてや歴史的な意味のある場所でもない。ただただカメラ片手にぶ
夏の花タチアオイ。同じ夏に咲くひまわりのような派手さはないけれど優しい色合いの可憐な花だなぁと思う。梅雨のさなかに咲き始めたこのタチアオイの花たち。やっと夏本番がそこまでやってきたね。夏空の下めいっぱい咲き誇ってほしいなぁ。
久しぶりに歩いた農道沿いの散歩道。見事に咲き始めたひまわりを見っけ♪まだ梅雨も明けてないのにそれでもひまわりの花が開くと気分だけでも夏モードになってしまう。やっぱりいいなぁ♪ 夏の花…ひまわり。
夏の山寺。ちょっと好きだったりする。ジリジリ真夏の日差しが降り注ぐ日でも山寺の境内に一歩足を踏み入れると....そこは別世界。ちらほら鳴き始めた蝉の声も聴きながら不思議なくらい穏やかな気持ちになれる空間。そして山寺の夏といえば....この青紅葉。三木志染 大谷山
愛用のスマホはASUSのZenfone5(A500KL)。購入したのが2015年の年明けだからもうかれこれ6年半ほど使ってきていることになる。当時はなかなか人気の機種だったんだけど古くなってくるといろいろと不具合も出始めて…。ぼちぼち買い換えたいなぁってここひと月ほどネットでい
「こころのメロン」....なんかいい響き♪この農園では機械に頼らず人の手から「こころ」を感じられる農作物を栽培してるんだとか。手間暇惜しまず育てられた心のこもった手作りメロン。どんな味なんだろ。ドキドキしながら包丁を入れる。おぉぉ...切り口のこの色。なんだかそ
親鳥の帰りを待っているヒナたち。ピヨピヨ....可愛い声が聞こえてくる。近所のスーパーの店先で見つけたツバメの巣。可愛いヒナたちは生まれてどれくらいなんだろう。4,5日経って、またツバメの巣を見上げたら....なんとまぁ、こんなに大きくなってたぞ。もうそろそろす
べつにどこ行く当てもないんだけどただトコトコと田舎道を走る時間が何だかこの上なく気分がいい。田植えが終わったばかりの田圃。なんかとても清々しい景色。適当に気の向くままにカブを走らせてみた。たどり着いたのはこんな大きなため池。360°開けた空がめちゃめちゃ気持
かなり無理をして?(泣)はりこんでみた。食卓に並んだのは鰻丼。コロナ禍で出かけることがほんとになくなってしまった昨今。これくらいの贅沢はしなきゃなぁ、と自分に言い聞かてみる。鰻の脇役は冷奴。ちょっと控え目に鰻丼の傍らに寄り添っている。さぁ、夏本番に向けて
まだまだ夏空っていう感じではないけれど夏を待ちわびるこの時期の空もちょっと好きかも?海峡に降り注ぐ陽射しにちょっとだけ....夏の匂いがしたような気がした。
鎧駅(よろいえき)なんていう勇ましい駅名なんだけどここ....美しい海を見渡すことができる絶景の駅として知られている。兵庫県香美町香住区にある山陰本線の無人駅。吹きっ晒しのホーム。壁も手すりもない。でもでも.....ここから見渡す景色が本当に絶景なのだ。駅舎の中に
静かな湖面に夏空と白い雲が鏡のように写りこむ。こういう風景....好きだなぁ。なぁんにもないところなんだけどそのなぁんにもないのが最高にいい。じりじりと夏の陽射しが降り注ぐ午後。こんな中ではさすがに釣する人もいない。だぁれもいないダム湖。それがやっぱり....い
「いつから甘党になったの?」なぁんて言われたりするんだけどやっぱり夏はこういう和菓子がいいんだよなぁ。きゅっと冷やしたわらび餅。きなこ振りかけて冷たい麦茶とかもあったらもう最高♪風鈴の音を聞きながら食べたいかなぁ。夏の昼下がりのほんのささやかなお楽しみ。
蝉の抜け殻見っけ♪まだ梅雨明けしてないのになぁ。晴れ間続きで夏本番が来たって勘違いしたのかも?(笑)でも、どこへ飛んでったんだろ?まだ鳴き声も聞かないぞ?
秋の紅葉スポットで有名な並木道。だけど夏の陽射しが眩しいこの時期の並木道も何だかいいなぁと思う。緑のある風景ってやっぱりいいなぁ。こんな木漏れ日の道を歩くだけでなんだかとても優しい気持ちになれる気がするぞ。
この時期街中歩けばあちらこちらで見かけるアジサイの花。でもよくよく見てみるとアジサイとひと口にいってもいろんな種類があることに気がつく。何だろう? この花に惹かれる理由。梅雨時に鮮やかな色を咲かせてれるからだろうか。それとも他の花とは異なる独特の造形の美
岡山の津山にあるアイス工房「優」。 ここのアイスクリームがなかなかの絶品♪。こんなどでかい発砲スチロールが届く。サイドには牛さんのイラストが…。そう、蒜山高原ジャージ牛たちのミルクから作られたアイスクリームなのだ。まずは....炒りピスタチオのアイスを開封♪
知らなかったなぁ....。いや、ほんと。久しぶりに価格コムのデジタル一眼のサイトを開いてみたら....人気売れ筋ランキングはミレーラスカメラばかり。オオーw(*゚o゚*)wミラーレスが人気だっていうのは知っていたけれどまさかここまで....なんてデジタル一眼レフのモデルは15位にN
何とか晴れた雲の隙間からパチリ。この時期の満月はストロベリームーンって呼ばれている。調べてみたら月がイチゴ色になるのじゃなくてイチゴの収穫時に見える満月という意味らしい。それでも昇ってきたばかりのお月様はどこか赤く見えるから不思議。おぉ~ストロベリームー
おぉぉ~!思わず声が出てしなうくらいの....この絶景。ベルピール公園は岡山美作の日名倉山の中腹に位置する自然公園。氷ノ山や那岐山、天気が良ければ南に小豆島までが望める絶景の地。公園にそそり立つのは大きなアーチ形の鐘楼。この鐘楼にあるのは「リュバンベールの鐘
森の小径を進んでいくと急に視界が開けた先に、小さな水辺。ちょっと気持ちがホットする。水辺に咲いていたのはカキツバタかな。こんな森の中の小さな水辺だけどちゃんと手入れをされる方がおられるんだな。森を抜けて、今日はもう少し先まで歩きたい気分。
メザシといえば昔はご飯のおかずの定番。庶民の食卓ではおなじみの干し魚だった。でも最近近所のスーパーでもほとんど見かけなくなってしまったこのメザシ。聞けば不漁続きのイワシ漁。てっきり高級魚になってしまった....なんて話も耳にする。メザシ食べるなんて何年ぶりだ
車で走るとき夏でもあまりエアコンはかけない。窓全開で走るのがいい。山を走れば緑の匂い海辺に出ればほのかな潮の香。土地の匂いを楽しみながら走りたい。コロナが落ち着いたらこの夏あたり.... ちょっと遠出をしてみたいなぁ。
新しい趣味を始めようと思って思い切って買ってしまった。YAMAHAの電子ピアノP-125。88鍵盤。音もなかなかいい感じ。実はピアノ。学生時代に弾いていたんだけどそれからン十年....まったく触ってもいなかった。果たして弾けるのだろうか....初心者用の教本も買ってきて毎日少
和菓子なんてあんな甘苦しいものを....なぁんて思ってたけれど、いやいやなかなかいいかも?定番の最中もあれば羊羹、餅、ゼリー等々、味も様々。渋い日本茶に合うものもあれば珈琲タイムのお供にピッタリの和菓子も。見た目も綺麗なのもまた和菓子の魅力かも。「そんなひと
緑の森にやってきた。こういう場所に来るとなぜかとても気持ちが落ち着く。紅葉の季節もいいけれどこの季節の青い紅葉もまた美しいなぁと思う。湖面を吹き抜けてくる風が頬をなでる。何ともいえないほどの清々しい空気。何を見つけたのかなぁ。網で何をつかまえたのか....と
花が楽しめるのは春ってずっと思ってきたけれど夏の花たちもなかなか素敵な色を楽しませてくれる。散歩道で見つけた花壇。地域の方が手入れをされているそうだ。花好きの人たちに育てられてる花ってやっぱりどこかイキイキしている。こんな素敵な花たちに散歩の道すがら出会
海を身近に感じるのはやっぱり子ども時代から海の近くで過ごしてきたからだろうか。夏になるととにかく海に出かけることが多かった。釣り竿下げて海パンに履き替えていや....なにする目的がなくても海を目指して走ってみたりも。そんな海に今年も夏がやってこようとしている
あまり信心深くはないんだけど厄年がなんやかんやと言われると何か気にしてしまう性分が悲しい。近所の八幡さんへ厄除け参り。かなりハードな石段。これだけ登るだけでも心臓バクバク。厄除けに来たのに汗だくだくじゃん ヾ( ̄0 ̄;ノあとで聞いたけれど厄除けって節分までに
ちょっと噂の行列ができる和菓子屋さん。そう聞くと行列並んでみたくなるのはなぜだろう?稲美町にある和菓子屋松葉堂。夏限定の水まんじゅうが大人気らしい。(上画像はGoogleストリートビューより)しっかり並んで待つこと30分。やっと購入できた水まんじゅう。こし餡と夏
7年目になる我家の愛車FIT。このあたりでちょっとイメージ変えてもいいかな?ってことで、愛車FITをちょこっとだけドレスアップ。まずは前後エンブレムに紅をさして....。続いて、ホイールもアルミに換装。さらにリアスポイラーも装着。最後はアンテナをシャークタイプに。こ
愛用の革ジャン。もう何年着てるだろう....。20年以上かもしれない。夏を迎える前にお疲れ様の気持ちもこめて、革ジャンの手入れ。ミンクオイルをしっかりと塗り込んでいく。革は生きているから栄養が必要なんだって昔バイク屋の親父が話してくれたことを今でも思い出す。た
山深い谷あいに広がる棚田の風景。水が張られ田植えが終わったこの季節。みずみずしい緑が映えるこの光景。とても美しい風景。現地で棚田経営に携わる方々にお話を聞く機会があった。日本の原風景....なんていう呼ばれ方もされるこの棚田だけどでも、その維持には大変な労力
平池公園は加東市東古瀬にある広さおよそ6.6haのため池。6月のこの時期は池一面に色とりどりの蓮の花が咲き乱れる。蓮の花にもいろいろな種類があるんだなぁ。どれもよく咲いているけど、違いがわからないのが悲しい....(泣)大賀ハスと呼ばれる花。古代遺跡から見つかった2
姫路と鳥取を結ぶ旧稲葉街道。その宿場町として栄えた大原宿。江戸時代の参勤交代よりも昔、平安時代には貴人の都上りの道として栄えていたという。白いなまこ壁と清水の流れる水路。街並みだけじゃなく山や川....豊かな自然も大切に守られ続けてきている。脇本陣跡。屋敷の
緊急事態宣言は未だに継続中。おうち時間がもうすっかり日常の風景に。外食なんていつから行ってないんだろう。それでも楽しみたいちょっとリッチな気分。この日はお寿司買い込んで、おうちでこじんまりとパーティ。ちょっとは張りこんだけれどお店で食べりことを思えば安い
6月の梅雨の晴れ間近くの公園まで足を運んでみる。久しぶりのお日様にいきいきと花開かせる草花たち。花なんてあまり興味はなかったけれどカメラを握るようになってからなぜか花壇の花たちに妙に気がひかれ始めたのが不思議。カメラ片手のお散歩はなぜかあっという間に時間が
ひと口にハーブといってもいろいろな種類があるもんなんだなぁ。数えきれないくらいの小瓶が並ぶ店内を見てびっくり。ん… いろいろ書いてある説明を読んでもなかなかわからないぞ 汗))))こういうお店ってやっぱり女性に人気があるのだろうか。お客さんはほとんど女性。ハ
見頃にはちょっと早いみたいだけど梅雨の中休み....この晴れ間を逃す手はないぞ。と、やってきたのは明石住吉神社。この時期になると境内のあちらこちらで多種多様な紫陽花の花を楽しむことができる。夏本番を思わせるくらいの強い陽射し。境内の木々の緑が目に眩しい。紫陽
万葉集にもその名が登場するいなみ野台地。万葉の森はそのいなみ野の地に当時の歌に詠まれた万葉植物120種を栽培する日本庭園。園内には万葉の歌碑があちらこちらに。令和の元号の典拠になった歌もここに。歌碑だけではなくいろいろな花たちも目を楽しませてくれるこの森。初
昔の生活道具。家で見たこともなかったし、ましてや使ったこともない。それでも古い道具たちにはなぜか魅せられるものがある。これ....昔の手動ミシン。こんなメカニカルな造り。レンズ越しに見るだけでドキドキしてきてしまう。隅を入れて使ったアイロン。磁石式電話機。ど
ワークマンでゲットしたマックのレインスーツ。これがなかなかの優れモノ。屋外の仕事が多い今の職場。毎年この時期、雨にはほんと…悩まされてきたけれどやっと出会えた完璧なレインスーツ。100%といっていいほど雨の染み込みがない。そのうえ通気性も抜群。あのいやなベタ
田舎の小さな木造駅舎。長閑な田園風景の中に見事なまでに溶け込んでいる。この駅のシンボル大銀杏の樹。秋にはこの駅舎は真っ黄色の世界に包まれる。駅舎の待合室。本や思い出ノートが置いてある。なんかいいなぁ、こういう雰囲気。思い出ノートを開いてみると…クオリティ
庭先に一羽の雀。とくに珍しいことはないんだけどこの日の子の雀ちゃん....なぜか近寄っても逃げないのだ。カメラ向けてものんきにあくびなんてしてるし?そっとレンズを寄せてみても知らんぷり。こんな雀は初めて。あまりしつこくシャッター切ってると何か睨み返してきたぞ
牛窓唐琴通り。古くから風待ちの港として栄えた牛窓。小さな裏通りに足を踏み入れれば昭和の匂いが漂うノスタルジックな風景と出会うことができる。時々鼻をくすぐる潮の香がとても気持ちがいい。海がすぐそばなんだな。気もちがホッとするこんなおもてなしも。海に出てみる
「広島焼お願いします」「わるいなぁ....うちには尾道焼しかないよ」尾道でふと立ち寄ったお好み焼き屋さんにて。広島に来たんだから当然、広島焼が食べられると思ってたんだけど....。ここは尾道....尾道焼なんだとか。分厚い鉄板の上で手際よく焼かれていくお好み焼き。湯
自転車を見つけるとついついレンズを向けてしまう。自転車のどこかに惹かれるものがある....みたい。いろんな形の自転車があるけれどどれもかっこいいんだな。どんな人が乗ってるんだろ。どこから走ってきたのかな。どこまで走っていくんだろ。そんな想像を勝手に膨らませて
初夏の日差しが眩しく降り注ぐ五月晴れの休日。神鍋高原の滝巡りへ出かけたみた。3万年前の火山活動で流れだした溶岩痕がこの高原にいくつもの滝をつくりだしてきた。代表的な滝がこの八反の滝。落差おおよそ25m。滝壺近くでは天然のシャワーを思う存分浴びることができる。
いやぁ....ほんとにすごい!こういうミニチュアのジオラマの世界。思わずのめりこんで眺めてしまう。レンズを通して見ているうちにだんだんこのジオラマの世界に引き込まれていくようなそんな不思議な気分に。次々とレンズを向けていくうちにもしかしたら現実の風景よりも撮
梅雨の晴れ間。港へと愛車を走らせた。停泊している船やいろいろな港湾施設とのコラボもちょっと絵になりそうな気がする。どんな角度で、何を背景に選ぶか…あれこれ考えながらクルマを被写体にするのもなかなか楽しい。明日もまだ晴れ間が続くとの予報。久しぶりに洗車して
早い梅雨入りだった。聞けば記録的に早い梅雨入りだったんだとか。鬱陶しいジメジメした天気が続く。部屋の湿度は80%近くまで....。この冬の購入したトーリ・ハンの防湿庫。こんなジメジメした毎日が続いていても庫内の湿度は常に40%を保っていることにちょっとうれしい驚き
和歌山の由良に入り県道24号を海沿いに走っていくと突然姿を現す真っ白な岩肌の海岸線。なんだか別世界に紛れ込んだかのような不思議な感覚に。白崎公園は和歌山の由良町にある自然公園。海に突き出した真っ白な石灰岩に囲まれた景勝地。道の駅やオートキャンプ場も併設され
和歌山加太。紀淡海峡を見渡す丘の上に遺る砲台跡。旧帝国陸軍によって建造された砲台がここにあった。こんな小径を歩きながら森の中へ進んでいくといきなり目の前に現れる煉瓦造りのトンネル。草蒸した細長い石段を下りていくと底にあるのは地下弾薬庫跡。湿っぽく、そして
料理写真。今回はホワイトバランスをいじりながら撮り比べ。どちらが料理写真として映えるんだろう。ちょっと赤みを帯びた色合いの方が柔らかいイメージかな。色合いを少し変えるだけで料理の印象ってかなり変わってくるのが不思議。今回は冷めないうちにちゃんと料理をいた
ここが神戸?なんてちょっと信じられない風景。まるでどこか南の島にやってきたような....。神戸空港島西緑地は神戸の沖合6kmに浮かぶ人口島にある海浜公園。広さ約4ha。綺麗に整備された砂浜と緑地が広がる。対岸に見えるのは結婚式場ラヴィマーナ。神戸ではなかなか人気の
海の色って青じゃなくて実は碧だったんだ....。そんなことを気づかせてくれる海があった。荒々しい波が打ち寄せる....そんな日本海のイメージとは全然違う穏やかで優しい海がここにはあった。夏が待ちきれずに海で遊ぶ子どもたちも。島根半島にて....初夏の海を撮る。
猫ってほんとうに写真映えする生き物だなぁ。愛くるしいその仕草がたまらないっていう人も多い。確かに可愛いなぁと思う。でも、ときどきレンズを見返してくる鋭い眼光にドキッとさせられることがある。「てめぇ....何撮ってんだよ」「ぁはっ、ご、ご、ごめんなさいっ」
海のある町が好きだ。幼い頃から海辺の町で育ってきたからかもしれない。海辺の町の小さな商店街。路地の向こうから潮の香が風に乗って運ばれてくる。旅先で訪ねた町なのになぜかとても懐かしい気持ちになってしまうのはなぜだろう。※2017年尾道にて
ただただ「緑」を撮りたい。そんな思いに駆られて出かけてしまうのがこの時期。山や高原まで出かけなくてもいい。この季節なら町中の小さの公園の緑でさえその萌えるようないきいきとした色を愉しませてくれるはず。やっぱりいいなぁ、PENTAXの緑色。目にした感動がそのまま
4月から5月って1年のうちでも一番花を楽しめる季節かも知れない。この時期、毎年訪ねるのは明石花と緑の学習園。手入れの行き届いた庭園に色とりどりの季節の花が咲きそろう。5月といえば、やっぱりバラ。どの角度から撮っても本当に美しい花だと思う。蕾さえも様になる花っ
食卓にならぶ料理の撮影。簡単そうに思っていたけれどこれ....実際に料理を前にカメラを構えてみるとなかなか手ごわい被写体だっていうことにあらためて気づかされる。一番苦労したのが光の扱い方。順光じゃないなぁ。逆光か、半逆光か....。さらに、明るい方がいいか、暗い
明石上ヶ池公園の片隅に置かれているアーチ橋。小久保跨線橋と呼ばれているこの鉄橋。今は公園内の歩道に設置されているけれどもともとは明治中頃に九州鉄道の鉄道橋として架けられた橋。ドイツ製の鋼製単桁橋。リベット止めではなく、すべてピンで結合される造りで明治のこ
5月。初夏の陽射しってどうしてこんなに眩しいんだろう。真夏の海も好きだけれどこの時期の眩しいくらいにきらめく海にもまた魅せられるものがある。それぞれが思い思いの時間を過ごす5月の海。今年はどんな夏がやってくるんだろう。
森の中を流れる小さなせせらぎ。耳をすませば聞こえてくる清水の流れる音。耳に心地よく、なんだかとても癒される優しい音。手をつけてみるとその冷たさにびっくり。時がたつのも忘れていつまでもこのせせらぎを聴いていたい…。そんな気持ちにさせられた初夏の森の午後。
今年もまた多聞寺からの花便りが届く。境内の池一面に咲き誇るカキツバタの花。今年も見事な咲っぷりに感激。その数3000株とも言われている。カキツバタだけではなくこの時期、多聞寺の境内ではつつじも花を開かせる。カキツバタの紫色そして赤、白、ピンクのつつじの花。色
源平の戦い。一の谷の合戦で源義経の本陣が置かれたのがこの須磨寺の地だったといわれている。境内にある源平の庭で再現されているのは馬に乗った平敦盛と熊谷直実の一騎打ちの場面。平家一門の若きリーダー敦盛が源氏武将の熊谷直実に討たれる場面はあの平家物語の中でも悲
新緑の季節を迎えた須磨寺へ。仁王像に迎えられて参道を奥へ。赤い三重塔と眩いばかりの緑の木々。須磨寺は、神戸須磨区にある真言宗のお寺。お大師さんの名で親しまれ古くから地域の人々の信仰の場として栄えてきた寺院。慶長年間に豊臣秀頼の手によって再建された本堂。本
その名前の通り....コロッケのまんま。コロッケが中に入ってるのかと思いきや裏の表示を見てみるとスナック菓子。コロッケがスナックになるなんてあり得るのだろうか....Σ( ̄ロ ̄ )まさか、コロッケがそのまま入っていたりして? ・ ・ ・ ・ ・ 中身を取り出してみ
仕事帰りにちょっと一杯。これって日常の中の本当に当たり前のひとこまだったんだけどな。もう1年ほどこういう場には足を運んでいないかなぁ。なんかすっかり遠い遠い風景になってしまった。いったいいつになったら当たり前の日常が当たり前に戻ってくるんだろう…。
重苦しい雲が立ち込める瀬戸内のとある朝。 やがてその雲を切り裂くかのような陽の光が。そして漁へと向かう漁船。なにか神々しいものを感じずにはおれないそんな海の光景を見たような気がした。
新緑の季節。緑がまぶしい季節になってきた。K-5Ⅱsにお気に入りの35mmをセットして川沿いの緑の小径を歩く。2年めを迎えることになってしまったコロナ禍の春。先の見えない重苦しい日々は続くけれどそんな僕らの毎日とは何の関わりなく森は今年もまた緑萌える季節を迎えてい
青龍神社は明石江井ヶ島の海を見渡す小高い丘の上に鎮座するお社。海の安全、そして豊漁祈願の神社として地元の人たちから崇められている。創建は鎌倉時代の13世紀半ば。なかなか古い歴史を持つお社。縄文時代の遺物も発見されたというからこの地は、かなり古くから栄えてい
ステイホームのGW。読書三昧の5日間。こういう過ごし方も悪くないなぁ。
あさご芸術の森は兵庫県朝来市にある緑地公園。園内には多数の彫刻作品が展示されている。現代美術は何だかよくわからないものが多いけれどこんな緑豊かな自然の中に配置されていると不思議とその風景に溶けこんでいるように見えてくるから不思議。園内の入り口にはこんな動
花撮りってなぜかとてもワクワクしてきてしまう。名前の知らない花もたくさんあるのにただただ咲き誇る花たちにレンズを向ける....これだけでとってもハッピーな気持ちになれるのが不思議。スパラキシス。和名はスイセンアヤメ。マクロレンズだからもっと寄れるんだけど花全
摘みたてのイチゴってやっぱり最高♪ 妙に甘ったるくなくてちょっと酸っぱいくらいの味がホントのイチゴなんだなぁ。ちょっと遅い時期かなって思ったけれどいやいやまだまだGWが終わることまでが旬なんだとか。いちごの花も咲いてたぞ。今では年中食べることができるいちご
まだデジタル一眼に出会う前愛用してきた我が家の歴代コンデジたち。Panasonic LUMIX DMC-FX35(2008年)バイクツーリングに持ち出すための購入。広い風景を収めたかったので広角系のこのモデルを選んだ。10000画素だけど、色乗りもよく使い勝手のいいカメラだった。Nikon CO
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