安藤正樹、白水徹也(編集幹事)「相対論と宇宙の事典」朝倉書店、2020年 を2時間眺めた。 65ページまで進んだ。
安藤正樹、白水徹也(編集幹事)「相対論と宇宙の事典」朝倉書店、2020年 を2時間眺めた。 65ページまで進んだ。
沙川貴大「非平衡統計力学」共立出版、2022年 を眺め終えた。 情報熱力学という分野を切り開いた沙川氏によるゆらぎの熱力学、情報熱力学の解説。 大学4年生から読める難易度であると思われる。
2時間で127ページまで進んだ。
沙川貴大「非平衡統計力学」共立出版、2022年 を2時間眺めた。 65ページまで進んだ。
古澤明、武田俊太郎「新版 量子光学と量子情報科学」サイエンス社、2020年 を眺め終えた。 初版は2005年。 量子力学の本は素粒子の応用を意識している場合が多いが、 この本を読むと量子光学という面白い分野への応用もあるのだなあと分かる。 良い本であると思う。
古澤明、武田俊太郎「新版 量子光学と量子情報科学」サイエンス社、2020年 を2時間眺めた。 76ページまで進んだ。
T. レンスター (著), 斎藤 恭司 (監修), 土岡 俊介(訳)「ベーシック圏論」2017年、丸善出版 を眺め終えた。 原書は2014年。圏論の入門書。 私は数学に詳しくないので、コメントはしない。
2時間眺めた。 163ページまで進んだ。
浅田「宇宙はいかに始まったのか : ナノヘルツ重力波と宇宙誕生の物理学」を読んだ
浅田秀樹「宇宙はいかに始まったのか : ナノヘルツ重力波と宇宙誕生の物理学」 講談社, 2024年 を読んだ。 本書はブルーバックスであり、2023年に記者会見があったナノヘルツ重力波の解説書である。著者の浅田氏は一般相対論を研究する弘前大学教授である。 一般相対論、重力波、パル...
T. レンスター (著), 斎藤 恭司 (監修), 土岡 俊介(訳)「ベーシック圏論」2017年、丸善出版 を2時間眺めた。 87ページまで進んだ。
渡辺悠樹「量子多体系の対称性とトポロジー」サイエンス社、2022年 を眺め終えた。 渡辺悠樹氏は2015年にカリフォルニア大学バークレー校で博士号をとった若手の物理学者であり、 現在は東京大学の准教授である。 著者略歴によると専門は物性理論とあるが 素粒子物理学と物性理論の両方か...
渡辺悠樹「量子多体系の対称性とトポロジー」サイエンス社、2022年 を2時間眺めた。 88ページまで進んだ。
西野友年「テンソルネットワークの基礎と応用」サイエンス社、2021年 を眺め終えた。 テンソルネットワークという物理の多くの分野で使われている手法について 解説している大学院生や研究者向けの本である。 物理の本というより物理数学の本である。
2時間で141ページまで進んだ。
西野友年「テンソルネットワークの基礎と応用」サイエンス社、2021年 を2時間眺めた。 70ページまで進んだ。
市川隆、田中幹人「天体画像の誤差と統計解析」共立出版、2018年 を眺め終えた。 1章から5章は天文学で学ぶ統計解析という内容。 最後の6章は天体画像の誤差に関することで天文学に興味がある人はとても楽しめると思う。 また各章の終わりにあるコラムも天文学が好きな人は楽しめると思う。...
市川隆、田中幹人「天体画像の誤差と統計解析」共立出版、2018年 を2時間眺めた。 90ページまで進んだ。
枝松圭一「単一光子と量子もつれ光子」共立出版(2018年) を眺め終えた。 量子力学の復習からはじめて単一光子と量子もつれ光子について解説した本。 量子力学の入門を終えた大学3年生か4年生から読める本。 実験のことが多く書かれているのが特徴である。 理論の人には非常にとっつきにく...
枝松圭一「単一光子と量子もつれ光子」共立出版(2018年) を2時間眺めた。 93ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
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和南城 伸也「なぞとき 宇宙と元素の歴史」2019年、講談社 著者の和南城さんは本著の出版時にはマックス・プランク重力物理学研究所シニア研究員であるが、それ以前の職場である上智大学での文系の学生に行われた授業に基づいている。元素がどのように合成されたのかがバランスよく解説されてい...
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
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田中「マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿 宇宙の物質の起源に迫る」を読んだ
田中雅臣「マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿 宇宙の物質の起源に迫る」講談社、2021年 を読んだ。 天文学の基本的なことをした後に、超新星爆発、ガンマ線バースト、中性子性合体、ニュートリノ天文学、重力波天文学がまとめられている。最後の1/4でマルチメッセンジャー天...
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
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安藤正樹、白水徹也(編集幹事)「相対論と宇宙の事典」朝倉書店、2020年 を2時間眺めた。 65ページまで進んだ。
沙川貴大「非平衡統計力学」共立出版、2022年 を眺め終えた。 情報熱力学という分野を切り開いた沙川氏によるゆらぎの熱力学、情報熱力学の解説。 大学4年生から読める難易度であると思われる。
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沙川貴大「非平衡統計力学」共立出版、2022年 を2時間眺めた。 65ページまで進んだ。
古澤明、武田俊太郎「新版 量子光学と量子情報科学」サイエンス社、2020年 を眺め終えた。 初版は2005年。 量子力学の本は素粒子の応用を意識している場合が多いが、 この本を読むと量子光学という面白い分野への応用もあるのだなあと分かる。 良い本であると思う。
古澤明、武田俊太郎「新版 量子光学と量子情報科学」サイエンス社、2020年 を2時間眺めた。 76ページまで進んだ。
T. レンスター (著), 斎藤 恭司 (監修), 土岡 俊介(訳)「ベーシック圏論」2017年、丸善出版 を眺め終えた。 原書は2014年。圏論の入門書。 私は数学に詳しくないので、コメントはしない。
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浅田秀樹「宇宙はいかに始まったのか : ナノヘルツ重力波と宇宙誕生の物理学」 講談社, 2024年 を読んだ。 本書はブルーバックスであり、2023年に記者会見があったナノヘルツ重力波の解説書である。著者の浅田氏は一般相対論を研究する弘前大学教授である。 一般相対論、重力波、パル...
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西野友年「テンソルネットワークの基礎と応用」サイエンス社、2021年 を眺め終えた。 テンソルネットワークという物理の多くの分野で使われている手法について 解説している大学院生や研究者向けの本である。 物理の本というより物理数学の本である。
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市川隆、田中幹人「天体画像の誤差と統計解析」共立出版、2018年 を眺め終えた。 1章から5章は天文学で学ぶ統計解析という内容。 最後の6章は天体画像の誤差に関することで天文学に興味がある人はとても楽しめると思う。 また各章の終わりにあるコラムも天文学が好きな人は楽しめると思う。...
市川隆、田中幹人「天体画像の誤差と統計解析」共立出版、2018年 を2時間眺めた。 90ページまで進んだ。
枝松圭一「単一光子と量子もつれ光子」共立出版(2018年) を眺め終えた。 量子力学の復習からはじめて単一光子と量子もつれ光子について解説した本。 量子力学の入門を終えた大学3年生か4年生から読める本。 実験のことが多く書かれているのが特徴である。 理論の人には非常にとっつきにく...
枝松圭一「単一光子と量子もつれ光子」共立出版(2018年) を2時間眺めた。 93ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
2時間、統計力学の教科書や問題集やネットを眺めて、問題を解いた。
2時間、統計力学の教科書や問題集やネットを眺めて、問題を解いた。
2時間、統計力学の教科書や問題集やネットを眺めて、問題を解いた。
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2時間、量子力学の教科書や問題集やネットを眺めて、問題を解いた。
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J・D・ワトソン (訳)江上不二夫、中村桂子 「二重らせん」2012年、講談社 本書はワトソンから見たDNAの二重らせんの構造の研究の回顧録。 とても面白い。 女性差別的な叙述や研究倫理的に問題がある記述もあり 間違いなく世界が認める有名な問題作。
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