ご近所づきあいの変化 子どもが小さいころは、近所の子どもさんの出入りもあり、数軒のお宅とは親しくおつきあいしていました。 特にその中の一軒のお宅とは、お嬢さんがムスメの一つ上で、ピアノも同じ先生。部活も一緒。毎日、互いの家を行き来していました。 夏休みには互いの家に一泊づつするのをお楽しみに。 下に弟くんが2人いたので預かることもありました。 弟くんの一人が入院し、お母さんが付き添いで留守の時には、夕ご飯を差し入れに持って行ったりもしました。 でも、月日は流れ・・・。 そのお宅には苦難のことも多く。 我慢強く、グチ一つ言わない奥さんにお手伝いすることもなく・・・、次第に疎遠になってしまいました…