駅前の立ち食い蕎麦屋の“牛すじカレー”が安くて深いコクのカレーだった。京王線、分倍河原駅から徒歩1分程歩いた路地にある【山長そば 分倍河原店】。多摩地域を中心に展開している居酒屋チェーン店の別業態みたいで、お目当ての牛すじカレーがお肉ゴロッと入ってコク旨だ
駅前の立ち食い蕎麦屋の“牛すじカレー”が安くて深いコクのカレーだった。京王線、分倍河原駅から徒歩1分程歩いた路地にある【山長そば 分倍河原店】。多摩地域を中心に展開している居酒屋チェーン店の別業態みたいで、お目当ての牛すじカレーがお肉ゴロッと入ってコク旨だ
博多駅南、老舗の豚骨ラーメン【住吉亭】。【銘菓ひよ子】のふるさと。
創業昭和52年、老舗豚骨ラーメン【住吉亭】。住吉亭といえば、キクラゲとラーメンの薬味として欠かせない相性抜群のネギをラーメンが隠れるほどに、たっぷり乗せた一杯。ネギの辛みをあっさりスープが中和してくれて、シンプルなおいしさが楽しめる。テーブルにある、辛子高
新宿駅南口から徒歩5分ほどの場所にある【中華料理 宝来飯店】へ。福岡から乗り継ぎなどでお腹が減り、JR新宿駅で途中下車。色々と候補があったけど、吸い込まれる様に入った店が大正解。黄金色の澄んだスープにストレートの中細麺。具はワカメ、メンマ、チャーシューは手の
博多区下呉服町【らぁめん39番地】南区大楠【じゃらん食堂】。
こってり豚骨に慣れてる人からすると若干違和感があるかもしれませんが、飽きのこない比較的あっさり系です。手作りの一口餃子も野菜たっぷりであっという間にお皿から餃子が消えていきます。らぁめん39番地[住所]福岡市博多区下呉服町6-7-1ライスの量とトッピングを選んで
横須賀中央駅東口にある、地元で「チューサカ」の愛称で呼ばれる【中央酒場】。いかにも街の飲み屋と言った風情があるカウンター席とその背後にあるメニューがズラリ。まずはこれ!横須賀のホッピーは“三冷”と言って、ホッピー、焼酎、ジョッキの3つが冷えている。焼酎を
ラーメン一杯600円とめし(小)150円。自家製麺の“細平麺”が、茶褐色の豚骨スープによく絡む。博多ラーメンのレジェンド。あの年季の入った暖簾は新しく変わっていたけど、物価が高騰してる中お値段は据え置き。博龍軒[住所]福岡市東区馬出2-5-23
北陸一の繁華街、片町にある食堂【三晃】。近くにあれば絶対通うドストライクのお店。さばのみそ煮は、添えてある大根おろしのお陰でさっぱりいただけました。三晃[住所]石川県金沢市片町2-3-1コリコリとした食感の砂肝と、しっとり系の炒飯が合体した大人の「砂肝炒飯(+
福岡市東区若宮【麺屋 金次郎】。換気ダクトから香ばしい味噌のいい香り。ラーメン屋とは思えないほど店内がきれいで、接客がこれまた素晴らしい。一杯一杯への真剣さ、繊細さが、一般的な店とはぜんぜん違う。一杯のドンブリに魂がこもってるとしか言いようがない。帰りに徒
【辛口カレー燦】【洋食 かりん】【カレー喫茶 エルディオス】【京都ラーメン たかばし 枚方店】【一琳庵】【うずや】【萬両寿司】【一力食堂】【海鮮餃子 北京】。
京都と大阪のちょうど中間に位置する枚方市のグルメまとめ。今月3月29日で閉店される【辛口カレー燦(さん)】。“甘くて辛い”大阪カレーです。辛口カレー燦(さん) inビストロ山くら[住所]大阪府枚方市川原町9-15枚方駅直結商業施設、枚方ビオルネ1Fにある【洋食 かりん】。
ラーメン横綱 枚方店[住所]大阪府枚方市星ヶ丘4-9たこ柾大阪府枚方市岡東町22-20
完成度の高い「やきめし」が名物の【春陽軒】。醤油ベースのガツンとした味わい。そして、もう一品はニンニクが味の決め手の「ホルモン」。春陽軒[住所]福岡市東区箱崎1-34-9東区と言えば名島の【泰洋軒】もある。
豊島区を中心に展開する【キッチンABC】【洋庖丁 池袋店】。
甘じょっぱく、ご飯に合う東京の洋食店。昭和44年創業の【キッチンABC】。豊島区を中心に4店舗を展開。こちらの「チキン南蛮タルタル定食」最高にうまい。「サービスセット」はメインを1つ決めて(ハンバーグ・ポークジンジャー・若鶏のソテートマトソース)、カニクリームコ
姫路の人気店でデミグラスソースをかけたビーフカツレツ。サッと揚げて赤みを残したミディアムレア。洋食屋 ワタナベ[住所]兵庫県姫路市本町174 アネスティ7番館1F
博多区千代【夢香(モンシャン)】。冬場に食べると特に美味しい「味噌辛子五目麺」。中毒性が高く、好きな人にとってはたまらないもの。ただ辛さが強いだけじゃなく、味噌の甘味や風味を感じる美味しさ。このほかにも、炒飯はコショウがアクセントのしっとり系であってパラパ
博多独自の天ぷら定食スタイルを作ったパイオニア。だるまの天ぷら定食 吉塚本店[住所]福岡市博多区吉塚1-22-1
おかずや 千代[住所]東京都立川市柴崎町2-2-18蒙古タンメン中本 立川[住所]東京都立川市錦町2-2-33 M1ビル1F
博多区千代【お好み焼き ほんだ】。3〜4年ぶりぐらいだろうか、ランチで伺って以来です。大きく分けて“関西風”と“広島風”があるとすれば、こちらは関西風です。焼きと蒸らし成形を丁寧に繰り返すと、外側サクサク、中ふっくらの逸品が完成。出張で福岡を訪れた関西圏の方
博多区古門戸町【博多焼肉 明治屋 古門戸店】上呉服町【みやけうどん】。
ホテルオークラの斜め向かいにある精肉店直営の【博多焼肉 明治屋 古門戸店】。炭火がセットされた七輪で本格的な焼肉を楽しむのもいいけど、昼も夜もお値段変わらず肉定食がいただけます。明治屋カレー肉屋ならではの上質な肉の端っこや牛すじなど使ってると思うけど、本当
JR郡山駅前の繁華街にある、和食や洋食、中華など100種類以上あるメニューがそろう【三松会館】。安くてボリューム満点で、お食事メニュー以外にも焼酎や日本酒、ワインなどのお酒の種類も豊富で酒呑みも楽しめるお店。オーソドックスな醤油ラーメンはスープも麺も具材も突出
岡山に来たら必ず寄る【宝来軒】。1948年創業のTHE町中華です。写真は左側が三代目社長と、右は頼りになるスタッフさん。宝来軒[住所]岡山県岡山市北区表町2-3-51
だてそば[住所]岡山県岡山市北区表町2-3-60キムラヤのパン[住所]岡山県岡山市北区表町1-4-119
岡山市北区中山下【レストランハウス オリアン】内山下【中華そば ふじ井】中山下【金八ラーメン】。
レストランハウス オリアン[住所]岡山県岡山市北区中山下1-9-40中華そば ふじ井[住所]岡山県岡山市北区内山下1-9-3 アクティブイン内山下金八ラーメン[住所]岡山県岡山市北区中山下1-6-51
東区箱崎【らーめん あんゆう亭】。もう1つの宿題だったメニュー「汁なし担々麺】。中太のモチモチ麺に、肉味噌と辛味ダレをよく混ぜていただきます。自家製ラー油や山椒の香りなど辛さと痺れに香ばしさ加えた味わいで、ライスとの相性もばっちりです。アクセントにフルティ
玉ねぎと牛ひき肉を砂糖醤油で味付けした、甘じょっぱさが白米がススム昔ながらのオムレツ。外観の渋さが旨さを物語る名島の老舗食堂【泰洋軒】。泰洋軒から名島運動公園に進んで行った先にある【中華そば ひかり】。塩中華。味全体に深みがあり、最後の一滴まで夢中になって
▲煮込みハンバーグセット(1,350円)コンソメスープは塩分控えめで、野菜サラダは水々しく、ドレッシングや添えられたポテサラは上品で美味しい。残ったデミソースはパスタにたっぷりつけていただきます。博多区須崎町【ジャポネ】。ハンバーグが旨いことは言うまでもない。
▲らぁめん(550円)博多区下呉服町【らぁめん39番地】。2021年6月にオープン、元々は大橋でスタートして、現在の場所へ移転オープン。ここは路地裏にある住宅街のど真ん中。今時、ラーメン一杯550円はありがたい。ラーメン一杯の価格が千円の壁を超えるか、超えないかで、通う
箱崎宮前交番福岡スタイルの天ぷら【天麩羅処ひらお】は一ネタずつサーブする天ぷら定食のお店。カウンターに座る客の前で、揚げたての天ぷらを提供。席に付くとご飯、味噌汁、天つゆ、いかの塩辛がスタンバイ。貝塚店は隣接するセントラルキッチンで、味にブレがでない様に
▲特製ちゃんぽん(1,000円)今シーズン最強寒波。普段雪の少ない福岡なので、猛吹雪の様子をスマホで撮影する人が多かった。こうなると、無性に食べたくなるのがちゃんぽん。中央市民センターの近くにある【黒田屋の博多ちゃんぽん】。1980年に舞鶴で創業した黒田屋は平成3年
単なる醤油でも、豚骨でもなく、魚介の旨味を最大に引き出した「中華そば」。これが食べたくて通うお店のひとつ。今回は、チャーハン小サイズ。カマボコや海老などの具材がたっぷり入ったパラパラ系のチャーハン。やまと[住所]岡山県岡山市北区表町1-9-7夜、定食が食べたい
八丁堀【肉のますゐ】富士見町【レストラン&カフェ 十和田】。
気になっていた【肉のますゐ】のオムライス。玉ねぎの存在がしっかり残った正統派のチキンライスのオムライス。それにハヤシライスも気になっていたメニュー。豚カツのせもあったのでこちらを注文。グリンピースを散らすあたりもセンスある。さらに、トンカツ(ライス付き)を
▲中華そば戦後、屋台からはじまった広島生まれの“中華そば”。中細麺に醤油豚骨スープに細モヤシ。中華そば陽気 広島駅前店[住所]広島県広島市南区松原町5-1▲麻婆豆腐丼中国人が作る“大陸系中華”のお店。麻婆豆腐丼のコスパが良い。花椒粉がより本格的なアクセント。
▲ハンバーグステーキ(1,000円)ライス+200円▲ぎょうざセット(1,100円)ゆで卵トッピング大きくてふわふわで箸で食べれるハンバーグステーキ。濃い目のオリジナルソースをたっぷり追加してもらって頂く。歓楽街にある【ステーキとおる】。こちらは、駅ビル地下にある【尾道ラ
東区松島【多の津うどん】。サクサクのロースカツに好みの割り下とオレンジが鮮やかなこだわり玉子が、三位一体となりなんともくせになる味わい。そして、こちらも好みなのがうどんの出汁と、きしめんの様な平たい麺。多の津うどん[住所]福岡市東区松島3-34-27
川端商店街【中洲川端 きりん】。受け皿に溢れる豚骨ナミナミスープ。卵黄と海苔が良く合うスープ。この辺り周辺「博多ラーメンはかたや」「元祖ラーメン長浜家」それにうどん「ウエスト」が並ぶ。きりんの看板かっこ良い。中洲と言えば、サケイチもね。中洲川端 きりん[住
▲上ポークチャップ(1,100円)単品▲特ランチ(980円)カツレツ・プレスハム・オムレツ・ハンバーグ・ライス▲トンカツ赤だしセット(500円)▲モウモウ焼き(1,000円)広島にある【肉のますゐ】はお肉屋さんが経営する洋食系からすき焼きまで幅広く食べれるお店。とにかく精肉店だ
▲からあげ定食(1,480円)▲もも肉1枚には、軟骨やチューリップ付き。▲ごはん一杯おかわり無料。中央区舞鶴【鳥料理 よし川食堂】。渡辺通にある本店「焼鳥 よし川」の系列店として、昨年10月にオープンした食堂。丼物から定食まであり、一品料理やお酒もありの通し営業。さ
▲台湾らーめん(900円)▲チャーシュー丼(350円)元日から営業の西鉄香椎駅前にある【ざいとん】へ。色んなところで台湾ラーメン食べてきたけど、節系の風味がこんなにする台湾ラーメンも珍しい。中華そばを連想させる香り高いスープに、ムッチリした麺とピリ辛台湾ミンチを合
▲ひたし天ぷら(かき揚げ)800円▲うどん・そばミックス栃木県大田原市にある【すゞや食堂】。栃木県北部地域でよく見かける「うどん・そば」の食べ方。熱いつけ汁に、冷やした麺をつけて食べる「ひたし(浸し)」。つけ汁の中にはかき揚げが入っていて、どんぶりの緑にはワサビ
▲ラーメン(850円)年内最後の営業だった筑紫通り沿にある【達磨ラーメン】。豚骨の臭いも楽しめつつ、クセを抑えた濃厚な味わいの豚骨スープ。これに白飯付けて千円ジャスト。(高菜は卓上に有り)うちの会社で豚骨ラーメンの話になると必ず上がってくるほど達磨フリークが多く
▲味噌そば(1,050円)限定の「味噌そば」。インスタによれば信州味噌を使用しているそうです。おそらく、辛口の信州味噌を支えるのはフルボディの肉系と節系のスープ。だからきっと旨いだろうことはバカ舌な僕でもわかった(笑)。最後に香味野菜なのか?ラードの様な油が回しか
中央区清川【Cosmetic & Cafe HAKAMADA(ハカマダ化粧品)】。
▲ナポリタン/サラダ付き。900円登場時のジュージューという音もご馳走です♪直球王道のナポリタン!時間が経ってもなかなか冷めず、焦げた部分もまた美味しい。久しぶりに来たけど、変わってない。ハカマダ化粧品店[住所]福岡市中央区清川2-15-3
▲特製鶏塩(950円)▲牛ホルモン入り野菜味噌らーめん(1,000円)▲特製鶏醤油らーめん(950円)▲叉焼葱マヨ丼(150円)大阪府枚方市、商店街の中にある「居酒屋 温」で毎週水、木、金、土曜日に営業している【麺屋 温鶏】へ。ラーメンは通常5種類となっており、期間限定や季節限定
宿題だった居酒屋ランチ。中央区白金、去年9月にオープンした【酒呑場味】と書いて「しゅてんばみ」と読みます。事前に料理の写真など見ていたら、やはり店主さんは春吉にある「お料理 山乃口」の出身でした。ランチは千円ちょっとで、限定の鰯のフライ定食を注文。デフォル
博多区住吉、123博多店と併設されてる【肉丼 ははは】。ちょっと気になるお店だったので訪問。国産ロース肉を使った牛丼は「並」1,200円からで玉子、お味噌汁付き。大ぶりで食べごたえがあり、だしの利いた割下の味わいがじっくりと染み込んだ具材。中央区桜坂にある「すき焼
枚方市の食材を使った料理が味わえるところ。女性スタッフ2人で作る料理は、揚げ物は揚げたて、炒め物は炒めたての、作りたて。ひじき煮、アジフライ、生姜焼きなどご馳走ではないが、家族に食べさせるような家庭的な美味しさ。ご飯は並、大盛り、特盛まで同額。写真は大盛り
京阪電車、枚方市駅から直結になっている商業ビル「ひらかたサンプラザ3号館」の3階にある【喫茶 Ron】。老舗の風格が漂うレトロな喫茶店で味わうのは、ナポリタンにハンバーグ&唐揚げ定食。デザートにはプリン。クラシカルな椅子に腰を下ろし、コーヒーと甘いもので優雅に
東区名島【中華そばひかり】。天神北【Connect Coffee】。
東区名島、「名島運動公園」沿いにある【中華そばひかり】。こちらのお店の虜になってしまった中華そば。パツンとするするいける太麺に、醤油スープのコクはうまうまだ。近くには「泰洋軒」や少し行くと「一楽ラーメン名島本店」があり何処で食べるか考える時間もまたいい。
青葉台駅から徒歩5分ほどの場所にある【能登屋】。屋号は店主の出身地にちなんで付けたそうです。日本体育大学が店の近くにあるのでアルバイトは日体大の生徒が多く、色紙も沢山飾ってあった。昼のランチは店主がワンオペでやっており、魚中心のメニューが並ぶ。焼き魚に箸を
カレーと本の街、神田神保町で創業43年の【ライスカレー まんてん】。「並盛」500円 プラス200円でカツカレー。他にもシュウマイ、コロッケ、ウインナーなどトッピングがあり。カレーを注文するとデミタスカップに入ったコーヒーと、スプーンが入ったお冷が運ばれてくる。小
JR八王子駅、北口の繁華街に比べれば静かなエリアの南口にある創業50年以上になる【萬友亭】。個人的な「町中華」の定義は中国圏の人たちが調理するのでは無く、安くてオムライスやカレーライス、定食なんかがあり日本人が日本人向けに味付けした昔から続いている町の中華料
東急田園都市線青葉台駅から徒歩約15分ほどの場所にある【らぁ麺 すぎ本】。ちなみにこちら、「ラーメンの鬼」の異名で多数のメディアに出演した「佐野実氏」の最後のお弟子さんのお店です。着丼すると、そのビジュアルの美しさとサイドメニューのクオリティの高さに最高の一
平日でも60分待ちでしてが、並ぶ価値は有ります。人数で区切って案内されるので一気に列は進む(2階席もあり)。お店の前に来ると食券を買う様に促され、1階席で食べる時は席に着いてからお好みを伝える。ラーメンの味や、麺の硬さ、味の濃さ、油の量などは、詳しい方のを参考
京都のラーメンというと、薄口であっさりした味わいを以前はイメージしていたけど、濃口ではっきりした“あっさり”ではない真逆なところが面白い。コク深い濃口醤油のスープに中太麺がよく絡む。京都の路地裏にある繁盛店です。大豊ラーメン 木屋町店[住所]京都府京都市中
朝からペロリな“醤油ラーメン”です。朝ごはん……。今日1日を気分よくスタートするのにその選択は大切だ。で、ラーメン好きならもちろん“朝ラー”でしょ。パツンとするするいける中細麺に、豚骨よりのコクがありつつもくどくはない醤油スープ。そこに刻みネギともやしにチ
福岡市内の人気パン店、南区長丘にある【サイラー】。オーストラリアの焼き菓子とパンのお店で、店内にはバターや甘い匂いとは違った新鮮な芳しさが心地よいです。惣菜パン系は一口でかぶりつくのは難しいぐらいで、その分厚い旨さとビジュアル…。食いしん坊の私でも納得の
中央区大名【ビーフ亭】。数年振りに行ってみましたビーフ亭は、すき焼きや、しゃぶしゃぶに、炭火焼きのステーキなど良質のお肉が食べれる専門店。ハンバーグの上には仕上げにホワイトソースがかけられていて、デミグラスソースと別に提供される醤油ベースの和風ダレがベス
山形県中央部にある河北(かほく)町で生まれた、ソウルフードが「冷たい肉そば」だそうです。特徴は肉が親鳥なこと。コリコリと歯応えが良い食感と、噛むと奥歯を跳ね返すような力強いコシの田舎蕎麦。もちろんダシにも親鳥の旨みが効いている。いや、ホントに癖になる。昼か
福岡市東区の多々良川に架かる“名島橋”。その福岡都市部側の交差点の一角にあるのが【一楽ラーメン 名島本店】。「焼きめし」こんなに美味しい焼めしがまだ福岡にあったとは…。改めて数年振りに食べて実感した。基本的に焼めしもチャーハンも、「塩系」か「醤油系」がメイ
博多区対馬小路にある昭和の雰囲気が漂う喫茶店【伽羅】。お店の“顔”は、なんといってもママさん。昭和、平成、令和と、時代とともに変わりゆく博多の街を見守ってきた喫茶店。こう言ってはなんだけど、口は悪いが愛情はたっぷり。ランチはメインを決めたらカウンターにあ
昭和21年創業の兵庫県姫路市にある【東来春】。日本人好みの味付けで、古くから親しまれている中華食堂。オーダーしてから笑っちゃうくらいの早さで提供される看板メニューのシュウマイはモチモチ食感でぎっしり詰まっている。ほかにも、焼きめしは一見ちらし寿司の様に見え
孤独のグルメ9(第9話)で登場した福島県郡山市舞木町の【舞木ドライブイン】へ地元の方にアテンドして貰った。カーブが続く国道沿いにある田舎道に、行列の絶えない人気店。主人公「五郎さん」が食べた“焼肉定食”と“和風オイル焼肉定食”を注文。アルミ皿に乗った濃い目の
料理はとにかくボリューム満点!中でも見て驚きなのが自慢の「五目カタ焼きそば」。太めの麺にシャキシャキ野菜と豚肉に加えてハムが入ってたり、プリップリの海老にイカ等の具材が10種類以上。醤油ベースのアツアツの餡がたっぷりかかってる。麺は縦に盛ってあるので時間が
【グラタン&サラダの店 リゾート】1975年広島市で創業したライスグラタンの専門店。その名の通り「ドリア」です。どこか懐かしく濃厚なベシャメルソースが格別。リゾートならではの、オニオンサラダはオリジナルのドレッシングでいただきました。リゾート[住所]広島県広島
栃木県は「これでもか!」的なデカ盛りメニューが数多く存在し、デカ盛りの聖地みたいな街。知らんけど…。写真は上から、どどどーと「肉丼」「からあげ定食」「カツカレー」です。いまどき、これで採算が合うのか心配になってしまいます。中華料理 阿Q[住所]栃木県大田原
五臓六腑にしみわたるとはまさにこの事。スープや麺、どれもが突出し過ぎないバランス型の“醤油らーめん”。醤油の風味も強すぎず弱すぎずのいい塩梅。あぁ、こういうラーメンが食べたかったのだ。心からの声が出る。後は、大好きな餃子にかぶりつきハフハフしながら白飯と
大田原市は栃木県の北東部に位置し、大田原は「大俵」に由来し、その名の通り昔から米を始めとする農家が盛んな地域。そんな、調べて来ないと分からない様な場所の民家の一角に創業から90年以上続くご夫婦で切り盛りされてる食事処があった。メニューは手打ちそばや、うどん
博多区美野島【つけ麺 鉄生】。豚骨と魚介が絶妙なバランスで調和したスープが特徴。適度は歯応えの麺はツルツル感を堪能できます。「特製ラーメン」はつけ麺で提供しているつけ麺スープをもとに作られた魚介豚骨ラーメン。つけ麺 鉄生[住所]福岡市博多区美野島2-20-22
博多区対馬小路【喫茶 伽羅】。名物ママと手作りのお惣菜。食べ放題でも、取り放題でも無くお腹いっぱいになってもらいたいというママの愛情。そして、毎週金曜日はカレーの日!カツカレーにサービスのお惣菜、コーヒーを付けても800円だ。喫茶伽羅(きゃら)[住所]福岡市博
仕事で遅くなった夜だって“ちゃんと食べて帰りたい”そんな時にうれしい、ふわっと湯気が立つあったかい夜定食。数年ぶりに来たけどいつもこれ!とんかつに大葉とチーズが入った挟み揚げ。夜は21時ラストオーダーです。それと…床が油でべ◯べ◯してるけど、そういうのが気
中央区舞鶴【天ぷらの天安】。お店を改装してから初めて伺った、福岡の老舗の天ぷら店。外観は控えめで、店内は決して広くはありませんが、奥にオシャレなテーブル席が増えていた。店主との距離感も近く、ご家族を中心に営んでいるため、大変寛げる雰囲気です。ちなみに店主
薄焼き玉子で包んだ、いわゆる「定番のオムライス」が美味しい!ミール珈琲凪[住所]佐賀県佐賀市愛敬町10-18
中央区白金【中華橋本】。トロトロ玉子に包まれるしっとり肉厚のカツ。お米も一粒一粒ちゃんと立っているし絶妙な味付けのタレも憎い!中華橋本[住所]福岡市中央区白金1-1-27
博多区須崎町【中国料理 鉄人】。香ばしくカリッとした皮が特徴的で漬けダレもしっかり目、ショウガの風味と肉の旨み、衣の香ばしさでご飯が進む仕上がりになっています。昼のランチは、唐揚げにミニラーメンとごはんが付いて千円ジャスト!カラアゲニストはぜひぜひ。中国料
博多区上呉服町【みやけうどん】。昭和29年創業。“腰抜け”と言われるほど柔らかい麺が特長の“博多うどん”。「孤独のグルメ」で店主役の小松正夫さんが、新聞読みながらタバコを吸ってるシーンがあったけど、暖簾を潜るとドラマのワンシーンと同じ光景だった。みやけうど
ワンオペ酒場メシ。彼女のスペシャリテは地元山形の郷土料理「冷たい肉そば」。そして山形の秋の風物詩と言えば、里芋、牛肉、ねぎ、キノコ等を鍋で煮込んでいただく「芋煮」。このほか、丸い形をした蒟蒻を串に刺し出店や屋台で販売されている「玉こんにゃく」。左右のごは
中央区高砂【ぴかまつ】。博多駅前の「元祖 ぴかいち」の流れを汲む、ちゃんぽんと皿うどんのお店。自家製のキムチも美味しい。最後に出てくるパイナップルのサービスも変わらない。ぴかまつ[住所]福岡市中央区高砂2-9-15
中華そば(チャーシュートッピング)久しぶりに行った中央区清川の2軒。まずは【中華そば ふくちゃん】。2018年2月にオープンした醤油ラーメンのお店。麺は使う醤油ダレが違い、薄口を使った「中華そば」と濃口を使った「支那そば」の2択。いただいた“中華そば”は、魚介が香
博多区博多駅南【住吉亭】。あっさり系スープの豚骨ラーメン。大量のネギとキクラゲで麺が出てこないので、ネギ&キクラゲと麺の場所を入れ替える「天地返し〜!!」ごちそうさまでした。住吉亭[住所]福岡市博多区博多駅南5-5-1
博多区冷泉町「&HOTEL HAKATA」に併設されたカフェ&バー【THEN;】。場所は博多区の中心部に位置し、古い建物も多く残っており昔ながらの下町の風情が今も残る街。博多駅や天神にもアクセス抜群。こだわりのコーヒー豆は六本松のSaredo Coffeeのもの。パンは中央区港の老舗
博多区冷泉町【二代目藤屋鮮魚店】。開店とほぼ同時に入ったが、まー、お客が来るわ来るわ。すぐに満席になるような盛況ぶりだ。たのんだのは「エビフライ」。男性、女性はもちろん子供も大好きなエビフライ。エビフライ(特大天然海老使用)を豪快に揚げており、お皿からはみ
地下鉄赤坂駅近く大正通の大きな交差点の一角にある【中華そば 栄】。“中華そば”と言うよりはビジュアルは家系ラーメン。濃厚なスープとガツンとくる魚介の香り。自家製の平打ち麺とスープを一緒にすすれば極上の味。濃厚なスープに爽やかな刻み玉ねぎが良いアクセント。キ
中央区高砂【大衆食堂うっちゃり】。ガッツリお肉が食べたかったので、ステーキとハンバーグのセット。ご飯は大盛り無料。このお店、福岡市内を中心に展開している「大衆焼肉たまや」の系列店だけあってお肉は相当に旨い。レトロな雰囲気にスタッフのサービスの素晴らしさ。
東区箱崎【らーめん あんゆう亭】で汁あり担々麺。ガラス越しにちらっと製麺室の様子がうかがえてこだわりが感じられる店内。定番メニューのひとつとして人気があるのが汁なし担々麺で、今回は汁ありの方にしました。中太のモッチリとした平打ち麺に、ゴロッと挽肉。山椒のふ
山形県のB級グルメ“冷たい肉そば”【左右のごはん】。中央区港【天然酵母・石窯の老舗のパン屋 シモン本店】。
中央区薬院「STANDardSHOP」さんで間借り営業されている【左右のごはん】。ここで出されているのが、店主の故郷山形名物の“冷たい肉そば”。親鶏を使ったシンプルな構成ながら、丁寧に下ごしらえしたスープは甘みを抑え、親鶏の旨みやコクを際立たせています。太打ちのコシ
いちどやってみたかった【文治】でお昼ご飯食べて、徒歩で行ける【珈琲いわくま】に行く万太郎さんのコース。文治[住所]福岡市南区玉川町17-23珈琲いわくま[住所]福岡市南区玉川町15-4
カレーの街よこすか【WOOD ISLAND Curry Restaurant】【カリーすなっく ベンガル】【横須賀海軍カレー本舗】【ひれカツ やなせ支店】。
まず、よこすか海軍カレーの定義とは?お肉は牛肉か鶏肉、野菜はジャガイモ、タマネギ、ニンジンでカレー粉で作り、牛乳とサラダをセットにして提供するのが原則ルールの様です。また、当時の兵士さんたちの栄養バランスを考え、軍隊食に不足していた栄養分を補うことができ
横須賀中央駅東口にある大衆酒場【酒蔵 お太幸】。この辺りの「ホッピー」は焼酎の量が多い通称“横須賀割り”と言われてます。そして、お太幸といえば中華まんも必食。横須賀にちなんで“スカマン”の愛称で親しまれる自家製の中華まん。横須賀で飲む際の一軒目は駅前のお太
横須賀の中心部にある創業25年の【天丼の若松】。お昼どきは8席のみのカウンター席が常に満席状態の人気店。天丼は800円〜と神コスパ。揚げたての天ぷらに、硬めに炊かれたご飯はたっぷり300g。濃いめの甘辛タレが絶品です。見た目も圧倒の「海鮮丼」は穴子に海老、イカ、か
東急東横線日吉駅、西口から歩いてすぐの場所にある【中華料理 王府(ワンフー)】。町中華は、その安さとウマさ、昔ながらの温かい雰囲気がサイコー。では、コチラのお店の人気メニューの「肉チャーハン」と「海老チャーハン」を注文。量は一般的な量の1.5倍で、しっとり系。
博多の台所、柳橋連合市場にある【古賀鮮魚店】。店頭では、南蛮漬けや刺身に焼き魚、なによりぶりのあら炊きめちゃくちゃ好み。お惣菜コーナーはどぎどぎ利用させてもらってます。イートインで出されてる、海鮮丼にかける特製ダレは、住吉で弟さんが経営されてる「住吉日本
大丸福岡天神店から国体道路を中洲に向かって歩くと左手にある【名代 花びし】。麺類と丼物やカレーがいただける老舗の食堂です。場所柄近隣で働く方や天神でお買い物帰りのショッピングマダムが利用しています。最近まで、休業の紙が貼ってあり通る度に気にはなっていたけど
福岡を代表する“やきめし”が美味しい東区箱崎にある【春陽軒】。超定番の「やきめし」、それに「ラーメン」追加で「餃子」も……。調子に乗りすぎた感はあるが、美味しく頂きました。筥崎宮のおひざ元といえばこちらも人気の【屋台 花山】。今は店舗型になってるが、屋台時
ランチは美味しくてお得で人気。[住所]広島県広島市中区本通り 2-21 グレイシャツ小田
うどん、中華そば、和菓子のお店。
シンプルに“たぬき蕎麦”。[住所]東京都府中市八幡町 3-5-11
スープはなみなみ、チャーシューは切り立て。ちゃん系ラーメン。[住所]東京都新宿区新宿 4-2-7
今池町中華の老舗でここも外せないのが【呑助飯店】。特に表面を覆うラードが特徴的な通称「重油ラーメン」。癖になる旨さ。正式名は「伝統の油こってり濃い口」です。[住所]愛知県名古屋市千種区今池 5-14-8
千種区今池【中国料理 ピカイチ】。昭和40年創業の町中華。オーナーがドラゴンズの選手と交流があるためドラゴンズファンの聖地となっている。分厚い玉子焼きがドーンっと乗った玉子炒飯は卵好きにはたまらん。パチンコ店が多いのも今池です。[住所]愛知県名古屋市千種区今
深夜になるとついつい食べたくなる「豚骨ラーメン」。地方に出ると豚骨欲が増す気がする。という流れからの中央区白金【八ちゃんラーメン】。相変わらず豚骨を語る資格がないという自覚はあるが、豚骨スープにガツンとやられてしまう。一口で脳が覚醒する感じだ。[住所]福
名古屋市千種区今池【今池飯店】。元祖 台湾まぜそばのお店「麺屋はなび」の新山大将が手掛ける町中華のお店が【今池飯店】。外観はまさに町中華のそれ。シンプルな朱色の看板と飾り気のない外観。店内も外観同様に朱色で統一されており居心地も良い。[住所]愛知県名古屋市
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駅前の立ち食い蕎麦屋の“牛すじカレー”が安くて深いコクのカレーだった。京王線、分倍河原駅から徒歩1分程歩いた路地にある【山長そば 分倍河原店】。多摩地域を中心に展開している居酒屋チェーン店の別業態みたいで、お目当ての牛すじカレーがお肉ゴロッと入ってコク旨だ
創業昭和52年、老舗豚骨ラーメン【住吉亭】。住吉亭といえば、キクラゲとラーメンの薬味として欠かせない相性抜群のネギをラーメンが隠れるほどに、たっぷり乗せた一杯。ネギの辛みをあっさりスープが中和してくれて、シンプルなおいしさが楽しめる。テーブルにある、辛子高
新宿駅南口から徒歩5分ほどの場所にある【中華料理 宝来飯店】へ。福岡から乗り継ぎなどでお腹が減り、JR新宿駅で途中下車。色々と候補があったけど、吸い込まれる様に入った店が大正解。黄金色の澄んだスープにストレートの中細麺。具はワカメ、メンマ、チャーシューは手の
こってり豚骨に慣れてる人からすると若干違和感があるかもしれませんが、飽きのこない比較的あっさり系です。手作りの一口餃子も野菜たっぷりであっという間にお皿から餃子が消えていきます。らぁめん39番地[住所]福岡市博多区下呉服町6-7-1ライスの量とトッピングを選んで
横須賀中央駅東口にある、地元で「チューサカ」の愛称で呼ばれる【中央酒場】。いかにも街の飲み屋と言った風情があるカウンター席とその背後にあるメニューがズラリ。まずはこれ!横須賀のホッピーは“三冷”と言って、ホッピー、焼酎、ジョッキの3つが冷えている。焼酎を
ラーメン一杯600円とめし(小)150円。自家製麺の“細平麺”が、茶褐色の豚骨スープによく絡む。博多ラーメンのレジェンド。あの年季の入った暖簾は新しく変わっていたけど、物価が高騰してる中お値段は据え置き。博龍軒[住所]福岡市東区馬出2-5-23
北陸一の繁華街、片町にある食堂【三晃】。近くにあれば絶対通うドストライクのお店。さばのみそ煮は、添えてある大根おろしのお陰でさっぱりいただけました。三晃[住所]石川県金沢市片町2-3-1コリコリとした食感の砂肝と、しっとり系の炒飯が合体した大人の「砂肝炒飯(+
福岡市東区若宮【麺屋 金次郎】。換気ダクトから香ばしい味噌のいい香り。ラーメン屋とは思えないほど店内がきれいで、接客がこれまた素晴らしい。一杯一杯への真剣さ、繊細さが、一般的な店とはぜんぜん違う。一杯のドンブリに魂がこもってるとしか言いようがない。帰りに徒
京都と大阪のちょうど中間に位置する枚方市のグルメまとめ。今月3月29日で閉店される【辛口カレー燦(さん)】。“甘くて辛い”大阪カレーです。辛口カレー燦(さん) inビストロ山くら[住所]大阪府枚方市川原町9-15枚方駅直結商業施設、枚方ビオルネ1Fにある【洋食 かりん】。
ラーメン横綱 枚方店[住所]大阪府枚方市星ヶ丘4-9たこ柾大阪府枚方市岡東町22-20
完成度の高い「やきめし」が名物の【春陽軒】。醤油ベースのガツンとした味わい。そして、もう一品はニンニクが味の決め手の「ホルモン」。春陽軒[住所]福岡市東区箱崎1-34-9東区と言えば名島の【泰洋軒】もある。
甘じょっぱく、ご飯に合う東京の洋食店。昭和44年創業の【キッチンABC】。豊島区を中心に4店舗を展開。こちらの「チキン南蛮タルタル定食」最高にうまい。「サービスセット」はメインを1つ決めて(ハンバーグ・ポークジンジャー・若鶏のソテートマトソース)、カニクリームコ
姫路の人気店でデミグラスソースをかけたビーフカツレツ。サッと揚げて赤みを残したミディアムレア。洋食屋 ワタナベ[住所]兵庫県姫路市本町174 アネスティ7番館1F
博多区千代【夢香(モンシャン)】。冬場に食べると特に美味しい「味噌辛子五目麺」。中毒性が高く、好きな人にとってはたまらないもの。ただ辛さが強いだけじゃなく、味噌の甘味や風味を感じる美味しさ。このほかにも、炒飯はコショウがアクセントのしっとり系であってパラパ
博多独自の天ぷら定食スタイルを作ったパイオニア。だるまの天ぷら定食 吉塚本店[住所]福岡市博多区吉塚1-22-1
おかずや 千代[住所]東京都立川市柴崎町2-2-18蒙古タンメン中本 立川[住所]東京都立川市錦町2-2-33 M1ビル1F
博多区千代【お好み焼き ほんだ】。3〜4年ぶりぐらいだろうか、ランチで伺って以来です。大きく分けて“関西風”と“広島風”があるとすれば、こちらは関西風です。焼きと蒸らし成形を丁寧に繰り返すと、外側サクサク、中ふっくらの逸品が完成。出張で福岡を訪れた関西圏の方
ホテルオークラの斜め向かいにある精肉店直営の【博多焼肉 明治屋 古門戸店】。炭火がセットされた七輪で本格的な焼肉を楽しむのもいいけど、昼も夜もお値段変わらず肉定食がいただけます。明治屋カレー肉屋ならではの上質な肉の端っこや牛すじなど使ってると思うけど、本当
JR郡山駅前の繁華街にある、和食や洋食、中華など100種類以上あるメニューがそろう【三松会館】。安くてボリューム満点で、お食事メニュー以外にも焼酎や日本酒、ワインなどのお酒の種類も豊富で酒呑みも楽しめるお店。オーソドックスな醤油ラーメンはスープも麺も具材も突出
岡山に来たら必ず寄る【宝来軒】。1948年創業のTHE町中華です。写真は左側が三代目社長と、右は頼りになるスタッフさん。宝来軒[住所]岡山県岡山市北区表町2-3-51
オムライスかヤキソバか、いや、豚しょうが焼き定食も捨てがたい、って選んだ「アジフライ定食 650円」。えぇーいラーメン(500円)もつけちゃえ。大きなアジフライ2尾、サラダにスバサラとごはん、味噌汁、お漬物。ラーメンの味は醤油味が全体を締めていて、それが「懐かしさ
石川県民のソールフード【8番らーめん】。店の名前は国道8号線にちなんで「8番らーめん」と名付けられ、昭和42年創業。九州でいう“リンガーハット”のような感じ。炒めた野菜もたっぷり入って、まろやかな塩味も飽きないおいしさ。さて、こちらも長〜い歴史をもつ町中華【平
長浜ナンバーワン3代目店主地下鉄祇園駅より徒歩1分のところにある【長浜ナンバーワン】は50年以上博多で愛され続ける老舗ラーメン店。屋台から始まり今では3代目店主、種村昌太氏が店を切り盛りしている。昔ながらの博多ラーメンは変わることなく受け継がれたその味は、手間
ご存知、天神の水鏡天満宮脇の小路にある【食事と酒処 真】。大ぶりの鯖に加えて、ご飯とお味噌汁と冷奴にお漬物がついて千円。焼き鯖に箸を入れると、ふっくらとした身と外側のパリッと香ばしい焼き加減に「おぉ」と小さな感動を覚える。人気のため行列ができる日も多くある
金沢市片町にあるラーメン居酒屋【らーめん ほくしん】。注文が入ってから中華鍋で作るカレーライス。玉ねぎとチャーシューだけで仕立てられたルーは、旨味の余韻が長く片栗粉のとろみも優しいどこか懐かしい味わいだ。トッピングの豚カツも立派でカレーとの相性のよさはこの
金沢のご当地グルメのひとつ「ハントンライス」をご存知でしょうか。片町、香林坊の賑わいから少し奥まった路地の裏角に建つレトロな店構え。ケチャップライスの上に卵、その上に魚のフライが乗った洋食。ソースにはケチャップとタルタルソース。厨房には大量のケチャップラ
金沢の中心地、片町エリアの路地裏にある【宇宙軒食堂】。客の8割が頼むメニューが「とんバラ定食」なのだ。注文が入ると、おっちゃんの見事なコテさばきで鉄板で豚バラ肉が次々に焼かれます。豚バラ肉に付け合わせのキャベツとシンプルだけど、これを秘伝のタレで食べる。こ
ステンの舟形皿に、濃厚でドロっとしたカレーの上にはソースの掛かったカツとキャベツが載せられた“金沢カレーの真の元祖”と語られる【ターバンカレー】。いわゆるチャンカレやゴーゴーカレーにゴリラカレーですね。[住所]石川県金沢市広坂 1-1-48
大分駅周辺美味しかったお店にはもういちどシリーズ。【レストラン 石合船】で気になっていたハヤシライスを…。ハヤシライスは玉ねぎを後から加えてさっと炒めること。そのため玉ねぎのシャキシャキ感がしっかり感じられる仕上がり。そしてこの牛肉の量。声を大にして言わせ
大分で食べれる、東北地方のご当地ラーメン。太目で平打ちのちぢれ麺にあっさり醤油ベースの「旦那の推しメン」に、ご飯の上に炙りチャーシューと半熟卵にマヨネーズがのった「嫁のまかない飯」。店名の由来やメニュー名も少しややこしいので(笑)割愛させて頂きます。[住所
107年続く老舗のお店は現在3代目。「牛肉スタミナ焼き」味付けはさっぱりとしたタレに熱々の鉄板の上に白菜などの野菜とたっぷりの牛肉。具材はすき焼き風で、味が染みてウマい。ボリューム満点で牛肉もたっぷり、900円とは安過ぎではないか。レストラン 石合船(いしがっせん
町中華で餃子はハズせない。今日もさっき写真は撮らなかったが、美味しい餃子をいただいたところ。いちばん印象に残ったというか、美味しさに感動したのは大分市府内町の路地裏にある【中華料理 宝龍】の「手作り餃子(450円)」。これまでに食べた餃子の中でも群を抜いて旨い
大分駅前のアーケード商店街にある【五車堂】は昭和47年に創業した老舗の洋食店。サクッと揚げた鶏もも肉の迫力とたっぷりかけられたデミグラスソースがいい。付け合わせの野菜もたっぷりなのでペロリと食べれちゃいますよ。テイクアウトのサンドイッチやお弁当も人気。昭和
餃子といえば、ワタクシの大好物。餃子があれば大体の確率で注文するか、見送っている(残念ながら…)。本場の中国では餃子は焼かずに「水餃子」か「蒸し餃子」の2つ。だけど、日本人には馴染みのある「焼き餃子」ほど旨い食べ方はない。今回は、秋田で見つけた餃子専門店で
秋田市民の台所。秋田市民市場で美味しい定食の店【まんま】。秋田県は日本海に面し、東部の県境では南北に奥羽山脈が連なってます。なので、海の産物も山の産物も豊富。まんま[住所]秋田県秋田市中通 4-7-35 秋田市民市場ルゥは濃厚でカツは揚げたてサクサク、想像してい
▲Bランチ ラーメン+まかない丼 980円2024年3月25日にオープンした【博多らーめん 日助】。場所は日赤通り沿い、エフエム福岡のお向かいです。言わずと知れた博多ラーメンの名店「博多一双」の新ブランドだそうです。シンプルで旨い!そうそう、こういうラーメンが食べたか
中央区薬院【味彩いそざき】。夜はふぐ料理を中心にいただける割烹料理店。夜はちょっと敷居が高そうな気もするけど、ランチタイムにはリーズナブルな丼や定食を提供。開店から近隣で働く方ですぐ満席になります。そして、頼むのがいつもの「ヒレカツ定食」手仕込のヒレカツ
稲庭うどん製造メーカーによる、うどんならぬ「稲庭中華そば」のお店。さて、今回はこちらを注文「味噌ラーメン」。 ラードで覆われた熱々スープとプリもち麺。レアチャーシュー飯もクオリティ高ッ!ガチでうますぎた。[住所]秋田県秋田市中通 6-19-8[TEL]018-853-812
高速道路のサービスエリアにスタバは、まあまあ見かけるけど一戸建ては珍しい。敷地内の端っこの方にあり木造建てで、瀬戸内海も一望できるので運転に疲れたらぜひ寄ってみて下さい。宮島SA(下)[住所]広島県廿日市市上平良 76
日曜日の午後7時過ぎ。Googleマップを頼りに「飲食店」を探してみる。当然、ほとんどが定休日のなか見つけたお店が【みなみ食堂】。投稿画像ではラーメンとミニカレーのセットが美味しそうだったが、ミニカレーをフルサイズの“かつ丼”に変更してみた。魚介系の香ばしさが口