上司に乾杯の話 g3です。 現在会社の帰り電車です。 本日の ひとり ほくそ笑んだ話。 本日は早朝から遠い遠い現場 午後早めの時間にようやく終わり 上司と会社は戻る電車に 席はまばらにしか空いておらず バラバラに離れた場所へ 朝早かったことや 外気な寒さに比べて 電車がやけにあたたかかったこともあり すっかり眠ってしまったワタクシ ふと目覚めたのは 人生で何回目かの 残念な光景 降りるはずの駅の名前が 閉まりかけている扉の向こうにみえる ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) しかも その扉の向こうに 上司の姿もみえず 夢? なになに? どうしたどうした と わけが分からず 一人笑いすら起きてきたけれど ふと …