新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。まだ日が昇っていないうちから、道樹山を兄夫婦と一緒に登山してきました。普段行かないところで元旦を迎えるのはいいですね。空気が綺麗なおかげで、睡眠不足な割には体がよく動きます。まあ、今日は早めに寝るのが一番ですね。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。16:10頃に能登半島で地震がありました。私が住んでいるところでもかなり揺れました。震度4でも相当怖かったので、被災者の方々は言い表せないぐらいだと思います。激動の年です。X(旧Twitter)でも憲法改正の話がちらほら出ているので、「人前ではできない話」カテゴリから見ていただけると幸いです。
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新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。まだ日が昇っていないうちから、道樹山を兄夫婦と一緒に登山してきました。普段行かないところで元旦を迎えるのはいいですね。空気が綺麗なおかげで、睡眠不足な割には体がよく動きます。まあ、今日は早めに寝るのが一番ですね。
2024年も今日12月31日で最後ですね。というわけでニューイヤーコンサートを聴きに行く予定はありますか?ニューイヤーコンサートというとベートーヴェンの交響曲第9番作品125番ですよね。私は第4楽章の合唱よりも第2楽章のティンパニや第3楽章のホルンに興味がある変わった人間です。2024年を振り返るととんでもない年だったと思います。世界情勢的にも個人的にも含めて。今日ぐらいはのんびりしたいなあ。本当に2024年は激動の年でした。1月1日に能登半島で震度7の大地震が発
皆さん、お元気でしょうか?私はなんとか頑張って過ごしています。この日を楽しみにして過ごしておりました。前日に少し飲み過ぎて二日酔いでしたが、なんとしてでも動く気でいました。混声合唱団VoxMEAと関わってから、もう9年ですね。もともとは大学の友人がVoxMEAに入っていて、その流れで私も何度か関わることになりました。今では顔を見ればすぐにわかるレベルですね。歌う側としては全く活動していないのに、覚えてもらえるのは嬉しいです。まあ、私のような人間は定期的に顔を出さな
先週の話ですが、まとめさせてください。11月13日(水)に谷川俊太郎さんが亡くなりました。92歳で老衰だそうです。いつ亡くなってもおかしくないような歳ですが、来るべき時が来たのかなあという印象です。私は『あたしとあなた』(ナナロク社、2015年7月発刊)の詩で作曲をしていますが、谷川俊太郎さん本人のコメントが得られないのが本当に悔やまれるところです。人間誰にでも死は訪れるのだからと言ってしまえば身も蓋もありませんが、是非とも作曲した作品を見てもらいたかったのが実情です
ストリートピアノのイベントに参加してきました。名古屋市中区栄ではときどきストリートピアノのイベントが開催されます。先週11月10日のサカエチカと昨日11月17日の久屋大通パークのストリートピアノを弾いてきました。また11月10日には名古屋市営地下鉄東山線の本陣駅にあるストリートピアノを弾きました。とりあえずまとめておきます。11月10日サカエチカサカエチカのストリートピアノを弾いてきました pic.twitter.com/zO9E0FW3Pv—
久しぶりに三重県津市に来ました。近鉄に乗る機会は今のところこれぐらいしかありません。2021年に来て以来全く三重県にすら足を踏み入れていないですね。それくらいご無沙汰だったのですが、津駅近くはそんなに変わっていませんでした。ちなみに、私の住んでいるところは団地の解体工事だったり、昔の民家がいろいろなくなったりしていますね。久しぶりに来たわりにはあまり変化がなかったという印象です。ESTの演奏会に3年ぶりに来ましたが、演奏のクオリティは全然変わっていません。素晴
ワルツ第10番ロ短調作品69-2は、ショパンによって1829年ごろに作曲されたと言われています。ショパンの名曲集にときどき入っているぐらい有名なほうですね。ちょっと重たい曲調が特徴です。少し気分が滅入るような重々しさがありますね。ワルツ第10番の構成ワルツ第10番は3部形式で書かれており、冒頭部分はロ短調で、中間部はロ長調、再現部でまたロ長調に戻ります。最初この始まりは聞いたことがある人も多いでしょう。簡単そうなワルツですが意外とクセもので
どうもこんにちは、イマッチです。5年ほど前はまぐまぐを使っていましたが、面倒くさくなって放置していたらアカウントが消えてしまいました。ずぼらな人にとっては無料サービスは向かないようです。またメルマガを始めたいと思って、「ACMAILER」というサーバー設置型のメルマガ配信スタンドを選びました。しばらく続くかどうかもわからないので、無料のサービスから再開することにしました。自分のサーバーなので、アカウントが消える心配は全くないとは言い切れませんが、少なくとも
2024年7月18日にOpenAIより、ChatGPT-4o miniがリリースされました(GPT-4o mini: advancing cost-efficient intelligenceより)。ChatGPT-4o miniはChatGPT-4oよりも軽い動作で動きます。その代わりデータを暑かったり、画像を生成したりすることはできません。従来の3.5と似たような動きになります。ChatGPT-3.5は廃止になったのか?結論から言うと、ChatGPT-
ワルツ第12番ヘ短調作品70-2 B.138は、ショパンによって1841年ごろに作曲されたと言われています。気だるい感じの情緒が安定しないワルツです。目立たないくせに、なかなか覚えにくいです。ワルツ第12番の構成最初ヘ短調要素はここだけですね。ベース音はよくあるコード進行です。正直言ってあまり面白みはありません。いきなり変ホ長調に転調しているのが、覚えにくくしている要因です。逆に言えば普通に近親調で移動していたら記憶に残らないか
ワルツ第14番ホ短調 B.56 KK.IVa-15は、ショパンによって作曲されたワルツです。1830年ごろに作曲されたといわれています。熱情的であり、寂しくもある、感情の起伏が激しいワルツです。私はストリートピアノでこの曲をよく弾きます。ワルツ第14番の曲の構成最初始まりの上昇していくところがなんといっても気持ちいいところです。感情の高ぶりを表していますね。最後の最高音でしっかり打鍵できるようにしましょう。graziosoで穏やかに
懐かしいですね。月刊ピアノで新刊が出るたびに必ずピアニスターHIROSHIのページを見ていました。この曲の楽譜も今でも自宅に置いてあります。あの頃と違うのは、ハナ肇とクレイジーキャッツというグループを知っているかどうかですね。あの当時はスーダラ節もウンジャラゲも知らなかったのですが、YouTubeを見ていくうちに昔の曲をいろいろ聴いていました。カラオケでもたまに選曲しますね。わかっちゃいるけどやめられない。
テノールといえば高音と言われがちですが、hiCに注目するあまり、他を見失ってはもったいないですね。Che gelida maninaはhiCが出てくる有名な曲ですが、La speranza以外も聴きどころ満載です。バリトンやバスでも一瞬ならできる人もいますが、そこだけに注目するのは本当にもったいないです。低音域から中音域の運び方に関して学べる部分が多いです。
ワルツ第17番変ホ長調 B.46 KK.IVa-14は、1829年ごろにショパンによって作曲されたワルツだと言われています。あまり知名度はありませんが、3オクターブで動くのが特徴的です。発表会で弾いても跳躍の割にはインパクトが薄いです。私はワルツも全曲収録目指しているので、インパクトがどうとかはあまり気にしません。前置きはここまでにして解説に移りましょう。曲の構成最初最初の音符は8分音符なのに今まで気づいておりませんでした。勢いで4分音
本番前にたくさん練習したのに、本番になるといつもの調子が出ないということはありませんか?スロースタートでもないのに調子が上がらないまま力が出せずに終わったというのは残念ですよね。緊張や不安は誰でも経験するものだと言われますが、失敗に終わるとどうしようもなくやるせない気持ちになります。たった1回ぐらいならまだしも、それが2回も3回もそれ以上と続くとさすがに心が折れてきます。私も2回か3回ほど本番で本調子が出なかったことがあります。今回紹介する「あがり症改
第2回2019年6月30日開催より5年ぶりに来ました。愛知県を中心とした合唱団が集まって、合唱を披露する企画です。「大人の新入生歓迎企画」とも言われていますが、私はただ聴きに行く側です。今のところはそこまで合唱を続けたいと言うモチベーションはありません。まあ、みんながみんな合唱に対して熱意がある人ばかりではないと思いますが、私みたいに露骨に合唱団に入る予定はないという人間は少ないでしょう。大抵の人たちは入ろうか入るまいか迷っている人だらけでしょう。知らんけど。
ワルツ第4番ヘ長調作品34-3は、ショパンによって1838年ごろに作曲されたワルツです。「猫のワルツ」とも呼ばれているらしいですが、私はよく知りません。普通にワルツ4番で覚えていました。ようやく久しぶりにショパンの曲について記事を書きました。アイディアは溜まってたんですが、消化するのがなかなかできないってもどかしいですよね。ストリートピアノで全曲触れましたので、録音にも差し掛かりたいですね。と脱線しましたが、このワルツ第4番は軽快な曲調です。速い上に跳躍がそこ
6月1日(土)はこちらから。最初に読むのをお勧めします。2日目も午後から来ました。HIブロックの全体合唱練習の終わりぐらいのタイミングです。「音楽の木」は楽譜がないと歌えないですね。さすがに合唱団に混ざるのははばかられます。私が聴いたのはHIブロックとJブロック。感想用紙はHIとJブロック全部の団体に書いております。歌わない人がやれるのはこれぐらいですからね。律儀に書きますよ。今回も各団体へのコメントを書きますよ。HIブロックHI-1:東海
おととい6月3日(月)に誕生日を迎え、32歳になりました。年々誕生日を嬉しく感じなくなってきますね。少し重荷になってくるというか。そんなことを言っていても、時間は過ぎ去っていきます。31歳のときは成長どころか退化してしまったので、その分を取り戻していきたいです。そして、またいろいろなことに挑戦していくのも大事ですね。何もやっていかないと停滞で済めばいいほうで、退化していきます。ショパンの曲をもっともっと覚えていくのがこれからの課題です。全曲
愛知県合唱祭に行ってきました。毎年名古屋文理大学文化フォーラム(旧稲沢市民会館)で行われていますが、昨年は大ホールが工事中で飛び飛びの日程でした。今年は中ホールが工事中なので、6月1日(土)、8日(土)、そして9日(日)の3日間に分けて行われます。ちなみに愛知県合唱祭は6月の第2週に行われるのが一般的なので、大体誕生日を過ぎてから来ることが当たり前ですが、今回はまさかの誕生日前という不思議なものです。私が名古屋文理大学文化フォーラムに到着したのは14:
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。16:10頃に能登半島で地震がありました。私が住んでいるところでもかなり揺れました。震度4でも相当怖かったので、被災者の方々は言い表せないぐらいだと思います。激動の年です。X(旧Twitter)でも憲法改正の話がちらほら出ているので、「人前ではできない話」カテゴリから見ていただけると幸いです。
全国にいろいろあるんですね。だれでもピアノ【日本最大のストリートピアノ専門サイト】というサイトで、ストリートピアノがあるところを探しております。全国制覇したいですが、まずは近辺から回っていきます。千里の道も一歩と言うか、私の自宅近くでもそれなりにあるんですね。知らなかった。私は楽譜を持ち歩きません。暗譜して弾きたいタイプですが、記憶が抜け落ちたときはごり押して無理やり進みます(笑)。分かる人にはわかるだろうけどwwショパンのワル