築70年のコンクリートの家で快適な暮らしを目指して、住み心地と疑問をらんだむに記録してます。他にも使っているマイナーで便利な家電なども書いていきます。
夏の夜は窓を開けて寝たいのですが、快適に眠れる日と眠れない日があります。 これは気温だけでなく、身体の冷却システムに、雲と風も影響していて、この3つの条件の組み合わせによって快適に眠れる日と眠れない日がありました。 直射日光に激しくさらされたコンクリートの家は夜暑く、これらの違いが出やすいので、猛暑日の夜に絞って、快適に寝る方法を探ってみました。
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自分はI N T P-A なのでI N T P-Tとの違いが分かるかな?と関心を持ってみたが、このタイプは基本的にあまり変わらない気がします。認識しやすいように客観的に分類をしてるので、AとTで若干違う部分はあっても、基本の性格診断から大きく外れてないモデルなのでしょうね。
【毎日更新中】3月27日に新コロナウィルスの感染者数合計が10万人超え、4月1日に20万人超えました。現在アメリカ全体で拡大防止のため、30日間ガイドラインに沿った行動を求められています。
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【毎日更新中】コロナウィルス感染拡大の速度をゆっくりにするため、カリフォルニア州では3月19日から自宅待機が始まり、CDCのガイドラインに沿ってコロナウィルス対策をしています。
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赤外線電球という電球があって、冬はこれで全身の冷え対策をしています。日向ぼっこしたみたいな暖まり方なので気に入って使ってます。1~2日程はアリナシの違いをわずかに感じるので、この電球使い方は簡単なので寒さ対策のバリエーションとして取り入れています。
この家には24時間換気システムがないので、冬でも窓やドアを開けて締め切った部屋の換気をしてます。というのも以前、空気が汚すぎて一酸化炭素などを感知する警報機が深夜に鳴るような事態になってしまったのです。
連日氷点下になり、古いコンクリートの家は凍える寒さでした。寝室だけ暖房を入れっぱなしですが、リビングやキッチンは無暖房なので、朝の床は歩けないくらい冷たかったです。こんな寒い冬の朝に、使い方が簡単なサーキュレーターが大活躍でした。
カリフォルニア州の家賃上昇率に制限を設けるために、レントコントロールという法律が2020年の1月1日からスタートしました。 今までは12%、20%、30%と一度に大きく家賃が上がった人もいたので、上限を設ける事を切望されていたと思われます。
暖房器具のスペックで同じ製品なのに、木造6畳、コンクリート8畳などとありますよね? 断熱材の有無ではなく、木造かコンクリートの比較で広い空間を暖められるありますが、本当に暖かいのでしょうか? どのような暖房器具が相性が良くて、おすすめか使い比べてみました。
電球は使うと少し温かくなりますが、赤外線を発する種類の電球というものがあって、個人宅のサウナや浴室、飼育用として屋外の鶏小屋や爬虫類などに設置されています。 この電球は狭い空間にぴったりの暖房器具といってしまおうかな? というのも我が家では冷えカビ対策に「赤外線電球」をお風呂場で使っています。
サーキュレーターとは直訳では循環装置などになりますが、空気を循環させる目的の装置ではありません。 不要な空気に向ける為、あえて日本語でいうなら、不均一分散装置です。 扇風機は人を扇ぐ目的の装置で、循環装置は物質を循環させる目的の装置です。 そして、サーキュレーターは狙った対象に風を送り空気を分散させる目的の装置です。 目的に対して使い方を誤ると非効率、もしくは逆効果なので、このサーキュレーターの使い方、置き方を理解してから部屋の空気循環に利用すると上手くいきます。
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