2024年04月の幻影日記 新着記事 - にほんブログ村
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
genei
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/26

arrow_drop_down
  • 1/72 機甲猟兵(B) 仮組みと改良と確認

    ポリキャップ用の軸穴開けで、数か所貫通してしまい、穴埋めと修復をやりながら、一通りのポリパーツを取り付け終わりましたこのフル可動シリーズの欠点ですが、腕部のポリパーツの軸に対する穴の位置が、必ず数か所はぶつかってしまいます強度を必要とするパーツを優先的に、どの位置の軸を長めにするかを考えながら仕込んで行かないと、完成時にパーツのポロリがおきますので、少し考えさせられる部分がありますアーマー系は、パイプスプリングでの接続になるので、該当部分は仮付け状態になっていますデザイン的に、あまり可動しない様な感じに見えましたが、足首が三重関節のなっていたり、膝関節がジャバラ装甲になっているので、かなり大きく可動します。腕部も可動部位が多いので、柔軟なポーズが取れそうです。背面から見ても、バックパック等はありませんが、...1/72機甲猟兵(B)仮組みと改良と確認

  • 1/72 機甲猟兵(B) 下地処理

    パーツの確認をしましたが、7割程度は表面を研磨しないと、離型剤でテカっている状態でしたタイミング良く仕事が空いていたので、何時ものパターンで丸一日かけて、電動リューターとスポンジヤスリで第一弾、耐水ペーパーとコンパウンドで第二弾と、粉塗れになりながら作業致しました序にホワイトメタルパーツも、ワイヤブラシをかけてからコンパウンドで磨いておきました可動モデルの為の軽量化の影響か、部分的に非常に薄いパーツがあるので、気を付けて作業しないと穴が空きそうな部分もあります。この後は、表面の確認をしながら、可動用のポリパーツとスプリング可動部の取り付けと調整を始めます。1/72機甲猟兵(B)下地処理

  • 1/72 機甲猟兵(B) 下準備

    購入したのが2000年ですから、随分と長い時間寝かせていましたね当時の記憶ですが、鉄巨神・邪神兵・飛甲兵・機甲猟兵・人馬兵まで発売されたので、機甲猟兵のAタイプや重弩兵・重装兵の発売もあるかと思い、鉄巨神・邪神兵まで制作した時点で止まっていました結局、人馬兵のバリエーションもジョルディ専用機までで終了して、レイズナーシリーズ同様かなり中途半端なラインナップになってしまっていますコトブキヤのこのフル可動シリーズ共通の事ですが、手首のパーツ交換が出来る様になっているので、購入時にポリキャップを各キット毎に追加して購入しています手首と武装が一体になったホワイトメタルパーツが付属していますので、交換用の手首にもポリパーツを取り付けられるように数を準備して、ポリパーツの強度が落ちない様にしておかないと、後々外れ易く...1/72機甲猟兵(B)下準備

  • 2024年4月のプレミアムバンダイ

    今月は一点巨大な箱があったので、全体の荷物が大きくなりましたこの大きさでSMPとは驚きですが、ちゃんとガムが一個入っていましたので、食玩の分類になるんでしょうね正式名称は、SRXアルタード・バンプレイオスという、合体変形機構を持たないSRXの強化後継機ですが、当時スパロボをやっていても、あまり馴染みのない機体ですね。しかしパッケージは凄い大きさで、専用ダンボールで届きました。今月のメインは、MGモビルジン(ミゲル・アイマン専用機)です過去にHGキットでは造っていますが、最新のMGフォーマットで、専用シールドまで付属するのは嬉しいですね。パーツ構成はかなり使えるはずなので、このままジン・ハイマニューバ辺りも発売して欲しいです。HGダークダガーL、あまり記憶に無い機体ですねダガー系はバリエーションが多いのと、...2024年4月のプレミアムバンダイ

  • 1/72 機甲猟兵(B) 製作準備

    かなり古いキットになりますが、コトブキヤ製のフル可動・鉄の紋章シリーズの一品、機甲猟兵(B)を造ろうと思います設定では頭部の上に黄色い飾りが付いてるのが(A)タイプになるのですが、このシリーズでは飾りの無い(B)タイプだけがキット化されています重量感があり、デザインもどっしりとした重武装タイプの甲冑スタイルになっています名称は機甲猟兵となっていますが、立ち位置的にはTV版のザウエルに相当する機体になります。盾がかなり大きいのですが、厚みが抑えられた造りになっているので、関節の保持力を調整すれば寄れたりはしないと思います。1/72機甲猟兵(B)製作準備

  • HG ゲシュペンスト

    アルトアイゼンの母体にもなった機体なので、脚部のパーツ等は非常に巨大な造りになっています各部位も個々に大きな造りになっていますが、可動時の干渉も少なくスムーズに可動しますコトブキヤのキットと基本的なデザインは同じですが、各パーツの角度や大きさが微妙に違っていますフロントとサイドの装甲が、変わった可動基部の関係で大きく可動出来るので、見た目より脚部の可動範囲は広くなっています。肘関節が前腕部の形状の影響で、大きく可動させると抜けてしまう事があります。スプリットミサイルの、ミサイル・コンテナユニットがかなり大きいですバックパックの翼は、多様性のあるスタビライザーの設定になっていますが、この機体映像的には普通に飛行していたように思います。アルトアイゼンと比べると、かなりメリハリが激しいデザインになっていますよね...HGゲシュペンスト

  • HG ゲシュペンスト 塗装終了

    コトブキヤのキットも、塗装部位が少なかった様に記憶していますが、これは更に少なくて済んだ感じです付属のデカールは、ニュートロンビームの照準センサー以外はありませんが、この部分も下地シルバーの蛍光グリーン塗装で仕上げましたニュートロンビームのケーブルは、塗装しないと様になりませんが、フロントアーマーと爪先はアクセント的な感じなので、そのままでも良いかも知れません。成形色がブラックなので、残りの箇所も実際に組んでみると、気になる点が出て来るかも知れません。HGゲシュペンスト塗装終了

  • HG ゲシュペンスト 製作準備

    アルトアイゼンを造った後で在庫を確認してみて、ゲシュペンストとゲシュペンストMK-Ⅱがある事を思い出しましたコトブキヤの時はゲシュペンストMK-Ⅱからのスタートだったので、原型機のゲシュペンストはキット化されていませんでしたね基本的にMk-Ⅱになった時点で、追加武装はされていますが、形状はそのままなので、成形色が違うだけの外観になりますコトブキヤのキットには、スプリットミサイルは付属していなかったので、武装的にはこちらの方は完全に揃っている感じです。完成時はMK-Ⅱと変わらないので、アルトアイゼン同様こちらも先に造っておくことにしました。HGゲシュペンスト製作準備

  • 2024年4月のお買い物(あみあみ・楽天)

    今回も溜まっているポイントを消費する為に、一点楽天側に回して購入していますPLAMAXシン・エヴェンゲリオン劇場版の綾波レイ(ロングヘアVer.)完成品フィギュアは購入していますが、この間購入した1/20ディードリットの出来が良かったので購入してみました。ちなみに通常版の綾波レイは、あみあみ本店の方で購入していますので、今月末に届く予定になっています。2024年4月のお買い物(あみあみ・楽天)

  • HG サイバスター

    相変わらず、この機体は指に穴が空きそうなパーツが多いです脚部のクローが大型な事と、この機体は脚部が太くパーツ自体も大きいので、下半身のバランスが良く安定感があります手首は、握り手・平手と武器保持用のものが一対付属しています。手首部分の接続方法と、パーツ自体の大きさもあり、引き出したり回転させたりと、かなりの自由度があるので、表情の付け方にバリエーションを持てます。主翼の裏側は、塗装しておくと画像の様に見栄えがよくなりますハイファミリアですが、専用のアクションベースが付属していて個々に飾れるのと、予想より大型なので造形も良い感じになっています。肩部から伸びているパーツですが、可動範囲は問題無いのですが、いかんせん全長が長過ぎて、撮影時にこの部分だけはみ出しそうになります。関節の可動に関しては、流石はHGシリ...HGサイバスター

  • HG サイバスター 塗装終了

    昨日は内容が充実していると記載しましたが、主翼のパーツ構成は少し残念なものになっていますコトブキヤから発売されているキットは、18年前のキットでさえ、主翼パーツの6枚全ての裏側に成形色の違う内部フレームがありますが、このキットはモールドがあるだけになっています原料高騰はありますが、サイズも同じ位で価格も1,000円上がっているキットなのと、次発の同系機となると、この辺りは評価が下がってしまいますねサイバードへの変形が複雑なものでも無いので、コトブキヤのキットの方が出来が良いような気もしますが、流石に現時点で入手するのは無理があるので、現時点ではこちらがスタンダードになってしまう事になりそうです流石に主翼自体がかなり大きいので、この部分はモールドに合わせて内部フレームと同じ色で塗装しました背面パーツの主翼の...HGサイバスター塗装終了

  • HG サイバスター 製作準備

    発売順から行くと、サイバスターからだったのですが、ナハトまで発売されている状況だったので、アルトアイゼンを先に造っていましたこのサイズでパーツ組み換えとはいえ、サイバードへの変形も出来るという事と、ハイファミリアも付属していますので、基本的な装備はコトブキヤのキットより充実していますねキットのボリューム的には、パッケージの厚みもあり、かなりズッシリとしていますサイバスター自体、ついこの間造ったような記憶があるのですが、見直してみるとコトブキヤの1/144キットから4年程経過していました。同サイズのキットを何時頃造ったのかも調べてみると、発売時期が2006年なので、もうすぐこのシリーズとの付き合いも20年になりそうですね。HGサイバスター製作準備

  • ディスプレイの整理整頓

    昨年少し時間をかけて、ディスプレイルームを全体的に整理整頓してみました重点的に行ったのは、プラキットやレジンキットでは無い、完成品のディスプレイを止めて、その部分を大幅に開放する作業を行いましたもう一点問題だったのが、近年多く造っているSMPとMODEROIDの両シリーズが、交換用の余剰パーツが多く、色々なコーナーの空いた場所に点々と飾っていたので、それも専用のコーナーを作ってまとめてみましたシリーズとは関係のないキットが無くなったので、画像の様に各コーナー毎に整理整頓を行った部分がありますコトブキヤのSRWOGは画像のコーナー以外に、もう2ブロック使っていたのですが、並べ替えて4ブロックを3ブロックにしてみました。コスモフリートやFWシリーズも上手くまとまったので、かなり綺麗に並びました。1ブロック開い...ディスプレイの整理整頓

  • MODEROID オーガス 四段変形

    昨日の可動確認中に、追加で部分塗装と、気になる可動部の確認をやっていました説明書の手順通りに四段変形をやりながら、各部の位置確認と強度を見ていきます先ずは基本のオーガロイド形態実際に計ってはいませんが、アリイの1/48サイズと同じ位ですね。頭部の位置調整の自由度が結構あるので、上部を開いた状態にして、最大まで引き出せる位置で固定してみました。股関節は左右には開くのですが、ㇵの字方向に開く可動が出来ません足首の可動も、見た目より可動範囲が狭いので、画像以上に開くと、接地面が保てなくなります。主翼の位置は、脚部の可動に合わせて可動させる方式で、毎回位置調整をすることになりますね。次はタンク形態この形態、これまでのキットでやった際に、設定画の様な見た目にならなかったので、今回もあまり期待はしていませんでした。腕...MODEROIDオーガス四段変形

  • MODEROID オーガス

    細かい塗装の確認も終了して、結構良い感じに仕上がりましたプロポーション優先用のパーツと、アクションベース用の補助パーツ以外に、平手と変形用の手首が付属します手首の交換時、毎回パーツを押し込んでは引っ張り出す事になるので、その内破損してしまいそうで不安です。各関節は、結構硬めでしっかりしているので、変形で弄り回しても寄れたり垂れたりはしないと思います。腰の裏側ですが、可動する内部フレームが剥き出しなので、この辺りは一工夫欲しかったですねオーガスは、イマイの可変キット三種と、アリイの可変キット三種を造っていますが、可動部の考え方は殆ど一緒です。この機体、脇にあるエンジンブロックと主翼の、オーガロイド時の定位置をはっきりと理解出来ません。これは捨てても良いパーツなのですが、アンテナの予備パーツと、膝の選択用のパ...MODEROIDオーガス

  • MODEROID オーガス 途中経過

    完成間近ですが、二か所程気になる点があったので、記載しておこうと思います脚部の外装パーツですが、画像の左側のパーツの様に、内部にフィンモールドの入った内部パーツを取り付けます裏側からパーツで蓋をする仕様なのですが、そのまま取り付けるとフィンの隙間が白地になってしまいます。開口部分から内部が見える範囲を塗装しておくと、完成時の見た目が格段に良くなります。主翼に取り付けるミサイル等のパーツですが、取り付け部分が非常に脆いので、力を加えると千切れそうな感じですオーガロイドとタンク形態時は、この部分のオプションを外す事が多いのですが、変形させている最中に破損する可能性があるので、真鍮線で補強しながら接着してしまいます。特にミサイルの方だけは、他のパーツに引っ掛かる可能性があるので、接着しない場合は可動時に注意が必...MODEROIDオーガス途中経過

  • MODEROID オーガス 塗装終了

    過去にイマイかアリイ製のオ-ガスを造った事があれば分かりますが、この機体は意外とスリット部やモールド等で、段差があったりパーツ間に隙間が出来たりします細かく確認していると、機体の大きさによってはスミ入れ箇所が増えていく事になりますデカールの該当箇所以外は、パーツを確認しながらですが、大きめのスリット部とパーツの隙間を塗り分けてあります前腕部の先端部のラインは、シールに合わせて型紙を起こし、それに合わせてマスキングテープを切り込んで、細い2ラインを再現しました。まだスミ入れ部分がありそうですが、この後は組みながらの確認で進めて行きます。MODEROIDオーガス塗装終了

  • MODEROID オーガス 製作準備

    十年以上前に、懐コン用にアリイの1/48キットを、差し替え無しのフル可動四段変形で製作して以来、久しぶりにこの機体を造ることになります部分的に見栄えの良くなる差し替えパーツはあるようですが、基本的に完全変形するような感じですこの機体、変形時に各部位の固定位置が綺麗に決まれば、各フォームの見栄えが良くなります。しかしMODEROIDシリーズは、本当に面白いアイテムをチョイスしてくれますね。MODEROIDオーガス製作準備

  • HG イモータルジャスティスガンダム 続き

    昨日MAフォームへの変形を戻す際に、脛部分のバーニアを強く握ってしまい、部分的に変形してしまったので、修復作業をやっていました昨日も記載しましたが、色分割を考えての事で、部分的にこれまで無かったような形状のパーツがあり、ハマり具合の確認等で力を入れ過ぎると、破損しそうになる部分が数か所存在します無事修復出来たので、各武装と可動範囲のチェックをやっていきますまずはフラッシュエッジ4シールドブーメラン、エフェクトパーツは先端に取り付けるものだけになっています。左右のウイング部分ですが、展開させる際のギミックがあり、前腕部に取り付けるパーツを使って行う仕組みになっています。ジャスティスガンダムからの継続的な武装、カルキトラ・ビーム重斬脚ジャスティスの時からなのですが、この装備でエフェクトパーツを取り付ける際は、...HGイモータルジャスティスガンダム続き

  • HG イモータルジャスティスガンダム

    造り終わって気付きましたが、変形用の補助パーツ以外は、エフェクトパーツが付属しているだけで、余剰パーツが全くありませんでしたこれは飾る事を考えると非常に有難い事で、最近のキットとしては結構稀な部類に入りますライジングフリーダムよりもバックパックが軽いので、アクションベース無しでも問題無く立ちます本体の成型色がピンクレッドではなくワインレッドに近く、これまでのジャスティスシリーズとは違い、セイバーガンダムに近い感じがします。造ってみると分かりますが、色分割を考えてのパーツ構成が面白い形状になっています。高エネルギービームライフルは、ライジングフリーダムの時にはやらなかったのですが、リアアーマーに取り付けることが出来ますこの機体もそうですが、バックパックのウイング部分と干渉するので、装着するとウイングの可動に...HGイモータルジャスティスガンダム

  • HG イモータルジャスティスガンダム 塗装終了

    他の方のレビュー等を拝見していると、かなりパーツ分割で色分けの技術が進歩していると記載されていたので、結構期待して造り始めました頭部やウイング等は、ライジングフリーダムと比べても、こちらの方が良いとは思いますが、バーニア系はやはり塗装が必要になっていましたね近年のHGキットの中では、確かにパーツ分割が進歩していますが、デザイン的な面もあるので、HGのインフィニットジャスティスと同レベルに感じます胸部の四か所のセンサーをメタリックグルーン、各バーニアの内部と輪郭の塗装、それとシールド周り程度は塗装しておかないと見栄えが悪いですね。参考までに、今回の本体色のレッドは、HGビアレスのカラーセットのレッドが同系色になっています。HGイモータルジャスティスガンダム塗装終了

  • HG イモータルジャスティスガンダム 製作準備

    まだ内容を確認していませんが、ライジングフリーダムに比べると、付属デカールが少ないので、多少は塗装が楽だと有難いと思います劇中では、ディスティニーとアカツキに、ゼウスシルエット何て言う追加装備まで登場して、主役機以外の量産機もそれなりに多いので、暫くはSEED系は忙しい事になりそうですねとりあえずは、最初の主役機の二機は造っておきますが、残りは順繰り造っていく事になりそうです大型キットのデストロイガンダムも、何処かで造りたいと考えているので、なかなか順番決めに悩まされます。余談ですが、この間ディスプレイの大型移動をやったので、HGミーティアユニットも飾れるスペースが出来ています。HGイモータルジャスティスガンダム製作準備

  • HG ライジングフリーダムガンダム 続き

    昨日、MA形態からMS形態に戻した際に、上手く立たなくなったので、脚部の位置確認をしたり、武装を変えてみたりして実験していました昨日記載出来なかったので、昨日の続きで各種装備を記載しておきますまずはフリーダムっぽくなく、どちらかと言うとジャスティスの武装っぽい、フラッシュエッジG-3シールドブーメランシールドの左右のパーツを展開して、先端と展開したパーツにビームのエフェクトパーツを取り付けています。ブーメランとういことは、戻ってくるという意味なので、推進装置付きの誘導式という事でしょうね。インフィクタス・ビームシールドとヴェルシーナ・ビームサーベルフラッシュエッジG-3シールドとインフィクタス・ビームシールドは、左右どちらの腕にも装備出来るので、同時に装備する事も可能です。ヴェルシーナ・ビームサーベルは、...HGライジングフリーダムガンダム続き

  • HG ライジングフリーダムガンダム

    予想はしていましたが、ベース無しで立っているのは厳しいキットですので、アクションベースに取り付けて撮影しています画像で確認していないので、パッケージと説明書に頼っていたのですが、頭部の31mm近接防御機関砲シュラークファングと、ヴェルシーナ・ビームサーベル及びフラッシュエッジG-3シールドは追加で塗装しました特にフラッシュエッジG-3シールドは、展開時に内部に色分けがされていたりしたので、一旦バラして全て塗り直しましたウイング部分は左右に広がっているので、バランスは保てるのですが、変形時に機首になるパーツが大きいので、重心を持って行かれます付属パーツですが、変形時の補助パーツ以外は、ビームシールドと平手にエフェクトパーツが数種ある程度です。完成してみると、かなりボリュームのあるキットなのが分かります。変形...HGライジングフリーダムガンダム

  • HG ライジングフリーダムガンダム 塗装終了 & 春の花

    部分的な塗装ですが、ほぼ一日掛かりました背面のウイング部分の、ホワイトラインのモールドが分かり難く、とりあえず塗り分けましたが、組み上げる段階で隙間の見え方を確認して再塗装が必要になるかも知れませんこの部分ですが、一度組み上げてからパーツの隙間を埋めて、成形し直してから塗装するか、諦めてデカールを貼るかの方が楽ですね説明書に特別指示は無いのですが、脇腹やバックパック部に、隠れて見えないバーニアが数か所あります塗装ですが、過去のフルーダム系のキットの中では、初期の簡易版が一番大変だと思いましたが、パーツの構成上ではこのキットが一番きついですね。可動を考えて、パーツが外れ難い構造にしたのだとは思いますが、パーツが薄いので逆に破損しやすくなっている様にも思えます。日々の気温が分かり難いのですが、数日は曇りと雨の...HGライジングフリーダムガンダム塗装終了&春の花

  • HG ライジングフリーダムガンダム 製作準備

    流石に少しほとぼりも冷めた感じなので、シリーズが溜まる前に少しずつ造っていこうと思いますかなりの量のデカールが付属していますが、過去のフリーダムとストライクフリーダム用に準備した、各部位用の塗装色がありますので、それを調整して部分塗装して仕上げていく予定です再来月位には、マイティストライクフリーダムが発売されますが、個人的に現状ではライジングフリーダムのデザインの方が気に入っています大河原先生のデザインは基本的に好きなのですが、どうもマイティストライクフリーダムからは、ゴチャゴチャしたイメージから、ビルドファイターズ感を感じてしまいます。インフィニットジャスティス弐式に至っては、非常にアンバランスなデザインに見えてしまい、何故こうなったのか気になっています。HGライジングフリーダムガンダム製作準備

  • ガンダムアーティファクト トールギス

    組み上げて塗って、別アングルから見ては塗ってを繰り返し、結構追加で塗装しながら完成致しました苦労した分、格好良く出来上がりました出来上がってから言うのも何ですが、かなりアレンジがされているので、アニメカラーで仕上げなくても良かったかも知れませんね。全体のバランスは、非常に良くまとまっています。バックパックとリアアーマーが、極端に大きいので、背面から見ると違うものに見えますねしかし、これだけ各部位のパーツが大きいのに、この脚部で上手く支えている点は素晴らしいですね。サイズがFWGUNDAMクラスなので、ウイングコーナーに一緒に並べておこうと思います。ガンダムアーティファクトトールギス

  • ガンダムアーティファクト トールギス 塗装終了

    関節の塗装と、各部の微調整の追加塗装及び、スミ入れまで終了しましたモールドがしっかりしているので、タミヤの戦車を造っていた頃の兵隊さんを造るよりも、遥かに厳しかったように感じますある程度は、組み上げて塗れるかと思いましたが、内部フレームが食い込んでいる部分が多いので、結果的にばらさないと塗装出来ませんでしたとりあえずトールギスは好きな機体なので、ここまでやりましたが、この作業を他の機体でやるのはちょっと敬遠しますね。この後は、最終確認をやりながら、組み上げていこうと思います。ガンダムアーティファクトトールギス塗装終了

  • ガンダムアーティファクト トールギス 塗装中

    かなりアレンジされた形状なので、どの部分をどの色にするかで結構悩みますね一応、MGとRGのデザインと照らし合わせ、フレーム単位で考えて塗り分ける方向でやっていますドーバーガンと内部フレーム、各関節に該当する部分以外は、一通り塗装が終わりました関節から延長され剥き出しになるパーツを、何処まで外装と考えるかで部分的に塗り分けを変えてあります。最終的には一旦塗り分けてから組み上げてみて、どの部分が露出するかで微調整していこうと思います。ガンダムアーティファクトトールギス塗装中

  • ガンダムアーティファクト トールギス 仮組み

    一度立体物にしてみないと、どの部分がどう見えるのか分からないので、慎重に組み上げてみました確認出来たのは、頭部と肩部及びドーバーガン以外は、位置と角度が固定になります一応スナップフィット感覚で組めますが、パーツが小さく接続部も極小なので、接着しながら塗装していった方が無難な感じがします。形状的には、シリンダーやラッチ系のパーツが追加されて、内部フレームが見える部分が多くなった形状です。バックパックや腰周りのパーツが、見た感じでは張り出していますが、転用することなくバランス良く直立出来ています当初、ドーバーガンも軸にしないと倒れそうなイメージがありましたが、脚部の開き具合いと各パーツの重心バランスで上手く立っています。基本色を、画像のホワイトで行こうと思いましたが、デザインのイメージに合わせて、少し暗めにグ...ガンダムアーティファクトトールギス仮組み

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、geneiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
geneiさん
ブログタイトル
幻影日記
フォロー
幻影日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用