昨日あたりから青空の晴天が続いています。庭の木の葉が少しづつ紅葉を始めました。秋がきたようです。鉢植えのバラが次々と咲きます。ナデシコもきれいに咲いています。寄せ植えです。ゴシキトウガラシとストックとシクラメンの3種です。庭の花
後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。
昨日あたりから青空の晴天が続いています。庭の木の葉が少しづつ紅葉を始めました。秋がきたようです。鉢植えのバラが次々と咲きます。ナデシコもきれいに咲いています。寄せ植えです。ゴシキトウガラシとストックとシクラメンの3種です。庭の花
今年も花が咲き始めました。これから大きな花になってきます。10年近く前に、江田島ミカン狩りの時、ミカン農家の家の前に咲いていた枝を、貰って挿し木で増やしたものです。ついに1本になりました。蕾が沢山ついています。11月から4月頃まで長期間、大きな花を咲かせます。鉢植えの千日紅がかなり長期間咲き続けています。椿太神楽(だいかぐら)
昨夜から今日午前中季節外れの大雨でした。河川の増水により、市内の一部地域では避難指示が出ました。天気予報通り、午後からは雨が止み日射しも出てきました。雨の区域は東へ進んでいるようです。またホトトギスの花が咲き始めました。花びらの、あの独特の斑点が、個性的で、風情のある花です。チェリーセージの花が咲き始めました。赤色や赤と白のツートンカラーの花です。丈夫な花で放任でよく育ちます。あまり茂り過ぎたら剪定します。また咲いたホトトギス
遅い台風が近づいているようで、明日から明後日にかけて大雨の予報が出ています。今日は小雨模様で、朝から寒いです。今年は、秋らしい秋が無くて、急に冬になった感じです。庭に植えたバーベナは、春から咲き続けています。別名、美女桜とか花手毬とも呼ばれています。このバーベナはほふく性があり横へ横へと広がっていきます。ニチニチソウも花が咲き続けています。バーベナ
今まではミニハクサイを収穫していましたが、今日は大きくなり過ぎたハクサイの初収穫です。このお化けハクサイは、「黄ごころ85」と言う黄芯系ハクサイです。中は黄色のいい色になっています。肥料が良かったのか、それとも気候の関係か、何か分かりませんが、こんなに大きくなったのは初めてです。ハクサイの外葉をこんなにたくさん捨てました。種まきをしたダイコンもかなり大きくなっています。長さ3、40㎝位になっていました。数本抜いてみました。大きなハクサイ
花壇のプランター植えコキアが真っ赤になりました。この前は、世羅の「花夢の里」のコキアは、紅葉真っ盛りでしたが、我が家のは少し遅いようです。コリウスも真っ赤になっています。鉢植えのチョコレートコスモス、赤黒いシックな色の花です。花を匂ってみると、名前の通りチョコレートの匂いです。赤くなりました
今日ホームセンターに行ったら、タマネギのいい苗を売っていたので、買ってきました。早生「ソニック」100本、晩生の「もみじ」100本程買い、早速苗を昨日準備した所に植えました。植え終わった頃に雨が降ってきました。明日も雨模様なので生き付いてくれると思います。玉ねぎ苗植える
夏秋野菜のナス、ピーマン、オクラ等を植えていたところには、苦土石灰やオルトラン、鶏糞などをやって2,3週間おいておきました。間もなくタマネギ苗を植えたいので、昨日夕方、小型耕うん機で耕しました。耕運機を使うのは私で、後は妻が畝をつくったり、均したりします。もう年を取ると体が弱り、半人前です。二人で一人前となりました。今朝は、早速タマネギ穴あきマルチを二人で張りました。来週あたりには、苗を植えたいと思っております。畑仕事が終わって、庭木の剪定をしていると、かまきり君が、おい!何しているんと、こちらを見ていました。畑の準備
大きな葉になったお化けハクサイがやっと巻き始めました。今の所葉も虫がついていないようで、このまま大きくなるのを待ちます。こちらはミニハクサイです。もうかなり巻いていますので食べごろです。かなり虫に食われています。こちらは別の所に、種から育てたミニハクサイです。あまり虫に食われていません。こちらも、もう収穫時期になりました。ハクサイ
鉢植えのマーガレットコスモスの花が咲きました。黄色い花は良く目立ちます。始めは地植えにしていましたが、自由に場所を移動させることが出来るので、鉢植えにしました。鉢いっぱいになりましたので、一回り大きい鉢に植え替えます。同じく黄色の花を咲かせるギボウシです。黄色い花
ミニ盆栽のコトネアスターが赤い実をけました。コトネアスターはピラカンサに似ていますが、コトネアスターの葉には鋸歯がないこと、枝にはとげがないことで区別されます。樹高15,6センチのミニにして育てているものです。毎年この時期に赤い実をつけます。ミニ盆栽のコトネアスター
昨日から急に寒くなり、11月頃の寒さになりました。電気炬燵やベッドに敷く電気毛布などを準備しました。冬支度をする時がきたようです。今朝の外の気温は10度、部屋の中は17度でした。3個の鉢にイチゴの苗を植えました。昨年のイチゴの子株が今年の猛暑でダメになったので、今年は苗を数本買って植えました。イチゴの品種は、章姫、とよのか、四季なりイチゴの3種類です。章姫はもう花が咲いてきました。イチゴ
ミニ盆栽にしているクチナシです。花の後は実がつきました。これからオレンジ色になります。クチナシの果実は熟れても割れないのが特徴で、そのことから「口が開かない」という表現に転じ、クチナシと名付けられたといわれています。ミニ盆栽のクチナシ
我が家の花壇のブロック塀近くに、毎年この時期になると、ホトトギスの花が咲きます。野趣に富んだ風情があります。花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられたと言われています。庭の10月桜の花がこの時期、めずらしく咲いています。花は数えるほどです。ホトトギス
昨日10月15日に世羅の「花夢の里」へ妻と二人で、ドライブがてらにコキアを見に行ってきました。3000株のコキアを植えていて、色づき始めたということで、見てきました。ほぼ見頃を迎えていました。三連休の翌日だったので、観光客も少なく、ゆっくり見ることが出来ました。パッチワークの丘には、ケイトウ、サルビア、コリウス、ジニアなど数種類の花がパッチワークのようで、きれいでした。コスモスもちょうど満開。風に揺れていました。我が家のプランターのコキアはまだ紅葉していません。小さくて誠に貧相です。秋色のもふもふコキア
今から約10年前に長女が、私の喜寿記念に小さな苗を買ってくれたものです。庭の隅に植えていたものです。毎年ピンポン玉大の小さなリンゴが、かなり生ります。木が大きくなり過ぎたので、この前半分程度に枝を切り詰めました。食べてみると、かすかすしたリンゴです。この「アルプス乙女」というリンゴは、スーパーでも売っているのを見たことがあります。りんごアルプス乙女
9月6日に種蒔きをした5回目のキュウリです。もうだいぶ寒くなりましたが、日中はまだ暑さが続きます。時期が遅いので、もうだめかと思っていますが、つるが伸びてきて1m50㎝位になっています。下の方に花が咲いてきました。このままキュウリが大きくなるかどうか、様子を見ることにします。キュウリ5回目
秋の雲一つない爽やかな青空です。しかし日中は暑くてやれません。ナスやオクラ、ピーマン、唐辛子などを植えていたものは全部抜いて処分しました。跡地は、タマネギの苗を植えるために、石灰や鶏糞、オルトラン等を撒いて、妻が鍬で耕しました。しばらくたってから、私が耕うん機を入れて土を細かくしていきます。畑のハクサイの葉が大きくなりすぎて、まるでお化けハクサイになっています。よく見ると、やっと巻き始めてきたようです。しばらく様子を見ることにします。お化けハクサイ
花壇のガウラです。株が大きくなりすぎるので、剪定しても次々と花が咲いてきます。清楚な白い花が風にゆらゆら揺れています。本当に長い間咲き続けます。同じく花壇のニチニチソウです。これも長く咲き続けます。ニチニチソウは夏花壇の代表的な植物ですが、10月の中旬になってもまだ咲いています。ガウラ咲き続ける
ネバネバ食品のモロヘイヤを数本植えていましたが、花が咲き莢が出来始めました。花やサヤは有毒なので食べられません。この時期若い葉は、まだ食べられますが、葉が少々硬くなってきました。先日倒して片付けました。小松菜が大きくなり始めました。このころが食べごろです。あまり大きくなると固くなります。葉は濃緑です。間引いて食べています。昨日は、畑のオクラやナス、ピーマン、唐辛子を全部抜いて処分しました。このまま放っとけば、まだまだ実が沢山ついてくるのですが、この場所にはタマネギの苗を植えますので、きれいにしました。オクラの茎は大変大きくて固くなっているので、剪定ばさみでは切れません。小さなのこぎりで切りました。今日は片付けた野菜や、植木を剪定した枝を透明な袋に詰め、車でクリーンセンターに運んで行きました。モロヘイヤ
畑の冬野菜の生育状況です。ミニチンゲンサイが食べられる大きさになりました。少しずつ収穫して食べています。ミニチンゲンサイは、小さいので丸ごと料理に使える新しいチンゲンサイです。草丈10~15cmで食べます。暑さや、病気に強く、ほぼ一年中つくれます。今年初めて種まきをしたものです。今度は春にも種を蒔いてみようと思っています。タアサイです。これから冬にかけて大きくなります。葉が地面に張り付くようになり、濃い緑の葉野菜です。野菜の無い冬に重宝します。毎年雪の下から取って食べていますよ。タアサイはクセがなく、シャキシャキとして甘みがあります。炒め物、和え物、スープなどにして食べます。カブです。これから生育が進むにつれて、小カブから大カブまで適宜収穫します。冬野菜
秋晴れのいい天気になりました。これからの一週間は晴天が続くようです。秋冬野菜も次第に大きくなってきます。大根の葉が大きくなってきています。これから根も少しづつ太って来るでしょう。ミニダイコンです。普通ダイコンより葉が濃い緑です。大根の生育
畑のオクラが、高さ1メートル4,50になり、先の方には次々と実をつけています。種から育てているのですが、今年は植えすぎました。油断していると、実が一日で数センチ以上伸びて大きくなるので、早めに収穫しなくてはなりません。今月中下旬には、抜いて処分することにします。オクラ
ミニ盆栽にしているニシキギです。地植えのニシキギから挿し木して育てているものです。他のものに先がけて早くも紅葉しました。根元に近い茎しかニシキギ特有のコルク質の翼がありません。地植えのニシキギはまだ紅葉しません。鉢植えのアサガオが次々咲いています。今年は長い間咲きます。ミニ盆栽のニシキギ紅葉
9月10日にプラポットに種を蒔いたミニハクサイです。これでミニハクサイは2回目になります。本葉が数枚出てきたので、畑に定植しました。もうしばらくしたら間引いて1本にします。直ちに防虫網をしました。ミニハクサイの定植
いい香りの花を咲かせるライラックです。春にたくさん花が咲きましたが、秋のこの時期にまた花が咲きました。春ほどたくさんの花は咲きませんが、顔を花に近づけると、いい匂いがします。ブルーサルビアがまだ咲いています。次々と花がついてきます。姫ライラック
秋らしい日が続いています。昨夜かなり雨が降ったので、畑の野菜が生き生きとしています。ハクサイも葉が広がって大きくなってきましたが、なかなか巻いてくれません。10月末から11月頃まで待つことにします。ハクサイ
やっと秋がきたようです。曇り空で雨が降ったり止んだりの天気です。気温もあまり上がらず、過ごしやすい一日になりました。畑の端に植えていたオカワカメを、もう食べないので、抜いて処分したはずですが、一部残っていたのでしょう。またつるが伸びて、葉も大きくなってきました。ツルムラサキに似ていますが、泥臭くなく、食べやすいネバネバ野菜です。食感はネバネバでワカメのようですもうしばらくすると、葉の付け根にムカゴが出来るので、ムカゴを取ってから抜いて処分することにします。オカワカメ
今日から3日程度雨の予報だ出ています。昼前から弱い雨がふっています。気温が低く、肌寒い日になりました。野菜の水やりをしなくてもいいようです。家の隅の方に黄色の彼岸花が咲きました。「ショウキズイセン」と言うようです。毎年咲いてくれます。家の端の隣地との境には、普通の赤のヒガンバナが咲いています。黄色いヒガンバナ
いよいよ今日から10月です。秋晴れのいい天気が続いていますが、日中は暑くてやれません。エアコンの出番がずっと続きます。ホームセンターでキャベツの苗をたくさん売っていましたので、5本程買ってきました。畑の空いた所に植えつけました。品種は、「グリーンボール」です。早生の丸型球種で10月下旬から11月頃収穫と出ています。チョウが飛んでいるので、卵を産み付けられないように、防虫網を張りました。これで完璧。あとは肥料やりと大きくなるのを待つばかり。キャベツ苗の植え付け
9月も今日で終わります。9月は、毎日、夏日や真夏日が続き、暑かったこと。朝晩はめっきり涼しくなり、やっと秋になった感じです。種蒔きをした野菜や、苗を植えた野菜は、ぐんぐん大きくなりつつあります。今は毎日、間引いたり、追肥したり、草を取ったりしています。庭の鉢植えのバラが花を咲かせました。別な所へ地植えしているツルバラも花をつけました。バラの花が咲きました
2回目の種蒔きでやっと芽が出てきました。これから大きくなるにつれて、間引きを行います。やはり発芽には、気温が関係しています。ホウレンソウは、あまり暑い時は芽が出ません。9月に入ってからも、真夏日が続いていましたが、数日前から急に朝晩は冷えこんできました。ホウレンソウの発芽
トマトの近くに、今年も植えていたバジルです。白い花が咲きました。バジルのにおいが強すぎて、家では料理にあまり使いません。トマトのコンパニオンプランツにバジルが良いと言われているので、植えていたものです。バジルの独特のにおいが、トマトに害虫を寄せ付けないと言われています。本当に効果があるのかどうか、定かではありません。トマトも収穫は終わり、残っていたバジルに白い花が咲きました。もう邪魔になるので、先般抜いて処分しました。バジルの花コンパニオンプランツ
庭の灯篭の下の日陰に、シュウカイドウの花が咲いています。普段は見向きもしない花ですが、よく見るときれいな花です。もう少しすると、葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。うつむいて咲く桃色の花の控えめな姿、可憐な桃色の花がきれいです。シュウカイドウがひっそりと
ターサイとミニチンゲンサイの芽が出てきました。ターサイは、つやのある濃緑の葉が地面を覆うように広がってきます。冬の定番の野菜です。ミニチンゲンサイです。普通のチンゲンサイは毎年植えていますが、株がかなり大きくなります。ミニチンゲンサイは、今年初めて種を蒔いてみました。小さいので、丸ごと料理に使えるということです。草丈10~15㎝で収穫します。今は芽が出て少し大きくなったので、1回目の間引きをしました。2回目の間引きで株間を5㎝位にします。ターサイ&ミニチンゲンサイ
秋分の日には、妻の実家の墓参りに行きました。田の畔の雑草の中に、彼岸花が咲いていました。今年は花の咲くのが、例年より遅いようです。周りは雑草が茂っています。エノコログサが、風に揺れていました。彼岸花
昨夜は寒いくらいでした。毎日、暑い暑いと言って過ごしてきたのに、急に寒さを覚えるようになってきました。今朝、外の温度計を見ると、何と18度でした。やっと秋が来た感じです。今年も庭石の隅にヤブランがひっそりと咲いてきました。まとめてたくさん植えたら豪華に見えるかも。これだけでは貧相です。多年草で、この時期にに穂状の花序をつけます。紫花です。固めの葉はすっと伸びこんもりまとまります。緑葉は落ちついた和の雰囲気を持っていますが、この斑入り葉種は明るい印象です。まもなく黒い実がつきます。ヤブラン
5回目のキュウリは間引いて1本にしました。葉が少しずつ大きくなってきました。柔らかい葉が好きなのか、ウリハムシが飛んできて食べ始めました。見つけ次第手で捕殺しています。ダイコンの発芽しなかった個所へ種を蒔いたのが、やっと芽が出てきました。こちらの畝はミニダイコンです。小さいうちから抜いて食べるので、株間は15㎝です。少し狭いかも。生えていなかったところの数か所も芽が出てきました。5回目のキュウリは‥‥
今年も聖護院カブを植えました。大きなカブで、やわらく美味しいです。今年は、どうしたわけか、ダイコンや白菜、カブなど葉物野菜に虫がつき、生育が良くないです。今年の夏の猛暑続きや残暑続きのせいか、シンクイムシなどが発生しています。聖護院カブ
ハツユキカズラを植えています。葉にピンク色と白の不定形の斑が入る姿がきれいです。新芽が出たときは濃いピンク色で、次第に薄くなり、さらに進むと緑色の地に白の斑点となり、やがて緑一色になります。成長とともに葉の色が変わってくるのがいいですね。常緑で、寒さにあって紅葉した葉もきれいで、観賞価値があるハツユキカズラです。ハツユキカズラ
この前、蒔いた野菜の種。コマツナやチンゲンサイ、ターサイやミニチンゲンサイ、ダイコンやミニダイコンなど芽が出ました。コマツナとチンゲンサイです。☟ターサイやミニチンゲンサイです。☟ダイコンとミニダイコンです。この前の暑さ続きのせいか、芽の出なかったところがあったので、種を蒔きましたが、発芽が悪いです。まだらになっています。まだ時期的には、遅くないので、また種を蒔いてみます。手前の畝が、ミニダイコンです。☝秋冬野菜の芽が出てきました
9月も中旬というのに、日中は暑いこと。昼間は暑すぎて、外では何もできません。この暑さはいつまで続くのやら。苗を植えたハクサイが、順調に育っているようです。黄ごころ85とオレンジクインです。こちらにはミニハクサイの苗を植えましたが、日中暑過ぎて、外葉が枯れてきました。黒マルチが熱くなり、焼けたのでしょう。芯に近いところは、残っているので、大きくなってくるとは思いますが。玉レタスの苗も2か所に植えています。ハクサイの生育
今から約20年前に、河童のことをまとめた18ぺーじの小冊子を作りました。「河童は実在するのか」、という冊子です。カッパの呼び名は、中四国地方では、「エンコウ」と呼ばれたりしています。広島市南区の広島駅近くには猿猴川が流れていて、猿猴橋があります。ここには猿猴にまつわる話が伝わっています。岩手県遠野市土渕町の小川には、カッパの伝承地カッパ渕があります。ここの河童伝説は有名です。いったい河童と言うのは何者でしょうか。色々調べてみて、どうも「ニホンカワウソ」という動物に由来しているのではないかと思っています。河童の話
4回目のキュウリが終わりに近づいたので、5回目のキュウリの種を蒔きました。4,5日目に芽が出てきました。「霜知らず」とかいうキュウリですが、うまく生育するのか、見ものであります。毎日毎日キュウリを食べています。キュウリの酢の物、キュウリの漬物、キュウリにもろみ味噌をつけて、かじって食べる。最近ではごろごろキュウリと牛肉の炒め物。からだが河童になりそう。昔5,6歳のころ、食糧難の時代、夏には昼食に必ずと言っていいほど、おかずにキュウリを食べていました。母親がよく言っていました。「キュウリを食べてすぐ川に泳ぎに行ってはいけない。しばらく休んでから行きなさい。カッパに食われるから」と。よく泳ぎに行っていた川は、山の中の小さな深い川で、川の中には大きな岩がありました。友達の話では、キュウリを食べてすぐ泳ぎに行った...5回目のキュウリ
ハクサイの苗を植えました。「黄ごころ85」で、11月下旬頃の収穫です。オレンジクインも8本ばかり植えました。オレンジクインは中がオレンジ色のハクサイです。手前の畝が黄ごころ85で、中の畝がオレンジクインです。一番奥の畝は、ミニハクサイと玉レタスです。これは、ミニハクサイです。種から育てているミニハクサイです。育ちが悪いです。外側の葉が虫にやられています。ダイコンの種を蒔きました。3日程度で芽が出てきました。ハクサイやダイコン
もう12年前ですが、花ユズの小さな木を買ったものです。鉢植えにしていますが、枯らさずに育てているものです。放任状態ですが、よく枯らさずにいたものだと思っています。今年も実が数個なり、数えてみると6個ほど生っていました。カボスのように汁を絞って、いろんなものにかけて食べています。花ユズ
玄関先の塀の近くにタマスダレ(ゼフィランサス)が咲きました。白い花です。常緑の球根植物で、夏の暑い時期に真っ白い清楚な花を咲かせます。耐寒性もあり丈夫で、放任でよくふえます。タマスダレ
一昨日あたりから、明け方は急に涼しくなってきました。エアコンは切って、窓を開けて寝ると寒いくらいです。当地、昨日の明け方の気温は20度を切っていました。4回目のキュウリが取り頃になりましたので、少しずつ収穫しています。2週間前ですが、キュウリの先端部を害虫が食害していました。下の方の葉には、小さな黒い糞が落ちています。幼虫がいました。背中側に2本の白っぽい筋があります。調べてみたら、「ウリノメイガ」という害虫でした。成虫がこれです。(ネットより借用)4回目のキュウリ取り頃
「秋ナスは嫁に食わすな」という諺があります。これは、秋ナスは美味しいので、嫁には食わすなという、嫁いびりのことかと思っていました。秋ナス、それほど美味しいのでしょうか。私はそんなに美味しいとは思いませんがね。実は次のような説もあるのです。「嫁」とは夜目(ネズミ)を指す説です。おいしい秋茄子をネズミに食べさせるのはもったいないということで、美味しいものをとられたくないという意味として取れます。鎌倉時代の和歌集『夫木和歌抄』(ふぼくわかしょう。鎌倉時代後期に成立した私撰和歌集)には、「秋なすびわささ(早酒)の粕につきまぜてよめにはくれじ棚におくとも」という歌があります。これは、酒粕につけた秋茄子をおいしくなるまで棚に置いておくのはよいけれど、ネズミ(夜目・よめ)に食べられないように注意しましょうという意味だそ...秋ナスは嫁に‥
昨日は、朝の涼しい時間帯に、野菜畑に耕うん機をいれて耕しました。日中は暑くて、朝の涼しい間しか、畑仕事は出来ません。ホンダのミニ耕うん機「プチな」は、小さくても良く耕してくれます。足腰が弱くなったので、鍬代わりに使っています。耕運機を使うのは、自分で、後をならして畝を作るのは、妻の仕事です。二人とも80代の高齢ですので、何事も一人だけでは出来ません。夫婦合わせて一人前と言うことになりました。ダイコンは、「十耕」せよと言うことがありますが、深く耕しておかないと、大根が二股になったり、曲がったり変形したりします。NHK趣味の園芸やさいの時間に、藤田智先生がいつも言っていますね。とても10回も耕すことは出来ません。耕うん機で2回、スコップで2回ほど、計4耕しました。今朝は、やはり朝涼しい間に、ダイコンの種蒔きを...秋冬野菜を植える準備
台風一過、涼しくなるかと思いきや、日中は毎日暑いです。気象庁によると、今年の夏は、2年連続で最も暑い夏だったということです。この高温傾向は9月も続くということ。まさに異常気象です。夏にナスの更新剪定をしました。秋ナスがだんだん大きくなってきました。葉をよく見ると、ナストビハムシの仕業でしょうか、無数の小さな穴を開けています。もう防虫対策はしません。このままナスの収穫が終ったら、終了です。秋なす
ノロノロ迷走台風10号は、各地に被害をもたらしながら、現在東海道沖にあって、ほとんど停滞しているようです。今後、東海道沖を北上し、1日夜までに熱帯低気圧に変わる見込みだというこです。当地は台風の影響はほとんどありませんでした。雨が降って畑の土を湿らせてくれました。今年は遅くからモロヘイヤの種を蒔いたので、モロヘイヤが小ぶりです。葉が柔らかく食べごろになっています。ネバネバ食品で、汁の実やお浸し等にして毎日少しずつ食べています。モロヘイヤは、ビタミン類やカルシウム、鉄分などが豊富で、カロテンの含有量は野菜のなかでもトップクラスだと言われています。モロヘイヤ
ノロノロ迷走台風と言われている台風10号。九州北部にあり、進路を東に変えて四国方面に進むようです。広島県北部の当地への影響は、今のところあまりないように思います。今夜から明日へかけて、風雨が強まるようですが、どうなることか。種を蒔いて育てている4回目のキュウリは、もう少し9月中旬ごろには、収穫となりそうです。花が咲いて、小さな実がついています。4回目のキュウリ
30日から31日頃中国地方に最接近するという台風10号。今日は、曇り空で、割と穏やかです。明日からどうなることやら。玄関先の花壇に植えている挿し芽で増やした「ブルーサルビア」は夏の間中咲き続けています。クマンバチが沢山飛んできて、花の蜜を吸っています。ブルーサルビア長期間咲き続け
今日も日中は蒸し暑いです。台風の影響はまだまだのようです。多分今週の木金あたりに近づくのか。畑のオクラが次々実をつけています。取り遅れると、大きくなり過ぎるので、毎日取らなくてはいけません。毎日ネバネバオクラを食べていますが、飽きてきました。台風10号は、西寄りに進路を変えて九州に近づいています。28日(水)から29日(木)に九州に上陸の恐れあり。30日(金)あたりに中国地方の当地に近づくかも。雨や風の被害が無いようにと思っているところです。オクラが次々と
今日は雨降りかと思っていたら、日が射し蒸し暑い日となりました。台風の影響は、まだないようです。数本植えているゴーヤが実がつき、大きくなっています。今頃は取り忘れると、すぐ黄色になって食べられないので、捨てるようになります。ゴーヤが次々と
しばらく猛暑が続きます。しかし、明日土曜日くらいからは、台風の影響でしょうか、くもりや雨の日が続くようです。これで暑さも和らぐかも。庭の鉢植えのアサガオが、次々と咲いています。毎日咲いた後のしぼんだ花を摘めば、また次々咲いてきます。ニチニチソウもかなり長い間咲いています。これも鉢植えで育てています。アサガオが長期間咲きます
1本だけ苗を植えたトウガラシです。真っ赤になってきました。先日半分程度収穫です。乾燥させて保存します。2年分はありますので、来年は植えません。この唐辛子は、上向きについています。かなり辛い唐辛子です。唐辛子はざるで乾燥させたり、写真のようにつるして乾燥させて保存します。唐辛子が真っ赤になりました
やっと昨夜雨が降りました。畑や花壇の土が湿ってきました。今朝は水やりは必要ないようです。ここ20日間くらいは35℃以上の猛暑日が続きましたが、今日で一休みのようです。今日は、湿気があり蒸し暑い日のようです。雨上がりの中、畑や花壇の野菜や花の様子をデジカメで写真を撮りました。千日紅の花の様子を写真に撮っていると、見慣れないカメムシが。すぐにグーグルレンズで調べてみると、「ブチヒゲカメムシ」と出ました。ブチヒゲカメムシは、15mm前後の大きさで黄褐色~赤褐色の背面中央部に白紋を持ち、体側には縞模様があります。名前は触覚に白と黒のぶち模様があることに由来します。マメ科、キク科、イネ科などの葉や茎、実を食べるということです。ブチヒゲカメムシ
今朝は、ちょっと涼しいかなという感じでしたが、さすがに日中は猛暑。週間天気予報を見ると、当地は来週20日の火曜日あたりから、曇り空が続くようになっています。朝の内だけ野菜へ水やり。日中は何もできません。この年になると、暑さが体にこたえます。3回目のキュウリは次々と取り頃になり、収穫しています。3回目のキュウリ
白花のガウラは花が終ると、切り戻します。そうすると、またいっぱい花が咲いて、熊蜂が飛んできて、蜜を吸い、花が大きく揺れています。ピンクの花の挿し芽をしました。鉢へ植え替え、やっと花が咲きました。ガウラ
種蒔きをした4回目のキュウリも順調に育っています。つるがだいぶ伸びてきました。柔らかい葉が好きなのか、早速ウリハムシが飛んできて葉を食べているので、見つけ次第捕殺です。最初の頃は、強い日差しを避けるため、スダレを付けていましたが、現在は取り外しました。そして間引いて1本にしました。4回目のキュウリ
年中、特に夏場に生えて、はびこって困る雑草の一つです。葉の中央に黒斑があり、葉腋に暗褐色の花をつけますが、小型であるため、あまり目立ちません。畑やその通路、空き地、砂利を敷いている駐車場、道の舗装の割れ目等、どこでも生えてきます。地面に張り付いて、どんどん広がっていきます。茎を千切ると写真の赤丸のように白い汁乳液を出します。乳液には毒性があり触れると、ただれや皮膚炎を引き起こす可能性があるため、注意が必要な植物です。この乳液は、ベタベタした粘り気があり、ボンドのような汁です。厄介な雑草その3「コニシキソウ」
今年春挿し芽で増やしたブルーのサルビアです。この暑さの中、次々と花を咲かせています。涼しげな感じの花です。ブルーサルビア
畑のトウガラシが赤くなってきました。2年ごとに1本栽培しています。家で消費するのには、これで十分です。赤くなったのを、少し程取ってみました。トウガラシ
今日は79回目の広島原爆記念日。あの日私は、広島市から遠く離れた山間部に住んでいました。広島市までの距離は約70キロ。79年前のあの日は、国民学校の2年生でした。朝、学校の校庭で、友達と鉄棒で遊んでいたら、突然ピカッと南の空が光ました。まばゆいばかりの光でした。先生がびっくりして、すぐ校舎に入りなさいと言われたので、すぐみんな中に入りました。何事が起ったのだろうと思ったものです。数日後広島に新型爆弾が落ちたそうな。と聞きました。ピカドンです。あの時、もし広島市に住んでいたら、この世には自分の姿はなかったでしょうに。食べる物がなく、ひもじい思いをしたあの頃。山へ行って木の葉をとって、おかゆに混ぜて食べたり、道端の草を千切って食べたり、カエルやイナゴ、亀の肉など、食べられるものは何でも食べて、飢えをしのいでい...広島原爆の日
今年は蝉の鳴くのが遅い。昨日あたりからやっとセミの声が聞こえ始めました。シャーシャージャーと耳をつんざく鳴き声。クマゼミです。この夏の長期予報では、9月初めまで猛暑日が続くと言っています。今日も当地は予報では37℃。いつまで続くこの暑さ。畑のオクラを次々取っています。この時期ぼつぼつ葉が巻いてきました。葉巻虫アワノメイガの幼虫が葉を巻きながら、葉を食っています。見つけ次第巻いた葉を切って捨てるか、中の幼虫を捕殺しています。カメムシもいます。☟葉をハマキムシが食べて無残な姿に。☟ワタノメイガはこんな蛾。(ネットより借用)☟オクラのハマキムシ
今朝起きて各部屋につけている温度計を見ると、どの部屋も気温30度。昨夜も熱帯夜だったのか。この調子だと今日もかなり暑いはずです。起きて涼しい間30分間、三角ホーで畑の通路の草を根こそぎ削りました。こうしておくと日中の照り付ける太陽熱で、草は完全に枯れます。第3弾のキュウリが生り始めました。今朝1本程初収穫です。早速朝食に食べました。取り立ちのキュウリは、みずみずしく、柔らかく美味しいです。第3弾のキュウリ
8月に入っています。厳しい暑さが続いています。日中はあまり外に出られません。涼しい部屋で何やかやしています。畑は、第3弾のキュウリが生り始めました。ピーマンとオクラの最盛期です。オクラは1日でかなり伸びるので、毎日取っています。ピーマンとオクラ
今日も相当暑いです。毎日熱中症警戒アラートが出ています。朝のうちに30分程度草取りをして、すぐ部屋に戻り休んでいます。日本気象協会の発表によると、最高気温が25℃以上を「夏日」30℃以上を「真夏日」35℃以上を「猛暑日」40℃以上を「酷暑日」と言っています。当分真夏日や猛暑日が続くようです。鉢植えのアサガオが咲きました。淡い色の大輪のアサガオです。なんか涼しげな感じがします。アサガオ
第3弾のキュウリは、現在生育中で花がちらほら咲き、小さな実がついています。第4弾のキュウリの種を7月24日に撒きました。気温が高いので、3日程度で発芽しました。品種は秋取りキュウリの「はやみどり」です。有効期限が昨年のものですが、生えなくてもともとと思って蒔いてみましたが、皆発芽しました。第4弾のキュウリ
暑い暑い、外に出ると焼けそうなくらい。今週来週は、危険な暑さ、40度に迫る暑さ「酷暑」になると言われています。長年生きてきて、こんなに暑い夏は無かったように記憶していますが、昔の暑さを忘れたのでしょうか。畑や庭には、雑草が生え放題になっています。たくさん生えている厄介な雑草です。その一つは、「コスズメガヤ」です。種が飛んでいくらでも生えてきて困っています。初めは、「ニワホコリ」と思っていましたが、どうも違うようです。葉の付け根には毛が生えています。ニワホコリには毛が生えていません。☟コスズメガヤです。厄介な雑草その2
今日も暑い日が続きます。35℃以上の猛暑日です。あまり人に会いませんが、会った時には、「今日も暑いですね。」という決まり文句のあいさつです。畑に植えている数本のオカワカメです。食べるのも飽きてきて、今頃は滅多に食べません。ふと見ると、葉が大きくなっているわ、まるでお化けみたいな葉です。長さ22センチになっていました。味にくせは無く、体にはいいのですが、特に美味しくはないので放っています。お化けオカワカメ
まあ、毎日暑いことです。畑の草取りをしようと思っても、外の作業が出来ません。明日からは、毎日35℃以上の猛暑になるという予報が出ています。第3弾のキュウリは、高さ1メートル以上になりました。下の方は、花が咲き、キュウリの赤ちゃんがついています。食べられるくらいになるのは、まだまだ先です。葉が白っぽくなっているのは、ウリハムシの食害を防ぐため、トレボン粉剤を振りかけたためです。その後のキュウリ
ちょうど今どきの暑い時期、畑や庭に生えて生えて困るスベリヒユです。厄介な雑草の一つです。抜いても次々生えるのは、種が飛んであちこに散って生えるのでしょう。果実は長さ約5mm。熟すと横に裂け、中には黒い種子が多数入っています。園芸品種のスベリヒユは花スベリヒユとかポーチュラカと言って、今花盛りです。スベリヒユは、食べられる雑草でスーパーフードと言われ、栄養価の高い野草だそうです。食べたことは無いので、どんな味か分かりません。厄介な雑草
メダカを10数匹飼っています。元気よく泳いでいます。品種は、楊貴妃や青メダカです。メダカの飼育はあまり手がかかりません。家のメダカは、エサやりやランプ、エアポンプ全てタイマーを使用して自動にしています。だから楽です。水を追加したり、水槽のこけをとったりするぐらいです。メダカ
今年の夏は10年に一度の暑さになるとテレビ等では云っています。今週から毎日暑い日が続くようです。この夏を無事乗り切らなくては。庭の鉢植えのニチニチソウです。ニチニチソウは、キョウチクトウ科の多年草で、別名はビンカとも呼ばれています。赤と白の花がきれいに咲きました。ケイトウも咲き始めました。これは、赤と黄です。ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれています。ニチニチソウ
中国地方と近畿地方は、本日梅雨明けとなりました。今日から猛暑日が続くので、熱中症に要注意です。第3弾のキュウリは、今の所順調で、5,60㎝位になりました。隣のキュウリが生らなくなったので、倒して処分したら、ウリハムシとカメムシが沢山いました。これが飛んできて、第3弾のキュウリへ来て食害するので、仕方なく農薬を散布しました。トレボン粉剤です。ウリハムシに適用があり、使用時期は、収穫前日までとなっています。まだ花も咲かないし、もちろんキュウリも実がついていないので、葉に散布しました。葉が白くなっています。キュウリ
畑に植えているトウガラシです。唐辛子は虫もつかず、病気にもならず、育てやすい野菜です。2年に1回、1本だけ植えています。家庭で消費するには、1本で十分です。先日、青いのを1個取ってかじってみたら、なんと辛いこと。唐辛子はもう少しして、赤くなった収穫します。唐辛子
ポーチュラカはハナスベリヒユと言います。日当たりのよい、乾燥した場所で良く育ちます。花の色は、白、赤、オレンジ、黄と色々ありますが、我が家の鉢植えは、赤とオレンジです。摘芯をすると、こんもりした花付きの良い株になります。こちらは、畑の雑草のスベリヒユです。この暑い夏に、増えて増えて困ります。抜いてほおておくといつの間にか復活して、強い雑草なので、なかなか厄介な雑草です。花は小さな黄色で、目立ちません。ポーチュラカ
種蒔きをして育てているキュウリです。間引いて1本にしました。隣には第2弾のキュウリが終わりに近づいています。早速ウリハムシが、まだ小さいキュウリにやってきて、葉を食べています。若くて柔らかい葉が美味しいのでしょうか。見つけ次第捕殺していますが、近づくと飛んで逃げるので、なかなか厄介な害虫です。第3弾のキュウリ
今日も午前中は小雨模様で、ずーと降り続いています。明日頃からは、雨も一段落するようです。鉢植えのギャラリーダリアが雨に濡れながら、まだ咲いています。鉢も雨に打たれて汚くなっています。ベゴニアも雨に打たれて、散りかけています。ゼラニウムは何時までも咲き続けます。梅雨の長雨も明日あたりから、終わりに近づくようです。これから暑い夏の到来となるか。ギャラリーダリア
ミニ盆栽にしているカポックです。こんなに小さな鉢で、枯れもせず生き付いています。時々霧吹きで水を吹き付けている程度です。玄関に置いて飾っています。ミニ盆栽のカポック
畑のナスやキュウリの収穫も最盛期を過ぎました。家だけでは消化できないので、他所へかなり行きました。ナスはまだ8月まで大丈夫ですが、キュウリは、種まきした第三弾が生育しています。キュウリは葉がしおれてきました。ぼつぼつ終わりでしょう。ナスやキュウリ終わりに近づく
玄関先の花壇に植えているバーベナです。ラベンダーブルーに白いストライプ模様が入った花です。品種はアイストィンクルと言うのでしょうか。涼しげで爽やかな花です。春から晩秋まで相当長く咲きつ続けます。花の一部が白くなっているのもあります。バーベナ
ネバネバ食品のオクラです。畑のオクラが次々と生りだしました。一日ほっとくと数センチ伸びて長すぎるくらいになるので、良く見て早めにとらなくては。オクラは刻むと独特の粘り気が出ます。ビタミンB1・B2・C、カロテン、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどを多く含まれています。が、あまり好きな野菜ではありません。まあ、体に良いと思って食べています。オクラ
家の花壇に咲いているヒメヒマワリです。宿根草で、この時期ヒマワリに似た小さめの花をたくさん咲かせます。茎や葉には粗い毛が生えてざらざらしていています。下から分枝して、その先にたくさんの黄色い花が咲きます。ヒメヒマワリ
第3弾の種蒔きをしたキュウリです。まだ小さいですが、本葉が出てきました。ぼつぼつ間引いて1本にします。何時頃食べられるようになるのだろうか。キュウリ
挿し芽で増やしたものです。5月から10月へかけて、茎頂や葉腋から輪散花序をだし、青色から紫色の花をたくさん咲かせます。この花は、夏から秋にかけて涼しげな感じで咲きます。ブルーサルビア
種蒔きをした第2弾のキュウリは花が咲き実がつき、大きくなってきました。まだ花がたくさんついているので、まだまだキュウリは出来そうです。取れすぎて家族二人では食べきれないので、子どもの所や親戚や隣近所へいっています。キュウリ収穫の最盛期
鉢植えにしているブラックベリーが赤い実をたくさんつけてきました。少しずつ黒くなってきています。これが皆黒くなってきたころが食べごろです。もうしばらく日数がかかるようです。ブラックベリー
梅雨の長雨がやっと終わりました。今日から連日真夏日が続くようです。ゴーヤの雌花の元に小さな実がついています。雄花はたくさん咲いていますが、まだ雌花は少ないです。これから暑くなると、ゴーヤも成長してきます。今年はカメムシが多いです。カメムシが交尾しているようです。ゴーヤ
先日来、夜間や早朝に、度々キュウリやトマトが何者かに食べられています。犯人は、トマトは、ヒヨドリです。キュウリは、朝見ると、何者かが食いちぎっています。せっかく大きくなったキュウリが台無しです。キュウリの犯人は、はっきりしませんが、ハクビシンかアナグマ、アライグマ等と思われます。先日、防獣防鳥ネットを張りました。それ以後被害はないようです。キュウリです。☟トマトです。☟トマト・キュウリに防鳥防獣ネット
4月下旬に種を蒔いたオクラです。やっとオクラの実が生り始めました。今年は9本もあるので、家だけでは食べきれないです。近所にも食べてもらいます。昨日雨のあと、花壇のプランターを見たら、コスモスの花が一輪咲いていました。ずいぶん早いです。こんなのを狂い咲きと言うのでしょうか。オクラ
脇芽刺しミニトマトは花が咲き実が着き始めました。薄皮のミニトマト2種類6本です。トマトが雨に濡れると実が割れてくるので、昨日簡易的にビニールで覆いました。脇芽刺しミニトマト
カメレオンドクダミとか七変化とか呼ばれている五色ドクダミです。この時期、葉がきれいな色になりました。ドクダミは増えて困る厄介な植物です。地下茎でどんどん増えるので、鉢底の穴から根が出ないよう要注意です。なので、このゴシキドクダミは鉢植えにして、観賞用にしています。葉に赤、黄、白などの斑が入ります。こちらはミニ盆栽のドクダミです。☟ハツユキソウもいい色になりました。☟五色ドクダミ
第1弾のキュウリは、収穫を終わり、花もわずかになり、キュウリはあまりならなくなりました。種蒔きをした第2弾のキュウリは、花もたくさん着き、大きくなりつつあります。この前、6月22日に種を蒔きました。3日位で発芽です。普通は4,5日から1週間程度かかりますが、気温が高いからでしょうか、早く芽が出ました。周りが白っぽくなっているのは、粒状のオルトランをまいているものです。この時期、発芽すると、小さな害虫やダンゴムシが寄ってきて、芽を食べるので、それを防ぐためです。せっかく芽が出ても虫に食べられては台無しですから。キュウリの種蒔き
花壇のアガパンサスの花が咲きました。毎年梅雨の時期なると咲き始めます。薄いブルーのさわやかな涼感のある花です。多数の花を咲かせ、立ち姿が優雅で美しいです。アガパンサス
ナスやピーマンがたくさん生りだしました。毎日収穫して食べています。ピーマンは抗酸化作用抜群だと言われています。ビタミンCだけでなく、β-カロテン、ビタミンEが含まれています。体にいことは分かっていますが、何分子どもは嫌いな野菜の一つで、あまり食べませんね。ナスは皮の黒光りがいいですね。この果皮にはポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用があり、動脈硬化予防や老化予防などに効果があると言われています。ナスやピーマン
昨日と打って変わって、今日は雨が上がり、蒸し暑い日です。エアコンの出番です。ミニ盆栽にしているクチナシです。二鉢育てていますが、一鉢は花が終りました。梅雨どきに大型で純白の6弁花を咲かせます。強い香りを漂わせ、秋には橙赤色の果実をつけます。この果実は黄色の染料として利用されています。これは隣家のかなり大きな木のクチナシです。白い花がたくさん咲いています。クチナシ
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昨日あたりから青空の晴天が続いています。庭の木の葉が少しづつ紅葉を始めました。秋がきたようです。鉢植えのバラが次々と咲きます。ナデシコもきれいに咲いています。寄せ植えです。ゴシキトウガラシとストックとシクラメンの3種です。庭の花
今年も花が咲き始めました。これから大きな花になってきます。10年近く前に、江田島ミカン狩りの時、ミカン農家の家の前に咲いていた枝を、貰って挿し木で増やしたものです。ついに1本になりました。蕾が沢山ついています。11月から4月頃まで長期間、大きな花を咲かせます。鉢植えの千日紅がかなり長期間咲き続けています。椿太神楽(だいかぐら)
昨夜から今日午前中季節外れの大雨でした。河川の増水により、市内の一部地域では避難指示が出ました。天気予報通り、午後からは雨が止み日射しも出てきました。雨の区域は東へ進んでいるようです。またホトトギスの花が咲き始めました。花びらの、あの独特の斑点が、個性的で、風情のある花です。チェリーセージの花が咲き始めました。赤色や赤と白のツートンカラーの花です。丈夫な花で放任でよく育ちます。あまり茂り過ぎたら剪定します。また咲いたホトトギス
遅い台風が近づいているようで、明日から明後日にかけて大雨の予報が出ています。今日は小雨模様で、朝から寒いです。今年は、秋らしい秋が無くて、急に冬になった感じです。庭に植えたバーベナは、春から咲き続けています。別名、美女桜とか花手毬とも呼ばれています。このバーベナはほふく性があり横へ横へと広がっていきます。ニチニチソウも花が咲き続けています。バーベナ
今まではミニハクサイを収穫していましたが、今日は大きくなり過ぎたハクサイの初収穫です。このお化けハクサイは、「黄ごころ85」と言う黄芯系ハクサイです。中は黄色のいい色になっています。肥料が良かったのか、それとも気候の関係か、何か分かりませんが、こんなに大きくなったのは初めてです。ハクサイの外葉をこんなにたくさん捨てました。種まきをしたダイコンもかなり大きくなっています。長さ3、40㎝位になっていました。数本抜いてみました。大きなハクサイ
花壇のプランター植えコキアが真っ赤になりました。この前は、世羅の「花夢の里」のコキアは、紅葉真っ盛りでしたが、我が家のは少し遅いようです。コリウスも真っ赤になっています。鉢植えのチョコレートコスモス、赤黒いシックな色の花です。花を匂ってみると、名前の通りチョコレートの匂いです。赤くなりました
今日ホームセンターに行ったら、タマネギのいい苗を売っていたので、買ってきました。早生「ソニック」100本、晩生の「もみじ」100本程買い、早速苗を昨日準備した所に植えました。植え終わった頃に雨が降ってきました。明日も雨模様なので生き付いてくれると思います。玉ねぎ苗植える
夏秋野菜のナス、ピーマン、オクラ等を植えていたところには、苦土石灰やオルトラン、鶏糞などをやって2,3週間おいておきました。間もなくタマネギ苗を植えたいので、昨日夕方、小型耕うん機で耕しました。耕運機を使うのは私で、後は妻が畝をつくったり、均したりします。もう年を取ると体が弱り、半人前です。二人で一人前となりました。今朝は、早速タマネギ穴あきマルチを二人で張りました。来週あたりには、苗を植えたいと思っております。畑仕事が終わって、庭木の剪定をしていると、かまきり君が、おい!何しているんと、こちらを見ていました。畑の準備
大きな葉になったお化けハクサイがやっと巻き始めました。今の所葉も虫がついていないようで、このまま大きくなるのを待ちます。こちらはミニハクサイです。もうかなり巻いていますので食べごろです。かなり虫に食われています。こちらは別の所に、種から育てたミニハクサイです。あまり虫に食われていません。こちらも、もう収穫時期になりました。ハクサイ
鉢植えのマーガレットコスモスの花が咲きました。黄色い花は良く目立ちます。始めは地植えにしていましたが、自由に場所を移動させることが出来るので、鉢植えにしました。鉢いっぱいになりましたので、一回り大きい鉢に植え替えます。同じく黄色の花を咲かせるギボウシです。黄色い花
ミニ盆栽のコトネアスターが赤い実をけました。コトネアスターはピラカンサに似ていますが、コトネアスターの葉には鋸歯がないこと、枝にはとげがないことで区別されます。樹高15,6センチのミニにして育てているものです。毎年この時期に赤い実をつけます。ミニ盆栽のコトネアスター
昨日から急に寒くなり、11月頃の寒さになりました。電気炬燵やベッドに敷く電気毛布などを準備しました。冬支度をする時がきたようです。今朝の外の気温は10度、部屋の中は17度でした。3個の鉢にイチゴの苗を植えました。昨年のイチゴの子株が今年の猛暑でダメになったので、今年は苗を数本買って植えました。イチゴの品種は、章姫、とよのか、四季なりイチゴの3種類です。章姫はもう花が咲いてきました。イチゴ
ミニ盆栽にしているクチナシです。花の後は実がつきました。これからオレンジ色になります。クチナシの果実は熟れても割れないのが特徴で、そのことから「口が開かない」という表現に転じ、クチナシと名付けられたといわれています。ミニ盆栽のクチナシ
我が家の花壇のブロック塀近くに、毎年この時期になると、ホトトギスの花が咲きます。野趣に富んだ風情があります。花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられたと言われています。庭の10月桜の花がこの時期、めずらしく咲いています。花は数えるほどです。ホトトギス
昨日10月15日に世羅の「花夢の里」へ妻と二人で、ドライブがてらにコキアを見に行ってきました。3000株のコキアを植えていて、色づき始めたということで、見てきました。ほぼ見頃を迎えていました。三連休の翌日だったので、観光客も少なく、ゆっくり見ることが出来ました。パッチワークの丘には、ケイトウ、サルビア、コリウス、ジニアなど数種類の花がパッチワークのようで、きれいでした。コスモスもちょうど満開。風に揺れていました。我が家のプランターのコキアはまだ紅葉していません。小さくて誠に貧相です。秋色のもふもふコキア
今から約10年前に長女が、私の喜寿記念に小さな苗を買ってくれたものです。庭の隅に植えていたものです。毎年ピンポン玉大の小さなリンゴが、かなり生ります。木が大きくなり過ぎたので、この前半分程度に枝を切り詰めました。食べてみると、かすかすしたリンゴです。この「アルプス乙女」というリンゴは、スーパーでも売っているのを見たことがあります。りんごアルプス乙女
9月6日に種蒔きをした5回目のキュウリです。もうだいぶ寒くなりましたが、日中はまだ暑さが続きます。時期が遅いので、もうだめかと思っていますが、つるが伸びてきて1m50㎝位になっています。下の方に花が咲いてきました。このままキュウリが大きくなるかどうか、様子を見ることにします。キュウリ5回目
秋の雲一つない爽やかな青空です。しかし日中は暑くてやれません。ナスやオクラ、ピーマン、唐辛子などを植えていたものは全部抜いて処分しました。跡地は、タマネギの苗を植えるために、石灰や鶏糞、オルトラン等を撒いて、妻が鍬で耕しました。しばらくたってから、私が耕うん機を入れて土を細かくしていきます。畑のハクサイの葉が大きくなりすぎて、まるでお化けハクサイになっています。よく見ると、やっと巻き始めてきたようです。しばらく様子を見ることにします。お化けハクサイ
花壇のガウラです。株が大きくなりすぎるので、剪定しても次々と花が咲いてきます。清楚な白い花が風にゆらゆら揺れています。本当に長い間咲き続けます。同じく花壇のニチニチソウです。これも長く咲き続けます。ニチニチソウは夏花壇の代表的な植物ですが、10月の中旬になってもまだ咲いています。ガウラ咲き続ける
ネバネバ食品のモロヘイヤを数本植えていましたが、花が咲き莢が出来始めました。花やサヤは有毒なので食べられません。この時期若い葉は、まだ食べられますが、葉が少々硬くなってきました。先日倒して片付けました。小松菜が大きくなり始めました。このころが食べごろです。あまり大きくなると固くなります。葉は濃緑です。間引いて食べています。昨日は、畑のオクラやナス、ピーマン、唐辛子を全部抜いて処分しました。このまま放っとけば、まだまだ実が沢山ついてくるのですが、この場所にはタマネギの苗を植えますので、きれいにしました。オクラの茎は大変大きくて固くなっているので、剪定ばさみでは切れません。小さなのこぎりで切りました。今日は片付けた野菜や、植木を剪定した枝を透明な袋に詰め、車でクリーンセンターに運んで行きました。モロヘイヤ
秋になって種まきをしたホウレンソウです。なかなか芽が出ないので、数回目に撒いたホウレンソウが、食べられる大きさになりました。発芽しなかったのは、今年の秋の気温が高すぎた関係かも分かりません。ホウレンソウは、暑さには弱く25℃以上では発芽不良や生育抑制が起こるそうです。ホウレンソウ
8月24日に種蒔きをした4回目のキュウリです。11月の寒くなったこの時期、次々と生っています。寒くなってきた時期ですから、キュウリの成長は遅いですが、細くて20㎝程度のキュウリがぶら下がっています。夏の暑い間はウリハムシの駆除に追われましたが、さすが寒くなったこの時期はもういません。キュウリ次々生っています
鉢に挿していたカシワバアジサイが1メートルくらいになり、きれいな赤色になってきました。地植えの元のカシワバアジサイの葉はもう少し先のようです。今朝は霧が非常に濃いです。家の前方のNTT屋上の鉄塔も、うっすらとしか見えません。午前7時頃の様子です。今から11月中は、霧に覆われます。カシワバアジサイの紅葉&霧
朝晩は寒くなってきたこの時期、庭の鉢植えのバラが咲きました。ピンクのバラです。四季咲きのバラのようです。バラ
ミニハクサイが順調に生育しています。ぼつぼつ収穫時期がきたようです。黄芯系のミニハクサイです。株が大きくならなくて、食べきりサイズが良いです。ミニハクサイ順調に生育
11月に入ると急に霧が濃くなり、遠方がよく見えなくなります。家の前方のNTTの屋上鉄塔がうっすらとしか見えません。午前7時の写真です。当地三次市は周りが山に囲まれた盆地で、馬洗川、西城川、江の川の3つの川が市の中心部で合流していて、江の川となって日本海へそそいでいます。秋になると川から発生する水蒸気が冷やされて大量の霧が発生します。山の上から盆地全体を見下ろすと霧の合間から見える山々が海に浮かぶ島のように見えることから「霧の海」と呼ばれています。市内高谷山展望台からは霧の海が良く見えます。午前10時には、写真のように、かなりはっきり見えるようになりましたが、まだ日は当たりません。11時頃になると、日が当たるでしょう。霧が濃くなった
庭の隅に植えているツワブキの花が咲いています。斑入り葉のツワブキで「天星」といいます。鮮やかな黄色の星斑が入る品種です。増えすぎるので、株を切り取って処分しています。ツワブキ
今年も植えている、「オレンジクイン」というハクサイです。外観は一般のハクサイと変わりませんが、結球内部の色が鮮やかなオレンジ色のハクサイです。試しに1個収穫してみました。中が充分しまっていません。もう少し早いようです。ハクサイ巻いてきた
2,3日前から霧が深くなり、午前10時から11時頃日が射しこむようになりました。今日は、曇り空で寒い一日です。花壇のコスモスは、まだ咲いていますが、下のほうから枯れてきたので、抜き取ります。これで今年のコスモモスは終了です。コスモス終わり
タマネギの苗を植えました。早生の「ソニック」100本、晩生の「もみじ3号」100本植えました。ソニックは、収穫は5月上旬~中旬頃。病気に強く、生育旺盛で、甘さと水分が多いので貯蔵期間はちょっと短めな8月末までです。もみじ3号は甲の高い球形で、1玉平均320gの大きな玉ねぎです。病気に強く、よく太ります。収穫時期は6月頃。貯蔵は10か月くらいです。苗が少し長かったので、剪葉(せんよう)して植えました。剪葉と言うのは葉切りのことで、葉を長さ20㎝程度に短く切って植えつけます。根の活着が良いことと、根が良く伸びてくれます。タマネギ苗植えつけ
玄関先に植えているマーガレットコスモスが、黄色の花をたくさんつけました。マーガレットコスモスは、キク科ユリオプス属の常緑低木で、花期は4月~12月です。次から次へ花が咲いてきます。マーガレットコスモス
カブの種蒔きからかなりの日数が過ぎました。大きくなりつつあります。もうしばらくで食べられそう。☟聖護院カブも植えています。これも大きくなりつつあります。☟カブ
CC三次プラザは県北初の大型商業施設として、1972年(昭和47年)に開業しました。あれから50年、施設の老朽化により閉店となりました。その跡地に建設されていた新たなショッピングセンター「フレスポ三次プラザ」の全貌が見られるようになりました。開店は11月中旬とのこと。市内の大型ショッピングセンター「サングリーン」から、かなりの客が「フレスポ三次プラザ」に流れると思います。駐車台数は234台、店舗数15店舗となっています。その主なものは、無印良品、フレスタ、ウオンツ、ラーメン我馬、カープス、パリミキ、スエムネ、きもののやしま、木村生花、くすりの中本、三次こばやし眼科、他となっています。フレスポ三次プラザ
畑の玉レタスが大きくなっています。巻始めぼつぼつ食べられそうですが、もうしばらく待つことにします。レタスのみずみずしくて、歯切れがよく、シャキシャキ食感がたまりません。玉レタス
タマネギの苗を植える頃となったので、畑を耕運し、畝を作り、黒マルチを張りました。苗が出たらいつでも植えられるようにしました。今年も早生のソニックと晩生のモミジの2種類を植える予定です。黒マルチを張りました。タマネギ準備
種から育てているチンゲンサイです。間引いて別な所にも植えています。食べごろになってきました。チンゲンサイは、カリウム、カルシウムや鉄などのミネラル類、カロテン、ビタミンC、Kやナイアシンなどのビタミン類が豊富な緑黄色野菜です。煮くずれせず、歯切れがよいため、油炒め、煮物、和え物、汁の実などの料理に適します。チンゲンサイ
くもり空の日には、寒くなってきました。今年は、夏から秋を飛び越えて、急に冬が来たような感じです。庭の鉢植えギャラリーダリアが咲きました。2鉢植えている濃オレンジの花です。太陽に向かって光って咲いています。ダリア
庭のホトトギスの花が開きました。葉の脇に、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせます。花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名になったようです。ホトトギス
庭の植木の下に毎年生えるシュウカイドウです。日陰でひっそりと花が咲いています。秋になると葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。かなり長い間、花が咲いています。シュウカイドウ
花壇の隅に植えているフジバカマが満開です。フジバカマは、秋の七草の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。フジバカマ