買い物は大きすぎると溶かされて振り返るとあいまいな記憶 ー あーあれは何だったっけ?
買い物は大きすぎると溶かされて振り返るとあいまいな記憶 ー あーあれは何だったっけ?
このプラは燃えるゴミだとか資源とかやたらと詳しい貴方が好きだ ー 尊敬する
お金には糸目付けぬと一度だけ言ってみたいよ風寒の時 ー あぁ懐が〜
カレンダーどうやら今日はポッキーと独身と買い物の日だとか ー 1111
ド正論意味わからぬと言われてもまっとうな事伝える大切さ ー 実資様〜すばらしいです〜 「光る君へ」
すずさんの家はあの坂あたりかな人の声明るい呉の街 ー 眩しい空
だらだらをしてもいいんだだらだらとしたい時にはだらだらしてよ ー と、インスタで流れてきた だらだらしてみます
西口で待ち合わせたらどこ行こう何を食べようの時間が好き ー ワクワク
あの人のお誕生日だ忘れずにLINEをしようちょっと嬉しい ー おめでとうを言うのが
明日何が起こるか知らぬがアメリカのバーガーメニューをあれこれ選ぶ ー どれがいいかな
祭り後マツケンサンバのきらきらがそこかしこ残る次の日の朝 ー 大阪ランウェイ マツケン見たかった!
相添ひて宇治の流れに誓いしはここに果つべき命なるべし ー ろまんち〜っく!「光る君へ」 それにしても藤原実資のベロベロベロの上手さよ
タイミング悪くて逢えないだからこそ存分に楽しめとおもった ー 残念過ぎるから是非とも
悲しいな四角く角が立つばかり小さなまるでいいのだけれど ー いろいろな衰え
困ったら黙って外に出てみよう赤い葉探しは愉快なものだ ー 秋が増えたよ
重なりをどうしたものか触れたなら崩れる計画のミルフィーユ ー 困ったな
空想の余地ありまくる人生を送るぞと雨の日に誓うよ ー 何も邪魔しない時間に考えた
「いいけどね、もやもやする」とめちゃくちゃな悪意を真綿で包みまくった ー 意地悪でしかない 浮舟
朝8時選挙に行った私は今日は正しい人で過ごそう ー 今、午後3時半 まだ正しい人でいけてる
巻き込まれ翻弄される熱量の壁ぶち破って季節が変わる ー 他人の思惑なんてどーだっていい。映画「まる」にハマる。
自己批判名手になっていたけれど脇に置いたら忘れちゃったな ー もうそんなこたぁどうでもいいや
五年ぶり?出会って食べるブランチは味を感じる暇なんてない ー おしゃべりに夢中で何食べたっけってレベル
ようやくに今日一日を反芻す一定の時間は必要なのだ ー 慌ただしいなぁ
声まるく届かずは葉の音が鳴りて微光透(す)く薄(すすき)広がる所為 ー さらさらさら
並び行く葉に落つ光衰えて濃淡となる季節移りて ー 秋になりました
指先で私も「まる」を描いてみる始めと終わりがつながって「まる」 ー 映画「まる」主演◎堂本剛 監督・脚本◎荻上直子 堂本剛の主題歌「街」が良き
つっこみに返しがないな東京は背が高くエレガントなお方 ー シュッとしてる
理想まで届くようにと生きるとは妥協と恐れを知らずいる事 ー なのかな。まずは。
たいていはうまくやらなきゃなと思う余裕ないありとあらゆる事 ー 困ったもんだ
病とは「止まない雨はない」の略(りゃく)日は落ちたって月は昇るよ ー きれいだね
余裕なくありとあらゆる事どもがくっついてくるくっついてくる ー 荒地のヌスビトハギ
断捨離後困ったウィルスが増殖す新しいモノ新しいモノ ー せっかく減らしたのに
世の中が目覚める頃の台所水道水でカップを洗う ー 昨日洗わずに寝たお茶の飲み残し 水音が響く 静か
憂鬱と孤独という名の贅沢に時間が取れない年齢になる ー そんなこたぁいいんだよ 夕ご飯何にするかな?
どうしよう途方に暮れる午後一時温か過ぎる生地のシャツ着て ー 熱中症になりそう
ただ文字が好きなんだお話がすき難しくないそれだけでいい ー 簡単だよ 楽しいよ
雲動く眩しいばかりの秋空は懐かしいWindowsの壁紙 ー 鮮やか。ここが草原じゃないのが残念。
珈琲はブラックじゃもう飲めないよ優しく柔らかくいてくれ ー 私の胃に
歩く程汗が滝になる出先まで七分袖が窮屈な日照り ー 今10月ですよね?
許せない怒りで震え喉が燃える曼珠沙華咲け曼珠沙華咲け ー 燃え上がれ
ダイエット違う向きから見てみたらピザもパスタも食べられるのに ー 地中海風とか言って
この道は春が見頃とすすめられそうなんだと思い秋歩く ー そうなのかー
「買い物を必要最低限にする」そんな意識をないものねだり ー なかなか出来ないものだねぇ
これならば私もできる気になって超大変で3日で止める ー お片付け
目を凝らす必ず詰むと知っている自分を追い込む困った癖よ ー どうしようもないよね
たいそうな時間がかかった迷い子も出会ってみると分かるもんだね ー 見つけた!私のお財布
気づいたら3時間財布を探すそんな人生あってもいいよ ー 新たに購入迷子(無くした訳ではない) 楽しいお家にお邪魔した日
ゆったりと捨てを始めたこの時間美しく弦を止めてみせる ー しかも楽しく
チケットが無くて無料の植物園を胸の中に造る ー いつも綺麗
間違いが無いか試着を繰り返すはて間違いとは一体何だ ー さて正しいとは
超疑問確かにあった熱量がどこに行ったか行方不明だ ー やる気何処だ
なんなんだいきなり風が冷たくてエネルギー欲しいおばけになった ー 着いていけないー
ようやくに向き合う人と物の間よ念を残した夢と無意識 ー 断捨離続行中 懐かしい興福寺五重塔(現在修復中ですね)
今週は乱れさまよふ物の怪とかたらふべくあらぬあれこれ ー 二人の関係いよいよバレちゃうの?「光る君へ」
考える私は一体いつまでにこの抜けた穴を埋められるのか ー 怖くなる
だんまりの効果で許可をとっている少し悲しいかなり切ない ー 子供じゃないんだから
誰にでもある平凡と知るけれどこの大切は無二だぞ友よ ー ずっとね
気をつけて注意促す本当に気をつけてねと己の脳に ー もう危な過ぎる
素晴らしき理由を思いついたので問いただすパターンでいく ー 悪事には理由がいる
うつせみの別れ露けきこの時の気配無いけどどうした!秋よ! ー 暑過ぎる せめて写真だけでも秋
ゆるキャラが好きだと来歴ていねいに語られてゆるむ頬も心も ー ほっこり
苦しさと痛みは一人分だけで気のせいに包まれて売ってる ー 気のせい気のせい、、な訳あるかーい
暴れ出す何かを投げ出してみたいそれは欲とかそれが欲とか ー もう何もかも
いとおかしこの頃視野(ころしや)の真広(まひろ)けて黒き現在進行形よ ー 水ドラ25 ベイビーわるきゅーれ エブリディ! 「ああ、何と可愛らしい事か、私の目の前に見える脱力系殺し屋よ。しまりなくだらしのない「毎日黒歴史。黒の現在進行形だよー」と泣きつつうどんをすする姿よ。やはりベビわるは最高だなぁ」
本題を話す事なく終わるのかあなたの思う私とあなた ー 人間って難しいなぁ
無理くりに頭の中にいる人の思考を読んでサバイバルする ー そりゃ無理だし
その無計画に翻弄され救われた日を思うと泣けてくるよ ー なぁ
雅なる清き流れの盃よ押し進むものがたりは斯くや ー もう誰にも止められない「光る君へ」
いいんです駄目だと分かっていたんですなんてちょっと気遣いをしたり ー の日でした
何方からやって来たのかまた何処を目指すのかコンパスを捨てた日 ー 自由だ
とりあえず機嫌がふらふらする時は「ベビわる」見たらいいそれがいい ー 「ベイビーわるきゅーれ エブリディ」テレ東 水ドラ25
手探りで呪い解毒薬(げどくやく)調合す殺される母殺す娘よ ー 「娘が母を殺すには?」三宅香帆
一つまた一つ捨てては拾い上げまた捨てる場所へと戻す秋 ー さようならがいっぱい
懐かしい記憶の中の猫写真年を経て表情が違う ー かなり美化されてしまう記憶
何を言い何を作るか頼まれて動くものでは無い魂よ ー 藤式部のこころ「光る君へ」
眠れない眠れない炭酸水は苦く気圧動き脳を刺す ー 午前2時
安全が第一だから公演は延期になるよの誠実なとこ ー 好感
布団叩きなんて時代にそぐわない余計なお世話だねの鈍さよ ー 自分を叩きたい
自虐的かもと思える題名の本を探した傷つくために ー あえて
喧嘩ごし予報の赤い染みじわりじわり豪雨か台風の奴 ー とにかくゲリラ豪雨がひどい
通販で買う丈長いワンピース秋を連れてきてくれよ頼む ー 頼むよ
星の巡りを知る人の消える事こそ言葉もない言葉もない ー 晴明〜! 「光る君へ」
のびやかに夏葉は揺れて汗染みのシャツなどてんでお呼びじゃ無いよ ー 素敵な場所に不似合いだったかな?笑 めちゃくちゃ暑かった
誰かが拾って始めた残酷よ誰もがとにかく食べられたらいい ー お菓子を食べればいいじゃないなんて、、、
いい人になんか絶対なれないよ悪口を言う前置きの悪 ー 心根がいやしい自分
日めくりが崩れ悲しくなる秋にもう物はいらないいらないよ ー 必要ない多くの物たち
あまりにも明る過ぎるよそれはただ良かれと思っての切なさ ー 善かれかし
勢いのある言葉など出て来ない仕方なしに雨が降るからさ ー もやもや
繊細すぎる君は試しに試し朧月夜の耳飾り買う ー 美しい時
やられたな地味に進行する事があるとは怖い熱中症よ ー この吐き気がそれとは、、
この夏をどう生きるのか考えて大暴れする白いペリカン ー 生きているだけで儲け物
鹿の雲くもく豪雨散々しかのくもくもく午後悲惨 ー 無茶振りのめちゃ降り
終わり見えぬ季節の合間もう弱りきっている事だけはわかる ー ふらふら
オススメの防災グッズインスタを徘徊する自分を詰(なじ)るよ ー 遅い!
誰も彼も高校生に見えてしまうんだよ夏休みだからね ー この暑さに出歩く人の元気さよ
古布のほつれ愛おしまな板を干すなどと教えてくれた人 ー あの時代の前掛け
全て傾聴のなせる技ですよと積ん読界隈では噂 ー 残念ながら身に付かなかった
これが私の必然だったのかよと倒れる埃をかぶった麒麟 ー こだわりは無意味だった
どうしても手に入れたいものがあるからまず捨てる海は遠くても ー 最初に
何にせよこれは私が選んだの!私が選んだものなのだから ー それが一番大事。今更しみじみ思う。
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買い物は大きすぎると溶かされて振り返るとあいまいな記憶 ー あーあれは何だったっけ?
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お金には糸目付けぬと一度だけ言ってみたいよ風寒の時 ー あぁ懐が〜
カレンダーどうやら今日はポッキーと独身と買い物の日だとか ー 1111
ド正論意味わからぬと言われてもまっとうな事伝える大切さ ー 実資様〜すばらしいです〜 「光る君へ」
すずさんの家はあの坂あたりかな人の声明るい呉の街 ー 眩しい空
だらだらをしてもいいんだだらだらとしたい時にはだらだらしてよ ー と、インスタで流れてきた だらだらしてみます
西口で待ち合わせたらどこ行こう何を食べようの時間が好き ー ワクワク
あの人のお誕生日だ忘れずにLINEをしようちょっと嬉しい ー おめでとうを言うのが
明日何が起こるか知らぬがアメリカのバーガーメニューをあれこれ選ぶ ー どれがいいかな
祭り後マツケンサンバのきらきらがそこかしこ残る次の日の朝 ー 大阪ランウェイ マツケン見たかった!
相添ひて宇治の流れに誓いしはここに果つべき命なるべし ー ろまんち〜っく!「光る君へ」 それにしても藤原実資のベロベロベロの上手さよ
タイミング悪くて逢えないだからこそ存分に楽しめとおもった ー 残念過ぎるから是非とも
悲しいな四角く角が立つばかり小さなまるでいいのだけれど ー いろいろな衰え
困ったら黙って外に出てみよう赤い葉探しは愉快なものだ ー 秋が増えたよ
重なりをどうしたものか触れたなら崩れる計画のミルフィーユ ー 困ったな
空想の余地ありまくる人生を送るぞと雨の日に誓うよ ー 何も邪魔しない時間に考えた
「いいけどね、もやもやする」とめちゃくちゃな悪意を真綿で包みまくった ー 意地悪でしかない 浮舟
朝8時選挙に行った私は今日は正しい人で過ごそう ー 今、午後3時半 まだ正しい人でいけてる
巻き込まれ翻弄される熱量の壁ぶち破って季節が変わる ー 他人の思惑なんてどーだっていい。映画「まる」にハマる。
ふと曇る気持ちに遠い秋晴れの空はからんと何も答えず ー 知らんぷり
時超えて再びに逢う琥珀葉のもと懐かしき友と語らう ー 楽しかった
冷え始め錆びた鋼に似た昼と煙った夜がやってくるのだ ー 長い冬
何故持てるものは複数抱え持ち持たざるものは空手になるか ー 買い物の話であったりなかったり
おそらくはその人だけがわかる事探索中の行く末の色 ー 赤か緑か。外野は知らない。
行儀良く四角にお辞儀平和主義基本丸くて平たいガレット ー いいやつ クレープリーアルション
どうにでもなるからどうでもよいわけじゃないからどうにかなるようにする ー がんばる
振る舞いに私は少しギョッとしてそんなものかと思ったりする ー あるある
結局は何が一番大切かわかるようなわからないような ー そんな時もある
生温(ぬる)き異風がそよぐ霜月は脆く青白く震えているか ー 「おかしい、、こんな温度」
年末に向けて小さな無印の隙間ブラシを買ってしまうよ ー 無印良品週間だったから。これで細やかな掃除するつもりなんだ!の11月。
太古から続くかの森木々の群れ遠く深くと人智を超えて ー そこにある
青丹よし奈良の風浴び伸びやかに南円堂の橘仰ぐ ー 美しい都
力まずに私の過ごし易い場所増やしていくよ今日からだって ー 始められる
シネマでの唯のセリフと言う勿れ上質な人生の手引書 ー 整くんの言葉大好き。遅ればせながら映画「ミステリと言う勿れ」を観る。
考えるいくら好きでも嫌いでも私は他人(ひと)では無いのだからと ー 成り代わる事はできない
半開き季節の扉軽く叩き転がるように霜月が来る ー もうすぐ
無理だって今期のドラマ網羅するつもりでいるのか無謀な私 ー つい、見始めてしまって。すでに1日の時間が足りない。
蒼白い街の流れは昼日中歩いてもどこか秋の寂しさ ー 季節を感じる
さっきまで私の中にいた赤がガラス管にて順番を待つ ー 健康診断