娘が小学生の高学年ともなると パグの扱いはもうプロ級。 散歩や遊びや添い寝の相手として 頼りになる存在に成長しました。 本人もそう自負しており、 パググッズの懸賞へ応募するときに、 職業を「パグの世話人」と記入し、 見事にパググッズを当てた人だ。 ピータンもそれを分かっており、 遊びたい時は娘を誘うことが多いのです。 娘の方がガチ勝負してくれるので、 本気綱引きをしたい時は ロープをくわえて娘の元へやってきます。 このピータンの姿、 やる気マンマンなのがわかりますか? 口の周りのシワがふくらんでいて、 耳は高くチカラが入ってます。 目は伏目がちだけど瞳には炎が燃え、 前足は肩幅より広く取り、 …