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2019/08/26

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  • HGUC リゲルグ

    ZZの旧キット製作時は、流石に初期の1/144ゲルググをベースに、肩部パーツとバックパックを強引に追加変更して、前腕部と掌を新規設計されたキットだったので、結構アンバランスなものでした今回のキットも、HGゲルググに同様の部位のパーツ改修がされているものでしたが、ベースキットのバランスが良くなっているのと、変更部位のデザインもHG仕様に合わせる様な感じになっているので、かなりスマートにまとまっていました変更された肩部パーツには、内部フレームと大型バーニアが追加されています流石にHG仕様になっているので、大型の肩パーツでも、自由な可動に加え十分な保持力があります。全体的なバランスは、かなり設定画に近い感じになっていると思います。バックパックもそれなりに大型化されていますが、プロペラントタンクもしっかりとデザイ...HGUCリゲルグ

  • HGUC リゲルグ 塗装終了

    ベースのキットが少し古いのは分かっているのですが、プレミアムバンダイ限定で多少価格アップもあるので、流用部分の色替え程度はやって欲しかったと思いますバーニアの塗装に関しては、最近のキットでは意外と成形色のままになっているものが多くなっている傾向ですが、リゲルグ系のキットでは全て塗装する方向性になっていますベースキットのゲルググは、シャア専用と量産型ゲルググですので、掌は装甲以外丸々塗装が必要になります。スコープの塗装は、今回は下地を整えてから、蛍光系のレッドとグリーンにしてみました。頭部のセンサー部分は、流用キットの時代の仕様ですので、シール処理になっています最近のものは、センサー部分のモールドがあるのですが、この時代にものは画像の様なシール処理になっています。後々改良する予定ですが、今回はこのシールを使...HGUCリゲルグ塗装終了

  • HGUC リゲルグ 製作準備

    この所、ザク系統の機体は結構造っているのですが、ゲルググ系統の機体を造っていないので、この辺りで何体か造ってみようかと思いますORIGIN絡みで、ザク系統はここ数年でかなり進化しているのですが、ゲルググ系統はあまり目に付いた進化はしていない感じがしますリゲルグ、リゲルグ(ユニコーンVer.)、ゲルググウェルテクス辺りから始めてみようかと考えています厳密に言うとゲルググ系統の機体として、アナベル・ガトー、ジョニー・ライデン、シン・マツナガ等の各専用機体等もあるので、その辺りも造ってみたいと思います。なるべくは、発売時期が古い方から造った方が良いような気もしています。上記の三機体は、リゲルグの肩パーツと同じ形状のパーツを持った機体なので、完成時の見た目とパーツ構成が同じものになりますから、ここまで揃ったという...HGUCリゲルグ製作準備

  • オプションパーツセット ガンダム01・02 パーフェクトストライクガンダム 修復作業

    本年9月に造った、EBTRYGRADEにオプションパーツセット01・02を取り付けたパーフェクトストライクガンダムですが、撮影時にアンテナ部分を破損して、自作の成型で修復をした状態にしていました今月やっと再販がかかったのを期に、パーツ請求をしたものが先日届きましたので、付け替え作業をやっておきますガンダム系のアンテナ部分は、先端を削るのを当たり前のように、毎回やっている作業ですパーフェクトストライクガンダム撮影時に、後方へ転倒した際に画像の部分が折れました。少し曲がった状態で折れたのとかなり細かったので、とりあえずライナーから削り出して造っておきましたが、少し気になっていたので、今回交換しました。見た目は同じなので、そのままでも良かったのですが、最近パーツ請求をしていなかったので、久しぶりに注文してみまし...オプションパーツセットガンダム01・02パーフェクトストライクガンダム修復作業

  • HGAC ガンダムヘビーアームズ改 おまけ

    サンドロックの際も参考用に引っ張り出して来ていたので、今回も改修前の完成品を持って来ていますフロントアーマーとビームガトリングガンの形状以外は、両機体とも同じ形態です昨日も記載しましたが、今回のヘビーアームズ改の方が、全体的にパーツの合いが緩くなっていますので、この後の再販では、かなりパーツのポロリが問題になりそうな気がします。特にポリキャップに至っては、使い回しが多いようでバリが凄い事になっています。バックパックはモールドの変更と、上部にバーニアが追加されていますサイドアーマーは形状は同じですが、スラスターが変更されています。リアアーマーは形状も変更して、サイドアーマーと同様にスラスターが変更されています。HGACガンダムヘビーアームズ改おまけ

  • HGAC ガンダムヘビーアームズ改

    それ程量産された訳では無いとは思いますが、ポリパーツを使っていない部分で、差し込み方式になっているパーツが、元キットと比べると緩くなっている箇所が多々あります特に気になるのは脚部のミサイルコンテナですが、接着しても問題の無い箇所なので、動かして遊ぶ方には接着する事をお勧めします初期の5機の中では一番色合いが綺麗なのと、実弾兵器がメインなので、エフェクトパーツが付属していませんねサンドロック同様、前面から見た感じは、改修前とほぼ差が無い感じに見えます。親指を立てた掌パーツが付属しているので、トールギス戦の時のビームサーベルのギミックも付けて欲しかったですね。バックパック自体の大型化は無く、バーニアだけ追加されていますビームガトリングガンが二門になっているのですが、エナルギー供給用のベルト等は無いので、逆にエ...HGACガンダムヘビーアームズ改

  • HGAC ガンダムヘビーアームズ改 塗装と変更点確認終了

    ヘビーアームズからの改修点は、流石にサンドロックを造った後なので、見つけ易くて助かりましたプレミアムバンダイの参考画像を見ていると、部分的に塗装した方が良いのか、成形色のままで良いのか、サンドロックとサンドロック改で違いがあるので、少し悩む部分もあります前回のサンドロックの際に、足裏の中央部分も塗装が必要な事が判明していましたねフロントアーマーに追加されたスラスター部は、外装と少し違ったイエローなのですが、これ意外とスミ入れもしたら分かり難くなりました。今回は設定時の資料では無く、プレミアムバンダイの参考画像に合わせて、塗装箇所を決めました。この部分が一番悩んだのですが、前回製作したサンドロックでは、画像の脚部のミサイルの弾頭と、脚の甲の部分を塗装していますサンドロック改では、この二か所は成形色のままにな...HGACガンダムヘビーアームズ改塗装と変更点確認終了

  • HGAC ガンダムヘビーアームズ改 製作準備

    そろそろレジンキットを削りたくなって、気候的にも作業部屋に籠れそうな時期になって来ていますねとりあえずは、予定通りにヘビーアームズ改を始めますWガンダム主役機体の、5機のガンダムの中で、ギミック的に一番ボリュームがある機体だと思いますMGにはEW版のイーゲル装備が存在しますが、あの状態のHG版も欲しいと思っています。先ずは、変更点と塗装箇所の確認をやっておきます。サンドロック改とは違って、母体のヘビーアームズの設計図と、部分変更の差し替え設計図が入っています腰部・バックパック・ビームガトリングガンが変更されています。サンドロック改と同様で、大きな外観の変更はありませんが、ビームガトリングガンが二門になるので、インパクト的には変化しています。HGACガンダムヘビーアームズ改製作準備

  • FW GUNDAM CONVERGE #26

    週初め半年ぶりに、朝っぱらから確保に行って来ました今回店の開店3分前に到着したのですが、意外と人がいたので警戒しながら売場に行ったところ、案の定現場に辿り着いた時には荒されていました3セット入荷していたのですが、インフィニットジャスティスガンダム弐式だけ抜き取って行かれた状態で、何とか最後の1個が残っていました今回のラインナップは、ガンダム(ククルス・ドアンの島版)、ククルス・ドアン専用ザク、インフィニットジャスティスガンダム弐式、エクリプスガンダム、ジム・キャノン、ジム・キャノン[レッド・ヘッド]の6種ですかなり渋くまとまっている感じがします。インフィニットジャスティスガンダム弐式は、前回のマイティーストライクガンダムがあったので、欲しい方は多いでしょうね。エクリプスガンダムだけ、異様に大きいのが気にな...FWGUNDAMCONVERGE#26

  • HGAC ガンダムサンドロック改 おまけ

    確認の意味もあったので、完成しているサンドロックを引っ張り出して来ました放映当時も画像では見ていましたが、装甲がかなり強力なので、急場しのぎで空間機動力を強化しただけでも戦力アップにはなったんでしょうね実際に立体物として組んでみましたが、正面から見ると、見事に一緒ですねライナーの確認もしてみましたが、通常版のサンドロックの段階で、サンドロック改を製造する為のパーツ構成が考えられている感じです。道理で、発売時期が早かった訳ですね。背面から見ると、バックパックが変更されているので、違いが分かる様になりますマグアナックも40機分ありますが、流石に置き場が無いので、製作には踏み切れません。確かノーマル機体と4種のカスタム機体以外に、36機セットがあったはずなので、合計すると41機になるから、1機は先行して造るのも...HGACガンダムサンドロック改おまけ

  • HGAC ガンダムサンドロック改

    バックパックが変更されたので、ヒートショーテルとシールドを、バックパックに合体させてのクロスクラッシャーが再現出来なくなっています意外な事に、サンドロックとサンドロック改の価格は同じです実際にライナーを見ているので分かりますが、サンドロック改を購入すれば、設計図はありませんが、サンドロックとして造ることも出来ます。プレミアムバンダイ限定にはなりますが、こちらの方がお得です。一応両方とも組みましたが、これはどちらか一体あれば良いかも知れませんね可動やパーツ構成等を見る限り、現状のHG規格なので、キットとしては満足のいくものになっています。Wガンダムは好きな作品なので、全機体並べる予定で頑張って造っています。新規造形のビームマシンガンは、専用の持ち手も左右付属していて、これは綺麗に保持出来る様になっていますサ...HGACガンダムサンドロック改

  • HGAC ガンダムサンドロック改 塗装終了

    改修前のサンドロック製作時の細かい資料が残っていて、それを参考に追加されたパーツと改修されたパーツを確認するだけで済んだので、塗装箇所の選別は楽でしたほぼ、前回のサンドロックと同じ部分の塗装になります追加で塗装した部分は、ビームマシンガンのセンサー、リアアーマーと肩部ショルダーのスラスター部分になります。付属のデカールを見ても分かるのですが、リアとサイドのスラスターは、全く同じ形状になっています。前回のサンドロック製作時に気が付かなかった、細かい部分の修正をやっていますサイドアーマーだけの画像だと分かり難かったのですが、リアアーマーと同じ形状のスラスターという事が分かったので、同じ塗装に変更しました。序にシールドの塗装色も変更して、今回のサンドロック改に合わせてみました。HGACガンダムサンドロック改塗装終了

  • 帰り道の花屋とバンダイの予約

    かなり寒くなって来ているので、外出する際は一度で必要のある用事を複数片付けて、なるべく外に出ないで済むようにしています昨日も色々と用事を済ませての帰り道で、花屋と目が合ったので、新しい生花を買ってまいりましたトルコキキョウの白以外のものを初めて見たので、それに合わせてみましたが、少し花瓶の口が窮屈になってしまいました。前回のカーネーションは、早い段階で寄れてしまったのですが、花は元気だったので、嫁さんが小さな花瓶を出してきて部分的に復活させていますが、これが意外と可愛いです。さて、最近考えているのですが、趣味の模型関係の予約の状況について、バンダイ以外のメーカーの予約は、どの段階でも多少悩む時間があり、発売月と個数を調整しながら予約して購入していますバンダイのキャラクター関係に関しては、転売屋の餌食になっ...帰り道の花屋とバンダイの予約

  • HGAC ガンダムサンドロック改 製作準備

    先月アルトロンガンダムのHGも発売されて、これでTV版の後半機体も勢揃いとなり、アルトロンガンダムの2次生産分が来月到着する事も確定しているので、今の内にサンドロックとヘビーアームズの改修機を造っておく事にしようと思いますデスサイズとアルトロンは、機体自体が大幅な改造をされていますサンドロックとヘビーアームズは、宇宙空間対応の機動力アップと、武装強化がメインの改修機体になっています。流石に、旧キットでは基本機体は発売されましたが、改修機まではどのサイズでも発売されませんでした。サンドロックの改修機体は、正面から見た感じでは、殆ど差がありませんこちらは改修前の機体の背面からの画像ですが、マグアナック隊と一緒に砂漠地帯で活動していたので、高機動というよりは、接近戦メインの攻撃重視の設計の様に見えます。かなり武...HGACガンダムサンドロック改製作準備

  • HG スコープドッグ

    腕部と脚部の構造と腰周りは、これまでの各メーカーのものと変わりませんが、頭部と胴体部は、アクション重視の構造になっています全体的なイメージとしては、腕部と脚部はWAVE製、胴体部はタカラ製に近いフォルムといった感じに見えます近年のWAVE版のスコープドッグは、胴体部がコンパクトになって来た印象なので、このHG版はその部分が大きく違って見えます。塗装部分ですが、ターレットレンズの一番小さなレンズのシールが付属していないので、その部分とアンテナを塗装しています。この所、何かしらのバックパックを、背負っているものばかり造っていますので、何も無いと寂しいですね背面から見ると、少し胴体部が長いように感じてしまいます。可動重視になってはいますが、全体のパーツバランスは上手くまとまっていると思います。WAVE製では、P...HGスコープドッグ

  • HG スコープドッグ 製作準備

    ボトムズ続きになってしまいますが、ちょっとバリエーションの造り方等を検討したいので、この辺りでバンダイ製のHG版を一体造っておこうと思いますここまでに数体サンライズメカシリーズを造っていますので、パーツ構成には期待を持っています一応、拡張パーツもかなり揃って来ていますので、どう造るかは別として、先ずは母体を見てみたいですね。最近、旧タカラのプラキットも造りたくはなるのですが、かなり弄りそうなので、手を出さない様に辛抱しています。この後の拡張セットは、今回は参考までにどう使うかの検討だけで、実際に今回は造る予定ではありません拡張パーツの1と2ですが、これは組み合わせを考えなくていいので、時間があれば造りたいですね基本的に、拡張パーツ1は胴体部が差し替えになりますが、キリコさえ頑張って塗装出来れば、後は操縦系...HGスコープドッグ製作準備

  • WAVE 1/35 マーシィドッグ

    う~んかなり久しぶりの機体ですが、素体のスコープドッグより地味に感じますね余剰パーツも殆ど無く、ディスプレイの準備の手間も掛からないのは良いですね脚部のパーツ構成は、予想通りに良い感じになっている様に思います。そう言えば、腰に装着されるフロートが付属していないのは、何故なのか少し疑問ですね。バックパックから脹脛に接続されているケーブルは、ポリパーツ製になっていますので、可動に支障は出ない仕様になっています流石にこの時代のキットなので、このポリパーツの柔らかさと、形状と長さは申し分のないものになっています。バックパック側のケーブル接続部は、少し不安がありますので、パーツの接着をお勧めします。ショートバレルのヘビィマシンガンは、構える際に後方のストック部が無いので、かなり自由に保持出来ます各関節の可動に関して...WAVE1/35マーシィドッグ

  • 趣味(芸術)の秋…

    現在進行中の1/35マーシィドッグで、今年の制作物も54体目になりますので、今年は月5体ペースを守れそうです夜空を見上げれば、流石に秋の夜空になって来ていますし、夜も長く感じる様になっています今年は、地震や洪水といった災害系のニュースが多いので、かなり暗いイメージの年になっていますね。幸い身内では、災害に巻き込まれた話は来ていないので、今のところは安心しています。標題にもしましたが、今回は製作側では無く、購入側の趣味の話をしたいと思いますどうやって生計を立てているのか分かりませんが、転売屋さんも未だに頑張っているような現状です昨年と比べると、初期ロット時の予約は秒殺されますが、2次・3次ロットになると少し緩くなってきたように感じますライフワークの、エルガイム・ダンバイン・ザブングルの時代は、街の玩具屋さん...趣味(芸術)の秋…

  • WAVE 1/35 マーシィドッグ 部分塗装

    ヘビィマシンガンのショートバレルに関しては、形状とパーツ毎の色分けに対して、時代とメーカーによって結構パターンがありますこれはWAVE製の1/24キットですが、ベースはタカラ製のプラキットで、頭部と掌パーツのアップデートが付属したキットになりますヘビィマシンガン自体は、当時のタカラ製のままですので、バレルとストック部分のパーツ交換で再現されています。タカラ製のキットは当時制作しましたが、画像の様な感じでヘビィマシンガンは、単色で仕上げた様に記憶しています。こちらは同じWAVE製の1/24キットですが、レジン製のキットになります近年の製品になっていますので、ヘビィマシンガンのデザインも、ペールゼンファイルイルや赫奕の異端等の情報がアップデートされて、リアルさと設定に近い機能美のあるものになっています。今回の...WAVE1/35マーシィドッグ部分塗装

  • WAVE 1/35 マーシィドッグ 製作準備

    旧タカラ時代の1/35キットは、ベースキットのスコープドッグを組み替えてのパーツ構成だったので、少しバランスの悪い形状になっていました1/24サイズの方は、WAVEのアップデートパーツが発売された時期に、同社から発売されたマーシィドッグが、多少は良い感じにまとまっていた様に記憶しています流石に今回のキットは、現状のシリーズのスコープドッグに、新規構成のパーツでの組み替えになっているので、全体のスタイルは良いですねバックパックのタンクの形状も、設定通りの大きさになっています。成形色は、ノーマルのスコープドッグに比べると、濃いグリーン系でまとめられています。ヘビィマシンガンもショートバレルに変更されたので、部分的な色分けも、通常のヘビィマシンガとは違った配色になります基本的にスコープドッグとは、膝パーツから下...WAVE1/35マーシィドッグ製作準備

  • 衣替えとパーツ購入

    いきなり冬のような感じになり、取り急ぎ寝床を冬支度にして、部屋着を引っ張り出しております最上階は夕方まで暖かい感じですが、仕事部屋と一階は手がかじかみそうな気温になって来ています前回衣替えをしましたが、ここ数日で気温も下がり始めて、部屋の中とは言え時間によっては冷え込むので、暖かく過ごせるように追加で衣替えをしましたコメントを下さった方から、マフラーの事を言われたので、早速タンスから出してきて巻いてみました。元々は嫁さんの持ち物だった様なのですが、本人も購入した記憶が無いとの事なので、使う予定もない様ならと、こちらで引き取ることになりました。この間オージを作った際に、ディスプレイのスペースを空けたので、グルーンかサロンズ辺りを造ろうかと思っています当時の付属品のビニールチューブの口径が、大きかったり小さか...衣替えとパーツ購入

  • HG 高機動型ザク地上用(ダナン機)

    今更ながら、HG化されたザクⅡの発売から、20年以上経過しているので、初期のザクの構造からは、パーツ数が倍加しパーツ分割も変更されています何故かザク系統からドム系統までは、かなり進化が感じられるのですが、ゲルググ系統だけは内部構造が良くなっていないのが残念に感じていますダナン機の仕上げが終了したので、ポーズを決めてディスプレイに直行になります可動部とパーツ構成は良くなっているのですが、ザクマシンガンのストック部分だけは、位置的にどうもしっくりこないのが気になっています少し表面に離型剤が残っている感じの部分があったので、水転写デカールの一部をマークセッターで補強しておきました。流石に同じパーツを流用しているので、部分的に離型剤の残りが気になる部分はありますね。離型剤の話になりますが、製作するキットに関しては...HG高機動型ザク地上用(ダナン機)

  • HG 高機動型ザク地上用(ダナン機) 迷彩塗装終了

    肘と膝近辺の迷彩が無いと実に楽なもんですフロント・サイド・リアアーマーに迷彩があるのは、エグバ・ウォルド以来ですが、これ意外と迷彩の位置を合わせないと見た目が悪くなりますヒートホークがメインの近接戦闘をする機体なので、武装も少ないですね。では前回同様、水転写デカールを貼る前に、ポーズを付けながら、武装の確認をやっておきます。ザクマシンガンは、サンホ機と同じ様に、取り付けパーツでランドセルに装着出来ますサザンクロス隊の中で、ザクマシンガンを標準装備にしているのは、本機とサンホ機以外に、エグバ機も含まれていますが、エグバ機のザクマシンガンは、形状が少し違うのでこの方式は無理な感じです。武装がそれぞれにカスタマイズされている点も、このシリーズは面白いと思います。ヒートホークは、2本装備になっています左右のサイド...HG高機動型ザク地上用(ダナン機)迷彩塗装終了

  • HG 高機動型ザク地上用(ダナン機) 組立終了

    予定通りに、組み立ては終了しました最後の1機は、全体的に白っぽいですねある程度間隔は空けましたが、ORIGINのザクがベースなので、膝下からの高機動型用のパーツ以外は、流石に馴染みのある構成なので、組んでいても飽きが来ますね。迷彩パターンも、予約購入時のサンプルよりも少なくなっているので、短時間で終了しそうです。標題とは違いますが、一昨日の文化の日、毎年この日がが来ると、何気に思い出す事があります多分時期的に初恋になると思いますが、中学の3年の時に20歳の看護婦さんとお付き合いしていた事があります沖縄の方で、ご結婚されて名字が変わっていると思いますが、多津江さんというお名前だったと思います何故思い出すかと言うと、お誕生日が11月3日だったので、文化の日が来るとふと思い出す事があります。両親が高校受験の事や...HG高機動型ザク地上用(ダナン機)組立終了

  • HG 高機動型ザク地上用(ダナン機) 製作中

    流石に5機全てのカラーバリエーションを、パーツ分割だけで再現するのは無理があったみたいですスコープとアイレンズ、脛の排気ファンは既に塗装する事が決まっているので、先にやっておきました部分塗装をした後は、これまでと同じ様に、一旦組み上げてから、迷彩部分を選別してからの塗装、水転写デカールと進めて行きます。排気ファの色ですが、5機全て同じだった場合は、パーツ分割で内部フレーム化したかも知れませんね。動力パイプの接続パーツの上部と、腰周り前面は塗装が必要ですエグバ機とサンホ機も、腹部の塗装をやり直しても良いのですが、ダナン機程成形色自体に差が無いのと、成形色のままの方が見た目の色合いがまとまっているので、そのままにしておきます。本日中に仮組までは終了させたいですね。HG高機動型ザク地上用(ダナン機)製作中

  • HG 高機動型ザク地上用(ダナン機) 製作準備

    季節の変わり目というよりは、いきなり涼しくならずに寒くなりましたね秋は何処へ行ったのやらといった感じで、早くも炬燵でも出そうかといった体感温度を感じている昨今です昨年から通っていた歯医者での治療が一通り終了して、次回歯石取りをやった後は、歯磨き講習を経て経過観察となる予定になりました久しぶりに花屋によって、カーネーションと菊を見ていたら、ケイトウが残っていたので、それも合わせて買ってきました。気候的には冬といっても良い感じで、少しは秋っぽい天気にならないかなと期待していますが、この所の雨模様では気温は下がっていく方向になりそうな気配も感じています。さて月末の書類整理も終了したので、趣味の時間にしたいと思いますやっと、サザンクロス隊の最後の機体になりましたこれで暫くは、ORIGIN系のザクは造らなくなりそう...HG高機動型ザク地上用(ダナン機)製作準備

  • 2024年10月のお買い物(あみあみ)

    先月は久しぶりに、あみあみさんの荷物が無い月になっていましたHGブラックナイトスコードカルラ一応補助用に購入していますが、現状で飾る場所を考えないと制作に入れないので、そのまま暫くは保留になりそうです。展開状態にしたり、ドラグーンの事を考えなければ、意外とスペースを取る事も無い感じではあります。HGムラサメ改キットの設定ではムウ機となっていましたが、一般仕様も同様の形態のようです。という事なので、予想に反してこれはこのパターンで、複数機存在しているという事のようですが、年末の映像作品の鑑賞時に再確認してみようと思います。HGガンレオン先行して届いている分で、内容を確認しながらパーツを見てみたのですが、マグナモードは別として、完成時の大きさはライアット・ジャレンチの大きさから見ても、他のシリーズキットの中で...2024年10月のお買い物(あみあみ)

  • HG バッシュ

    非常に良く出来たキットでしたが、ランダムスレートの開閉用に、内部フレーム内にシリンダーの可動ラインを設けた関係からでしょうか、足首の可動が前後スイングだけになっている点だけは、少し残念な可動軸になっていますフェイスパーツが2種付属していますが、可動を考えてビニールケーブルを使用する方を使用して、予備の為にもう1つの方も残しておきます設定にある装備は、一通り付属しています初期設定のバスターランチャーは、このサイスのプラキットとしては初なので、エルガイムファンとしては嬉しい限りです。ただ接続ケーブルは、相変わらず硬いので、構える際に接続していると、ソケット部分が破損する恐れがあります。冒頭で記載しましたが、足自体は爪先と踵のパーツブロックが、独立可動出来ますので、接地面は安定して保持出来ます毎回位置取りに悩む...HGバッシュ

  • HG バッシュ 製作準備

    さて、そろそろこれに手を出そうと思いますエルガイムシリーズって、何故かMk-ⅠとMk-Ⅱ以外だと、オージェかバッシュがラインナップに入ってくるんですよね個人的には好きな機体なので良いのですが、バリエーション展開と改造を考えると、アローンやグライア辺りが欲しいんですね。何はともあれ、先ずはパーツの構成と、パーツ分割の状態を確認して行きます。旧キットにもありましたが、スパイラルブースターが付属していましたこの装備ですが、旧キットの時は背面のパーツを取り外して、交換する方式でしたが、今回は設定通りに取り付けられる仕様に変更されていて、エルガイムにも同様の方法で取り付けられる様になっています。旧キットの時は、パーツ交換で取り付けると安定性が悪くなるので、スパイラルブースター自体を造らずにいましたが、今回は造っても...HGバッシュ製作準備

  • 友人…お付き合い…

    皆さん、長い付き合いの友人で、すぐに連絡が取れて、ちょっと会える程度の間柄の人って、何人位いらっしゃいますちなみに私は、連絡は取れるのですが、遠方の人ばかりなので、直接会うのが厳しい友人が多く、ちょっと会える友人は2~3人しかいません先月、嫁さんがブドウ狩りに行ったのですが、その時に現状の友人の話になりました嫁さんは、社会人1年目から退職まで、同じ会社だったおかげか、かなり長い付き合いの友人が大人数います。年齢を重ねても、何やかんやと集会があるようで、皆さん元気に出かけて行っています。私の方は、現在の自分の会社までで、6社ほど入退社をしていますので、現在の友人は一つ前の会社の時と、現在の会社になってからの友人になっています若い頃は、一人暮らしだったので、時間や都合など考えずに、週末の夜中なんかに訪ねてくる...友人…お付き合い…

  • スーパーミニプラ 蒼き流星SPTレイズナー レイズナーMARKⅡ

    完成してから言うのも何ですが、これキット化する必要あったのかなと思える程に、実に微妙な立体物になっています頭部が無かったら、レイズナーにすら見えないですね変形機構はありますが、可動部は基本的にこれまでのシリーズと同じ構造になっています。変形時のロック機構は、かなり上手く考えられているのと、目立たなく造られている点が優秀です。かなり大きなバックパックを背負い込んでいますので、殆ど背面が見えませんオマケ程度に側面に、レイズナーと同型のバーニアが取り付けられています。意外と後方に転倒しそうですが、バランスが取れているのと、バーニア状の足首が大きいので、安定性は問題無いです。速射型レーザード・ライフルは、両手持ちも出来ますが、あまり格好良くないので止めておきます脚部ですが、足首の関節自体は引き出せるのですが、角度...スーパーミニプラ蒼き流星SPTレイズナーレイズナーMARKⅡ

  • スーパーミニプラ 蒼き流星SPTレイズナー レイズナーMARKⅡ 製作準備

    この機体、コトブキヤの1/72のレジンキットでは所有しているのですが、かなり異質な機体なので、変形までやりながら関節周りを補強するのが、時間的に結構取られそうなので、現在まで保留にしていました流石にSMPになってくれると、造り易さと大きさが最適なのと、彩色パーツも多く簡単に立体物として見ることが出来そう感じなので、造ってみようと思いますさらっと設計図を見てみましたが、変形自体がバルキリーの変形を、簡易化して様な仕様なので、それ程面倒な構造では無い感じです流石にレイズナーシリーズも、ここまで来れば打ち止めの様な感じですね。個人的には、この機体が映像の中で、変形しながら滑走する描画が見たかったと思っています。かなり昔の資料を探し出して、パーツの色分けを確認してみました結論から言うと、彩色パーツのおかげでパーツ...スーパーミニプラ蒼き流星SPTレイズナーレイズナーMARKⅡ製作準備

  • 2024年10月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    今月もあみあみさんと分割しての、必要数の在庫確保になっています価格が通常のHGの倍程度だったので、パッケージも大きいとは思っていましたが、びっしり詰まったパッケージでMGクラスの大きさだった、HGガンレオンゲーム中で使用してプレイしたのはかなり昔になりますので、非常に懐かしく感じます。造ってみないと何とも言えませんが、武装の関係もあるので、キット自体かなりボリュームがありそうです。HGブラックナイトスコードカルラこちらもHGサイズの底厚のパッケージですが、パーツ数が半端無く多くなっていて、上蓋が浮く感じになっています。これで、ブラックナイトスコードシリーズは全て出揃った事になりますが、ルドラの3機セットを未だに購入出来ていません。かなり前評判の良い、HGムラサメ改SEEDDESTINYのムラサメキットと比...2024年10月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • 振り返ると…

    早いもので、自分の会社を立ち上げてから30年以上経過しました関係者とのお付き合いも、長い方では40年に手が届く方が何人かいらっしゃいます多分現時点で一番付き合いが長いと思う方と、一昨日久しぶりに顔を合わせる機会がありました会社勤めの頃は、外回りの営業的な役回りも多かったのですが、現在の体制になってからは、昭和の時代は電話やFAXから始まり、次に形態電話とポケベルの時代になり、現在ではメールとスマホで用が済んでしまう時代になったので、段々と顔を合わせて、紙レベルで資料を見ながら打ち合わせをする様な機会すら減って来ています年齢的にも一番近い方なので、お互いに勤め人としての時代の内容も似たような経験をしています現代の10代の方達には信じられない事だと思いますが、私達の10代の頃は、文字を伝えたり残したりする場合...振り返ると…

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機)

    迷彩の塗装箇所が少なかったですが、水転写デカールも少なくて済みましたこれでサザンクロス隊も、4機目になりましたので、後1機で全て揃いますが、流石に少し間隔を空けて造ろうと思います余剰パーツも少なく、コンパクトにまとまっている点は良いですね高機動型ザク地上用は、上半身は通常のザクと同じ仕様ですが、下半身がかなりボリュームアップされているので、この低重心のデザインが気に入っています。多分これまでのザクバリエーションの中では、個人的には一番好きな機体の様な気がします。今回はHGシリーズで造っていますが、コンパチ仕様で良いので、MG化してくれないでしょうかね多分、各機体の付属武器と迷彩パターンが多少違うだけなので、MG化しても問題はない様な気しています。迷彩パターンを、パーツ分割で再現出来たら、凄い事になるでしょ...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 迷彩塗装終了

    迷彩塗装まで終了したので、この時点で武装の装備状態を確認しておきます前回のセルマ機の完成時、水転写デカール処理終了後、色々とポーズを付けていた際に、部分的に水転写デカールを触ってしまい、微妙にズレが起きたので、今回はデカール処理後は暫く触らない様にしたいので、この時点で記載する事にしました先に記載したように、迷彩自体は腕部と脚部以外には無く、後は胴体部にピンポイントの塗装が必要なだけで済みましたこの時点で、一度組み立てますが、このまま水転写デカールまで終了した方が、手順的には楽です。脚部周りだけは、この状態まで戻さないと、ある程度丁寧な位置取りが必要なので、非常に貼り難くなる事を考えると仕方ないですね。ザク・マシンガンは、バックパックに取り付けられる、専用のパーツが付属していますドラムマガジンは2つ付属し...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)迷彩塗装終了

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 組立終了

    流石に同じ工程での製作だと、時間を空けて成形色が変更された程度では、途中で若干制作意欲が薄れて来ますね迷彩パターンも、よ~く見てみると塗装箇所が同じなので、塗装色が違うだけでパターン的には結構似ています迷彩塗装時には、パーツを取り外す事になるので、パーツ毎に完成した状態で、一旦手を止めています腕部と脚部は、この状態から更にパーツ単位まで戻さないと、迷彩塗装が出来ません。面倒なので、水転写デカールまで終わらせてから、組み上げ工程に移る事にしようと思います。サンホ機は、腕部と脚部に迷彩があるだけなのですが、意外と多いなと思いますシン・マツナガ機の時から感じていますが、ショルダー・アーマーのデカール類って、どうやってもシワが入るので、この部分だけは何か別のデカールを考えて欲しいですね。ま~サザンクロス隊の場合は...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)組立終了

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 製作中

    昨日、生みの親との生活開始時期の話を記載しましたが、短い期間での思い出しか無い割に、中学~高校の学生時代でしたので、色々な物を認識する時期から、社会人としての独り立ちまでの期間なので、意外と濃い思い出が残っています画像のプレーヤーは、テクニクスのSL-01と言う機種になります当時はこれを筆頭に、フラットアンプシリーズを言う機種を、数年掛けて集めて使っていました。母親が音楽好きだったので、かなり多くのレコードも購入して、暇さえあれば音楽鑑賞三昧でしたね。ちなみにこの時期に、小学生の時の怪我が原因で、網膜剥離で緊急手術と入院も経験していますかなり濃厚な時期でしたので、友人関係と恋愛事情も、この数年間はかなり充実していて、結構ハードな経験もしていますこの期間の最後の時期に、今の嫁さんと最初に出会っていますねさて...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)製作中

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 製作準備

    先週から、相続関係の資料も追加で整理していますが、両親の葬儀関係の資料も混ざっていて、そういえば立て続けに続いたので、殆どがこの辺りにまとまっているんだよなと思い出して、当時の日々を痛感しています以前記載したかも知れませんが、生みの親とは3~5年程度しか一緒に生活していません今でも印象に残っているには、育ての親の家から、手荷物だけを持って、母と兄と三人で、夕方新しい住まいに歩いていた時の夕日が綺麗でした。多分、開放感と新生活が待ち遠しかったんでしょうね。育ての親には、今でも感謝以外の言葉はありませんが、子供心に教育が厳しかったので、自分の考えで時間が自由に使えるという感覚は、成長期の子供には嬉しかったんでしょうねさてここからは趣味のお話ですず~と、製作予定のエリアに、このキットとダナン機が残っているので、...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)製作準備

  • 2024年10月のプレミアムバンダイ

    今月は2次生産分も含まれていますが、全品新製品になっています先ずは個数調整用の、RGガンダムVer.2.0用武器セットベースキットが個数制限で、一人一個の制限販売になっているとはいえ、オプションの武器セットにも制限を掛けるのはどうかと思います。同じ物を複数にする為に、二か月間が空くというのは、少し面倒な気がしています。HGドラグナー3リフター3装備タイプ何故ドラグナー2では無く、ドラグナー3が先に発売されたのかは、どういう策略なのか疑問に思えます。光子バズーカの新規造形も良いですが、ハンドレールガンが設定通りの形状になり、旧キットでは構える際にバランスが取れなかったのですが、今回は綺麗に構えられそうな感じなので、その部分が気になっています。HGゲルググメナースの一般機仕様で、バックパックを宇宙用に変更した...2024年10月のプレミアムバンダイ

  • HG ザブングル おまけ

    今回のHG製作時、過去の同サイズの完成品を塗装用の参考にする為に、横に置いて確認していたので、ディスプレイに戻す前に、今回の完成品と見比べて見る事にしました左から旧1/144キット、スーパーミニプラ・アニメカラーVer.、HG版となります旧キットは改造していますので、多少全長が伸びているはずですが、今回のHGは1/144サイズとなっているので、サイズ感は微妙ですね。見た感じですが、スーパーミニプラとHG版はほぼ同じ大きさですが、旧1/144はどう見ても一回り大きく見えますね。背面から見ると、パーツ形状の違いは無いとして、腕部や脚部の太さがかなり違いますねキットの価格的には、徐々に高額になっていっていますが、造り易さと可動等を考えると、この辺りは仕方の無い進歩なのかも知れません。総合的な結論として、製作後に...HGザブングルおまけ

  • HG ザブングル

    造り易さの点では、流石にHGの最新作と言ったところです欠点としては、変形と可動の両立を兼ね備えているとは言っても、差し替え変形になっているのですから、胴体部の細さ等はもう少し別の方法を考えて、見た目を良くして欲しかったですね3形態への変形とフル装備を考えると、相変わらずパーツ数が多くなります両肩の装備には影響は無いのですが、4連装ハンドキャノンは、ジロン機仕様でないと装備出来ない様になっています。ジロン機仕様だと、ブングル・スキッパーの変形が出来なくなるので、この辺りの仕様変更は考えものですね。画像の状態を見てから、ジロン機仕様への変更をやってみましたが、前腕部の取り外しには若干注意が必要です取り外すパーツ側よりも、受け側のパーツの方が安定性が悪いので、交換時は一旦前腕部を全て外す方が、取り付けピンの摩耗...HGザブングル

  • HG ザブングル 部分塗装&余剰パーツ

    何故かこれまでのキットと、塗装しないといけない箇所も殆ど一緒なので、やはりこのサイスになるとパーツ分割でも、色分け困難な部分はどうにもならないのかなと思いますねブングル・スキッパーのクリアー部分は、フロントとサイドの境目の支柱部分なので、あえて塗装しなくても良いような気もしましたが、これまでの同サイズのキットでは全て塗装していたので、一応合わせて塗装しておきましたブングル・ローバーの、操縦席上部のデカールは一瞬悩みましたが、先端のホワイト部のみの塗装でした少し誤算だったのは、今回のHG版のザブングルのブルー系は、これまでのキットに比べて全体的に薄い色合いになっていた点です。同じメーカーで、同じメカを同サイズで発売するのに、なぜ成形色を変更するのか疑問に感じます。付属のデカールが無かったので、勘違いして見落...HGザブングル部分塗装&余剰パーツ

  • HG ザブングル 製作準備

    バンダイ製のスーパーミニプラ、グッドスマイルカンパニー製のMODEROID、ハセガワ製の1/72シリーズと、この所やたらとザブングルを造っています最初に戻った訳では無いのですが、サンライズメカのHGシリーズで発売された、プレミアムバンダイ限定のザブングルも造ってみようと思いますネット上のレビューを見ていると、完成時の全長がスーパーミニプラと同じになるようなので、そうなると変形や可動に関しては、スーパーミニプラからのフィードバックみたいな造りになるような気もしています旧キットの改造をやった時に、このサイズでの差し替え無しでの変形は、構造上不可能だと判断していますそうなると、如何に形態変更の際に、余剰パーツを出さずにまとめられるかが問題点になります。多分現時点で、このサイズのザブングルとしては、パーツ分割の点...HGザブングル製作準備

  • 衣替え…

    家の中では、陽射しが強いとTシャツで過ごせる日もありますが、風は冷たく感じ出したので、この辺りで衣替えをやっておきます最近、本人は着の身着のままで過ごしていますが、衣替えの服はネットで見つける度に、なるべく季節毎に購入して、コレクションルームが殺風景にならない様にしています普通のセーターだと変化が無いので、家の者が着ない様なデザインのものを探して購入しました不思議とディスプレイ棚の周辺の温度は、それ程暑くも寒くも無く、この時期は良い感じの適温になっています。模型等の完成品が多いので、直射日光を避けながら、風通しは良くしていますが、これからの季節はかなり地べたからの寒さを感じる様になります。昨年の秋頃の衣替えの際、半月位でかなり気温が低下して、再度衣替えをやっていたので、今年はこの段階で上に羽織れるものも購...衣替え…

  • HG ビランビー

    ダンバインに採用された胸部キャノピーの新技術、ハーフミラーメッキは無くなりましたが、スタイル・パーツ構成共に非常に満足の行くキットでした完成時のスタイルは、ダンバインより一回り大きなボリュームになっており、この辺りのサイズ感も良い感じになっています全体的な印象は、初期の設定に近い感じですが、関節周りは可動重視の方向にまとまっています。見え隠れする関節の配置が、予想以上に綺麗にまとまっているのが気に入っています。ビランビーのコンバーターは、見る角度によって角度が違って見えるので、立体物にするのが難しいと思います今回のコンバーターは、大きさと側面から見た時の形状が、かなり初期設定に近くなっていると思います。本体との接続位置と、展開時の角度が格好良く決まるので、見た目的にも文句無しに好みです。ダンバインの時も楽...HGビランビー

  • HG ビランビー 製作準備

    月の初め頃から、会社の経理関係の書類整理を始めたのですが、よく見ると自宅の建設関係の書類と一緒に、相続関係の書類もかなりありました最終的な契約書類と権利書関係以外に、参考資料や関係書類で処分出来るものもかなり存在します色々な事が重なって、中々整理出来なかったので、これを期に一緒に整理しようと思います生家の書類を見ながら、生まれ育った家の間取り等を思い出していましたかれこれ解体したのは、15年程前になりますが、平屋ですがかなり大きな家でした。生まれてから15年程育ての親と暮らして、一人暮らしで親元から離れた後も、事ある毎に叔母を訪ねて行っていました。実際、相続した全ての土地の上に建っていた建物を、全て処理するのが相当面倒だったので、引き渡しや売却関係の資料だけでも、結構な量になっていますね資料の確認だけでか...HGビランビー製作準備

  • HG ヒュッケバインボクサー

    最後になりましたが、ヒュッケバインMk-Ⅲ・ガンナー・ボクサー全てが連動出来るようになっていますパッケージはヒュッケバインボクサーが一回り大きいのですが、完成体はガンナーが一番大きく展示スペースを取ります全体の大きさはMGレベルになっていますが、付属のベースや変形用のパーツが、結構な量になっています可動に関してですが、ヒュッケバインMk-Ⅲとの連動は、かなり考えられているので、余分な干渉も無くスムーズに可動出来ます。合体自体も、接続し難かったり外れ易かったりも無く、固定具合も丁度良い感じです。背面から見ると、パワードスーツ感がかなり感じられますねボクサー自体の本体部分に、背骨と腰部に当たる外骨格が無いので、ヒュッケバインMk-Ⅲがその部分を担っている点が、強度的に少し不安を感じています。指の関節が全て可動...HGヒュッケバインボクサー

  • HG AMガンナー 続き

    先に完成しているAMガンナーに、今回のボクサーに付属している、ヒュッケバインMk-Ⅲを合体させてみました当初は、単品のヒュッケバインMk-Ⅲを製作して行う予定でしたが、ボクサーとガンナーは大きさの関係上、展示スペースの奥の方へ飾る事になるので、この時点で撮影しておいた方が無難と考え、今の内に記載しておくことにしましたボークスのレジンキット以来の完成体になるので、非常に懐かしいですねこうして見ると、ガンナーの大きさが凄い事がよく分かりますが、それにしても全長が長過ぎます。ヒュッケバインMk-Ⅲのマルチトレース・ミサイルのコンテナが、かなり空気抵抗の邪魔になりそうですが、この機体はどう見ても大気中の仕様ではありませんよね。設計段階で、ヒュッケバインMk-Ⅲが合体する事を想定しているので、合体時の違和感はありま...HGAMガンナー続き

  • HG ヒュッケバインボクサー付属のHG ヒュッケバインMk-Ⅲ

    ヒュッケバインボクサーには、アクションベースの違うヒュッケバインMk-Ⅲが、一般販売のキットと同じ状態で付属していますパーツ構成や仕様は単品のヒュッケバインMk-Ⅲと同様なので、先ずはこの部分を記載しておく事にします単品のヒュッケバインMk-Ⅲでは、シリーズ共通の六角形のアクションベースですが、こちらはスッキリとした小型のものが付属していますバックパックのミサイルコンテナが、かなり後方に飛び出すデザインですので、角度や位置を調整してもアクションベース無しでは直立出来ません。付属の武装も、通常版と同様のものが付属していました。部分塗装の際に、フォトン・ライフルのセンサー部を塗り忘れていましたボクサーとの合体時は、このバックパックは全て取り外す仕様になっています。ガンナーとは、この状態のまま合体出来る仕様にな...HGヒュッケバインボクサー付属のHGヒュッケバインMk-Ⅲ

  • HG ヒュッケバインボクサー 塗装箇所確認と塗装終了

    社会人になってからは、高度成長期の真っただ中だったせいなのか、あまり日曜祝日を気にせず生活していましたが、最近では祝日の呼び方も変更され、決まった日付でも無くなったのは、ちょっとどうなのかと疑問に感じています体育の日もスポーツの日となって、10月10日では無くなっていますね何でもかんでも連休にすれば良いものでも無い様な気もしますし、祝日として記憶に残すのも難しくなります。祝日って、それなりに意味があって、その日に決まっていたんじゃないんですかね。個人レベルで文句を言っても、どうにもならない事ですが、飛び石になろうともあまり祝日の月日は変えずに、昔のままの方が良かった様に思えます今年のスポーツの日は、10月14日になっていますさてここからは、本題のお時間ですが、今回はかなり時間をかけて、部分塗装の箇所を細部...HGヒュッケバインボクサー塗装箇所確認と塗装終了

  • HG ヒュッケバインボクサー 製作準備

    コトブキヤのヒュッケバインボクサーを製作する前に、こちらのキットを造ることになってしまいました多分サイス的には、ほぼ同じ大きさの様な気がしますが、同シリーズでガンナーがある分、こちらのHGキットを優先してしまいますねそういえば10月に入ったので、今年の製作状況を確認してみたところ、これで47体目になるので、順調に月5体ペースに戻って来ていますパッケージは縦横はガンナーと同様でしたが、高さが段違いに高くなっていますヒュッケバインMk-Ⅲの説明書に、ボクサー部分の一色刷り説明書が入っているのかなと思いましたが、連動したカラー版の説明書になっていました。ここまでやるなら、各部の色設定がもう少し分かり易くなる内容のものを入れて欲しかったですね。ヒュッケバインボクサーの説明書では、ヒュッケバインMk-Ⅲの合体時しか...HGヒュッケバインボクサー製作準備

  • HG AMガンナー

    パーツが大きいだけで、総パーツ数が思った程多くないのと、パーツ分割による成形色が完璧なので塗装の必要も無く、かなり楽に造れるキットですしかし予想以上に完成体が大きく、HGシリーズの機体を4~5体並べる程度の展示スペースが必要になりますSMPのSRXの時は、完成時に展示スペースを結構工夫せざるを得なかったので、今回は制作前にある程度準備はしていました最終的には、ヒュッケバインMk-Ⅲと合体させないと、それなりの空間が空いている感じになってしまいますね。しかし、この機体がプラキットで発売される時代が来るとは、当時では考えられない事です。ロボット大戦に登場した時の設定だけでは、細部の細かい造形までは分かりませんでしたが、実際に立体物になってみると、意外とシンプルな構造なのが分かりますこの機体、高速で直進するには...HGAMガンナー

  • HG AMガンナー 製作準備

    微妙な気候の日々ですが、季節的には紅葉が楽しめる時期になっています自宅の周辺はかなり緑も多く、大型の公園等もあるので、タイミングが良いと、綺麗な紅葉が見れますここ数年は、気温が高い日が多いのと、陽射しが強すぎるので、紅葉を通り越して枯れてしまうのが早い場所が多いです。本当に、ゆっくりとした季節感を感じられない環境になってしまい、心のゆとりが減って行っている様な気がします。では本日も、心の拠り所を探しながら、手作業の次の準備を記載していきます当初の予定ですと、ヒュッケバインMk-ⅡからヒュッケバインMk-Ⅲへと流れて、AMガンナーを製作して両機を乗せてという感じで考えていたのですが、まさかヒュッケバインボクサーにュッケバインMk-Ⅲが付属する事になるとは思っていませんでしたそんな経緯なので、ヒュッケバインM...HGAMガンナー製作準備

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 続き

    昨日記載し忘れましたが、サイドアーマーにスラスター部分があったので、追加で塗装しています昨日の続きで、複合兵装のビームキャリーシールドと、新装備のフォランテスの仕様を記載していきますこれは定番ですが、ビームキャリーシールドは上部前面部に、ビーム波のエフェクトパーツを取り付けられますシールドと上腕部の固定位置は変更出来ませんが、接続部で回転させる事は出来ます。シールド本体が長いので、エフェクトパーツも他の機体と比べると長くなってます。これもインフィニットジャスティスの時と同様で、グラップルスティンガーが健在です取り外した先端部の可動と、リード線による射出状態の再現も、インフィニットジャスティスと時と同様に出来ます。そういえば、この装備劇中で見た事が無い様な気がします。シールド側面を分離して使用する、シャイニ...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式続き

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式

    ビームライフルとシールドの形状は、インフィニットジャスティスと同型でしたが、本体はかなり違いがありました新装備のフォランテスですが、ファトゥムよりも後方へ重心を持って行かれます主翼部分でバランスを取り、少し本体部を前屈姿勢にした方が、立ちポーズが安定します。流石にジャスティス系統なので、ビーム関係のエフェクトパーツが大量に付属しています。ジャスティスといえばファトゥムといったイメージがあったので、グレー系のフォランテスは、少し違和感を感じています細かい設定を見ると分かりますが、フォランテス自体かなりスミ入れ箇所が多いです。そう言えば、ズゴックにもこのままの状態で付属するんでしょうかね。基本装備の、高エネルギービームライフルと、ビームキャリーシールドビームキャリーシールドは複合兵装なので、かなり厚みがありま...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 塗装終了

    今回のSEDFREEDOMの主役機体は、どの機体もバックパックが大きい上に、ファトゥムの様な可動をしないので、背面の細かい色設定の資料を探すのに一苦労しますパーツ毎に形状変更はされていますが、基本形態はインフィニットジャスティスなので、過去のHGやMGを参考にして塗装しましたフォランテスという名称のバックパックですが、後部にあるバーニア内部は、本体に合わせて塗装してあります。相変わらず、ビームライフルのセンサー内部は塗り難いです。本体色ですが、インフィニットジャスティスよりも成形色が濃くなっているので、カラーセットのレッド10では無く、ガナーザクウォールアのピンク1が同色になりますもう一色の本体色は、インフィニットジャスティスのパープル7が使用できます。ピンク1の使用箇所はビームライフル、パープル7はビー...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式塗装終了

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 製作準備

    先月の中旬、数十年続いた会社の融資返済が完済致しましたこれを期に、かなり溜まっている会計関係の書類を、現行から7年分残して、全て廃棄しようと思います丁度、現在の税理士さんとのお付き合いが8年目になるので、それ以前の書類を捨てられるタイミングを待っていました。現在は、電子処理で行っている分が多いので、それ以前の紙媒体での資料と、伝票関係を廃棄すると、かなり専用の棚が空くのが有難いです。書類の日付確認は、流石に簡単には終了しないので、のんびりと数週間かけて、処分して良い年数を確認していく予定です書類整理で疲れた脳を、趣味の時間で癒してから床に就きますマイティーストライクフリーダムガンダムを造ったら、やはりこれは造っておきたいですよね映像はまだ見ていないのですが、この機体の偽装形態のズゴックも、来年にはキット化...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式製作準備

  • HG マイティーストライクフリーダムガンダム 続き

    予定通り、昨日の続きになります追加塗装の確認ですが、頭部のピクウス2・31mm近接防御機関砲はグレーで塗装しましたプラウドディフェンダーの先端ですが、頭部に隠れて見えない部分に、バーニアの様なパーツがありましたので、追加で塗装しました。これ以外でも、スリッド系やパーツの段差でスミ入れが必要な箇所は、かなり多く存在しましたが、プラウドディフェンダーが装備された状態だとかなり見え難いですね。頭部に装備された、収束重核子ビーム砲ディスラプターは、展開されたパーツと交換して再現出来ます解説を読んでみると、かなり強力な武器で、滅茶苦茶ヤバい設定がされている破壊的な装備でした。ZZのハイメガキャノン的なものかと思いましたが、これは全く違った代物でした。フリーダム系統の標準装備の様になっている、サイドアーマー部のフォラ...HGマイティーストライクフリーダムガンダム続き

  • HG マイティーストライクフリーダムガンダム

    ライジングフルーダムのバックパックも大きかったですが、プラウドディフェンダーがこれまた巨大で、見えなくなってしまう本体の背面や、機体接続部分周辺の色分け確認がかなり大変でした設定画で見た時は、如何にも主役機といった色合いで、やけに白っぽい機体だなと思いました実際に立体物になってみると、要所要所でメリハリの効いた配色になるので、結構格好良い感じになりました。高エネルギービームライフルは、腰部のフォランスアスタレール砲に取り付けられますが、かなり腕部と干渉するのであまりお勧め出来ません。流石に元々のバックパックの代わりに装着される設定なので、プラウドディフェンダー単体でも主張していますね見た目では分かり難いのですが、プラウドディフェンダーは部分的に展開する仕様なので、若干パーツに厚みがあります。脚部の構造はし...HGマイティーストライクフリーダムガンダム

  • HG マイティーストライクフリーダムガンダム 塗装終了

    秋の夜長になって来ている感じで、夜の時間が延びると、趣味の時間も長く使える様になって来ています本業が忙しかった時代は、夕日が映える時間帯になると、やっと電話も鳴らなくなるので、仕事に集中出来るなと言いながら頑張っていました最近では、そこまで忙しくなる事も無いので、同じ時間帯でも少し寂しい情景に見えてしまいますね。ま~体力的にも無理はしたくないので、徹夜でデスクワークをするのは避ける様にしています。本業が暇になってくると、趣味の方で使える時間が増えるので、色々と知恵を使った工夫を考えられますプラウドディフェンダーの発光部分をシール処理で造る予定でしたが、塗装で表現出来ないかを色々な方法で実験してみましたしかし付属のシールの様な、メタリック調のクリアーピンクを再現するには、かなり無理がある事が分かったので、や...HGマイティーストライクフリーダムガンダム塗装終了

  • HG マイティーストライクフリーダムガンダム 製作準備

    個人的にストライクフリーダムガンダム弐式の仕様で、別のキットが発売されるのかも知れないと思い、その場合はそちらを先に造りたかったので、暫く保留にしていましたが、発売される気配も無いので、この辺りで造ってみる事にしました通常のシール処理部分は塗装しますが、プラウドディフェンダーの発光部分のシールは使用したいと思いますスターゲイザーの時と同様で、流石に光の当たり具合で発光している様に見えるシールは使いたいですね。最終機体なのですが、少し考え過ぎている様な設定なので、配色も相まって何か今一感があります。説明書を見た限りでは分からないのですが、ストライクフリーダムのバックパックを移植すれば、そのままストライクフリーダムガンダム弐式になるんでしょうかねプラウドディフェンダーの取り付け部を見る限りでは、簡単に交換する...HGマイティーストライクフリーダムガンダム製作準備

  • 2024年9月のプレミアムバンダイ

    今月は、あみあみとでじたみんでの買い物が無い分、プレミアムバンダイの荷物が多いのではないかと思える程、大量の買い込みになっていますそれなりに種類があった上に、過去の買い落としも追加したりしたので、かなりの物量になっています今回唯一のプラキットでは無い、ROBOT魂のボゾン一般用&オーラ・バトラー製作台セット次のボチューン(フォイゾン王機)で最終とういう事なので、一応購入はしましたが、今更製作台なんていらないですね。基本的に一般販売のボゾンと同じ構造ですが、オーラ・バトラー製作台セットの追加で価格が上がっています。色々と使えそうなので、追加で購入したHGスコープドッグ一般販売での購入は予約の段階で瞬殺され続けたので、ここで購入する選択肢になりましたが、現在ではプレミアムバンダイで普通に購入出来ますね。WAV...2024年9月のプレミアムバンダイ

  • 2024年9月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    やっとこの時期になって、少しは肌に羽織るものを準備しても良いかなと思えてきましたすこし懐かしい画像を見つけて、そういえば最近行っていないので、商店街のお店とかまだあるのかなと、ちゅっと感傷的になりました今では、ゆうやけ段々と呼ばれているようですが、住んでいる頃は知らなかった、日暮里駅の谷中商店街に続く緩やかな階段です学生時代は、日暮里から池袋まで通学していたので、学校帰りに自宅に帰る前に、この商店街でよく買い物をしてから帰宅したものです。意外と社会人になった頃からは、ここを訪れる事も少なくなっていきましたね。さて少ない荷物でしたが、今月も新作が届きました7月に発売された、HGデュエルブリッツガンダムの相方なので、これは待ってましたって感じです何か取って付けた様な機体名ですが、HGライトニングバスターガンダ...2024年9月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • 1/500 アイアンギアー 付属WM クラブ・トラッド11・ギャロップタイプ

    どの色にするかを考えるのが意外と楽しく、途中まで塗ってみて最初の構成を少し変更して、最終的な配色を決定しました結果的に説明書に記載された配色に、旧キットの説明書に記載された配色を組み合わせて、少し工夫してみましたザブングル以外のWMは、特別決まった設定色が無いので、かなり自由に塗れます基本的に、本多色と関節色に明暗の差を付けておけば、見た目は問題無く感じます。クラブタイプだけは、カニのイメージがあるせいなのか、何故かレッド系が一体は欲しくなります。この大きさですが、裏の肉抜き穴を塞ぐパーツも付いているので、造形的にもよく出来ていますザブングルも同様ですが、足底は接地面を丁寧に削ってから、塗装も凹凸が無いようにしないと、簡単に転倒します。ザブングルよりは時間が掛かりませんが、拘っているとそれなりの手間暇が掛...1/500アイアンギアー付属WMクラブ・トラッド11・ギャロップタイプ

  • 1/500 アイアンギアー 付属WM ザブングル

    旧キットに付属しているザブングルが1/1000だったので、その2倍の大きさのはずなのですが、こちらの方が細かく機体の部位が区切られているので、塗り分け部分が多く、結構時間が必要な作業になりました塗り分けないといけない部分があるのですが、段差や境界の区切りがはっきりしない箇所は考えさせられます一応、見た目で綺麗に見える様に塗り分けてみました。仕事の時間に余裕があったのですが、ほぼ不眠不休で塗装していました。こちらは車両形態になりますが、TV版の設定ではザブングルタイプは2機なので、全て塗らなくても良かったかも知れません外伝的な設定では、ザブングルタイプは部分的な仕様を変更した機体が存在しているようです。このまま残りのWMも塗装していきますが、流石にザブングルの様な大変さは無さそうです。1/500アイアンギアー付属WMザブングル

  • 1/500 アイアンギアー 付属WM 製作準備

    こりゃ本体造りよりも、付属メカの塗装に時間がかかりそうですどの色合いで塗装するかを検討していますが、設計図に丁寧な色見本が記載されているので、これで行くのも有りかと思います過去に造った1/144・1/100と、スーパーミニプラ等も参考にして、どの色にするかを決めようかと思います。それぞれ2体ずつ付属しているので、ザブングル以外は色違いで造る予定です。設計図と照らし合わせながら、現時点で使いそうな色を並べてみましたザブングル用以外は、かなり濃い目の配色になっている感じなので、塗装の色選別自体はそれ程悩まなくて済みそうです。後は実際に塗ってみて、本多色と関節部分を見ながら判断して、色調整をしながら決めていこうと思います。1/500アイアンギアー付属WM製作準備

  • 1/500 アイアンギアー

    パーツが薄いので、丁寧なヤスリ掛けが必然でした付属のWMはまだですが、アイアンギアー本体は完成しました予想よりもカッチリしていて、各部位の安定性が良いので、これはかなり好印象なキットです。甲板から胴体部への、板橋の様なパーツは少し気になりますが、画像の状態で持ち上げても真っ直ぐな形状を維持しています。腕部の構造ですが、上腕部に当たるパーツも存在しています将来的にWM形態に造り替える際は、肘関節と掌を造れば、腕部は完成しますね。それ以外の部分も、基本的なパーツは揃っているので、以前改造した1/1000のWM形態をランドシップ形態にした時より、楽に変形を再現出来そうな気がします。この辺りは、ウォーターラインの戦艦の様な感じです肩部の機銃は、砲身を抑えている内部パーツが、少し砲身を動かしただけで、簡単に緩むか外...1/500アイアンギアー

  • 1/500 アイアンギアー 塗装終了

    昨日三番艦まで発売されたのでと記載しましたが、知らぬ間に二代目アイアンギアー何ていうものが来月発売されますアイアンギアー自体は、二番艦のグレタ・ガリーから、艦橋・主翼・倉庫内部を移植した仕様変更版になるようです見た目が殆ど変わらないので、スルーしようかと思いましたが、付属のWMにウォーカーギャリアがあるので、購入する事にしました。流石に、四艦並べるのがきつそうなので、製作自体のタイミングを考えないといけませんね。う~ん、2年間とはいえ、この大きさのほぼ同じ同系艦を、立て続けに発売してくるところは、流石にハセガワさんと言った感じですねとりあえず、先ずは一番艦を造っていきましょうザブングルの時も分かり難い塗装指示がありましたが、アイアンギアーもよく見ないと塗装範囲が分かり難い部分があります基本的にランドシップ...1/500アイアンギアー塗装終了

  • 1/500 アイアンギアー 製作準備

    そう言えば、先週は中秋の名月だったんですが、最近はゆっくりと月を眺める余裕は無かったですね昔から結構月は見上げる様にしているので、外出する機会があれば、毎回空を見ていますこれは習慣になっているのですが、外出時に下を見て歩いていると、猫背になる癖が付くので、姿勢を正す様にと育てられた経験からも来ています。それとは別に、雲の形や月の満ち欠け程度は、外に出た時に眺める位の余裕が無いと、生活に余裕が持てていない感じがするので、その程度は実践したいですね。さて今回は、在庫整理をしながら、次の製作キットを決定致しました流石に三番艦まで発売されたので、いい加減一艦位は造っておこうと思います実は複数買いしているので、パッケージも邪魔になって来ていて、ザブングル同様棚の整理も兼ねてサクサク造っていきます多分、アイアンギアー...1/500アイアンギアー製作準備

  • スーパーミニプラ ダルタニアス

    細かい部分の確認と、変形形態の補助的なパーツ収納も終わったので、合体させてみます合体後のパーツは、火炎剣と両手構え用の握り手になります両手パーツは、火炎十文字斬りのポーズに合わせて、上段に構える為のパーツになりますので、それ以外では使えない感じがします。通常の握り手で、突起の無い方のグリップを保持出来ますので、通常はそちらで装備する事になります。どうなるか気になっていた、アトラウスとベラリオスの接続部分ですが、良い感じになっていました胸部はライオンの顔があり前方に対する比重が大きいですが、脚部も結構ボリュームがあるので全体のバランスは綺麗にまとまっています。腕部の可動時に、上腕部になっているアトラウスの腕部パーツが、引き出されたりする事がありますが、可動部に関しては概ね良好です。背面のベラリオスの変形した...スーパーミニプラダルタニアス

  • スーパーミニプラ ガンパー

    3機のメカの中で、一番大きく色合いもカラフルなので、これは単品でも売れそうですね脚部に該当する部位ですが、変形も上手く考量されていて、見た目が非常に綺麗です機体上部のレッド部分と、下部の脚部左右を固定するパーツを除けば、余剰パーツが出ない設計も良いですね。主翼部分がかなり薄いパーツなので、可動時の破損に注意が必要です。後部ハッチの可動と固定も、合体変形を考えて上手く工夫された造りになっています放送当時から、この部分にダルタニアスの前腕部と拳が収納される仕掛けは、よく考えられた仕様だなと感心していました。前腕部の大きさと脛の大きさを、収納する事を前提に考えて、無駄無く設計する技術は色々と参考になります。膝のパーツを変形させて、パワーハンドを展開出来ますかなり自由度があるのでよく動き、先端部には三本の爪パーツ...スーパーミニプラガンパー

  • スーパーミニプラ ベラリオス

    ゴライオンの時に、四脚走行のライオンを造った時より、脚部のパーツ数が増えていて、関節部のシルバーパーツを削るのが非常に面倒でした背面のパーツに、尾のパーツが取り付けられて、合体変形用と見栄え重視の二種が付属していますそれ以外に、アトラウスを騎乗させる為の補助パーツも付属しています。脚部の可動は結構広範囲ですが、四脚を接地させてポーズを付けるので、バランスを取るのが大変です。ダルタニアスの合体時は胴体部になりますが、脚部の変形方式と可動は良く考えられていると思います四脚の先端の爪パーツが可動するので、多少の接地面のバランスは、この部分だけで微調整可能です。合体変形用の背面パーツは、取り付け時に反転させて、配色を変える方式になっています。本体色がイエローとシルバーだけですが、これはこれで意外と格好が良いです頭...スーパーミニプラベラリオス

  • スーパーミニプラ アトラウス

    昨日の朝4時30位ですが、空が白み始めてきた時に、嫁さんが「虹が出てるよ」と言ったので、ベランダに出て確認してみました方向的には西北になりますが、朝日が昇っていたので、かなり輝いて見えましたここ数日雨は降っていませんし、カンカン照りで30度越えの日々だったのに、虹が出るというのは珍しいので、撮影しておきました。太陽の位置が低く空が晴れてると、8~9月頃はこういった虹が出る事があるそうですが、意外と気が付かないもんですね。そんな日でしたが、連休の中日なので、のんびりと趣味を満喫していますかなり質量が多いので、三分割して造っていこうと思いますまずはアトラウスから完成させて、ダルタニアスへの変形まで確認します流石に頭部と上腕部が大きいのは、昔の超合金から変わらず、同じ様なデザインになっていますね交換用の平手と、...スーパーミニプラアトラウス

  • スーパーミニプラ ダルタニアス 部分塗装

    シール処理の場所と色合いを確認しながら、必要な部分を塗装しておきましたアトラウスのデルファイターは、操縦席のクリアーパーツを活かしたいので、そのままの状態で使用します普通に塗装しましたが、肩ブロックのブラックはシール処理でも問題無かった気がします。脚部のイエロー部は、合体時に擦れないかどうかを確認してから塗装しました。ベラリオスは目のパーツだけですが、塗装後に輪郭部分をブラックにしないと、装着時の印象が変わってしまいます画像で見ると、輪郭をブラックにして目を強調しているので、仮組しながら調整して塗り分けました。ベラリオスはこの部分以外は、全て彩色パーツで再現されているので楽でした。ガンパーは意外と悩みました後方のブロックは、完成見本に確認出来る写真が無いので、付属シールの通りに塗装しました。合体時にダルタ...スーパーミニプラダルタニアス部分塗装

  • スーパーミニプラ ダルタニアス 製作準備

    若い頃に購入した超合金が気に入っていたので、現時点でもこのデザインは好きな分類に入っています合体した際に、胸部にライオンの顔があるデザインは、現在でも似たような機体が有名処に存在していますが、自分の記憶ではこれが一番最初だったと思います簡単に内容確認してみましたが、流石にシール処理の部分が多いので、塗装箇所の確認からやる事になりそうですこの所、スーパーミニプラから離れていたので、ちょっと久しぶり感があります。この辺りのキャラまで来たので、そろそろゴッドシグマとかダイモス辺りが欲しいですね。参考的な内容ですが、付属のシールの武器と記載された部分にある、27番と28番のシールは、プレミアムバンダイ限定のクロスインセットに付属するトライシールド用のシールです一般販売用のダルタニアスには使用しないので、「あれっシ...スーパーミニプラダルタニアス製作準備

  • オプションパーツセット ガンダム01・02 パーフェクトストライクガンダム

    今回発売のオプションパーツセット、ガンダム01と02の全てのパーツを使用して、エントリーグレードのストライクガンダムを、パーフェクトストライクガンダムに出来ますちょっとバランス的に、後方に重心を持って行かれそうになりますポーズを付けて、バックパックに装備している武装で重心をずらせば問題無く立てるのですが、画像の状態で直立不動だと倒れそうになります。HGキットのパーフェクトストライクガンダムよりも本体が軽いので、バランスの外り方が難しいです。バックパックの中央部に付いている、バッテリーパックが目立ちますねエールストライカーのエンジンブロックと、アグニ・シュベルトゲベールがそれぞれに干渉するので、パーツの位置取りを考えてしまいます。エールストライカーの、主翼の接続位置の可動は、ここで必要になる事がある程度分か...オプションパーツセットガンダム01・02パーフェクトストライクガンダム

  • オプションパーツセット ガンダム02 ソードストライカー

    パーフェクトストライクガンダム用のパーツも一緒に調整していたので、少し間をおいてソードストライカーパーツも完成しました相変わらずシュベルトゲベールはデカいですねマイダスメッサーもかなり外側に張り出してますが、良い感じで装着されているので、取り外し易さと装着率の両立が出来ています。しかし片腕とバックパックだけで形態を変化させるというのは、当時の簡易版の装備としても珍しい部類ですよね。当時から気になっていたのですが、バックパックの左のパーツはバランサーですかねシュベルトゲベールですが、デスティニーみたいに折り畳むことを考えれば、もう少し取り回しが良いような気します。しかしこのシュベルトゲベール、パーツ分割されていても、各パーツの合いが良く素晴らしかったです。そのシュベルトゲベールですが、2種類のエフェクトパー...オプションパーツセットガンダム02ソードストライカー

  • オプションパーツセット ガンダム02 ランチャーストライカー

    旧キットの1/144・1/100、HGパーフェクトストライクガンダムと、何度か同じ形態のキットを造りましたが、流石に最新鋭のパーツ分割は良いですねこれパーツの切り出しから組み立て、可動確認と撮影まで入れて、約1時間で終了していますアグニとバックパックを接続している可動アームですが、部分的に少し緩く感じる箇所はありますが概ね良好です。ストライクガンダムの3種類のバックパックの設定は、元々フル装備する事を前提に考えられていたのか、各ハードポイントを有効活用していたのか疑問です。この形態の思想が、最終的にデスティニーガンダムまで受け継がれている感じですね考えてみると、大出力のランチャー装備って、かなり片寄った発想だと思いますが、破壊力が半端無いので使い勝手を考えなければ有効な手段なんですかね。ストライクの背面の...オプションパーツセットガンダム02ランチャーストライカー

  • オプションパーツセット ガンダム02 ランチャーストライカー&ソードストライカー 製作準備

    先月、エントリーグレードのストライクガンダムと、オプションパーツセットのエールストライカーを造りましたので、今の内にオプションパーツセットのランチャーストライカー&ソードストライカーも造って、パーフェクトストライクガンダムとして飾っておくことにしようと思います過去にも何種類かのオプションパーツには手を出していますが、今回のストライカーパックは、エントリーグレードの見直しも兼ねていて、非常に有意義なキットだと思っています購入時にも記載しましたが、パーツ分割で完璧に色分けされているので、スミ入れ以外の塗装作業は必要ありません今回のキットは、ソードストライカー用のエフェクトパーツも付属していて、遊び心を十分に満足させてくれる仕様だと思います。エントリーグレードで発売されている、νガンダムのヘビーウェポン辺りも、...オプションパーツセットガンダム02ランチャーストライカー&ソードストライカー製作準備

  • MODEROID ガーランド おまけ

    予定していた場所に飾るので、ディスプレイを綺麗にして準備をしています一緒に並べる予定だったアオシマ製のガーランドも、位置替えをしたかったので、引っ張り出してきて今回のキットと見比べてみました細かくチェックしてみると、アオシマ製の方がメカっぽい感じですね元々アオシマ製品は、変形だとか強度だとかは深く考えられていない傾向があるので、完成形態としては見た目が良いですね。遊ぶことを考えると、MODEROIDの方が強度的な面からしてもお勧めです。ディスプレイにバイク形態で飾った状態で評価すると、断然アオシマ製となってしまいそうですねこのキットサイズ表記が無かったのですが、こうして並べてみるとほぼ同じ大きさなので、アオシマ製が1/24ですから、MODEROIDも1/24と考えて間違いなさそうです。価格的にはMODER...MODEROIDガーランドおまけ

  • MODEROID ガーランド

    総合的なイメージとして、かなりスッキリとした感じに仕上がっていて、少し物足りない様な完成体になっていますアオシマのガーランドが、バイク形態重視のメカっぽい感じだったので、こちらは可動と完全変形するロボット形態重視のキットといった感じに思えます頭部の高さと位置取りが気になりますが、このキット差し替え無しで変形するので、その辺りは気にしない様にしていますレーザーオーブガン専用の右手、左右の平手と変形時用握り手、肩の先端パーツの別バージョンが付属しています。股関節が結構外れ易いので、可動時に気を付けないと、簡単に外れてしまいます。背面から見ると、前腕部と足首が少し大きい様な感じがします元々ガーランド自体が変わったデザインですが、このキットは脚部可動用の胴体軸パーツの位置取りが余り良くないですね。変形時の各パーツ...MODEROIDガーランド

  • MODEROID ガーランド 塗装追加部分

    そう言えばここ数か月、期間の長い仕事をやっていないので、結構な時間が空いてしまって、趣味に走っている傾向があります現状の顧客の方々とは、かなり長い期間のお付き合いになっていますが、流石に大手メーカーさんは、年々一社また一社と減って行きましたお付き合いが無くなったとはいえ、メーカー自体が無くなった訳では無く、自社製品の製造が無くなったり減った事と、紙媒体からデータのみでの取り扱いになった事が要因です。この辺りは、時代の流れでしょうがない事でしょうね。時間が空くのは余裕が出来て良い事なんですが、仕事人間の生活リズムで、精神と身体のバランスと時間間隔に慣れている状況から、流石に一日中模型を造っているだけの生活になると、その内精神が病みそうな気がしますそうは言っても、無理に営業して効率の悪い仕事を受けたり、いきな...MODEROIDガーランド塗装追加部分

  • MODEROID ガーランド 部分塗装終了

    9月なのに、気候が不安定なのは、台風シーズンのせいなのでしょうかそろそろスッキリとした気分で朝を迎えて、静かに夕陽を見れるような、安定した秋日和が来て欲しいところです最近は、完全にテレワークを越えた引き籠り状態の様な生活なので、たまに外出した時は結構あちこち訪ねて行っています昔は意味も無く、朝日に向かって光合成したり、夕日に向かって深呼吸したりして、気分転換をしたりもしていました。たまには静かに夕日を眺めたりもしたいとは思いますが、歳を取ってしまうと、この後どうやって帰ろうかというのが、先に頭に浮かんでしまい、現実逃避も出来ない様になっていますね。ま~何だかんだでやる事が多いので、色々と片付けていると、毎日夕方を過ぎているのが現実なので、ある程度予定を立てて行動しないと、1日が短くて時間が足りません本日も...MODEROIDガーランド部分塗装終了

  • MODEROID ガーランド 製作準備

    この間の大型台風が来るまでは、エアコン無しでは生活できなかったのですが、一昨日は夜から朝方までは冷房が寒く感じました昨年リビングのエアコンを交換したので、27度設定の最低風量でも、快適な温度を維持出来るようになっています一昨日と昨日は、地区の最高気温が26~28度程度なので、エアコンの風が寒く感じる時間帯がありました。試しに日中エアコンを止めてみたのですが、流石に昼間は部屋が蒸れるので、風向きを調整しながら再起動する羽目になりました。仕事をしている机が、どうしてもエアコンの風を受ける位置にあるので、本日は早めに仕事を終わらせて、趣味の時間にしようと思いますこの間アオシマのガーランドを造ったよなと思い起こして、何時頃だったかなと検索してみると12年程経過していました時の流れは早いものだなと感じつつも、あの当...MODEROIDガーランド製作準備

  • 2024年8月のお買い物(でじたみん)

    昼間の空模様を見る限りでは、秋の雲が多く見えるので、季節的には秋ですね果物等も秋の味覚になり始めていますが、気温だけは夏の余韻が残っています空だけ眺めていると、雲も晴れて来ているよなと感じますが、体感温度は高いです1年の中で、9月と10月は一番好きな季節だったのですが、近年ではあまりいい思い出は残らなくなって来ています。都会暮らしを止めて、南の方に移住した友人達も、近年では豪雨と台風でやってられないとボヤいていました。数日前に、24時間テレビだパラリンピックだと、色々と話題になっていましたが、大阪の万博も含めて、その辺りの熱量を全面的に違う方向に向ける時期なのではないかと思いますそろそろ地球全体で、修復が出来ない環境になりつつあるような気がしていますあまり暗い事を考えていると、自律神経と副交感神経に良くな...2024年8月のお買い物(でじたみん)

  • ボークス 1/100 オージ

    エルガイムMARK-Ⅱと同様に、かなり長い年月放置状態になっていました実際に造ってみて感じましたが、多分発売当時に造っていたら、パッケージの完成写真を参考にして完成させていたと思います製品自体、当時の永野護コレクションのNo.5ですから、時代的にはファイブスターのレジンキットが出始めた頃で、ワンフェスが巨大化し始めた時期になります流石にこの頃では、パーツを削り込んでポーズ変更まではやる気力が無かったので、現在まで放置しておいたのも良い結果になったと考えられますパッケージとは違うポーズですが、固定キットのポーズ変更としては、上手くいったと自負しています最初の仮組の後で、サイズを右手側に変更してみたのですが、握り拳との相性は良いのですが頭部の視線方向が左なので、違和感があり元に戻しました。左肩のバインダーの重...ボークス1/100オージ

  • ボークス 1/100 オージ 下半身ポーズ決定

    ここまでやる事になるとは、当初の予定では全く考えていなかったので、かなり苦労する事になりましたねキットの元々の脚部のポーズは、左前方に重心を傾けた状態で、全体的に腰を落とした位置取りになっていましたサイズの位置を変更したかったので、上体を少し起こしたいと考えて、一番気になる脚部を改良したのですが、元の関節の角度がかなり変わった位置だったので、微妙に何回か位置を変更しながら、やっと良い感じの状態になりました。膝の関節部は、現状でもまだ微調整している段階なので、この部分がしっかりと固定出来れば、やっと完成となりそうです。膝裏のケーブルは、パーツの突起部を削り落として、付属のビニールチューブに交換しましたこれ意外と太く硬いチューブで、弾力もそれなりにあり、仮組の最中にかなり邪魔をされて、途中で固定してしまおうか...ボークス1/100オージ下半身ポーズ決定

  • ボークス 1/100 オージ 試行錯誤中

    仮組の時と違い、設置点やパーツの隙間の調整を見直しているので、何か所か工程を増やして思案しながら進めています仮組の際に、強度と安定性を最初に決めないといけないと感じた股関節を、角度を決めてガッチリ固定する事から始めましたこの部分が安定していないと、各パーツの角度が決められないので、先ずは固定してから他のパーツの調整をやる事にしました。腰から上の上半身も傾ける訳に行かないので、同時に確認しながら進めて行きます。脚部の接地面ですが、キットの予定位置とは違う角度にする為、現状ではどうにもなりません色々と思案して、爪先と踵の中央ブロックを、変更した脚部の角度に合わせてピッタリと接地出来る位置で固定しました。これに合わせて、踵の左右のアイゼンパーツを改良して、ある程度強引に接地面の調整をやってみます。現状では接続部...ボークス1/100オージ試行錯誤中

  • ボークス 1/100 オージ 途中経過

    夏休みの最終日幼少期は天気予報の確認をしたり、課題造りをやってみたり、最終的には言い訳を考えながら諦めて新学期を迎える事になっていました高学年になると、友人と夜中に集まって、来月からの集まりの予定や、夏の間の忘れ物の確認等をやっていましたね高校時代は、夏休みの最後の1週間は、アルバイトも終了していて、後は2学期の開始までは自由時間となっていました大体、この時期に夏祭り等もあったので、アルバイト代もあったりして、色恋沙汰も活発でしたね。ともかく1日が短く感じた事を憶えていますが、画像の様な夕日を見ると、何か寂しい気持ちになっていたような気がします。さて、ここから標題に内容になります塗装しながら、何度かパーツの位置関係を確認しているのですが、現在予定しているポーズでの固定を変更した方が、安定性が増す様な気がし...ボークス1/100オージ途中経過

  • 2024年8月のプレミアムバンダイ

    今月はSMPとHG1点・RG1点が新製品で、そこに2次生産分のHG1点を加えた以外は、過去に保留にしていたキットの再販分の大群になっていますHGガンダムTR-6[バーザムⅡ]レジオン鹵獲仕様(A.O.ZRE-BOOT版)前回のバーザム・レジオン鹵獲仕様の仕様変更版で、パッケージが倍の大きさになり、全長と装備が大幅に変更されています。見た目の変化はありますが、仕様が同じ部分もあるので、暫くは手を出さない様な気がしますね。再販分の1箱目、MGインパルスガンダムブランシュこれは何処に登場した機体なのか分からなかったので、初回分を保留にしていたキットです。現在でもはっきりとした設定は分からないのですが、一応SEED系の機体なので購入しておきました。再販分の2箱目、MGズゴック(ユニコーンカラーVer.)成形色が違...2024年8月のプレミアムバンダイ

  • ボークス 1/100 オージ 関節部補強加工中

    昭和の歌謡曲の歌詞ではありませんが、2日続けて意味有り気な夢を見たので、忘れないうちに記載しておこうと思います最初の夢は今は無き両親と、家族旅行をしている感じで、ローカル駅での一時でした記憶には全く無い情景でしたが、父親と食事をしている感じから、ホームに列車が入って来た時に、母親にせかされながら列車に乗るまでの流れでした。乗り込んだ列車には、兄がボ~と立っているのを確認して、ホームを見ると母親が料金を払っているのが見えましたが、何故か列車は走り出して、「あっ食後の薬飲むの忘れた」という所で目覚めました。生前から呑気な性格の両親でしたので、お盆に帰り忘れて、様子を見に来たのかも知れませんね翌日の夢は、十数年前の友人と自宅の和室で、趣味の時間を過ごしながら、決別してからの仕事の話等をして過ごしている情景でした...ボークス1/100オージ関節部補強加工中

  • ボークス 1/100 オージ ポーズ変更検討中

    夏の雨は好きな方なのですが、台風シーズンはいきなりの通り雨もあるので、自転車で外出した時等はよく立ち往生になる事があります今回の様に速度が遅く、どの方向に進むのか分からない台風だと、外出のタイミングが定まらないので、かなりやきもきしながら待機している事になってしまいます最近のパターンでは、ギリギリまで待ってから、小雨の中を突っ切る事が多くなっています多少は道が濡れていて、止むか止まないか判断できない程度のタイミングで、街の街灯が点灯し始めた時は、滑り易いですが、道も空いていて空気も澄んでいます。子ども頃からこの空間の感覚が好きなので、意味も無く遠回りして帰宅しています。さて本題ですが、これまでも何度かパーツを見ながら、こんな感じで変更して組めないかなと思案していたポーズを、真鍮線を入れて仮組しながら、実際...ボークス1/100オージポーズ変更検討中

  • ボークス 1/100 オージ 下準備&ポーズ変更中

    サイズの両手持ちをやるとなると、現状の全体のポーズが左手前に重心を取った前のめりのポーズになっているので、サイズを下方向に構える感じになってしまいそうでしたそんな訳で、固定ポーズではありますが、脚部を改良する事にしました各部位の捻りがきついので、ポース変更が大変です起点になる部分が必要だったので、左脚部の膝関節をキットのままにして、それ以外の接続部を変更しました特に右膝関節は、かなり角度の変更をやった為、内部ブロック毎造り替える事になりました。両脚の爪先と踵部分の各パーツの接着位置は、全て変更していますので、最終的に股関節の固定時に再調整します。両肩と左右バインダーの接続部は、中心部に2mm真鍮線を入れて補強するように記載がありました何故か同封されていた真鍮線は1.8mmだったので、手持ちの真鍮線に交換し...ボークス1/100オージ下準備&ポーズ変更中

  • ボークス 1/100 オージ 検討中

    数年前にエルガイムMARK-Ⅱを造った時に、次に手を出すのはこのキットだと決めていました発売当時に、一番固定ポーズをどう弄るべきか、かなり悩んだ記憶がありますこのシリーズは、下半身が固定ポーズとなっていて、間接パーツの形状が決まっているので、ポーズ変更は出来ません胴体部や首等も、捻りが入った形状になっていて、無理な角度調整は出来ない仕様になっています左手首が平手なので、右腕を調整して武器を前方で両手持ちに出来ないか検討してみます。サイズの刃が巨大な事と長さがあるので、飾る場所の事も考えてポーズを考えないといけません。ボークス1/100オージ検討中

  • 夏の終わりの今昔…

    まだまだ暑い日が続いていますが、ここ数年では35~36度辺りの外気温は当たり前の様になって来ています今年のお盆休みの際に、少し時間的な余裕があったので、数年ぶりに普段はほったらかしにしている、プライベートの資料関係を、数日かけて整理しながら色々と考えていました季節柄、お盆休みが終わって、夏休みも後一週間(東京の場合)といった時期なので、夏の終わりって別に何があった訳でも無いですけど、少し寂しい気持ちになっていた様な思い出があります若い世代に方は信じられないと思いますが、昭和生まれの我々の幼少期は、都会を離れて少し郊外へ行けば、画像の様な縁側で真夏の昼間でも、エアコンも扇風機も無しで過ごせましたこの時代に風鈴の音色は、実に涼しかったですが、今は五月蠅いだけですね。近年、同じ場所で何分耐えられるかは、我慢比べ...夏の終わりの今昔…

  • HG ダンバイン

    制作前は腰周りが気になっていましたが、実際に目にしてみると違和感は感じないので、スタイルは全体的に良くなったと思います少し気になる点は、股関節が若干緩い感じがするので、あまり可動させて遊んだりすると、脚部がブラブラになる気がします流石に現代の技術力と、このサイズでは三体目なので、綺麗にまとまっていると思います全身のブラックライン以外は、塗装する必要も無いので、スミ入れだけで画像の状態になります。各パーツの縁の部分にモールドがあり、全体的にHGABよりもグレードアップした造りが良いですね。アクションベース対応の接続穴が背中にありますが、通常はコンバーターで見えなくなっています個人的には、可動重視のせいなのか、腰のパーツと胴体パーツの、後方の隙間が少し広すぎるのが気になります。脚部にあるフィン部の外装パーツは...HGダンバイン

  • HG ダンバイン 製作準備

    今から40年前の1983年に1/72のキットを造ってから、色々な改造をして何度も作り直し、15年前の2008年にHGABシリーズで再び造りまくって、遂に3回目の再スタートがやって来ました個人的にはHGABでも、ビアレスやライネックのラインナップまであったので、それなりに満足していたのですが、ライフワークとしている作品となっては、切り替えて再度見直しをするのも、若返りとして考えれば悪くないと思います現状で、次発のビランビーに継続されていないのが気になっていますが、ハーフミラーメッキの胸部キャノピーは良いですね翅がパール入りの集光樹脂になっているので、塗装をどうするかで悩んでいます。腰の部分の構造と、全長の変化が気になっていますが、まずは一体造ってみないと何とも言えませんね。HGダンバイン製作準備

  • 1/144 ドランタイプ

    半完成品で、手足を組み上げれば終了なので、サクッと完成致しました以前バンダイのHP上に、組立図の訂正が載っていたのを思い出して、腕部の組み方を間違わない様にしながら造ってみましたスナップフィットですが、コックピットパーツは簡単に外れてしまいますので、接着しないと駄目ですねスタンドが付属していますが、本体が大きさに対して少し小さいので、かなり安定性に不安があります。ホバートラックの出来も良く、これは色々と使えそうな気がします。機体を滑空させる為とはいえ、本体の殆どはホバーエンジンのブロックになっています前方のダクト部分も、空気の取り入れ口なので、本体下部の燃料タンク以外は、四肢の駆動系に使われるギミックだけで、見事に無駄な部分がない設計ですね。劇中で唯一空戦をやっていた機体ですが、結構大きいので被弾する可能...1/144ドランタイプ

  • 1/144 ドランタイプ 製作準備

    キット的にはプラモデルの分類ですが、超合金魂のウォーカーギャリアに同封されているものなので、意外と単品でネット上に売りに出されている事が多いですね同じ超合金魂のザブングルに同封されているブラッカリィは、機体形状がザブングルに似ている事と、適役であるティンプが搭乗していた事もあり、取り上げられることも多いですが、ドランタイプはある程度の量産がされているのと、グレタ以外のブレーカーも使用していたので、多少知名度も落ちていますね超合金魂に同封されているブラッカリィは、造ることなく将来的にはオークション行きと考えていたので、過去に単品で購入して造ってありますドランタイプは、意外と単品販売での価格が高かったので、長い事保留にしていましたが、今回手頃(それでもいい金額でした)な金額で入手出来たので、購入して造ることに...1/144ドランタイプ製作準備

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